00:03
こんにちは、あきらです。4月の28日ですね、今日は。
東京はね、すごい晴れてて、まあ気温がね20度ぐらいしか上がんないので、ちょっとひんやりしてるんですけども。
これから、これから?今からね、コラボライブ始めたいと思います。まだちょっとね、あの、コラボする方が来ているのかな?まだ来てないかな?
ちょっと待ってます。
まあまあ、えっとね、あなたぐらいよ本当に、ライブまだとか最速してくれる人。 笑ったからね、本当に。
ちょうど一人になったら、ああそうなんだ、そっかそっか、だからこうライブまだみたいな感じでしてきたんだね。そっかそっか、待ってね、ちょっとね。
これ招待をしてた方が早いのかな?うん、招待にしとこう。
いやね、あの、そう、今回ね、降臨してもらう方っていうのはね、あ、そう、これね、
出そう、画面に。よいしょ。 そう、こんな感じなんですけども、まあリーディングアート、
練習しながら、まあ絵を描いているみたいな方で、それをね、もうずっと販売をしながら5年間やってる人なんだよね。
いやでもすごいよね、5年ってかなりもう長いなぁなんてね、聞いてて、その人のね収録を聞いてて思ったし、なんかね、1年はね、全く売れなかったらしいんだよね。
で、1年以降に、なんかね、いきなり売れ出したっていうのを収録で言ってて。 あ、ちんちゃん、どうもでーす。うん、まだね、あ、来た来た来た来た来た来た来た。
来ましたね。こんにちは。 大丈夫ですかね、音声は。
どうかなぁ、あのね、吹き込んだ後に、結局と、なんか小さくなって、はじめまして。
あ、ちんちゃんありがとうございます。 普通に話してるときは大丈夫なので、
今大丈夫です。こんにちは。
ちょっと緊張しちゃって。コラボね、私、割と苦手なんですよね、なんか。
そうなんですか。
えー、過去にコラボというものは何回かやったことがあって。
あ、そうそう、最初はコラボから始めて、一人でやっぱり配信で、抵抗があって、最初、ある友達とコラボで始めたんですけど、
ある時期から、ちょっとその人が忙しくなっちゃって、ちょっと一旦やめようかってなって、
03:08
それで落ち着いたんですけど、その方も。なんか知らないけど、もうコラボはやめちゃって、お互いなんか、それぞれに今はやってるって感じ。
そうなんですね。確かに、スタートがコラボだとお互いのスケジュールってありますからね。
そうだね、そうですね。時間決めて、夜の8時ぐらい、9時だったかな、8時か9時がだいたい空いてるから、そのぐらいにやってたんだけど、
私は8時、9時は空いてたんですけど、その人は仕事がまだ不安定な時期に始めて、今はちょっと新しい仕事に入っていったんで、
スケジュールが変わってきて、なんかコラボじゃなくていいかって、ちょっと慣れてきたしね。
じゃあその一人でやるようになったじゃないですか。それでもどのぐらいやってるんですか、スタイフでは。
あ、私そんなにまだならないんですよ。いつから始めたんだろう。たぶん半年もならないぐらいかな。
そうなんですね。
そうなんですよ。秋ぐらいからだったような気がする。
じゃあ本当にまだ半年ぐらいですよね。
そうそうそうそう。
えー、そうなんだ。
なんか、あいのねさんの最初の頃、あいのねさんが来てくださってた頃が初めぐらい。
あー、そうなんですか。えー。
だからたぶんあいのねさんは、私と一緒にコラボしていた人も多いし。
あー、知ってるんですね。
えー、すごいあれですね。期間長いですね。
そうですね。でも私、あんまりそんなにしょっちゅう配信しないんで。
あいのねさん知ってません?私とコラボやってたの。
あれ、名前だったっけ。
サラさんっていう人。
へー。
そうなんですよ。
ちなみに、スタンドFMをコラボでスタートしたのっていつなんですか?
一番最初に、要は二人でコラボでやったんですよね。
そうそうそう。そうなんですよ。
それはいつから始めたんですか?
06:02
スターFを始めたとき、一番最初はコラボから始めたんですよ。
一人でやる勇気がなくて、秋ごろ。
それが秋なんですね。
そうそうそう。
Mさん、私、アイですアイです。
最初アイでやってたから。
アイさんでやってたんですか?
そうなんですよ。アイアムのアイでやってたんだけど、
ちょっといろいろあって、Mにしよう。
変えたんですね。
そうですね。頭文字のMにしたんですよね。
そうなんですよ。
アイのお姉さんもシースを食べてるらしい。
いいですね。シースいいですね。
ということで、今回はそんなMさんと、いきなり私がアッサーですよね。
レタを送って、コラボどうですか?なんていきなり当時から。
でもなんか嬉しかったですよ。
本当ですか?
ありがたいと思って、めっちゃ嬉しい。
今日朝から出かけようと思ってたから、
あーそうかと思ってて、一緒に出かける人に連絡したら、
今日、用事ができちゃったからって言ったんで、
あーそうかと思って、じゃあ私一人で行ってくるかと思って、
近場に健康して、一人で行ってきて、
これなら2時前に帰れるなと思って、それで連絡したっていうね。
わざわざありがとうございますって変更しちゃって。
いや、変更じゃなかったんでいいんですよ。大丈夫です。
よかったです。
アイのお姉さんね、私も絵が好きなんですって言ってくれてる。
ありがとうございます。
リーディングアート、昨日とか一昨日とかのMさんの収録、
売り方っていう収録だったじゃないですか。
それを私聞いてて、そういうことをあんまり話す方っていないじゃないですか。
確かにいないですよね。見たことあんまりないから。
ないですよね。
でも本題に入るのが20分後なんだと思いながらも。
本当にね、話がずれていっちゃうんで。
よくありますよね。
そうなんですよ。ほんとあんな感じになっちゃって。
だからそれで私すごい興味を持って、
何だったら読んじゃって、いろいろこうね、
含んだ感じで聞いちゃった方が早いかなと思って。
そうかもしれない。その方が私に助かる。
自分で発信しちゃうと恥ずかしいし、
これでもいいのかなっていうのもあるし、
09:01
何を伝えたら一番いいのかっていうのもわからないし、
とにかくずれていくし、
質問された方が話しやすいかなって。
あいのにさんの方が、
売り方とか、
ビジネス的なよりの話を聞きたいっていうのをあいのにさんおっしゃってて、
だからそういう方っていうのもいらっしゃるんで、
何かね。
でもえむさんの売り方を私は収録で聞きましたけど、
結構難しいっていうか、
それって運とかタイミングとかだよねっていう最終的に。
私もそう思いました。
でも一つの売り方のパターンじゃないですけどね。
同じようにできる人も中にはいるかなと思って。
いると思いますよ、もちろん。
ですよね。
だからとりあえず私のやったのはこういうふうでしょみたいなのを、
ちょっと言おうかなっていうので。
で、後から自分で聞き直したら、
いや、そうは言っても私がんばったよなって思いできて、
すごい簡単に売り始めたようなことを言っちゃったけど、
そうですね、予測では。
でもよく考えたら、
自分で頑張ってる際はなかったけど、
楽しいんでいろいろやってたなっていうのを思い出して、
あれはちょっと違うかもなって、
もう一回収録し直さないといけないかもって思ってたんですよ。
あー、そうなんですね。
そういえばいろいろやってたなっていうのを、
もう一回やろうかなって思ってたんですよね。
じゃあそういうところを今日はね、本当に聞きだすなって。
そうですね、はいはい。
今現在は5年間ですよね、リーディングアウトを販売して。
そうですね、大体5年ぐらいになるかな。
それでなんかあれですよね、収録で言ってたのは、
1年間は全く売れなかったって。
全然売れなかったです。
売れなかったっていうかね、
最初は本当に趣味で描いてて、
療養していて、自分でただ好きな絵を描いていて、
それをアップしていただけたんですよ。
商売にしようとかも全く考えてなくて、
それが売れ始める1年前ぐらいから始まって、
あれどのくらいからブログに、よかったら描きますって。
あー、それも言ってましたよね。
そうそう、記憶にないんです。
12:02
多分半年ぐらい経った頃に、
うちにたまに来てくださるおばさんみたいな人がいました。
私より結構年がいった方がいて、
その人に絵を見せてたんですよ、描いた絵を。
その人がものすごい褒めるわけですよ、何か知らないけど。
めちゃめちゃいい絵とか。
なんか訴えてくるものがあるとか、
褒め方がまだ尋常じゃなくて、
それに気をよくして、
ブログとかに載せるようになって、
やっぱりブログに載せると反応があって、コメントとかで。
やっぱり素人だからね。素人にしては上手いとか言ってくれるわけですよ。
そうかな、そうかなって思っちゃって、調子に乗って。
すごく安くてもいいやと思って、
外に仕事行けないし、病気しちゃって手術した後だったから、
なんか売れたらいいなーみたいな気持ちで、
すごい安く描きますっていうのを載せたら、
数ヶ月後に3枚ぐらい買ってくれた人がいて、
でもそっちのブログの方からはあんまり動きなかったんですよ。
1年間にその人と、あともう一人くらい、
名刺に載せる絵を描いてほしいって人が、
そこも言ってましたよね。
3人くらいしかいなくて、
ブログの方からは全然動きがなくて、
その頃に、フェイスブック前やってたんだけど、
全然つながっていかなくて、
フェイスブックもうダメだわと思ってたんだけど、
なんかいいのを載せてみたいなと思って、
フェイスブックをまた新しく始めたんですよね。
ゼロから。
そしたらものすごい広がっていって、
友達がいっぱいできて、ただただ楽しんでたんですよ。
フェイスブックで会話をするっていうのを。
自分はこんな絵を描きました、みたいなのを載せていたら、
この話は放送でもしたんですけど、
テソですね。
15:02
そういう人が見てくれて、
何を言ったのか覚えてないんですけどね。
絵のことはあまりしなかったと思うんだけど、
いいことを言ってくれて、いろいろ。
で、なんか何かハッとか、
何が何かわからなかったんだけど、
そのすぐ後に、私に絵を3枚くらい描いてほしいと言われて、
描いたのが始まりなんですよ。
それがもう始まりなんですよ。
そこからもう怒涛のように、
すごい依頼が来るようになって、
どうしたんだろう、みたいな。
だからその人がテソを見て、
Mさんがなんか超有名になるとか思って、
3枚買ったんじゃないかっていうのを言ってましたよね。
私はなんかそうなんじゃないかなってちょっと思って、
なんかね、その時に、
メッセンジャーでも、
Mさん、絵私に描いてくれたけど、
あれ絶対スキャンしといてねって言われて、
スキャン?とか言って、
スキャンして、あの絵を、
そのままいろんなグッズとかにもできるようにしといた方がいいよってアドバイスしてくれて。
グッズ?
