1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2024-10-24 23:03

Vol.448「アキ、YouTube始めます!」

youtube

YouTubeでの動画配信を近日中にスタートすると決めたアキ。もともと写真や動画の配信に抵抗感を持っていましたが、あえて挑戦することにしました。今回なぜ苦手意識を持っていることに取り組むことにしたのか、その背景や考えについてお話ししています。

オープニングトークのテーマは「海外での日本語教育」。フランスに住みながら、アキが子どもたちにどのように日本語を学習させてきたのかについてお話ししています。

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サマリー

アキが子供の日本語教育について話し、フランスでの日本語学習の課題とその難しさについて述べます。子供たちの日本語学習のモチベーションの変化や、日本語補習校での経験について中心に議論されます。アキはYouTubeを始めることを決意し、自己の苦手意識や違和感を克服しようとしています。彼女の挑戦は自己成長や新しい未来の可能性を探る旅でもあります。

日本語教育の始まり
こんにちは、アキです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日はですね、オープニングでちょっと日本語の話をしようかなと思いました。
日本語を私たちは普通にネイティブとしてお話ししていると思うんですけども、
外国人から見た日本語ってどう見えるかっていうのを考えたことはありますか?
私はね、やっぱり子供を育てながら日本語をどうやって伝えていくかっていうところはずっと子育ての中で意識をしてきたんですよ。
ただね、やっぱり大人になってから日本語を学ぶ人とはやっぱり違うじゃないですか。
その辺をね、ちょっとお話ししたいなと思いました。
私自身はやっぱりこだわりがあって、フランスに住んでいるから、
基本学校はフランス語だし、多分フランス語ネイティブが強いんだと思うんですけれども、
でも日本語はどうしても話してもらいたいっていう気持ちがあって、
とにかく生まれた時から子供には日本語を話し続けてきました。
周りから何を言われようと、あなたたちは何を喋ってるの?と言われても、
ひたすら子供には日本語を話しかけていました。
もちろんその後でフォローしてね。
今こういう話をしてたんですよってフランス語で伝えることもありますけれども、
ここでね、折れちゃいけない。
ここでフランス語を喋ると、子供たちはママとはフランス語を喋っていいんだってなって、
楽な方に逃げていくので、もう絶対折れちゃいけないっていうのだけ心に決めてました。
日本語が上手かどうかわかりません。
でも耳からとにかくお母さんはある意味日本語しか通じないっていうのを伝え続けてきました。
そういう意味もあって、おかげさまでね、パリにいるおかげで日本語の補習校に行ったりしてました。
ただしですね、やっぱり子供の中で日本語が好きなこと好きじゃない子が出てくるわけですよ。
子供たちの学習の変化
大抵お勉強になって挫折していくのは、なぜかというか当たり前というか、男の子なんですね。
男の子の方がどんどんやめてきます。
一つの山は小学校3年生と言われています。
この時点でね、他の習い事が忙しくなる、そういうこともあるだろうとは思うんですけれども、漢字のレベルも上がってくるんですよ。
小学校1年生とかね、まだ漢字も軽いですよ。
でも2年3年で上がってくると文章も難しい。
手におはも難しい。
日本の教科書もいわゆる昔の言葉とか昔話みたいなのも入ってきたりするんで、よくわからない。
そういう言葉も出てきます。
私はね、自分で言うのもなんなんですけど、日本のアニメは見てもいいと言ってたんですね。
だから当時はまだこうネットフリックスとかそういうのなかったんで、DVDに焼いて、例えば日本のアニメとか見てましたよ。
アンパンマンとかね。
あと島二郎とかね。
あともうちょっと大きくなってからは機関車トーマスとかね。
見てましたよ。
ずっと見てましたよ。
それでもだんだん日本語は嫌になってきます。
めんどくさくなってきます。
やっぱりフランス語の方が楽じゃないですか。
息子同士も上の子が小学校1年になるまでは兄弟感は完全に日本語でした。
お父さんとの会話の学校少なかったんですね。
ところがやっぱり小学校1年になってフランス語の学校、もちろん幼稚園も行ってたんですよ。
でもいわゆるお勉強という形で学校が始まった途端に上の子はやっぱり下の子に向けてもフランス語で話すようになってきましたと。
完全にフランス語オンリーになったのはやっぱり下の子が小学校1年に入った時です。
こんな感じでね、とにかく大変だったんですよ。
中3まで通いました、補修校は。
でも上の子は正直よくわからずに席に座って聞いてるだけでした。
