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2022-07-14 1:08:55

#270 愛のフラクタルインタビュー「“キセキを起こす人”に伴走する」スピリチュアルカウンセラー/ライフコーチ 石川りかさん

愛
Host

愛のフラクタルインタビュー本日のゲストは

スピリチュアルカウンセラー/ライフコーチ石川りかさん!

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「キセキをアタリマエにする」コーチングコミュニティ

『IACラボ』代表&カード担当でもあるりかさん。

ㅤㅤ

わたし自身、

今年1月からりかさんの「宇宙コーチング」セッションにお世話になり

「宇宙」×「コーチング」のチカラのパワフルさを体感中です。

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「魂の声に従う」という

険しくも美しい冒険の旅の中で

りかさんの宇宙コーチングは、まさに「羅針盤」。

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今日はそんなりかさんのご活動をはじめ

宇宙コーチングが生まれた経緯や想い、

また2022年下半期の星の動きなども

掘り下げていきたいと思います。

ㅤㅤ

ㅤㅤ

りかさんコーチング・セッションのお申し込みは

https://www.reservestock.jp/page/index/22987

ㅤㅤ

IACラボ Facebookページ

https://www.facebook.com/groups/intuitiveartsandcoachig

ㅤㅤ

IACラボ 音声配信

https://anchor.fm/iaclab

ㅤㅤ

IACラボ YOUTUBE

https://www.youtube.com/channel/UC7-hh1gUqI_0SV_m295quHQ

ㅤㅤ

天才暦アカデミア Facebookページ

https://www.facebook.com/groups/709560899616312

00:06
来た。
お待たせしました。
お待たせしました。誰か待ってくれてるのか分かんないけど、ありがとうございます。
ちょっとね、万月さんの影響で、いや万月さんのせいにするわけじゃないですけど、
Zoomで配信するのにバタバタしてまして、2時過ぎちゃいましたけど、
本日のね、愛はフラクタルインタビューのゲストは、りかさん、石川りかさんです。
よろしくお願いします。
りかさんはね、私にとっては毎度お馴染みっていう感じで、本当にお世話になってるんですけどね。
いえいえ、こちらこそお世話になっております。
改めてね、スピリチュアルライフカウンセラーであり、そしてライフコーチであり、
そしてね、これもまたまた私がね、射り乱っているコミュニティ、アイアックラボのコミュニティではね、
代表、そしてカード担当大臣ということでね。
担当大臣です。
カード大臣、りかさんをお迎えしております。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、なんかね、私今回は、あのー、なんていうのかな、
りかさんにちょっとね、いっぱい聞いてみたいことがあるなーと思って。
はい。
ていうのは、はい、私は1月からね、このりかさんの提供していらっしゃる宇宙コーチングね、
宇宙コーチングを受けてるんですけど、月に1回とかね、時には2回とか受けてるんですけど、
まあ、これがですね、すごくね、パワフルというか、
本当に私、りかさんのおかげで今がありますっていう感じで、
本当にね、すごくね、大事だな、やっぱり宇宙とコーチングっていうことをね、
その両輪が本当に大事だなっていうことをね、身をもってね、教えていただいて体感している私なんですよね。
なので、それはなんかきっと私だけではなくて、みんなきっとね、今の時代でね、
もっとこういうふうにいきたいとか、もっとね、私の魂の声に従っていきたいみたいなね、
そういう流れがね、大きな流れがあるんじゃないのかなーっていうふうに思うんですよね。
でもなんかさっきもね、りかさんとお話ししてたんですけど、
魂の声に従うとか、ハートのワクワクに従うってね、
響きはすごいいいじゃないですか、なんか、かわいいっていうかね。
でも実はそれってね、結構ワイルドなね、獣道だったりとかね、すると思うんですよね。
なんですけど、それでもやっぱり行くってなった時に、やっぱりその自分の力だけじゃなくて、
自分を超えたもの、まあそれも一つ流れの自分なんだけど、
自分を超えたところのもうちょっと大きな自分、大いなる存在みたいな、宇宙でも何でも呼び方はいいんですけど、
そういうなんかね、大いなる私と、この地上で生きている私っていうものをもっとつないでいくと、
03:00
冒険もね、時にはね、あらなみどんぶら子の冒険も、もっともっとね、
ハプニングさえも、いろいろとね、もっと楽しめるようになってくるんじゃないかなっていうふうに思うので、
その魂の冒険の楽しみ方っていうのをね、今回りかさんにお伺いしたいかなっていうふうに思っておりますので、
ちょっとね、これ告知が遅くなったのでね、皆さんまだ気づいてないこのライブの存在に気付いていらっしゃるかもしれませんけど、
メッセージャーとか送っていただければ質問に答えしますので、ぜひぜひお楽しみくださいということでですね、
そんなスピリチュアルカウンセラー、ライフコーチのりかさんなんですけど、
まずね、りかさん、皆さんね、たぶんね、ここにいらっしゃる皆さんはどうもどうも、いつもどうも、いつも毎度どうもの皆さんだと思うんですけど、
改めて、そのりかさんのね、どんな活動をしていらっしゃるのか、
カナダのね、ビクトリアという美しい場所に町に住んでいらっしゃるんですけど、
中コーチングとか、アイアックでの活動とかもありますけども、
りかさんのね、そのコーチとしてカウンセラーとしての活動をまずお聞きしたいと思います。
はい。
はい、そうですね。
活動としては、そのアイアックラボという私のほかに、
3名の皆さんにいろいろとこう知恵を出していただきながら、
アイデアを出していただきながら、時にはですね、企画を立てていただきながらやっている活動というのがあります。
今年2年目でメインにやっているものは、天才歴という小読みを使った、
月1回集まって、セルフコーチングの時間を持つっていう、そういうことをやっています。
で、そちらのほうはですね、そのなんていうのかな、やっぱりその、
月に、13ヶ月の小読みなんだけれども、その月に一度、その自分のその棚卸しをするっていうのかな、
この4週間はこういう4週間だったなということであるとか、
