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こんにちは、あきらです。 今日はね、収録とライブどっちにしようかなぁなんでね、ちょっとなんかそんな気持ちがあったんだけども、今日は収録にしました。
スタイル的にはね、フリースタイルで行きます。 今日思ったこと、思ったこと、感じたこと、まぁ最近ね、いろいろ
youtube の動画をね、すごい見てる時間が長いんですよ。
なので、そこからね、気づいたこととか、閃いたことっていうのをね、
ちょっと軽い感じで話していこうかなと思います。 まずはですね、前にライブの時に
ちょろっと行ったんですけども、彼のお仕事がスムーズに決まりまして、 次に新しい会社
条件も決まって、 次会社行って、契約をするっていう形になって、おそらくね、あの10月から
新しい場所に行く出社になるかなと思います。 本人もね、昨日言ってたんですけども、恐ろしいぐらいに
物事がスムーズに動いて
逆にね、そういったことっていうのは多分彼の中でなかったんで、おそらくね。 気持ち悪いなーっつってましたね。
結構やっぱりあの世間的に考えて、 50前のその
転職ってやっぱりね、 難しいんですよ。
すんげー、どこどこの有名な会社の副社長とか社長とか、そういったクラスをやってたっていう人になったらまた別だけども、そこそこのね普通の
能力があるって言ってもね、 別にその
すごいものじゃないから、その会社がね、 もともと来た会社大手だったかもしれないけども、
まあ本当にあの現実的に見てね、やっぱ難しいっていうのを、 彼はね、
やっぱり言ってたんですよ。 私はね、それを聞いて
本当にあの、生きてきてから就職活動というものをね、 他の収録でも言った通りやったことはないんですよ。
だからその現実を私はまだ味わってないんですね。 まだというか、多分これからも味わうことないのかななんてね、思ってるんですけども。
だからその そういうところをね、知らないから、そういうもんなんだみたいにね、
思っちゃってる部分があるから、 なんかね、大変っていうのを全然わかんないんですよ。
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だからそういうふうに今ね、彼から聞いたらそうなんだねって。 前回その1年前に転職した時っていうのも、
私はたから見てそんなに大変そうに見えなかったんですよね。 だってこう、なんか有名な
CMとかでやってるようなところに登録をして、 自分のアピールじゃないですけど、そういうのも書いて、
それを見たね、 企業側の社長とか人事とかそういうものがね、
オファーをしてくるっていうスタイルだったんですけども。 なんかそれでもバーっていっぱい来てたし、面接面談、社長面談とかっていうのも結構あったから、そんな難しいのかなーって思ってたんですよ。
本人の中でやっぱ厳しいなっていうのを感じてるんじゃないのかなと。 しょうがないですよね、私本当にあのそういう意味では世間知らず
な部分にね、そこは入るんで。
でね、今回は彼は新しいスタイルでお仕事っていうのをする形になったんですけども、 新しいスタイルっていうのは、今までだったらそういうとこに登録してオファーを待ってとか、
自分からあの どこどこの企業のところに
仕事をしたいからっていうのを出すスタイル?
なのに 今回は本当に紹介でね。
人の紹介で入るっていうのがね、多分人生の中で初めてだと思うんですよ。
でまさかその紹介から 社長さんとのその食事とか
飲みに行って、でまた人事の人からちゃんと連絡すぐ会って、
じゃあこんな感じでみたいな条件が来て、OKですみたいになって、
じゃあ次の来社の日を決めましょうかみたいな、本当にスムーズ。
だってまだ彼は
なんだろう 会社を辞めてないんですよ、今の会社を。なのにもうすでに決まってるって。
精神的に楽なんだろうなってこう思ったんですよね。
だからまあ本当に良かったなぁって思ってるし、
前にその元上司の方とのそのズームの飲み会、6時間の。
その中で最後に私がこう無理矢理ね、
そっちの社長さんと 酒でもなんでも飲み行ったらいいじゃん。
それでなんかいろいろ判断したらいいじゃんっていうのを無理矢理ね、私はその元上司の女性の方にお願いしちゃったんですよ。
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もちろんその上司の方もノリノリでもうそうしちゃいなよみたいな感じで。
話がこうまとまったというか。
そうなったんですけども、そこからの流れがね本当にスムーズでしたね。
条件は正直ちょっと一番最初聞いたよりも落ちました。