それでもいいから行くと。
それでもいいなら行くですね。
ある意味行こうっていうモチベーションは特になく、宿題もよくできないけれども、実際しゃべってることもよくわからないけど、ただ参加してもいいというレベルだったら行くと。
そういうレベルだったんですね。
で、2人とも辞めました。
もちろん日本語おろそがになってきますよね、どんどん忘れてきます。
高校の間はどんどん忘れてきました。
もちろんしゃべってるんですよ。
しゃべったりはしてるんですけど、ボキャブラリーは全然ないじゃないですか。
そうするとわからない単語になるとフランス語に切り替わっちゃうわけですよ。
で、高校で第三外国語みたいな位置づけで日本語の通信教育みたいなの取ってました。
でも正直言ってね、腸がつくほど簡単なんですよ。
いつも満点取れるレベルの日本語なので、1から日本語を勉強する子にとっては本当に大変だったとは思うんですけど、うちの子どもたちみたいにまあまあベースがあるとそんなに難しくはなかった。
その息子がですね、上の子が今大学っていうのに入って、そこで第二外国語を取ることになったと。
第二外国語はドイツ語かスペイン語、これは中級レベルから。
新しい言語を学びたい人はアラブ語、ロシア語、中国語、日本語の中から選択すると。
で、最初は日本語は初級レベルからスタートするので、うちの息子には簡単すぎると思ったんですね。
でもですよ、正直言って忘れてるし、あっという間に追いつかれるというか、いい復習になるんじゃないかなと個人的には思ってました。
でもあまりにも簡単すぎるとモチベーションが下がってしまうので、ここは一丁ね、ロシア語を学ぼうかぐらいのノリだったんですよ最初。
で、学校の先生とも相談して最終的には日本語を選んだんです。
日本語を学ぶモチベーション
で、最初の授業とか一週目の授業が始まってから送ってきたそのスクリーンショットの写真が、
今日の宿題これだよって見せてくれたのがひらがなだったんですね。
でもこれ見た瞬間笑っちゃったよって言って懐かしげに喋ってたんですよ。
でももちろんクラスメイトはオハツの子が多いわけですね。
アニメオタクみたいな人もいて結構自主的に日本語も好きみたいな子もいたと思うんですけど、
やっぱり書き言葉はなかなかやってない子が多かったので、もううちの子だけが余裕だぜみたいな感じだったんですよ。
で、その先生日本人なんですけど、あなた一応日本語わかってるんだからって言って先生のアシスタントに任命されて先生とみんなのクラスメイトの間に入ってたと。
で、あっという間にカタカナに入り、どんどんボキャブラリーも増えていくと。
で、あるテキストを買ってほしいと言われたんですね。
この本はなかなかフランスに売ってなくて、アマゾンで買っても結局日本から送られてくるみたいで、結構いい値段だったんですね。
私がアマゾンで見た時は50ユーロだから7、8千円のテキストなんですよ。
これは高いねとか言ってて、私が日本のアマゾンで見てみたら、日本のアマゾン3千円なんですよ。
で、結局日本のアマゾンからフランスに郵送してもらうことになったんですね。
それでも、郵送料の方がテキストより高かったんですけども、6千円ぐらいで、最終的にはフランスで買うよりも安く買えたんです。
もうすぐね、バカンスで一旦ちょっとね、パリの方に彼は戻ってくるので、その時にテキストを渡そうと思うんですけど、私の手元に今あるので、いろいろ見てみたんですね。
夫がね、相変わらず3歳児レベルなんですけど、怒られるかな、5歳児レベルぐらいなんですけれども、日本語を毎週やっていて、この日本語のテキストと息子がやっているテキストは全く違うんですよね。
それで、いろいろ見てみたら、なかなかよくできているなと個人的には思いました。
この本をきちんと勉強したら、今まで泣きながらね、小学校の時とかやっていた勉強も、もしかしたら楽しくなるかもしれないし、やっぱり大人になってから勉強するっていうのは、モチベーションが多分違うと思うんですよ。
子供って好きでやってる子もいるけど、半分強制的に、私の場合はほぼ強制だったと思うんですけど、やってるケースもあったので、やっぱり違うと思うんですよね。
あと、一応お友達はフランスのお友達だったんですよね。日本語修行にいる子たちも、大体日普通のミックスの子たちが多かったし、普段の会話もフランス語になってましたけど、
でも、いわゆる日本の文科省の教科書ではなく、外国人が学ぶ日本語の教科書で勉強すると、全然入り方が違うんじゃないかなと思ったんですね。
時折、先生もフランス語で解説してくれると。フランス語あんまりわかってない先生、英語圏のところから来た先生なので、英語でわかるけど、フランス語あんまりわからないと言ってましたけども、
でも、彼は小学校の時の、中学の時にやっていた時よりもモチベーションが上がってます。
もちろんアニメのおかげとかね、っていうのもあると思うんですけども、やっぱり全くヨーロッパ言語と違う言語を一つ知っておくっていうのは、どこでどう役に立つかわからないけれども、チャンスじゃないかと。
