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皆さん、こんにちは。cosmo radio〜beyondカンファレンス2024を楽しむガイド。
このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、
Beyond Conference 2024。
羽田イノベーションシステムの楽しみ方を、イベントに関わる様々なゲストを招き、
その魅力を共に探っていく、そんな番組です。
本日はゲストでお呼びしてお招きしておりますのが、高橋香音さんになります。
香音さん、はじめまして。
はじめまして、お願いします。
よろしくお願い致します。
このラジオはですね、私、北川と河村さんがナビゲーターとしてリードをさせていただきたいと思います。
今日はインタビュアーとナビゲートに河村さんになってくださるということで、
河村さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大よそ30分ぐらいかなって思ってますが、他の皆さん結構伸びてましたよね、過去ね。
そうですね、30分じゃ何か収まらない感じでしたよね。
ゆるくやらせてもらえればと思いますので、どうぞお付き合いください。
ここからはせっかくなんで河村さんにバトンタッチさせていただいてもよろしいでしょうか。
では改めまして、本日のゲストのご紹介をさせていただきます。
本日はですね、高橋香音さんにお越しいただいております。
河村さん、よろしくお願いします。
お願いします。
高橋さんはですね、インターン生として今回のビヨンドカンファレンスに関わってくださっているということで、
チームは運営事務局のチームでいらっしゃって、主に当日のビヨンドカンファレンスの運営のリーダーの一人ということで、
今まさに準備に追われているところではないのかなというふうに思いますので、
当日のどんなふうに参加者の方が楽しんでいただけるかみたいなところをぜひお伺いしていこうかなと思うんですけれども、
高橋さん、簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。
はい、私さんよろしくお願いします。
します。
名前は高橋香音です。
今大学3年生で、大学では英文学を学んでいます。
英文学のゼミに入っているんですけど、興味が言語学にあって、ちょっと今むずむずしているところです。
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趣味とかは、音楽が好きで、レコードで音楽を聴くことが好きです。
ラジオにぴったりな人材がここにいることを発見してしまいました。
本当ですね、これはいい。
ちなみに、今回インターン生として参加いただいているということなんですけど、
もともと今回インターン生として参加をしたきっかけとかってあるんですか、このABCカンパニー。
そうですね、もともとエティックさんの地域ベンチャー留学に、
去年、この春に参加させてもらって、
次、何かまた新しいことをしたいなって考えたときに、
地域ベンチャー留学の中で自分のワクワクすることってインタビューとかすることだなって思ったんですよ。
それ以外にもたくさんの人と関わることがすごく楽しいなと思ったので、
エティックさんの中で1000人規模のイベントの運営リーダーっていう、
すごい楽しそうな響きに惹かれて応募しました。
すごいなと思うのが、1000人規模のイベントのリーダーって聞いて、
ワクワクする人とビビっちゃう人いると思うんですけど、
ビビらずに楽しそうって思うのは何ですかね、高橋さんのパーソナリティなんでしょうかね。
そうですね、ジェットコースターとかは怖いとか思うんですけど、
新しい環境に飛び込むみたいなのは全然楽しそうってすごい思いますね。
なるほど。今大学の教員とかもやってたりとかするんですけど、
結構両極端っていうか、すごくどんどん大学の枠を飛び越えて活動する方も高橋さんのような方もいらっしゃれば、
結構安定志向な学生さんも多くて、その差が広がってきているような気がしてて、
高橋さんのような方がどんどん枠を出て越境して、我々と一緒に仕事ができるような、
私たちはすごく嬉しいなと思うんですけども、
今日はコンファレンスの当日までちょうど2週間。
今日は17日金曜日なんで、このラジオはこの後すぐにアップしようかなと思ってるんですけど、
だから2週間後にオープンしているという開催しているってことなんですね。
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そうですね、早い。
ここまで準備されてきて、大変さみたいなところとか、そこら辺を聞いていこうかなと思うんですけど、
この運営事務局としての準備の期間としては何ヶ月前から準備を進めてきたんですか?
そうですね、ちょうど1ヶ月前ぐらいに始まったんですよ。
運営事務局としての活動がということですね。
そうですね、私はもう先月から入っていろいろさせてもらっている形になります。
2週間後には開催ということなんですけれども、
具体的には今どんなことを運営事務局でやられているんですか?
そうですね、運営事務局としては当日のお客様が、大乗車さんたちが楽しめるような路線づくりだったりとか、
どういう体制だったら大乗車さんたちがいい気持ちで楽しんでもらえるかなっていうのを目標に、
それこそ路線づくりとか体制づくりだったり、備品の管理とかをさせてもらっています。
なるほど、今回の羽田イノベーションシティが開場ということで、開場はもう行かれましたか?
