00:07
こんばんは、あきらです。
今日は7時半、今7時32分なんですけども、
今日はね、あの、ちょっと話したいなぁと思ったことがあったので、
そう、ライブをね、夜、この中途半端なね、時間にね、やり始めました。
あーでもあの、あれですね、私もうご飯食べちゃったんですよ、今日珍しく。
いつも21時とかに撮るんですけども、なんかね、
そうですね、女性のバイオリズムがあるので、
その絵でね、私ちょっとお腹が空く時期になってきたんですよ。
ご飯食べたんで、ちょっと時間があるなぁと思ったから、話しちゃおうと思いました。
今回話す内容っていうのが、タイトルの通り、
多次元の彼の話なんですよ。
多次元っていうと、多いではなくて、他。
他の次元って意味合いで、多次元なんですよ。
いやぁね、あの、これはね、もう本当にあの子供の時から実はあって、
いつもその他の次元にいる彼が、夢の中でね、出てくるんですよ、実は。
最初はね、子供の時だったから、
その彼のね、姿、夢の中で出てくる姿っていうのが、
その時好きだったキャラクター、男のキャラクター、アニメのキャラクターとか、
そういうのでね、出てきているんですよ。
その中で、ずっとそういう夢を見てて、私はね、違和感をね、ある日からね、すごい感じてたんですよ。
いや、これって、なんか違うよねっていうふうに思ってて、
なんかその、昔だったら、好きなアニメのね、キャラクターが夢の中で出てきた、
ってしか思ってなかったんですけども、
これはね、今の最近の、そうですね、
最近だと、その彼っていうのはね、普通に要は存在をしてるんですよ。
存在をしてて、他のね、要はこの三次元にはいないんですよね。
それ、この三次元、よくツインレイとかって、スピリチュアル好きな人だと言うと思うんですけども、
私はなんか、そこはね、確認をしてないし、
03:02
別にどっちでもいいなと思っちゃってるから、ツインレイであっても、ツインレイでなくてもいいので、
そこはね、追求をしてないんですよ。
そう、だから、どうなんだろう。
ただね、その他の次元にいて、私にその夢を使ってね、会いに来てるっていうのはね、確実にね、わかるんですよ、最近だと。
いやーでもね、ただね、これね、関ダラには実は、他の人には言ってない部分っていうのが実はあって、
なんかね、いやーこれね、なんか本当不思議なんですけども、その夢の中でね、
出会う彼っていうのは、いつもその姿がね、見えないんですよ。
何かに紛争しているというか、私が好きなキャラにイメージとして出てきているだけであって、その人自体っていうのは全くね、見たことがないんですよ。
もうね、ずっとね、私それを望んでて、もうどういう姿なのかなっていうのがすごく気になってて、
最近もね、本当2日前かな、2日前の昼寝をした時にも出てきたんですけども、その時もね、全然姿がわからなかったですね。
ちょっと前までは、なんかかっこいい芸能人の人だったりとか、そういうふうにね、そういう姿であえてね、やってくるんですけども、
つい本当に2日前に彼に出会った時は、そういう姿でもなく、ただ存在しているだけだったんですよね、不思議と。
いやねぇ、なんなんだろうなぁと思って。
それで、今回ね、その中で言いたかったのが、夢の中でね、彼と出会った時。
あ、よこさんこんばんは。
ちょっとね、珍しくこの時間帯に配信をしてみました。
誰も来なくてもいいかなと思って、とりあえずペラペラ喋って、アーカイブだけ残してようかなと思ったんですよ。
タイトルがね、タイトルなんで、一番ですね。
今、話してたのが、タイトルの通り、
あ、そうね、ちゃんと仕事して、えらい、そうだよね、そうだよね。
うん、分かってたよ。
06:00
そうだよね、仕事してっていう、いや、大事じゃん、やっぱり、それって。
大事だから、すごいね、来てくれるのは本当にありがたいし、コメント打ってくれるのもすごい嬉しいんだけども、
それでもしね、コメント打ってる時にバレて怒られたりとかしたら、すごいそれだとちょっと私もなんか寂しいんですよね。
なんかワーッみたいになっちゃうんで。
そうそう、だから仕事してって言ったんです。
アーカイブちゃんと聞いてるのよ。
あー、そうなんですね、ありがとうございます。
私の仕事、コンビニ。
あー、そうなんですね、へー。
私のあのメイもコンビニで働いてますよ、セブンイレブンですけど。
言っちゃっていいのかな?うん。
すごいね、もう歴も長いんでね。
うん、結構、そして結構お勤めだから怒られない。
あー、いいポジションですね。
メイもすごい、もう何年働いてんだろう。
専門学校?いや、高校時代から働いてるから場所は変わったけども。
うん、すごいもうプロですね、彼女も。
やりたい放題よ。
職場で権力があるって最高ですよね。
私もね、職場で働くんだったらね、権力持ちたいですもん。
好き放題やりたいから。
最高ですよね。
今日はね、ユコさんもしかしたら好きな話かもしれない、不思議系の話だから。
タイトルの通り、私あのね、
あー全然大丈夫ですよ、落ちちゃっても平気平気。
タイトルの通り、他の次元、いわゆる多次元、多いじゃなくて他の次元にね、
なんだ、彼がいるんです。
へ?って感じじゃないですか、これ聞いたとき。
他の人からはね、ツインレイとかじゃないですか、なんてね、言われるんだけども、
私ね、ツインレイってあんまり興味がなくて、
なんかね、魂の片割れみたいな感じでツインレイってね、言われてるみたいで。
あ、りゅうさん、こんばんは。
よかったら聞いてってください。
そう、他の、要はこの次元っていうのは三次元じゃないですか。
三次元のこの地球上の中ではなくて、もっと違う、もっとそうですね、
わかりやすく言ったら他の次元、五次元とか何次元だかよくわかんないけども、
その他の次元にいるの、彼が。
でもそれがツインレイだかどうだかっていうのは、
