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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバー🌺です。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故当初をしたことで、
従期ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
今日はですね、全然ワクワクしない＊泊三日というタイトルだったんですけども、
これはですね、＊泊三日で入院手術をすることになったという話なんですね。
去年ですね、11月ぐらいにちょっとね、左目の調子が悪くて、
瞬きしてもちょっと痛いし、私結構ドライアイがひどいので、
ちょっとドライアイがひどくなっちゃってるかなと思ってね、
かかりつけの眼科に行ったんですよ。
そしたら、病院でね、眼科に行くのがかかりつけの2年ぶりだということで、
ちょっといろいろ検査しましょうって言われて、
じゃあお願いしますということで検査をしたんですね。
そしてね、なんか目の写真?レントゲンじゃないけど、
そんな感じのやつを撮って、先生とお話しした際にですね、
あなた2年間もよく放置してたねと。
もうこれは即手術が必要ですっていうふうに言われて、
何の話だと思ったんですよ。
そしたら、ちょっと調子が悪いなと思っていた、
左目ではなくて、比較的目の調子は悪くなかったの。
右目にですね、過励性黄斑変性という病気が進行しておりまして、
2年前にも私写真を撮ってたようで、
それと今のやつと比較を見せてもらったんですよね。
その写真を見た時に、なんかこの写真見たことあるなって思って、
そういえばなんかそんなこと言われたような気がするなっていうふうな、
うっすらと記憶が戻ってきたんですけれども、
全然その当時の2年前の私は、それをそんな真剣に受け止めてなくて、
様子を見ましょうっていうことで多分終わってたと思うんですよね。
そんなにひどくないから。
だけどそのこと自体をごっそり忘れていて、
2年間結果的に放置した形になってしまっていて、
どんどん病気自体が進行していたということなんですよね。
結構、よろしくないので状態としては、
これは確実に手術ですねというふうに言われて、
かかりつけの眼科から手術ができるような大きな病院に紹介状を書いてもらって、
そこの新しい大きい病院でもう一度検査しても、
やっぱりこれは手術が必要ですねって言われたので、
1月末頃に入院して手術することが決まりました。
これについては、この病気についてももっと詳しい話は、
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またお祝いしていこうかなと思うし、
どんな手術でどんなことをやったとかっていうのも、
ちょっとお話をしていこうかなと思っているんですけれども、
ネットで検索したら結構出てくるし、
病院の先生にも聞いたら、
この手術はすごく数が多いというわけでもないけど、
比較的多い手術なので安心してくださいとかって言われてて、
ただネットで検索したり、
どんな手術をするんだみたいな話を見たり聞いたりすると、
めっちゃ怖いんですよね。
私、7,8年前にレイシックをやっていたですね。
レイシックは黒目の表面をレーザーでやるやつだったので、
なんとなくそんなに怖いなっていうイメージがあんまりなくて、
実際の手術もそんな大したことなかった。
ただ音がうるさいなっていうぐらいで。
だけど今回の手術は目の表面ではなくて、
奥、視神経のところ、目ん玉の奥の方に膜が張っていて、
それが視界をぼやけさせているっていうことだったので、
メスらしきものが入ったりとか、
これは治療法の一つでもあるんですけど、
目に注射をするとかが載っていて、
完全にビビるわけですよ、これを読むたんびに。
手術前の看護師さんとのカウンセリングみたいな時にも、
聞いたら大丈夫ですよとか言うんだけど、
怖い。めっちゃ怖いなって思っていて。
その手術後もどんな感じになるのかっていうのも全然想像つかなくて、
1週間ぐらいは仕事を休もうかなって思っております。
何よりも私が2年間放置していたから、
ここまで進行してしまったのかなっていうのもあるし、
もっと定期的にちゃんと何かで検査をしていれば、
もしかしたら手術ということにはならなかったのかもしれないんですけれども、
これは今更どうしようもない。
やっぱり手術するしかないからそこは覚悟を決めてやるしかないし、
今回すごく思ったのが、
目というか人間の体ってすげえなって本当に思ったんですよ。
この防犯編成の検査をするときに、
大きな5番の目みたいなものを片目で見ていく検査があって、
両目で見るときはそんなに気づかなかったんですけれども、
線が歪んで見えるんですよ。
線がまっすぐじゃなくてちょっとグニャングニャンとなっているのが、
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左目と右目で明らかに違う。
だけど両目で見ていると全然わかんないんですよ。
両目で見ているときはどっちもちゃんとまっすぐ見えているし、
確かに目の霞みとか見えづらいなっていうぼやけてる感じとかはあるんだけれども、
年齢が年齢なのでね、老眼かなって思ったりとかして、
全然気にしてなかったんですよ。
もちろん痛くも痒くもないしね。
だけどこうやって一つ一つ検査をしていくと、
明らかに右目の状態は左目と違うなっていうのを実感したし、
2つあるものは1つを補ってくれるっていうのもすごく実感しました。
なのでね、眼科ってよっぽどなことがない限り皆さんもいかないと思うんですけれども、
特に今回この病名に華麗とあるように中年と呼ばれるところにいる方々は、
おそらく会社勤めとかされている方は人間毒とかで検査とかもされていると思うんだけれども、
人間毒とかでもこれ全然引っかからなかったので、
定期的にね老眼かもしれないと思いつつも、
実は老眼じゃないかもしれないっていう思いをね、
定期検査、眼科とかね、
あとは何だろう、歯医者さんとか、
そういうのはね、ちゃんと言ってた方がいいなって、
今回改めて思いました。
だから今年の私の目標は、
テーマが時間と健康だったんですけれども、
そこがね、今回やっぱり自分の年齢のこととか体のことっていうのをね、
すごく考えさせられる年になるんじゃないかなと思っています。
この件についてはまたですね、
進捗とか、どんな状況だったよっていうのを、
なかなか体験談みたいなブログみたいなのとかもですね、
なかなか私がネット上であまり探せなかった、
どんな手術をしたとかっていうのが探せなかったので、
これについては話していこうかなと思っています。
この話についてはブログにも書いてありますので、
ブログの概要欄にブログのリンク先貼っておきますので、
もう少し詳しく読みたい、知りたいという方は、
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。