はい、この水曜日に下見として行かせてもらいました。
私は言っていないんですけど、言葉で伝えるとすると、どんな会場でどんなことができそうかとか、
どんな雰囲気が味わってもらえそうとかってお話いただけます?
そうですね、私も初めて行ったんですけど、すごい現代的だなって思いましたね。
近未来的みたいな感じですか?
そうですね、近未来的な、なんだろう、これがあるから近未来とかって言いたいわけじゃないんですけど、
雰囲気が、白を基調としてすごい綺麗な感じの場所で、
ゾーンCとして、コンテンツも出すんですけど、ゾーンCっていうところで、
私個人的にゾーンCってところがすごい気に入ってるんですけど、空港をイメージしている感じのところで、
なるほど、なるほど。
空港にある椅子とかがちょっと並んでたりとかして、すごい面白い場所でしたね。
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やっぱ羽田空港に近いっていうところもあるから、そこら辺も意識されてるのかなと思うんですけど、
北川さんも下見に行かれたっておっしゃってましたけど、会場の雰囲気としてはどんな感じですか?
本当に1回目が寺で、2回目が山奥の小学校で、3回目が最先端技術の詰まった空港をビルに行く商業施設っていうのかしら。
でもオフィスも入ってる場所だったりもするんですけど、
本当にさっきカノンさんがおっしゃってたエリアって、
より空港の環境をヒューマンセンターズデザインみたいな感じなのかなっていうことを実験するような場所だったんじゃないかなって思うんですよね。
そういう意味で言うと、まだないものを作っていくっていう。
それは手で作っていくっていうのもそうだけど、議論だったりとか思考だったりとか、そういうものを開放して新しいものを作るみたいな場所なんじゃないかなって思うと、
まさにカンファレンス一丁目一番地の大事にしてる部分が場所にも宿ってるような気がして、という意味で私もワクワクしました。
その1回目からの変遷がすごいっていうのがまずありますよね。
お寺から来て廃坑、2回目が廃坑、3回目が未来の急行に近くに会場ということで。
そうなんですよ、まだ完成してない会議室とか使うんですけど。
それもなんか面白いですね。
空調とか照明とかまだ入ってないんじゃないかなって。
その雰囲気にまた合ってますよね。
今回のカンファレンスのコンセプトだったりとか、コンテンツの中身と会場のシンクロとか神話性みたいなところっていうのもあったりとかするんですかね。
この後ね、実際にコンテンツ提供、みなさんの登場、次回からしていただこうかなと思ってるんですけど、そこら辺のところって実際に行かれたお二人からすると、どんなシンクロしてる神話性とかあったりとかするんですか。
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神話性、難しいですね、ちょっと。
いろんなコンテンツがあると思うんですけど。
今回運営事務局の運営リーダーをカノンさんってくださるっていうお話でなったときに、
たぶん、今回カノンさん運営リーダーをするときに意識をしようとしてくださってるところがあるってさっきお伺いしたような気がするんですけれども、
造船設計とかっておっしゃってましたっけ。
はい。
今神奈川さんがおっしゃってくださったコンテンツとの神話性、コンセプトとの神話性っていう意味でいうと、
おそらくいろんな方が本当に大人から子供までか、そもそも企業に進めてる方とかいろんな方がいらっしゃるようなコンテンツがたくさんあって、
同時進行したりとかするから、そういう方々がよりスムーズに会場に行けるとか、もしくはばったり遭遇するみたいなことを、
まさに設計するのって運営の造船設計なんじゃないかなってちょっとハードル上がっちゃうんだけど。
リクエストがちょいしてね。コスモ事務局からのリクエストですよね。
いや、だってコスモはやっぱり混じってカウントを作るっていう宿命を持ってる技術なので。
確かに。
やっぱりコンテンツとかコンセプトと場所の組み合わせっていうお題でいうと、やっぱりイメージ向きは大事だなっていう。
ですね。