私自身がそこまでね、ツインレイに対してあんまり興味がないのね。
それが彼がそうであっても、そうでなくても、私はどっちでもいいと思ってるのね。
09:01
そうそう、それで、あのね、ちょっと言いたいなってことがあったのね、みんなに。
あ、ちゅるうさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
そう、あのね、私、子供の頃から、小学校の頃から実は夢の中で、
その彼がね、出てくるのよ、たびたび。
出てきて、会いに来てくれて、小学校の頃は別に普通にね、こう仲良くしてる感じだったのよ、夢の中で。
うん、で、なんかね、その時に彼の姿っていうのは、
私がその小学校の時に、アニメとか見るじゃん。
アニメの主人公、分かりやすく言ったら、ドラゴンボールとかすごい見てたから、
なんか孫悟空の姿だったりとかね、分かられるでしょ。
そういう、なんかアニメのキャラで出てきてたから、その当時っていうのは、
私全然ね、ただ好きな、自分の好きなキャラクターが夢の中に出てきてるとしか認識をしてなかったんだけども、
ここ、1年ぐらい?1,2年ぐらいかな。
そう、オッスオーラ悟空だよ。
そう、1,2年ぐらいに、いやそれは違うっていうのに気づいて、なんとなくなんだけどね。
うん、そう、あの、存在してるなって思ったの。
要は本当に夢の中にただアニメのキャラがいるのではなく、本当に存在しているものなんだなっていうのに気づいて、
それでもね、いつも出てくる時って、例えばね、今だったら芸能人に紛争して出てくるの。
あのー、イケメンのね。
そう、確信に変わったんだよね。
で、いつも必ず夢の中なのね。
で、出てくる時の夢の感覚っていうのがすごいね、もう本当に言葉で表せないぐらい、あのね、最近だとね、あ、わかるんだよね。
あ、これなんかあれだなっていうのが。
うん、もうこれは本当に言葉で表せられないんだよね。
なんか、夢の中に眠りに入る時に、
あのー、これいつもの睡眠に入っていく感じじゃないなっていうのがすごい体の感覚でわかって。
そういう時はね、必ず彼がいるのよ。
具現化して。
そうそうそうそう。
それを借りて、なんか、夢の中に現れるみたいな感じ。
だからね、私はね、彼の姿、本当の姿っていうのを実はまだ見たことがなくて。
でもね、もうそろそろ見せるよ、みたいな感じでね、私はね、言ってるの。常に。
もうそろそろいいでしょ、みたいな。
12:00
姿違っても同じ存在ってわかるやつ。
んー、まあ、同じ存在っていうか、まあね、どうなんだろうね。
その辺は私、わかんないんだけども。
それでね、2日前、私、早起きしてちょっと眠くて昼寝をしようと思って、ベッドに横になったのね。
その時に昼寝って、まあ普段、夜寝る時よりも浅いじゃん、睡眠が。
だから余計にね、会いやすいのよ、彼とすごく。
だから私、よく2度寝をする人なんだけども。
なんで2度寝をするかっていうと、夢をコントロールできることもあるんだけども、
彼と出会いやすいから、2度寝っていうのを結構するのよ。
そう、私すごいロングスリーパーだし、めちゃくちゃ寝る人なんだよね。
睡眠大好きだから、趣味寝ることって言ってもいいぐらい寝るのが大好きで。
それでね、2日前にお昼寝をした時に、
あーこれ来るわーみたいな感じで、こう、睡眠に入ってくる時にね、感じてたの。
で、夢をね、彼の中で夢があったんだけど、
これね、本当にね、誰にも言ってないことがあるの、実は、この内容で。
言えなかったの。
言えなかったの。
それを今日は、言おうと思ったの。ライブで。
なんでかというと、自分でも分かんないから。
なんだけど、まぁちょっと言っていくね。
言うね。
あきらさん、今ステディいるよね?リアル彼ではないよね。
あ、私、うん、期婚者。
期婚者、期婚者、トゥルーさん。
いるよ?
いるし、この夢で会う彼については、
もちろん、あの、夫には言ってないよ。
なんだろう、別にそれでね、やきもち役とか、そういうレベルではないんだけども、
なんとなきゃ言いたくない。
ちょっと前までは、あの、浮気してるみたいな感覚だったんだよね、私の中で。
すごい申し訳なかったんだよ。
なんかすごい、なんでこんな風になってんだろう、みたいに思ってたのね。
そう。
あ、ちょうさん、先ほど、あの、ありがとう、ありがとう、ありがとう、お返しですね。
先ほどはどうもです。
今ちょっとね、あの、不思議系の話をしてるので、もしかしたら、あの、ちょうさんには、あの、興味ないかもしれないんですけども、
まあ、興味があったら聞いてってください。
そう、一人在学か、まじそうなの。
他の次元の彼なんだけども、なんかね、こう、やっぱり、不器用だよね、こう、そう思っちゃってたんだよ。
こんばんは、ひでさん。
チャッス。
新しい入り方ですね。いいですね。今度私も使おうかな。
よかったら聞いてってください。ちょっと不思議系の話をしてます。
出入りは自由なんで。
そう、だから、その夢の中でね、そう、一番いいところをこう言おうと思ってんだ、今。
15:01
そう、夢の中で、私はその彼とね、じゃあいつも何をしてるのかがポイントなんだよ、実は。
なんかね、私ね、全部じゃないよ、全部の夢じゃないからね、これは先に言っときます。
見えない人、見える系すか。見えない人、見える系。見えない人、見えない人なんだ。
どちらかと言ったら、括り的に言ったら、スピリチュアルで言われてる魂のかたわれ、ツインデよりなのかな。
そう、そんな感じの話です。もしわかんなかったら、後で興味があれば調べてみてください。
私も別次元の彼欲しい。イケメン宇宙人。
いやー、だってイケメンだかどうかもわかんないんだよ、だって。
見せてくれないもん、姿。いつも見せろって言ってるのに。
いつもなんか、かっこいい芸能人にふんして、こう、現れるんだよ。
おかしいよね。僕、呼んじゃいますよ。
僕、呼んじゃう。呼んじゃうんですか?