そうそうそう。
あ、そうなんだと思って、
そうかそうかと思って、
コピーって言ったかな、その時は。
でもスキャンしとこうと思って、
スキャン…
いちいちコンビニ行ってスキャンしてたんですよ。
大変。
これはうちにコピーを買ったら早いわって思ったら、
そしたら、
そしたらですね、ある知り合いの人が、
普通に話したら、あの友達にその話をしてたら、
コピー機あるよとか言って、
あの、ただであげるわって言って、
新しいのが2個同じの買っちゃってとか言って、
ちょっとおかしいけど。
そうなんですよ。
ただ送料だけ払ってねって言われて、
え、いいの?って言って、
全然いいって言って、
だからね、絵に関しては、
本当にどんどん進んでいったんですよ、そういう。
絵がもうあったんでしょうね。
そうなんですよ。
すべて流れるように。
そうですよね。
そのコピー機すごいですね。
そうなんですよ。
ごめんなさい、なんかライン切っちゃった。
18:00
すごいなぁ。
それでコピー機を友達からもらって、
そこでやり始めたんですね、また。
そうですね。
それでその友達がFacebookで、
Mさんの絵を買ったんだけど、
すごいびっくりするようなことがありましたっていうのを、
なんか載せてくれて、
本当に聞いたらすごい、
そんなことがあっていうことが結構あって、
もう本当に昔だったんで忘れちゃったんだけど、
なんか自分が絵描いて、
毎日夢で見ていた景色があったらしくて、
何にも言ってないのに、その景色のまんまの絵が来たらしくて、
私が描いたらしくて。
その頃は私、冷室で絵を描こうとか、
冷感を使って絵を描こうとか全く思ってなくって、
自分はちょっと冷感あるなって気づいてたんですけど、
普通に絵を描こうって思ってたんだけど、
その友達が、
すごい不思議なことがありましたっていうのを載せたら、
いろんな人が思い出してくれるようになって、
めっちゃ安くやってたんで、
言ってましたよね、それも。
すごく安くやってたから、
一時期、20人待ちとかね、
経ったんですよ。
これしんどくないですか?
しんどかったです。
自分が好きで始めたことなのに、そんなに待ってると、
いろいろな気持ちがぐちゃぐちゃになりますね。
確かにプレッシャーみたいなのがあったけど、
みんな、どんなに遅くなってもいいですって。
そうですよね。
だから自分のペースでやらせてもらってて、
最初は小さいサイズでやってたのかな。
小さいってどのくらいのサイズですか?
はがきサイズ。
ほんと小さいですね。
その手相で買ってくれた人は、大きいサイズだったんですよ。
A3サイズを3枚くらい買ってくれたんですけど、
たまに大きいサイズを買ってくれる人もいたんですけど、
まあまあ、皆さんやっぱり、
最初のうちを疑うじゃないですか。
そうですね。
悔しい感じですし。
絵に興味がないけど、ちょっと覗いてみたいなっていう感じで、
めっちゃ安かったから、ちょっと変えてもらおうかなっていう感じの人多くて、
21:01
それではがきサイズが多くて、
ありがとうございます、皆さん。
全然コメント読めなくて。
コメント拾えなくてすみませんって一応入れておいたんで。
喋るのに決して。
大丈夫です。
あ、そうなんだ。
がきサイズ。
うん、全然あゆみさんいいと思う、それは。
ぜひぜひ。
私もそう思います。
ぜひ頑張ってほしい。
本当に私みたいに売れていくといいなって思ってて、皆さん。
あ、トゥルさんだ。
さっきトゥルさん。
トゥルさんが来た。
一応挨拶はコメントで全部やってます。
ありがとうございます。
なんか必死で説明するのに必死で。
大丈夫です。
さっき冒頭で言った努力を自分はしてたって言ってたじゃないですか。
努力とは思ってない。
そうですよね。
ただただ楽しんでやってたんですよ。
例えば、最初フェイスブックですごい広がっていったんですよね。
コメントを結構してたんですよ、いろんな人に。
ただそれは別に絵を見てほしいとか、絵が売りたいからコメントしてたんじゃなくて、
ただただコメントしたくていろんな人にコメントしてたんですよ。
コメントするとやっぱりコメントしてくれるんですよね、やっぱり。
そうですね。
で、やっぱり見てくれるから、そっから広がって仲良い人も増えてっていう感じで、
努力じゃないかな、あれは。
努力っていう言葉にすると。
打ち勝てと楽しんでた。
カラーですよね。
そうですね。
ここに今たぶん聞いてると思うんですけども、リンパママさんっていらっしゃるんですけども、
リンパママさんも生態師で、その傍らフラーレンっていう、わかりますかね、
玉のようなやつがあるんですけども、それを作って販売をしたりとかしてるんですよ。
で、彼女は作ってる最中がすごい好きみたいで、自分自身が。
わかるわかる。
Mさんのように中に入っていくじゃないですけども、
なんかそういうやっぱ道の瞑想状態っていうのを言ってて、
それを昨日Mさんの収録を聞いたときに、
リンパママもうそんな感じなんだろうなーみたいな、思ってたんですよ。
たぶんそれがすごい良いんじゃないのかなって。
24:01
そう思います。絵を描いてるときって本当に瞑想状態みたいになるんですよ。
すごくいい状態になって。
いろんな人のブログとかYouTubeとかで、絵についてっていうのをたまたま聞いたことがいろいろあって、
絵っていうのは、絵を描いている人も、絵を見ている人もいい状態になるっていうのを聞いたんですよ。
そうなんだと思って。絵を描いている人もいい状態になるんだって。
そのときに納得して、やっぱりそうなんだと思って。
描いてるときって本当に無の状態になって、すごい具合悪くてもすごい調子良くなるんですよ。
やっぱり瞑想みたいな感じになって。
瞑想とか言ったら、瞑想トコさんがコメントしてきたんで、ちょっとびっくりしましたね。
瞑想トコさんこんにちは。
ゆこちんこんにちは。
ゆこさんこんにちは。
今回は、下に出してレッターを読んでもらえたらわかると思うんですけども。
ゆこさん、私と2日土日以外に大丈夫なんですか?
ピロコさんだ。
こんにちは。
鳥たん全然聞きせんでOKです。
そうなんですよね。
だからそういったものがエネルギーとして乗って、
必要な人に届くんじゃないのかなって私は思ってるんですよ。
私もそう思っていて。
ピンと来ない人は絶対ピンと来ないと思うんですよ。
私は絵を見ても。
ピンと来る人だけがピンと来るんだろうなと思ってて。
今は依頼された人を描いてるんだけども、
本当私も依頼の絵は描きたくないっていうのもちょっとあって、
きついんですよ。
冷静しながら描くっていうのがきつくて。
わかります。
前、秋田さんも言ってたじゃないですか。
自分のただただ好きなものを描いて、
それを買ってくれるっていうのが理想なんですよ。
一番最高ですよね。
そうそう。
本当そっちにシフトしていきたいなって思ってて、
でもやっぱりちょっと難しいかなって思ってて、
レーシングっていうのがよくわかんないんですけど、自分でも。
そこに引かれるみたいでね、皆さんね。
27:01
そこがなくなると、
ピンと来る人はピンと来ると思うんだけど、絵を見てね。
前みたいにこう、たくさん売れないかもなっていう、
ちょっと恐怖心がね、まだあって。
そうなんですね。
でもどうなんだろう。
あれですよね、収録でも言ってましたけども、
刊物が一番最初安かったって言って、かなり上げたんですよね。
上げましたね。
最初に、値段ってすごい大切で、値段が安かったとき、
お客さんの層もすごい悪かったんですよ。
でもその感覚わかります。
わかりますよね。
値段を上げていけば上げていくほど、
もういいお客さんが来るっていうか、
いいお客さんって言うとちょっと違うんだけど、
層が変わっていった?
