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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
9月に入りました。あと4ヶ月で2023年が終わるので、残り3分の1、どんなふうに過ごしていくかっていう、最後の後半戦、後半といっても半分は過ぎてますけども、後半戦に入ってくるんじゃないかなと思います。
先週ちょっと1日遅く配信になってしまったのは、実は海外フェス、前回もちょっとお話ししたんですけども、こちらのオープンが金曜日だったからなんですよね。ということで、1日発表のためにずらさせていただきました。
実際にこの海外在住の人たちの集うコミュニティがですね、すでに登録者がこの配信時点で3日ぐらいなんですけど、2000人を超えているということなんですね。
もともとは海外在住の人たちのコミュニティだったんですけども、実際にはこういう海外に住んでいる人たちとのつながりも持ちたいであるとか、もともと今は日本に住んでいるけれども、昔海外に行ったことがあるとか住んでいたことがあるとか、あるいは将来的に海外に住みたいと思っているから、そういった意味でつながりが欲しいとか、現地の話を聞きたいとか、そういう方もOKなんですよ。
なので、もしよかったらこちらの概要欄に入っているリンクの方から是非参加表明をしていただけたらと思います。基本メールだけで入れるはずです。
ただ、20何人いるんだろう?8人?9人?とにかくすごく多いんですね。非常にライブでしか流さないのでアーカイブがないんですよ。
なので、そういうものもきちんと全部保存されて見れるアップグレード版というのもあるということで、こちらのアップグレードの方にしていただければ、この日はちょっと見れないとか、そういったものがあったとしてもきちんとアーカイブで全部見れるということになっていますので、よかったらそちらも見ていただけたらと思います。
私自身は一応ほぼ確定だとは思うんですけども、9月11日の日本時間の夜をスタートなんですけども、こちらの日に出る予定です。今回は人数も多いということもあって、そんなに時間は長くないんですよ。
私自身は願望実現をする上で、今後のことをご自身の幸せとか長期的に考えた時に1個大切なものがあるよということがあるとしたら、それは何かっていうテーマを1個だけに絞ってお話ししたいと思います。
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私自身がね、それが自分の人生で一番切り開いてきた実感がある要素なので、でもこれは多分普遍性高いと思ってます。
なので、よかったらヨーロッパ組はヨーロッパ組で何人かいらっしゃるんですけど、フランスは今回私だけなんですよね。他にもアメリカが多いのかな、東海岸も西海岸も多くて、ハワイもいるし、アジア、それから中東、ドバイを中心とした中東、それからヨーロッパ、アメリカ、あとオーストラリアとかね、
そういった形で本当に全世界網羅されたたくさんの素敵な方々と一緒にさせていただくので、よかったらぜひ参加していただけたらと思います。
結局ね、私が振り返ると海外に出てきた経験っていうのは楽しいものだけではなかったと思うんですよね。
正直、夢の海外生活みたいな素敵ライフではないんですよ。実際に私もね、いろんな方と対談をさせていただいたり、実際はヨーロッパいいですよねーとか、パリいいですよねーとか言ってくださることも多いんですけれども、
その裏にはね、ありえないこととか、日本じゃ考えられないようなことが山ほどあって、正直生活を一日過ごすだけでもドッと疲れちゃうんですよ。
一日乗り切るのになんでこんな体力と精神力を使うんだろうっていうくらいの、私にとっては結構タフな状態だったんですね。
これがなんでだろうって考えた時に、自分の当たり前が壊されてるからなんですよ。正直、自分の当たり前ってルーティンのようにいくじゃないですか。
だけれども、こういったものってね、毎日ひっくり返されるわけですね。自分の思ってた予測というものに対して。そういうのに日々振り回されるわけなんですね。
だから、計画通り何かをこなしたいっていう人には、ありえないことだらけなんですよ。
とにかく自分の予測の斜め上を行くような出来事が起こって、その対応力、対処力、問題解決力に苛まれるわけですね。
ましてや、言語が日本語じゃないっていうね、相手が日本人的感覚じゃないっていうダブルの苦渋があって、そういった意味ではタフになるんですね。
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もちろん、例えばね、駐在とかで会社が全部ケアをしてくれるとか、今はそれでも少なくなってきてるんじゃないかなと思うんですけど、至れり尽くせりみたいな時もあったと思うんですね。
バブルの時とかね、結構そうだったんじゃないかなと思うんですけども、状況はね、全然変わってきてると思うんですよね。
でも、やっぱり会社都合で行ってるから、駐在の人たちが会社からサポートを受けるのは当然だと思うんですよ。
自分の意思で行ってるわけじゃないんで。でも、私みたいに自分の意思でカーガ行った人は、自分でやるしかないわけですよ。
