1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.305「限界を超えた願望を..
2022-02-10 28:32

Vol.305「限界を超えた願望を設定する方法」

願望実現に関するマインドについて伝え続けてきた中で感じたことでもあり、アキが最近意識するようになった「自分の限界を突き破るためのポイント」についてお話しています。

オープニングでは、ワクチン事情から見える人々の価値観についてお話しています。

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00:15
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回はワクチンパスポートについての話を、フランスの状態をお話しさせていただいたんですけども、
それくらいフランスから外に出ていく人も今増えているってところで前回終わったんですけども、
今回はね、その中でのちょっとしたさゆみさんが経験したことについてお話しいただこうかなと思うので、よろしくお願いします。
どこからいきましょうか?
そうですね、私のね、インスタグラムの知り合いの方、フランスにお住まいの方。
フランスに住んでいる日本人で旦那様がフランス人というファミリーなんですけれども、
前回もそういうファミリーの話をしましたけども、今回はまたその違った。
フランスから出る方じゃないっていう話ね。
フランスにまだいる方たちなんですけども、そのファミリーは旦那様がワクを打っているかどうかは私は知らないんですけども、
奥様を打ってて、小さなお子さんがいらっしゃるんですね。
その方がある日インスタにすごい投稿をあげてたんです。
皆さんフランスの状況をすごくよくわかっていると思うんですけども、パスがないとどこにも行けないんです。
レストランもカフェも飛行機も電車も長距離列車も何も乗れないんですよ。
そういう美術館も行けないし、ホテルさえも行けないんです。
そういう状況の中で私がちょっと感じたことなんですけども、
インスタで見たストーリー、その方があげてたのが、
今日は娘とエルメスに行こうとしてたんだけれども、ワクパスに反対している人たちのデモでそこの駅が封鎖されたと。
なるほど。
土曜日にこんな暇なことをやっている人たちがいるっていうのは信じられないと。
デモをしているマニフェスタション。
フランス語でデモのことをマニフェスタションって言うんですけど、そういうのに参加しているこの人たちは暇なのか。
雨の中こんなのに参加するって暇なのか。私はエルメスに行けないじゃないかって。
エルメスに結構行っている人なのかな、彼女は。
たぶん、お子さん連れて行っているみたいなカフェとか。
私はちょっとアゼンとして、私の知人とかでもやっぱり打ってない方が結構たくさんいて、
03:00
ワクチン打つ打たないは個人の自由なんですよ。
それは全然ね、ご自分で決断すればいいことだと思うんですよ。
やっぱり私は個人的にはフランスの政府が決めているワクチンパスポートというのは自由を奪っている。
義務化しているからね。
個人の選択の権利とか様々な権利を剥奪しているものだと思うんですね。
例えばこちらの美術館とかそういったところも公立の国立のところもあるし、
いろんな公共の施設が私たちの税金で成り立っているところもあるんです。
そこをただ打ってないということだけで使えなくするっていうのは私はおかしいなと思うので、
ちょっとパスに反対のスタンスなんですね。
フランスのパスって打ってない人だけが反対しているわけじゃなくて、
打っている人も反対している人も結構多いってことなんですよね。
すごく多いですよ。
だから自分は打っている選択をしているけども、パスには反対っていう人結構いますよね。
そのパスも、例えば今までは6ヶ月って言ってたんですけど、
最後に打って6ヶ月以内にまた次のを打たないと、
もうそのパスは無効になってしまうので、
永遠に打ち続けないと、
接種している人も永遠に1年に1回、2回、3回とか打っていかないとパスは無くなるんですよ。
だから打っている打ってないの問題ではなく、
打ち続けなきゃいけないからね。
全員の問題なんですよね。
だからそれによって自由がなくなるっていうのは、
あと職もなくなっている人もいるし、
学校とかにも行けなくなっている人もいる。
やっぱりちょっとおかしいんじゃないかなと、
私は個人的に思うんですよ。
それに反対してちゃんと自分の意見として、
これはおかしいと政府に対してデモに参加したりっていうことで、
意見を表明している人たちは、
私はそれも大事だなと思うんです。
そういう人たちのことを、
この人たち暇人って言ったその方に、
私はちょっとショックを受けて、
この方は自分の状況をわかっているのかなって、
あなたも打っているだろうけれども、
今後もし永遠に打ち続けないと、
この自由は無いのよってふと思って、
その方に対してバーッと。
メッセージ?コメント?