もう全然違うと思いますよ。
そうなんです。全然違って、
最初の頃は本当に安い値段でやってたのに、
全然お金払ってくれない人とか、
悪霊ついてる人とかもいたじゃないですか。
本当に死にそうになったことがあって。
それヤバいですよ。命がけですよね。
本当に命がけでこんな安い値段なのに、
悪霊が来ちゃってヤバかったときがあって、
そのときにヒーラーさんかなんかに、
値段が安すぎるからダメだよって怒られて、
そうなんですよね。
もっと上げなきゃダメって言って、
少しずつ上げていったんですけど、
上げるときすごい怖いわけですよ。
こんなに上げたら出来ないお客さん来ないかもしれない。
みんなそうなんですよね、それって。
あるあるあるんですよ。
だから結構価格設定っていうのは、
すごいシビアですよね。
シビアだと思いますね。
あんまり高くてもやっぱり、
たぶん絵に見合った値段じゃないと、
やっぱりダメだと思うんですよね。
そこの兼ね合いがうまくいくと、
たぶんうまく回るのかなって。
わかります、その感覚。
ずっと物販をやってたんで、
もちろん値付けの仕方がちょっとこのパターンとは違うんですけども、
たぶんこういったスピリチャルのものって、
その人のエネルギーがやっぱり乗るじゃないですか。
だからその自分のエネルギーと見合う価格帯っていうのは絶対あると思うんですよ。
そうなんですよ、そう思います。
だからやっぱり難しいんですけどね、でもそれは。
30:03
難しい、本当に難しいですね。
この絵はこの値段ですって誰かが教えてくれるんですけども、
教えてくれないから。
ただ、最近描いてまだ出してない絵があって、
すごい自分でめっちゃ気に入ってる絵があるんだけど、
それ値段いくらにしようかすごい悩んでて、
まだ出来上がってきてないんで、
今、額縁屋さんのところに行ってて、
すごい悩んでたら、
その絵だけは値段を教えてくれました。
上の人が。
その絵がバーンと出てきて、
〇〇円って出てきたんです。
数字ですね。
そうなんだと思って、今までよりちょっと高かったんですけど、
見るんかなと思ったけど、
まあいいわ、とりあえずその値段で打ってみようって思ってるんだけど、
まだ出来てないから、
あれなんだけど、
初めてそれを教えてくる。
多分、今作ってる最中じゃないですか、
その時のエネルギー帯を分かってるから、
それで値段を言ってきたんでしょうね。
ちょっとびっくりしました。
面白いですね。
ちなみにこれは聞いてもいいんですかね、
だいたいでいいんですけども、
お値段っていくらなんですか?
お値段ですか、結構でも高いですよ。
Twitterの方にホームページがあって、そこには載せてるんですけど、
ビーゴサイズあるじゃないですか、
ビーゴサイズで5万円。
リーディング付きで額縁付き。
あとオラクルカード1枚引き。
すごいですね、それ。
結構盛りだくさん。
お手紙も手書きで、しかも5、6枚書くから、
結構なボリューミーなんですよ。
それすごいですね。
結構そうなんですよ。
書くのにビーゴとかだと半月ぐらいかかるからですし、
だからコスパ悪いんですよ、実はすごい。
分かります。
今ね、おすすめサイズっていうのがあって、
はがきサイズとビーゴサイズの間ぐらいで、
結構いい感じのサイズになるのがあるんですよね。
33:02
ちっちゃめだけど、割と飾ってもいい感じになるのが、
それが3万5千円で書いてて、
それが一番人気があってお得なんで。
はがきサイズが2万円なんですよ、結構高いんですよ。
はがきサイズで2万円は…
いや、全然高いっていう感覚はしないですよ、あんまり。
よかった、それ嬉しいです。
最後の、さっきのモリモリのやつっていうのは、
だいたいいくらぐらいですか?
モリモリのやつ?
リーディングついて、オラクルも、
ビーゴサイズは5万です。
はがきサイズも、おすすめサイズもつきます。
はがきサイズだけはオラクルカード1枚引きはつかないんだけど、
リーディングは全文につくので、
はがきサイズも額もつくから、額もまた高いんですよ。
結構しますよね。
するんですよ。
だから、めっちゃ儲けてるのかなって思われるかもしれないけど、
そんなことないんですよ、ほんとに。
そうですよね。
たぶん安いほうなんじゃないのかな。
自分で労力とか財業費とか、
自分で分かってるじゃないですか。
めっちゃ安いなって自分で思うんですよ。
でも、私がお客さんの立場だったら、
欲しいけどその値段を買えないなって思っちゃうから、
今の値段から上げれないっていうのがあって、
ちょっと難しいところなんですよね。
なるほど。
もうちょっと上がってもいいとは思う感じがしますね。
そうですよね。
友達にも絶対上げていってよく言われるんだけど、
怖くて上げれないんですよ。
でもサイズによって値段が変わるじゃないですか。
そうですね。
だから高いものもあってもいいし、
ちょっと購入しやすい値段のものがあってもいいのかなって。
今よりもうちょっと高いものも出してもいいんじゃないのかなと。
だからB5サイズで5万円で、
B5、A4、B4、A3、F7まであるんですよ。
結構ありますね。
一番大きいサイズがF7サイズで、
F7はめちゃめちゃ大きいサイズなんですよ。
そうなんですね。初めて聞きました、そのサイズの問題を。
藤流さんの箱根神社に奉納したんですけど、
36:00
そのサイズがF7サイズ。
あれ、収録で言ってませんでした?
言ってました。
そうですね。私聞きました、それ。
そのサイズで10万円なんですよね。
でも1ヶ月以上かかるんですよ、書くのにね。
1ヶ月。
10万円って絶対安いなって自分で思ったけど、
これ以上もらえないわって思っちゃって。
難しいですね、値段設定が。
確かに。そうなんですよね。
でも面白いですね、流れが。
流れはね、10万くらい。
ありがとうございます。
本当に欲しいですよ、本当に。
全然ね。
1ヶ月ってかなりの期間じゃないですか。
そうなんですよ。
しかも書いたらヘロヘロになっちゃって、
その後ちょっと煮込んだりするから、
そうですよね。
あと昨日の収録でも聞いたんですけども、
いろんな絵を書いてたってことを聞いて、
さっきパワーストーンの粉を使って書いてたみたいな。
なんだそれと思って、私は。
売ってるんですよ、パワーストーンを砕いて、
粉みたいなのがあって、それを絵の具に混ぜて、
混ぜるんですね。
混ぜて、ありがとうございます。
集中力がね。
でもね、その粉は割と安かったからいいんですよ。
ただ本物っていうかね、
青い石あるじゃないですか、
翡翠じゃなくてね、青い石。
なんだったかな。
名前出てこない。
なんだったかな。
なんだろう、青い石。
浄化の石だったかな。
ラピスラズリ。
ラピスラズリ、そうそう。
ラピスラズリを本当に粉々にした、
絵の具があるんですよ。
それは絵の具としてあるんですか。
絵の具としてあるんですよ。
それは本当に少量で2万円とかするんですよ。
それ無理やわと思って。
それを使うようになるまで頑張ろうと思って。
使えるようになるまでね。
本当はそれ使ってみたいんですよ。
39:00
あと金箔とかね。
なんかいいですね。
なんかすごい金運が上がれそうな絵が描かれそう。
今はもう金箔の偽物を使ってるんですよ。
偽物って言っちゃってるけど、
みなさんにもちゃんと言うんですよ。
一応金箔みたいに貼ってるけど、
これ本物ではないですけど、
本物風にしてます。
それを使ってるだけ。
それを本物の金箔使ってみたいな。
今の値段ではちょっとね、
赤字になっちゃうからね。
いろいろやりたいことはあって、
今までもいろいろやってきたんですよ。
突然石に絵が描きたくなって。
要は原石みたいな感じなんですか?
丸い石に、
表面がツルツルしたんだったら
描けるかもしれないと思って。
なんかで見たんですよ。
石じゃないんだけど、
こういう丸いものに絵を描いてる人がいて、
めっちゃ素敵だったんですよ。
私これやってみたいと思って。
それですぐに、
古典はまだちょっと予定がない。
猫は土石にしてる。
いますよね。
その石を探し始めたんですよ、すぐに。
そしたら、
海に鳴り石って知ってます?
何ですか、それ。
鳴りがし。
石と石がぶつかって、音が鳴る。
そこの石は持ってこれないらしいんですよ。
すごいまんまるくて綺麗で。
今調べたら鳴る石ですよね。
そうそう。
天然記念物か何かになってて、
持ち出せないようになってて、
運気が悪い石って言われてて、
この石めっちゃいいわと思って、
すぐに問い合わせて、
この石買いたいんですけど、
買えませんかってニールしたんです。
そしたら返事が来て、
実はこれ前にも欲しいって言ってたんですけど、
実は天然記念物でダメなんですよ。
だけど、前絵でコラボしたことがあるんで、
よかったらMさんの絵をちょっと見せてくれませんかって言ったんで、
よかいよかいと思って、
何個か送ったんです、何枚か。
すぐにめっちゃコラボしたいから送りますって言って、
10個くらい送ってくれたんです、ただで。
送ってくれたんですよ、石を。
絶対に外に出してはいけないっていう石を。
42:02
めっちゃ綺麗な石が来て、
磨いて、何個か描いて、
それも結構売れたんですけど、
石自体がパワーストームみたいな感じだから、
やっぱりザラザラ、磨いてもちょっとザラついてて、
あんまり上手に描けないんで。
難しそうですよね、そしたら。
でも、まあまあ売れたんですよね。
もうちょっと私、技術を磨かないとダメだなと思って、
今ちょっと置いてるんですよ。
5つくらいは描いたんだけど、
そこに行くと私が描いた絵が1個飾ってあると思うんですよ、多分。
送ってほしいって言われて、
1個だけ送ったんですよ、描いて。
そこ行くと私の絵があると思います。
まだまだの時に描いたから、あれなんですけど。
あれですか、絵ってどんどん毎日描いてると思われるんですけども、
変わってきます?すごい。
変わってきましたね、全然。
でも、最初の頃よりはやっぱりだんだん上達してきてる?
