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2022-05-03 1:11:23

Liveアーカイブ ヒーリング抽選会✨と素敵な女性の話し

たくさんの応募ありがとうございます✨
私自身もす誰がヒーリングが必要なのかなとワクワクしてましたw
当たった方、おめでとう㊗️ございます🎊🎉🎉🎉
またその方からどんな感想を頂けるのか今から楽しみです。

#気まぐれヒーリング #抽選会 #廣田さえ子さん #魂を育む


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00:07
こんにちは、あきらです。
14時20分、ちょっとね、あの、なんかね、いろいろずれちゃったんですよ。
そう、それでこんな時間になっちゃいました。すいません、お待たせしてしまって。
あ、あやさん、こんにちは。早いですね。びっくりしました。
いやー、あの、東京はね、すごい本当にあの、めちゃくちゃ天気良いんですよ。
待ってたよ。すいません、お待たせしちゃって。
そう、あの、彼がね、今日は飲みに行くということなんで、この時間帯からライブをしようと思ったんですけども、
なんかね、あの約束している友達、まあ元同僚なんですけども、その彼がなんか寝坊したのか、
ちょっと1時間後ぐらいにね、なんか待ち合わせの時間に変わっちゃったんですよ。
そう、それでちょっと時間が押しちゃったのもあるんですけども、
あ、山田もにこさん、こんにちはです。
昨日どうもでした。私あの、すごい収録とかめちゃくちゃあの、気になって聞いたりとか、
あとあの、ノートですか。ノートもやってらっしゃるじゃないですか。
で、ノートのあの、タトゥーの記事。
ちょっとごめんなさい、今、外線車が通ってるんで、もしかしたら音が入っちゃってるかもしれないんですけども、
あの、そう、あのタトゥーの記事、私も実は入ってるんですよ、左の肩のところに。
なのでね、すごいこう、なんか興味深くね、読まさせていただいてね、
なんか、うん、あ、そうだったんだって思いましたね。
私自身もその、まあ入れたね、年齢っていうのは10代だったんですよ、ほんとに。
若気の至りなんですかね。まあでも全然後悔もしてないし、入れたいと思って入れたんでね。
ただその後にあの、その当時私入れたところが、カナダのトロントっていう場所で留学をしてたんですね、私。
その時にまあ入れちゃったんですけども、入れて帰って、日本に帰って、
お母さん、親にすごい激怒されて、もう消しなさいみたいに怒られて、
うわ、すごいなんか怒ってる、なんでだろうと思いながらも、
なんかね、お母さんはその友達に形成外科の医者の人がいたんですよ。
その人にわざわざ連絡をして、どうやったら消せるのかみたいなことを聞いたら、
なんか当時はやっぱりその、まだね、今だったら多分きれいに消せると思うんですけども、
当時ってすごい消したらすごい皮膚がねボコボコになるみたいなことを言われたらしいんですよ。
なので、じゃあ仕方ないわねって言って、なんか手のひら返したように反応が変わったんですよ。
そんなこともね、あったんでね、すごい、なんかね、読んじゃいました。
消す方がお金かかりますよねって、そうなんですよね。
03:03
入れるの、私の場合は機械の汚りだったんですけども、
まあ、百何十ドルぐらい、一万ちょいですよね。
だったんでね、全然本当に安かったんですけども。
たまにきのこ。
こんにちは。
今日はね、ちょっとあの、前半ちょっと、あ、そうだ出してない。
レターを出そうと思ったんだ。
前半はちょっとお話をしてから、後半ね、抽選会をやりたいと思います。
なので、まあ、のんびり聞いていってください。
そうですね、今日話したかったことっていうのが一つあって、
最近ね、知り合ったって言っても、私が知ったって言ったらいいのかな。
知った女性の話ですね。
その女性っていうのが、すごくなんか有名な方らしいんですよ。
私全然知らなくて、ひろたさいこさんという、営業で有名な方なんですよ。
日本一の営業って言われてる、ひろたさいこさん。
その方っていうのが、たまたま今、彼がね、
彼の、通ってる?
彼が仕事してる会社の、外部のコンサルタントを担当してる方なんですよ。
で、たまたま彼はね、マネージャーなんで、その方とも話す機会っていうのがあって。
サリピオさんこんにちは。わざわざありがとうございます。
レターに書いてある通り、前半はちょっとね、とある女性の話と、
そして後半に抽選会をね、やりたいと思います。
なので、のんびり聞いててください。
そのひろたさいこさんとお話しする機会がね、彼が直接あったらしいんですけども、
あのね、やっぱ考えてる、その本質的な部分っていうのは、
私がね、この業界、スピリチャンの業界ですけども、彼女は全然違うじゃないですか。
ただ、その根っこの部分っていうのは、本当に一緒なんだなっていうのをね、すごい実感したんですよ。
抽選会とは。
私ちょっと前に、ヒーリングの募集をしたんですね。
ちょっと今説明しますけども、
抽選会っていうのは、私限定で1名様だけヒーリングをやろうと思ってるんですよ。
それで希望者、希望の受けてみたい人がいたら、
多数だった場合は抽選会しますっていう感じにしたので、
今日が抽選会に、この画像わかりますかね。
しょうもない袋。
これ、友達からね、お菓子っていうかなんかもらったんですけども、
06:03
その袋を再利用して、こうやって手でつまんでるじゃないですか。
その紙に名前を書いて、そこの中にガサガサガサガサ、
こう自分で選んで、1個選んだ人がヒーリングですね。
受け取れる方っていう感じなんですけども。
そうなんですよ。そんなことをちょっと前に募集をしてやったんですよ。
もともとヒーラーだったっていうのもあるんですけども、
最近はね、本当に、今年の2月に私は全部、
霊能者としてヒーラーとしてっていうのを修了したんでね、
やらないのかなと思ってたんですけども、
去年からね、私は11月から気候というもの、
先導気候にあたるんですけども、
それを学び出して、そのエネルギーの使い方とか、
またね、以前使ってたエネルギーとは違うエネルギーなんで、
それを混ぜてヒーリングを送ったらどうなんだろうっていう、
好奇心がね、興味が湧いてきてしまって、
それでね、ちょっと試しに誰かにやってみたいと思って、
最初はもともとのクライアントさんだった方、
たまたま来たんでね、ご連絡をいただいたんで、
その方に提供して、そして、今ここにはいないんですけども、
ユコちゃんが誕生日だったということもあったんで、
私にあげられるものは何かなと思った時に、
ヒーリングどうなのかなと思ったら、受け取りたいって言ってくれたんで、
私はいつも言ってる神社、仏閣から、そこから設定をして送ったんですよ。
その時も彼女の感想というのはね、
自分が狙った場所にもちゃんと聞いてたんで、
だったら定期的にね、自分のタイミングではあるけども、
やってたらいいかなと思ったんですよ。
その時に私は別に、有料でやるのもあれかなと思ったんで、