でも
今の会社なんかよりかは全然いいんでね。
新しい気持ちでやれたら最高だなと思うし、
今の会社ってやっぱ彼にとってはすごいこう、自分の色が出せてない。
すごいこうギュッと抑え付けられているような状態でね、仕事をこうなんとかやっている状態だったんで。
それでも彼は忍耐強い人なんでできるんですけども。
次の会社ではまた全然違うね、仕事。
営業とかもやったりするんですけども、もともと彼は営業で育っている人間なんですよ。
営業が嫌いかって言ったら好きなんですよ。
今度行く会社の社長さんとお食事した時も、なんか営業すごい向いてそうだねみたいな感じで言われてて。
そんな話もあったみたいなんで、お久しぶりの営業。
彼にとってはお久しぶりの営業と、あとは違う部署の管理ですか。
なんでね、どういうふうになるかわかんないけども、ただ私が旗から見てると面白いんじゃないのかなって思ってるんですよ。
今よりも全然、もっともっと自由にやりたいようにできるんじゃないのかなと思ってますね。
プラス業績っていうのも、彼は残せる子だと思ってるんで、勝手に思ってますけども。
そんな感じで彼は順調に今進んでいる状態です。
私なんですけども、9月に今日入ったんで、そろそろいろいろとやりたいと思っていることを出してもいいのかなって思ってて。
昨日ね、実は収録が終わって、前の収録で話した遠髪のセッションの内容?概要というか内容というか、そういったものを収録してたんですよ。
収録し終わって、なんか聞いて、なんか違うと思ってもう×押しちゃったんですね。
なんかタイミングがちょっと違うなみたいな。
今日も収録どうしようかなと思ったけど、なんとなく今別にしたい気分じゃないからしないみたいな。
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そんな感じで、今回はフリートーク形式でゆったりと話していこうかなと思って、今撮ってるんですよ。
それで、YouTubeの動画で見てて気づいたことがあって、そこでね、私一つ取り入れてることっていうのは実はあるんですよ。
一昨日ぐらいから。
よく、なんかエイブラハムとかバシャールとか、最近そっち系結構見てるんですよ。
久しぶりに。懐かしいなと思いながらも。
意外と見てるとね、こんなこと言ってるんだっていう、自分の中で納得する部分っていうのがすごい腑に落ちる部分っていうのはものすごいあって、
それを素直に受け止められて、さらにね、自分にその、なんかそうやってやってみようかなっていう気持ちになったんでね。
やったことっていうのが一つあって、
えーっとね、なんかバシャールだったかな?バシャールで、現実をね、自分のそのなりたい現実にするときに、最終的によく聞くのが、そのもう叶ったという状態の自分で過ごすと。
よくこれってめちゃくちゃ聞くと思うんですよ。
よく言ってません?YouTubeで発信してる方って。
でも私これを聞いたときに、は?と思ったんですよ。
現実的になった自分が理想とする自分を、こう今に落とし込むっていうのは、
えーじゃあ、確かに自分の理想とするものがね、すごいお金を持ってるとか、すごいバンションに住んでるとか、そういったものだとするじゃないですか。
それを現実に落とし込むってどういうこと?みたいな。
だってお金ないし、目の前にないんだけど、みたいな。
っていうのをね、やっぱこう、誰しもが思うと思うんですよ。
もちろんそこを言ってるんじゃないんだなっていうのを、ちゃんと最近理解した。
実はね、私この、かなってる自分で行動するって、7つの習慣から来てると思うんですよ。
ビジネスとかがっつりやってる方って、7つの習慣とかっていうのをすごい興味があってね、本とか読んでいる人多いからわかると思うんですけども、
そこでもね、同じことを言ってるんですよ。
私は実際に7つの習慣って読んだことないです。
読もうと思ったけども、まず本がすげー分厚すぎるのと、あと硬い言い回しだったから、もうちょっと無理と思ってすぐ読めました。
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もともとね、カツ字で私は頭の中に入れるタイプじゃないんですよ。だから余計に読めなかったです。
で、戻るんですけども、じゃあどういった意味で言ってるんだろう?って考えた時に、
私はね、去年11月から先導機構のセッション、エネルギーについてね、毎月1回そのセッションに行ってね、学んでる状態で、
自分なりにその今の現状から考えた時に、
要は今の自分のエネルギーと、じゃあ願いが叶ってね、わかりやすく言ったら、願いが叶っている時の自分ってエネルギーっていう、