そうですね、なんかこう、
私は本当に全然絵心がないって前も言った通りなんですけども、
絵画は本当に、今まで生きてきた中で生活の中になかったんですよ。
だから本当に学校の行事とかで描くとかあるじゃないですか。
なので、自分が思い描いたものが絵として現れるじゃないですか。
それってリンクすればするほど、絵にできてくるのかなって今思ったんですよね。
絵に表現できるというか。
自分が思い描いたものが、
降りてきたものでもいいですけども。
を描けると、っていう感じですか。
そうですね。
それね、すごいわかります。
最初の頃は、やっぱり降りてきても描けないんですよ。
やっぱり技術が伴わなくて、わーってなるんですよ。
ここにこうあるのに、こう描きたいのに描けないわっていうのがあるんですけど、
やっぱり数をこなしていくうちに、だんだん描けるようになってきて、
まだ未だに描けないのもあるんですけど、
ちょっと描けるようになってきました。
最初の頃に比べると、
ちょっと思い描いたもののような、に近いものが描けるように、
だんだんなってきたっていう。
やっぱりリンクしていくんですね。
あさらさん、今出ますね。お時間。
ありがとうございました。
45:00
やっぱりそういうのって、変わってくるというか、
思い描いたものっていうか、そういうのがちゃんと描けるようになってくるんですね。
そうですね。やっぱり数描いてると、やっぱりちょっと技術曲がってくるのか、
何なんだろう、描き方もだんだん変わってきたりとかね。
あと自分なりに、YouTubeとかでこういう風に描いたらいいっていうのを見て、
勉強したりとかもやったり。
そういうので徐々に、絵もね、私ね、
美術っていうかデザインの学校には行ってたんですけど、
ほぼほぼ絵って習ってないんですよ。
デザインの学校って、絵ってあんまりやらないんですよ。やっぱりデザインだから。
そうなんですね。
デッサンとかやってたけど、週に1回とかしかやらなかったし、
ランプシェイドとか、あと構図とかね、製図とかね。
なるほど、なるほど。
だからね、私の絵ってほぼ、何ていうのかな、
あのー、独、独、独?
独?
なんていうんだっけ、自分でこう、習ってないっていう感じ?
あ、自己流ってことですね。
あ、自己流。
ほぼ自己流かなって思ってて、そうなんですよ。
でもあれですよね、小さい頃から好きだったんですか、じゃあ、絵というのは。
そう、あのね、物心ついた頃には描いてましたね。
私、絵ばっかり描いてる子供で、絵が本当に好きで、ただそんな上手くなかった。
好きっていうのはあったんだけど、で、ずっと絵を描いてて、
で、デザインの、高校もデザインの高校行って、短大もデザインのところ行ったんですけど、
デザイン事務所に就職して、絵って描かせてもらえないんですよ、本当に。
ただただデザインする、文字をどんな文字に言える、みたいな感じ。
そこでなんか絶望感を抱いて、これ私がやりたいことじゃないと思って。
しかも、私の描く絵は、イラストレーターになりたかったけど、とてもじゃないけどなれない。
48:08
めっちゃ上手い人も5万人いるから、もう絶対私無理だわって思って諦めちゃって、
ずっと絵描かなかったんですよ。
そうなんですね。
デザイン事務所辞めてから、普通の仕事をやってて、
それから2年ぐらい経ってから、小さい印刷会社のデザイン部に引き抜かれて、
ちっちゃいところだから、たまに差し絵みたいなのを描かせてもらってて、
そこでずっと10年ぐらい働いてたかな。
でも、自分の描きたい絵じゃないからね。
そうですよね。こんな絵を描いてほしいみたいな感じですよね。
そうです。差し絵みたいなものだったし。
でも、絵の世界、スピリチュアルとか関係なく、絵で販売するのってかなり難しいですよね。
私ね、そう思うんですよ。
だから、私って本当にラッキー。ラッキーすぎて怖いっていうか、
他の人から見たら、何この人って思われるんじゃないかなって思ってて、
実際結構ね、やっぱり、フェイスブックとか載せてた時に、
この人すっごいイライラしてるけどなんでなの?って思われてたと思うんですよね。
私もわからんわって思って。
そうですよね。
同じようにね。あ、美濃くんさんありがとう。
ありがとうございました。
ありがとうね。コメント読めなくてごめんね。書いてくれてた。
ありがとう。送られてくるものっていいのか。そうだね。ありがとうございます。
本当ごめんね。説明で必死になっちゃって、コメント読めてないよ。全然。
大丈夫です。
そうなんですよ。
でも、えむさん収録でちょろっと言ってませんでしたかね。
売れるタイミングってのも多分あるし、
あとなんかこう、絵にずっと携わってるじゃないですけども、
要は自分の人生の中であるじゃないですか。
それってやっぱりもう決めてきてるんですよね。おそらくね。
私ね、そうだと思います。決めてきてるから売れ始めたんだと思ってて。
それはそうだと思うんですよ。
51:00
ですよね。絶対そうですよね。
絶対そうだと思いますよ。
結構簡単に売れてると思うんですよ。他の人に比べたらね。
だってすごい必死で売ってる人たくさん見てるから、
申し訳ないなっていう感じもあるけど、
でもね、売れてるからしょうがない。
でも本当に自慢とかじゃなくて、
私もう本当に押されてる感じなんです。
後ろから押されてる感じ。
だから本当に決めてるから、今の現状があるみたいな感じですよね。
私絶対そうだと思うんですよね。
私なんかもこの世界に入ったきっかけっていうのは、
全然自分がヒーラーとしてやっていきたいか、
例能者としてやっていきたいっていう気持ちが全くなかったんですよ。
でもその当時通ってたセッション。
毎月一回通ってたんですよ、対面の。
その男性の方が、最初は日本伝統式礼器っていうものを自分は習い始めたんだっていうことを、
普通に会話として教えてくれたんですよ。
そうなんだって言って、それを聞いてもあんまり興味がなかったんですね、私は。
でもなんとなく家に帰って調べたんですよ。
そんなのがあるんだ、そういうのがあるみたいな。
習った人の感想じゃないですけども、こんな風になったみたいなのあるじゃないですか。
エネルギー、ヒーリングをやりだしてこういう風に変わっていったみたいな。
そこにも興味がなかったんです、私。
どこに興味を持ったかっていうと、
とある方が自分の手からヒーリングが出ると、
それが美顔器代わりになって、顔に当てるとお肌とか良くなりますって書いてあったんですよ。
あ、それだ!みたいな感じになった、私は。
それで私はそこに行って受けたんですけどね。
全然本当にそっちには、別に嫌いじゃないし、
友達にもチャネルラーはいたけども、
まさか自分がその道に行くと思ってなかったんですよ。
やっぱりだから、決まってたんですよね。
決まってるんですよね、やっぱり。
なんか知らないうちにそっちの方に行ってるみたいな。
知らないうちに行ってる。
私も絵は好きだったんだけど、絵が不思議なことが起こるとか、
全く考えずに始めたし、
自分が下ろしてリーディングができるってことも分からずに始めたんだけど、
ビジョンとかが見えるようになっちゃって、絵を描き始めたら、
54:03
何描けばいいんだろうって悩んでると、
言葉がバーって来たりとか、
ビジョンがバーって浮かんだりするようになって、
これを描けばいいんだなって分かるようになって、
そっからこれを使えばいいんだと思った。
絵に私の、今までよくわからなかった力っていうか、
なんか持て余していたものを使えばいいんだと思って、
使うようになったっていうか、
それも自然なんですよね。
そうそう、自然なんですよ。
使おうと思って使ってるわけではない。
そうなんですよね。
分かりますよね、すごい感覚。
そうなんですよね。
私もヒーリングをとあるきっかけでやり始めて、自分が提供する側になって、
そっから別にどこに向かっていくのか分かんないけど、
とりあえずやっていったら、いろんなものが繋がっていったみたいな。
例子が、あれ何か見えるけど、これ何なんだろうみたいな。
