1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.229「海外在住コーチのイ..
2020-08-20 24:03

Vol.229「海外在住コーチのインプット方法【アキ・インタビュー番外編Part2】」

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プロインタビュアーでキクタス株式会社代表取締役の早川洋平さんによる、アキのインタビュー番外編2回目です。 
アキが普段、どのような本を読んでいるのか、選ぶ基準や読み方、またそこから派生して、海外に住む日本人のコーチとして、今後の可能性についてもお話しています。 

オープニングでは、アキが滞在しているスペインの田舎でのバカンスの様子をお届けします。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/



00:14
こんにちは、アキです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
本日は今、8月の半ばなんですけれども、スペインに今、バカンスに来ていて、スペインからお届けしています。
今回はスペインの北側なんですね。そのフランスとの国境にピレネ山脈っていう山脈があるんですけれども、
これのピレネ山脈のスペイン側の方にいます。なので海側でもなく、むしろ内陸側なんですよね。
バルセロナとか地中海側でもなく、サンセバスチャンの大西洋側でもなく、本当に真ん中辺にいるという感じです。
今年は本当にヨーロッパが8月も酷暑があって、38度とか40度ぐらいの気温が結構多いんですけれども、
山側ということもあって、そこまで高くないところなんですけれども、35度ぐらいまではありました。
実際は今はちょっと落ち着いて30度切るくらいになっているので、ここでは酷暑ではない感じで過ごせています。
今ですね、カフェレストランみたいなとこにいるので、ちょっともしかしたらいろんな音が入っているかもしれません。
隣にプールがあって、子どもたちが結構楽しく騒いでいたりして、かつ隣では卓球台があるので、卓球台で遊んでいる家族もいたりして、
もしかしたらちょっと静かっていう感じでは全然ないかもしれないんですけれども、ちょっと今どんなふうに過ごしているかっていうのをお話ししたいなと思います。
もともとこの時期すごく大変だとは思うんですけれども、日本の方でも多分いろいろ外出に関して、特に東京とか大都市部は大変だと思うんですけれども、
一応バカンス時期に関してはヨーロッパの移動は特に問題なくできています。
ただ飛行機での移動に関しては、やはり国によって若干その例えばPCR検査を受けないといけないとか、なんか証明書を出さなきゃいけないみたいなのがあったりするので、
どちらかというと車での移動の方が簡単かもしれません。
私たちの友人もやっぱりスペインのカナリア諸島、結構モロッコの方に近いスペインの島に行く予定だったんですけど、
やっぱりちょっと飛行機での移動は大変、特に国をまたいでの飛行機の移動はちょっと大変かもということで、やっぱりキャンセルしました。
03:02
私たちはもともとスペインには北側ということもあり、車でね移動する予定だったので、もうこのまま最後の最後までちょっと考えてはいたんですけれども、
田舎だし逆に大都市部にいるよりはいいかもしれないということで移動しました。
何日かねフランスにいて移動してスペインに10日ちょっといる感じかな、で帰りにまたちょっとフランスのお友達の家に寄って、
でパリに戻ってくるというスケジュールです。
なので全部で2週間ちょっとなんですけども、まあ日本の人から比べたら結構長いイメージがあるかもしれませんが、
まあ比較的フランスでは普通のスケジュールかなと思います。
でここはもともと過疎地だったところで、そこを人工的に水没させてダムというか貯水池を作ったとこなんですよね。
で村がだから1回全部沈没してるんですよ。
なのでもしかしたらフェイスブックかインスタグラムに写真を載せるかもしれませんが、その湖の上にちょっと教会の頭だけ残ってるっていう図があったりするんですね。
でそこを完全に湖にしたんですけど、その湖の横にちょっとリゾートっぽく建物を全部作って、
まあアパートとかキャンプ施設とかそういうちょっとリゾート的な施設を作りレストランとカフェがあると。