確かにそういうのをイメージしながらやると、今よりももっといい同性設計とかができる気もしますね。
会が移動するから、一つのビルの中でも。
バリアフリーの人ってここどうやって移動するんだろうなとか、
お子さん連れてきて、乳幼児が歩いたりとか、裏車だったりとかどうなのかなとか。
企業の働いてる方、オフィスにいらっしゃる方は歩きやすいかもしれないけど、
車椅子の方とかでも優しい作りではあるなとは思ったんですよ。
どのお手洗いにも多目的トイレがあったり、
エレベーターもしっかりついていて、
私は見てたんですけど。
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あとあれですよね。お子さん連れてきても大丈夫のようなサービスというか、
自動乳液のおかげで、
お子さんのおかげで、
あとあれですよね、お子さん連れてきても大丈夫のような サービスというかね
導入してるっていうふうに聞いたんですけど そこらへんはどんな感じになってましたっけ
そうですね、たくじ書を作ろうと考えていて
小さい子供さんを連れて来られた方とかが たくじさんに子供さんを預けて
自分の行きたいコンテンツに行ってもらったりとか できるような体制を作っています
いいですね 前回もね
2回目の廃校でやったときはたくじスペースを作って 預けていらっしゃる方が何組かいらっしゃいましたね
やっぱりお子さん連れてきて家族連れてきてもいいよっていう セミナーとかイベントって増えてきましたけど
どうしてもね、お母さん自体が集中できないとか 気になってちょっと出ちゃうとかね
会場で出なきゃいけないとかいうことを考えると ちょっと預けられるスペースとかね
あると参加者の方、当事者自身が楽しめるっていうところがね 実現できるのかなぁなんて思うので
ぜひ参加される方はそういうところスペースを 使っていただきたいですよね、たくさんね
そうですね
そこら辺のPRとか、たくじスペースあるんですよっていうことが 事前に分かったりとか当日も分かるような
当選設計みたいなのも考えていただけると いいのかなって思いました
そうですね、いいアイデアをいただきました ありがとうございます
ありがとうございます あとあれですね
我々もこうやってラジオをやってますし 当日もいろんな参加者の方もそうですし
登壇された方もそうですし いろんな方の声を拾いたいなというふうに思っているんですけど
さっき人の話を聞いたりとか インタビューするのが好きっていうふうにおっしゃってたので
コスモ事務局、コスモラジオにスカウトしちゃおうかなって 今思ってたんですけれども
どうですか、たかしさん そうですね、自分はすごく参加したいんですけど
多分仕事が回っている気になる
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当日ね、当日はね、多分運営のリーダーだからね 無茶苦茶バタバタしてると思うんで
ぜひこのラジオの当日を迎えるまでの いろんな企業さんだったりとか登壇者へのインタビューは
ぜひお手伝いいただきたいなと
ぜひやりたいです、とっても
ありがとう、ナビゲーターが増えましたね
ちなみにインタビューって今までされたことあるとか
どういう観点で聞くのが好きとかってあるんですか
インタビューは、そうですね そんなにたくさんやったことがあるわけではないんですけど
それこそさっき申し上げた地域ベンチャー留学の方で
私、社内報っていうものを作ってたんですけど
それを作るにあたって 上層部の方にインタビューをしたんですね
そこで自分の無意識の決めつけみたいなのを インタビューしたときに
覆されたときとかにすごい面白いって思ったんですよ
それから結構インタビュー好きになって
なるほどね
どうしてもね、客観的に聞くって結構難しいんですけど
インタビューのコツとしては そこら辺にあったりとかしますよね、たぶんね
私ができてるかというとできてないんですけど
そこら辺は、じゃああれですね
早速次回から登場していただいて
インタビュアーとして色々とお手伝いいただこうかなと思いますけど
清川さん、そんな感じでいいですか?