無償でね、やろうと思ったんですよ。
だから限定1名様っていう感じにしたんですね。
ユコさんから聞きました。
そうなんですね。
父上とお聞きしてが的男性かと思ってました。
あれなんですよ。
私最近、男性に間違われる率めちゃくちゃ高いんですよ。
アイコンがちっちゃいから、
名前アキラだけだと男性に思われるパターンがすごく多くて、
そうなんですよ。
マッシュマロンさんですね。
ごめんなさい。
こんにちは。
ライブ始めました。
抽選会なんでね。
ちょっとお話ししてから、
あとでね、抽選会というものをやろうと思うんで、
もしよかったらね、聞いていってください。
09:01
私もご縁があればまた応募したいです。
今だ!抽選前なので入れることも可能ですよ。
入れます?サリピオさん。
入っちゃいます?じゃあ。
入れちゃいますけど、そしたら今。
抽選ギリギリやる前まで全然OKです。
分かりました。OKです。
ちょっと待ってくださいね。
じゃあ、紙を。
じゃあ、サリピオさんって書いておきますね。
よかったね。
そうですね。
よかったですね。
抽選会楽しみにしてます。
そうなんですよ。
今回そこの神社物価からヒーリングをするんですけども、
私、もう最近本当に神社物価は行かなくなったんですよ。
自分の本当にタイミングだけで、
必要最低限行ってるって感じなんですけども、
以前はすごくね、狂ったように行ってました。
今入れましたからね。
たまたまヒーリングの募集をする前に、
夜いつも寝る前に私瞑想するので、
その時にパッとね、すごく懐かしい、
昔行ってた神社の映像が見えたんですよ。
なんで、なんだろうと思って気になって、
本当に1年以上行ってないんですよ、その場所っていうのが。
なので、なんかじゃあ久しぶりに行ってみようかなと思って、
それで行くんだったら誰かにヒーリングを設定してあげたいなと思ったんで、
今回ね、募集をしたんですよ。
あ、ちゅるたーん、いらっしゃーい。
まだね、抽選会は始まってないです。
もうちょっとしたらね、やろうかと思うんで、
ちょっとあの、のんびり聞いてってください。
そうなんですよ、そこの神社、
本当に行ってないんですけども、
品川区にある江原神社っていう場所なんですよ。
一時期私の宇治神神社でもあったんで、
すっごいね、ほとんど宇治神様の時は毎日通ってたぐらいで、
神社の中の掃除とかして、すごいね、よくしてもらいました。
ちゃんと聞いてるよ、ありがとう。
そうだからね、なんかすごい行くのも楽しみだし、
まあね、その映像が見えたっていうのも何かとつながってる、
まあこのヒーリングするきっかけにもなるじゃないですか。
ということはこのヒーリングをね、誰かが必要な人がいるんだろうなとも思ってるんですね。
そうだから今回その抽選会、何人?10人か?
10人ね、応募してくれたんですよ。
12:02
だからその中で一番必要な人にこのエネルギーが渡るんだろうなと思ってるんで、
それがね、本当に誰なんだろうって私はすごい楽しみにしてるんですよ。
誰なんですかね、本当ね。
もうちょっと後でやりますけども、
話が戻って、広田細子さんっていう方をね、
知ったんですよ、最近。
彼の会社の外部のね、コンサルタントを担当してる方らしくてね、
その方とお話をね、彼が直接してて、
やっぱ考え方っていうか、もうその仕事のやり方とか、
スピリチュアルの本質的な部分。
彼女は別にスピリチュアルとかそういうものではないと思うんですよ。
でもなんかウジ神様とかウグスナ神様っていうのをすごい大事にしてる人らしいんですよ。
彼の聞いた話からすると。
ちゃんと紙棚とかも家に設置して。
この袋、豆元なの。豆元結構おいしいよね。
友達からもらったんだよ、最近。
この袋、再利用しました。
しょうもないでしょ、これ。
絵的にね。
豆元のモッツァレラアーモンドをいただきました。
なんかね、すっごいおいしかった。
2回目なんだけどもらったのが。
毎回なんかその人くれるんだよ。
すごいおいしかった。
あれはね、悪魔のアーモンドって私は命名してるんだけども、
それぐらい止まらないぐらいね、おいしいんで。
そうだからその、ひろたね、さえこさん。
一番感動したというか、やっぱ同じなんだなっていう風に思ったエピソードの話があって、
彼女自身が営業をすごいやってた、やってる人なんだけども、
当時ね、どこかの会社に所属してた時に、
新人の女の子がね、いたらしいんですよ。
営業をやって、初めてやって。
その新人の女の子が営業をね、取ってきたらしいんですね。
一番初めてのお仕事ですね。
その取ってきたお仕事というのが、
老人ホームの求人のね、
お仕事だったんですよ。
7万円ぐらいで取ってきたらしいんですね。
老人ホーム、介護士とかっていう求人の募集っていうのは、
今でも人手が足りないじゃないですか。
なのでそこがね、どうしてもちょっと人が欲しいから、
そういう求人、広告出してほしいです、みたいなこと言って、
7万円で取ってきたらしいんですよ。
で、帰ってきて初めて仕事取りました、みたいにね、会社で言ってた中、
15:03
みんなね、おめでとうって言って、すごいじゃん、頑張ったね、みたいな感じで言ってた中、
ひろたさんだけが違う言葉を発したんですよ。
よくよくひろたさんはね、彼女の取ってきた内容とかを聞いて、
それって詐欺じゃないの?ってはっきり本人に言ったらしいんですよ。
本人もね、たぶんね、すごいドキッとしたものはあるんですけども、
会社経営もスピ的な要素はこれから大事だと思う。
5次元宇宙経営。
本当にね、すごく大事な部分でもね、あると思うんですよ。
ひろたさんはね、なんで詐欺かって言ったら、
分かっている人は分かるんですけども、
要はその7万円の求人を出したとしても、
人が入ってくるのか、入ってこないのかって分かるじゃないですか。
営業を取ってくる人って。
彼女自身、取ってきた本人っていうのは、
ひろたさんにね、こう言われて、
それでね、本当に求人、人が来ると思う?って言われた時に、
やっぱり言ったんですよ。
これ、あんま来ないと思いますと。
だからひろたさんは、その人に、その子に、
詐欺だよね?って言ったんですよ。
でね、ああ、やっぱそうだよねって。
その話を聞いた時に、もう本当に、
スピリチュアルとかそうじゃないとか、
もう関係ないんですよね。
お仕事に対する姿勢とか、生きていく上での姿勢とかって。
私はね、本当にここ最近、今やっと気づいたというか、
かっちりはまったことが実はあって、
私も過去に海外輸出業っていうものをやってて、
物を販売してたんですよ。
すごいこう、テーマとしては、
その物を買って、日本の物を買って、
日本をどんどんどんどん海外の人に知ってもらいたいっていうのがテーマで、
私は海外輸出業っていうものをやってたんですね。
すごくやっぱ日本という国が私は大好きだったんだよ。
だからこそ、もう本当にちょっとしたきっかけで、
日本人ってこんなにこういう人なんだとか、
日本の物って素敵だなとかっていうのが思ってくれたらいいなと思って、