だから本当に自然とそっちの方に活かされてるんですよ。
そうですよね、私もそう思います。
本当にそっちにどんどんどんどん行くんですよね。
どんどんどんどん、本当にその通りなんですよね。
あれ、なんで私ここにいるんだろうみたいな。
そうそう、本当にそうです。
私本当に今、あれ、なんで今ここにいるんだろうっていう状態だから、
本当に5年前には考えもしなかった。
自分で本当に絵を売ろうとかも全く考えてなかったし、
もう本当にびっくりするような展開。
そうなんですよね。
でもこういう話をすると、
なんだじゃあ流れがなければ売れないのかなんて思う人って絶対いると思うんですけども、
それもちょっと違うんですよね。
そう、私もそれも違うと思ってて、
私もだから1年ぐらい受けなかったし、
諦めてはいけないっていうか、
こないだの収録でも言ったんですけど、
その人なりの時期っていうのがあるんですよ。
絶対ありますね。
ありますよね。
ありますあります。
時期がくればそうなるんですよ。
でもこれを聞いてる人は時期っていつだよって思うんですよね。
確かに確かに。
今来いみたいな。早く!みたいな。
確かにそうなんだと思うんです。
57:00
だから難しいですよね。
もしかしてずっと時期が来ない人もいるかもしれない。
変な話ね、いるかもしれないんですけども、
ただ私が思うのはやっぱりMさんもそうですけども、
好きなことをやってたっていうのが別じゃないですか。
そうですね。
そこが大事ですよね。
好きなことってやっぱり自分がやっていくことに入っていると思うんですよね。
だから嫌いなことはやらない方がいいっていうのは多分そこから来ているのかなって。
嫌いなことっていうか、そうですね。
自分がそんな楽しくもないと思っていることをずっとやっていると、
エネルギー的に言うと飲んないというか流れないですかね。
そうですね。
本当に楽しんでやってると、あれ?っていつの間にか乗ってるっていう。
広がっていくんですよね、どんどんどんどん。
そのエネルギーがね。
そうなんですよね。それがすごい不思議で面白いですよね。
見えない世界だから、絶対こうだよとか言えないからは難しいっていうことはあるんですけど、
人それぞれ多分違うからね。
流れに乗っていく時期も多分違うだろうし、
やりたいなと思ってから、何年も経ってから流れに乗る人もいるんだろうし、
すぐに流れに乗る人もいるのかなとか思ったり。
本当にあちら側の人たちって全てベストなタイミングで。
そうです。そのベストなタイミングっていうのがそれぞれあると思うんで。
私も病気したのが、ちょうど子どもが巣だったなっていう時に病気して、
タイミング的に本当にベストだったんですよ。
病気になるのはちょっと嫌だったんだけど。
病気になるのはちょっと嫌だったんだけど。
でも、あの時に病気にならなかったら、やってなかったと思うんですよ。絵描いてなかったから。
それもやっぱりベストだったなと思って。
で、まだ子どもが巣立ってなかったら、できなかったかなっていうのもあるし、
全てベストなタイミングだったなっていうのがあって。
不思議ですよね、そういうのって。
不思議です。本当にね、不思議。
本当に不思議としか言えようがない。
1:00:01
人それぞれによって、例えば大きな見方ではなくて、
例えば1年単位で見たときに、やっぱりその人にとって、
動く時期と動かない時期っていうのはやっぱりあるんですよね。
ありますね。ありますあります。
私の場合だと、本当ここ数年っていうのは、
11月から1月いっぱいぐらいまでっていうのは、結構動かない時期なんですよ。
私で12月生まれなんですね。
なのに自分の誕生日って結構いつも寂しいなみたいな。
動かないから物事が。
一緒一緒。私も4月この間誕生日だったんですけど、
3月4月とかいつも動かないんですよ。
今は割と動かない時期で、あんまり動いてないんですよ。
誕生日過ぎてからちょっと動き始めた感じがして、
その前が割と1月ぐらいからちょっと動きが鈍くなって。
ほかの年よね、なんかね。
そうそう。毎年割とそんな感じ。
誕生日前が止まる。
私は特に2月後半ぐらいから上がってって、
今とかってすごく動きやすい物事が進みやすいんですよ、春とかに。
だから動かない時はしょうがないなとしか思えないですよね。
分かります。全然動かない時は動かないっていうかね。
だんだん不安になってくる時もあるし。
結構どん底になる時ありますよね。
ありますあります。
いろんなことが全て滞っちゃって、
時あります。
何かやろうとしても何も動かないみたいな。
ありますあります。
そうなんですよ、それも人によってなんかあるんだろうなみたいな。
年単位で。
そうですね、年単位もあるし、1年のうちのこの時期っていうのもね、なんかある。
なんかね、占いとかでもあるじゃないですか、
例えばその細木家族が出してた愛作家でしたっけ?
ありましたね。
あれはあんまり気にしてなくて。
私ももう気にしてない。
なんかカサカサ音しましたね。
ちょっとね、おやつ食べようかなって。
食べていいですよ、全然。
あれですよね、食べながらっていうスタイルですよね。
昨日なんかアイスね、ドロドロに溶けてたみたいな最後。
浴びながらやったらいつの間にかドロドロになっちゃって。
そうですよね。
1:03:03
それをボソッと言ったのが私の中で結構ハマってしまって。
面白かった。
笑っちゃって。
だから結構本当に今後ね、リーディングアウトとかやっていきたい人とか、
そういったね、やりたい。
やっぱタイミングがあるっていうのをちょっと理解してほしいなっていうのは。
そうそうそうそう。
タイミングあるから、
タイミングが今来てるなっていう時にバーって動いて、
いくらやってもダメな時はダメ。
なので、そういう時はちょっとね、力を蓄えてもいいのかなって。
本当にその通りですね。温存ですよね、なんか。
いいのかなって私もそう思いますね。
あんまり焦らないで、
私焦っちゃうんだけど。
みんなそうだと思いますよ。
思いますよね。
そうですよね、みんな。
すごい焦っちゃうけど、
人のことは言えるんですよね。
でもあれですか、えむすさん的にはタイミングが来たっていう状態ってのはどういうふうに捉えてます?感覚的に。
タイミングが来た。
どうだろう。
なんかやっぱり動きが動き出したな。
急に動き出す時があるんですよ。
あの、依頼が来る時って集中するんですよ。
わーって。
依頼なくなると、ずっとそこにいないっていうのが続くっていうね。
その依頼が来始めた時、タイミングみたいな感じかな。
なるほど。
そうですね、私もなんかこう、
1年のうちに動かない時期と動く時期ってのが理解してるから、
例えば今の時期ってのは動く時期なんで、
何かやりたいと思ったことは発信したりするんですけど、
その時にやっぱちょっと動くんですよね、その物事自体が動いてる時って。
だから多分それが結構いい波なんだなっていうのを理解して。
確かにそうかもしれないですね。
そうなんですよね。
で、動かない時はやってもなんかブツッと切れるみたいな。
わかる。それすごいわかります。
動かない時って、あ、来たかもしれないなと思ってやるんだけど、
でもそこで切れちゃうんですよ。それで終わり。
はい、終わりましたって終わっちゃう。
で、タイミングが来てる時って流れに乗っていって、そっからズワーって広がっていくって感じ。
流れがずっと続いていくんで。
そうそう、続いていくって感覚ですね。
そうですね、そういう感覚があります。
1:06:03
続いていって広がっていって、あれなんかすごいとこまでいってるなみたいな感じになりますよね。
そうですね、そう。
わかるわかる、同じ同じ。
だからそうやって今後なんかリーディングアートじゃなくても、
スピリチュアル系のお仕事をしたいとか、何か新しいことをしたい人はね、
そういったタイミングってあるから、そういう波に乗ってもらえたらなって思いますよね。
思いますね、ほんとに。
なんか、セッションとかある?レースとかのセッションとかって、
あれって誰でも始められるの?