すごい嬉しいですよね
さっき何だっけ、河野ちゃん、自分の声が低くってみたいな話をされてたんで
そうですね
私もこういうのやるのは初めてで
後で自分の声聞いてすごい驚愕したんですけど
でも河野ちゃんのローボイスっていうんですか
ハッキーボイス
いやもうぜひそのままでいけたらいいなって
初めて言われました
インタビュアーは主役じゃないってね
インタビューをされる側が落ち着いてしゃべれる声っていうことが
の方が大事かなと思いますので
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リスナーの方を意識するよりも
インタビューをする人を意識された方がいいかもしれないなと聞いてて
ありがとうございます
改めてインタビューはね
次回からご協力いただこうかなと思うんですけども
改めてカンファレンス当日まで2週間というのがあって
意気込みとかですね
どういうふうに準備を進めようかとかですね
そこらへんってどんどん思いで取り組まれてるんですか
そうですねもうあと2週間ということで
昨日エティックの本社にちょっと行ったんですね
運営の担当の方といろいろ一緒にやらせてもらって
やっぱりなんか
自分のできてないところとかがすごい洗い出されて
なんでできないんだろうって考えたときに
ちゃんとやっぱり目標
この行動をするときってこの目標があるよねっていうのを
意識することがすごい大切なんだなって思ったんですよ
なので最後まで
最後っていうのがその当日じゃなくて
片付けとか本当にその後終わりまでを意識しながら
当日は来場者さんの方が気持ちよく過ごせるような
カンファレンスにできるように最後まで
未来をずっと見ながら
運営スタッフとして頑張りたいなと思ってます
帰るまでが遠足だっていうこともありますけれども
片付けが終わってね
本当に最後まで見据えながらやるというのは
運営事務局の大変なところでもあり
やりがいかなというふうに思いますので
ちなみに私は去年は運営事務局の担当というかですね
廃工の管理している団体側を人間として参加していたので
確かに2日目が終わってバスを見送って
それで終わりではなくて会場を片付けて
みんなで山奥からですね
京都の里山から京都駅まで行くということで
無事終わったんだなというところを実感した記憶がありますので
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まさに最後まで
気を抜くという表現はあるかもしれないですけれども
最後まで楽しんでね
運営をしていただければなというふうに
去年の経験者からのアドバイスとしては
このところかなと思います
これ聞いてて今思ったんですけど
運営事務局としてバトンをつないでいただくという意味でいうと
今河村さんからカノンさんにバトンが渡ったわけじゃないですか
どんなバトンだったかって今
カノンちゃんはどんなバトンを受け取ったのかっていうところと
あとその終わりまでっていうのって
帰ってそれで終わりっていうか
次に繋がって終わりっていう払い方もあるとしたときに
どんなバトンを次に繋ぎたいか
河村さんに
どんなバトンを受け取ってどんなバトンを次に
今受け取ったバトンとしては
それこそ自分が最後までっていうのは思ってたけど
最後までやるんだぞみたいな
頑張れみたいなバトンをもらった気がしていて
この表現で合ってるかちょっと自信がないんですけど
そうですね
次の人にはまだ終わってはないんですけど
私はなんだろうな
全体自分って運営事務局の人間ではあるんですけど
いくつかコンテンツの
いくつか事務所があるじゃないですか
事務局がコンテンツだったり
それこそコスモだったりとか
っていう事務局があるなって思ってるんじゃなくて
どんなことしてるんだろうって自分から見に行って
自分の中でこういう今前先みたいな
こういうものがあるとしたら
この人たちはここでこういうことをしてるんだなっていうのを
自分の中で整理して
スケジュールとか自分で管理しながら
やってほしいなって思いました
合ってるんですかね
まさに全体像を見るということが
運営事務局は結構大変かもしれないですね
当日もそうですし
いろんな事務局がある中で
そこら辺を全体を俯瞰しながら
運営をするっていうところも
もしかしたら大事かもしれないので
そこら辺をまずは当日体験いただいて
その後次のバトンを渡す方に
つなげていっていただけると
いいのかななんて思いました
結構自分の弱いところが
現れる今インターンだなって思ってて
27:04
弱いところっていうのは具体的には
どういうふうに意識されてるんですか
私スケジュール管理が結構下手なんだなって
思ったんですよこのインターンを通して
今回感じた
元々そんなに予定をたくさん詰めるタイプの
人間ではなかったので
ゆるゆる空いた時間でこれをしようかな
みたいな風に生きてきたので
今運営スタッフで
この日までにこれを絶対しなさいみたいなのがあって
すごい私こういうの苦手かもしれないって
ちょっと気づいて
でもスケジュール管理アプリとか
スケジュールアプリは10個くらい試したりして
結構運営曲折というか試行錯誤しています
まさにインターンシップで
経験できることいろいろ今されてるということですよね
今思い出しましたけど
去年運営事務局一緒にやってた方の中に
