ストライプの導入について
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、今日はですね、はいはい、えーと、
まず一つ目が、ココナラの出品を今してます。 はい、してます。まあまあ、もうなんか時間かかってね、はい、あれなんですけども、まあそのことについてと、
あと決済会社、ストライプっていうものについて、 ちょっとシェアしていきたいなと思います。
まずストライプですね、はい、それ何なんっていう人もいるんですけども、決済会社ですね、 はい、えーと、自分のその何だろう、まあサイト、
ワードプレスだったりとか、あとまあホームページとかで、なんかね商品を売りたいとか、 まあ作品を販売したいとか、あと自分の持っているまあサービスですね、そのコーチングとか
カウンセリングとか、そういったなんか講座とか、そういったものを販売するときに、 決済会社っていうのを入れないとできないと思うんですけども、その決済会社の一つですね。
ストライプはもうすごく有名な会社なので、結構知ってる人が多いです。 私も知ってて、えーと、つい先日導入をしました。
海外の決済会社なんで、ちょっと審査がめんどくさいです。 最初に提出しなきゃいけない情報っていうのが意外とわかんないことが多いです。
これは何について言ってるんだろうっていうのが実際私あって、 調べたらこういう感じで言ってるから、こんな感じで入れたらいいんですよ、みたいなものをちゃんと説明してくれてるんで、
そういうのを参考にしていけば問題なく普通に使えるようになります。
なのでね、これ結構おすすめです。 一応Googleとかトヨタとか、そういった大手が使っている決済会社なんで間違いないかなと思います。
ワードプレス使っている人なんですけども、これまたね多いと思うんですけども、
ワードプレス内にプラグインっていうものがあって、 このストライプ実はプラグインあります。
アクセプトストライプペイメントってやつかな。 それをダウンロードすると、
商品を登録したり、そこから値段決めたり、在庫管理ができたりとか、 あとクーポンが発行できるような機能もあったりとかで結構使いやすいです。
私さっきダウンロードしました。 なかなか細かい設定もあるので悪くないかなと思っています。
ただしそういったものがちょっと煩わしいっていう人であれば、 普通にストライプに登録をして、
ストライプ内で商品カタログっていうのが作れるの。 自分の商品というのを登録できて、そこから決済リンクですね。
っていうのを発行して、ワードプレス内に埋め込むことができるので、 それでも大丈夫かなと思います。
ただし、プラグインの場合だとメリットがあって、 決済をする際の画面遷移ですね。画面遷移がされないんですよ。
通常、ワードプレスではなくプラグインではなくて、 ストライプの決済リンクを埋め込んだときに、
そこでお客さんが押し払いしますみたいな感じのタブがあって、 今すぐ買うとか、今すぐ購入とかそういったものをタップとかクリックしたときに、
画面って移動するんですよ。遷移するんですよ。他のページに。 それがプラグインの場合だとないです。
なくて、ポップアップして、そこを埋めてって支払うっていう状況になるんで、 これは多分ね、ポップアップ、画面遷移しないって結構大きいんですよ、メリットが。
なぜかというと、画面遷移して間違えて、 バツボタンを押して消えちゃったとか、
そこでわけわかんないことをして決済失敗したっていうことが 結構起きるんですよ、実は。
以前、私はECサイトのカスタマーをやってたんで、問い合わせがすごい多いです。
画面遷移して、だいたい画面遷移するからなぁ。 そう、なので、そういったものがプラグインだとないんですよ。
ないから、そこが結構大きなメリットかなと思います。 カゴ落ちがしにくいってことですね。
そうなんですよ、なんで、まあ、 そうですね、プラグインでも使いやすかったから結構いいかなと思います。
あと、YouTubeとかで普通にそれに対して、 設定の仕方とかっていうのもやってるんで、全然それで簡単にできます。
ただ、一つネックになるのが、ストライプを登録する際の、 使えるまでに、わけわかんないみたいになる箇所があるんで、
そこでつまづくかなって感じですね。
実際、私もそれで提出して、何か追加で情報を下さい、 みたいな感じになってて、
ダッシュボードの画面上、ストライプのところに、 一番最初の上のところに赤文字で何かこう、
要件が満たされるまで支払いと入金が一時停止しますとか、 されますとか、そういう感じで注意書きが出てるんですよね。
この注意書きを見ても、本当に海外のものって、 日本人の考えているものとは違うから、
わかりにくいんだよね。
詳細を表示とか言っても、何のことなんだろう? どこの部分のことを言ってるんだろう?みたいな感じになるから、
もしこういった場合でわかんなかったら、 もうチャットで聞いちゃった方が早いです。
私も実際わかんなくて、チャットで聞いて、 これやったんですけども、これでもまだアカウント使えないんですか?って聞いたら、