それでね、その問題の内容なんですけども、こんだけ引っ張ってるんで言うんですけども、
2日前に会ったときに、なんかね、ちょっと疲れてるときがあんのかな、体が。
なんかエネルギーチャージをするのかな。
そのときに、性的なことをちょっとするんだよね。
あ、でもあれだよ、最後までは致していません。
だから、こう、ハグしたりとか、軽いもんだとね。
恋人同士がするような行為をするの。
いいよ、いいよ。やめて、その言い方。
いやね、不思議だよね。
ひでさんは、まだらさんのところの常連さま。
あ、そうなんですね。へー。
あ、じゃあ、すごく怪談話とかめちゃくちゃ大好物な人なんですね。
私、ちょっと怪談話は苦手なんですよ、実は。
やめて、言葉にしないで、それは。
いや、だから、やってないんですよ、別に、最後まで。
だから、それをね、こう、会ったときに、
私はだって、彼のことを忘れてる状態なんですよ、完全に。
で、わからない人なのに、いきなり会った瞬間、
いや、それリアルに出さないで。
そう、会った瞬間に、抱きついたりとかするわけですよ、私から。
でもね、起きた瞬間に、またかって思うんですよ。
ちょっと、そうだ、2、3年前とかだと、
私もなんかね、たまってんのかなとかさ、そういう変な話ね。
18:03
とか思っちゃうぐらい、なんかね、すごくね、
最近は慣れたけども、
思ってたんだよね、なんかね、逆になんかロマンティック。
そうなんですかね、私ね、だからね、ちょっとね、体が疲れてたりすると、
なんかね、エネルギー補給、エネルギーチャージでね、必ずそういうことをね、するんですよ。
しかも、私が責めるみたいな感じ、絵面が。
もうすごいね、だから、いつも起きたときに恥ずかしいなって、なんか思うんだよね。
またかよ、みたいな。
いいのかな、これ。
そう、だから、そういうことって、ツインレイとかって、私ほら、全然調べないし、
そこまでね、こだわってないから、わかんないんだけども、
そういう人っているのかなって、思っちゃったんだよね。
なんだろうね、まあその、
そういう、なんつうの、
そういう、いたすことって、要はこの次元の、愛情表現の一つであるけども、
要は宇宙的なものからしたら、別にそんなことはたぶんしないと思うんだよね。
アキラさん大好きな彼のこと。そうなの?大好きなの?
全然だって私、今この時点では彼誰?みたいに思ってるし、
なんでそんなことをしてるんだろう?みたいに思ってるのよ。
そう、地球の男に飽きたところよ。
ね、そう、だからその、このね、
今現在のこの次元の、まあ既婚者なんでね、
まああの、伴侶はいるけども、その他の次元でもね、なんかね、いるのよ。
魂レベル?魂レベルなのかね?
めっちゃディープやん。
そう、これはね、ずっと私人に言ってなくて、
まあ、そういうちょっと珍しいじゃん。
そう、珍しいっていうか聞かないじゃん。
だから言えなかったの。でも言いたくなっちゃったの。
なんでかっていうと、むっちゃんっていう方がいるんだけども、
その方の収録で、ツインレーに関しての収録を聞いたんだよね、今日。
聞いて、もういいかな?言っても、みたいな。
あ、ひよこさんじゃん。こんばんは。珍しい。
元気にしてたよね。なんかライブ今日ちょっとね、やってたよね。
チコッとね、覗いて潜ってね、聞いてたんだよね、実は。
あんま時間がなかったからね、あれだったけど。
21:03
勝手に見えちゃうんだよね。小説にしようかな。
してもいいですよ、全然。何にもないけどね。
何にもないんだけど、そう。
いやね、ほんとに、なんでいつも痛してんだろうって、私はただね、
ただただ疑問なの。自分が疲れてんだなっていうのがまず一つなんだよね。
やっぱ声落ち続けます。あ、ありがとう。
でもほんと元気でなるようにだね。
痛す?そう、痛すしか言えないなんだって。
おせっせとか言ったらいいの?してないし、別に。
そんな形のツインレイ。
でもね、私ね、なんかね、調べた時に、この次元じゃない、他の次元のツインレイっていうのも実際いるらしいんだよね。
なんかのね、漫画で見た、漫画にしてる人がいて、ツインレイのことをね。
だから、他の次元でいるって、いるのは別に通常なんだなっていうことがね、理解できて。
おせっせ。だってそれしか言えないじゃん。なんか言っちゃったらね、まずいから。
私のツインレイはリアルにいる。あ、そうなんだ!
え、この三次元だよね、要はね。リアルってことは。
え、それはあったことがあるの?
