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2024-08-06 14:08

仙道帝財学 4つのタイプの③番目 学窮タイプ

今回話した本👇
📖仙道帝財学
高藤総一郎

頑張り屋、芸術家、学者タイプの人は、
本の中では3番目のタイプと言われてます。
私は昔、典型的なB型の人に
憧れを持った時期がありました😂

自由気ままでいいなぁ、あんな風に仕事に遅刻しても
怒られない人が羨ましいなぁって(笑

#仙道帝財学
#仙道気功
#エネルギー
#気功で金のエネルギーを引っ張る
#高藤総一郎
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こんばんは、Energy Labのあきらです。 このラジオでは、認知科学に基づいた機構や、私が学んだことをシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聞いてもらえると嬉しいです。 昨日のラジオの中で、収録の中で仙道機構の本があるという話をして、
その中で、いまだに人気の本、高富士総一郎さんが書いた本で、仙道帝財学という本があるんですよ。
お金についてですね。仙道機構を使ってお金を引っ張るみたいなね。 すっごいシンプルに言うと。
そういった本があるんですよ。 今日はその中で一部分だけちょっとお話をしていこうかなと思います。
仙道帝財学って何なのかって言ったら、 仙道機構自体が普通のその一般的な機構、
健康とかリラクゼーションを目的とした機構でやっていくんですけども、そういったものではなく、
これに関してはお金について、 仙道機構という技法があるんですけども、
そのお金の技法の内容です。
どうやったら今の自分がもっとより良くお金を手に入れられるか。
シンプルに言ったらそういった本です。 だから多分本人気なんでしょうね。
こういうお金の関係、みんな好きじゃないですか。
本を見ながらお話ししていくんですけども、
タイプが4つありますって書いてあってて、 ちょっと今外なんで音が入ってしまうんですけども。
4つのタイプがあって、 大まかに言うと
まず一つ目ですね。一つ目っていうのは
お金の縁。
お金の縁というのもあるけども、すごいお金も出てくタイプ。
私の知り合いの方にいたんですけども、お金めっちゃ稼ぐ人いたんですよ。
ガンガン稼いでいく。すごく行動力のあるバイタリティーにあふれている人なんですけども、
ジャブジャブ使っていくんですよ。
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なんかちょっと使いすぎかなってぐらい、使い方がそこまで上手じゃなくて、
すごい使っちゃって、キャガクラとかで1000万使ったとか、誕生日でっていうのも聞きましたし、
そういうお金を使うことを全然なんとも思っていない人
いると思うんですけども、それが一つのタイプですね。 もう一つのタイプっていうのは
お金に縁があって、なおかつお金が出ていかないタイプ。 これはもうあの扇動機構の技法とか別にいらないタイプですね。
なんでかというと、ちゃんとそのお金を得ることも循環として回ってくるし、
自分の裁量でそれをコントロールすることもできる人。 なんで、そういう2つ目のタイプ。
3つ目のタイプが
スカンピンって書いてあるんですけども、スカンピンって皆さんわかります? かなり昔の人が使った言葉なんですけども、
多分私の親、70代の人とか80代の人が使った言葉だと思うんですけども、 お金がない人のことを言い表す言葉なんですよ。
スカンピン。
お金がない状態の気が強すぎて、お金の気がエネルギーが来ても、それを跳ね飛ばしてしまうタイプ。
これが3つ目のタイプなんですよ。 ただこのタイプは
あるとあるきっかけで真逆になる可能性も高いって言われてるんですね。 要はお金がちゃんと入ってきて、
潤沢に回せられるというか、要は2番目のタイプになるっていうのもあり得るタイプ。
4番目がお金に縁がなくて、なおかつ自分自身のパワーもすごい不足している人。
これを大まかに分けてこの4つのタイプがあるんですよ。 このタイプの中で3番目のタイプ。
お金の縁がない状態の気が強すぎて、お金のエネルギーが来ても跳ねのけちゃうタイプ。
それについては話していきます。 私がちなみにこのタイプでした。なんかやった時にチャートがあったんですけども。
このタイプは大体そうですね、すごく真面目な努力家の人。 一生懸命頑張っちゃう人とか、あとは一芸に特化している人。
引い出ている人。 芸術家の人とか学者さんとかの人ですかね。
日本ではそこに当てはまるタイプの人がいて、有名私立大学の数学科に通う超インテリの学生さんって言われてましたね。
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なんとか君っていう名前書いてありましたけど。 こういう方って、特に私も自分自身に当てはまっていたのでわかるんですけども、
すごく物事、考え方とか結構ガチガチなんですよ。
今はそうなのかって言ったら、昔よりかは柔軟になりましたけども。
あと体も硬い。心身ともに結構カチコチの人が多いんですね。 視野が狭くなりやすい。一つのことに集中しやすいっていうのもあるし。
だからある意味で集中して勉強したいとか、ものすごい頑張るから、そのことに対して特化しているとか、一元に引いてたりする才能があるとも言えるんですけども。
