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ここって金属の定規ってなかったんですか?
ホタシマタロウは斬新だって言うんですよ。
金属の定規?
金属の定規。
これは?
書いてないやん、もう。
書いてないな、金属。
おっ、何か取ってるぞ。
うん、取ってるぞ。
それ何のアプリ?
これはね、VOICEX。
というと?
VOICEXっていう名前のアプリです。
あ、なるほど。
これ何がいいかって言うと、
サイレントのところをカットしながら録音してくれるっていう。
えー。
合掌した。
合掌。
あれ、ないな。
金属のやつ。
それ40枚やっけ?
これ、入ってないやろ?
入ってないやっけな。
これ国道やから入ってない。
それ40枚やっけ?
これ?
うん、40枚。
ちっちゃいのあった?
これを押さえつけてやるのは、なかなか厳しいもん。
厳しいな。
30センチは欲しい。
ありがとう。
40センチやったら、40センチずつに組み合わせて、一気にやる?
40枚やろ。
40センチに組み合わせたら、40。
40センチに組み合わせたら、どんなもんなんやろ。
一冊の40センチなんやろ。
あれだ、あれで抜いていけ、ギュッてやってみたやつ。
40枚?
一回出してみて、出してみて。
ページで言うところの80。
そういうことやな、40枚やから。
書いてる?
これ確か40枚。
10枚以下でご使用ください。
コピー用紙やから。
この重みだったら、何枚か分かれへんから。
でもコピー用紙やったら、本来あれやな、何キロって書いてるからしね。
キロで多分見ないと思うな。
でも紙の厚さとかはキロやからな。
そうなの?
最大のキロ。
10枚以下でご使用ください。
5枚?
一回使ってみて。
これはさ、5枚ずつや。
閉まって、閉まって。
はーって言ったら何か出てくるかもしれん。
何か出てきたわ。
ちょっと、ちょっと。
ちょっとここで起きたでしょ。
俺の、俺の隣格さん。
これ何?
あ、2タイプのやつや。
すげー。
お、すげー。
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これどっちか。
半焼き器みたい。
ほんまやな。
半焼き器。
で、これは一体何枚?
この厚みまで、入る厚みまで。
え、めっちゃいくやん。
結構いけるな。
てかなんかいろんな方がいろんなとこ出てくるんだけど。
定期的にこことここが一緒っていうのにびっくりしたんやけど。
うまいな。
うまい。
これは偶然。
偶然だね。
えっと。
階段方法を見ましょう。
オートオン。
パッキングライン。
オン。
あ、バッテリー入ってないかもしれん。
入ってない。
トレイを開き。
トレイを開き。
ハンドルを上げます。
上げました。
用紙を固定ガイドに付け立てて、階段位置を合わせます。
お前、これ何やねん。
あ、それだからそれよりも。
なんていうの。薄いのしか切られへん。
これ伸びへん。
伸びた。
なんかでかいね。
伸びた。
あと2ミリ足らない。
微妙なやつだよな。
今これが127ページから。
これちゃんと撮れてるんだろうか。
常に音が入る状態のオンケーガイド。
あ、そうそう。
この場合、この音も合わない。
合わない。
アルサガ30ドルのユールみたいな。
ジェットカットや。
ジェットカット。
テンポを緩くするとユニークには使われないよね。
ジェットカットって放送局は嫌いやってんけどな。
あのやり方はな。
でもいつの間にか放送局もジェットカットするんやったもんな。
これノリのところが入ってない。
ギリギリやけどもうちょっと余裕を持って薄めの厚みにしないと。
3枚。
音声部のプログラム書き換えて、
一番下の方に出る参加ポッドキャスト一覧は、
最新エピソードが新しいやつが前に来るようにした。
だからあそこは固定じゃなくて、エピソードが増える。
新しいエピソードが出た人が前に前に行くようにして。
トレーラーだけしかない人はそもそも出ないからね。
そもそも出ない。
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トレーラーしかない人。
仕組み的に出ないからな。
アンカーの仕組み的にトレーラーしかなかったら、
最新エピソードが出るっていう組み込みのコード書いても出へんから。
だんだんバラバラになっていって、最後わからない。
もうなってる気がする。
さっきそれさ、順番バラバラでスキャンするやんか。
順番バラバラでスキャンしてもう一塊にしてたら、
スキャンした結果からページ番号を見て、
ページ番号順に並べてくれるようなプログラムを書いたんやね。
ページ番号がないやつはどうしよう。
とりあえずこのペラペラのやつはいってみましょう。
どこで歯が落ちてるか見ておかないといけない。
歯の位置。めっちゃ見にくいね。
なんでカッティングラインがないんですか?
