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こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 このチャンネルでは、景気流気候種の私が体験したことや情報、
またAIのことをシェアするチャンネルとなっています。 最後まで聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで、 今日もね、はい
仕事があって、まぁ帰ってきてね。 収録ちょっと間開いちゃったから撮ろうかなぁと思って、今撮ってるんですけども。
今回は、 境界線ですね。境界線について。
境界線ってなんか別名で、なんかバウンダリーっていう風な言い方があるらしいですね。 私今回その境界線についてちょっと調べたら、そういうなんか
サイトを発見して、そうなんだって知らなかったなと思って。
今回、この境界線なんですけども、 これからこういった、まぁその仕事をしていきたい人とかに向けて、あの
そう言いたい話なので、なんだろう、こう 全体に、全体に向けての
お話じゃないんで今日はね。 はい
でですね、
この境界線なんですけども、私自身ですね、のことを話すと、 今と昔、境界線実は全然違う
というか意識がもう違います。 昔はその境界線を持つっていうことに対して、すごくね、あのなんか冷たいとか
なんかそれって 寂しいなっていうふうに思ってたことがあって、そう、あまり人との境界線っていうのを
まぁ 取ってなかったですね。
まぁでもそれでもなんだろう、このバウンダリーっていうのを調べたら、それ なんかなんだろう、バウンダリーの定義じゃないですけども
書いたんですよ。 それと比べたら、私は境界線を取っていたのかなっていうふうに思うんだけども
昔、竜使いの方のセッションを定期的に受けた時期があって、一番最初の初回の時に
その方から 言われたのが、その人との境界線っていうのをしっかり持つことが大事ですよっていうふうに
言われたんですね。 だからね、あのその当時は本当にあのそれを
言われても、うーん、みたいな。 まあそうだよね、うーん、みたいな。納得してないみたいな感じですよね。
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だったんですけども
今は、時と場合によって、 結構境界線、人との距離感ですよね、をきっちり
うん、あの 自覚しながら、距離感を自覚しながら撮る
ふうになりました。 なんでまあ変わったのかっていうと、当時私、えーと
本当に5年以上前なんですけども
えーと、スピリチュアルセッションという対面のセッションですね。 今みたいに対面のセッションで行って、まあ1時間ぐらいだったんですけども
あのやってもらってた時期が、まあ約1年間ですね。 毎月今のように同じですね、ように行ってたんですよ。
で、その時にそこで知り合った方、まあ男性だったんですけどもが、 まああの、まあ仲良くなったんですね。
すごく 仲良くなって
で 仲良くなるにつれて、まあ彼はそういった自分自身で仕事をするのっていうのが
初めてだったわけですね。だからまああんまりよくわからないと。 でもまあこの仕事っていうのをもっともっと大きくしていきたいという気持ちは
あって、そうなんで、まあ私はその海外出業とか、まあそういったネット使ったまま、 いろんなことっていうのを知ってたから、まあまあ役に立てることがあったら、まああの
まあお話は全然しますよ、みたいな。聞きますよ、みたいな感じで言ってたから、 まあ
まあ相談されたんですよ。
どうやって売上げ上げていくか、みたいな感じだったりとか、あとは値段ですね。 その時の料金設定をちょっと上げたいっていうのも言ってて、それも相談されました。
普通であれば、まあ1クライアントの私がそういう相談に乗るっていうのはすごく構図的にはおかしいんですよね。
そう、だけども私はそこらへんは気にしてなかったし、別にまあ 自分はお客さん側であっても別に全然別にそんなへんね
相談来たから
話すし、みたいな。 やれることは手伝ってあげるよ、みたいな。
なスタイルだったんでしょう。 まあそれがあかんかったわけですね。
そこでね、いろいろ彼の仕事に対して 手伝っちゃったりとかしたんですね。
それも良くなくて。 良くないっていうのは、
彼が経験した方がいいこととか、
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そういったものって積み上げなきゃいけないんですね。 自分でその仕事をしていくっていうのであれば。