その場で確認をしてくれて、もう全然OKです、 大丈夫です、みたいになって、使えるようになったんです。
なんで、わかんない時はお問い合わせとかしてると、 そのタイムラグがやっぱあるんで、
わかんないと思うんですよ、文字でね。
チャットの方がリアルタイムで状況確認とかしてくれるし、 オペレーターさんの人がやってくれるので、そっちの方がお勧めです。
本当にわかんない場合は、具体的に何がダメで アカウントが使えないのかっていうのを教えてもらって、
それで自分で操作したらいいかなと思います。 絶対それの方がいいと思う。
私はね、本当に全職で、ショッピファイ? ショッピファイっていうのは海外の有名なカートのやつか、
ECカートのやつを使ったんですけども、それもね、本当にわかんないの。使い方が。
わかりづらくて、いやもう、一回ね、なんかね、チャットで聞いたとも、確か。
あれでも聞いてなんぼだよねって思うよね。 だってわかんないから、本当に。わかりづらい。
何のことをこれ指してるのかみたいなのが。 そうだ、ジャンジャンね、そういうのね、今チャット機能って必ずついてると思うから、
それでジャンジャン聞いちゃった方がいいと思う。 なんかお問い合わせとかしたらマジで本当時間かかるし、
いつ返事くんだよとか、まぁだいたい早いけどもね。 それでもわかんないってなるから、だったらもうリアルタイムに
オペレーターさんと聞いてやった方のが、解決速度というのはめちゃくちゃ早いんで、 そっちの方がおすすめです。
ココナラの出品とAI活用
でもう一点、もう1個。
あのココナラの出品ですね。についてなんですけども、 ずっとちょっとね、1個昨日出して、
記載しなきゃいけない内容が、出品のサービス内容に入ってなくて、 一旦ココナラから出品停止みたいな感じになっちゃいましたね。
でああーと思って、やばいやばいと思って、そうだそうだそうだ、 入ってなかったと思って、もう久しぶりだったんで、そんなのも忘れてて、
そうだねーと思って、それで、 入れ直してやったら普通に ok だったんで、今出品されている状態ですね。
あと本当に何個か入れたい、何個か入れたいというか、何個か出品したいんですけども、 今現在に私あの
セミナーに参加、オンラインセミナーに参加をしていて、 AI かけるココナラみたいな感じで、2人の主催者、
ココナラ担当の人と AI 担当の人が主催をしてくれてて、やってくれてるんですけども、
それが2日に1回あるんですね。 それに参加をしていて、昨日とか参加できなかったんですけども、
だからアーカイブで視聴して、 プラス今回のセミナーのためにその AI 担当の方がツールみたいなものを作ってくれて、
昨日提供してくれたのがその出品のツールと、 ココナラって結構使ってはいけないワード、NGワードの結構あるんですよ。
それのNGワード大丈夫かというチェックのやつかな。 まだそっち使ってないんだよね。
それをGPT図でいただいたので、 さっき使ったんですけどね、めちゃくちゃ楽だったね。
楽なのはいいんだけども、作ったものですよね。 生成されたものが、いいじゃんって、
こんなのでいいじゃんと思ってて、 私がすごい時間かけて作ったものよりも、 もっとわかりやすいのかなと思って、
ちょっとね、それで上げてみようかなと思います。 なんかセミナーでも言ってたんだけども、
出品しないと始まらないんだよね。 ぐずぐずやってても。
いやもう、その通りみたいな。私そうでした。 過去ね、海外輸出業、プラットフォームを使って出品をこうやってた時に、
当時、海外輸出業をやりたいですとかっていう、 やっぱ人に出くわすわけですよ。
聞かれたりとかするんですよ、いろいろ。 それを聞くと、もう本当にどの段階かっていうと、 だいたい出品ができてない状態なんですよ。
もちろん当時は、
海外、英語だから、全部英語だから、 日本語じゃないから、一つの壁っていうものがあるじゃないですか。
でも今って別に翻訳ね、 Google翻訳で普通にできるし、
ワンタップで普通に変えられるじゃないですか。 日本語に翻訳とかでね、右クリックのね。
してやればできるし、久しぶりにそのプラットフォーム見たんですけど、 日本語のやつもあるんですよね。
Googleカレンダーの活用
マジかよと思って、すげー衝撃だったんですけど、 気持ち悪いと思って、英語じゃないこの斎藤と思いながら。
そうなんだーと思って、私全然英語でいいよみたいな。 逆になんか日本語だとなんかすごいやっぱもう、
気持ち悪いとしか思えなくて。 それでなんかまぁ、
そういった英語だから、ちょっと出品ができないとか、 出品にグズグズしてて、なんかもう1ヶ月以上経ってますっていう人がいるんですよ。
いたんですよ。たくさん。 なんだかんだ理由をつけて、出品ができてないですみたいな。
そういう人たちにはね、出品しないと始まらないよみたいな感じで、 やんわりとね、言ってたんですけども、私もそれじゃあみたいな。
お前グズグズしすぎじゃんみたいな。 っていうのを昨日そのアーカイブで視聴している時に思いました。
自分自身めっちゃダメじゃんと思いながら。 そうなんで、もうさっさとやれよみたいな、とりあえず。