今年も6ヶ月経ったけれども、この6ヶ月こういうことをやってきたなとか、
あるいはその自分の中の思考とか感情の棚卸しをするっていう、そういう時間になっているんですね。
で、そういうことで、そのなんていうのかな、成長というのは人間だけではなくて、
それこそ、広いスピリチュアル的な意味での時代の成長というか、
人類の成長もそうだし、言ってしまえば宇宙の成長みたいなものも含めて、
06:00
螺旋状を描いていくというふうに言われてるんですけど、
螺旋状を描くっていうことは、右肩上がりにどんどんどんどん大きくなっていくわけではなくて、
良くなってきたかな、ガタン、良くなってきたかな、ガタンみたいな対策ですね。
その、この良くなってきたかなのガタンが大きいので、結構ショックなんですけど、
でも大きな視点で見ると、ガタンといったようで、実はそのガタンは次のレベルの一番初っ端なっていうのかな、
視点だったりとかするんですよね。
で、そういう、なんていうのかな、ことをですね、この小読みを感じながらやっていると、
自分の中でそういうステップとか、そういう、なんていうのかな、
なんかね、スペースが広くなるんですよ。
スペースね。
先日発表された銀河のすごい写真があったじゃないですか。
で、あれって自分の銀河を見てるわけじゃないんですよね。
本当に自分が住んでいる銀河の、もっともっと先にあるものを見てるっていう感じじゃないですか。
ああいう感じでね、だんだんとこのキャパが空いてくるみたいな感じがあるんですよね。
なんか普段これぐらいで見て考えてアクションブランして、ゴール設定してってやってると、
もうちょっと大きく大きく視点を広げていくみたいなイメージなんですかね。
そうそう、だから大きく視点を広げていくっていう、もちろんそれもあるんだけど、
今日、例えばヤギ座の満月だってさっきの話をしてたじゃないですか。
そのヤギ座の満月って確かに一つのコンプリーションみたいなのがあって、
そのヤギ座のテーマであるところの構築とか、そういったことがあるわけなんだけれども、
コンプリーションするときに、もうこれでいいや、もう今回ここまででいいやとか、
もうこれで手放してもいいやとかっていう、そういう気楽さみたいなものが問われるってところがあるんですね。
ここは本当はもっとこうしたかったとか、あるいはこれ私が作ったものみたいに執着しちゃうとか、
そういったことと今度そこから攻め合ったりするんですよ。
なので、満月のここからのうまい運気を使っていくのはいかにそこを手放していけるかみたいなところがあるんですね。
09:13
もういい、もういい、じゃあ次々みたいな気楽さであるとか。
なので、この何日までにっていうゴール設定して、それに対して一生懸命やっていくっていうことも、
すごく大事なときももちろんあるんですよ。
私たちはやっぱりこの3次元に生きている以上、やっぱりこう締め切りがあり、制限があるっていうのがあるんだけど、
そういうことをやりつつも、そんなものどうでもいいっていうふうに思っている自分と両方使い分けていけるっていうか、
積み分けていくっていうか、そういう感覚っていうのが思い出されてくる。
天才歴にのっとっていると。
天才歴にのっとっているという、天才歴だけに限らず、
そういうスピリチュアル的な学びっていうものが深まっていくと、そういう感じになってくる気がします。
おー、なるほどですね。
そう。
私も天才歴2年目か、今2年目ですよね。
1年目からね、結構解禁症でお世話になっているんですけど、
でも本当に最初に1の月、2の月っていうふうに、13の月に分かれていて、それぞれの月でテーマがあるんですけど、
本当に最初に自分の望みを良心から魂から取り出すっていうことをしてみると、そこがキーだと思うんですよね。
自分が生きるっていうことに何を望むのか、この世界でどういうふうに生きたいのかとか、どういう世界を望むのかっていう、何を取り出すかがキーだと思うんですけど、
そこで真の望みを取り出してしまうと、本当にその螺旋の真羅万象に調和するってありますけど、サブタイトルが。
本当にそこの13の月のテーマの通りの螺旋の上昇に乗っていってるっていうのがすごい。
それは何ていうのかな、波に乗るって言うと、イエーイみたいな感じしますけど、それこそさっき言ったみたいにいろんな、さっきりかさんが言ってたようにズドンみたいに落ちることもあれば、
すごく仲間の力を感じることもあれば、大成するときもあれば、でもそれを前もって、こういうサイクルで、自然とかもそうですよね。
我々の後ろにある葉っぱちゃんとか、いろんな太陽の動きとか、すべてそれぞれの軌道っていうものがあって、それ人間の何か望みみたいなものとか、
命の成長みたいなものと同じで、そういう軌道があって、それをちゃんとこういうふうになっていくっていうことを知っていれば、
ちゃんと冒険の準備ができるっていうふうな感じで、本当に天才力もとってもとってもお世話になってたりします。
12:05
なんか次に何が出てくるのかとか、分かんないとちょっとね、びっくりしますよね。
例えば赤ちゃんがいきなりおじいちゃんになってちょっとびっくりするけど、次は3歳で、次は5歳でイヤイヤ期が来るよねとかね。
なんかそういうふうにね、ちょっと冒険のお供っていうかね、らしいものみたいな感じでね、本当私はアイアックさんにはとてもお世話になってるんですけど。
ちなみにアイアックラボの、ちょっと忘れがちなんですが、アイアックっていうのはどういう意味なんですか?
そう、忘れがちですよね。アイアックって言ってますけどね。これはイントゥイティブアーツ&コーチングの略なんですね。
イントゥイティブアーツっていうのは、例えばカードもそうですけど、先世術とか数皮とか、そういった古代文明で使われていたような英知って言ったらいいのかな。
クリスタルとかもそうだろうし、フラワーエッセンスとかそういったものもそうなんですけど、そういう人が小手先のちっちゃい知恵で何とかしようとするのではなく、
そういう宇宙の英知っていうのかな、そういったものとつながらせてくれる、そういったものにアクセスさせてくれるツールのことをイントゥイティブアーツと言います。
そうなんですね。直感とアートみたいなイメージがありましたけど、本当に目に見えないものと目に見えるもので、現代を生きる私たちって分けてしまいがちなんですけど、
そういう近代では封印されがちだった、でも何千年も何万年もずっと人類がお世話になっている、自分の手足と自分の体と同じように使っていたものがイントゥイティブアーツ。
そうなんですね。だから瞑想もいわゆるヨガも元々は瞑想だったわけですから、そういったものもイントゥイティブアーツの一つですね。やっぱり自分の意識を深くしていく意識を変容させていくツールっていうものに体を体感を軸としてやっていくとすれば、例えばそういう何ていうのかな、滝に打たれるとかアイスバスに入るとかスウェットロッジとかそういったこともやっぱり