急に、こっちが質問者になっちゃったんだけど。
質問してるんですね、今。
いきなりびっくりした。
あれって、誰でも始められるんですかね、レースとか。
誰でもではないと思います。やっぱり準備があってからのステップだと思ってるんで、私は。
やっぱりそうですよね。
直感が鋭い人っているじゃないですか、直感が鋭いからそれを使ってやっていこうとかって始める人ってどうなんだろうとか思って、
ちょっと私やってないから、やってる人に聞いてみようかなって。
そうですね、ただやっぱり今の自分から言えるのは、レースとかチャンネルリングとかいろいろあるじゃないですか、
その時にやってる側が精神状態がどのぐらいなのかっていうのはすごく重要なんです。
すごく重要で、やっぱりやる側っていうのはクライアントさんが来て、クライアントさんが困ってるわけじゃないですか、何かに対して。
なので、その人に対して私の中では引っ張る、前へサポートしてあげるっていうのがあるから、やっぱり自分自身がしっかりしてないと受け入れないって思っちゃう。
例えばもう本当に人間ってアップダウンっていつもあるじゃないですか。
その時にダウンしてる時に無理矢理受けるっていうのは、それはちょっとうまくいかないんじゃないのかなって思っちゃうんですよ。
いい状態の時にやっていきたいなと思うし、チャンネルリングの場合だと変なとこにつながってしまうっていう可能性もあるので。
あるある。
ありますよね。なのでやっぱりいい状態を保つ生活とかっていうのは心がけますよね、やっぱりまずは。
でも正直、なろうと思えば誰でもなれるじゃないですか。
1:09:03
だって国家資格とか出ないから。
そうそう。目に見えないものだから、それこそ本当に。
だから受ける側としては、しっかりとやってもらう人っていうのを見極めてサービスを受けた方が安全だと思うんですよ。
確かに確かに。
あ、ピックミンさんありがとうございました。
ありがとうございます。
打ち合わせなんですね。頑張ってください。
国家資格じゃない。
そうですよね。本当に間違いないよね。国家資格じゃないんでね。
そうなんですよね。特に日本はスピリチャルのお仕事に関しては本当に資格がほとんどないもので、海外って結構厳しいんですよ。
そういうのに関して。
そうかもね。そうかもしれないですね。
資格とか持ってるとか、そういうのをちゃんと持ってる人がやってる人が多いみたいなんで。
だから日本は本当にもう私ヒーラーになりますみたいになったらもう慣れるような感じ。
本当そう思いますね。
受ける方がしっかり見極めないと受けても、えーみたいなね、ありますね。
偽物も本当に多いのかもなって。
そんな受けてないからわからないんだけど、いるんだろうなって。
やっぱりずっと言ってるんですけども、この業界って見えない世界がゆえにお金になるんですよ。
言ったもん勝ちってのがあるんで。
確かにね。
あ、はいはい。間違えた。
私が偽物って。
すごいことだよね。
呼びたかった。
私も自分でわかってないからね、本当に。
本当に自分にできてるんだろうかっていつも自問自答しながらやってるから。
できてると思いますよ。
だって受け取ったお客さんがそうやって言ってくれるのが多分全てだと思ってるんで、私は。
メッセージとかいろいろ言ってくれるじゃないですか。
そうなんですよ。
私本当に全然わからないくって送ると、びっくりしましたって言ってくださって。
何がですかって言うと、なんで知らないことが絵に描かれてるのかって言われたりとか。
メッセージに本当に今そんな感じだったんですって言われたりとか。
そうなんだって私が思うくらいで。
結構それありますよね。私もすごいありました。
そうなんですねみたいな。
そうそうそう、そういう感じですね。
そうなんですよね。
あきらさんのヒーリングすごい。やっぱり私もいつか受けてみたいと思ってる。
1:12:00
そう思いますね。
ありがとうございます。
ちょっとここで昨日夜中に思ったことを言ってもいいですか。
はいはいはい。
ヒーリングを前のクライアントさんからもうちょっとやってほしいですっていうのを言ってもらえてるんで、
ほんと気まぐれヒーリングっていうのを今後やっていこうかなと思ってるんですよ。
いいですね。
本当に自分のタイミングで募集して、1人だけ限定なんですよ。
限定でやって、しかも私はヒーリングに関しては無償ですね。
なんでかと言うと、ちゃんとした理由があるんですよ。
これ条件が2つあるんですけども、受ける側の人にとって。
1つの条件っていうのが、まず私が無償で、いわゆる神社、仏閣、どこかから、聖域からヒーリングの設定するんですけども、
受け取った人っていうのは、その後の生活の中で、無償で受け取ってもありがたいという気持ちもあるじゃないですか、いろいろ。
その気持ちっていうものを、今度自分の目の前に現れた困ってる人に、今度その人にお返しをしていってほしいなって。
素晴らしいですね。
そうやっていけば結構いい世界ができるんじゃないのかなっていうのを、夜眠れなくて考えてて。
素晴らしい。それはもうすごいですよ。
それが1つの条件と、2つ目が受けたら感想欲しいなっていう条件ですね。
さすが。本当ですよね、ゆう子さん。さすがアンケラさんですよね。
私も去年の11月から扇動寄稿を学んでるんで、今ちょうど新しいやり方でやってるんですね。
イーヴィングっていうのも。
会えたんですよ、以前やった時よりも。
なのでちょっとバージョンアップしてるかなって感じなんですけども、
なのでそういうのでちょっと使ってみたいっていう機会が出てきたんで、
なので限定でみたいな感じで考えてるんですよね。
なるほど、いいですね。みんなきっと受けたいですよね。みんな、私も私もって感じで。
そうなんですよ。ゆう子ちゃんには誕生日プレゼントしてお渡ししたんですけども。
この間言ってましたね、すごいよかったって。
そうなんだ、ゆう子さんよかったですか?なんかすごいよかったって言ったかな。
そうですね、盛りだくさんの感想をいただいたんで、すごい私も嬉しかったですね。
そうなんだ、すごい楽しみ。すごいよかったよ。楽しみ楽しみ。
だからそうですね、その一人のために丁寧にイーヴィングの設定をして、
そのヒーリングを受けたことない、興味がある人とか、なんか感じてもらえたらなと思ってるんですよ。
1:15:04
なんかこう話してみて、この人は本物だって感じの人から受けたいよね。
あきらさんはなんか受けてみたいって思いますね。
今も地球に足がついてる。ゆう子ちゃんってグラウディングが弱いんですよ。
ああ、そうなんですか。フワフワしちゃう感じですかね。
そうなんですよ。私が練習すると足が見えないタイプですね。
ゆう子さんの商品買いたい、マジですか。
ああ、いいじゃないですか。
いつか買ってくださいよ。お待ちしています、ゆっくりでいいので。
そうなんです。だから結構ね、ゆう子ちゃんの感想。
私はグラウディングに特化したエネルギーって思ってるんですけども、
今回はちょっと違う感じで送ったんでね、
なんでこんなに足元がしっかりしたのかっていうのはちょっとびっくりしました。
不思議でしたね。
私、こないだ、ドラタマさんって知ってます?
誰ですか?
ドラタマさんって、
私、絵を頼まれてスタイフの方なんだけど、絵を描いたんですけど、
それにアイコンしてるんですけど、
その人宇宙人って私思ってて、
その人に最初、その人のボディスキャンっていうセッションをモニターでやってて、
ボディって聞いた瞬間に受けてみたいなと思って、
すごい安かったんで受けてみたんですけど、
その人すごいよくって、
頭から足までずっとスキャンしていくんですよね、
上からこう。
全部見て、最後にその人に必要なものを入れてくれるっていうのをやって、
その時、なんだったかな。
なんかね、私、下半身がものすごいしっかりしてるとか言って。
よくなったじゃないですか。
上から見てて、顔に来たら、
すごい自分のことが見にくいって思ってるって言って、
ああ、なんかわかると思って。
だけどね、最近すごい老けて、老けてっていうか、
年取ってきて、もう嫌だな、嫌だなってすごい思ってたんですよ。
そういう軽い感じ、軽い感じって書いてあるんですけど、
そういうものも見えちゃって、
ずっと上から下に降りてきて、
1:18:00
下半身に差し掛かったら、ものすごいなんか、
子宮がものすごい輝いているって言われました。
普通女性って割と子宮がちょっと病んでる人が多いんだけど、
子宮に入ったらものすごい温かくなって、
下半身が子宮とつながってるって言われて、
私、グランディングあんまりできてないと自分に思ってたけど、
逆なんだと思って、
なんかすごい根が張ってるくらいつながってるように見えるとか言って、
その時に、必要なものを入れるって言われて、
石みたいなのを入れた方がいいみたいって言われて、石?と思って。
わかった、どんどん入れ捨ててください。
はい、入れますよって知った瞬間に下半身がまたガーンと重くなって、
それからさらにかっつりしちゃって、
あきらさんはさっき、ゆこさんが言ってたみたいに、
どっしりしたって感じで生きてたじゃないですか。
なんかそんな感じになって、
その人、もうだから、
その人どういう感じでやってるのかわからないんだけど、
なんかそうなりました。
あれですよね、普通に霊師とその人も、
ヒーリングじゃないですけど、どういった形かわかんないですけど、
基本的にエネルギーとか、石のようにエネルギー体を満たさせてみたいな感じで。
そうですね、たぶんね。
そういう感じで入れてんじゃないですかね。
でも、霊師とかチャニリングとか、
言葉をろっと聞いて、意外と上が大事だなって思ってる人ほんと多いんですけども、
下とのすごいバランスが大事だよね。
下が、
私、昔っていうか、ほんと数年前までほんとふわふわしちゃってて、
Mさんそのまま行くと、そのまま上に行っちゃうから、
危険っていうくらいだったんだけど、
円を描き始めてからやっぱりね、どっしりし始めて、
あと散歩、散歩始めたら、
だいぶしっかりしてきましたね。
やっぱ足を使った運動じゃないですけども、
それって簡単にグラウディングとか強くなるんで。
あ、ゆう子さん、ドラちゃんのボディスキャンは受けたんだ。
らしいですね。
すごい、そうなんですね。
栄養はすごい良かったですよね。
1:21:04
