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2024-09-14 30:20

ロクデナシ行った!

言い忘れたけどアルビレオ最高

 

ロクデナシのライブ体験

「ロクデナシ」のライブに行って、忘れられない体験をした話。顔出しをしないアーティストのライブならではの演出や、音楽に集中できたこと、そしてライブ後の余韻について熱く語っています。特に、ライブ中の視覚的な体験や、音楽への没入感が印象的でした。また、ライブ後に感じた感情や、他のファンとの共感についても触れています。

00:02
こんばんは、amayaの部屋へようこそ。
昨日のことなんだけど、
昨日は、ロクデナシっていうアーティストさんのライブに行ってきました。
めっちゃ、めちゃめちゃよかった。
なんか、今まで行ったライブの中で一番よかったかもしれない。
一番、次の日とか終わった後とかに、その音楽聴いて、
そのなんか全部の音楽がもっと好きになった。
もっと知らなかった曲もあったから、知りたいって思ったし。
なんか、実際そこにいた時もね、ライブ中もね、一番楽しかったかもしれない。
いやー、もうそういうことを言うとさ、
それあれ、リーセンシーワイヤスだよっていう人がいるんだけどね。
いやー、どうなんだろうか。
もう本当にもう人生で一番よかったと思った。
なんか前、一個前に行ったライブの時は、
楽しかったけど、楽しかったし、
そう、その時は思ったのは、ライブで見るとやっぱり迫力すごいなっていうか、
なんかカリスマ的なものを感じるみたいな感想だったんだけどさ、
なんか今回は本当にもっと好きになったね。
楽しかったー、また行きたい。
何が違ったんだろう。
なんかそのロクデナシさんは、
にんじんさんっていう、
知らない人が聴いたらややこしいよね。
にんじんさんっていう人が歌ってて、
顔出ししてないからさ、
顔出ししてない人のコンサート初めて行ったかな。
03:01
なんか手前に、
面白くって、
一番奥にさ、スクリーンあるじゃん。
で、その手前に、
演奏してる人たちとか歌ってる人がいて、
その、
人たちと、
観客との間にもう一個スクリーンがあって、
でも、
後ろから、
一番奥から、
そのアーティストさんの向こう側から光が照らしてるから、
逆光みたいな感じになってて、こっちからは影しか見えなくて、
で、その一番手前のスクリーンは、
自分たちから一番近い方のスクリーンは、
歌詞が、
歌詞が映し出されてて、
最近さ、なんか、
よくあれ、
アニメーション流して、
アニメーション流して、
アニメーション流して、
アニメーション流して、
アニメーション流して、
アニメーション流して、
で、歌詞が、
それに、歌に合わせて出てくるみたいな、
そういう、なんか、ミュージックビデオの、
中にいるみたいな、
感じだった。
背景はね、アニメじゃなくて静止画だったな。
あの、
なんだろう、公式の、
オフィシャルミュージックビデオとか、
オフィシャルミュージックビデオとか、
で、使われてた、
背景の画像とか。
あー、
なんか、それがあったから、
より、
身近に感じた。
で、いつも見てたものが、
なんか、
そのままの形で目の前にあるみたいな、
感じ。
音声は、
生でね。
あー、
そういうことか。
そうです。
ミュージックビデオを、
そこで見てるみたいな、感じ。
えー、
すごい素敵ー。
私はそれを見ながらちょっと、
あれ、じゃあ、
ネンツーさんからも、
この歌詞、見えてるの、
かなー。
06:00
でも、スクリーンの向こう側にいるから、
反転してるのかー、
とか思いながら。
向こう側から、
こっちを見たら、
どういう景色なんだろうと思って。
でも、暗、
暗かったから、
あんまり見えないのかな、やっぱり。
スクリーン越しだし。
スモークも、
抱かれてたし。
へー。
ちょっとなんか、
それでもちょっと、
見える、
人の影とか、
あとあのー、
なんだっけ、光る棒持ってる人、
結構いたから、
その光とか、
が見えるんだろうなー。
こっちも向こうの顔見えないし、