日本を輸出してたんです、私は物を売ってたんですけども。
ただね、今振り返ってみると、
私もその営業を初めて取ってきたことね、
ほぼ似てたやり方だったんですよ。
やっぱり利益、利益率っていうのを追うし、
お金を追ってたんですよ。本当に追ってたし、
それがゲームのように感じて、どんどんどんどんね、
右肩上がりのように売り上げが上がっていくっていうのがすごい楽しかったんですよ。
18:03
収入も増えるじゃないですか。
すごいどっぷりはまって、4年半ぐらいやってたんですけども。
とあるきっかけでね、それがぷっつり終わってって感じだったんですけども。
そしてね、今現在、これから、これからとか始めたんですけども、
自分のヒーラーさんの育成、トレーニングとかコーチングとかっていうのをね、
自分の中で、今後何年かはやるんだろうなっていうのを腹をくくってね、
やっていこうと思っているさなか。
なんかね、以前の物販のやってた時のスタイルでは、
仕事ができないなっていうのをすごくね、ずっと前から思ってて、
なんかそれをしようとすると、何かが嫌がってるんですよね。
不思議ですけども、やっぱりね、
そのひろたさんの話を聞いて、カチッとね、はまったのが、
私はスピリチャルでね、お仕事をするにあたって、
扱うものってその人の魂だと思ってるんですよ。
だから、数字は追いたくないんですよ。
数字をすごい追っちゃうと、その人の魂じゃなくて、お金にいっちゃうんじゃないですか。
もちろんお金を稼げるってことはすごくいいと思うんですよ、それも。
ただ私の今現在の気持ちとしては、
魂を扱う上でそんなお金を追うなんてって思っちゃうんですよ。
それが結構ね、カッチリはまったんですよね、そのひろたさんの話を聞いて。
スピリチャルってすごく、その人、本来、人を扱うじゃないけども、
何なんだろうって考えたとき、魂を扱ってるんじゃないのかなって私は思うんですよ。
扱うって言ったらちょっと失礼なんですけども、
だからセッションとかコーチングとかって、
もちろんヒーラーのトレーニングってなったら、そのヒーラーの知識とかっていうのを教えるんですけども、
でもそこが大事じゃなくて、その人との魂を育んでいくっていうのかな。
私はそういうことをすごいしたいんですよ。
それを通して。
それをね、最近気づいたんですよ。
私の昔の海外の物販、海外輸出業も本当にお金を追いかけたんですよ。
ずっと。
男性もね、個人事業主とかビジネスをやってる人であればね、
やっぱそれが楽しいっていう人もいると思うんですよ。
もちろんそれが悪いとも思わないし。
ちょいとね、過ごしてあげるんですよ。
そうなんだ。
大丈夫、疲れてんじゃないの。
21:01
ちゃんとあれだよ、体を休めることは大事だよ、すごく。
そうなんですよ。
だから、本当に今、ヒーラーさんのトレーニングとか、
お金欲しい。
そう、わかります。私もお金欲しいですよ。
欲しいけども、なんかね、この仕事をする上ではそこじゃないんだよねっていうのに
すごい気遣わされたんですよ。
一番最初、私がヒーラーとして本当にスタートした時って、
実はその物販をやってた時と同じスタイルでやっちゃったんですよ。
やっちゃったら完全にうまくいかなくて、そこで一回私は辞めてるんです。
もうダメだ、みたいな。ヒーラーもなんか人来ねえしいいや、みたいになっちゃって。
一回で辞めたんですよ、実は。
お金は後からついてくるよね。
本当、スピケビジネスやる方の、そもそも人間性とお金に対する。
そうなんですよね。だから、もちろんね、見えないものであるし、
すごく儲けられると思うんですよ。
本当に、儲かるカテゴリーだと私は思ってるし、
特にね、このコロナの中じゃないですか。
余計に不安な部分って人って絶対持ち合わせてると思うから、
そこをね、ちょっと刺激するだけでもお金って取れると思うんですよ。
でも私がやりたいことはそんなことでもないし、
ゲームじゃないんだよね。
魂と魂のガチンコの勝負みたいな感じですよ。
私的に言うと。そんな感じなんですよね。
だから、もちろんその有料にしてますけども、
それは私の経験とね、教えるいろんなことっていうのがあるから、
もちろん有料にしてますけども、
大事にしたいのはやっぱりその来てくれた人であって、
お金じゃないんですよね。
なんかね、私の寄稿セッション通ってるんですけどもね、
その人もね、そういうスタンスなんですよ。
いつも全力でやってくれて、ちゃんとね、私を見てるって感覚があるんですよ。
お金じゃなくて私を見てるんですよ。
どうなんだろうね。
お金を追いかけちゃうと、その目の前にいる人を見ないで、
お金で反応してるんですよね。
この人また来てくれたとか、
例えば私だったら、昔の私だったら、また買ってくれたみたいな。
この人すごいお金持ってるとかね。
そういう感覚っていうんですかね。
だからね、本当に私はそういったスタンスでやりたくないっていうか、
24:04
もうやれないんだなっていうのをはっきりね、わかったんですよ。
【コメント】考えさせられるタイミングでございます。マネタイズサポートの方から声かけられてます。
そうなんですね。自分のやり方ってあると思うんで、
それはね、本当にモニコさんの思う風にやってみたらいいと思いますよ。
ただね、私はこのスタンスでやるっていうのをもう決めちゃってるし、
他の昔のようなスタンスでやることっていうのが、やっぱりもう不可能なんですよ。
【コメント】授かった才能が欲にまめると自分の中の魂が嫌がると思う。
そうなんですよ。本当にあの、欲なんですよね。
欲がね、悪いって言ってるわけじゃなくて。
私はただ、昔のやり方でやったら、もちろんできないのもあるんですけども、
ただね、それこそ自分の魂が喜ばないんですよ。
全然つまんない。求めてるものが違うっていう風になっちゃうんですよ。
喜びがないんですよね。湧いてこないっていうんですかね。
そう、だから、このスタンスはね、本当にずっと大事にしていきたいなって思ってるし、
もう本当にね、今後出会うそういうトレーニングとか、そうやって申し込んでくれた方、
やっぱりね、それも何かのご縁なんでね、そこでいろいろ魂を育んでいきたいなと思ってるんですよ。
もちろん、相手の魂を育むじゃなくて、人ってね、私はその、
自分のことを知るチャンスを与えてくれる人だと思ってるんです。周りにいる人っていうのは。
いろいろあるじゃないですか。生きてれば。
なんか嫌なこともあったりとか、なんでこいつこんなこと言うんだよって。
すごい酷い人とかっているじゃないですか。自分にとってね。
でもそれって裏を返すと、自分を知るきっかけのチャンスなんですよね。
特に大きな事件であれば事件であるほど、本当に知ってほしい、何かを知ってほしいっていうチャンスなんですよ。
だから、最近はもうそういう事件がないからね。
全ては自分を知ること。もう本当にあの、もにこさんもね、
すごい収録とかでそういったことをおっしゃってたんで、
すごいこう、共感するところって言うんですかね。
だから収録も結構聞いちゃいました。歌もね聞きましたよ。
歌ってると思って。
