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2021-04-27 06:28

# 135 Earth の中に art がある

愛
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Earth の中に art がある
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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。
えっとね、私この間ですね、谷崎テトラさんのワールドシフトブートキャンプ、ブートキャンプじゃないわ、ベースキャンプというものに参加したんですよね。
こっち時差があって夜中の2時半まであったんですけども、大好きなテトラさんにね、お近づきになれてめちゃめちゃ楽しかったんですよね。
そこでね、焚き火を見ながらね、まあ全部だから焚き火の映像なんですけど、焚き火を見ながらみんなでね、ちょっとお喋りしてたんですけども、
その時に、Earth っていう英語の単語、Earth の真ん中って art っていうものがあるんですよね。
art、A-R-T-A-R-T、そしてハート、ハートという単語の中にも art がある。
で、私これ知らなかったんですよね。え、みんな知ってるよね、みたいな感じだったんですけど、え、そんなや、みたいな。
ほんまや、ちょうどね、アースデイのね、あのウィークエンドで、Eプロなんかでね、がっつりアースアースアースデイって言ってたんですけど、
アートが真ん中にあるっていうことを知らなくて、そしてハートの真ん中にもアートがある。
これはどういうことなんだろうっていうふうにすごく心に残ってたんですよね。
で、そんな翌日、世界が変わる研究所でですね、またあの、学校参加したんですけど、
その時のテーマが、何をするために生まれてきたのか、これを研究するっていうね、そういう時間だったんですよね。
で、どういうふうに進めましょうかっていうふうにファシリテーターの方が言った時に、
じゃあ、私昨日ね、発見したんですよ、皆さん、みたいな。アースの中にアートがある。
ハートの中にアートがあるんです、みたいな。
そう、だから、もし何をするために生まれてきたのかっていう時に、
じゃあ、もし、もしというか、本当にそうなんですけど、自分が宇宙で一人のね、アーティストだったとしたら、
何をこの星でね、この地球で表現したいのかっていうふうに考えたら、
何をするために生まれてきたのかっていうのが、少し柔らかくね、研ぎほぐされてくるんじゃないですかっていうことで、
研究所の仲間と一緒に、研究を進めていったんですよね。
そう、というのも、やっぱり、なんで私たちの生きる場所であるアースの中にアートがあるのか。
で、なんで私たちが感じるっていうことのね、源であるハートの中にアートがあるのか。
ここをね、ちょっと考えてみることで、私たちが生きる理由っていうもののね、ヒントがね、
大きなヒントというか真実が眠ってるんじゃないかなっていうふうに考えたんですね。
で、研究時間の間に私はね、ちょっとゆたろうと参加してたので、片手でね、
WikipediaとかGoogle先生に聞いたらですね、一番上に出てきたね、その翻訳、語源辞書みたいなのがあって、
アートの語源みたいなね、ところ、出てきたんですよね。
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で、そのもともとのアートの由来っていうのは、ラテン語でアルスって書いてて、
そのアルスというのは、自然の配置とか技術とか資格とか才能っていうような意味があるんですよね。
で、もってその、だからテクニックとかその持ってる技術みたいな、生きるための技術みたいな才能みたいな、
そういう意味もね、含んでたんですよね、多く。
でもって時代を経て、そのアートというものの意味の中から技術、テクニックの意味っていうのがちょっと枝分かれしていった。
だからアートはね、アートっていうと今ね、絵を描いたりとかなんか陶芸したりとか何か表現とかね、
その生活に直接役に立たないものみたいなね、そういうイメージもありますけども、
そうではなくて、本当に人間とか植物とか動物とか、もうすべての命が持っている生きるための技術とか表現とか才能、
つまり役割、命の役割ですね。
それがアートなんじゃないかなっていうところに行き着きました。
なので本当にね、この虫とかね、土とかね、葉っぱとかね、
アリンコとかダンゴムシとか、自然界の命とかってみんなそのアートというものをね、
生きるための技術、生きるための才能っていうものにもう一滴の疑いもなく、
本当に100%それをね、表現しているわけなんですよね。
人間だけがなぜか、それをね、自ら否定したり、自らね、
なんだろうな、私はアーティストじゃないから、私には何もないからとか、
何かをね、なんだろうな、阻まれているとか、自ら阻んでいる。
でももうそんなこっちゃ、そんなこっちゃね、そんなことは言っちゃられないよっていう、
ちょっと下が回ってないけど、人類、そうアーティスト時代だと思うんですよね。
私たちが一人一人がね、もう漏れなくアーティストってある。
そのことを思い出すこと、命を表現すること、それがね、来てますよね。
命を表現すること、それ自体がもう鮮明力そのものっていうか、
現実にね、この世界で生きていく、サバイバルしていくっていうことそのものになってきている。
でもって、そのことをお手伝いすることが私のこの星に生まれた理由だなっていうふうに思うんですよね。
文章講座とか、なんだろうな、コピーライティングとか、いろいろなことやってますけども、
みんなの命、みんなのアートを表現する。
それをお手伝いすることっていうのを私はやりたいんだなって思いました、改めて。
なので、アートと芸術っていうのはイコールじゃないのかな、なんていう新しい問いも生まれてきたりですね。
そうなんですよね。
ARD、アースの中にアートがある。
ハートの中にアートがある。
それってどういうことなんだろう、私の中にアートがある。
それをね、私たちは漏れなく、人間だけじゃなくてもどんな命も漏れなくこの星にね、アートを表現しに来てる、してるっていう。
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なかなか面白い、深い学びの場でございました。
研究がね、ちょっと進んだなっていうふうに思いました。
皆さんはどんな表現をしに、アーティストとしてね、この星に来てますか、また教えてください。
じゃあねー、バイバイ。
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