私は、ドラちゃんさんですか?とは逆で、下から見ていくタイプなんですね。
足幕から頭に向かって練習してたんで、
ほぼほぼ一緒ですね。
でも、あきらさんのパワーが強そうじゃん。
そんなことないですよ。
すごい楽しみ。
長いでやってくれたんだ。
そうですね、一応、見るってちゃんと言ってから見るんで、私は。
勝手にあんま見ることはしないんですよ。
土足でお邪魔しちゃう感じなんで、その人の体とか。
ゆう子ちゃんがグラウディングの足元があって言ってたのは、
LINEを直接つながってるんですけども、
その時に感想をもらってた時に勝手に映像が見えちゃって、
足元がものすごいしっかりしてたんですよ。
勝手に見えちゃってた状態だったんですけど、
それを言ったら、ゆう子ちゃんびっくりしてたみたいな。
そうなんですよね。
今通ってる気候セッションの先生って言ったらいいんですかね、谷山さんって方なんで、
彼は骨の中まで見えるのかな。
すごいですね。
気候だからあれかな、
私もちょっと前気候誌の人と仲が良くて、
半月に1回くらい気候を受けてました。
でもあきらさんの気候とはちょっと違うのかな。
なんか流派がいっぱいあるんですよね、気候。
頭から、頭に手を当てて、
頭からエネルギーみたいなのをわーって入れる感じ。
そうですね、なんかいろいろやり方はあるっぽいみたいですね。
だから本当にその人は、もちろん気候のやり方も持ってるし、
普通のヒーラーとしてのやり方って全部知ってる人なんですよ。
だからどっちもうまく使える人で、
もちろんチャンネルリングとかもなんかいろいろできてたんですよ、その人。
そういうふうに見えないんですけど。
普通のお兄さんのように見えるんですけど、実はみたいな。
だから、スピリチュアル系で言ったらレーシーですか、
気候で言うとちょっとなんか違う言葉で表現されてるんですけども、
やっぱそれをどんどんどんどんやっていくと、
もっともっと見える範囲っていうのが、大分は見れるらしいですね。
1:24:00
だからなんかX線みたいだねっていうのを話してて。
私、MRIみたいな感じじゃないですか。
そんな感じですよね。
ドラ玉さんもだから、スキャン、今名前ちょっと変えて、
ハートスコープって変えたんですけど、
多分そんな感じでスキャンしてっていうみたいで、
似てる、そういう感じなのかな、だから。
そうですね、私もレーシーですか、レーシーっていう技術っていうのを、
もうちょっと上げていきたいなと思ってたんですけど。
ただやり方っていうのは、まず知識をつけなきゃいけないんですよ。
当たり前なんですけど。
例えば臓器がどこにあるかとか、骨のどういう形をしてるか。
要は知識として入れてると、それが反映されて、
このレーシーの中で役立つんですよ。
ここはこうだなみたいな。
こういう臓器で、ここが臓器傷んでるなとか、変な話。
確かに。
なので私、人体模型図の本があるんですよ。
人体模型じゃなくて、人体解剖ですか。
それを見ながら、自分の足とか骨とかの作りを触って、
インプットしていくって感じなんですよ。
なるほどね。
そういうのも勉強していくとあれですよね。
やっぱ分かってないのと分かっているのと全然違うというか。
チャネルラーさんとかは皆さん多分言うと思うんですけども、
言葉を下ろすじゃないですか。
この下ろす言葉っていうのは、自分の知ってる言葉じゃないと、
降りてこないんですよ。
だから自分の知らない言葉っていうのは降りてこないんですよ。
だからいろんな知識とか言葉とかを覚えておくと、
どんどん表現の仕方が増えてくるんですかね。
そうなんですよね。
だから霊師を見るときにより勉強したい。
確かに分かる。分かります。
私も降りてくるときに、
降りてきたものが言葉になる瞬間っていうのを感じたことがあって、
こういうふうにメッセージの何か降りてくるとき、
言葉になるんだ、それを感じたことがあって、
だから自分が知ってる言葉じゃないと降りてこないんだなと思って、
その人なりの言葉として降りてくるんだなって。
分かります。
そうですよね。
そうなんですよね。
だから本当に小さい子がチャネルリングをしても言葉を知らないから、
表現がちょっとうまくできないっていうのは聞いたことありますね。
1:27:02
不思議だなーなんて思いますけどね、それも。
そういった意味では勉強が必要なのかもしれないですね、知識を増やすときには。
そうですね、確かに。
でも面白いからついついやっちゃうっていうのもあるんですけど、そういうのって。
面白い。
私ね、人を見たりとかできないんですよ。
絵描くときだけ分かるんだ、分かる分かるっていう感覚的に降りてくるんですけど、
絵師とかこの人はどうなんだろうとか分かんないんですよ、私。
そうなんですね。
そうなんですよ。
あえてそういうふうな設定って言ったらいいんですかね。
そういう役割じゃないですけど。
私もそうなんだろうなって。
そこはたぶんいらないから、そこはもういらないよって知ってるんだろうなって。
絵に関してだけでいいよみたいな。
知ってるんだろうなって思いますね、なんか。
えむさんも巫女体質で敏感じゃないですか。
敏感ですね。
だからたぶん他のところで日常でそんなことを感じしまったら、すごい体に負担がかかるんじゃないかなって。
そうですね。
今でも、練習できなくてもすごい負担がかかって、すごい影響を受けるんですよ、いろんな人の。
これ以上もう影響を受けたくないなって。
確かにそうですよ。
そうなんですよ。
そういったのもあるからあえてみたいな。
かもしれないですね、なんか。
要はガイドとか上の存在っていうんですかね。
その人にとってバランスが悪くなるような状況ってなってほしくない。
絵に集中してほしいっていうのもあると思うんですけど。
そうですね。
だからたぶんそういうふうにさせてるんだと思うんですよね、ある程度。
かもしれない。
余計な情報が入ってきちゃうもんね。
確かに。
人のこと見えたりすると、この人こういう感じなんだろうなって。
たぶんそこはいらないよってことなんだろうなって。
思いますね。
だからそういうので、例えばスピリチュアル的にチャネルリングをしたいとか、練習をしたいとか、いろいろあると思うんですけども、
自分にまだ設定されてないものって、
チャネルリングが設定されてないと聞こえないし、
それをすごい追いかけてる時のその人って、すごい苦しいんですよね。
そうですね。
追いかけちゃう人いるんですけども。
いるいる。
なぜ降りてこないだろうって、すごい悩んでる人とかもよくいて、
1:30:00
それはたぶん、聞こえない設定してるからだけであって、
みんな能力は持ってるけど、
持ってます、持ってますね。
持ってるけど、聞こえないほうがいいから聞こえないだけだよ、
なんだからそれでいいんだと思うよって言うんだけど、やっぱり、
見えたり聞こえたりする人がなんか羨ましいっていう。
スペシャル系の人って結構そういう人が多い。
羨ましいって思われるっていうか、
私からしたら別にいらないよとか。
そうなんだよね。
それこそさっき言ったタイミングもあるんで。
そうですね。
チャネルリングをしたいなと思ったら、
ただ本当に日々自分が楽しいと思っていることをただして、
それが来るのをワクワクしながら待ってればいいんじゃないのかなと思うんですよ。
そうですね、本当本当。
もうむやみにそれを求めると余計に遠くに行っちゃう。
そうですね、間違いない。
そうですよね。
だから今目の前にある自分が楽しいことに集中してやってれば、
自然とタイミングが来るんですよね。
不思議なんですけど。
思いますね、思い思う。
私なんかも竜がついてるとか言われて、
竜がついてたからやっぱ会話したいなって思うじゃないですか。
なんで会話できないんだ、この野郎みたいな。
っていう時もありましたけども、
それがもういいやみたいになって、
そういう時期また来るでしょ、必要な時はみたいな。
ってなって聞こえるようになったりとかしたんですけども、タイミングでね。
やっぱり追いかけてる時って本当にダメっていうか、
私も売れなくなってきて不安になればなるほど、
遠のいていくっていう現象が起こってるんですよ。
だからもう手放しちゃって、その気持ちは。
もういいや、別に売れなかったりないです、それでいいじゃんって。
今までにこんだけ売れてきたから、
まあええわみたいに思ってた方が全然やっぱりいいっていう。
わかってるんですよね、本当。
そうなんですよ、だから望みはあるけども、結果を期待しないというか。
そうですね、こんな感じですよね。
結構みんな結果を期待しすぎちゃって、
タイミングが遅くなるっていうパターンが多いじゃないですか。
多いと思う。
そうそう、すごい多いと思う。
自分もやってるし、なかなかできないけど、
でもそこで手放した瞬間に近づいてくるみたいな。
不思議ですよね、結構スピリチャルじゃなくても、
人の日々の願望、例えば子どもが欲しい人とかも、
1:33:01
そういった手入れって結構起こるんですかね。
そうですよね。
もういいかなみたいな、もう諦めようかなと思った瞬間あれみたいな。
そうそう、よく聞くから。
聞きますよね。
そっちの方がいいと思う。
だからそうですね、絵につながっていくけど、
絵を売り出したい人も、絶対売り出すぞみたいな感じじゃなくて、
楽しんでやった方がいいと思う。
ビジネス的なコーチングのやり方ってのがあって、
その場合って、売れた後のイメージですよね。
よく引き寄せのなんかって言ったら、
売れた後にはお客さんがその絵を持って、
めちゃくちゃ喜んでるイメージをするぐらいがちょうどいいですね。
そうですね。
それをイメージして、ちょっと自分がニタニタしてるみたいな。
そのイメージしてニタニタして、後はもう忘れるのがいいかなって。
でも日々はもう好きな絵を描いてるみたいな。
そうそう。
私それやってなったから、
じゃあやっぱりそうなんですね。
私おすすめ、それがおすすめ。
そうですよね。
たぶん願望達成、そういう言い方はあれですけども、
みんなそうなんだろうなって、シンプルに。
そうですね。
ぜひともね、これ聞いてる人とか今後、
これアーカイブ一緒に残すつもりなんですよ。
はいはい。
そういった方に届けばいいなと思ってるので。
そうですね。
なのでいつも編集っていうか、タイムスタンプって使ったことあります?
いや、ないです。タイムスタンプですか?