購入してくれた人にどうなってほしいとかよくわからなくて、
必要としている人に私のできることを提供できればいいのかなって。
27:01
もう本当、それだけですよね。
だって、変わりたいと思って私のところに来てくれる人、
過去もそうなんですけども、そういう人じゃないですか。
結構精一杯詰まった人ってすごく多かったんで。
その人にね、やっぱり全力で向き合っていきたいなって。
いつもそのスタンスは昔からそこは変わらないですかね。
あ、そう、たあこさんなんでね。
たあこさん、いろいろカードとかやってるじゃないですか。
だからツイッターとか私フォローもしたし、
インスタもフォローもしたんですよ。
なんかやってる時あんのかな、カードとか言いながらフラフラフラフラ。
そのチャンスがあったら私はちょっと見てもらいたいなって。
こっそり思ってたんですよ。
だから、なんか告知あんのかなとか。
あ、いいですね。元たあこって。いいですいいです。書いておいてください。
そしたら私もたあこさん、たあこちんって呼ぶんで。
だから本当いろんな方いると思うんですけども、
それにどっぷりお金を使ってしまうって人もいると思うんですよ。
でもそれもその人のお勉強というか学びなんですよね。
絶対的に必要なことであって物事って起きてると思うんで。
私だって散々変なものにお金をジャブジャブ使ってきた人なんでね。
すごいだからわかるんですよ。
どこの世界にもそういってお金を稼ぐ、お金を追いかけるっていうやり方の人っていっぱいいるんですよ。
別にスピリチャルじゃなくても、私がもともといた海外輸出業の世界にもいっぱいいましたし、
そういう人ともお話をする機会っていうのも本当あったんですよ。
本当だよね、使っちゃうよね、そういうふうにね。
あんまり依存させないようにとか。
私もそうですね、依存、別にこの仕事をしてるからじゃなくて、
昔から結構私はそういうタイプというか、
ちょっとメンタルが弱い女の子とかね、
すごい周りにいたんですけども。
でもね、その時の自分を振り返るとね、やっぱそうさせちゃってる自分っていうのもいたんですよ。
だから関係的にお互い何も生まれない状態なんで、
今はね、そういうことを本当にしたくもないし、
その人のことを思うとやっぱさせられないですよね。
だって私がいないと自分の足で立てないなんておかしな話じゃないですか。
30:03
やっぱその人にはちゃんとね、自立してね、前を向いて、
私がいなくても楽しいっていう生活を送ってもらいたいなってね、
そうですね、依頼かかった方にはね、やっぱ思いますよ。
何百万も、あーそうそう、私もそうですね、結構使いましたね。
【質問】だから自分をサービス付けをしている人はよく見れるような勉強になった?
まあ本当そうですよね。
そうそう、自分が過去になんかいろんなものにジャブジャブ使ってたから、
逆にそういう人のことをね、いろんな目線で見れるっていうんですかね。
そういうのはありますよね。
だからまあそうですね、
私最近はもう全然スタイル風のライブ、他の人のライブって結構ね、見に行かないんですよ。
なんだかね、3月、先月、先々月か、3月だから、約2ヶ月経ってんですけども、
そう、2ヶ月、3月からライブをね、自分でやり始めて、
他の人のライブっていうのをね、結構見に行ってはコメントしたりとかいろいろやってたんですけども、
そういったものをちょっとね、整えていく時間なんですよ。
必要のないものって言ったら失礼になるんですけども、自分にとってですよ。
必要ないものっていうのを削ぎ落として、
まあそうですね、やっていく時期というか、
本物を見抜けるなんてね。
でも、やっぱね、たくさんいろんな人を見てると、そういうものってもうなんか養われてきますよね。
そう、それは変わるな。
スタンドFMの中にも、もちろんね、その同じカテゴリーの方ってのたくさんいるし、
たくさんね、ライブやってる方がいるんですけどもね。
まあでも、そうですね、私全然そういう、本当に最近はね、人のライブっていうのはあんまり行かないので、
知り合った人がなんかコラボ始めましたとか言ったら、
あ、どこ行ってんだろうとかね、見に行ったり。
昨日の件ですね。
昨日の件とかそうですけど、何やってんだろうなみたいな。
とかね、見に行ったりもするぐらいで、今はね、本当に結構行かないですね。
まあ他のところに、エネルギーをどこに注ぐかっていうこともあるので、
今はね、自分自身のところにエネルギーを注ぎたいなってね、思ってるんで。
今はバカ話のとこか。いいね。
うん、でもそれってすごくいいと思う。
そう、だからまあ、そのね、ひろたさえこさん。
私は実際にね、会ってないんだけども、すっごい会いたいなと思いましたね。
なんか彼もね、なんかそのひろたさえこさんのお話がね、
私がいつもこう、家でね、なんか言ってる話とすごいこう通ずるものがあったなとか言ってたんで、
33:05
じゃあ絶対怖い。私もその、すごい人だからとかじゃなくて、
その人自身がなんか面白そうだなと思ったんで、会いたい人になりましたね。
まあ絶対多分会えると思うんですよ。
なんでね、ちょっと楽しみにしてます。
ひろたさえこさん。本もなんか出してるみたいですね。
まあまあ多分読まないと思いますけども、
本よりも生のね、生のあのひろたさえこさんを感じたいなと私は思ってるんで、
本はやっぱ買わないですね。
いやーでも本当に人との出会いってすごいこう、
素敵なことだし、面白いですよね。
特にね、今の季節も春なんでね、出会いの季節とも言うじゃないですか。
だから余計になんかそう感じるのかもしれないですけども。
ねえもう、そんなことがね、最近そうあったんで、
今日ね、そのひろたさえこさんの話はしたいなーって思ってたんですよ。
いやーもう30分、34分経ちましたね。
もうそろそろ。
出会いは目の前のお金より楽しい。
ああまあ本当そうですよね。
ああそうそう、日本一の営業、ひろたさえこさん。
そうそう、その方が今の彼の会社の外部のコンサルタントを担当してらっしゃる方みたいで、
たまたま彼が直接本人と話すときがあったみたいで、
その話を家で聞いたときに、すごい素敵な人だなと私は率直に思ったんだよ。
それで私もなんか会ってみたいなーなんて思っちゃったんだよね。
たぶんね、でも会えると思う、おそらく。
会えるタイミングってわかんないけど。
だから面白いよなーと思って。
ということで、そろそろ抽選化をしようかなと。
私の話が済んだんで。
あんま引き延ばしてもあれかなと思うんでね。
なんかすごい嫌な人みたいじゃん。
そうちょっとね、この、
ガサガサガサガサ。
1、2、3、4。
10個だね。
10人ですよ。10人の方が参加してくれました。
充電させて聞いてる。
大丈夫?
でも一応アーカイブ残すんで、
なんかね、リンパママとかね、
ユコちゃんがね、なんかね、ちょっと用事があるみたいで、
どうしても聞けないみたいなこと言ってたから、
だからアーカイブは残そうかと思います。
じゃあちょっと、はい、やりますよー。
今ガサガサしてます。
あ、誰か止めて?