電気つけたら出んねんけど、バッテリーがない。
出てる?あ、あった。
あ、ちょっと待ち。
もうちょっとそれを手前に引く。
手前や、自分の方。
それをちょっと引きすぎ。
本の上のラインあるやろ?本の上。
本の向こう側。
あなたから遠い方、本の。
それとオレンジのラインを合わす。
そうするとカッティングラインはまっすぐになるやろ?
わかる?
そういうことを考えて作業しない。
いきまーす。
ガシャ。
手応えがないな。
切れてんの?
オレの切り方が嫌なところがある。
っていうのはホットキャストだね。
あいつ切るの下手くそやね。
えぐれてる。
ごめんよ。
でもやっぱあれやな。
小田島太郎の斬新さには勝てんな。
小田島太郎あれはね。
あれは斬新やけど、二番煎じはもうできへんからな。
本人はあれのシリーズでできるけど、
前の人間がやったら、小田島太郎のマニやろって終わってしまうからな。
小田島太郎すげえな。
あれは斬新やった。
喋らないポッドキャストでさ、
音声合成で喋らせたってのがあるけどさ、
あらから音声すらないからな。
音声じゃないもんね。
音ではあるけどな。
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でもポッドキャストっていうのは、
音声ファイルっていうか、
オーディオファイルを、
オーディオファイルを配信するっていう点から言ったら間違ってはないんだよな。
オーディオファイルというか、それを音声という括りだけでいくのか。
日本では音声ファイルって言う方多いけど、
英語だとオーディオファイルって言うやろ。
そういう意味では問題ないな。
あれは発揮的やった。
さあ、じゃあこれをあげてみようか。
一体どれくらいのシリーズになるんでしょうか。
それ、切る長さが短すぎたら損ねる。
その塩梅がわかるのが職人芸やな。
これ光んねえけどな。見えづらいんだもんね。
実はそれ向こうの部屋にももう1個あんのよ。
祭壇機何個あんのやろ。
畳めるから持ち歩けるやろ。
これパッキー。
これやったらPK113とスキャンスナップをハードケースに入れて持ち歩けるやん。
それでハードケース1個飛ぶな。
でもさ、どこでも祭壇してスキャンできるって画期的やろ。
モバイルスキャナーの500の方でいいんじゃない。
あれとこれ?
あれやったらあれってバラになってるやつを数枚スキャンする、もしくは名刺をスキャンする状態やから、
本をスキャンするんやったらこれとスキャンスナップで1500万。
1300は何かと思ってね。ちょっとちっちゃいです。
あれやとUSB電源で駆動すると遅いけど動いて、ACアダプターつけると速くなる。
あいつやとドキュメントフィーダーで流し込めるから何万もいってる。
それとこれ持ち歩いて。
まあそうだね。
たっきやったらやってくれそう。
うわー見づら。奥の方見えやんもん。
ほらほら。垂直合わせ話したやんさっき。
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反対側から見たら?上から覗いたらどうなる?
わからん。全然わからん。機材というかこれが邪魔でもいいやん。
あ、刃がな。
余分に切るというのが多分。
それさ、一回切った時にどこに今度ここの位置合わせたかっての。
この手前のラインをここのラインを見とくんやん。それでいかんやん。
ここに定規置いてる。
B5より2ミリほど今ずれてるのかな。
さあ抜きます。
どうした?
いい感じですね。
B5より2ミリ手前側。
で、くってないな。
これが5カメで、次6カメか。
177、180。