このタイプがね、お金をもうちょっとよくしたいな、お金回りをよくしたいなっていう時は、もう本当に昨日もラジオの中で話したんですけども、
心身ともにリラックスすること。リラックスすることって何なのかって言ったら、体だったらわかりやすいじゃないですか。
普段グッと力入っているのを、深呼吸するとか、ゆっくりお風呂に入るとか、ストレッチするとか、肉体的なことってわかりやすいですよね。
じゃあ心の部分は何なのかって言ったら、やっぱり考え方とかになってくると思うんですよ。
さっきも言った通り、視野がすごく狭くなりやすいんですね。
そうですね、私最近お父さんと常日頃会ったりとかするんですけども、私の父はもう70後半なんですよ。
年取ったなっていうふうに最近会ってて思うんですよね。風貌から、あとは考え方っていうのがものすごく
年だなぁっていうのを感じる瞬間が結構あって、もちろん子供の時にお父さんとすごい話してたかって言ったらそうでもなくて、
私の父はずっと仕事人間だったので、家にいないことがほとんどだったんですよ。
たまにいるっていうぐらい。家族旅行も途中から参加してとか、いなかったりっていうのもザラだったので、企業戦士ってやつですね。
の人だったんでね。 だから今のこうやって会ってる時のが昔よりもすごく話してる時間って実は多くて、
その時に話してると、考え方が堅いなぁみたいな。
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若干その柔らかいところも部分もあるんだけども、年とともに固くなぁだなぁみたいな。
いや俺はこうだからこう。っていうのって結構年取った時にすごく顕著に出るタイプっているじゃないですか。
私はそれがなんか自分の父に当てはまって若干不安が感じてるんですけども。
そんな感じでそれは極端な話ですけども、ただやっぱり20代でも30代40代でもそういう考え方を持っている人っていると思うんですよ。
自分はこうだし絶対これが間違ってないみたいな。
私がすごい20代の時結構やっぱそういうのあったよねーみたいな。
すごくありましたね。 なので今は自分と違う価値観を持っている人が現れて、そういった
ことを言われても、まあそういう風に思う。あなたの世界はそういう風になり立ってんだねぐらいしか思わないし。
なんか昔みたいになんかこう、いやそれは違うとかっていうのはなくなりましたね。
そういった意味で考え方っていうのはもうちょっと柔軟性を持って
人とね、
なんだろう、こう、 関わっていくっていうか。
ちなみに本の中でその有名私立大学のね、僕ちゃんの子はなんか
気候でそのなんか動きがあって、それをみんなでやった時に彼はね、なんかロボットみたいな動きをしてたと。
ガチガチで、もうカチカチみたいな感じの動きをしててね。それを見たね、高藤さんは
家庭なんていう風に言ってましたね。書いてました。でもそれはなんかとある日からなんか
彼の中でその気というものを感じられるようになってきて、考え方というのもすごくこう変わってきて、もちろん
しんしんとリラックスすることができるようになってから、なんかお金のその循環というのがすごい変わってきた
っていうのも書いてありました。お金の循環が変わったっていうのは、より良いバイト先を見つけられる。
より良い時給が高いとかね。バイト先を見つけられて、お金がもっともっとその入るようになって、まああんまり困らなくなったとかね。
そんなような感じで書いてありました。 本当にあれですよね。
昨日も言ったんですけども、しんしんリラックスしている状態が人間にとって一番ベストなパフォーマンスを出せる状態だと私も思っているんですね。
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ずっと月1回扇動機構セッションに通っていますけども、本当に一番最初の時から私はその
習っている方にね、力入れなくていいですよって。皆さんね、こうやって何か聞こうとか、こうやって何かやろうとするとみんな
グーッと固くなるんですよって。でもそれ、そんな固くならなくていいですって。リラックスして感じることとか、そういったことっていうのはすごく
大事なんですよって言って、頑張らなくて大丈夫ですって、みたいな感じで言われたのをね、今でも覚えてるんですよ。
特にこのエネルギーを扱う世界って、やっぱり力入れちゃう人とか結構いるんですよ。例えばね、エネルギーを
相手に送るとき、遠隔でなんかヒーリングとかで送るときに、送らなきゃとかね
その人を良くしなきゃとかね、良くしたいっていう気持ちを飛び越えて良くしなきゃとか
エネルギーをあんまり感じないって言うから、感じてもらわなくちゃとかね、そんな何々しなくちゃっていう気持ちに変わっちゃうとね、結構ね、逆にね
あまり良い結果が出ないんですよ。
なので本当にあの心身ともリラックスすることがすごく重要になるので、今回言ったその3つ目のタイプ
なんかすげー頑張っちゃう人はね、まずリラックスすることと、あとは真逆のことですね
いつも頑張らなきゃとか頑張ろうとかと思うと思うんですよ。私もそうなんですけど、その時に
もっと気楽に、頑張らない、あえて頑張らないっていう方法でゆっくりのんびりやるっていうのもいいかと思うんで
是非ともね、試してみてください。ということで、はい今回は以上となります。またです
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