36:00
ストップって言ってくれたら私の手が止まるから、
誰か止めてくださーい。
誰かってひどいよね。
止めてくださいね。
言って、ストップって。
誰も言わんのかい。
ストップ。
取りましたね。
はい、取りましたー。
はい、開けまーす。
お、木村さん?
あれ誰だったっけ、木村さんって言い忘れちゃった。
結構ね、あの、もともとの公式LINEとかでも一回ね、
私ね、CMっていうか、やったんで、
告知をしたんですよ。
その時にたまたまね、
あー、そうだ。
昔のクライアントさんですね、これ。
木村さん、そう、昔のクライアントさんで、
あの、私が、木村さんでした。
すごい、スタイフの中じゃないんだ。
あのー、私が当時、そうですね、
あの、竜鑑定、竜人鑑定というものをね、やってたんですよ。
やらせた、ごめんね、みんな。
そう、竜人鑑定やってた時に、そのね、竜に興味があって、
なんかね、依頼してきた方なんですよ。
そう、竜がね、素敵な竜がついてる方なんで。
たまたまそう、ちょっと前に、そう、あ、そういえば、
公式LINE最近使ってないなと思って。
そう、それでそこで、一斉にメール送れるじゃないですか。
そこで送ったら、なんかね、数名の方が反応してきて、
私もちょっとあの、応募したいです、みたいなことを言ってて、
逆そこの、木村さんとはなんか、
いやー、びっくりですね。
多分本人はね、あの、うん、ここいないと思うんで、
直接ね、連絡をしてやりたいと思います。
いやー、びっくり。
木村さんが必要なんだ。そうなんだ。へー。
意外だね。うん。
ちょうどね、ほんとあの、そう、応募したいですって言って、
ほんとにあれからね、りゅうさんと仲良くして、
うん、すごいね、生活が楽しくなって、みたいなことをね、
ちょっとね、LINEでやり取りしたんですよ。
あ、そうなんだーと思って、すごいこう、
あ、よかったなーっていう気持ちでね、
こう、やり取り終わったんですけど、
まさかその木村さんだと思いませんでしたね。
意外だったな。
みんな必要ない。もしかしたらみんなあれですよ、
充実してるのかもしれないです。
うん、なんかそんな感じがする。
そう、ここにいる人たちは、
そのエネルギーが必要ないぐらい、
まあ、エネルギーが充満してるっていうんですかね、
うん、なのかもしれないです。
ただあの、またね、やろうと思うんで、
39:03
うん、その時にまた応募してもらえればなと思います。
いやー、まさか木村さん、意外でしたね、これ。
本人も多分ね、今日中にね、
連絡をする予定なんですけども、
うん、多分すっごいびっくりすると思いますよ。
え、私でいいんですか?みたいな。
ね、なんか本当に久しぶりに、
私はその方と連絡取れて、
楽しい、毎日楽しく過ごしてるっていうね、
あの、連絡をいただけたんでね、
すごい嬉しかったのもあるんですけどもね。
いやー、どうなんですかね、彼女からのあの、うん、
なんだろう、感想?うん。
感想もすごい楽しみですね、どんなふうに。
で、その方は実際に、
あの、隆人鑑定だけは受けた方で、
私のヒーリングっていうのはね、受けたことないんですよ。
ゼロなんですよ。
だから、全然その、ね、反応っていうのもわからないし、
過去ね、受けた方だったらだいたいこう、
みんな言ってくれるんですよ、いろんな感想。
でもその方っていうのは、もう本当にあの、
全然隆人鑑定のみの方だったんで。
いやー、楽しみですね。
そっか、私必要ないんだ、パワー欲しかった。
そう、ごめんなさいね、あやさん。
もしかしたら、あやさんは今、必要ないのかもしれないですね。
あれですよ、でもあの、本当神社、仏閣がね、
お気に入りの場所があるんであれば、
そこに行けばね、あの、別にその、
エネルギーチャージっていうのはできると思うんですよ。
もしお気に入りの場所、神社、仏閣じゃなくても、
好きな自分のその公園、公園?とか、
なんかお気に入りの場所に行けばね、
エネルギー、その、地場のエネルギーっていうのがあるので、
そっからね、エネルギーチャージしてもらえればなと思います。
私もあの、海、水関係がすごい好きなんで、
近所だとね、東京湾なんですよ。
東京湾にね、結構行ってたんですけども、
もう最近全然行ってないんで、またね、今度行こうかなと思います。
東京湾、ただね、ベンチがあるんですけども、
そこに座って、ただボーッとしてるだけでね、
私は、なんか満たされるっていうか、
それが好きなんですよね。
遠のいてる?遠のいてる?遠のいてる?
そうなのかな?あやさん、どうなのかな?
わかんないけど、遠のいてんの?
ねえ、だからまあ、エネルギーチャージって、
結構いろんなところでできるんですよ、実は。
そうそう、だから、そういったお気に入りの場所とか、
あと、お気に入りの時間帯ですか、
時間帯っていうかなんだろう、
最近だと私はもうベランダでね、出て、
こうボーッとしてるのが好きだし、
いつでもボーッとしてるんですけども、
とかね、そういうのでもね、結構、
42:00
自分の中で整理整頓じゃないですけども、
心を整えるじゃないですけども、
そういうのができると思うんで、
よかったらね、皆さんもそういうのを見つけてね、
やってみてください。
海の神様は力強くて厳しいなよ、
なんて思ったことに。
あ、そうなんですね。へえ。
海の神様。どうなんですかね。
私はもう本当にただボーッとしてるだけだから、
あんまり感じたことがないんですけども、
今回そのヒーリングの設定に行く場所、神社、
さっき言ったエバラ神社、
なんかのタレみたいな名前の神社なんですけども、
そこの神社ね、結構厳しい感じですね、
エネルギー的にピリピリとした感じの、
それこそ今ね、たこさんが言ってる厳しい神様なのかな、
って思ってる場所なんですよ。
そう、焼肉のタレ。
だってエバラって言ったらそこしか思いつかなくないですか。
私はいつもそれを思い出して、
ああ、焼肉のタレの神社ね、みたいな感じでね、
思ってたんですよ。
そう、本当に1年以上行ってないんでね、
すごい久しぶりです。
タカオカミの神様、水竜さん、竜神なんですけども、
竜が有名な神社なんですよ。
なのでその竜神様に会うのもすごい久しぶりなんでね、
なんて言われるかなっていうのがね、ちょっと気になりますね。
じゃあ最後に、
昨日の瞑想した時に現れた人の話をしてから、
今回のライブを終了したいと思います。
実は昨日、そうですね、面白い出来事があって、
夜寝る前の瞑想、気候の呼吸を取り入れながらね、やってた時に、
とあるね、少年のような声が聞こえたんですね。
すごく、なんだろう、本当に少年?