っていうことを毎日の中でやっていく、こなしていく、こなすじゃないな、乗り越えていく、これだけでもね、本当に疲れます。
それプラス、例えば私の場合だったら、フランス語を勉強しないといけなかったわけで、自分で就職する気満々だったから、フランス語できてないと就職できないじゃないですか。
っていう意味でね、必死だったんですよね。
だから、頭に汗をかきまくり、ある意味、非常に多くの緊張感を強いられる日々だったので、美味しいもの食べてるんですけど、すごい量も食べてるんですけど、痩せてきましたよね。
2、3キロは落ちたと思いますね。あんなに食べてるのに減るんだっていう。
今だったら全然違うんですけどね。でも当時は、ただ勉強してるだけなのに、ただ毎日を過ごしてるだけなのに、ある意味、学生って楽な身分に見えるかもしれないけど、
結構いろんなところで、ストレスっていうわけじゃないけれども、緊張感を抱えながら、日々毎日乗り切るっていう生活をしたんですよね。
なので、苦労話がしたいっていうわけじゃなくて、海外で生きるって、旅行で行くのとは全然違うんだよっていうところですよね。
いいところもあれば、日本にいるからこそいいこともあって、その両方を見極めた上で、それでも海外に出たいっていう人が、私は心から応援したいと思ってるし、
必ずいい経験となってね、自分の中に成長をもたらすものじゃないかなとは思います。
これがね、やっぱり英語圏の人が英語圏の違う国に行くっていうのは、まあなんでしょうね、もちろんカルチャーは違っても、でもやっぱり言語が同じって楽ですよね。
海外に行って、日本語だけが通じるところってないじゃないですか。コミュニティ的にね、日本はめちゃめちゃ通じるところはあるけど、国としてはないですよね。
だからどこの国に行っても、海外に出るっていうことは、それだけでハードなんですよね。
そういった意味でね、私は心配させたり、恐怖に落とし入れたりするっていうつもりではなく、それくらいに生きるのに必死にならざるを得ない環境なんだよと。
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これは別に若いからできるとかではなくて、私ぐらいの今の年代くらいから移住する方もいらっしゃるし、
それはね、それで本当に新たなチャレンジとしてね、やってらっしゃる方もいらっしゃるので、なんかね、そういう海外からの刺激だったり、外からどう見えるのかっていう目線だったり、
いろんな学びとかも多いのでね、海外フェスだけではないと思うんですけど、今回のイベントっていうのは、いっぺんにたくさんの人のね、海外に住んでる人だけが話す回なので、
そういったところをね、ぜひ何かね、ご自身の今後に生かせていただけるよう、少しでもね、刺激になればと思って、私も準備しています。
それでは本編スタートです。はい、本編です。
今日はですね、あなたの中にある本当の強い思いっていうところについてお話ししたいと思います。
まあね、この強い思いっていうのは、ヘビーの思いじゃなくて、意図してる思いっていう意味の思いなんですけども、どういう表現だと一番しっくりくるのか、非常に難しいところなんですね。
こう夢中になれる欲求みたいな強い言い方をしてもいいかなとは思います。
私たちって、例えばどうやって何かね、ゴールを叶えたりとか、新しいことを始めてね、それを完遂するためにね、どういったモチベーションがあったら続くだろうかとか、何が自分にとってのモチベーションになるだろうかとか、結構そういうところを考える方多いんじゃないかと思います。
私はモチベーションの研究をやったことがあって、というか仕事柄ね、やっていたんですよ。
その時にモチベーションって何かっていうと、その人をモチベートさせる、要は行動に導くとか、何かそっちの行動に向かわせるとか、ゴールに向かわせるっていうモーターになる部分、エンジンになるようなものって何かみたいなところなんですけど、
これって絶対的なものがあるわけじゃなくて、これは誰にでもモチベーションになりますよみたいな、っていうよりはモチベーションのスタイルがあるんだっていう考え方だったんですよ。
もちろんね、一般的にモチベーションがいつも100マックスみたいな人もいれば、いつも10あたりをちょろちょろしてるみたいな人もいると思うんですよ。
いるかもしれないんですけども、それはね、あんまり意味がないと思ってるんですよ。
つまり人によってそのモチベートさせるものがね、対象が変わればね、強さも変わってくるから、そのどういうところにモチベーションがあるかっていうんであって、その高い低いはあんまり関係ないなと思ったんですね。
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例えば、ある人はお金っていうのがネックになるとすんごい頑張る人がいる。
例えば給料が高くなるよって言ったらすごく仕事に前向きになる人もいれば、給料あげるよって言っても全然なびかない人もいるんですね。
で、これっていうのはお金がその人の動機づけとしてどうなるかっていうんであって、人によって全然違うんですよ。
最近は傾向として、特に若い方なんかはお金でモチベーションがめっちゃ上がるとかっていうのと、別世界の分野、例えばお休みとか福利厚生がある方がその仕事に前向きになるっていう方が多いという話を聞いたことがあります。