コメント。
ストーリーにコメント入れたの?
彼女ご本人にだけにコメントなんですけど、
そしたら、
ごめんなさい、でも私にはエルメスは大事って言われちゃった。
私はデモには反対なんで、
どうせそんなことしても変わりません。
なるほど。
世の中はそんなことしても変わらないって言われて、
06:03
ガーンとちょっとショックを受けましたね。
でもね、やっぱり意見を言うっていうのは、
とても大事ですよ、それは。
たった一人だけで言ってても、
聞いてくれないかもしれないですけど、
それが一人二人、山のようにパイルアップしていくことで、
人は政府の耳に傾けますし、
変わらないかもしれない。
だけどこういうことを言わない限り、
何もまた変わらない。
フランスのそういうデモの根幹は、
やっぱりフランス革命にあるじゃないですか。
結局そこなんですよ。
あそこで政府を倒したっていうかね、
その王政を倒したっていう、
もう一種の成功体験が彼らにはあるから、
言わないっていう選択肢がないんですよね。
絶対に意見をしないといけないと、
しないと何も変わらないっていうね。
だから日本の人から見ると、
本当にアホじゃない?みたいなことが、
フランス人は結構大真面目に、
普通に誰でもやりますよね。
遺伝子としてもう受け継がれてるんじゃないか、
みたいなとこありますよね。
なんとなく私も住んでると、
だんだんそれがこう、
分かってくる感じね。
分かってくる。
昔はなんでこんなに、
ネーデモとかするんだろうと迷惑って、
私も確かに思ってたこともありました。
だけど、それぞれいろんな意見があるのだと思いつつ、
見てたんですけど、
今この段階で、
なぜ意見を言わなきゃいけないかっていうのは、
すごくわかります。
ここで言わないと、
多分本当政府の思うままにされて、
私たちの自由は一切ない。
わがままって言われちゃうんですよ。
そうそう。
ありえないですよね。
だから民主主義と言いながら、
民主主義じゃなくなっていくんじゃないか、
みたいなそういうところであるとか、
やっぱり国民が声を上げないと、
特に日本の議員内閣制と、
またちょっと違いますからね。
こっち大統領がちゃんといるので、
大統領が決めちゃったら終わりみたいなこともあるので、
だからそういうところで言う人は、
ちゃんと言おうみたいな雰囲気はあるから、
でもそういう流れでやってらっしゃる。
わざわざだって土曜日に雨の中出かけていくのって、
相当意思があるというか。
その時の雨の中のデモでも、
10万人近くに参加されたみたいなんですよ。
だけど政府の発表は1万8千人。
10分の1なの?
だけど今すごいのは、
ドローンでカメラで何万人、
どれだけチェックできるんですって。
1万8千人なんてとんでもない。
ありえない?
もっともっとすごい人数だった。
だって駅が封鎖されるぐらいだからね、その意味では。
すごい参加者だったらしいんですよね。
だからもう政府もね、
あまり嘘はつけないんじゃないかなと思いますね。
だからね、そこでこう、
09:00
自分にとって各個人、
いろいろね、何が一番大事かっていうのがあると思うんです。
エルメスが大事なのか、
自由が大事なのか。
そこは人それぞれなんですけども、
私はエルメスは亡くなってもいいけど、
生きていけるけど、
自由が亡くなったら生きていけないなっていう。
人生の優先順位的なものは違いますもんね。
そこはやっぱりよく考える必要があるんじゃないかなと思いますね。
どの国に住んでいても。
だからその辺の価値観が明らかになってる時代ですよね。
わかりやすく。
だから、ハイブランドがやっぱりいいっていう、
その人はそのチョイスだからそういうことをおっしゃる。
ハイブランドのカフェに行くために、
メトロの駅を占められたら困らないよ私はっていうのと、
世界中どこでも行きたいとこに移動の自由がある。
どっちも移動の自由ですけど、
ハイブランドのためだけと、
もっと大きな自由とどっちを取るか。
だからその辺がどんどん人によっての二極化してるというか、
価値観がはっきり分かれてきてる。
だからどっちがいい悪いではないと思うんですけど、
なのでその辺が明らかになってきてる時代に入ってるっていう感じはしますよね。
だからフランスだけじゃなくてね、
多分日本以外の国に住んでらっしゃる方で、
それぞれの国の事情とかって、
フランスよりもっと厳しいとこもありますからね。
だってジョコビッチ。
オントラリアは大変ですもんね。
入れなかった。要は返されたってことですよね。
今後3年間入国禁止ですもんね。
そこまで行くって思いません?