すんだような感じでしたね。
話しかけてきて、話しかけてきたっていうか、
最初ね、イメージを送ってきたのかな。
イメージを送ってきて、
25億っていう、ポッと出てきたんですよ。
は?とか思って、なに25億?と思って。
よくわかんない、なにそれ円?って聞いたら、違うよみたいな。
あ、お金じゃないんだって思って、そうだよねって。
25ってなになに?ってその子に聞いてたら、
25、エンジェルナンバーかなと思ったら、調べてみてよとか言うから、
25、ちょっと待って、調べるからってね、わざわざ携帯を取り出して、
私は25という数字のエンジェルナンバーを検索したんですよ。
いろいろ出てくるんですけども、大体同じ解釈で、
いくつもの変化を得て人生が好転していく、みたいな感じで説明がね、
45:04
結構どこのサイトにも書いてあったんですよ。
これ?って思って、今の私の人生っていうのが、これからどんどん好転していくよって変化を得てね、みたいな。
あ、そうなんだって言って、私は自分自身がそうなんだろうなって、
うすうすね、わかってたから、これ何なんだろう?みたいな。
あ、そうなんだねって言って、その子とやり取りをして、
あなたは一体誰なの?っていうやり取りをしてたんですよ。
で、守護霊って言ったらなんか微妙な反応なんですね。
違うみたいな感じをしてて、でも私会ってるのかな?みたいな。
昔からいたのかな?って言っても結構返事がその辺あやふやなんですよ。
でもこう、いつか思い出してほしいなっていうことを彼はすごく無邪気に言ってたんですよ。
おっと、これは私は忘れてるパターンなんだと思って。
誰なんだい君は?みたいな感じになってたんですけども、
最終的に、もちろん現段階ではどんな存在なのかっていうのはわかんなかったんですけども、
そういったね、彼というのもね、登場してきたんですよ。
でも守護霊じゃないと思うんです。
その中の、チームの中の彼じゃないと思うんでね。
聞いたことがないんですよね、その声。
私はそう、声だけなんですよ、いつもね、大体聞こえるとき。
その時の彼の映像というか、そういったものは見えないんでね。
いつも声を頼りに聞いてるだけなんですよ。
だからね、どうなんだろうね。
なんかね、新しい新キャラ登場したけど、本当は多分前からいたんだと思うんですよ。
いつか思い出してほしいなぁなんてね、ちょっと意味深じゃないですか。
どこであったのか。
でも多分ずっとね、いつもそばにいて私のことを、
まあ旗から見てるんでしょうね、彼はね。
気になりますよね。そう、気になるんですよ。
こちらの世界って見えないから、そういったことってすっごいたくさんね、あるんですけども。
まあ私はそうですね、昔だったらそれを結構追いかけてたんですよ。
追いかけて追いかけて、分かんないままで、こうなんだよみたいになってたんですけども、
今はもう本当に、そのうち繋がるよねみたいな。
そのうち分かるよねっていう風になったんですよね。
それもなんかタイミングが来れば全部分かるようになるし、
そのタイミングが今じゃないんだろうなって思ってね、結構のんびり待つようになったんですよ。
本当に私もともと短期なんで、かなりね、早くしろよみたいに思う人なんですよ。
48:01
さっさと教えてくれないかなみたいな。
ただやっぱり、すべてタイミングがあるんだなっていうのをちゃんと理解したんで。
そう、だから最近はそういうのんびり待つという姿勢って言うんですかね。
自分を日々穏やかっていうか、何ですかね、心地よい状態って言ったら、
皆さんよく言ってるような言葉になっちゃうんですけども、
そういう状態で目の前にあることをコツコツやっていって、
繋がっていくんだろうなって思ってるんですよね。
本当タイミングですよね。タイミングだと思うんですよ。
昨日のね、ライブで私話したんですけども、
最近見えるお知らせをしてくる数字が999とかね、
もう次のステージ行きますよみたいな感じの数字がすごく多くて、
ちょっと前に見た映像、本当に夜寝る前の映像では10っていう数字も見えたんで、
もうそろそろ次の世界が待ってるんだなっていうのを感じてて、
私昨日の夜に最後に自分の意識が落ちる前に言ったんですよ。
さて、次の世界が始まったっていうサインはね、
1だと思うから、1111でお知らせしてって。
私も一応体感的には感じるようにするけども、
一応そういう風に教えてもらいたいな。
教えてもらいたいから、111ね。
1で教えてくださいっていうのを設定しました。
そうしたらね、今日さっき11時11分の時、
ふっと照明用のリモコンあるじゃないですか、
それを見たのに、1111だったんですよ。
びっくりしました。
でも私はだいたい3回から4回くらい来てもらえないと、
始まったっていうのを認識しないようにしてるんで、
あと何回か来たら始まったんだみたいにね、
思うようにします。
そう、だから自分で結構こうやって設定すると、
あっちもね、ああそうなんだって言って、
送ってくれるんですよ、ちゃんと。
それだった場合は。
だからね、もしエンジェルナンバーとか好きな人がいたら、
自分の場合はこれこれこれで設定しますみたいな感じで言っとけば、
分かりましたみたいな感じで、
あっちもね、うまくやってくれますよ。
そうなんですよ。そうそう、きのぴーそうなの。
だからやってみて、それ。
私はね、なんかね、やっぱり一時的にね、
そのエンジェルナンバーに振り回されちゃった時っていうのがあって、
すごくね、もういいや、みたいになった時があったんですよ。
そう、だからめんどくさいなと思って。
だからね、自分で設定しちゃうんですよ。
今設定してるのはだいたい3番。
3という数字は龍の数字っていう風に決めてて、
51:03
7番っていうのが、
その今の道で合ってますよとか、
OKですみたいな意味合いにしてるかな。
そういう風に決めちゃうんですよ。
そうすると結構受け取る時に楽ですよ。
こういった意味で送ってくれてるんだ、みたいな。
なんか今、今ちょっと肘をついて話してたんですけど、
めっさカレーがついてることにびっくりした。
昨日カレー食べたんですけど、
袖にすごいカレーがついてて、
なんか子供みたいに汚い。
これ終わったら、洗濯機に入れますよ。
恥ずかしい、これ。
カレーがベッドについてた。
ありえない。
エンジェルナンバー何に使うんだって疑問解けました。
エンジェルナンバー意識するとね、
毎日がエンジェルナンバーだらけになりますよ。
そうすると意識したものがよく情報として受け取りやすくなるんで。
私も毎日エンジェルナンバーというものを見てますね。
なんでみんなこう、そういうゾロ目好きなのかなって思うぐらい。
ゾロ目じゃなくても、今だったら1515とか、まだですけどね。
そうですね、1551とか。
すっごいね、周りにいっぱい目の前に現れるんで。
その時はもう本当に調べたらキリがないじゃないですか。
だから自分が気になった番号だけ拾い上げて、
意味は分かんなければちょっと調べて検索しては出てくるじゃないですか。