同じくインターン生の方がいらっしゃって
このインターン
このカンファレンスの準備から当日
運営するところまでめちゃくちゃ成長したな
この子っていう感じがありますね
なんならカンファレンスの前日までと
初日の夜に会った時に
なんかこの子変わった
人が変わったんじゃないかぐらい成長してましたね
すごい
何があったんですかね
顔つきとか
すごい
そういう経験を高地さんもおそらくされると思うのかな
私もカンファレンスの終わった後に
高地さんとお話できるのが楽しみになりました
私もすごい楽しみです
ありがとうございます
また30分ぐらい経っちゃいましたよね
そうですね
さっきカノンさん
音楽が趣味っておっしゃってたかと思うんですけれども
こっともラジオは
みなさん一曲ずつリクエスト曲を聴いておりまして
ぜひカノンさんのリクエスト曲をいただきたいなと思うんですけど
さすがに急なので
しばらく河村さんとこの後の流れをお話ししておりますので
その間にリクエスト曲考えていただいて
わかりました
30:02
河村さんありがとうございました
今日のリゲーター役受け付けていただきまして
あっという間ですね
時間あっという間ですね
これからあれですよね
今日が17日で来週24日からカウントダウン企画ということで
私たち毎日配信という計画を立てておりますね
そうですね
カンファレンスでコンテンツを提供いただく企業団体の皆様に
ショートバージョンで15分ずつインタビューをさせていただいて
それを毎日24日から30日まで
そうですね
前日ギリギリもしくは30日まで
30日まで毎日配信をしたいなと思っておりますので
あと30日まで毎日配信して
31日と1日当日にも生配信を検索しておりますよね
そうですね
生配信か撮ったやつをすぐ上げる
当日中に上げるって感じにしたいなと思ってますので
参加される方は24日からラジオを聴いていただいて
こんなコンテンツが提供されるんだっていうので
開催されるから行こうっていうので
ちょっと期待感を高めていただいて
あとは31日とか1日とかは
もし会場に来れない方とかですね
臨場感を味わっていただく
そんなラジオにしたいなというふうに考えております
本当ですよね
今回オンライン配信がないから
このラジオで参加者の感想を聞くっていうことで
臨場感を感じてもらえたらと思っております
確かにそうですね
オンラインがないんですよね
いやーいいですね
実は私もプログラム名は見てるんですけど
どんな内容になるのかって
実はよく知らなかったりとかするので
ちょっとそこら辺に
そうなんですよね
結構今回いろんな
30個ぐらいコンテンツが上がっているのかな
ちょっとどこまで事前にご紹介できるか分かりませんけれども
ぜひお楽しみにしておいていただければと思います
ありがとうございます
そんなことを話している間に
川橋さんはリクエスト曲決まりましたか
33:03
はい
前聞いたときに
このコスモのラジオ
結構皆さんみんな知ってる曲な感じがしたので
私も自分が好きで
皆さんが知ってその曲にします
どんな曲でしょうか
ネーナの
ネーナ
ネーナ
NENAの
99ラストバルーンっていう
それは若い方に人気なんでしょうか
いやこれでも結構前の曲
そうなんだ
ちなみに北川さんはご存知ですか
私もこれ知らなくて
今調べたら
1983年のポップグループ
そうなんだ
聴いてみたい
聴いたら
聴いたことあるっていう感じになるのかな
きっとなると思います
結構有名なCMとかでも使われる
本当に
川橋ちゃん有名ですね
ちなみにこれを選んだ理由というか
なぜこの曲が好きなんですか
これは父親が好きな曲なんですけど
もともとそんな好きじゃなかったんですけど
この曲を
そうなんですよ
好きじゃないっていうか
嫌いではないけど
これねみたいな思ってたんですけど
1年前ぐらいに父親が
レコードで初めて流してくれて
めっちゃいいってなってから
毎日聴いてる曲で
元気が出ます
理由がわからないけど
頑張ろうって思える感じの曲で
やっぱり音が全然違うってことなんですか
そうですね
音が全然違いますね
本当に
違う曲だと錯覚しちゃうくらい
違いますね音が
マイドマイドレコードで聴いてるんですか
実家に帰ったら絶対流してもらう
家にはプレイヤーがないので
寂しいんですけど
ちょっとこの番組では流せないんですけれども
ぜひ皆様聴いていただければと思います
ネーナの99ルフトバルーンズですかね
そうですね
ドイツ語なんですけど
かっこいい曲です
ありがとうございます
今日の収録はこんな感じかな
36:01
そうですね
次回からは
次回どなたがインタビューを流せるか
まだ決まっておりませんけれども
24日ですね
24日に
次のインタビューを公開できればなと思いますので
皆様引き続き楽しみにしていただいて
カンファレンスも楽しみにしていただいて
当日来ていただければなと思いますので
皆様また次回お会いしましょう
今日は高谷さん
ゲストありがとうございました
お越しいただきまして
ありがとうございました
ありがとうございます
楽しかったです
ありがとうございます
次回からはナビゲーターとして
ラジオに来ていただけるということなので
次回もよろしくお願いいたします
お願いします
では今日のコスモラジオはこれで終わりにしたいと思います
皆さんありがとうございました
ありがとうございました