犯罪を犯したわけではないでしょ。
そういう人が入ってきたみたいな位置づけで、
なのでそういう意味では結構テニス業界も揺るがしてますよね。
ですよね。
ジョコビッチの件は、
うちの次女もバレエをすごく一生懸命やってるんで、
やっぱり一応アスリートなんですよ。
彼女は打たないと見てるんです。
神経炎とかに。
スポーツしてる人ほどなりやすいみたいなので。
怖いですね。
当たらないと言ってるんですね。
それでもし将来ジョコビッチみたいに入国できない、
どうしようとかって言ってますけど、
それでも私たちは行けるところは行くっていう。
だからその辺の価値観もはっきり分かれていくかなっていう感じがするので。
自由とエルヴィスについてみたいな。
そこはね、すごい大事なポイントですよね。
かなと思います。
今日はここまでにして、それでは本編スタートです。
12:06
本編です。
2月に入りました。
私自身はね、この12月の終わりから1月怒涛のような生活を送っておりまして、
前にね、ポッドキャストの方でもお話ししたこともあるかもしれないんですけれども、
12月の終わりからライブをやっていて、
自分のマインド講座みたいな3日間のね、
これは無料だったんですけども、
こちらの講座をさせていただき、
その後、個人セッションを、
もちろんキャンセルになったりとか、
いろいろあったものもあるんですが、
30人ぐらいかな、
まだセッション続いているという感じですね。
怒涛のようなセッションウィークを1月終わりからずっとやってるんですね。
それと同時に、1月の26日にね、
ドイツのジュッセルドルフのモモさん、
こちらのポッドキャストのゲストにも来ていただいたんですけども、
彼女のライブサミットの方にも参加させていただいて、
最終日ですかね、最終日の8時から、
美しく願望を叶える方法ということでね、
70分間登壇させていただきました。
こちらもね、その後アフターライブをやったり、
モモさんと対談ライブをやったりして、
その他にもね、いくつか対談やって、
私ね、1月、12月も加えると、
12月はね、クリスマス後だったので5回ぐらいなんですけども、
クリスマス後、ソワメムとかも含めて、
多分30回はやってます。
1月の終わりというか、2月の頭まで。
ほぼ1日に1回、
もっと言うと1日3回やってた日もあったので、
毎日やってたというわけではないんですが、
自分1人の時もあれば、対談でね、
いろんな方に、お金系の専門家、語学の専門家、
マインドの専門家、潜在意識の専門家、
あと美容の専門家、
そういうちょっと違う分野の方ともね、
対談させていただいたりっていうのもあったんですけども、
そんな中で、ほんとライブざんまいの日々でした。
でね、美しく願望を叶える方法っていうね、
私の中では、前日まで何も内容決まってないっていう形だったんですけども、
まあ自分なりにね、潜在意識ノートも使いながら、
自分のね、伝えたいコンテンツをお伝えさせていただいて、
そこでね、ノート術のダイジェスト版、
こちらノート術とノート術の養成講座でやっているような、
ダイジェスト版を2月の頭にさせていただきました。
15:03
2日間の講座ね。
これも無事終わりという状態です。
なので、自分の中でノート術と養成講座のやつは、
もともとあるからね、
どこを一番伝えたらみんなに伝わるかみたいなね、
そのダイジェスト版のどのあたりを焦点を当てるかっていうところを考えて、
結局ね、ノート術で喋ってないことも結構いろいろ喋ってしまって、
かなり大盤振る舞いのお得な講座だったと思います。
あれを9800円でね、2日間聞けるというのは、
我ながらね、もうほんと後にも先にもないかもしれないっていう風に言っていたので、
非常にね、皆さんからすごい良かったと、
本講座を受けてくださっている方も復習になったし、
というか忘れちゃってるところもあったし、
もちろん本講座を受けたことがない人も、
すごくやってみようって気持ちになってくださったし、
同時にね、実は養成講師になっている方も復習としてね、
参加していただけたという講座になりました。
なのでね、ちょっとね、ちょっと怒涛の1月から落ち着いたという感じです。
今日はね、その願望の話をずっとこの1ヶ月間、
マインドについて、叶える方法について、
ひたすら12月の終わりから喋り続けてきたんですよね。
そのFacebookページとか、YouTubeも含めてなんですけども。
で、こないだね、ももさんとね、ライブをやった時に、