だからその外国語の選択も新しい言語として、ロシア語、アラビア語、中国語、日本語ってあったのは、完全にヨーロッパ言語とは違うからなんですよね。
そういうのもあって、カルチャーも勉強するし、なんか食べ物の話とかもいっぱい出てくるし、日本語が大人になってからの方が勉強が進むっていうのを息子を見て感じました。
で、それにちょっと乗せられたかというか、意思激を受けて下の子が日本語を勉強し始めました。
今、バカンス中なんですけども、この2週間のバカンスは、とにかくママとは日本語以外では一切話さないと言い出し、時々メッセージが来て、マジと真面目と恩恵は何が違うのかとか、返事と返信は何が違うのかとか、なんか細かいメッセージが来るようになってきました。
なので、お兄ちゃんがやることで弟にもプラスに響いていると。
これはね、私たちの外国語教育、私たちが英語を勉強したいとかフランス語を勉強したいという時にも、一つね、参考になる発想かなと思いました。
やっぱりね、楽しんでやるっていうところで、慣れではあると思うんですけど、そういったところも含めて言葉を学んでいくっていうところが、私としては参考になるんじゃないかなと思って、今日はお話をさせていただきました。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、前回というか3つ目前ぐらいなんですけども、自分の違和感とか苦手っていうのに実は着目するといいよという話をさせていただいたその続きをお話ししたいと思います。
詳しいことはこの445回を聞いていただきたいんですけれども、そこで今の自分とかね、いつもの自分だったら避けてしまうようなことをあえてやってみましょうっていう提案をしたんですね。
そこで見えることがあるよと、そういう話をしました。
で、私自身はどうしてるのかというところをお話ししたいと思います。
この違和感とか苦手意識みたいなものって、ある意味自分を輝かせる原石となる部分が多いんじゃないかと思うんですね。
人は例えば居心地のいい状態を常に追求しましょうっていう考え方もあると思います。
なので自分が好きなことだけやればいい、嫌いなことはやらなくていいっていう発想もあると思うんですね。
でも自分の居心地のいいことばかりやっていると、私はその時の気分は良くなるけれども、それで終わっちゃうんじゃないかなと思うんですね。
で、もしこれをやりたい人は続けていただきたいんですけど、私の提案は実はそこにはなくて、もし自分の想像を超えた未来を手に入れたい場合ですよ。
ある意味コンフォートゾーンから抜けるゴールを考えた時に、今気分のいいものだけを追求した先には、その想像を超えた未来はないと思っています。
なぜかというと、想像を超える未来っていうのは今の自分にはないところだからなんですよ。
気分がいいとか、これ好きかもっていうのは、はっきり言って今この時点と過去の自分の感性の記憶なんですね。
体が動いているとか、昔これですごくいい経験をしたから、これは気分がいいと判断しているわけですよ。
つまり、これ過去の名残なんですね。
気分のいいものだけを追っかけると、過去の名残だけを追っかける人生になるんですよ。
本当にいいってものもあると思うので、完全には私は否定はしないんですよ。
でも、もしそこに今の延長線ではなく、想像を超えるような未来を手にした場合には、今いい気分かどうかっていうのは特にプラスにはならないってことなんです。
実はそこが違和感とか苦手意識を持っているところに、本音の自分、今の自分を超えていくような、想像を超えた未来につながるようなことがあるんじゃないかっていう仮説なんですね。
これが445回で話した内容です。
私は何をやったかっていうところなんですね。
その時は多分お伝えしなかったと思います。
YouTubeへの決意
私は何をやったかっていうとね、なんとなんとなんとYouTubeをやることにしたんですよ。
私は写真が大嫌い。写真が大嫌いっていうのは、写真を撮られることが大嫌い。
もちろん動画も大嫌いなんですね。
これは実は今も変わりません。
正直2015年ぐらいからYouTubeをやった方がいいよと、あなたはYouTube向きですよと言われ続けてきました。
だけれども私は絶対無理で言い続けてました。
その私がチャレンジしたのがこのポッドキャストだったんですね。
声だけでも嫌なんだけど、まだ声だけならいける。
これが私のポッドキャストのスタートだったんですね。
もちろん他の理由もありまして、ポッドキャストの理由は以前お話ししたこともあると思うんですけど、
でもそもそもの部分っていうのは動画が嫌だ。
とにかく嫌なんですよ。
生理的に嫌なんです。
で、ぐるっと回ってですよ。
8年たって私の中でピンときたんですよ。
何がピンときたかっていうと、
この違和感を、あるいは自分が今までだったらやらなかったことをやってみようと思った時に、