イントゥイティブアーツの一つでもあると思うんですね。
本当に人類にずっと寄り添ってきてくれた英知っていうものがこの世界にはたくさんあって、そんなたくさんの英知を使いこなされている現代の魔女たちが集うところがアイアックラボなんですけどね。
15:01
本当に大人の学び場であり遊び場であるんですけど、そういう場所でいろんなワークショップとかオラクルカードのYouTubeの動画なんかも私いつも楽しみにしてますけど、こんな活動をしてらっしゃる梨花さんなんですけど、もともと梨花さんがスピーな世界に出会ったきっかけっていうのは何かあったんですか?
もともと小さい頃から、そういうものが好きな変な子ではありました。
どこ行きたいっていうと、不動明王みたいな、どうやってんだこいつはみたいな、そういう変な子どもだったことはある。
なんかそういう、やっぱ特に空海さんが好きだったんですよ、小学校の頃。
だから京都とか奈良とかに修学旅行に行くのがすごく楽しみで。
どういうとこが好きだったんですか?空海さん。
何がきっかけだったのかよく覚えてないんだけど、多分そういう修学旅行とか、その頃から歴史も好きだったので、色々調べていたときに、
なんていうのかな、
ブッダ様って、すごい昔にいたかもしれないらしいよっていう感じじゃない?
だけど空海さんって、なんていうの、お墓の前で泣かないでくださいじゃないですけれども、天寝くところにいらっしゃる感じがあるじゃないですか。
ああ、そうなんですね。リカさんのお近くに感じられてるんですね。
なんかそういう話を聞いたときに、空海さんは今もいらっしゃって、今もみんなと同じように修行もしているし、
四国のね、あえて回ってるのがあるじゃないですか。
ああいうのも常に一緒に行ってくださってるみたいなのが、すごくね、
なんていうのかな、そういう世界があるんだと思ったんですよね。
小学生のときから。
そうそう、普通は最初、うちの平等院とか行って、あの頃って極楽浄土のあれとかがあって、
あの世はすごいとこですよみたいな感じだったのに、この人は全然違うことを言ってるんだなっていうのが面白かった。
なるほど。子供心に結構カルチャーショックみたいなものが。
そうそうそう、面白いな。うち縁筋にお坊さんとかがいるので、
余計なんか、そこのお寺に行くと、なんかそういう、ちょっとしたそういうね、
18:06
ご縁のあるものがあったりとかもしたっていうのもあったと思うんだけど、
ありましたね。
なるほど。なんかでも原点はやっぱ日本の仏教とかそういう。
うん、原点はやっぱりそうでしたね。
でもそれからでそんなに、そのなんていうのかな、
まあね、10代の頃ってよく金縛りとかに会うじゃないですか。
金縛り、そうですね、私もよく会ってましたね。
そういうときに不動明王のマントラを、私は不動明王の像を買いに行ったときにそこの天主に教えてもらってたので。
金縛りこれに効くよって。
そうです。そういうことはしてたけど。
そういうことはしてたけど。
ああ、そうなんだ。教えてほしかったな、私も。
そういうことはしてたけど、だからどうっていうわけじゃなかったです。
そっか、でもいろいろそういう目に見えない存在とか、そういうかつてのね偉大な人っていうものと縁があって、
そこからタロットとか水秘術とかね、いろいろりかさんの魔法のツールがね、魔法の杖いっぱい持ってらっしゃると思うんですけど、
そういうものを学び始めたのはやっぱりカナダに来てから。
来てからですね、タロットとの出会いはちょうど私たちそういう時代だったんです。
雑誌の付録に大あるかなタロットがついてきたっていうのが私の一番最初のタロットとの出会い。
あの頃っていうのは本当にそれこそ雑誌のムーとか、ノストラダムスの予言だとか、私も30で死ぬんだとか思ってたし、
惑星直録で大爆発とか思ってたし、
そういうねオカルトっぽいのがすごい身近にある、そういう子供時代だったわけよ。
確かにそうですね、少女向けの雑誌とかありましたよね。
マイバースデーとかミスティーとかね。
雑誌読むとそういうミイラがどうだとかね、そういう背景があったからね。
でも本格的にやり始めたのは大人になって、
精神的にかなり落ちてることがあったのをヨガで副長したことがきっかけで、
心と体のつながりっていうことをもっと勉強しようと思ったっていうのがきっかけでしたね。
うーん、なるほど。
実際になんかね、りかさんってすごいんですよ。
いつも宇宙コーチが受けてるときもそうなんだけど、
何を聞いてもね、なんかこうスルスルスルっていろんなところから答えが出てきて、
それはなんか星の動きだったり、さっきの満月の話だったり、
タロットの話だったり、あとツーヒットとかだったりね、
いろんなとこからいろんな引き出しが出てきて、
とどまるところを知らないというか。
で、一体どういう修行を、
どういうなんかね、本読んだだけじゃちょっと追いつけないというか、
21:01
どういう、すごい偉大な魔女に弟子にしてたのかなとか、
こもって修行してたのかなとか、いろいろ想像するんですけど、
なんかどういうふうにその英知を身につけられたのかなと思って。
えーとね、
秘密?
いやいや、そんなことはないんですけど、
あのー、
私は一応そのオラクルの方は、
オラクルスクールっていうのを創設した、
いろんなオラクルカードいっぱい出してるね、
オラクルクイーンと呼ばれてるコレット先生のところから始まりだったし、
タロットカードっていうのは、
トート・タロットっていうちょっとマニアックなのね、
あれを教えてる。
で、松田先生っていう、
もうすごく非常に、
勉強が好きな方で、
本当にもうすごくいろんなことを知ってらっしゃるし、
研究者資質だったりとかするので、
私は自分はそういうふうに思ってないんですね。
あのー、どちらかというと、
どちらかというと、あまり何も考えてないんだと思います。
本当に?
マジで?研究?
なんかこれ面白そうだなーと思って、
読んでみたり聞いてみたりに出てくる情報に関して、
それを見たりとかするけれども、
うーん、何だろうなー、
それがどうっていうことはあまり考えたことはないと思います。
そうなんだー。
なんかすごい英知っていうか、すごい知識の量だから、
なんていうのかなー、どっから出てくるのかなーって思ってて、
でもそこになんかこだわりすぎないのが、
やっぱりその英知とつながるポイントなのかなーって思ったんですけど、
今質問がちょっと私の中で浮かんだんですけど、
りかさんの中でね、もともとそういう空海さんとご縁があったりとか、
そういう不思議なことに興味があったりとかってあると思うんですけど、
なんかよくね、セッションの途中で、
こういうふうに上の人が言ってますって、
よくね、あると思うアドバイスで、
上の人がこう言ってるよ、あいちゃんみたいな感じで、