そういうのもなんか手伝っちゃったりとかしちゃったから、
それもなんだろう。 結構やっちゃいましたね。
それは良くないなぁと思って。 そういった経緯もあって、
まあ
今は必要以上に
首突っ込まないっていうか、ありますね。
今の職場なんかもすごく
距離感というか、境界線というのをしっかり線引きしてますね。
職場行っても別に少ないんで、人数が。
個人の連絡先とかそういったものって誰一人私は聞いてないですし、
聞く理由がないんで。
だからって、別に職場の人と全く話さないとかってわけじゃないんですよ。
すげー逆に話すんで。 ただ必要以上に、その人は普通に仕事が終わったら終わりって感じですね。
その後に別日に何か会うとか連絡し合うとかっていうのは一切ないです。
あんまり職場でそういうのをすると面倒くさい状況になったりとかするから、あえて私はそういったものと全部やってないんですよ。
本当にちょっと前までは全然仲良くなっていいんじゃないっていうスタンスだったんですけども、
もう本当にここ、職場に関してはここ1年ぐらい、
そう思うようになったかな。 みんな仲良くなって仕事した方のがはかどるんじゃねーのっていうのが前提だったから、
それが今は全然なんとも思わないですね。 仕事は仕事なんで。
さっき言ったね、そういったおせっかいですね。 おせっかいってのはもっと前から意識していて、そこはやらないようになりましたけども。
なので、こういった境界線ですね。
持ちながらそのお客さんと接するっていうのがすごく重要になってきます。
何が重要かっていうと、なんでこれを言うのかというと、
同業者の方、正直、
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スピリチュアル系とかの方にめっちゃ多いなっていうのを感じたのは、 お客さんとの距離がめっちゃ近いんですよ。
共感力が高いせいなのかどうなのかわからないですけども、
寄り添いすぎな人がめちゃくちゃ多いなっていうのは、実際感じてたんですね、私。
特にこのスタイフを始めてから、私当時その当時はスピリチュアル系だったんで、
同業者の方とか、すごい知り合うきっかけも多くて、いろんな方を見てきたんですけども、
まあ体調悪いね、君らみたいな。
いつもなんか寝込んでません?って、すごい疲れてません?って、なんか発音が今おかしいな。
本当にね、なんかすぐ、
頭痛くてちょっと寝てました?とか、なんか体調悪くて横になってました?とか、
そういう人が多い。
実際多かったんですよ。
なんでかって言ったら、本当にあの境界線があやふやだからなんですよ。結論。
だからそのお客さんの、えーと、
なんだろう、悩みとか、
そういったものにどっぷり自分自身の悩み勝手ぐらい入っちゃうんですね。
受けちゃうみたいな。まあ、喰らうみたいな感じですよね。
そういうふうな、そのセッションのやり方とか、
まあ、えっと、まあヒーリングとかもそうだし、
まあ占いも全部そうだんだけども、
相手のなんだろう、その、
置かれている状況とか、抱えている問題とかを、
なんかね、
自分ごとのように捉えちゃうんですよ。
だから、セッションが終わった後、全部終わっているのにも関わらず、
えーと、その人がまだいるみたいな。
頭の中に捉われているんですよ。
あの人ああだったけど、ああだったけど、大丈夫かな?とか。
いや、いらないですよね、それって。
終わったら終わりですよね。
これがね、そう、昔の私だったらなんか冷たいなって感じるんですけども、
いやいやいや、冷たくないんですよ、これは。
うん、これもうすごく普通のことなんですよ。
それを、えー、まあ境界線をね、ちゃんと、その、持たないと、
本当にやっぱ体調悪くなって、仕事ができなくなるんですよ。
自分がやりたかったことができない状況を、自分で作ってしまうんですね。
いや、これってもう本末転倒ですよね。
いや、待ってるお客さんだっている、
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います、いますよね。
もう、それってなんか意味ありますが、って。
だから、こういった仕事をする人というのは特に、あの、本当にあの、
エネルギーに敏感な人って、多いんですよ。
多いからこそ、えー、境界線を持ったりとか、あとは、まあセッションが終わる、
終わった後は、必ず自分自身を整えるっていうことが重要になってくるんですよね。
めっちゃ大事ですよ、これ本当に。
じゃないと、体調悪くなったりとか、
あと頭痛したりとか、本当にそういったものが多発するようになってきちゃうんですよ。