その時にパッと目についたものを拾い上げて意味を取るって感じですね。
もちろんそれが全部合ってるってわけでもなくて、
しっかり来ないなと思ったらもうその場で終わり、捨てちゃいます。
まあいいやっつって。
この件は終わり、みたいな感じで終了させちゃいますね。
そうしたらね、たぶんね、本当に知ってほしいことのお知らせはね、
またしつこくくるんで、番号とかじゃなくても。
なんか、なんだろう。
うーん、そうだね、音楽とか。
曲とかもそうですし、
あの手こねてでね、お知らせをしてくるんですよ。
まだわかんねえのか?みたいな感じであっちはね。
これだったらわかるかなあいつは?みたいな感じで送ってくれるんですよ。
だからね、毎回一生懸命やってくれるんですよね、あちら側はね。
いやまあ仕事だってわかってるんですけどね、それが。
でも本当に素晴らしいですよね。
皆さんにもね、そういう守護霊っていうのは絶対ついてるんで。
日々ね、あなたのことを四六時中じゃないですけども、
ストーキングしてる場合にね、見てると思いますよ。
54:02
私は一時、守護霊のことを理解して、
なんかすごい見られてるなって思った時に、
トイレ行くのが恥ずかしいなとか、
そういった時がね、ちょっとあった時期があって。
あの瞬間見られてる私みたいな、すっごい恥ずかしくなった時があるんですよ。
でも今はまあ、そんなものをね、いちいち気にする人たちじゃないよなっていうのを理解してるから、
あんま気にしてないんですけども、
知ったばかりの頃ってどうしても見られてるっていう感覚を意識しちゃって、
なんか恥ずかしかったですよ。
特に私は指導霊さんが男性だったんで、お風呂とか嫌だなとか、
お尻袋だけは。
そういった場面って結構恥ずかしいです。
人に見られても恥ずかしいしもちろんね、リアルでね。
だからまあ、そんなのは気にしないじゃないですか。
要はあちら側の人ってそういうのもたくさん経験してるから。
ただね、やっぱり気にしちゃった時期っていうのがあって。
多分ね、経験する人は経験するんだろうなと思うんですけども。
いやでもほんと見てますよよく。
で、私の性格っていうのもすごい理解してるから、
こいつが納得するにはこういうパターンじゃないと納得しねえだろうなみたいなっていうのもね、
わかってるからそういうやり方でね、来るんですよ。
面白いですよね。
でもね、私の中ではその、ほんとチームだと思ってて。
この人生、自分が決めてきたこととかって、
まあね、生まれる前に決めてきたことがあるっていうじゃないですか。
まあそれを達成するためにね、こうチームとなって、
いろいろこう、助言したり、なんかやってくれたりサポートしてくれたりする仲間だと思ってるんですよね。
早いみたいな。来たね。
来ましたね。
マミーが登場しましたね。
後で聞くね。
うん、もうあの抽選会終わっちゃいました。
高速的に指示をたまに出してくるのはそれですか?
高速的に?
マッハでってこと?
マッハで出してくるってことかな?指示を。
マッハで?
どうなんだろう、私はまあそういうふうに感じたことないな。わかんないな。
どうなんだろう。
指示か、私結構そこも気にしてないのかな。
言い方間違えた。
57:00
あーそうだよね、言葉にするの下手やもんね。
収録聞いてるから知ってるけども。
そうですね、今はあんまり気にしてないけども、以前は何かやれって言われるのが、すごい反発してる自分がね、いたんですよ。
例えば、どうだろう、なんか今言ったね、生まれてくる前に自分自身がね、この根性で何かしたいことっていうのを決めてくるって、よくね、スピリチュアルの話で出てくるじゃないですか。
私は本当にちょっと前までは、まあそんなの知らなくていいよと思ってたんですよ。
だって、それを知った時に、もし自分がやりたくないことだったら嫌だなって思うし、やりたくないなって思っちゃうんですよ。
変な葛藤が生まれるぐらいだったら知らなくていいって、こういう感じだったんですね。
そう、なかなかめんどくさい人なんです、私。
だからみんなね、こうよく、自分のなんかこう、極端に言ったらね、使命って言うんですか。
それを知りたいとか言うじゃないですか。いやもう全然知りたくなくて、一生知らなくていいって、私はね、ずーっと思ってたんですよ。
ただ、今は何だろう、そういう気持ちも実はなくなって、すごくね、自分自身をすごくこう信頼してるって言うんですかね。
もしそれが、嫌なこと、それもないんだろうなっていうのは今思っちゃってるんですよね。
そういう自分自身になっちゃったから、だから、もしそれがね、本当にこうカチッと思い出したならば、なんか、自分のためにやってあげたいなって思ってるんですよ。
だってそれって本当に私が望んできたことであって、なんかすごい多分やったら、魂が喜ぶっていうのかな、震えるっていうのかな、状態になるんだろうなとも分かってるから、やりたいなって思っちゃうんですよ。
だから今はね、全然反発も何にもしなくて、来るんだったら来たらみたいな、思ってるんですよ。
言葉出ない。そうなんですね。まあちょっと残念ですね。どういった意味かっていうのをすごい聞きたかったんで。
本当にね、今ってもうね、ずっとこういろんなものに反発してたっていう自分自身はね、やっぱね、この業界というか、このスピリチュアルっていうものを知ってね、いろいろあったんですけども、今ってまあ、何にもなくて、流れに身を任せてる。
本当に川で流れていくよ、みたいな感じそのまま。そんな感じなんですよ。
1:00:03
自分自身ですね。なんかこう、いろいろあるじゃないですか、この業界って。いっぱいいろんな人が情報発信してるから。
なんかもう、それこそなんか、ちょっと前のね、スピリチュアルの業界ではなんかこう、すごいこう、何かにならないといけないみたいなね。
サレンダー。うん、サレンダーですね、本当に。その通りです。何かになるとか、なんかこう、いろいろね、そういうふうな方向だったけども、今のスピリチュアルって、本来の自分自身であるためにみたいなことがね、こう、
発信してる人が多いなと思って。でも本当そうなんですよ。自分自身の本来の、なんて言ったらいいのかな。
もともと持ってる本来の自分自身であれば、なんかね、こう、毎日が穏やかに気持ちよく過ごせるって言うんですかね。
ここはね、結構ちょっとうまくね、本当言えないんですけども、まあそんな感じが私はするんですよ。
で、それをね、こう、分かった、自分自身で本当に腑に落ちて分かった瞬間って、あ、これが本当っていうか、これが私なんだっていうのが分かるんですよね。
この感覚がそうなんだって。ずれた時とかってすぐ分かるんですよ。あ、なんか違うって。
あの感覚と違う、今自分なんかちょっとずれてるかもっていうのもね、こう、分かったりとかするんですけども、まあそれでも人間ってね、やっぱずれるんですよ。
私もずれたし。本当にちょっと前にずれたしね。
そうすると、自分自身で認識できないと、なんか人から言われたりね、するんですよ。
え?え?え?え?え?マザラさん、な、なに?え?え?だってゴールデンウィーク忙しいんでしょ?