当たり前だけど全然違うんですよ。放っている言葉、行動を意識していること全て違うんですよ。
なるほどと思って、その時にこう閃いたのが、ということは、そのエネルギーを意識して常に行動すればいいんだって、私はこう腑に落ちたんですね。
人によっては腑に落ちないと思うんですよ。なんでかというと、じゃあその願いが叶っている自分のエネルギーなんてわかんないんだけど、みたいな。
そうですよね。そうなんだよね。
なんだろう、エネルギーって言うからわかんないのかなと思って、自分のその思い描く世界、
こうだったらいいなっていう世界の自分自身ってどういうふうに生活しているのかなって、まずこうイマジネーションで考えるんですよ。
で、こういう時って、どんな行動している、どんな言葉を放っているとか、
そういうことをちょっと考えるというかイメージするんですよね。イメージした時に、
あ、違うなっていうのが多分わかると思うんですよ。
そうだなぁ、一番多分それがわかりやすいのが、何か普段ね生活の中で不都合なことが起きた時に、今の自分から問題を解決しようとするじゃないですか。
おそらく当たり前だけど。じゃなくてその時に、あ、なりたい自分がその理想とする自分で
その問題を解決するとならばどういった考えになるのかとか、どういった行動をするのか、どういうふうに思うのかとか、
そういうふうに落とし込むとちょっとわかりやすいのかなと思うんですよ。
それに私気づいて、昨日か一昨日ぐらいにちょっとした問題が勃発した時に、私だったらいつもあったら、はぁーみたいな。
こう、ね、なんかすごい、はぁーみたいな感じになるんですけども、
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そうせっかくYouTubeでね、その情報を仕入れたし、なんかひらめいたから、あ、そうだと思って、こういう時に何かこうやってみたらいいんだと思って、
じゃあ自分がその目指している世界の自分だったら、今このね問題が目の前で起きている問題に対してまず何て思うだろうって。
で、ふっと考えた時に、思った時に、まあなんとかなるよねみたいな。
すんげー楽観的だったんですよ。
あーそうかそうかと思って、あ、こんな感じかと思って、そういうふうなものが出てきたんですよね。
でも今の私だったらすごくそのものに対して意識しちゃって、気持ちが重くなっちゃって、ずーんみたいな。
あーみたいな、なっちゃってたんです。
でも自分が描いている世界の私というものは、それに対しても別に、あ、まあしょうがないよねとか、まあなんとかするかとか、まあなんとかなるよねみたいな。
そんな感じだったんですよ。
それが多分そのエネルギーの違いなんですよね。
だから普段ね、そういうふうにね、今ね、生活してます。
それであの、私ずっと配信でね、言ってると思うんですけども、
この世界、この地球って、地球の設定上って、二元の世界なんですよ。二元論というか。
まあわかりやすく言ったら、ヒーローがいて、悪役がいるみたいな。
これはもう表裏一体、だからコインの裏表と一緒ですね。
なんで、自分が今ね、思い通りになってない世界、今目の前ですよ、この世界があるとするじゃないですか。
その世界があって、自分が理想とする世界を描いた瞬間に、それってもう表裏一体なんですよ、二元論でね、コインの裏表。
じゃあ、その世界に行きたいなーって普通に思ってるわけじゃないですか、普段。
その時に、そっちに行くんだったら、そこの世界の自分自身になれば、表と裏、コインがペロッて変わるんですよね、おそらく。
そういった意味合いで、たぶんエイブラハムとか、バシャールとかって言ってるのかなと思うんですよ。
だから、そのなりたい世界、自分が思い描いている世界の自分になりきって生活をするっていうのを言ってるんじゃないのかなって私は、そう捉えたんですよ。
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でもまあ、どうなんだろう。私はそれをこう、そういう意味かっていうのを理解した瞬間に、なんかあんま難しいことじゃないよねって正直思っちゃったんですよ。
確かに目の前とかにある、見えるものっていうのは、そこの世界とは程近いけども、物とか何か持ってるものとかそういったものっていうのもね。
だけども、そっちの望む自分っていうのは、今私がそっちに移行できるものって、その意識だけなのかなって思ってるでしょ。
でも意識って、私ずっと言ってますけども、この自分の意識が目の前の世界を作ってるって言ってるじゃないですか。
だから意識が変われば世界が変わるし、自分の行動すべてが変わると思ってるから。