YouTubeの場だと、何分にこういう話をしてますよ、みたいなやつあるじゃないですか。
概要欄とか見ると出るじゃないですか。
あれを何日か前に、このスタイフでも機能として作られたんだよね。
で、私ちょっと前にやって、
ライブって結構長い、1時間35分今も経ってるんで、長いじゃないですか。
長い長い長いですね。
リスナーさんといえば時間がないと思うんですよ。
確かに確かに。長いとね。
長いとなかなか全部ね。
でもどんな内容だったのかっていうのは、ちょっと興味がある人っていると思うんで。
確かに。
そうなんで、私は最近タイムスタンプを貼って、
こういう話をっていうのを目次じゃないですけど、見出しっていうんですかね。
そういうのをつけてます。
なので今回もこのライブのアーカイブはつけようかなと思ってるんですよ。
いいですね。
結構めんどくさいんですけどね。
そうなんだ。
結構細かく私やるんですよ、タイムスタンプ。
やっちゃうんで。
1:36:00
えらいですね。
でもたくさんの人に、今後何かやっていきたい人がこれを聞いて、
応援機関を感じてもらえたらなって思ってるんですよ。
そうですね、うまくいってほしいなって。
本当に頑張ってる人を本当にうまくいってほしいなって。
鶴田が願望実現の原理ですよね、あきらちゃんって。
本当にシンプルにそれだけなんだろうなって私は思いますね。
結構なかなか手放すっていうのができない人が多くて。
多いですね。
どうしても手放すってなんだよとか最近思います。
手放すってどういうことってずっと思ってて。
なかなか難しいですよね。
でも知らない間に手放してるってこともあるし。
あれなんですよね、手放してる自分のエネルギーの状態っていうか、
ワクワクしながら目の前の先落ちてる状態なんですよ。
手放してる状態って。
でも手放してない状態っていうのは、
その願望が叶わないと私は生きていけませんみたいな感じのエネルギーになっちゃってる。
極端に言うと。
わかるね。
そういう人ね、知り合いにいるからすごいわかる。
ガッチガチなんですよね。
いた。今ちょっと切れちゃったけど。
だけど本当にその人にとっては死活問題だったから、
仕事を辞めちゃって、生きていくためにどうしてもお金が必要っていう人だから、
気持ちはすごいわかるんですよ。
私は結婚してて、食べるには困らないから、
手放し安かった状況がありがたいことに。
確かにその人の状況によっては、
手放しにくい、どうしてもやらなきゃいけないみたいな。
あなたはいいよって、あなたは食べてきるでしょって。
だから手放せるって。
言われちゃえば本当にそうだよなって。
暮らしていけないっていうね。
でもそしたら現実的に考えて、
自分がお金にしやすいやり方でお金にしていったほうが、
要はこういったリスクがないっていうんですかね。
現実的に考えてですよ。
その後に自分が本当に残ってる夢を叶えていったらいいんじゃないのかなって私は思いますね。
1:39:00
そうですね。
やっぱりいろんな状況の方っていると思うんですよ。
そうですね。副業でやるとかね、最初に。
いきなりその…。
いきなりは無理だと思う。
当たるか当たらないかわからないみたいな。
そうそうそう。
めちゃくちゃリスクですよね。
難しいですもんね、個人で。
私の場合絵を売っていくとか。
絵を売って食べていくなんて本当にめちゃめちゃ難しいと思うから、
やっぱり副業から始めたほうがいい。
いいですよね。
自分自身の心の安定っていうのもあると思うんですよ。
日々安定があって、それに左右されないから、
まずはそういった人っていうのは普通の仕事をして、
その後に副業かなんかでやったらいいかなって。
確かにそうですよね。
もうお金が入ってこない、お金が入ってこない、
その思考でももうちょっとダメでしょって感じになっちゃうから、
そこを安定させるためにはちゃんとお金が入ってくるものをやって、
副業から始めるっていうのがいいかなって。
そうですね、現実的に考えるとやっぱりそうですね。
こういった仕事とかをいきなり個人事業主としてやっていくっていうのは、
何か生活のためにお金を得らなきゃいけないとなると、
曲がるんですよね、やってる方向も。
最初は自分がすごいやりたいと思って、
癒やしたいと思ってやってるのにお金のためになるんですよ。
そうそう、わかるわかる。すっごいわかります。
そうなってくるとすごいもったいないんですよね。
その気持ちってのはなくなっちゃうじゃないですか。
だからそうならないために普段の生活っていうのは、
違うとこでやったほうが自分のためでもあるんじゃないのかなって思うんですよ。
難しいっちゃ難しいんですけどね。
でもそれぐらいでやってほしいですね。
そうですね。本当にもうめちゃめちゃ儲かるようになったら、
そっちの本業はもうなしにやめてね。
大丈夫って思いますね。
そのぐらいがいいかなって思います。
ですね。
1時間41分、結構話しましたね。
話しましたね。あっという間でしたね。
もう4時ですよ、だって。
早くないですか。
私は本当に最近この時間帯、2時とか2時半とかから始めるのがすごい好きで。
1:42:01
そうですね。毎日、毎日やってますよね、あきらさんに。
だいたい平日だけですね。
今度からゴールデンウィーク始まるじゃないですか、明日から。
そうなった時に彼がいるんで、彼がいる時はやっぱりあんまりやらないようにしてるんですよ。
そうですよね。
うちも旦那がいるから、配信とかできなくなるなと思って。
ゴールデンウィークね。
そこもやっぱり自分の生活とのバランスですよね。
偏っちゃうとっていう感じも。
この時間帯が、人は結構かそってる時間なんですよね。
いないんですよ、なんか。
いないからゆっくりできるみたいな。
誰か一人でも来てくれればいいかなって、私はいつも思ってるんで。
そうなんですよ。
あきらさんありがとうございます。
夜のライブ。
夜はね、激戦区ですね。
あと土日とかね。
でも夜のね、自分がいろんな時間帯でやって思ったのが、
しっくりと時間帯があるんですよね、やっぱり。
私は午前中の9時45分とか、中途半端な時間からもやったし、夜の時間帯もやったし、
この時間帯、いろんな時間帯をやってて、自分がより自然帯でリラックスした状態で、
ライブ配信ができる時間帯なんですよ、この時間帯が。
だからここら辺で定着なのかなと思って。
私なんかね、4時ぐらいから始めたくなるときがあるんですよ、なんだかわからないけど。
朝の仕事をやって、家事とかやって、散歩行って、朝午前中絵を描いて、
3時ぐらいにちょっと休憩して、ちょっとなんかライブやりたいなって感じ。
4時から、5時から私いつも夕飯の時間帯で、1時間ぐらいやってるとか。
それが最近多いかな。でも毎日私やらないんでね。
そうですよね。だから自分の中でしっくりくる時間帯ってあるんですよね。
そうですね。でも4時はね、ほんとかそってますよ。
かそってますよね。あの時間帯はかそってますね。
全然来ない。1人も来ないときより、1人も来ないときはいないんけど、1人とか2人。
ありますよね。5時過ぎぐらいからちょっとずつ増えてってみたいな感じで。
そうかもしれないですね。
6時とかになってくると、今度ママさんがご飯をしながら作業ライブじゃないですけども、
そういうのしてくる方が多いんですよ。
確かにね。
1:45:00
結構ね、私見てるんですよ、スタイフの中でこういろいろ。
かそっててもいいかなって思っちゃいますね。
私も、あんまりたくさん来ちゃうとわーってなっちゃうから、ほんとかそって1人2人だと割と気楽。
自分の話したいことをわーってしゃべって、コメントあるとそっちにわーって集中しちゃうから、
割とかそってても平気。
ゆっくりできるみたいな感じですよね。
そうそうそうそう。
わかります、すごい。
えむさんこれからもね、面白い収録を私は期待してます。
ありがとうございます。
いろんなとこ飛んできますからね。
そうですね、変な収録になっちゃうからいつもね。
ほんとそうですよね。それがスタイフの良さでもあるんだろうなと思って。
そうですね。
そういうのも多分みんな結構嫌いじゃないから、聞いてる人もいるし、
かっちりしてないところがこの良さなんだろうなって私は思ってます。
すごいかもしれないですね。
プロじゃないような感じ?
そうですね、ほんとにプロじゃない感じ。
すっごいありあい出てるから。
そうですね、またねライブもね、コラボとかいろいろ私はやっていきたいなと思ってて。
いいですね、コラボね。
それをリスナーさんとか聞きたいことを私が感じながらその人に聞いていくみたいなスタイル自体ですね。
素晴らしい。
ということで、そろそろ終わりにしましょうか。
早いんですよね。
もうちょっとしたら夕飯の時間ですよ。
うちね、早いんですよ夕飯がね。
夕飯が6時前に食べるから、
早いんですね。
5時からスタンプしないとだめ。
間に合わないですね確かに。
そうなんですよ。
ということなんでね、ちょっと潜って聞いてる方も結構いらっしゃるので。
ありがとうございました、ほんとにありがとうございますって感じ。
あと編集してタイムスタンプをつけようと思うので、そこから時間がない方でも聞けるようにしたいと思いますので。
ありがとうございます。
ちーちゃんありがとう。
チョルタンもありがとう。
ありがとうございました。
伺ってる方もありがとうございます。
チョルタンさん、本当にありがとうございます。
全員でコメント拾えなくてすみません。
でもしょうがないですね、コラボなんで。
そろそろ終わりにしたいと思います。
皆様ありがとうございました。
あとMさんも今日は本当にお手伝いだったんですけども。
ありがとうございました。
1:48:00
すごく楽しかったです。
またよかった。
うん、私も楽しかったです。よかったらまた読んでください。
はい、もちろん。
知りたいことがあったら。
はい。
それでは今回はライブは終了させていただきます。
皆さまありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとう。
またね。