でここ自体は全くまあもともと過疎地だったところもあるので何にもいわゆる商業施設はなく、
まあ簡単なものはね、そのカフェの横にあるちょっとスーパーマーケットみたいなところでパンぐらいは買えるんですけど、
基本的に買い出しは20分いかないといけないっていうような本当に何もないところに来ています。
でスペイン人がねほとんどでフランス人がちょっといるだけで他の国の人はやっぱりいませんね。
やっぱりさすがに今年はやっぱり移動も大変なのかもしれないっていうこともあるし、
まあそれが大きいのかなと思うんですけども、やっぱりイギリス人とかもいないし、もちろんドイツ、ベルギー、オランダもほとんどいない。
ここのエリアはもしかしたらフランス人しかいないし、まあ多分ね本当にねスペイン語しか通じないんですよね。
でレストランとか、レストランも基本スペイン語だし、受付のその施設のね受付のお姉さんだけフランス語が喋れるので、
まあそういう意味ではフランス語に対応できているっていうところもあるんですけど、彼女以外は誰も喋らないので基本的にはやっぱりスペインの人が多いのかなと思います。
06:01
でねやっぱりちょっとこうヨーロッパでは意外にやことに、やっぱりマスクとかそういう文化がなかったじゃないですか。
あとこう清潔感っていう意味でのイメージとかもヨーロッパの人って結構普通に手をそんな洗わないでもパン触ったりとかするし、
だけどやっぱりねそういう清潔度っていうのが上がってると思います。
でやっぱりマスクも基本的にねスペインでこの場所も基本的にはもうマスクをして歩きましょうみたいな感じで、
でスーパーにもフランスでもそうだったんですけどボトルのジェルが置いてあって、でそのボトルのジェルで必ず消毒してから中入るっていうまあこれは普通なんですけど、
もうなんていうのかな、普通のボトルじゃないんですよ。もうタンクを取り付けているっていう感じ、わざわざもうこう取り付けてる感じなんですよね。
なのでまあそれだけもうやる気があるというか、ただボトルを買って置いておいてるっていう感じじゃなくて、
もうジェルは絶対やってねみたいな当たり前のように入り口を通るたびにやらなきゃいけないみたいな感じがあります。
あとねスーパーの人もなかなか厳しくて、でちょっとねボトルが目に入らないとこにあるとスーって入ってっちゃうじゃないですか、そうするとねお姉さんに怒られるんですよ。
ジェルやってから入ってみたいな感じで、でまあもちろんみんなね当たり前のように言うことを聞くし、誰も文句言う人もいないんですけどね。
でパリでは結構逆切れする人がいるっていう話を聞くし、私もあのマスクしてないのを注意されて悪態ついている人たちっていうのを結構見たことがあるんですけど、
まあこういうとこにちょっと密度が出るなぁと思います。でもねここはスペインの人の気質なのか、まあちょっとこうバカンスだからっていうことなのかもしれないんですけど、比較的みんな穏やかにきちんと言うことを聞いて規則を守ってるみたいな感じですかね。
まあこっちではね基本的に簡単な山登りをしたり、プールで遊んだり、まあちょっとここはねあの本当に面白いエリアでもあってアラブの人がね、入ってきたところでもあったりするのでアラブの街並みが残ってたりとか、なんか結構いろいろね中世の街だったり見るとこが多いんですよね。
なので大都市の方には私はあんまり行ってないんですけど、この田舎ならではで楽しめる自然と近場の行けるところ、まちを観光っていう感じですけどねを楽しんでいるという感じです。それでは本編スタートです。
はい本編です。今回は前回の続きなんですけども、早川さんにインタビューを受けてお話をしていますのでぜひ聞いてください。
09:04
普段まあ小説でも心理学でもその他の実用書でもいいんですけど、なんか本を選ぶとき、選ぶというか出会うきっかけってさっきご友人の紹介なんかもありましたけど、どんな感じなんですか?特に良い本と出会ったなっていうとき。
良い本と出会うのは、でもどうなんだろう、紹介もあるし、今ほらAmazonで見ちゃってるから、そういう類書で、私は基本Kindleでしか読めないから紙の本は読めないんで、だからKindleで買うときはまずKindle本になってないと読めないし、だからそういう意味では限られてる中で自分で探していくタイプですね。
それはやっぱりじゃあそこで探していって、なんかこれみたいな。細かい話ですけど、買ったら最後まで買ったからには読まないと派ですか?それかピンとこなかったら辞めちゃう派ですか?