じゃあ意識というか、そのさっき言った何か問題があった時でもそうだし、何かこう、ちょっとしたことがあった時でも、自分が思い描く世界の自分だったらどういったことを言うのだろうとか。
どういった行動をするのか。それをインストールするじゃない、ダウンロードするじゃないですけども、そうやってやっていけばいいのかな。とりあえずね、今それを試しにやっている最中です。
私が描いている世界の自分っていうのは超楽観的ですね。
基本的に、今以上に笑っている自分がいるし、もともとずっと笑っているタイプの人間なんですけども、話してても、もっともっとより楽観的なんだろうなって思いますね。
今以上に力が変に入ってない状態なのかなって思うんですよ。描いた時に。
だから、むしね、今の目の前にある現実から、自分が理想とする理想っていうか、こうだったらいいなみたいな、そういう世界を持っている、そういう世界に行きたいなっていう人がいるのであれば、
まずはその世界にいる自分自身の意識というか、私で言ったらエネルギーですか、をダウンロードして、ダウンロードして日々生活してみたらいいと思いますよ。
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でもね、その世界、そうですね、よく笑っているし、楽観、あとものすごいエネルギッシュなイメージが、イメージというか感覚的にありますね。
それって多分人それぞれ違うじゃないですか。だからそれを想像するのも面白いし、それをダウンロード、インストールして行動するのもちょっと面白いと思いますよ。
普段だったら多分、この問題が起きた時に、いつもだったらこういうふうに処理してるけども、違う解決策とか、違う処理の仕方が多分出てくるんじゃないのかなと思います。
それをこう、YouTubeの動画見ててね、気づいたんですよ。
なんかね、でもいろいろ見てて、なんだろう、ああそうだよなっていう部分がたくさんあったんですよね。
それもそうだし、何かこう、委ねるとか、サレンダーって言うじゃないですか、サレンダーをもうちょっと深掘りした動画とか見てるとかね、そういった感じで情報ってめちゃくちゃいっぱいあるなって。
YouTube見てて思ったけども、やれることって、なんか別に、今の自分でやれることっておそらくすごくシンプルだと思うんですよね。
やりたいと思ったものっていうのも限られてるし、そういったものをやっていったらいいのかなって思いましたね。
あとはなんかね、今日か、昨日見たやつで、なんかエイブロハムの問題を解決しないみたいな。
問題が起きた時にその問題っていうのを解決しないっていうのがあって、ハッと思ったんですよ。
私結構その辺男性のっぽいんで、男性って問題が起きた時に解決をするっていうのがね、女性よりも強いんですよ。
私も結構そこがでかいんで、何を言ってるんだろうこいつはみたいな。
問題というものは解決してなんぼだろうって思ってるんですよね。
だって実際目の前に問題が出てきてるのにみたいな。
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その解決しないっていうのも、言葉だけ受け取ったらそういうふうにね、途絶える人がほとんどじゃないのかなと思うんですけど、
またこれもね、よくよく聞いてたら違かったというふうになりましたね。
でもそれを聞いてて、私がその過去の経験上で、「あ、やってたわ!」っていうのに繋がったんです。
ちょうどやっぱり、それこそ今話してた彼の転職の時ですね。
1年前にやったんですよ私。ブログの記事もあげたんですけども。
彼がずっと前の会社、一つ前の会社を辞める時、そこの会社自体がそこそこ長かったんでね、勤めてるのが。
だから次の仕事が決まってないのに辞めるのって不安じゃないですか、やっぱり。
家族なんでね。
まして私その時、まあ今もあんまりあれですけども、専業主婦だったんで、「おい!」みたいな。
不安な生活をしていく上で、金銭的な面とかそういったものってすごく不安材料だったんですね。
まあ当たり前、皆さんも当たり前のようにあると思うんですけども。
その時に以前だったら、「いやまあ次の仕事が決まってないんだったらまだ辞めないでほしい。」みたいなことを言ったりもしたんですよ私。
あーひどい女ですね。
で、1年前の時は実はそれをやらなかったっていうのが実験の中であって。
で、彼は会社をこう退社したんですね。退社してでも仕事が決まってない状態、次がない状態。
普通、普段の私だったら、今のその私だったら、いやもうそろそろ探しないよとか言ってしまうんですよ。自分が不安だから。
人を責めるような言葉になってしまうんですね。とか、責めなくてもそれに近いニュアンスの話をするとか。
結構言っちゃうタイプだったんですよ。普通の人間なんです私も。