あっちもこっちの顔見えないみたいな。
そう、最初に出てきた時はね、
みんなでわーって拍手して、
結構ね、私前の方に行けたんだよね。
途中で、
最初の方は真ん中ぐらいだったんだけど、
始まる前に、
何回か、
ちょっと詰めてくださーい、
詰めてくださーいみたいな、
感じで全体動いて、
結構、
前から、
7列目か8列目ぐらいに、
入れて、
おーやったー近いーと思って、
で、
出てきた、
アーティストさん出てきた時に、
さあ、
もう顔見えるぐらい近いじゃんみたいな、
目を凝らして見たりとかしてたんだけどさ、
もうそれは最初の方だけで、
なんか見えないからこそ、
もちろん身振り手振りは、
見たし、
でもその、
顔とかじゃなくて、
表情とかでもなくて、
身振り手振りでもなくて、
その、
なんかミュージックビデオの、
ミュージックビデオの、
おー今ここで見てるー、
っていうことと、
本当に純粋に、
音楽、
聴けたなーって思った。
その、
見えないから逆にね。
なんか、
09:03
歌詞を、
表示されてる歌詞を、
追ったりもしてたし、
なんか自分の世界に入れた。
その音楽の、
世界に入れた。
あとねー、
MCもねー、
めっちゃ短かったよね。
最初に言ったのは多分、
今日は、
来てくれてありがとうございます。
録音なしです。
本当にそんなぐらいの、
感じで、
間違って覚えてるかもしれないけどね、
そんな感じで、
途中ねー、
2,3回ぐらい喋ったんかなー、
その全部、
なんかめっちゃ短くてさ、
そういう人なのかー、
そういう演出なのかー、
わからないけどー、
それはそれでね、
素敵だなーって思いました。
本当にー、
音楽に集中できた。
思い出ねー、
もうー、
いい曲ばっかりでさー、
あ、
でもねー、
あのくらいかなー、
7割ぐらいは知ってたんだけど、
でも、
その他の、
知らなかった曲は、
最近のやつはもう、
全部出るたんびに聞いてたから、
多分古い曲とか、
だと思うんだけど、
なんか、
曲調が違うというか、
あのー、
マジコ、
マジコっていう
アーティストさんがいるんだけど、
その人の雰囲気に似てるなーと思った。
何だろう、
もっと、
訴える感じ。
訴えるだけじゃちょっと伝わらないなー、
熱く訴える感じ。
なんか心の中で、
熱く訴える感じ。
なんか心が壊れてる、
その苦しみを、
熱く訴える感じ。
うーん、
これー、
ちょっと近づいたと思う。
12:10
ずっとYouTubeで見てるんだけど、
なんか、
演奏してた曲の、
そのYouTubeのチャンネルに上がってる動画は、
全部見たはずなのに、
それでもその中に、
あれ、あの曲、
ないじゃん、
っていうのがあって、
それをさ、
動画一覧の中からじゃなくて、
普通に検索のところに入力して、
検索したら出てきたりしたのがあったんだよね。
何だろう、あれ。
あと一個面白かったのが、
私その、光る、
そんなにあんまり
怖さっていくわけじゃないからさ、
そのー、
隣にいた人がその光る棒を持ってたのに、
で、
そのー、
曲ごとにそのテーマカラーみたいなのがあるらしく、
観察していたら、
あるらしく、
なんか曲変わったら黄色になるとか、
その、
みんなその棒を持ってる人は、
知らない、
暗黙の了解なのか知らないけど、
同じ色にするの。
で、
なんか、
その棒は勝手に色が変わるのかなーと思ったんだけど、
みんな同じ色だからね。
最初そう思ったんだけど、
気になってさ、
意識してたらさ、
その曲が変わる、
変わった後は、
なんかちょっと、
様子見みたいな感じで、
棒を下に置いといて、
その、
曲の、
何で判断してんだろうな、
それかもしくはもう、
ヘビーなファンの間では色が決まってるとかなのかな、
そのー、
横にいた人は、
ちょっとしばらく様子見てから、
カチカチカチカチって、
ボタンかなんか、
ボタンかなんかでね、
色を変えてた。
もうそれをさ、
見てからさ、
曲が変わるためにカチカチやってる、
と思って。
それはちょっと面白かった。
あとみんなね、
タオル持ってたね、
タオルかけてた方に、
オリジナル、
15:01