たまたまYouTubeっていう言葉が全然別個の情報よ。
別個の情報として、最近YouTubeみたいな情報が入ってきた。
YouTubeが何かっていうキーワードがあったんですよね。
細かいの覚えてません。正直。
で、その直後にまたYouTubeっていうサインが来たんですよ。
誰かが何かをやっているとか。
で、今までの自分だったら軽く流してたんですね。
またYouTubeね。はい、私は関係ないです。みたいな。
だけれども、自分がその違和感とか苦手意識が持っているものに、
あえてチャレンジしてみると、実は想像を超えた未来が開けるかもしれない。
って思った瞬間に入ってきた情報なんですね。これが。
つまり私はこれをサインとして受け取りました。
今までね、散々ライブやって、人のライブにも出て、人の前でも喋って、
私は動画とかそういうのが全く抵抗のない人に思われているケースもあるみたいなんですけど、
とんでもないです。いかに私が本当に勇気を振り絞って、
今の自分を乗り越えるぞ、みたいな位置づけで、
ポッドキャストもやってきたか、ライブもやってきたか、
セミナーをやってきたかってことなんですね。
正直ね、やらなくていいんだったらやらないですよ。
24で会社員をやってた時に、セミナーとかちょこちょこやってたんですね。
それもね、まだ10人以内だったからよかったんですよ。
ある日突然、自分の上司が400名向けの女子大生向けの講演会をする予定だったんですね。
で、1週間前ですよ。全然私、内容知らなかったんですよね。
ある日突然、1週間前ですよ。その講演会が入ってるのも知らなかったんですよ、自分の上司がね。
呼ばれました。いついつ空いてる?って聞かれたんです。
で、空いてると言えば空いてるし、今のところアップないんで、みたいな話をしたら、
僕の代わりに講演会やってくれない?って言われたんですよ。
で、よくよく聞いたら、その講演会だったんですね。
私のその上司は自分のポージとダブルブッキングしてたんですよ。
それを1週間前に私に言ったんですね。
で、ドヒャーですよ。何喋るの?って1週間前ですよ。
というか、相手のお客様が何て言うかでしょ、主催者。
で、一緒に挨拶行って、自分がどうしても出れないから、この子が代わりにやるんですけどよろしいでしょうか?って一緒に挨拶に行ったんですよ。
1週間前ですよ。
こんな感じでいきなり400名の講演会、女子大生だからね、まだ3、4年若い子たちなんですよ。
今就職活動をこれからしようと思っている女子大生だったから。
だから年齢近いっていうのもあって、いけるとは思ったけど、話す内容、全く1週間前まで聞かされてないし、
変な話、社長の話を私がしても意味がないんですよ、20代の娘が。
っていう感じで、無理やり経験を積まされたんですよ、ある意味。
でも写真と動画は本当に苦手で、いくら叩き上げの私でも無理だった。
っていうのが、今回2024年になって、当時YouTubeやってたらね、もっとすごかったかもしれないんですよ。
もっと続いたかもしれないんですけど、私にとっては8年経って、もう1回やってみようかと。サインだから。
編集作業の苦悩
これを乗り越えた先に何かあるんじゃないかと思ってます。
今はね、まだ自己紹介と、あとフランスに来たきっかけみたいなのをとって、これを配信するときに1は上がってると思うんですけど、2はまだ上がってるかどうか微妙なタイミングです。
ですけれども、これからもちょっとね、どういうテーマでいくか、今いろいろ企画を考えていて、もちろんPodcastだからっていうものもあるだろうし、
Podcastとは違ってYouTubeだからできることもあるんじゃないかなと思ってます。
正直本当にチャレンジです。何がチャレンジか、これPodcastの時も全く一緒だったんですけど、編集がチャレンジです。
その編集作業うんうんではなくて、テクニカルな問題もあるんですけれども、私のPodcastを最初ね、自分で自分の音声を編集した時の課題はですね、
自分の声をひたすら聞かなきゃいけないっていうこの苦痛ですよ。これわかります?
自分の声を聞き続けなきゃいけないんですよ。で、止めて、ここカットする、つなげる、なんとかやるわけですよ。何度も何度も聞くんですよ。
もう泣きたい気分でしたよ。っていうのを今動画版でやってるわけですね。もう泣きたいですよ。見たくないですもん。
でもこれをやることで、編集作業うんうんっていうタスクの問題ではなくて、私が違和感とか本当に苦手意識を持っていることをやり切ってみることで、見える世界があるんじゃないかなと思ってます。
ということで、私のチャレンジは動画、あるいはYouTubeということで、よかったら私のこのつらい裏の思いも知りながらこの動画を見ていただくと、ある意味感慨深いかなと思いました。
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