1. イラストレーター原あいみの話
  2. #98 オタマと30代ワーママ問題..
2024-09-08 06:57

#98 オタマと30代ワーママ問題を振り返る。

もう今週は、みんなのオタマトーンが面白すぎて、たくさん笑わせてもらいました。
オタマトーン一家に一台、アリですね。
&
30代ワーママ問題の1週間を振り返って、自分のセンサーに気づいたお話をしました。

⭐️ Voicyチャンネルもどうぞよろしくお願いします!
【原あいみの子離れ準備チャンネル】
https://r.voicy.jp/wWK8rnB09B7

#voicy #voicyパーソナリティ
#オタマトーン
#ワーママ #中村淳彦 #キラポエ
#インフルエンサー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69

サマリー

今回のエピソードでは、オタマトーンを使った楽しい演奏や、30代のワーママが抱える問題についての考察が行われています。特に、情報商材やSNSの影響に対する葛藤が語られ、気持ちの変化が描かれています。

オタマトーンの楽しさ
はい、イラストレーターの原あいみです。
絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
オタマトーン、オタマブ、私も演奏してみました。
すごい、自分はオタマトーンの才能がないということがよく分かりました。
でもね、楽しいですね。
これを一応収録するために、数回練習してみたんです。家族が聴いているところで。
何度笑いころげたことか。
オタマトーンは一家に一台あるといいんじゃないですか?すごいね。
めちゃくちゃくだらないというか、肩の力が抜けるというか、
なんかね、オタマ君が気の抜けた声で歌っていると、なんか平和だなと思います。
昨日思わずボイシーでも喋っちゃったんですけど、もう皆さんの演奏が面白すぎて面白すぎて、
特にサニーさんのオモムロニナウシカレクイエム、ランランララで始まるのが面白くてしょうがなくて。
でもサニーさんめちゃくちゃお上手ですね。さすがですね。
原楽器やってらっしゃる方の指運びだなというふうに感じて、もうちょっと楽しみにしております。
そしてとうとう、コジマックスさんが動画まで上げてくださって、
これもね、フェイスブックで上げられてたんで見れる方は限られるかもしれませんけど、最高でしたね。
なんか楽しい1週間でしたね。
30代ワーママ問題の考察
中村敦彦さんの30代わーまま問題と、このオタマトーンのオタマブーとが、もう何でしょう。
内容の格差がありすぎて、それも含めてめちゃくちゃ楽しい1週間だったなと思いました。
30代わーまま問題についてはちょっと出遅れてしまって、私はあまりも話すことはないんですけれども、
1つだけ気づいたことがありました。
よくね、話題に登場する情報商材をキラキラした言葉で売るというね、そういうお商売を昔から見かけることはありました。
で、私のリアルのママ友とか、今はあんまり会ってないけど、フェイスブックとかね、SNSでつながってる友人とか、後輩とか、
なんかそういった人たちが、リアルな人たちが、そういうものに参加してるなーっていうのが、
投稿する画像からわかるみたいなことが結構前からありました。
で、それを見ていると、なんかすごい興ざめしていく自分がいたんですね。
で、一方、自分も発信とかをずっとしてきているので、そういったとこに参加して勉強した方がいいのかなーみたいな、そう思った時期もありました。
一生懸命毎日絵を描いてあげていても、フォロワーさんとか全然伸びないし、
なのにその普通のお友達がね、なんかメキメキフォロワーさんが増えていったりしてるのを見ていると、
ああ、そういうところに参加しないと、そもそも戦いの土壌にも登れてないっていうことなのかしら、なんて思った時期もありました。
で、そのお友達が参加してるっぽいインフルエンサーさんの講座とか、その方の投稿とかもね、ちょっと見た時期も、調べてみた時期もあったんですけど、
もうなんかね、見れば見るほど、どんどんやる気が失われていくというか、なんかすごいね、なえていくんですよ、気持ちが。
なんか、同じ一応ね、発信をしているという人間として、なんかね、本当うまく言えないんですけど、本当になんか、なえる、気持ちがなえるんですよ。
で、こっちのね、やる気がどんどんそがれていくんですよね。
で、今回またちょっと一応社会勉強のためにと思って、いろいろな方の音声配信とかね、ちょっと聞いてみたりもしたんですけど、
またあの時に感じたような、こうどんどん気持ちがなえていく、やる気がもうそがれていく。
なんかボイシーとか、もうなんか毎日配信してんの、なんかバカみたいだな、みたいな気持ちになっていくんですよね。
で、ちょっとこれは良くないなと思って、もうあの情報を取るのもやめようと思って、離れていようっていう風に感じました。
中村さんがキラポエにね、ものすごく花瓶に反応されて腹が立つっていうのと、まあ同じような感じなのかもしれないですけど、
私はそういう感じの匂いがする方の発信を見ると、めちゃくちゃなえるというか、なんかね、正気を吸い取られるような気持ちになるんだなということに気がつきました。
まあでもこれは、いわゆるなんかセンサーになっている気がするんですね。
リアルのお友達というか、知り合いとかね、あと例えばアメブロのトップブロガー交流会とか、なんかそういうのに時々ちょっと参加したこともあるんですけど、
なんかこう挨拶をした、一言二言交わしただけでも、このなんかすごいなえる気持ち、なんだろうな、なんか冷めていく気持ちがこうセンサーとして動いた人は、
まああんまり深追いしなくていいかなっていうのが自分の中であって、そのセンサーは間違ってなかったのかなというのが分かったという気がします。
はい。
今日は、今週1週間を振り返って、おたまぶと30代わーまま問題についてお話ししてみました。
イラストレーターの原江美でした。
平日の月曜から土曜、毎日朝6時半からボイシーチャンネルの方で放送しております。
よろしければそちらも聞きに来てください。
06:57

コメント

スクロール