事前にそれがね、言葉として出てきて、
あ、私も上の人が言ってますかっていう感じで、
全然違和感なく受け取るんですけど、
なんか、インティティブアーツっていうのは、
限られた人だけが魔女とか魔法使いになれるってわけじゃなくて、
もともとみんな持ってるものだと思うんですけど、
でもやっぱり上の人とつながるって言った時に、
え、どうやってその声聞くの?みたいな疑問があると思うんですよ。
24:02
私もお花とおしゃべりしたり、木に聞いてみたいとか、
いろいろやってるんですけど、そういうのの延長だと思うんですけど、
やっぱり理科さんの中で、
自然とそういうものが降りてきたりとか、
メッセージとつながったりするのは、
やっぱりそれを学び始めたからなんですか?
もともと持ってたものは。
そうですね。やっぱりそれは、
トートタロットっていうのは、
結構ちゃんとイニシエーションをしてもらって、
そうやってスピリチュアルのドアを開くっていうような、
そういう覚悟を持って学んでいくものなので、
それを通して、
家族の迷走であるとか、
そういったことから、
日常こういう、
例えばですね、
ウクライナでこんなことがありますよとかって、
そういう事象に関しても、
それを自分はどのように解釈していくのか。
あるいは自分自身の中で、
自分の家庭の中で、
どうしても夫とおり合いが悪いとかっていう、
この事象をどう解釈していくのかっていう時に、
その方にとって、
どういう言葉をお伝えするのがいいだろうっていうのは、
AたすBは、
みたいな話ではなくて、
本当にもうその時、
どこからかやってくるみたいなものなんですね。
だからその、
いろんなことを、
興味本位に学んだりとかは、
もちろんしてきているんだけれども、
これよりもこっちの方が優れてるから、
これを学ばなくちゃ。
もっと優れたものが出てきたから、
これを学ばなくちゃ。
っていうのではないんですよ。
で、その時の常識っていうのは、
100年経ったら、
もう常識ではなくなってるかもしれないってことを、
小手名城さんなんかもよくおっしゃってるけれども、
だけどもその時に、
その当時の人にとっては、
それが常識だったわけですよね。
で、なので、
今の常識ってこうですよねっていう話をする時なのか、
その常識って多分もう常識じゃなくなりますよねっていう話をするの方がいいのかっていうのは、
全てそのタイミングなので、
なのでその入ってくる情報にコースをつけるとかっていうのではなく、
とりあえず全部放り込んでおくみたいな感じ。
放り込んでおく。
放り込んでおくみたいな感じで、
それで必要な時に勝手に出てくるようなシステムにしておくっていう感じがあるんですよね。
で、その上の方がっていう時っていうのは、
その何ていうのか、
ちょっとソースが違う感じが、感覚があるんですよ。
その自分の中の、その情報の中のどこかに
しまっておいたものかもしれないんだけれども、
その可能性もなくはないけど、
でもちょっと違う感じが、
ちょっとプッシュする感じがあるんですよ。
これ言っといて、みたいな感じ。
これ言っといて、みたいな感じ。
これ言っといて、みたいな感じ。
ツンツンってされるように。
ツンと皮膚をちょっと詰められるような感じがしたりとか、
何時っていうか、
27:01
これを伝えておくれ、みたいな。
多分それって、
ミリアム神父、この亡くなった方の声を聞く、
っていう先生が、
これを伝えておくれ、みたいな。
多分それって、
ミリアム神父、この亡くなった方の声を聞く、
っていう先生が、
よくそういうことをおっしゃるので、
コントロールできないとこって、
ちょっと今、黙っててほしいのになって思ってるのに。
ちょっと今、黙っててほしいのになって思ってるのに。
言ってくる、みたいな。
っていう感じと、
少し似ているのかもしれないなと。
少し似ているのかもしれないなと。
面白いな。
なんかやっぱりそういう、
何ていうのかな、
そういう情報を放り込むって言ってましたけど、
やっぱりそういう学びの段階で、
そういう段階を経て、
イニシエーションを受けて、
どんどん自分をオープンにしていって、
でもそれに執着せずに、
目の前にいる人に対して、
何ができるだろうって言った時に、
そのノックっていうか、
ツンツンを感じやすくなるってことですよね。
そうですね。
でもきっとそのツンツンは、
ご先祖様だったら、
ご先祖様だったとしたら、
本人にもツンツンしてるはずですよね。
そうですね。そうなんです。
でもやっぱり気づかないから、
たぶんそういう感じなんだと思います。
なるほどね。
私もね、だいぶ気づかないんで、
よくりかさんの方からね、
言ってるよ、言ってるよって、
よく言われるんですけど、
ありがとうございます。
そっか。
そして、宇宙コーチングでね、
スピリチュアルカウンセラーと
ライフコーチっていう2つね、
あるんですけど、
そういうスピリチュアルな側面から、
誰かの願いとか、
誰かの目標とか悩みを解決したりっていう、
生き方のサポートをしてらっしゃる
りかさんなんですけど、
そこにやっぱりスピリチュアルだけじゃなくて、
そのコーチングっていうものが、
つくっていうことに、
すごいなんか私は意味を感じているんですけども、
はい。
りかさん自身が、
そのコーチングと出会ったきっかけとか、
なぜそのコーチングが必要なのか、
セッションの中でコーチングを
必要としているのかっていう。
そうですね。最初私は、
占い師として活動をしていました。
大抵カードの占いっていうのは、
99%恋愛関係のご相談が多いんですね。
それで、
チャット鑑定のような、
何ていうのかな、
リーズナブルなところで働いてたりとかすると、
やっぱりその方が、
繰り返しのループの中にいるところから、
出るということがまず、
大事だと思うんですよね。
だから、
私は、
繰り返しのループの中にいるところから、
出るということがまずない。
大半の方はずっとそこに留まっていらっしゃる
っていうことが多いんですよね。
それはなぜかっていうと、
やっぱり今までと違うことをすると、
彼に嫌われてしまうんじゃないか。
30:03
今の関係にいろいろ不満はあるんだけれども、
かといって違うアプローチをするのは怖いんですよ。
でも、
違うアプローチをしないと変えられないわけですよ。
今は変わらないわけですよね。
なので、
やっぱりそういうことにもっと寄り添うというか、
寄り添う術を知らないと、
私もいけないなって思ったんですよね。
例えば、
私はいつになったら恋人ができますか?
っていうふうに質問をされたときに、
占いの方なんかでは、
あと4ヶ月と13日ぐらいですとか、
はっきり言う方もいらっしゃるし、
すごく未来が見える方っていうのは、
青いネクタイをしている人です、
みたいに言ったりとかしますけど、
でっていう、
