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Lislet 四象限 vol.3
今後のPodcasts展開を4象限で考える
彼/彼女は、旧来型のPodcastの展開と声日記の展開を考え、それぞれの軸を設定した4象限のクロステーブルを紹介しています。また、文字の配信やブログを含めた音声配信と文字配信それぞれについて位置づけを考えることで、今後のPodcastや声日記の展開について予測しています。(AI summary)
目次
今後のPodcasts展開を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》
「今後のPodcasts展開を4象限で考える」の第1部ですね。更新頻度と個人性と社会性についてです。実は、これは「声日記を4象限で考える」の第1部とセットなんです。なぜなら、声日記がPodcastの世界や音声配信の世界に新しいジャンルを切り開いたからです。更新頻度が高くなることで、ポッドキャストは短時間でソーシャルなオンデマンド配信に移行します。その結果、第2象限の存在が増え、ショートポッド化が進んでいます。
目次
声日記とPodcastの関係 00:00
ソーシャルな更新頻度の高いオンデマンド 03:28
更新頻度とオンデマンド配信への移行 08:58
第2象限とショートポッド化 12:06
今後のPodcasts展開を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》
「声日記を4象限で考える」シリーズと「今後のPodcast展開を4象限で考える」のシリーズは一つのまとまりであり、新たな音声配信の形態が出てくる中で、垂直性と水平性、配信者とリスナーの関係性の4つの要素が重要です。この話では、垂直性と水平性を考慮した配信者とリスナーの関係の変化について述べられています。また、SNS化したポッドキャストが第四象限に進出する可能性もあります。
目次
垂直性と水平性 00:00
配信者とリスナー 03:20
音声配信の展開 05:22
第四象限への進出の可能性 08:39
ポッドキャストの未来展望 10:26