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2021-06-07 13:00

彼の実家に葬儀で帰った時の不思議体験 前編

2年程前に起こった不思議な体験でした(^^;

#不思議体験 #実家 #スピリチュアル
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こんばんは、あきらです。今日お話しする内容は、前回お伝えした通り 数年前に彼の実家にお葬儀で帰った時のお話なんですけども
多分今回このお話は 長くなると思うんで
前編と後編に分けようと思っています。
実家に帰ったお葬式の話なんですけども そのお葬式というのは、彼にはお姉さんがいるんですけども
年後のお姉さんなんですよ
ぶっちゃけ言ってしまうと、彼女は中学生の時から
うつ病ですね。当時はうつ病という診断名がなく 自律神経失調症みたいな感じだったんですけども
うつ病ですね。激しいうつ病でずっと亡くなるまで大変だったんですけども 最後は
自ら命を絶ってしまったんですね
でもその原因というのが 薬に依存をしていたんですよ
義美のお姉さんは
罰一で子供もいるんですよ その娘なんですけども
当時20歳ぐらいだったんですけども その娘が言うのには、お母さんは
自分で命を絶ってしまったけども、あれは薬のせいでそうなっちゃったっていう認識 で捉えているんですよ
結構重めの話になってしまって申し訳ないんですけども
私の人生の中で、こんな風に身近な人が自ら亡くなってしまうということがなかったので
すごい本当に衝撃的な出来事だったんですけども
家でね実家に、さっき言った通り罰一で実家に戻ってきてたので亡くなったのが実家だったんですよ
で第一発見者が
父親 広瀬っていうんだし、ヒー君っていう感じで呼んでるんですよ
ヒー君が見つけて、その後に警察に電話したんですよ
03:00
なのでそういった場合ってまずそのご両親が
犯人やったんじゃないかってことで
いろいろなんか取り調べとかで結構時間がかかるんですよ
お姉さんのそのお体っていうのも検視したりするので
葬儀までに結構時間がかかったんですね
なのでその葬儀決めるのもその警察の動きもあるから全然決められなくて
亡くなってから1週間くらい経って葬儀をやったんですよ
でその時に実家が長野なんで車で私と彼は向かったんですね
その時に
お姉さんが亡くなった部屋っていうものを行った時に
何か浄化ができたらなぁと思ってその当時あのセッションを受けた方に相談したんですね
そしたらまあその私が持っている
御茶を使ったらいいですよみたいな
あとまあ柏でとかでも
秋田さんだったらいけると思いますみたいな感じで
言われたので まあそういうのを準備しながら
松本なんですけども松本に向かったんですよ
これまた不思議だったんですけども
ものすごいこう車に乗った瞬間から私の体調がみるみる悪くなったんですよ
気持ち悪くて車酔いどころじゃないぐらいもうすごい本当に
ぐったりしてて 喋ることもできなかったんですよ
で高速乗る前に
大好きな 柴東省部の神社によってお参りに行ってから
行ったんですけども 本当に気持ちが悪いの一言で
なんでこんな気持ち悪いんだろうみたいな 元々車酔いとか乗り物酔いはするタイプなんですけども
それにしても酷いなと そんなぐったりしながらもうほぼずっと寝てる
みたいな感じの状態で 松本に向かったんですよ
それで ちょっと早めに葬儀がある
2日くらい前に 実家に到着して
そのあちらのご両親といろいろ話をしながら あとあの
警察署に行ってお姉さんの体とかの確認とかも行ったんですよ
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であの なーんて言ったらいいんですかねもう本当に
言葉にできなかったですよね
本当にずっと彼女は うつ病ですごい大変だったので私との会話っていうのほとんどなかったんですよ
ずっとまあ実家に行くと本当に調子が悪い時が多くて ずっと部屋の中でまあいる
っていう状態で たまに調子がいい時は下に降りてきて今でこう
ちょっと話すみんなでね話してるっていう感じだったんですけども まあねそんなことがあったので
葬儀も本当に身内のみ という形家族層みたいな感じですよね