それを知ってどうするの?っていうところまでは、
占い師はカバーできないんですよ。
そういうことまで期待されてないし。
それって、
なんて言うのかな、
すごくもったいないと思うんですよね。
なんて言ったらいいのかな、
早く恋人が欲しいと思っている、
なぜ恋人が欲しいと思っているのかっていうことに、
その方は、
もっと向き合うチャンスをもらっているのに、
あと半年待てば大丈夫ですっていう、
その言葉だけを聞きに何度も何度も来るんですね。
前回は半年後って言われたんですけど、
本当にそうでしょうか?
あの方には半年後って言われたんですけど、
あなたもそう思いますか?みたいな感じになっちゃうわけです。
なるほど。
確認しに来ちゃうんだ。
でもそうじゃなくて、
なんで私はこんなに早く恋人が欲しいと思っているんだろうという、
自分を知る機会をせっかくそこで強く感じているのに、
そこで問題が見えてないわけですよね。
なるほどね。
それが、もしこれがコーチであったとしたら、
あなたは今何が問題になってますかって言ったときに、
恋人ができないことですって言ったときに、
恋人ができないことがなぜ問題なんだと思いますか?
っていうふうに質問で深めていけるじゃないですか。
なるほどね。
だから、そういうアプローチもできるっていう、
そういう占い師になりたかった。
なるほどね。
特に恋愛とかそうですけど、
これはどうなりますかって言ったときに、
33:00
こうなりますよ、いつ来ますよって言ってあげたら
安心するかもしれないけど、
そもそもなぜそれが問題なのかっていうところで、
本当は自分がどう生きたいかとか、
本当は何が欲しいのか、
もしかしたら欲しいのは恋人じゃなくて、
何かこう、絶対的な安心感みたいなものかもしれないし、
何か違う、もっと根本的な問題が眠っているかもしれないのに、
なんかそれをね、
ちょっとこれ食べておいたらもう安心だよみたいな感じで、
ちょっと甘いお菓子あげて、
ご飯あげないと、
元々のその人の生きる力みたいなものが持っているのに、
育ててあげられないっていうような、
なんかそういうもどかしさが
梨花さんの中にきっとあったのかなっていうふうに。
そうですね、それはありましたね。
やっぱり恋愛でも仕事でもそうなんですけど、
この仕事の依頼を受けてもいいでしょうかとか、
っていうのはね、
本当にもっとこの子たちにもっと
付き合ってもいいでしょうかっていうのは、
なんていうのかな、
その人のこの、
こう、
長い目で見ると、
あれはとんでもないクソ男だったけど、
あのクソ男とのあの経験が、
この私の目を開いたとか、
あのクソ男とのあの経験があって、
私はこの手に職をつけるという決心をしたとか、
あるわけですね。
あるある。
だからそういうことを含めて、
なんていうのかな、
あの、
いろんなこう、
その方の人生のステージステージでね、
ご縁をいただける、
そういう占い師になりたいと思って、
コツコツやってきたところはあります。
うーん、
りかさんの口からクソ男って3回か4回くらい、
出たのがちょっと面白かったんですけど、
確かになんかこう、
人生ってほんと何があるかわかんないし、
ましてや自分がこうさっきのね、
一番最初にその、
なんていうのかな、魂の声に従うとか、
両親からの望みを取り出して、
それに従って生きるみたいなことになった時に、
ほんとになんかもう、
結構ね、とんでもない、
大冒険が待ち受けていたり、
なんかもう見たことのないような、
何かがね、
ほんとドラゴンクエストとかね、
ファイナルファンタジーの世界だなって思うんですけど、
そういった時に、
なんていうのかな、
自分ね、わかんないけど、
これでやってみようか、
あれでやってみようかみたいな、
トライアンドエラーを繰り返したり、
もしくはそのモンスターがじゃあ、
何者なんだみたいな、
そのね、改造、見たことないけど、
でもこの部分はちょっと知ってるぞとか、
これは猫に似てるぞとか、
あの時のあれとちょっと似てるぞ、
みたいな感じで、
36:01
ちょっとずつね、
自分の力をつけながら、
何か見たことのない出来事とか、
物とか人とかというものと、
何かこう向き合っていくっていう、
ことが、
何かその場その場で、
これ飲んどきゃ大丈夫だよっていう、
その飴ちゃんね、渡されて、
はーって安心して、
何かずっとその、
最初の村からは動かずに、
冒険してないっていう、
それはそれでね、
いいかもしれないけれども、
でもやっぱりね、
この世界、広い世界でね、
せっかく地球に生まれたんだから、
何かね、自分の魂が求める、
何かその体験したい、
冒険っていうものが一人一人にね、
あると思うんですよね。
ずっと村にいるっていうことを選んでる、
人もいるかもしれないし、
もう本当に世界の果てまで行く、
っていう人もいるかもしれないし、
それぞれのね、冒険にあった、
そういうサポートっていうのを
森香さんはしてくださっているんです、
本当に。
いやいやいや、
私は初めとして。
いやいや、そんでもないです。
でもね、やっぱりね、
あれだけブッダ様もね、
人間に生まれるってことが、
いかに珍しいことかっていうことを
おっしゃってたりとかするし、
やっぱり、
また来世頑張ればいいよね、
でも別にいいんだけど。
うんうん、せっかくね。
そういう考え方も、
否定はしないけれども、
でもやっぱり、
潜在自分のチャンスなのかもしれない、
って思いながら生きるのと、
やっぱり自分はどっちが、
うーん、
なんか面白いと思うかな、
っていうのはあると思うんですよね。
うーん。
そうですよね。
なんか大行列って言いますよね、
地球に生まれてくるのも超人気があって、
まだかまだかと。
そうそうそう、
そういう考え方もいらっしゃるし、
で、やっぱりね、
実際ブッダ様もそのように
経典にお書きになってるらしいので、
そうなのかな、
とか思ったりもするし。
潜在一部のね、この人生をね、
うーん。
どういう風に面白くしていくか、
そして結局いろんなことがね、
アプニングね、遊園地のようにあるけども、
それに出会った時に自分がね、
何をね、想像していくか、
何をクリエイションしていくか、
何をプリントしていくかっていうところの、
その中で生きる力とか、
人生を自分の自身で作る力っていうのが、
すごい大事なんだなって思いながらも、
やっぱでも人間なものみたいなところもあるので。
そうそうそう。
なので、りかさんみたいなね。
そうですね、そう。
今年は、あのー、
アイアクラボの活動よりも、
どちらかというと、
個人の方で頑張っていこうという、
個人施設の方で頑張っていこうっていう、
年初のあのー、
気持ちがあったので、
アイちゃんにもね、
その年の1月から受けていただいてるんですけど、
そのー、
39:00
うーん、
やっぱり、
うーん、
そのー、
今年は、