で、実際私が過去にね、霊能者ヒーラーとして活動していた時に、
ヒーリングをね、依頼してくる人っていうのが、定期的なお客さんってやつですね。
が、いたんですよ。
で、その中で、同業者の方っていうのも、やっぱあの、いて、
その方はね、えーとね、なんか、ヒーリング系ではなくて、
水晶とか、というかパワーストンですね。
というものを、あの、売ってる方だったんですけども、なんかお客さんとかのそういったものをちょっと、
もらいすぎてしんどいですみたいな。
いや、もらいすぎてじゃなくて、あなたが作ってんだよみたいな。
あなたが境界線フヤフヤなんだよみたいな。あやふやーみたいな。
それを意識して、ちゃんとね、線引きできるようになれば、全然体調悪くなるとかっていうのも、どんどんどんどん少なくなっていくんですよ。
そうなんで、この境界線というものは、
冷たいとかじゃなくて、自分自身がその仕事をしていく上では、すごく重要なことだっていうのを、
まあ認識をしてね、やっていってもらえたらなと思います。
ちなみになんだろう、このバンダリっていうのを調べて、なんかとあるサイトを見てたんですね。
そしたらなんかこう、
書いてあった内容が、私の行きたい大学と先生が私に行ってほしい大学みたいな。
私が望む進路と親が私に期待する進路が違うとかね。
そういうので、自分の気持ちが揺れたりとか、罪悪感を持ったりするっていうことが多いらしいですね。
これすごいですよ。一緒にいるとなんとなく疲れる誰かを嫌だと感じることへの罪悪感って。
この罪悪感って何?って思いましたもんね。
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一緒にいると、なんとなく疲れる人となぜ一緒にいるの?
っていうのがまず私の中では疑問でしたね。
そんな人と一緒にいるというか、時間を使うっていうのが、人生の中で私は無駄かなと思っちゃうんですよね。
こんな風に言うと、なんかね、いやあなたはそうかもしれないけど。
そうだ、世の中には結構こうやって思う人っていうのが多いんですよね。
そして、だいたいそのバウンダリー、境界線を引くのが苦手な人っていうのは、相手のことをすごい考えちゃうんだろうなと思うんですよ。
だって最初に言った、行きたい自分の大学と先生が私に行ってほしい大学って、先生って家族でも何でもないんですよ、まず。
ここがね、この先生がめっちゃ自分の中ですげーお世話になって、大事にしている先生になってくると、確かにそういうのは多少なりとも気持ちとしてね、
あるかもしれないけど、でも先生の人生じゃないんですけど、これ私の人生。
親が私に期待する進路とかもあるじゃないですか、それも私の人生だから、お前の意見は参考程度に聞いておくよみたいな。
それが結構やっぱり、何だろう、日本人特有なのかな?
でもね、私のね、今行っている会社にも教えてもらっているね、仕事業務を教えてもらっている方が、それにこの境界線がちょっと引くのが苦手な人なんですよね。
女性の方で、体調っていうか、体が弱いんだろうなっていう人なんですよ、見てて。
過去に大きな病気もやってるし、やっぱりその人と話してると、何だろう、意見がぶつかるのであれば、そういったのはあんまりしたくないみたいな。
いやいやいやいや、なんでやねんみたいな。
彼女の中で言ってたのが、昔、精神的疾患の患者さんとかと話すお仕事をされてて、
そういった人に話す言葉っていうのが、そういった厳しいことを言ったりとかすると、
良い結果を生まない、悪い結果の方に行くことがやっぱり大きかったから、
人とこうやって接している時も、何か意見が分かれた時は、別に荒波が立つようであれば立たないぐらい、
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自分が引いて収まるのであればそれでいい、みたいな感じで言ってましたね。
一つ言いたい。
まずは、昔の職場はそういう人がいたけど、今この職場ではそういった疾患の人がいるわけではない、ということをまず認識してほしいと。
彼女の中で、多分それが癖づいちゃってる部分もあるし、
あとは、昔の家庭環境とか、その人が送ってきた人生の中で、いろんなものがあったんだと思うんですね。
だから、すごい人に気遣うんですよね。
めっちゃ気遣ってんなっていうのが分かるんですよ。
女性の職場で、女性の関係って、なかなかめんどくさいものってあるじゃないですか。
私はあんまり好きじゃないんですけども。
例えば、何人かでね、洋服の話で盛り上がってるとかってある、食べ物の話とかもいろいろあるんですけども、