いるってことはだって、その存在を認識してるってことだよね。
この次元にかそんな頻繁にはできませんよ。あるある。
えー、そうなんだ。そうなんだ。
え、それってさ、なんかさ、すごく珍しいことなんだよね。
キャピーン。
そのあの、結構私あの、擬音が口実なんで、そういうの嫌いじゃないんですよね。
そうだころうね。いいですわ。
いや、だから、ツインレイかツインレイじゃないかっていうのはね、とりあえず置いといても。
昨日ね、むっちゃんの夜のおかわりライブで、私間接的にむっちゃんの宇宙人さんに大好きって伝えたの。
それで今日あきらさんの話だから興奮。そうなんだ。
宇宙人っていっぱいいるじゃないですか。その宇宙人でね、今つながったんで話しますけど。
更新しようと思ったら、あっちって求めてるから全然コンタクト取れる存在なんですよ、実は。
24:02
お、みかづきさんこんばんは。
ちょっとツインレイ寄りのなんか話をしてました。
こぐったよ。
全然ね、すごい待ってるんだよね。あっち側、あっち側としては。
そうやってたくさんの人が宇宙人に興味を持って、いろんな情報を交換したいと思ってるから。
私自身実はね、あの言ってないけど去年とかすごいね、宇宙人と結構ね、コンタクトをね、取ってたんですよ。実は。
あえて別に今は言わない、今はね別に取ってないけども。
むっちゃんのアーカイブ聞いてね。
むっちゃんのアーカイブ、あのなんだっけ。
夜のおかわりライブだっけ?
それを聞けば、宇宙人の話が出てくるのかな、じゃあ。
じゃあね、あのそう後で聞いてみるね。
ご飯食べ終わって、寝る前、寝る前あたり、結構時間があるから。
宇宙人もね、でもね正直ね、意義悪いってないんだけども、変なのもいるからね、コンタクトを取ろうと思ったら結構危険、リスクもあるからそこはね気をつけた方がいいよ。
振り回されちゃう場合もあるし、そういうのもあるから。
なんかね、天使に化けてね、実は違う存在だったっていうパターンもあるし。
変な話ね、守護霊様、みんなについてる守護霊様いるじゃないですか。
その中で指導霊っていうのもいるんだけども。
やめておせつえ。
あ、寝るね、そっちね、違うから、違うから絶対。
やめてやめて。
ちょっと待って、ひでさん宇宙人は10年前に遭遇したよって嘘でしょ。
リアルで遭遇した人がここにいるの?
すごいんだけど、どういうタイプでした?
そうだよね、むっちゃんの宇宙人さんのお友達を紹介してほしい。
何星人なんだろうね、宇宙人もいっぱいいるじゃん。宇宙もいっぱいあるし。
私は去年は、そうだね、本当に有名なアルクトゥルスとか、そっちの人と結構コンタクトをとってたよ。
トゥルスさんそっちに走ったから。
新しい、それは新しい。
新しい何だろう、婚活?
婚活じゃないけど、恋人探しかな。
アムーちゃんこんばんはです。
27:00
今ね、ちょっと不思議な話なんですけども、
ツインレイってご存知ですかね、魂のかたわれって言われてる存在の話をね、してました。
上から降ってきて、君は地球人かと聞かれた。
そうだよね、そうだよって言うよね、そしたら。
だから地球の男に。
だから。
プレアデス、あーもう有名だよね、それもね。
すごい有名。
宇宙船に乗っ…そのヒデさんさ、宇宙船にはなんかこう乗っていかなかったの?わかんないけど。
ヒデさん面白いよね。すごい興味深い話をしてるよね。
いやだって、上からさ、降ってきてさ、君は地球人って。
いや、お察しの通り地球人ですよとしか言いようがないよね。乗ってませんよ。
そうなんだ。そうなんだ。
私昔に収録でアルクトゥルスの人に頼んで、宇宙船でヒーリングができるやり方っていう収録を載せたんですよ。
載せたとか上げたんですよ。
それがね、やっぱね、すんごい見てる人多くて、みんなヒーリングとかアルクトゥルスとかに興味があるんだなぁと思って。
結構ね、誰でもお願いしたらね、宇宙船でヒーリングやってもらえるんですよ。
アルクトゥルス星人って、ヒーリングの能力がすごい高い宇宙人なんですよ。
その時にね、ヒーリングを受けたクライアントさんにそれを言ったらね、早速その夜やってね。
なんかその子ね、全然見えないとか感じない子だったんだけども、その夜寝る前にお願いしたらね、宇宙船に乗った映像とか結構鮮明に覚えたらしくて、すごかったよそれは。
これそう、誰なのかなと思ったんだよね。これいつも、トゥルーさん前も入れたよね、これ。
タケルさん?日本のキックボクサー?バッテル?
すごい好きなんだ。この人のことが。
そうなんだ、まあ、シュッとしてるよね。
えー、うちの?そうなんだ。そうなんですね。知らなかった。
えー、まだ30歳なんだね。
1991年7月29日30歳、鳥取県って書いてある。
30:01
えー、スーパーバンタム級、フェザー級、スーパーフェザー級。えー。
あ、性格いいんだ。すごいね、爽やか。なんか爽やかな感じに見える。画像とか見てると。
僕は実体験だけしか喋りません。実体験ってすごいですよね。
だって本当にあの上から降ってきて、お前は地球人か?みたいに聞かれたなんてさ。
あんまりそれを体験している人っていうのもいないじゃないですか。だからすごいな。
なんかね、昔そういったなんか不思議な、なんか宇宙人に会った系のなんかテレビ番組っていうのもやってて。
なんかね、その宇宙人がいつもグレー系のなんかあれなんだよね。
そのちっちゃい宇宙人、あのなんか目がでかくてみたいな。
ザ・宇宙人みたいな感じのやつにこういつも会いましたみたいなことをね、言ってる番組だったから。
なんか宇宙人イコールそれになってるのかなみたいな。天真?それも先週?
そう、グレー。なんか目玉がでかいやつね。
で、そう、ちっちゃい背丈の可愛らしい感じのやつ。
なんか絵文字でも出てくるよね、宇宙人って入れると。それが。
ひでさん、え?僕が見たグレーではなかった。あ、そうなんだ!
