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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバー🌺です。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故闘志をしたことで、
自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
前回、2泊3日の入院手術の話をさせていただいたんですけれども、
もう少し詳しく、どんな症状があって、
検査でどういうことが分かったのかというのをお話ししようと思います。
この病名は、過励性黄斑変性症というんですけれども、
なかなか手術というのがなかったんですよね。
主な治療法が、目に注射をするというのが多い気がして、
実際に手術というのがどういうものなのかというのと、
年を取るにつれてかかる方も多いというふうに言っていたので、
情報として出しておこうかなと思います。
私は、何年前だろう、もう10年くらいになるかもしれないですね。
霊失福を受けていて、そのせいか、すごくドライアイがひどいんですよね。
視力はかなり回復していて、見えるんですけれども、
だんだんドライアイがひどくなって、ちょっと目がかすむとか、
あとは、最近ですと老眼なんだろうな、みたいな感じで、
目がかすむとかっていうのを、結構老眼のせいにしてしまっていました。
なので、市販の目薬をさせて、なんとかごまかしていたんですよね。
だけど、どうしてもドライアイがひどくなってしまって、
左の目がすごく痛かったんですよ。
瞬きしても痛いし、目がゴロゴロするので、
これは目薬させても治らないのでということで、
眼科にちゃんと行ってみてもらおうと思ったんですよね。
いい目薬をいただけないかなっていうのもあって。
その時に、かかりつけにしている眼科の方に行って、
行ったのがめちゃめちゃ久しぶりで、2年ぶりぐらいだったらしくて、
いろいろ検査をしてもらって。
そしたら、お医者さんとの話の時に、
左目はドライアイですね、目薬出しておきます。
でも右目はすぐ手術しないといけないよって言われて、
私最初何のことか分からなかったんですよね。
なんでなんでみたいな感じで。
その時の検査の時に写した写真を見せてもらったら、
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黒っぽい蛍光色の、よく表現しづらいんですけど、
目の写真の断面図みたいなのを見せられて、
これが2年前ですって言われて、同じような写真を見せられた時に、
なんかこの写真見たことあるなと。
その先生の話を聞いてたら、
そんなこと言われたような気がするなっていうぐらいで、
本当に私の頭の中から2年前にそういうことを指摘されてた。
なので定期検査を受けなさいって言われたことをすっかり忘れてたんですよね。
結果として2年間それを放置していたので、
今回はこれはもうすぐ手術しないとダメだって言われてしまいました。
もしかしたら私が住んでいるのは沖縄なので、
沖縄で注射の治療が一般的じゃないのかもしれないし、
手術が一般的なのかもしれないし、
それはちょっとわかんないんですけれども、
そこを手術ができる大きい病院を紹介してもらう形になりました。
検査の時にすごく気づいたことがあって、
視力検査するじゃないですか。
視力検査の時にCみたいなマークを右だ左だって言うんですけれども、
左目で見た時は多少霞んでるけど見える。
右も見えるんですよ、普通に。
普通にっていうか1.0ぐらいまで。
だけどCの文字がすごいゆらゆらしてるっていうのを私言ったんですよね。
揺れてるので右か左かわかんないみたいなことを検査の技師の方に言っていたんですよ。
その後検査する時に四角の五番目みたいなものを見せられて、
それを片方ずつ見て、歪みがありますかって言われたんですよ。
左目で見ると五番目はちゃんと全て縦横全部まっすぐに見えるんだけれども、
右目だけで見た時に直線が全て歪んで見えてたんですね。
それが結構特徴というか症状の一つらしくてですね。
これで先生方もあって思ったのかもしれないし。
自分自身も両目で見てるときは直線が歪むことは全然感じていないんですけれども、
右目だけで見るとめちゃめちゃ歪んでるんですよ。
これを症状も出てるし症状も強いということでそういう判断をされたんじゃないのかなって思っています。
それ以外にも多分先生なのでいろいろ判断はされてたと思うんですけど。
その後、家に帰ってから両目で検索してみたら、
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やっぱりこの五番目の歪み度チェックみたいなのが結構載っていたので、
やっぱり人間の目ってすごくすごいなって思ったのは、
両目で見てるとそういう歪んでるっていうのは全然感じさせないんですよ。
ちゃんと補正してくれているので、なかなか気づきにくいんだなというふうに思いました。
やっぱり私今回病気の話とか手術するっていうのは会社の人とかに話したところ、
全然定期検査とか眼科とかいかないよっていう人がほとんどで、もちろん私もそうなんですけれども、
今回だって左目が痛くならなければ私はそのまま目薬を差し続けて、
市販の痛いのかもしれないし、そんな感じでやっぱり、
あんまり定期検査みたいなのに、もちろん人間毒とか言ってるからさ、
目だけが単体で検査だけっていうのはなかなかいかないと思うので、
だけどね、自分の目のかすみとか、他の目以外のところに関しても、
ずっと同じ症状が続いているとかっていうのを年齢のせいにするのは危険だなって思いました。
もちろんこの病気は年齢がものすごく関係してくることではあるんですけれども、
やっぱりそのまま放置していたら目は見えなくなってしまう、失明する危険もあるということだったし、
手術をしても完全に治るわけではなくて、その後も治療は必要というふうに言われているので、
早くないけど、今回気づけてよかったなって、左目が痛くなってくれてよかったなというふうに思いました。
なので年齢、年だからね、老眼だからとか、そういうのを理由に病院の方になかなか足を運ばない人も、
私も含めてたくさんいるかと思うんですけれども、
やっぱりちょっとでも気になる症状があれば速やかに病院の方に行って検査をして、
何事もなければ何事もなかったですごい安心すると思うし、何かあった場合には早期発見につながると思うので、
是非目とか鼻とか口とか歯とか、他の体の不調に関しては是非行ってほしいなと思います。
来週手術がありますので、また次は手術がどうだったとか、入院している時の状況をレポートしたいなと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。