そうやって言っちゃうんだけども、その時はね、しなかったんですよ、あえて。
それこそ、エイブラハムの問題が起きた時に解決しない。
それをやったんです、私。 そしたら、
半月で仕事が見つかったんです。 すんなり。それこそ今、今、経営してる会社ですけども。
それがね、ポーンとこう来て、トントン拍子で、それこそ、今回の仕事の決まり方よりかはちょっとスムーズじゃないけども。
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でも、まあ割りかしスムーズに決まったんですよね。
だから、意外と自分の持っている不安って、 意識してないと大きくならないんだっていうふうに気づいたんですよ。
エイブラハムの問題を解決しないか、なんかタイトル入れたら、YouTubeの動画多分出てくると思うんですよ。
そこで言ってるんで、もっと深くね。 気になる人は見てほしいんですけども。
なんかね、何か問題とか気になること、自分にとってあまりよろしくないことが起きたときに、
そこに意識をすればするほど、物事ってでかくなっていきますよ、みたいな感じで言ってるんですよね。
だから解決するんじゃん、みたいなね。 ならないために言って、私はこう思ってしまうんですよ。
やっぱりちょっとその辺男性能なんでね。 そうじゃなくて、そこを委ねるんだよねっていう、
たぶんそこをサレンダーなんだよねって。 誰に委ねんねんって思うんじゃないですか。
そしたら、本当にバシャールとかエイブラハムが言ってる通り、ソース、最近私が嫌いで使ってなかった宇宙ですね。
今でも違和感感じるわ、これ言うと。 宇宙っていうか、要は自分の
ハイヤーセルフとか、そういうぐらいの大きな存在に委ねると。
自分で解決しようとするんじゃなくて、そこからの、
そこに委ねて、委ねれば、そっちが何かヒント、解決になるヒントを、自分が考えるよりも数段、数何百倍かわかんないですけども、
素晴らしいガイドがね、ガイドとして直下に降りてきますよと言うんですよね。
はぁ、なるほど。実際じゃあ、その去年のね、自分が不安だった時に、何もしなかった。
要は不安、問題が起きた時に、問題を解消するような行動っていうのを全くしなかった時に、その直感が降りてきたのかって、
私の直接の問題じゃないじゃないですか。 私に直接は降りてきてないですけども、結果ね。
結果往来だったんですよね。結果往来っていうか、 すげー良かった結果になったんですよ。
でも人間の差がなんですってね、そのやっぱり問題解決とか、自分で何かしなきゃいけないとかっていうのが、
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なるほどと思って。 そう思うとなぜ、
人間をこう、 この世界が仮想現実だって言ってますけども、その中でね、
何か体験をしたくて作ったわけじゃないですか。人間というものをね。
ゲームの世界だったら、コントロールする人が主導権を持ってて、される側っていうのはもちろん自我とかがないわけじゃないですか。
だから私が思いのままにそのキャラクターを動かすことっていうのはできるじゃないですか。
でもこの世界においては、なぜ自我を搭載したんだろうっていう、私は疑問が思うんですね。
多分そこに面白みを感じている。それがあるが故にいろんなものを味わえる。
だってそうですよね。コントロールができない。
コントロールする側が人間を作って、自我というものを搭載してやると、
だってその自我があるから、いろんな方向に行くじゃないですか、その人間っていうのは。
そのコントロールする側からしたら、え?そこ行く?みたいな感じの。
多分それも面白いと思ってるし、それもああ、そういったんだへーみたいな感じ。
そういう問題があったら解決するっていうものも全て持ってるんですよね。
そういったもので、いろんなものを体験したいから自我を搭載したのかなって、私はなんとなくふと、ここ何日か思うんですよ。
なんだかね、こう、面白いなぁとしか思えないんですよね。
不思議な世界ですよね。その中で、人々が、例えばさっき言ったね、エイブラハムとかバシャールとかっていうものを、
いろんなヒントを与えてくれる存在っていうんですか、そういった人たちの言葉を聞きながら、よりもっとこの世界をね、
自我を持った自分っていうのが、
挑戦していくじゃないですか、いろいろそうやったりとかして、より自分が快適にこの空間を楽しむためにね。
まあいろいろ 試していこうと思うんですけども、もちろんね、その一人ですけどね、私も。
不思議だなぁって思いますね。なんかそういうのをこうやってて。
でも本当にその、 人間って生まれてから亡くなるまで肉体がね、あるんでね。