そういう年だったなーって思います。
おー。
そのグループでのワークショップっていうのも、
グループのそのー、
エネルギーとか、
その場のエネルギーとかっていうのもあって、
そういう、
うーん、
いい、そのー、
経験ができることももちろんあるんだけど、
でもね、
ちょっと泥臭い努力をしないと、
今年はいけないところがあったなーっていうふうに、
思うんですね。
そのー、
一応もう、
なんていうのかな、
ね、スピリチュアルのタイカの先生がもう、
もう今年終わりですよー、とか、
もうここでやらないとダメですよー、
って言ってたー、
じゃないですか、去年ぐらいまでは。
うん、いい年もありますよ、的な。
ね、だけどなんか割と、
そのあたり割とこう、
ちょっとこう、収まった感ある。
うんうんうん。
っていうことは、
あのー、今年は、
とりあえず自分はそこまでに、
決断して、
こういうー、
人生の方へ、
とかこういう世界の方へ、
って言った方へ、
その中で、
この自分のうちと、
こう向き合った時に、
そのー、
んー、
こ、これは、
っていうのがあると思って。
出たぞー、みたいな。
あのー、これはー、
っていうのっていうのは、
やっぱりねー、
一対一で、
お話聞きますよ、
っていう、
まあそういう空間の方が、
いいところまで、
お話を聞いていただけるというか、
リーチしていただけるなー、
っていう風に思うんですね。
うーん。
だってねー、
パンダラの箱が開いちゃうような、
ね、体験もその後、
来るかもしれない時に、
やっぱりそのー、
うーん、
一人じゃ不安じゃないですか。
うんうんうん。
確かにねー、
今までまあいろんなね、
もうこれで閉まるよ、
もうこれで、
このタイミング逃さないで、
いろいろまあノックがね、
ずっとあり続けて、
でまあいよいよね、
本当にそこに、
両親に従う自分の魂が、
決めてきたことに、
向き合うって言った時に、
なんかこう、
ねー、さっきも言ったけど、
人間だものっていう、
ここ行くっていうのは分かった、
ねー、
やっぱりねー、
こう、
こう、
こう、
42:01
見たこともないような、
なんかすごい坂だったり、
どうやって登るみたいなとこだったりした時に、
やっぱりこう、
伴奏してくれる誰かがいると、
心強いなーって思うし、
そうなんですよねー、
そんなところでね、
イクラオラクルカード引いたところで、
大体出てくるメッセージは、
やばいとかね、
終わっとるわーって、
結局ね、
次の一歩をね、
どう戦略立ててね、
愛されてるかもしれないけど、
愛されてるって感じてないんですけど、
みたいなね、
そこからとかね、
なんかね、
うちはね、
あなたの背中を守ってます、
とか言われて、
おー、みたいな、
もう知ってるし、
そう言ってもなんですけど、
って言った時に、
やっぱりそういう愚痴も含めて、
じゃあ今どうしましょうか、
っていう話をしていくために、
やっぱりコーチングっていうのは、
非常によくできたツールだと思います、
これも一つの。
本当ね、私もまあね、
この6ヶ月、
もう6ヶ月か、
6ヶ月ぐらいね、受けてきて、
いや、むちゃくちゃね、
具体的で戦略的というか、
自分が見えない、
本当の自分の力とか、
才能みたいな、
いやいや、私もっとか弱いですから、
みたいな、思ってたのに、
いやいや、あやちゃん結構ずぶといとかあるよ、
結構戦略家やで、とか、
なんか自分の知らない、
気づいてなかった、
もしくは気づこうとしていなかった自分に
言い聞かせてもらって、
わかった、じゃあそれでやっていこう、
みたいな感じで、
こうサイン始めてそこでね、出せたりとか、
本当にね、
これからの時代っていうか、
この数年、
数年で始まっている時代って、
一人一人が本当に、
自分の魂で決めてきた冒険を、
行くっていう、
そういう流れに入っているな、
っていう風に思うので、
それをサポートしてくれるのが、
本当にりかさんだなって思うんですけど、
やっぱ時代の流れ的に、
そうなってますか?
そうですね、本当に、
一人で、
本当の最初の最初の道を
行ったっていう方は、
その意識の、
変容というか、
そういう進化というか、
っていう方は、
もう本当に傷だらけになりながら、
進まれた方々だと思うんですね。
もう退化と呼ばれた方の中には、
亡くなった方もいらっしゃるけれども、
そういう、
それこそ本当に、
キリストとか、
そういう存在もそうだけども、
もうズタボロになりながら、
進んできたっていう、
その道の後を、
また少しずつ少しずつ進んでいく人が、
だんだんだんだんと増えてきているっていう、
長いスパンで見れば、
そういう感じだと思うんですね。
本当に、
45:00
こうね、
石をぶつけられながらっていう、
そう、
切り開いてきた方々の、
その細々とした道を行くものが、
こう、
だんだんだんだんと増えてきたので、
だんだん、
だんだんと楽にはなってきているはずで、
で、
そういうふうになってきたときに、
一人じゃなくてもいい、
っていうことの一つが、
こういうコーチングとか、
カウンセリングとか、
そういったものもどんどん利用していくってことだと思うんですね。
で、
そういうことも利用しながら、
その中で、
自分の、
自分自身の羅針盤を、
ちゃんと自分自身で、
見ていくっていうことを、
こう、
身につけていく方は、
また、
その次についてくる方に、
その羅針盤の、
その、
羅針盤の、
その読み方であるとか、
そういうことを教えていったりとか、
君の羅針盤が、
こう、
見つかるまで、
羅針盤をなくしてしまった方には、
君の羅針盤が見つかるまで、
そういうことを教えていったりとか、
で、浴衣が増えながら、
そういう、こう増えてる感じっていうのが、
全体的にあって、
それを多分、こう、
人類のアセンションとかっていう風に、
浴衣もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
大きなそういう流れがね、
アセンションっていう言葉もね、
この十数年間。
そうですね、ずっと言われてますけどね。
当たり前になってきてますけどね。
うんうん。
なんか、この2022年っていう、
今ね、7月に入って、
大好き、椎茸のね、
下半期も出ましたけども、
この下半期は、
どんな感じの流れになりそうですか。
下半期の流れですか。
そうですね。下半期の流れとしては、
その、こう、
大きな不安の渦に巻き込まれないっていうことが、
まず一つあるなと思いますね。
うんうん。
もう、ここ散々ずっと、
これから世の中どうなっていくんだろうっていうことに、
耐え続けてきて、
ちょっともう限界かもっていう人、
もういると思うんですけど、
で、そこで負けないっていう。
うーん。
ここまで頑張ってきたんだから、
もうちょっと頑張ろうねっていうところがあります。
で、
なので、そのこう、