辞めちゃって一応ちょっと置いておく。 デジタル積んどくですね。
小説は今ね、読むとハマっちゃうんですよ。ドラマを見るとハマっちゃうのと一緒ね。そうそう、一緒一緒。だから日常生活が潰されることに対する恐怖心があるので、それをオーディブルに置き換えたんですよ。
オーディブルで小説を聞く。流れができますしね。そう、だからそうすると今ちょっとできないですけど、電車での移動時間をオーディブルにやったり、ポッドキャストを聞くような感じでオーディブル聞くと小説だったらいけるんですね。
だから逆に実用書はオーディブルで聞かないで、小説をオーディブルで聞くというのがちょっと今のスタイル。ああ、わかる。でも確かにさっきの話ですけど、完全にもう好みですけど、僕もオーディブルで。
村上春樹がベタベタするときで、ただ日本語のオーディブル、村上春樹の僕が知る限り使ったのは当時はなくて、彼が、僕は英語そんな飽きそうなほどわかんないんで、英語版のオーディブルはいっぱいあるじゃないですか。
彼のもあるんですけど、そこにさすがに行く体力はなくて、見つけたのが、彼翻訳も結構してるじゃないですか。彼が翻訳した日本語のオーディブルがあって、それはいいじゃんと思って聞いたんですけど、やっぱり声がダメでしたね。
ごめんなさい、これアマゾン批判してるわけじゃないんですけど、そこが結構でもお時計って、僕らも音声を発信する立場として悩みどころではありますけど、結局受け取る側の形次第なんであれですけど、そこはありますよね。
それって文字は読んでたんですか、すでに。
全部は読んでない。ちょっと大体どういう話かは知ってたから、秋さんみたいに読んでればよりその声が勝手に作られてたらあれだけど、それ以前に、あれ、これ違うなみたいな。
12:11
確かに、確かに難しいところですね。
だから何言ってもごめんなさい、あれじゃないんですけど。
ハマるかどうかっていうのは相性なので難しいですけど、最近聞いたのは、石黒和夫さんってある6部書を読んだ人の、多分読むときつそうだから聞こうと思って、でもそれは良かったです。
何聞いたんですか。
何だっけな。
いくつか名作あります。
原部誠一さんっていう俳優さんがナレーションやってたんですよね。
ああ、あのイケメンの。
そう、で彼のホーンとしたトーンがなかなか良くて。
良さそうですね。
日の名残。
ああ、やっぱり日の名残ですね。
これはストーリーとして、ストーリーとしてどうかっていうよりもこの情景が浮かぶとか、そういう感じではすごくナレーションと合ってたなっていう感じですね。
そっか。
オーディブルも使いつつ、でもアルケミストはやっぱり文字で読みたいかなっていう感じですかね。
この小説はまあね、まあそういうこと海外ドラマ、ネットフリックスとかプライムと一緒で、僕もなんかちょっと考え床ではあるんですけど、なんだろうな、その心理学とかと実用性とかっていう、今の現在の秋さんのその本との付き合い方とか、その密度とかってどんな感じなんでしょうね。
4月からの外出禁止になって本読むかと思ったら案外本読んでなくて、でも結構本は広い読みもいっぱいありますけど、結構読むかも。
インプットの方法が、Kindleからしかもらえないっていうのもあれなんですけど、本に触る、移動が少なくなっちゃったっていうのも気持ちで。
いわゆる座って本の時間を書こうみたいな、もちろんする人もいるけど、秋さんもやっぱりながらでやったほうがいい人ですかね。
いい人だから、合間合間で待ち時間とかそういうので、結構本を読んでたから、だから4月とかあんまり読んでなかったかもしれない。
でも結構読むときは長足読みですけど、10冊ぐらいはバーって読んじゃう。
だけど途中で切れるからね。小説はダメなんですよ。途中で切れなくなっちゃうから。
だけど小説以外のものだったらあんまり難しい本とかじゃなければ、日本の結構軽い本も多いので。
どういう本読むんですか?それこそビジネス書みたいなのも読むんですか?