相変わらず、いちかさんもももさんも私ライブやる時、
何にも打ち合わせしないで、
この辺りの話するとかっていう話すらしないで突入することも結構多くて、
気づいたら、なんか5分前くらいに入ってちょっと雑談してるんですけど、
今日何を話すかって話をせずにね、ライブをして、
その時のお互いのね、会話の中から出てくる新しいアイディアとか考えを、
その場でね、ぶつけてみんなのコメントを読みながら、
どんどん話を発展させていくっていう、
このアドベンチャーを結構楽しんでいるんですけれども、
これのところでね、私が最近ちょっと気づいた話をしたので、
フォトキャストの皆さんにもシェアをしたいなと思います。
願望実現に関していろんなマインドの話をずっとしてきてはいたんですけれども、
私が富に感じていること、ここ最近も含めてだし、
概念的にも知識としてそういう話を聞いてはいたことなんですが、
それはですね、願望実現するためのそのゴールは、
人が教えてくれるっていうことです。
18:01
自分の中から出てくるゴール、これはもちろん大切です。
誰に決められたわけでもない自分の中から出てくるゴール、
これはね、やっぱりすごい大切にしたいんだけれども、
私は最近は、誰にとかね、人によるんですよ、もちろん。
誰がっていうことはすごく大事なんですけども、
人から言われるさりげない言葉、
さりげないゴールが結構、
自分にとっていいゴールのストライクドになっていることが多い。
自分だと絶対そのゴールを設定しないだろうっていうんですかね。
いやいや、そんなの無理無理とかね、なんかこう遠慮してしまうところを、
他人って結構、勝手じゃないですか。
言いたいこと言うじゃないですか。
ああ、いけるいける、大丈夫だよとか、それどう?とか。
結構、無責任にいろいろ言うと思うんですけど、
その無責任なさりげない言葉、あるいは出てくる数字、
これが自分の願望実現のゴールとして、
限界を突き破ってくれることが結構多いんじゃないかなと思ってます。
最近ね、思ったのは、実はそれがモムさんだったんだけれども、
そのサミットカーマミーのことでね、ちょっといろいろゴールの話をしてたときに、
それはメールっていうか、メッセンジャーのチャットでやり取りしてたんですけど、
彼女がね、何々って数字いくよって、彼女が自分で言ってたんですね。
そこを彼女は目指してると。
え?って私は思って、すごいって思ったんですよ。
私、全然その言ってる数字の2分の1以下だったんですね。
自分が立ててた目標が。
で、何言ってんの?とか言われて、モムさんにね。
え?どうして?みたいな。低すぎるでしょって言われて、
あ、そっかって思ったね。
で、それを私はモムさんの数字に合わせたんですよね。
で、でもその半分以下の数字も、
まだゴールに行ってないような低かったんでしょ。
自分のその現在地というんですかね。
だから自分の立てたゴールをまずね、超えてみようぐらいの感じで、
そのモムさんが言ってた数字がとてつもない数字だったから、
え?って思ったわけですよ。
でも彼女はそこ目指してると言ったので、
なるほどなるほどと、私は素直に生きとり、
じゃあ私もそれの音を書くって言ったんですね。
21:00
そしたらどうなったかというと、
4日間の間にそのモムさんが言ってた数字になったんですね。
で、私はその時は、その数字書くねって言って、
行ったってモムさんに報告した時に、
自分のノートを振り返ってみたんでしょ。
だから最初はその数字に行ってないってのは分かってたけど、
自分の中ではあんまりそのタイミングが分かってなくって、
ノートを見返してみたら、4日前の日付で、
その半分以下の数字を目指す、みたいなことを書いてたんですね。
そんな書き方ではないんだけど、
数字がモムさんに言われた後じゃないと、その数字は出てこなくて、
半分以下の数字が4日前に書かれていたってことを思い出し、
思わずね、彼女もノート術やってるので、
いや4日前のノート見たら、半分以下がゴールって書いてたわとか言って、
ずっこけたって彼女も言ってたんですけど、
それくらい、その数字に合わせて脳は動き出すんだなっていうのをすごい感じました。
結局ね、その数字がどうなったかっていうと、
そのモムさんが言ってた数字を遥かに超えてったんですね。
結局はでしょ。
で、やっぱり自分のゴールを自分で勝手に遠慮してしまってるなっていうのを、
こんなにも人に伝えてきてる私が思ったということなんです。
なので皆さんも、いやこれはって思うような数字でも、