もうっていうところで、
踏ん張るというかな、
うーん、
うーん、
もう諦めない、諦めないっていうかな、
なんかそういう感じはありますね。
うーん、
そうだよね。
ずっと苦しんできて、
もう本当にもう、
苦しいよねっていう、
そういう声も聞いたりはしますけど、
あのー、
本当にね、
えー、
48:01
ここは、
まあよくね、
あの、夜明け前が一番暗いとか、
なんとかかとかっていう言葉もあったりとかするように、
うん。
で、そこで諦めないっていうのはありますね。
そのために、
その自分自身をいかに観察できるかっていう、
ああ、私はこういう今状態にあるんだなーっていう、
自分自身と寄り添えるかどうかっていうことと、
で、やっぱり、
その、
うーん、
うーん、
仲間っていうのかな、
そういうソウルシスターズとか、
そういう仲間っていうものを、
うーん、
まあすごく大事だなって思いますねー。
じゃあ結構踏ん張り時っていうことは、
あれですかね、なんか、
もうすぐ、
もう今頑張れば、
ちょっと光は見えているよっていう、
そういう感じなんですかね。
うん。でね、こういう時に、
まあすごくね、
なんていうのかな、
こう矛盾して聞こえるかもしれないけど、
あのね、
真面目になりすぎちゃダメね。
ああ、真面目になりすぎちゃダメ。
うーん、
今は頑張り時なんだから、
うんうん。
だからダイエットでもわかるよ、
今は頑張り時だってコーチは言いますよね、
今頑張れば、今耐えればっていう、
その頑張りのために苦しい苦しい苦しいっていう時に、
そこで頑張れちゃう人の方が、
私は心配になる時があるんですね。
ああ。
そういう時に頑張れちゃう人よりも、
ごめんなさいって言われる人がいる。
ちょっと食べちゃいましたって。
っていうね、
うーん。
ええって出る人の方が、
方が、方が強いっていうか、
折れないで済むっていうことは、
多分きっと、
覚えておいた方が良くて、
うーん。
妙にね、
世の中がこんなあれなのに、
私は、
こんな、
YouTubeの、
大食い番組を、
なんか最後ダラダラと見ているっていうか、
自分の態度に。
罪悪感みたいなね。
そうそう、罪悪感みたいなものを、
それもまた面白い私には、
それもまた面白いよねって言ってる自分が、
ちゃんと観察できてるかどうかって感じがある。
ああ、なるほどね。
特になんか、
我々日本人はですね、
結構ね、
真面目な頑張りDNAがね、
結構あるから、
なんかね、
ここで、みたいな、
もっとことことやらなきゃ、
みたいなことではなくて、
51:00
最近ご機嫌っていうのがテーマなんですけど、
なんかね、やるべきことは、
もちろんね、
こつこつと見上げていくっていうことも必要なんだけど、
やっぱり遊び心とか、
なんだろう、気持ちいいなとか、
楽しいなみたいなことを忘れちゃうと、
なんかね、本末転倒というか、
え、どこに向かっていきたいんだっけ?
みたいなことが、
結局分かんなかったりとかね、
するけれども、やっぱり自分のその身体感覚とか、
これはとっても快適だなとか、
心地よいなっていうところに従っていくと、
思ってももちろん行動もなんですけど、
従っていくと、
そうすると、
なんか思いも寄らなかった形で、
結局なんかね、
その描いていた願いが、
もしかしてAを願っていたけど、
Bが届いていたかもしれないけど、
でも幸せであるとか豊かであるっていう、
放ったものの大きな部分ではかなっている、
っていうような、
なんかことがね、
起こりがちなんじゃないかなって、
だからなんかその、
頑張るっていうのは、
こうじゃないと、みたいな執着、
こうしないとっていう執着とか、
これじゃないと、
さっきの恋愛相談じゃないけど、
この人じゃないと、みたいな、
そういう執着とか、
いろんなものにね、
こう固執しがちだけど、
そうじゃなくて、
ちょっとゆるって、
え?ってなる自分を許せた時に、
なんかね、その隙間に、
宇宙のね、大罪というか、
その、
よくね、引き寄せの法則なんかでも、
こう細かく細かく、
もう本当にビビットに、
欲しいものを想像しなさいとか、
そういうことを言われたりして、
それをうまく使いこなせていける方も、
いらっしゃるんだと思うんですけど、
だいたいこんなような感じで、
こういうものが欲しいなと思ってるんですけど、
もっといいものがあれば、
もっといいものください、みたいな感じでね、
そういういい加減さっていうか、
ゆるさっていうものの方が、
これからはもっともっと宇宙で、
どう調するというか、
波長が合わせやすくなるんじゃないかな、
と思います。
- なるほどね。
まあちょっとね、しばらくね、
そういう時期は続くかもしれないけど、
遊び心忘れずに、
体もね、心も緩めて、
っていうね、下半期ですかね。
でもやっぱりね、
宇宙コーチングぜひね、
りかさんの宇宙コーチング、
とってもとってもね、
全身全霊で伴奏してくれるので、
皆さん本当に心から私は、
おすすめします。
- ぜひぜひ、
お気軽に声をかけていただけたらな、
と思います。
- はい、ありがとうございます。
もう1時間そろそろ経つんですけど、
なんかね、質問募集してたんですけど、
昨日の夜ギリギリだったから、
そうそう、でも1つ1つね、
来てまして、
- あ、そうなんですか。
- そう、あのね、前世、
前世のリーディングとか、
よくありますよね。
私もよくヒプノセラピーとか、
前世こうでしたよ、
みたいな、
54:00
聞いたことがあるんですけど、
それって何で分かるの?
っていう質問が来てるんですけど、
- 何で分かるのか、
全部そこにあるからです。
- 全部そこにあるんですか。
- うん。
あのね、
全部そこに重なってあるんですよ。
で、
全てのものは、
全て生まれた時に全部あるわけですよ。
- ほう。
生まれた時に。
- 生まれた瞬間に全てがあるわけですね。
その、この宇宙なり世界、
何でもいいんですけど、
全部あるわけですよ。
全部そこにあるわけですよ。
なので、実際に言ってみると、
私たちは前世とか言ってほしいけれども、
実はそれは未来世になる可能性もあるわけですね。
- あー、うんうん。
- だから次々生まれる時に、
2000年前のアフリカの原住民、
フォーフォやってるかもしれないので、
なので、
そこに全部情報があるからです。
- あるから見える。
で、見える人はそこから取り出してるっていう。
- そうです、そうです。
そこからその方が、
ご所望のあるいは、
宇宙の栽培というか、
ハイアンセルフとの駆け引きみたいなものも
あったりとかすると思うけど、
その人に今必要な情報として、
そこに提示される感じですね。
- へー。
じゃあ、前世って一つじゃないですよね。
- もちろんです。
そういう見方をする、
前世を否定しないっていうかね、
そういう考え方で言うとすればそうです。