ロクレナシって書いてあるタオル。
だから、
好きなんだろうなー。
でも本当に良かったから、
私あんまりね、
そういうグッズとか買わないタイプなんだけど、
気持ちは、
すっごくよく分かった。
あー、
あとねー、
何がそんなに良かったんだろうって考えた時に、
歌が上手い。
当然なんだけど、
本当にCDじゃない?
音源と同じ。
なんかそのー、
なんだろう、
曲の最後の、
ヒューンってなる感じとかさ、
ちょっとヒューン、
ちょっとアレンジしてるみたいなのがあったけど、
もう、
歌は本当に、
同じだったねー。
すごいねー。
私もさ、
一緒になって歌ったよー。
もっとみんな歌うのかと思ったら、
割と静かだった。
周りの人がうるさかったら、
ごめんなさいって感じだけど、
でも私は本当に、
あの瞬間の、
あの場をねー、
めちゃめちゃ楽しんだー。
もうー、
何の悔いも、
100%出し切ったね。
そんな、
そんな場が、
あって、
嬉しい。
幸せでした。
なんだろう、
やっぱ普段からさ、
溜まってるものがあるのかなー、
と、ちょっと思ったね。
だから、
もしかしたら一人、
ちょっと今度、
ろくでなし歌いに一人でカラオケ行こうかなー、
と思った。
あんな上手く歌えたらなー、
ま、
楽しめるんだけどね。
はい、
そんな感じでした。
ろくでなしさんの、
ライブは、
とても良かったです。
18:00
また行きたいです。
あー、
あとねー、
最初のー、
1曲2曲3曲ぐらいはもう、
涙が止まらなかったね。
なんかさー、
ちょっと、
え、もうそんな、
1曲目からめっちゃ良かったから、
あー、
と思って、
なんか自然にね、
なんか、
涙が、
こぼれてきてさー、
いやー、
私ほんと、
なに、
感傷、
感情的、
涙もない、
そう、
でー、
そう、
1曲目からだったからさ、
はー、
と思って、
もう割れながら、
でもー、
なんか、
ちょっとそこはね、
あんまり周りに気づかれたくなかったからね、
涙を拭わずに、
ただ、
ただただ、
流れさせたよ。
なんかー、
でー、
終わってからー、
いろいろTwitterとか見てたらー、
同じように泣いてる人いて、
泣きましたーって書いてる人いてさー、
やっぱりー、
と思った。
そう、
で、
その後ねー、
ご飯食べてー、
帰った。
帰ってー、
割とすぐ寝た。
えー、
なんか外で音がする。
まいっか。
そう、
でー、
もうー、
ご飯食べてー、
帰ってー、
シャワーしてー、
もう、
ふって寝たからー、
朝起きたときにー、
なんかまだ、
もうずいさく、
もうずいさっきのことみたいな、
気がしてー、
そのー、
感覚はよかったねー、
好きだった。
昨日ー、
昨日はだからー、
疲れたからー、
ポッドキャストしないで寝たけどー、
なんかねー、
これはさー、
ポッドキャストはさー、
まぁー、
21:00
別にスマホでー、
ねー、
外で音録ることもできないかはないけどー、
なんか、
もうー、
こういうルーティーンだからさー、
ここに座ってー、
この環境でー、
このー、
なんかBGMを、
同じBGMをかげながらー、
っていうのがねー、
もうー、
しっくりきちゃってるんだけどー、
なんかー、
終わってすぐー、
ツイートしたりー、
なんかー、
インスタのストーリーあげたりしてー、
たんだけどー、
でー、
あー、
このロクデナスのライブのことを
明日ポッドキャストにー、
話そうーと思ったんだけどー、
なんかさー、
そういうー、
いろんなー、
ところでさー、
やるのってー、
どうなんだろう?
って、
昨日ちょっと思った。
特にー、
私は今さー、
このー、
このポッドキャストは何のー、
他のー、
ものともリンクしてないからさー、
なんかー、
インスタとー、
ツイッターもリンクさせてないしー、
あとなんかあったかなー、
なんか他にもあったと思うんだけどー、
あー、
えっとー、
TikTokかー、
あったと思うんだけどー、
なんかそれぞれのー、
場所でー、
自分が表現してるものってー、
違うなーと思ってー、
違う自分ー、
だなー、
みたいなー、
なんかやってることはー、
同じなんだけどー、
そのー、