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生まれた時って何も知らない真っさらの状態で生まれてきて、 いろんなものを経験して、
まあ私だって今に至るじゃないですか、その時に、
なんだろう、固定観念。 固定観念って、まあ人それぞれ持ってると思うんですよ。まあ価値観だったりとかね。
それが人によっては、 すごく重い固定観念って持っている人もいると思うんですよ。
それが足枷で前に出れないとか怖いとかっていうのもね、出てくると思うんですけども。
だいぶ前の収録でかな、私。その40代とか超えてきたら、やっぱ人生の折り返し地点じゃないですか。
40過ぎるとね、やっぱこの自分の人生を結構振り返る人って多いと思うんですよ。
この仕事でこのままやってっていいのかなとかね。 男性だったら、女性だったらこのままこんな感じで生きてっていいのかなとか。
思うんですよ。 その時に私が大事だって言ったのが、そのいらんものを外していくっていう作業がね、
その折り返し地点に来たら重要になってくるんじゃないかっていうのをね、結構前の収録で話してるんですよ。
そのいらんもんっていうのはおそらくその自分が凝り固まった、その生きていく上で必要だった固定観念なんですよ。
それが多分その何か自分がすげーやりたいなと思った時に、その自分にとって重い固定観念だとそれが足枷になるんですよね。
だってどうせうまくいかないしとか、どうせこれって何か必要とされてないしとか、いろんなことを考えているとか、経験してきているからしょうがないんですよね。
それを外すことが大事だって私は言ってたんです。 でもそれって別に外さなくてもいいんだなっていうことを最近気づいて、
なんでかというと、さっき言った二元論ですね。人間もそれこそ陰と陽でできているんです。
だからその気持ちがあっても別にOKなんですよ。
それこそ本当に、もっとスピリチュアル的に言えば、それに良いも悪いもないんですよっていう結論になるんだと思うんだよね。
じゃあその重い足枷をどないしたらええねんってなるじゃないですか。
そしたらそれを受容するんです。受け入れる、わかりやすく言うと。よくこれも聞く言葉じゃないですか。
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受け入れるってなんだよって。 受け入れている状態って何言ったら、そのことに対して良いも悪いもないと思っている状態だと私は思うんですよ。
自分の中でこの性格、この考え方ってすげーマイナスだなって思っていることも、マイナスじゃなくなんですよ。
どっちでもないんです。プラスでもマイナスでもない。 プラットな状態、ニュートラルな状態になると思うんですよね。
それが受容している状態じゃないのかなと思うんですよ。
だから、まあなんだろうな、また好きじゃないけどさ、この言葉も。それが統合している状態じゃないのかなって。
あって普通だし、変な思い込みとかっていうのもあって普通なんです。
それに対して変に意識しなくてもいいし、意識すればするほどそこってさっき言った通り大きくなんですよ。
マイナスがでかくなるんですよ。 プラスだったらね、超プラスになっていいなと思うんですけども。
マイナスがどんどんマイナスになっていったら多分精神的に落ちると思うんですよね。
病むというか、自分はこうなんだ、こうなんだ、自分は何か生きている価値ないんだ、とかになってくると思うんですよ。
そうなるのって、せっかくこの世界で遊んでいるのにもったいないなって思っちゃうし、それは人によっては必要な時間なのかもしれないですよ、タイミングでね。
そんな風にね、ここ最近は実は思いながら生活をしてるんですよ。
で、そう、それと、前のライブでね、アーカイブ残してないんですけども、ライブで話した私が今やりたいというか、
主食、すごい自分の好きな行動っていうものを織り混ぜていったら、より良くなるのかなぁなんて思ってるんですよね。
なんか、複雑のように聞けます。聞くと複雑のように感じますよね。
でもね、シンプルに考えて、自分の好みの行動、自分がその好みの行動っていうのは、自分がそれをしている時に、
すげー楽しいなぁみたいな、なんか最高だなぁみたいな、人によってはそれは、え?と思う行動かもしれないけども、でも自分にとっては最高だったら、それでいいと思うんですよ。
だって人それぞれだし、好きなものって。
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それをこう、やる時間、やってる時間っていうのを、どんどん広げていく?拡大していく?していって、