15:00
ビジネス書も読みますね。ビジネス書とか、あと最近は結構健康本とかも読みますね。
あ、そっか。番組でもまさにおっしゃってましたね。聴観書とかもね。
聴観書の本とか、あとやっぱり、これからのビジネス本っていうノウハウ本ではなくて、
ビジネスのあり方的な、これからの共感的な話とか、いわゆる過平的な社会が変わっていくとか、
そういう時代の流れ系の本とかも結構好きなんですよね。ノウハウ本は読まないかな。
やっぱり、ぼっかわすると英語とかフランス語の本もおしゃれにすごい読んでるのかなと思うけど、やっぱり日本語が圧倒的に多いんですか?
インプット早いもん、絶対。
まあ、それはそうです。しかもあきさんの言うと、より説得力ありますね。
やっぱり日本語で考えた方が、でもね、やっぱり海外に住んでるといいですよねとか言われるけど、
意図的に日本語を読まないと絶対落ちます。
あ、そうなんだ。
絶対落ちる。だから私は運良くブログを書いてたから、これでも日本語忘れてない方だと思う。
全然しっかりしてると思う。
でも本当に世間話するぐらいだったら全然大丈夫なんですけど、まずね、四字熟語は絶対出てこなくなるし、
ことわざとかそういう系が全くつかないから出てこなくなり、
だからあれが、こういう時こういう表現があるよなっていうのが結構多くて、
だからね、やっぱり意図的にフランス語もやりつつ日本語のインプットもしないと、
もう完全にルーを押し分けになっちゃうんですよ。
ルー語になっちゃうんですね。
ルー語になっちゃう。もうちゃんぽんになっていって、
これフランス人じゃないとその単語の意味わかんないよねみたいな言葉が出てきちゃうから、
私は意図的にポッドキャストでそういう言葉を使わないように意識してるんですけど、
でもフランスに住んでる日本人同士だったら通じちゃう言葉もあるから、
だからやっぱり意識して、これって日本語で何て言うんだっけっていうのを意識してないと。
じゃあ秋さんにとってその書くとかこの話すとかっていうのはすごい、
そういう意味では日本人として日本に伝える上では大事なわけですね。
そう、自分のアイデンティティを保つ上でも大事かも。
そうですよね。
でも確かに振り返ると僕もその海外、秋さんにもいろいろお世話になりましたけど、
海外にいる日本人の方にもわりと頻繁にインタビューしてた時期があって、
アメリカでもう、本当はアメリカで60年くらい生きてたっていう、
70、80のおばあちゃんが話し聞いてたとき、超ちゃんぽんでしたね。
そうなんですよ。
そういうことか。
普通は、例えば私だったらフランスの社会でフランス人と仕事してて、
家でもあんまりフランス語しか喋らないっていう人がそうなります。
18:00
日本語喋れるけどそうなっちゃう。
それが普通なので、やっぱり常にアップデートが必要なんですよ。
忘れないっていうのは嘘ですね。忘れます。絶対忘れる。漢字とかも忘れるし。
なんか英語は全然いまだに話せない。
僕としては英語とかフランス語のそういう、もちろん使ってて羨ましいんですけど、
でも本当に秋さんとしてはそれは切実なわけですよね。
日本語を忘れちゃ困るみたいな。
私の場合は日本語で伝えるっていうのもあるし、
日本人に対してやってるから人的ですけど、
もし相手が海外の人でもよかったら全然英語でもいいわけで、
日本語の優先順位が落ちるかもしれないですね。
私は落としたくないっていうだけですね。
そういう意味では今落としたくないってありましたけど、
前回前々回これまでで人生のところ聞いてきたところもちょっとありましたけど、
今後全然決めてなかったら決めてないでもいいですけど、
秋さんの中でやっぱり女性を、
女性のこれからとか今考えてることをパリ美学コーチングでやっていきたいっていうのはずっとありましたけど、
今後、すでにやってたらあれなんですけど、
女性という枠を超えてみたいなことは考えてたり、やられてたりとかってあるんですか?