え?なんかでもそう、宇宙人ってなんかいろんな種類がいて、なんかめちゃくちゃでかいのもいるし。
え?どんな見た目だったんだろう?めちゃくちゃでかかったのかな?
なんか宇宙人って、もちろんさ、あのね、こうやって私たちは服を着てるけども、宇宙人ってなんか服着てるイメージあんまないよね。
だってまあエネルギー体だし。リングサイド300万円。
ぬめっとした泥みたいな。泥?
へー、そうなんだ。泥みたいってことは、なんか個体ではない感じに聞こえちゃうよね。
なんかちょっともう、半個体みたいな。わかりづらいけど。
なんか盛り上がってんね、二人。天心、女、グセガサみたいな。そんなに好きなんだ。
えー、でも宇宙人どうなんだろうね。一般部と思うけど、あの私の、あー気持ち悪かったんだ。見た目が。
そうなんだ。なんか気持ち悪いとね、なんかこう、あんまりこう近くにも寄りたくもないって、ついついね思っちゃうよね。
33:09
実は私、月1回ね気候セッションに通ってるんですけども、その方っていうのも、
その事務所のマンションの屋上で、なんかやってたら宇宙、宇宙船かな?宇宙船見たって言ってて、
もうね、他の人が聞いたら、あーあの人行っちゃってるわーみたいなね会話だけども、
全然彼はいろんなことができる人なんで。
アーティストのコンサートは興味ないけど、格闘技一度生で見たよ。
あ、そうなんだ。へー。
私あの格闘技って見たことなかった、見たことないんですけども、あのボクシングだけはありますよ。
あの甲楽園ホールで。甲楽園ホール?甲楽園ホールだよね。
友達がボクサーだったんですよ。で試合があるからって言って、応援しに行ったんですよ。
応援しに行って、で私その友達の応援側、いっぱい結構来ててて、
でその対戦相手のご両親が、実は私のちょっと横とかにいてて、
すごいもうお母さんだから、やっぱ息子が殴られる姿って見たくないじゃん。
だからね、結構もうしんどそうにしてて、でセコンドにその対戦相手のお父さんがいたんだよね。
神田三兄弟。
そう、それでお父さんがいて、でね、で私の友達が勝ったのよ、最終的に。
で勝ったら、今度もう大変。隣のお母さん、私にもうすごいイチャモンつけてきて、
何見てんだ、このブス!みたいな感じで言われて、ひえー!とか思って。
あとで知ったんだけど、お母さんはね、試合見るのがあまりにも耐えられなくて、お酒飲んでたらしいんだよね。
お酒飲んで、こう気持ちを沈めてたみたいな感じで。
すごいね、罵られた。
そう、巻き込みだよね、もう本当に。
で、もうなんかね、私も結構血の気が多い人なんで、もうその当時はやるのか?みたいになって、
もう場外乱闘始まりそうになった。
そう、始まりそうになって、でお父さんがセコンドにいたお父さんがわー!とか焦ってきてすいません、すいません!みたいになって、
超ひらやまりで、あ、じゃあいいや、みたいな。
私はね、そういう風にね、あのー、なんかね、ふっかけられたんですよ。
友達のボクシング見に行って。
36:00
そう、やっぱ息子すごい大事じゃないですか、まあね、お母さんだし、一人息子なのかわかんないですけども、
だからね、やっぱ負けたのが相当こう悔しくて、でね、私がわー!とか言って喜んでるじゃないですか。
そしたらカシーンと来たんでしょうね。
何このブス!みたいな。お前だ!みたいに言われて。
うん、あのー、そうなのね、今だったらうわーなんだこの人!みたいに思うけども、当時はね、なんだこの野郎てめぇ!みたいな。
行っちゃうよ!とか思ってたんだけども。
そう、慌ててね、お父さんがすいません!ってね、来たからね、そこで終わったんだけども。
そう、母ちゃんって息子大好きな人多いじゃないですか。
だからね、そうなっちゃったんだと思う。
だったらね、見に来なきゃいいのに!って最終的にはね、思ったんだけども。
数年経てばネタとなる、間違いない。超ネタ。
行っちゃう前に、たぶんね、彼もね、いたからね、彼に止められてたと思う。やめなさい!みたいな。
ほんと私ね、結構、感情的な部分ってすごいあって、すぐね、そういうふうに言っちゃうんだよね。
痴漢とか、昔その山手線、東京の山手線で乗ってる時に、最終列車でね、痴漢にあって。
いやでも、フンズ構えてやるとかね、思ってたんだけども。
こうね、次の駅でね、引きずろうして、駅員さんに突き出してやると思って、やろうと思ったけども。
降りたら、自分が帰れないっていうことに、冷静に気づいてね、やめたんだけどね。
でもね、あの車内で私は叫んでしまったんですよ。その時も。
何触ってんな、この野郎!みたいな感じで。
もう周りがシーンとなって。
でもね、私あんまそういう時って気にしてなくて。だってね、気分悪いじゃないですか。
そう、そんなあげらず。そう、やっちゃったんだよね。
嫌いじゃない。そうなんです。いつもそうやってね、やってしまうんです、私は。
やってしまうけども、だって自観してるお前が悪いだろ、みたいな。
だから、本当だったらね、次の駅引きずり出して、ほら来いや!みたいになって、お前何やってんだ、みたいな。
そうやっちゃうんだよね。あれはね、車内がもうすっごいシーンとしたのよ。