実際に統計としてはわかりません。
ただ、少なくとも私が育った昭和とはまた全然違う価値観なんだろうなというのもあります。
人によっては競争の環境に置かれると頑張る人もいるし、これを達成しようというのがあると頑張る人もいるし、そうかといえばみんなと仲良くなれるとかね、あるいはチームでやることがモチベーションになる人もいる。
そういうね、そのスタイルっていうのが人それぞれ違うよと、それが人によってね、プロファイリングとして出てくるっていう形で考えてました。
なので、モチベーションってどうやって上げたらいいですかっていう質問には答えられないんですね。
っていうか意味がない。あなたのモチベーションは私にはわかんないと。
だからどうやってモチベーションを上げたらいいですかっていう質問は、モチベーションを上げるモーター、エンジンをガーッとガソリンを入れるっていうことももちろんゼロではないですよ。
やっぱり誰かと会った後すごい元気になったり、モチベーション上がったりするじゃないですか。
なので、人様からエネルギーをもらって、要はガソリンを注入してモチベーションが上がるってことはあると思います。
ただ、モチベーションを上げなきゃいけないくらいのことって実は大したことないんですね。
正直、あなたはわざわざモチベーションを上げなきゃいけないくらいのものに取り組んでるんですかと。
それが本当にやりたいことなんですかと。
本当にやりたいことというのは、モチベーションを上げるとか上げないとか、そういう次元ですら考えないものじゃないかなと思うんですね、私は。
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なので、モチベーションをどうやって上げるかとか、あんまり意味がない話じゃないかなと思ってます。
ではね、あなたにとってどういうのがモチベーションになるのか。
モチベーションって言葉をね、ちょっとここは一旦脇に置いて、どうやったらモチベーション関係なく動けるかっていうのを考えたときに、
よく言われている言葉が、これ英語だとね、Burning Desireって言うんですね。
燃えるような欲求ですよ。もう要は、いてもたってもいられないくらいの欲求ですよ。これなんですね。
この欲求をどれくらい自分の中で持っているかによって、その自分のゴールに向けたときにプラスになったりするということなんですね。
燃えるような情熱。情熱って言葉が近いのかな。
夢中になれるような情熱。こういったものです。正直ね。
これって、私自身は自分の中で見極めていくしかないんですよ。
あなたにとっての燃えるような情熱って何ですかと。
これをね、自分のゴールにセットにするっていう。ゴールはそれになっている。
だからイヤイヤやるとか、義務でやるとか、そういうものではなくて、この燃えるような情熱があなたの中には必ずあるんですよ。
何によって発火するかは、人によって違います。
だけれども、燃えるような情熱っていうのは、あなたの中に必ず存在しています。
死んでないです。ないっていう人はいないです。
ただ、ないと勘違いするくらい分かってないか、ないと勘違いするくらいご無沙汰してるか、どっちかなんですね。
だけれども、あなたの中に眠っているのは確かなんです。
まるでイメージ的には急火山のようですよ。お休み中なんですね。
急火山じゃないわけですよ。この急火山の状態を自分で認識して、火山にしていくっていう感じですね。
これをやるだけで、全然行動ができないとか、そういうの言わなくなります。
じゃあね、どうやって見つけたらいいかっていうと、もちろんその人の価値観であるとかね。
同じゴールでも、どういう価値観によるかによってルートが変わるじゃないですか。
同じビジネスをしたいって言っても、お金にモチベーションが行く人と人とのつながり、
例えばお客さんとのつながり、そういった方に意識が向く人では、
もう同じビジネスを大きくしていくっていうのでも、全く意味が変わってくるわけですよ。
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じゃあ、この燃えるような情熱っていうのを、急火山の状態をね、どうしていったらいいか。
これはね、一言でなかなか言えないところはあるんですよ。
一言で分かるレベル感のものだったら、とっくに分かってるじゃないですか。
なので、ちょっとしたヒントを今日はお話ししたいと思います。
まず考えてほしいのは、あなたのパッションは今どこにあるかと。
情熱ね。自分が本当に好きで好きでたまらないこと。
もしお金にならなくても、もっと言い方すると、時間の無駄になっちゃったとしても、
やりたいと思えることですよ。つまりね、よく制限がなかったら何をしたい。
これも一つの質問なんですけど、制限がありまくっててもやりたいかっていうのも一つの質問なんだよね。
お金が儲かるから、時間ができたら。
これって条件付きでパッションがあっても意味がないんですよ。発火しません、これでは。
むしろ制限つきまくってても、やりたいって思えるかどうかの方が発火点の要素は強いです。
なので、あなたが今やりたいっていう思えるものが、実際に時間がなくても、あるいはお金にならなくてもやりたいことか。