やってはいないですけど、男性やりたいんですよね。
なんかね、いい意味で。
本質は変わらない感じするし。
女性にこだわる意味って何?っていうところが出てきて、
でも女性じゃなくてもいいなって。
やっぱり必ず行き着くのが、
女性が変わっても男性の方が追いついてこないと、
結局女性ってやめちゃうっていうパターンもあるんですよ。
だから同時進行で男性側の方のメンタリティとかそういう意識っていうのも、
何か携われたらいいなと思ってるんですが、
結局男性を産むのは女性だから、
女性からスタートしちゃおうみたいな。
次の世代に向けてっていう意味では女性はあり、
だけど気持ち的にはこだわってないですね。
僕は逆にコーチングしちゃいけないですけど、
個人的にはぜひ次の段階で、
そこはお願いしたいっていうのも変ですけど、
男性で逆に僕なんかもそうですけど、
何かを相談するにしても、
じゃあ女性の視点から見たらどうだろうってこともあるし、
これは僕の個人的な感覚ですけど、
あきさんは良い意味で、とにかくバランスの方だから、
日本と海外、男性女性、
客観的に見られそうな気がするから、非常に。
今もそれこそあるのかもしれないですけど、
今は女性、やっぱりメインは日本人の方、
海外の方のクライアントっていうのもあり得るんですか?
海外の方はやってないです。
21:00
日本語をメインでやってるんで、
やっぱりね、フランス語で、
コミュニケーション主体にしてる仕事なので、
アートではないんで、
やっぱり言語ってすごい壁です。
私にとって。
だから、フランス語で相談には乗れるけど、
同じ視点でセッションできるかっていうと、
私の中ではまだ自信がないし、
だけど、そこのオープンマインドは持っていたいとは思いますけど、
でも相変わらずフランスなんで、
フランスのディプロムないよね、みたいな、
こういうことを言われるんで、
そこまで、ディプロムを取ってまで今、
フランス人にやりたいかって言われると、
今はってなのだから、やってないですけど、
だから、そういう意味では本当は、
そういう言語の壁も外したい、
外すことをしたい。
じゃあ、やっぱり質問して、
その今、客観的に今の現状では難しいけど、
本当にそれも制約なかったり、
ネイティブじゃないけど、
そこがいけるかもと思ったら、
やりたい、やる可能性はある。
やりたい、それはまあ、
10年後でも25年後でも、
言語的には。
でも、自分の中で、
日本語じゃなくてもいいやって、
思えるタイミングがまだ来ないと思う。
やっぱり日本人に対して、
まだできることがあるとか、
やりたいことがあるから、
そしたらそっちにエネルギーを注力した方がいいかなと。
そうですね。
日本人だけでも1億いますからね。
いるからね。
海外もいるし、
日本に住んでる人も両方いるし、
だから、
今これだけどこでも繋がれるようになったら、
時差さえ何とかすればできる。
そういう意味では、
やっぱり日本人でまだできることはあるなとは思ってます。
ありがとうございます。
ということで、一つ目の選択肢、
本からここまで色々広げて、
お話をいただきました。
来週はですね、
お話を伺いたいと思います。
ありがとうございます。
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また、次回もパリで学んだブレない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。
24:03

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