大丈夫ですか?とか、そういうね、なんかね、助けも何にもなくて。
なんともね、言えなかった、あれは。
そんなあげらずさ、見てみたい男前。ね。
39:02
ほんとだよね。結構ね、だからあの、ひやひやするんだよね、私の彼なんかは。
近くでいて、そういうことすると。
愛知にもあるよ。豊川稲荷。あ、そうなんだ。
あ、結構じゃあ他のところでもあるんだろうね、いっぱいね。
京都とかもね、有名なお稲荷さんの神社とかあるよね。
京都ね、そう、京都のそこ行ってみたいんだよね。
だから、なんでこんな話に進んじゃったんだろうね。
だいぶ脱線したけども。
ツインレイなのかね、あれって。他の次元のね。
いつも私、その人にさ、なんかさ、変なことするんだよ。
いつもなんか変なことして、すごいこう起きた時に、なんかもう何やってんだろう、またやってる私?と思って。
食い気味な時もあるんだよね、私が。
想像したらすごいこう、ほんと恥ずかしいんだよね。
キツネいっぱいいる。キツネいっぱい。ね、キツネさん可愛いよね。
怖い人はいけないみたいだよ。
あ、あの豊川稲荷とか、その稲荷神社って苦手な人いるよね。
私の彼なんかもやっぱりちょっと怖いって言うんだよね、行った時一緒に。
何が怖いんだよ。
私は結構あのお稲荷さんをね、大事にしてて、好きなんだよね、どちらかというと。
たくさんいるよね。あ、そこにもたくさんいるんだね。
なんかこう、そのたくさんいるから、やっぱり怖い人ってね、いるみたいだよね。
キツネさんがいっぱい過ぎて、ちょっと怖いなみたいな。
全然私はね、あ、可愛いなって思ってるから。
好きなんだ、僕もね。
あーもう46分も話したね、今日は。
なかなか、あのー、すごいちょっと恥ずかしい話だったけどね、前半はね。
赤い鳥見ただけで、え!?そうなの!?
あ、そんなになんかダメな人っているんだ。
なんかこう怪しい感じに思えちゃうのかね、ちょっと。
なんかなんだろうこう、幽霊とかそっち系なのかね。
ツインレイの定義って人による?うん。
私もそう、むっちゃんのツインレイの収録聞いた時に、
定義って本当に色々なんだろうなーって私も思ってて。
だからもう、どうなんだろうね。
まあね、本当に近々そろそろあなたの正体を明かしなさいってね、
42:01
もうずっと言ってるから、もうそろそろだと思う。
私あの、さっきさ、宇宙人と遭遇したってさ言ってたじゃん。
なんか、ドロドロドロドロで気持ち悪かったって言ってさ、
もし私のその、いつも会ってる彼がそうだったら結構ショックだよね。
自分の直感がきっと正しいよね、感じるものだと思います。
うん、本当そうだと思う、私も。
でもね、本当に最近頻繁にね、出会う。
本当に頻繁。
1週間のうち何回?2回ぐらいは会うかな。
特にさっきも言った通り、睡眠が浅い感じの時かな?
昼寝ちょっとした時とか。
目に見えないものは心で感じるものだと。
これ、名言きましたね。
私もそう思う。
本当に見えないものってただただ感じるものなんだよね。
思考で、頭の中で考えるものでもないし、
頭の中でね、多分考えられないんだよね。
たまには真面目です。
そういうユコさんも嫌いじゃない。
そうそうそう、そうやってね、なんか決めつけないっていうよね。
なんでもね、やっぱりスピリチュアルとかすごいハマっちゃう人って、
たまに決めつけちゃう人いいんだよね。
いやそれは、それはこうだ、みたいな。
それは違うでしょ、みたいな。
人それぞれの価値観があるから、その人が感じるものだからさ、
いっぱいいろんなものがあるじゃん。
だからね、人それぞれなんだよね、それも。
好きだと言って。
ユコさん、もちろん好きですよ。
面白いな。
だからね、また彼に会うと思うんだ。
それでね、正体がわかったらね、またその時はね、
収録またはライブでね、発表しようかなと思います。
まあ、おそらくね、私はまたそういう時は激しくね、
いたしてると思うけども。
嫌いじゃないから昇格しました。
ユコさん、皆さんの愛でできてます。
なんかすごい綺麗な感じだね、それ。
はい、くれくれです。
45:00
皆さんの愛でできてます。なんかいい響きだね、でもそれって。
その後の愛くれくれはちょっと見なかったことにしようかな。
また進展が聞きたいわ。
まあ、そうですよね。
しょやとか言うな。
生々しいわ。
なんかね、でもそれに近いのは実はあるんだよ。
ただ、ごめんね、これ多分女性しかいないよね、おそらく。
うん、女性しかいないから言うけども。
だから、それが夢の中で、
他の次元の彼の時も、なんかね、私が怖がっちゃってる部分があるのよ。
現実でも痛いから嫌だ、みたいになってて。
で、夢の中でも痛いからって言って、ちょっと怖いみたいな。
それは無理なんじゃないの?みたいな。
そういうのがあってね、結構そこを連動するのよ、なんか。
知んないけど。夢の中でも。
だからね、そこまで至るにはもうちょい時間がかかるんじゃないのかなって。
痛いのは恐怖だよ。ほんと恐怖だよ。
結構でも、女性って、その痛みがある人って意外と多いんだなっていうのを
サイトでね、調べてて思ったんだよね。
だからもう、女性受けるのはね、大変だよね。
彼となんで大丈夫?なんで?