案外人から入ってくるとかね、
外からの情報によって引き上げられるというかね、
引き上げてもらえるような、そこに意識を当てた途端に脳が活性化していくというかね、
そっちに合わせようとするっていうことをね、実体験で私感じたので、
これはね、そのライブの中でも願望実験ちょっと上級編だね、みたいな話はしてたんですけども、
実際は、私はそのモムさんの前からね、それはすごい実は感じていたので、
人が言うゴールは結構注意深く聞いてます。
さりげなく言う数字とかね、
特に数字とかだとね、いちかさんとかはそういう数字とかバンバン立てていくので、
そういうコメントとかメッセージとか、そういうのは結構意識してるんだろうなと思います。
なので自分では絶対にその壁なんてって思うようなことが、
さりげない人の言葉によって一気にその壁を越えていける、
その感覚をね、皆さんにちょっと知っていただきたいなと思いました。
24:02
だからね、あんまり自分自身で限界を決めたり、
あとはこれが自分で決めたゴールだからと、固執しなくてもいいと私は思っています。
そういう意味ではね、やっぱり誰と一緒にいるかっていうこともすごく大事だし、
環境の力を借りる、私は自分のそのマインドは自分の頭の中で作られていると思っているので、
環境はあんまり関係ないと思っている人なんですけども、
でもその環境すら味方にしていくっていうのもすごく大事だと思っていて、
その環境は空間だったり人間関係だったり、そういうことじゃないかなと思います。
なので、よく付き合う人を変えれば自分が変わるっていう話は聞いたことあると思うんですけども、
やっぱり誰と付き合うか、誰と一緒にいたいか、
このあたりもね、自分のゴールの中での見直しとしてね、考えていただくっていうのはすごく大事かなと思いました。
結果的にそういう人たちによって引き上げられる、
行動は結局自分がしてるからね、してるんだけど、
そういう情報をくれたり、自分の意識に残るようなゴールをさりげなく教えてくれてるんですよ、サインとしてね。
本人は言いたいこと言ってるだけなんでしょ、そんなのできるよとかね、
まあ適当にね、他人事だから言えるじゃないですか。
でもその他人事でさりげなく言ってる人事に実は真実があったりするし、
自分では見えないものが他人から見えたりするっていうこともありますので、
ぜひ自分でこれだと決めつけずに、
他人が言ってる言葉、あるいはそういうふうに自分に対して言ってくれたメッセージ、サイン、
こういったものを探しに行かなくてもいいんですけど、
受け止められる、そういうサインをね、受け止められる、受け入れられる、
そういうオープンマインドな状態でいるっていうのはすごくいいことかなと思いました。
私自身もね、今回は本当にライブとイベントと自分の講座と、
本当に本当にハードで、2月からね、本当のノート術の講座も始まるんですけども、
そういう意味ではね、1月2月で相当いろんなライブの筋肉って、
ライブ筋って私呼んでるんですけど、
ライブ筋と一緒でね、ライブ筋もこの1月で結構鍛えられた。
だから何を喋るかとかいう組み立ても含めてだし、
そういう対談をする中で、アドリブでもね、
どんな話するかっていうのでもメッセージは伝わるんだなっていうことをね、
最近富に考えたことであるので、
自分のゴール設定もさらに加速していけるように、
27:02
自分で設定したいなと思いました。
ということでね、皆さんのノートを書いていたり、
願望実現のゴール設定に少しでもプラスになったらいいなと思って、
お話をさせていただきました。
ありがとうございます。また来週お会いいたしましょう。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、
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また週2回、FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、
マインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、
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また次回お会いしましょう。
28:32

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