ライブ来ましたー、
とか、
でもなんだろうねー、
なんかいろんな自分がいるみたいなー、
で、
そういうー、
さー、
ソーシャルメディアとかはさー、
なんか誰かに聞いてほしいとかさー、
誰かに見てほしいとかー、
誰かにと繋がりたいー、
みたいなー、
ことがで、
理由でー、
やるんだけどー、
誰かにー、
自分のことを知ってほしいってー思うー、
気持ちとさー、
24:03
でも全部は知ってほしくないー、
みたいなー、
気持ちとさー、
あるよねー、
なんだろうなー、
なんか、
こう今ー、
私はこうー、
自分のことを知ってほしくないー、
みたいなー、
気持ちとさー、
こう今ー、
私はこうー、
いう話をしてー、
こういうー、
自分でいられる場所がー、
ここにあってー、
すごくー、
心地いいんだけどー、
なんかそれにー、
他のー、
自分のソーシャルメディアーのー、
のー、
自分ー、
っていうのが入ってくるとー、
なんかー、
居心地悪くなるかもー、
同じー、
同じー、
なんていうかなー、
いろんなー、
居場所がー、
あるー、
のがー、
いいよねー、
多分、
いいよねー、
って言ったけどー、
これは私のー、
私個人のー、
考えですけどー、
なんとかねー、
っていうのはもう、
口癖だねー、
なんかー、
同意を求めている、
感じだけどさー、
これはー、
はい、
私の考えですー、
なんかー、
それをー、
思うとー、
イビメイジンとかはさー、
そのー、
YouTubeのチャンネルとかにさー、
インスタのリンクでーす、
ツイッターのリンクでーす、
って書いてあってさー、
でもー、
そんな全部ー、
公にするー、
人なんて滅多にないだろうからー、
それプラスー、
個人のアカウントとか持ってってー、
大変だろうなー、
でもー、
自分のー、
表現できる場所がー、
いくつかあるのはいいけどー、
いっぱいあるとー、
迷子になりそう。
はい、
そんな感じです、
今日は。
あ、そうそう、
こないだのー、
27:01
前回のー、
ポッドキャストのー、
まとめー、
をー、
まっ、
あれっ?
無くしを勝手に作られている。
えっ?
これ一番最初の投稿だけの機能じゃなかったんだ。
えー、
嬉しいー。
でも、
サマリーはー、
短いねー、
ポッドキャストの収録準備や、
AIを用いたサマリー作成に取り組んでいます。
また、1600件のブックマークを整理し、
その過程で、
思い出や音楽、
ニュースについての考察も行っています。
あ、
このサマリーの方がいいー。
目次は、
ポッドキャストの準備、
ブックマークの整理上と私の考え。
へー、
私さー、
使ってたやつはー、
ジェミニなんだけど、
Googleの。
えー、
これ何なんだろう?
いいねー、
めちゃめちゃいいねー。
ちょっと短い感じはしないでもないけど。
へー、
そうー、
ブックマーク整理したよねー。
もうー、
開くのが、
もうー、
開くブックマークの、
フォルダーを、
開くたんびにもう、
整理されててもう、
めちゃめちゃ気持ちがいい。
やってよかったー。
いやー、
やっぱりね、
断捨離とね、
整理整頓は、
私ー、
は大好き。
私の人生には必要がけず。
私の、
喜び。
いやー、
大げさか。
あとなんか、
捨てるものあるかな?
いや、
もうパソコンの中なんてね、
捨てるもの、
大量にある。
整理しなきゃいけないものとかねー、
ファイルとか、
あー、
ね。
写真ー、
いやー、
もう考えただけで、
何に近かるのって感じだわ。
もうそんなんだから、
もうデータの、
なんだっけ、
外付けハードディスク、
何個あるんだって感じだけど。
まぁでも、
いずれはやらないとねー、
そのままでね、
そのまま、
この状態で、
この世を押され、
とかちょっと考えたら無理だなー。
30:01
いやーもういつか、
正月か、
なんか連休の時にでも、
やるかー。
はい、忘れないように、
忘れないように、
私。
じゃあ、
ということで、
またねー。
ばいばーい。
30:20

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