そういうふうにしてまあ葬儀を 行ったんですけどもまず一番やっぱりその心配だったのは
名医ですよね どうなっちゃうんだろうみたいないきなりねお母さんが
そうやって亡くなってしまって その当時はもうあの
八王子の方にね引っ越しをしてきて専門学校に行ってたんですよ なのですごいこう大丈夫かなーって思ってたんですけどもまあ彼女はすごくあの
本当にあのよくできた子って言ったら変ですけども すごく芯が強い子なので
まあもちろん悲しいですけどもちゃんとしっかりそれを受け止めて 前へ前へ進んでるんですよ
だからまあ
東京にいるので本当に彼女が困った時とかはまあサポートできたらなって思ってるんです けどね
いかんせんあの お母さんがねそういう病気で
ずっと一緒に暮らしてきたのですごくわがままを言うってことをまずしない子なんで 本当に
私たちの方から いろいろ
やってあげられたらなぁって 常にそれは思ってますね
まあでですねその 葬儀
を行って49日じゃないですかよく49日まではそのね こっちの世界にいてその
生前お世話になった方のところに行くということを聞くじゃないですか 私葬儀が終わった
晩の日でしたね あの
実家が 家とあの
隣にあのお好み焼き屋さんをあのやってるので そっちの
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えっとある部屋の方で寝てたんですよ なんでかというと私ちょっと猫のアレルギーがあって猫を飼い出したんですよ
あいつら 本当にもうと思ってなので猫のいるところで寝るともうくしゃみとか
あともう鼻が詰まっちゃって息が苦しかったりするので ちょっとどうしても同じとこにいないのでお好み焼き屋さんのところにちょっとあの
寝るスペースがあるのでそっちでちょっと寝てたんですよ 彼と一緒に
そしたら
その時は全然わかんなかったんですけども 後から思うと何だったんだろうっていう不思議なことが起きまして
夜こう 私はまあ本当に
いつも言ってる通り夜行性なので 2時とか起きてるんですよ
でもちろん彼はすごく朝方の人間なんでグースが寝てるんですよ そんな中電気の明かりも調節しながら
いろいろボーッと考えたりとかしたら その部屋の屋根のところに
ビー玉をこう 落とすような音が聞こえたんですよ
でなんだろうと思ってなんか上の階で何かやってるのかなみたいな なんか猫がはしゃいじゃってるのかなみたいな
なんだろうよくわかんないなぁと思って まああの気にしないで寝てしまったんですよ
で次の日に そのことを彼に話したんですね
そしたら 花に入ってんだよみたいな
この部屋の上ってないじゃんみたいな ああそうだよ普通に考えてそうだよって
そこのお好み焼き屋さんはそのまあその家とつながってるんですけども なんつったらプレハブじゃないですけども上に部屋がないんですよ
なのでビー玉を落ちてくることっていうのは絶対ありえないんですよ いやもうほんと何なのって思いながらもその後メイトも話したんですね私
そしたらあの夜は 猫は私のあのお腹の上で寝てたよーみたいなことも言われたん
言われて
嘘でしょって じゃあの音なんだったんだよみたいな
しかも私しかその音聞いてないしって もう隣にいるこいつってもうただただ寝てただけじゃんみたいな
もう使えねーなーなんて思いながらもう ちょっとあの
怖かったんですよ私あの本当にそっち系はダメな人なんで 本当に
必要以上に触らないというかそういうなんかよくあるじゃないですか 心霊スポットに行くとかもうそんなも普通じゃないっていつも持ってたんで
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でまあその そんなことがあったんですけども
そしてあの 行きの時にすごい体調悪いって言ったじゃないですか
それがずっとまた続いてんですよ だが葬儀ってはもう
葬儀中はまあまあ普通なんですけどまぁ車乗るとまた気持ち悪くなって帰ってきても なんかもう気分が気分がちょっとなんか変だと思ってもうすぐ横になるみたいな感じが
もうずーっと続いてたんですよ とここで
長くなってしまったので この続きの話は後編に続きます
それではありがとうございましたまたです
13:00

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