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イラストレーターの原あいみです。お聞きいただきましたのは、東京原家オタマケストラによるふるさとでした。
もうちょっとうまくできるかなと思ったんですけれども、練習数回でぶつけ本番でやりましたので、こんなもんかなという感じです。
なかなかオタマトーンでハモるっていうのは、やっぱり音をしっかりとらないといけないので難しいですね。
この3連休はですね、ちょっと用事があって実家の方に帰ってきております。
うちは実家にオタマトーンのデラックスが1台ありました。
もう1台くらいあるというような感覚で、兄の家に来ましたところ、デラックスがもう1台と普通のオタマトーンがもう1台と、計4台ございました。
びっくりしました。こんなたくさんあるんだと思って。
初めてデラックスを弾いてみたんですけど、これ絶対デラックスの方が弾きやすいですね。
なんか私が持っている普通のオタマトーンは、結構抑えるのに力がいるというか、なんかデラックスの方が感度が良くて、すごくスムーズに弾くことができるという気がしました。
初めて買われた方、もしかしたらねデラックスの方がやりやすいかもしれないです。
大きくて抑えやすいですしね。
両方弾いてみての感想でした。
今回本当は、父と兄と私とで3人で30奏をやってみたかったんですけど、うちの父はオタマトーンはちょっと断念ということで、伴奏でギターを弾いてもらいました。
ただね、でも伴奏があるとやっぱり音が取りやすいので、すごく弾きやすいですね。
で、ちょっと狂ったとしても、まあなんとか成立するというか、最後の音さえ合わせればなんとかなるだろうみたいな感じにはなるなという気がいたしました。
今回、おあさんがオタマブーを作ってくださったおかげで、私たち原家も置きっぱなしになっていたオタマトーンを引っ張り出してきて、こんなね楽しい時間を過ごすことができました。
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ありがとうございました。やっぱりオタマトーンは平和で素晴らしい楽器ですね。
はい、先ほどお聞きいただいたのはテイク1の演奏なんですけど、ちょっとねギターの音、父が離れすぎてたなということで、ちょっとギターに近づいてもらって主旋律が前に、主旋律はね、デラックスでうちの兄が弾いてるんですけど、一歩前に出てもらって取り直したテイク2というのがあります。
せっかくですので最後にそちらもお届けして今日は終わりにしようと思います。ありがとうございました。イラストレーターの原江美でした。
ご視聴ありがとうございました。