これはね、ぜひ見てほしいと思います。これはね、一つの目安になります。
私自身は、やっぱりお金になるとかならないとかも、もちろんその条件を考えてたわけではなかったんですけども、
自分で起業したいとかビジネスをしたいって言ったときに、最悪の状態だったんですね。
最悪の状態というのは、何か自分が生み出してないというか、自分の存在意義がよくわからない感覚がどっかにありました。
つまり、結婚してても子供が生まれても楽しいですよ。日々は楽しい。
だけれども、これをずっと子供が大きくなるまで、一人でというか、子供が大きくなるまでずっと十何年かやり続けたいかということで考えるならば、正直NOだったんですよ。
これね、子育てが本当に大好きで、パッションがある方だったら、全然そんなこと疑問にも思わないと思うんですね。
でも私は疑問に感じてしまったと。何か別の役割、社会的な役割とか、そういうものが欲しいと思ったんですね。
その私の場合は仕事だったんですけれども、なので2人目が生まれた次の日に起業を決めてやるって決めたんですね。
この時に子供が2歳以外だったので、2人目が生まれた時って上の子は2歳じゃないですか。大変なんですよ。当たり前ですけどね。
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だから一人の時よりもっときついはずなんですね。
かつ、乳幼児を抱え、同時にまだ2歳くらいの子供がいる状態で起業を決めるって、ある意味自分で自分の首を絞めているようなもんだと思ったんですよ。
でも私のバーニングデザイナーっていうんですかね、パッションっていうのは、そういう社会的なね、要は母親でもない、妻でもない、もう一人の自分っていうのが欲しかった。
で、このためだったら何でもやるって思ったんですね。好きなこと、それが仕事になればなおさらっていう感じで。
だから私の中では全然疑問にも思わなかったって感じですね。
だから正直、当時はね、ちょっとクラウドさんには話をしたんですけど、当時はまだブログしかツールがなかった時代なので、
ブログをとにかく書かないといけないみたいな感じで、じゃあブログを記事としてね、貯めていくためにはどれぐらい記事を貯めたほうがいいのかと、そういうのを全部調べたわけですよ。
そしたらブログってやっぱ書いたら書いただけ、検索で上がるから、やっぱある程度の数がないとまずいと。
当時はね、今と全然違いますよ、事情はね。当時はね、数いっぱい書いても大丈夫なノリだったんですよ。
なので私の中で100記事を書くっていうのを決めて、せっかくなら1ヶ月で書くって決めたんですね。
つまり1日3記事を書くって決めたんですよ。
ちなみに血飲み子と2歳児いますからね。
でも全然くじゃなかったんですよ、正直。この感覚わかっていただけますかね。
このためだったら何でも時間を割くって決めたんです。
自分の睡眠を割いてしまったとしてもです。
正直私のチャンスは、子供が、下の子供ね、赤ちゃんですよ。赤ちゃんが寝てるタイミングしかなかったんですよ。
上の子は保育園っていうレベルじゃないんですけど、保育園のところに預けていて、週2日半かな、預けてたんですよ。
だからこのタイミングで、かつ子供が寝ている時っていうのが勝負だったんですね。
その間にいかに記事を溜めていくか、いかにちょっとした間に記事のアイディアを考えるか。
これね、条件じゃないんですよ。このバーニングデザイヤーでしかないっていう。
ここがわかると、ただ行動しなきゃいけないとか、そういった観点とは全然違ってくると思います。
自分のバーニングデザイヤーがあれば、見つけてしまえば、そこにゴールがひっつけば、必然的にあなたは動く。
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つまりモチベーションはいらないということになります。
ということで、こういう質問だけ以外の観点からワークもいろいろありますけれども、
ご自身のバーニングデザイヤーであるとか、パッションとか、要は時間と関係なく、条件と関係なく、むしろ条件の悪い状態でもやりたいことかどうか。
ここにないって決めつけるのはやめましょう。ないはずはないです。
なので、ちょっとずつ井戸を掘るように、忘れちゃっているものだとしたら、井戸を掘るような感じで優しく探ってあげてほしいと思います。
見つからない、私はダメだっていうのは、井戸を途中まで掘ってやーめたっていうのと一緒です。
1メートルとか30センチ下に水があるかもしれないのに、勝手に水がないと思い込んでしまっているのと同じです。
ということでね、あなたのぜひこの夢中になる強い思い、願望、そういったパッションですよね。
ほっといても何が何でもいけるような燃える情熱っていうものを、ぜひ日々の中で意識していただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。
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同じく木曜日、日本時間22時から30分、
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