なんで大丈夫だって言い切れるの?それは。
彼を信じて。
でもさ、まださ、その彼自体の存在がまだ見えてないんだよって。
笑ってるし。
でも、変な話。
精の交換、エネルギーの交換ってよく言うじゃん。
普通の現実世界でもね。男女の営みっていうのが先に進むのを。
だから言うな。
痛いのは辛いよね、私も。
リアルだー。リアルな感じ。
これ女子トークになってる。
でもほんとに、うん、わかるすごい、トゥルーさん。
ごめん、すごいわかっちゃう。
そこは、コメント読まないほうがいいね。
相性良ければってことですね。
そうだと思う。ほんとにそうだと思う。
いや、小声になるよね。
だから、まあね。
思春期の女子。
いやね、あのね、違うんだよ。
私は下ネタとか全然OKな人なの。
普段でも全然。
だけど、一応スタイフの中だから、小声になってるだけ。
ほんとに目の前にゆこさんがいたとかしたら、ペラペラペラペラ喋っちゃうから。
すごいもう、ダダ漏れよ、それこそ。
48:00
だって別に10代とかの女子じゃないんだからさ。
そんなん別に全然OKじゃん。
オイラもOKやね。
修学旅行の夜。
あー、ぽいね。女子で話すよね、そういうのね。
エロスピナー。
すごい、トゥルーさん。
それすごい。
新しいパワーワード来たよ、それ。
やべー、それ新しいな。
バッチコイだよね、ほんとに。
やばい、それ。
それなんか限定でやりたいよね。
あ?あなのこれ?わかんないよ。
なんかさ、リンク限定でやっても面白いかもね、それ。
男性とかいたらさ、話せるものも話せなくなるじゃん。
面白いね。エロスピって新しいカテゴリーだね。
でもなんかスピリチャルと性の掛け合わせたのを発信してる方っているよね。
アメブロとかの、YouTubeかな?YouTuberって言う。
うん、確か元男性の方かな。
Aキス。
Aキス。あーもうなんか、ABCってあったよね、昔。
笑ってるし。
AがキスでBがあれで、Cがあれで、Dが妊娠とかなんか言わなかった、昔。
Dまであるの?みたいな。
じゃ、Eはなんだよ?みたいな。
そうだよ、今度その、性エネルギーが第一チャクラだ。
うん、そう、ほんとそう。
そう、まだ。
ヨコさんまだだよ、Cは。
あの、Bまで。
笑
何この会話。
すごいウケる。
新しいな、この会話。私結構嫌いじゃないかも。
D発音。うん、なんかね、そうやって言ってたよ、昔、誰かが。
Dは妊娠だねとか言って、何それって。
すごいね、新しいカテゴリーを今日、あの、トゥルーさんから教えてもらえるとはね、思いませんでした。
私第一チャクラ弱いらしいよ。
あ、そうなの?
第一チャクラ強めるんだったら簡単にできる方法とかもあるよ、全然。
それこそあの、歩くとかでも第一チャクラは強くなるよ。
足、足のね、チャクラ、足っていうか、足元だから。
ヨコちゃんさっきチャクラのオイル買ったの?
買ったの。
何チャクラのオイルって。初めて聞いた。
そんなのあるんだ。
オイル?
51:03
歩きたくない、寝てたい。
あ、そうなんだ。でも歩いてたりとか、あと縄跳びとか、その足を使う運動とかでも全然ね、あれだよ。
その第一チャクラって簡単に強くなるよ。
そのオイルがどうだ、そのオイルが第一チャクラのオイルなのかな、じゃあ。
歩きたくない。
チャクラのオイルじゃなくてね、瞑想だよ。
瞑想?
何したら死んじゃう、わかる。
私昔ね、炎天下の中で縄跳びしたら死にそうになった。
こんなに縄跳びって辛いんだと思って。
えー、チャクラのオイル、オイル?
なんだっけ。
なんかスプレー式のさ、なんかこう、えーと、チャクラを活性化するようなものってあったよね、アイテム的なもの。
私ね、昔買ったんだよね、それ。
買って、スプレーして、わ、すごい草!みたいになって、すぐ処分した。
アンシェントメモリオイル。
あー、メモリオイルね。はいはいはいはい。
昔買ったんですよ、私そういったアイテム。
最近も全然アイテム系は、もともとそんなに興味がなかったから買ってないんだけど、その当時はね、なんか第六チャクラかな、とか。
ドラゴン系のスプレーかな。
確かね、忘れちゃったもん。
買って、あ、これはなんか、これを振りかけるとチャクラが活性化するのかと思って、シャーってかけたら、うわ、草!みたいになって。
ダメじゃん、これ!と思って。
それで処分しちゃったんだよね。
メモリオイルって効くの?うん、確かに。
でもね、あの、効くと思ったら何でも効くっていうのが、あの、残念ながらね、その思い込みでね、効く。
クラシーボじゃないんだけども。
草。そう、草かった。本当に草かった。
あ、専用のものなんだね。
そういった、もうあの、専門店じゃないけども、そういうのをお仕事にされてる方が、要はユコさん専用に作ってくれたんだね。
へー。そう、いいと思うよ、別に。
そのアイテムとかを活用するのも、一つだと思う。
だから、そのアイテムとか、パワーストーンとか買う人にやっぱり言いたいのは、
それがないとダメってことじゃないからねって言いたいんですよ。
あなたは別にそれがなくても、あなたであって、
うまく言えないけども。
大丈夫なんだよって私は言いたいんですよ。
54:02
リーディングしてくれて作ってくれたの?へー。
それはいいよね。ちゃんとドドの茶から使ってるのわかってたよ。
なるほど、オリジナルなんだ。
ベジャリ女だから。
そうそう、あくまでサポートで、別にそれがなくても自分自身が大丈夫だって思って、
まあそれでね、買う分には全然いいんじゃないのかなと思う。
なんかすごいこう、ドハマリしちゃう人っているじゃん。