昨日だって真相になんかライブやってたじゃん。
もうちょっと本当来てもらえたらめちゃくちゃ嬉しいんですけども、私はあのすごいちょっと心配ですよ。このゴールデンウィークめちゃくちゃ忙しい中ね。
そうなんですよ。あの、マザラさん、私最近マザラさんのね、ライブとかにちょこちょこ潜りながらこう聞いたり、まあ怖い話があった場合はね、ちょっと降りちゃうんですけど苦手なんで。
そう、マザラさんの普通の話っていうのをね、こう、ひっそりと聞きに行ってるんですよ。
「タバコ吸ったらまた仕事に戻ります。」
あ、そうなんですね。やっぱそうですよね。もうあの、現場すごい状態になってるんだろうなって、安易に想像つきます。
でもすごいですよね。私、マザラさんのライブとかコメントとか、人に対してのコメントとか、全部を見て思うのは、マザラさんって愛でできてる人なんだなってね、勝手に思ってるんですよ。
1:03:03
なんかね、所々にね、すごい愛が溢れてるなみたいな感じを、私は最近こうライブとかね、潜って聞いてて、すごい思って、なおかつすごくね、ロマンティックな人なんじゃないのかなって、そんな感じをね、あの、しました。
すごい素敵だなーってね、思って。
マザラさんがね、どこに住んでるかってわかんないけども、マザラさんのなんか、料理食わしてくれとか勝手に思ってました。
だってまぁね、料理人っていうのも知ってるんで、なんかマザラさんが作った料理食べたらうまいんだろうなとか、勝手にね、そういう風に想像してました。
もちろんあの、エロ関係の話もね、すごい好きだし、私もあの女性限定で今度なんかエロの、エロスピライブみたいなのやろうかなともね、考えてるんですよ。
まぁエロはほんと楽しいですよ。
人との距離をぐっと縮めてくれるね、ものだと思ってるんで、私は。
でもほんと。
そうですね、もう1時間4分。
そうですね、結構もう話しましたね。
仕込みまくってきました。
きます。
あ、きますね。
そうですね、まだまだゴールデンウィークちょっと長いんでね、ほんとに。
出たエロスピ。
そうね、前楽しかったよね。
なんかほんとに修学旅行のさ、女子トークみたいな感じでさ、めっちゃ楽しかったよね。
男子禁制。
そう、男子禁制だから、あれだよ、入れないよ。
もし、すごいそこでもねじり、ねじ込んでっていうんだったら、あの、助走してきてほしい。
うん、まだらさん行ってらっしゃいですね。
ほんとに頑張ってほしいです。
あ、ありがとうございました。
また私もね、あのライブ、遊びに行って潜って聞いてますね。
コメントもたまにすると思うけど。
え、キノピーが助走するの?
キノピーが助走するの?
そうなの?
ま、全然いいけど、うん。
潜り禁、厳禁。
ね、ほんと女子トークの、女子、女子の世界って結構ね、やっぱね、独特なんですよね、そういった意味では。
だから、ま、一回その、女性だけ限定にしてね、やってみてもいいのかなってね、思ってるんですよ、うん。
なんかライブもいろんな形があっていいかなと思って、ま、その都度ね、来てくれる人っていうのも違うと思うから、うん。
きのこ。
1:06:01
きのこで。
メイン倉庫。
おぐり厳禁。
ね。
ね、だから、ま、ほんとに、ま、ちょっといろいろ考えています、その辺は。
あとなんか、リンパママとね、ちょっと前に考えてたんだけども、
ま、考えたというかね、あ、これやったら面白いかねっていう話をしてて、ま、ほんとにあの、家族みたいな感じになってて、
ま、リンパママがバーのママ、そして私がマスターという立ち位置で、
ま、夜のね、その時間帯にライブっていうのをね、やってみてもいいかなみたいな。
うん。
なんかこう、スナックみたいな、スナックなんとかってやってる人って結構ライブでいるじゃないですか。
なので、ま、そんなような感じでね、やっても、ありかなと。
メイン倉庫。そう、メイン倉庫は結構面白いよね。きのこも。きのこって、きのこってそのままじゃんみたいな。
そうですね、あの、トリタに完全あの、チェックされます。
うん、完全にチェックされた。
あーなんかついてますね、ここみたいな。ここになんか、あの、ないものがついてますよみたいな感じで。
ダメですよみたいな。
あの、入りたければここをあの、切ってきてくださいみたいな。
ね。切ってくださいって怖いよね。
いやでもね、ほんとにま、うん、伝え筆ね、いろいろできたらなってね、私は思ってるんで。
うん、チェックしまーす。チーン。
いやーでもね、うん、ほんとに、いろんな人とね、あの、スタンドFでね、こうやってね、こう知り合ってつながってね、広がってきてるんでね。
もっともっとね、あの、広げてってね、すごいこう、そこにね、いる人が、うーん、なんか、
自分自身というものをね、こう、うーん、ま、気づいて、うん。
それでね、のんびり、こう楽しくね、うーん、生活していけたらいいなーなんてね、思ってますね。
ということで私はもう、しゃべり尽くしましたよ。もうね、抽選会もやったんでね、この辺でね、ライブは終了したいと思います。
いやー、ほんとにあの、たくさんの方にね、来てもらったのにね、すごいありがたいですね。
うーん、もちろんね、あの、潜ってる方っていうのもね、いらっしゃると思うんですけども、うん。
ま、そ、こんな感じで私はいつもやってきますよ。
まあね、まだゴールデンウィークなんで、まあ、明けてから、ま、ライブ、平日はね、ま、いつものかそってる時間ですね。
かそってる時間に、あの、うん。楽しんで。
1:09:02
で、また、そうですね、皆さんが好きな、えー、ツインネーの話ですが、ツインネーなのかな、あれね、多次元の話ですね。
多次元の彼の話とかも、最近ちょっと出てこないんでね、うん。
うーん、ちょっとネタは提供できないんですけども、ま、出てきたらすぐにね、ライブとしてね、提供したいと思います。
昨夜からカタカムナのお勉強を始めました。
その中に以前よく唱えてたノリトのこととかたくさん出てきて、秋田さんの話聞いてからカタカムナと通ずる感じがしました。
今日もお話、あ、そうなんですね。
私ね、あんまりその辺はよく知らないんですけど、でもね、カタカムナ、カタカムナ?言えてないな。
うん。なんかね、いろいろあるらしいですよね。
お疲れ様でございます。
えー、あのー、たーこさん、あのー、またね、たーこさんのライブとかっていうのちょっと、私楽しみに待ってますね。
もちろん収録とかも聞きに行きたいと思うんで、今後とも本当によろしくお願いします。
ツイッターもあのー、ギラギラいつも私チェックしてるんで。
インスタもね、私アカウントあるんで、たーこさんね、フォローしてるんですけども、インスタそこまで使ってないですよ。
超プライベートなんで、そんなに使ってないんで。
ツイッターでいつもね、たーこさんをストーカー張りに見てるんで。
何か告知とかあったら、すぐ食いつきたいと思います。
ということで、皆様本当に1時間ありがとうございました。
また今後ね、私のタイミングとなってしまうんですけども、
ヒーリングっていうのをね、募集したいと思うんで。
守護レイバリに見てますよ、あなたのことを。
本当にあのー、皆さんありがとうございました。たくさんの応募すごい嬉しかったです。
設定してね、また感想いただけたらそのお話っていうのもね、シェアしていきたいと思いますので。
楽しみにしていただけたらなと思います。
それでは今回のライブは以上となります。
皆様本当にありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。言えてないけど。
それじゃあ失礼します。
01:11:23

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