結構、いろんなブログを読んでて、出品する際も、相手にちゃんと伝えなきゃいけない言葉、
その出品の中で。 っていうものを、そのこだわってしまってたんですよね、私自身。
だから、あーと思ってて、こだわってて、それがGPT図みたいにね、自分で設定をしてアプリで作れるようにしてなかったのもあるから、
すごいグズグズで。
もうだから今回その提供してもらった、この出品の作成のGPT図、これで作ればいいじゃんってことになったんで、ちょっとサグッとやります。
本当はね、ココナの出品したいし、出品のところに時間かかっちゃってて、みたいな人に共有できたらいいなって、このGPT図思うんだけども、
こればっかりは私のじゃないし、そのセミナーに参加している人向けだと思ってるんで、ちょっとね、共有はできないんですけども、
はぁ、すげー楽って思いました。 でもまぁこれだったら、私もGPT図作れるよなぁと思ってますね。
どういう設定にしてるのか中身がちょっとわかんないんで、これ。 さすがにわかんないね、詳細いってみればわかるのかな。
機能ウェブ検索と、一応入れてんだ、画像のやつ。
そうなんだ。
評価とか入れといたけど、めっちゃ助かってるみたいな。
すげー助かったな、これ。 これちょっとガサガサ作ってみよう。
これすごいね、よくある質問とか、有料オプションとかも提案もあるんだ、これ。 購入にあたってのお願いとか、もう作ってあるし。
見積もりにあたってのお願いとか、よくできてるね、これ。 さすがだな、すげーな。
そんな感じでちょっとね、ガツガツ本当に私、何やってるのかっていうのを自分の顔を引っ叩きながらちょっとやりたいかなと思います。
あと、当初、ワードプレスで自分の売りたい商品は入れないで、Googleサイトを作ろうかなと思ってたんですけども、
ワードプレスでも全然綺麗にできるっていうのが、さっきもプラグインとか調べててわかったんで、そこは綺麗にもうちょっと作ろうかなと思います。
しかも、Googleのカレンダーから予約をしてもらって、決済までっていうのが一つでできるっていうのもわかったんで、それをちょっと活用しながらサイト上、ワードプレス内に構築していこうかなと思います。
出品作成のアプローチ
あとはLINEだね。公式LINE、はい、今もうファンの方が死んでます。公式LINE触ってねー。やべーな。
マジ本当に死んでる状態なんで、そこでもGoogleのカレンダーから予約してもらって、決済までできるっていう流れっていうのも作って、
スムーズな流れで作っていけたらなと思っています。
LINE使ってない人ってやっぱりいるんだよね。一定数いるから、そうなってくるとメールアドレスとかになってくると思うんですよ。
メールアドレスはGoogleのワークスペースで使っているものがあるから、それプラス、あとLINE。この二軸でね、ちょっといこうかなというふうに私は考えてます。
本当はね、自分の好みというか、ディスコードをぶっ込みたいところなんですけども、ここはまあ、
おいおいコミュニティでいいかなと思ってます。これはコミュニティ系にしようと思っているので、そこではね。
どうなんだろうね。これでも、チャットボット確か入れられて、そこからGoogleとかで連携とか同じようにできるんだったらそれでいいなと思ってますけども、まあまあいいや。
どうとでもなるし、あんま広げすぎちゃうと収集つかないとなるし、私の体は一つだし、私はそんなに業務とかタスクがすごい早いわけじゃないから、どちらかというと遅いんで。
時間かけてたらね、一生終わんなくなっちゃうんで。 時間かけずにちょっとさっさとやっていきます。
ということでね、ちょっと本当にあの、COCO-7の出品に関してはちょっとね、頑張って、私もちょっとGPT-2とか作ってみようかなと思います。
時間かけて作るの大変だよね、これね。 自分も作ったからわかるけど。
あとそうだなぁ、えっとね、 プラットフォームを使う際に一つポイントになってくるのが、
ライバルですね。 私あの海外出業をやるときに、その同じカテゴリーの中で、この人すごいなーっていう人が見つけて、その人のだいたい真似をしていくっていうのはめっちゃよくやってました。
丸パクリだとちょっとあれなんですけども、その人の言い回しとか、その人が使っている画像とかのヒントをもらったりとか、その人が作っているメニュー、
COCO-7とかだったらとか、自分にその近いものっていうものだったら取り入れて、どんどんどんどんそこから真似していくっていうのがいいかなと思います。
そういう人を一人とか二人とか作っておくと、プラットフォームとかではやりやすいんじゃないかなと思います。
私はそうだね、過去海外出業で一人、一番最初そうだね、 一人女性の方でやってたんですよ。
すんげー真似した。途中から別に売上が上がってきちゃったら別にいらなくなるんで、最初のうちはそういった人っていうのを真似していって、
自分がわかんない部分というのをその人から教えてもらうみたいな感じで活用していってもらえたらなと思います。
ただし丸パクリはやめてくださいね、それは。 それはダメですよ。
ということで、今回は以上となります。 またでーす。