なんかこれがないと私はダメみたいな。
そういう人って結構やっぱいたんだよね。昔ね。
なんか、ヒーリングもそれをしないと私はこの先生きていけないみたいな極端な話ね。
この人に作ってもらいたいと思う。うん。
あ、それがすごい一番いいと思う。うん。
バッチリ合うよね、そういう場合って。そのオイル、そのアイテムがね。
私の場合はなんかこう欲望のままに買ってしまったから、
心に従ったわけじゃないから合わなかったんだと思う。
やっぱりね、その欲の部分って出てきちゃうじゃん。
昔はね、どうしてもね、なんか第六チャクラをもうちょっと活性化したいみたいな。
っていうのがあって。
私は石橋叩いて壊す。
いいね、信頼は大事。うん。
本当にね、どんな仕事でも信頼ってないとね、うまくいかないんで。
そうやって人を信じてたから。いいですね。
綺麗にまとめてくれましたね、今。
エロスピカー、尊いと思いました。
ごめんなさいね、尊いっていう言葉を打ってる最中に
エロスピカーなんて呟いちゃってね、申し訳ないです。
どうしてもね、やっぱりトゥルーさんがあの言葉が私の中で結構ね、刺さってしまったんですよね。
女性だけでエロスピーでライブで盛り上がるっていう絵をね、今ちょっとイメージしちゃったんですよね。
嫌いじゃないよね、やっぱね、女性だったらね。
女性限定で、もし入りたいんだったら女性になりきってね、男性だったら。
男性でね、入りたいんだったら女性になりきってちゃんと来てくださいみたいな。笑える。
トゥルーさんにザブトン10枚。おーすごい。
えー、やりたいね。ちょっとそれ考えてみます、じゃあ。
うん。あのー、リンパママさんとかもね、あのー、ちょっとぶっこんで。笑
みんな私女だと思って、女じゃないんですか?笑
そうユコピが石橋を叩いて壊すユコピが信じた人だもん。
そう。そういう人が信じた。そうやってその人に言って思ったから。
57:04
そう、そのオイルっていうのはすごいバッチリ効くんだろうなって思いましたね。
みーたんよく知ってるね、だって。女でそうでしょ。
あのフリは何だったの?じゃあ。不思議なフリだな。
前はちょっとあのー、そう。エロスピ考えます。せっかくなんで。
お題はまあ、そのまんまだよね。うん。
三日月さんもメンバーだよ。間違いない。今この場所に女性いるみんなはね、あのメンバーです。間違いない。
呼ぶ呼ぶ。呼ぶよもちろん。
その呼び方っていうのはね、ちょっと考えなきゃいけないから。
そんなことしないし。しないしない。
ちょっとね、それでなんか盛り上がれたらいいね。面白いね。
なんかそれ、そんなさエロスピなんてやってる人さ、私まだライブの中で見たことないんだよね。スピリチャルはいっぱいいるけど。
彼とのシージャマすび。
そう、エロスピのカテゴリーを確立してる人いないと思うから、まだ。
そこ攻めていこうかな。
もちろんあれだよ、つるぅさんもメンバーのうちに入ってるし、三日月さんもユゴさんもそうだよ。
ちょっと考えてみますね、じゃあ。
たくさん笑えてハッピー。笑えて楽しくて、あぁ面白かったっていうのが一番最高ですよね。
なんでも。
エロスピは多分笑えると思う。間違いない。
ということでね、もう9時前になっちゃうよ。
もうそろそろ、私はご飯食べたけど、もうちょっとね、たぶんもうそろそろ帰ってくると思うんで、彼が。
あの、そうね、この三次元の彼ね。
てかてかごめんなさい。ん?何が?
席空いてるビジネスできるかな?できると思う。やってもいいよ。
どうしたどうした。つるぅさんって女性でした?
つるぅさん?つるぅさん?つるぅさん?だよね。つるぅさんってたぶんつるぅさんのことだよね。
女子、女子ですよ。女子です、女子です。
まさか、あの、ネンズだと思ってたんですか?
まさかの。女子だよね。
あの、S寄りの女性ですよ。勝手に言うなって。
あ、そうなんだ。コラボしたんだ。
あ、男性だと思った。まさかの。まさかの。ここで。
1:00:06
あの、女性ですよ。女性です。
三次元の彼、六次元の彼。
ね。面白いよね。つるぅさん、ごめんなさい。
まあ本当に今日は楽しかったです。皆さん盛り上げてくださってありがとうございました。
つるぅさん、私も最初めだと思ったから。
ああ、やっぱりそうなんですね。なんか、なんだろう、アイコンのせいだろうね。ちょっと男性っぽく感じるのかな。
一応女ですとか、別に一応はつけなくていいですよ。ちゃんとわかってますからね。
素敵な女性だと思いますよ、私も。
ということで、じゃあもう1時間経ったんだね。そろそろね、この辺でライブは終了したいと思います。
本当にあの皆さんね、盛り上げてくれてありがとうございました。
ちょっとエルスピアね、考えたいと思います。
あ、戦書の絵。そうなんだ、ちょっと。
あ、本当だ本当だ。なんかね、そのね、アイコンになるとね、まず猫に見えるね、確かに。
だからなのかね、なんかね、こう、男性っぽく見えちゃうのかもしれない。
別に悪い目でもなんでもないんだけども。
じゃあもう本当にあの、そろそろね、終了したいと思います。
あの、トゥルスさんありがとうございました。新しいカテゴリーがね、なんかできそうですわ。
あ、ブラックバットね、確かに。うん、それにも見える。
えーと、はい、あの、終わって大丈夫ですか?皆さん。
コメントが止まらないから。
大丈夫かな、終わって。お、終わってね。よし、止まったね。
うん、じゃあそろそろ終了させてもらいます。
本当にありがとうございました。名残惜しいね、本当だね。
それではね、またの機会にお会いしましょう。
ありがとうございました。それではおやすみなさい。