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皆さん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリーキャストへようこそ。
私、パーソナリティのハッピーでございます。
いつもご視聴いただき誠にありがとうございます。
こちらのポッドキャストは、雑談形式で私が思ったこととか気になったことをですね、
自分勝手に、わがままにアウトプットしているようなチャンネルでございます。
楽しんで聴いていただければ嬉しいなと思いますので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、ただいまですね、いつもと収録している場所が違うんですけど、
レンタルキッチンからですね、本日はお送りしております。
はい、最近ね、通常いつも本読んでるんですけど、本読んでるときは大体ビジネス書ばっかり読んでたんですけど、
なんかそろそろ小説も読んでみようかなと思って、小説を読んでみたんですけど、
それで気づいたことが一個あったので、雑談的にちょっと話ししていこうかなと思います。
今読んでいる本のタイトルがスタートラインという小説なんですけど、主人公2人いますかね、
2人の視点から書いているちょっと面白い小説で、
そのストーリーも面白いんですけど、なんか小説ってこういうふうに使うといいなっていうのがあったんですけど、
ビジネス書って自分の興味のあるとか、これから使っていきたいなっていう分野の本とかをよく読んだりするんですけど、
それだと自分の思考に囚われちゃうというかね、固まってしまうなーってつくづく感じていたんですけど、
小説を読んでいくと、小説って人を楽しませるようなものが多い一般的だと思うんですけど、
その中に小説を書くにあたっていろんなことを勉強して作家さんが書いてくださっているわけですよ。
そうすると自分に足りなかった知識とかが出てきまして、
それでね、こういう分野面白いなとか、こんな考え方もあったんだなとかですね。
自分の好き好みでビジネス書を読んでいた時と違って、こういうところに目を向けていくといいんだなーっていうような、
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新たな視野とか興味を広げてくれるのが小説なんだろうなーって思いましたね、最近ね。
なのでね、もし読書される方で趣味思考が固まってきたなーと思ったら、
小説でね、普段読まないような小説ジャンルを手に取って読んでいただくと、
もしかすると自分が知らなかっただけで興味というか無関心だったことに、
その小説を通して知ることができて、さらに深掘りしていこうかなと思えるような視野の広さを持てるかもしれないので、
ぜひ小説も読んでいただけるといいんじゃないかなというふうに思ったので、ここでシェアさせていただきました。
はい。
でね、最近気づいたことはそんなところにしまして、
本題っちゃ本題ですね。
それもね、小説から教えていただいたこと、気づかされたなってことをちょっとお話ししていこうと思います。
まず結論から言うと、
私子供二人いるんですけど、
親としてね、子供にこれだけは確実に教えておくと、これからの将来、子供たちにとって間違いないということですね。
それは、勉強は楽しいもんだということを教えておくといいんじゃないかなって。
それができていれば間違いなくどんな状況になっても自ら自分で進んで勉強して生き抜いていくことができるなというふうに思いました。
小説で、さっきのスタートラインっていう小説に、主人公二人いるんですけど、男の子と女の子で。
女の子のお父さんが言ってた、結局、社会に出てからのほうがどんどん勉強しなきゃいけないよみたいな話だったんですよね。
そのお父さんは美容師をやっている方なんですけど。
まあね、その通りですよね。社会人になってから勉強し続けないと、どんどん今世の中的に遅れをとれる。
ってことは勉強を楽しませて、楽しいって思っている人の方が生き残れるっていうかね。
変化に対応できるっていうことだよなって思いまして。
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ことは勉強楽しいよねっていうふうなことを子供に教育してあげられればいいんじゃないかな。
習慣をつけさせるって二通りできると思うんですけど。
できない、勉強してないとダメだよっていう恐怖心とか不安を煽って、習慣づけさせるってことも一つやり方だと思うんですけど。
でもそうじゃなく、子供が自発的に楽しいからやりたいんだっていうのをお助けする方が最も重要なんじゃないかなって。
そうするといつまで経っても、勉強は楽しいからやろう、今日はこの分野をやろうとか。
今こっちの分野すごく興味あるからやろうとか。
世の中の流れ的にこれ知っとくと絶対いいよねと思うからやろうってなるんじゃないかなって。
不安とか恐怖心っていうのも一つのきっかけにはなると思うんですけど。
楽しんでやってる人の方は多分覚えるし、より身になったりとか。
勉強するって情報を得るってことだと思うんですけど、それが深まって知識になって、その知識を活用するとなると知恵だったりとかが出てくるということになると思うんでね。
なので、親として子供たちの勉強が楽しいから絶対楽しんでやった方がいいよっていうことを言葉として伝えられることも大事だと思うんですけど、
一緒に勉強するような状態作れるといいんじゃないかなって思います。
この時にすごく大切なのが、小学校とか中学校に行くと宿題っていうのが出てくると思うんですけど、
学校も宿題やってこないとなんでやってこないのって怒られちゃうからやらざるを得ないんでしょうけど、
宿題やったな、あんた勉強したの?とか言っちゃうと結局勉強嫌いになるようになって思うんですよ。
そもそも自分がそれで勉強好きじゃなかったしつまんないなとか思って大学まで行っちゃったので、
たまたま私の場合は勉強ってそういうことを知るって面白いんだって教えてくれた先生がいらっしゃったので、
今本読んでみたりとか、数学の勉強を自分でやろうと思ったら全然苦じゃないですし、
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それはたまたま自分にとって相性のいい先生に出会えたからであって、
それが全員が全員出会えるかどうかなんてわかんないじゃないですか。
でも必ず出会う大人として親がいるわけじゃないですか。
ということは親としてそれを子供に伝えられて、子供がそれを楽しんで勉強したいなって思える。
勉強って楽しいもんだなって知識が増えることって嬉しいことなんだなって幸せなことなんだなって学べるといいんじゃないかなって。
それをどうやってやっていくといいのかなって今思ってるんですけど、
ちょうど上野娘は英語に興味を持って英語を喋りたいとか言ってくれてたので、
最近5分だけYouTubeで海外のチャンネルなんですけど、フルーツの単語を一緒に勉強して復習をしたりとかね。
そんなことでもいいんじゃないかなって。
でもパパとかママと一緒に勉強するのは楽しいからスタートでいいんじゃないかなって。
たまたま興味を持っているのが英語だったから、うちでは今英語をやってますけど。
車に興味を持ったら車の種類からまず覚えながらね、車ってどうやって作るんだろうねって勉強でもいいと思うんですよ。
それも勉強ですからね。
学校でやる算数とか国語とか理科とか社会とかいろんなのがありますけど、
それをやることが勉強じゃなくて、世の中にあることを自分が知らないことを学ぶことが勉強なんだって思ってもらって楽しんでもらうところからスタートするといいんじゃないかなと思って、
ただ今実践中でございました。
そんな感じで今日はお話をさせていただきました。
ということでまとめていきますと、
親が親として子供に伝えておく一つの大切なことっていうのは勉強が楽しいんだよっていうことなんだろうなって。
それが子供たちの将来のために一つ生きていく大切なものになるんじゃないかなっていうことに本を読んで気づきましたというお話でございました。
もし何かご質問とかありましたらメールまたはQ&Aをお待ちしております。
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そういえばメールいただいてたんですけど、ちょっと今日出先だったのでご紹介は次回にさせていただきたいと思います。
本当に温かいメッセージをいただきました。ご心配かけたようだよね。
中身はまた次回ということでお楽しみにしていただければなと思います。
ではメールアドレスを読み上げていきたいと思います。
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それでは今日という一日が皆さんにとって素敵な一日になりますようにHAPPYがお送りいたしました。
じゃあまたねー。