いくとおそらくね、その自分が理想とする、理想を描いている、思い描いている自分というのに行き着くんじゃないのかなと思う。
行き着くっていうか、だってその好きなことをやってる時、なんか好きなことって言ったらなんかすごい表面的に聞こえるかもしれないけども、要はエネルギーがこう、すごいブワッと出るような感じの時ですよ、自分が。
うわぁーみたいな、すごいたまんねーなぁみたいな、こう、もう満足みたいな、そういう時のエネルギーって、元々のその自分の本来のエネルギーだと思うし、
そのエネルギー状態の時って、想像したり、まあ経験した人だったらね、その時のことを思い出せば、今と全然違う行動をしている自分がね、見えてくると思うんですよ。
その思い描いている自分、理想とする自分、理想とする生活の自分と、その楽しいことをしている時の自分って多分同じなんじゃないのかなって私は思うんですよね。
だからまあ、なんかよくスピリチュアルで言う、本当の自分になるとか。
そういった意味なんじゃないかな。本当の自分になるって発信している人も多いと思うんですけど、そうなると、本当の自分って何なんだろう?って探しません?今度。
そこに意識持っていかれますよね。なんか本当の自分じゃないと、私は幸せになれないとかね。
人間ってなんかそういうふうになる多分、システムなんでしょうね。おそらく差がっていうか。
だからなんだろう、本当の自分を探すじゃなくて、なんか普段日常で生きている中で、これやべえ、これ最高だなっていう瞬間の行動を、ただこれだって見つけたらいいんじゃないですかね。
それが私は、ここ最近あったんですけども、これだと思って。
それでね、それを拡大していきたいなって私は思っているし、そういった状況っていうのが自分にとっては最高だし、たまんないんですよね。
ということで、今回はこんな感じで終わりにしましょうか。
まあ本当、目の前の現実はね、今の意識、自分の意識エネルギーの遠い枝とかね、なんかその頭でわかってるけども、やっぱり目の前にあるものに引っ張られがちじゃないですか。
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そうは言ってもね、みたいな。目の前でなんか、私は転けて痛い。
まあそれちょっと前の私ですけどね、自転車ですごい派手に転んで、派手に笑ったんですけども。
まあそうですね、そういうことって大慣れ症ならあるじゃないですか。
でもまあ、そこもそれで受け入れていいし、そこに何かを意識をしないというと、意識をしている自分っていけないんだとかってまた思いません?これ。
これ人間の坂なんですよね。いけないことはないんですよ。
それもそれで現実と思って受け入れたらいいし、自分の思い描く理想の現実っていうのを思って、そこの自分自身の意識とかエネルギーとか、
そういったその時の自分の性格、性格も多分本当に変わってくると思うんですよ。
私がさっき言ったように、自分が思い描く理想の自分、理想というか理想の世界にいる自分っていうのはものすごいやっぱりのんびり、ほがらかで、
なんだろう、もう本当に子供のようなイメージですね、私の中で。
その感覚、その感覚というかその自分っていうのはちょいちょい出てるんですよ、今のこの世界でも実は。
それをあえて自分でコントロールして出す時も実はあるんですよ。
私が勝手に命名してるんですけど、それは自分ゼロベースみたいな感じで発動する時があるんですよ。
これもじゃあちょっと最後にちょろっと長いけど話しとくと、
ゼロベースの時ってまず感覚的に子供の感覚です、私の中で。
何か変にこう、人のことを気を使ったりとかそういう状態じゃないんですよ。
綺麗な言葉で言ったら天真爛漫無邪気とか、そこに近いものはありますね、ゼロベースって私自分が作ってるんですけども。
築地とか、私結構前に行ってたんですよ。
その時に人がめちゃくちゃやっぱ、今ね場外しかないですけどもね、場外のとこ行ってお魚買ったりとかそういったものを買うじゃないですか。
年末になればなるほどやっぱり人が多いし、いろんなものがあるんですけども。
私結構そういうとこに行くときゼロベースで行くんですね。
なんでかというとゼロベースで行くと、私人から結構与えてもらえるっていうのに気づいたんです。
与えてもらえると別にあれですよ、魚1枚多くもらえるとかじゃないですよ。
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それもやったらできるのかな、分かんないけど。
人に良くしてもらえるんですよ、すごい。
面白いですよね。
それに私はいつからか気づいたんですよ。
だからゼロベースアキラを発動するときがあって。