そういうのをふとした時にあって、でも私、別に興味がないと全然そこに入っていかないんですよ。
ぼつらになると別に、違う作業をしているみたいな。
でも、すごい人のことを考えちゃう人っていうのは、そういうのに乗っかってるのが癖づいてるっていうのが、その人を見てて私は思うんですよ。
そんなに全然いいのに、私は思うし。
会社の中で、苦手な人がいるんですよ、私。
苦手というよりも、あんまり一緒に、同じ空間にはいたくないかなっていう人がいて、オベジャンなんですけども。
その人、やたらと、ポソッと、プライベートなことをポソッと言うんですよ。
で、私かしたら全然関係ない話だから、興味がないんですね。
これも冷たいと思うのか、でもそういうのも全部乗っかってあげるんですよ。
その、すごく人のことを気にするその人。
だから、乗っかるねえ、君みたいな。
どうでもいい話やでって、今ここで話す話じゃないよねって。
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そんな感じでね、多分人のことを常にこう、結構気にするんですよね。
だから、いやもう疲れるんだろうなあ、みたいな。
私自身、その境界線がね、最初ない、昔はあんまなかった、意識してなかったっていうふうに、
そう言いましたけども、このバウンダリーの、この先説明しているサイトを見るとやっぱ、
まあ、ここから比べると私は、境界線ががっつりあったんだなっていうふうに思いますね。
だって、
私、山崎っていう、旧姓山崎なんですけども、山崎家は、
人との境界線っていう、境界線っていうレベルじゃなくて、人に興味がないっていうのが大前提なんですよ。
今、大山になったんですけども、大山家の彼から見ると、最初それが違和感だらけで、びっくりしたっていうのを言われたことあるんですよ。
兄弟でも別に、兄弟仲がいいとかもないし、何してても別に仲が、別に知らないしっていう感じなんですよ。
もしかしたら、境界線っていうのは、そういう意味では、ベースとして持ってたのかもしれないですね。
こういうものって、このバウンダリーについては、すごくその人の育ってきた環境とか、いろんなものが複合的に絡み合って、深いものだと思うんですよ、問題としては。
ただ私は、全体でいうわけではなく、今回はね、冒頭に言ったように、こういったお仕事をする場合は、ダイレクトにお客さんっていうのは、すごい重たい悩みを抱えてくる人とかっていうのが、やっぱり比率的に多いので、
そうなってくると、境界線がないと、自分自身のエネルギーの消費もそうですし、あとは自分からつながりに行っちゃうと、体調不良の原因にもなるので、ちゃんと境界線を持つことが大事だと伝えたいわけですよ。
そうか、でも世の中の人こんなにいるのか。そうか、大変だな。全然興味ない。そうだな、山崎県はもともとないからな。人は何してようが別にどうでもいいって言ったら、ちょっと乱暴ですけどね、言い方が。
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そうか。
でも境界線がないって、多分日本の国民性でもあるんじゃないのかなと思いますね。だから、人がやってる行動が気に触るとか、そういったなんかいろんな細かいところですごく気にする人種でもあると思うんですね。
それってやっぱり、境界線があんまないからじゃないですかね。だからこそ、人の気持ちを汲み取るのが上手だとか、空気を読むっていうのがすごく日本人って上手っていう風に言われるのも、そことつながってきますよね。
そうじゃん。そうだ、メリットもあるけども、デメリットもあるってことだよね。
私は本当になんだろう、人は人っていうか、そこまで何とも言えないけども、
自分の気持ちを押し殺して、相手にっていう風にはね、自分のその犠牲はそこまで、そこまでっていうか、もうほとんどしないです。嫌ですね。
そう、だから会社でも、あえて別に苦手な人が、おばちゃんがしゃべりながらポソッと言ったって別にそれはうーんみたいな、別になんも拾うってことはしないです。
でもしょうがない、そのマンツーでいて、2人で私に言ってきたっていうものが明確であれば、軽めのジャブで聞いたりとかしますけども、でもなんだろう、5、6人いる中でポソッと言ったなら、私は拾わないですね。
あえて、だって興味ないしみたいな。そもそもそんな感じですよね。
いやー、もう26分は長く話しすぎたな。そうなんだね、まとめると、本当に境界線はしっかり持ってね、楽しく仕事をしてもらえたらなと思います。
はい、まあいいや、ここで終わりにしよう。
はい、ということで今回は以上となります。またです。