築地行ったとき、場外で買い物してるときに、
何も考えない、本当になんて言ったらいいのかな。
普段の私よりも力をもっと入れない、超リラックスした状態で行くんですよ、彼と。
そうすると周りの店員さんとかもめっちゃ感じよく言ってくれるし、
あとはその当時、築地じゃなくて、
なんだ、築地じゃない、あそこ、豊洲か、豊洲に移転したじゃないですか。
豊洲に移転してから、業者の人しか入れないとか、
休みとかっていうのがちょっと情報で回ってこなかったから、
そういった情報をその人たちがこれ良かったらって言って、
豊洲のお休みの日のカレンダーが載ってるものをくれたりとかしたんですよ、私に。
こんなのもらっていいんだと思って。
そういったすごい良くしてもらえるっていうのがめちゃくちゃ多くなるから、
いつもゼロベースで行くんですよ。
普段からゼロベースで生きたらいいじゃんって、そうもいかないですよ。
そうもいかなくて意外と。
本当はそれで言ったら、おそらく自分自身の本来の自分のエネルギー値に近いだろうなってのも
分かってんだけども、なかなかまたそこも自我があって、
何だろう、その100%受け入れられない自分っていうのが今でもいるんですよ。
今はすごいそういう部分って少なくなったんです。
ちょっとカッコいい自分でいたいとかね。
そういったものってまだまだ結構残ってて。
今はなんか面白い自分でありたいなっていうのがすごい強いんですけども。
そうだからカッコいい自分、カッコつけてる時期っての実は実はあって。
カッコいい自分っていうのはバリバリ仕事ができて、
本当にキャリアウーマン的な感じ、そこを目指した時期が実はあって私。
でもね、本来の自分じゃないからしんどいんですよね。
窮屈だったんです。
それ窮屈で、なんかもういいやってなって、外した瞬間にめっちゃ楽になったんですけども。
なのでね、そのゼロベースの自分っていうのが普段ね、
特に最近はすごく昔よりかは出現率が多いんですよ。
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別にゼロベースにするよと思ってしてるんじゃなくて、
本当に力が抜けてリラックスしてる状態が多いなっていうのが最近あるかな。
なんでその人それぞれ、ゼロベースじゃないですけども、あると思うんですよ。
それが多分おそらくその人にとっての本来の自分自身、本来の性質なのかなっていうのはね、
まあ多少感じますね。
みんな、なんだろう、個性があって面白いし、
本来の自分、もともと持ってる自分っていうのは、
なんか本当に、そういうのって比べるものじゃないじゃないですか。
それってなんか素敵だなって思うんだろうなってね、思いますね。
もともとはね、本当に自我を持って、今この体を持ってここにいるけども、
もともとはね、要はそのソースって言うんですか。
それじゃないですか。みんな一緒だったみたいなね。
なんですよね。まあ一緒というか、もう無なんですよね。
まあいいや。何話してるんだろうと思うけども、まあいいや。
今日はね、こんな感じです。
かなり長くなっちゃったけど、まあもういいやと思って、聞きたい人は聞けばいいと思うし、私は
最近思ったことを実践したことを体感したことっていうのを、やっぱり音声でね、こうやってシェアしていきたいんですよ。
そこでやっぱり、そう、あーそう、しつこいな。
まだもう一つ話したいんですけど、私がこうやって何か発信した時って、受け取る人って必ず存在してるんですよ。
だから、もう本当にこの地球上にいる一人だけかもしれない。でも私はそれでもいいと思ってるし、
それでその人が、なんだろう、ああじゃあちょっとやってみようかなとか、
ちょっとやってみて、なんかすごい自分の生活がもっと楽しく楽になったっていう人ができたら、それはそれで最高じゃないですか。
それがね、別に私がこう知らなくても。
だから私はずっとこうやった音声で、自分が体感したこととか、まあいろいろ思ったことっていうのをね、ずっと発信し続けたいんですよ。
これは昔からの私の性質です。昔はブログだったけども、それが今は音声になってる。
なんでかと言ったら音声の方が楽しいから、自分にとって。それ多分こう、合ってるっていうことなんですよね。
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なんでね、あの本当にあの、普段の生活の中でね、自分がこうガッとエネルギーが上がるというか、
たまんねーっていう時があると思うんで、そこをこうちょっとね、もうちょっとね、そういうのをどんどん拡大していってください。
そしたらね多分、もっと楽しくなると思うんで。
ということで今回は以上となります。それではまたです。