もちろん、もう本当に何千回、何万回と
生まれ変わっているっていう、
そういうこともあると思います。
で、別に地球ではなかったかもしれない、
どこか違う星だったかもしれない、
いうなれば、
どのパラレルワールドだったかも
わからないっていう感じなので、
だから、その前世が絶対的なものではない
っていうこともやっぱりそうなんですね。
うーん。
なので、それよりも、
どうして私は今、前世、
この前世を見せられているのだろうということに
問いを立てられる自分を大事にしたほうがいい。
- なるほどですね。
私も何回かね、
それを言うと、
そうですね。
私も何回かね、
それを見たことがあるんですけども、
なんだろうな、
それが本当か嘘かっていうのは、
誰にもわからないし、
結局どっちでもいいなって思うんですよね。
でも、それを知ることによって、
じゃあ今この瞬間、この人生の中で、
どういうふうに生きるかっていう、
なんか選択肢とか、
選択肢が変わってくると思うんですよね。
それを知ることによって、
やっぱりこうしようっていうふうに
できたりとか。
なので、本当か嘘かっていうのは、
気になる人はね、
告げられればいいかもしれないけど。
- そうそう、気になる人は、
本当にほんのちょっとした一言でも、
なんていうのかな、
例えば、お母様とかは、
57:01
子どもたちをすごく平等に愛しているんだけれども、
どういうわけかわからないけれども、
なぜか私は、
上のお兄ちゃんに対して、
どこか怖いという思いを持ってしまうんですよね。
なんででしょうかって言ったときに、
それは、前世であなたたちは、
こういう関係にあって、
この前世では、
こういうことを学びに来ているからですよ、
って言われると、
楽になったりするわけですよ。
- そうですよね。
- それは、前世では、
今のそのお兄ちゃんっていうのが、
あなたにとっては、
ものすごく厳しいお父さんでした。
あなたはそのお父さんに愛されたくて、
すごくすごく頑張ったのに、
最後まで認めてもらえなくて、
死んでなくなりました。
今度はあなたが、
その恨んだ恨んだお父さんに、
愛を返す。
そのために、
このお兄ちゃんは、
あなたのお兄ちゃんとして、
あなたの子供として生まれてきたんですよ、
って言われたら救われるじゃないですか。
- そうですよね。
だから、なんていうのかな。
なぜこれが起きているのかっていうことを、
その前世みたいなものを通して見ることで、
それを知るだけで、
悩んでいた現象が、
あ、そうだったのかって、
自分の中でふに落ちることで、
もともと悩んでいたことが、
溶けてしまったりとか、
ずるっていう現象が本当にね、
私自身もそうですけど、
いろいろな周りでも、
そういう事例があって、
なので、何のために、
それを知るのかっていう、
その意図がね、やっぱり、
りかさんのおっしゃる通り、
大事なのかなって。
- そうそう、なので、
やっぱりなぜ自分は、
これを持っているのかっていう、
自分とのやっぱり、
今の自分が、
っていうことですよね。
- 今しかないですもんね。
- そうですね。
- ありがとうございます。
そういう質問来てました。
あとね、
私が常々、
私ばっかり質問してるけど、
私が常々本当に思うんですけど、
タロットカードって、
なんでこんなになるんですか?
- そうですね。
なんでこんなに当たるのかって、
当たらないはずがないように、
設計されてるからですかね。
- 設計されてるんですね。
それはトートタロットでも、
普通のタロットでも同じ?
- うん。
それはその、
自分がコミットしたカードであれば、
トラディショナルなタロットカードでも、
そうだし、
近代のボイジャータロットとか、
オレンジカードとか、
近代のボイジャータロットとか、
オショタロットとか、
いろいろありますけど、
どれもそうだと思います。
自分がコミットしてるっていうのは、
ありますね。
だから、
みんなやってる儀式みたいなものは、
みなさんそれぞれ個人でやってらっしゃると、
思いますけど、
私はこのツールにコミットしますと。
1:00:00
で、
このツールにコミットします。
で、
このツールを絶対に、
私はこのツールを、
工事のハイヤーからの、
そのメッセージを受け取るためだけに、
使いますとか、
なんか、みなさんそれぞれ多分、
信条立ててるはずで、
ちゃんとやってる方は。
- うん。
ああ、誓いを立ててるんだ。
そっか。
じゃあ、
みなさん、
皆さん、
自分で引いたりもしてると思うんですよね。
で、なんか、
なんか、
しっくりこないな、
自分で引くと、
みたいなのあると思うんですけど、
それはやっぱり自分とカードの、
信頼関係が足りないっていうところもあるんですか?
- 信頼関係が足りない。
自分の中で、
受け入れたくないものがあるっていうのもあるけど、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
本当にしっくりこない時っていうのもあります。
それはね、
本気で聞いてなかったりする。
- 本気で聞いてない。
ああ。
本当に答えが欲しいと思って聞いているのか、
聞いているかどうかっていうことと、
今は答えをもらう時期ではないっていうことの
サインであることもあります。
- ああ、なるほど。
そうかもしれないですね。
本気で聞いたら本気で書いてくれると、
いいですね。
- そうですね。
本気で聞いても、
全然意味がわからないっていう時は、
もうないわけじゃないですけどね、
もちろんね。
でも、
自分でやっている時はね、
でも、
誰かのリーディングをしていて、
何だろう、
うーん、
そういうことがある時っていうのは、
たぶん、
自分の中で、
自分の中で、
そういうことがある時っていうのは、
タイミングが違うか、
質問が違うかだな、
っていうことになりますね。
- ああ、なるほど。
声が違うっていう。
- うん、本当に聞きたいのは、
それじゃないんじゃないかとか、
その、
なんていうのかな、
カードが乱れる時ですよね、
リーディングをしていて、
カードが乱れる時っていうのは、
本当にその方が聞きたいことが、
別にある時っていうのは多いです。
- そうなんですね。
- うん、そうですね。
- 本当の中では。
- うん、あります。
その方がものすごくこういう結果が出て欲しい
っていうことに執着されている時も、
やっぱりカードが乱れることがあって。
- うん。
なるほど、そういう形で、
そっちじゃないよっていう風に、
こういう考え方もあるよっていう風に
教えてくれてるという。
- うん、そうですね。
そういうことはありますね。
- なるほど。
1:03:01
- そうですね、
1時間になろうとしていますので、
最後にですね、
りかさんからお知らせしたいこととか、
これからのIAACのイベントなんかも
教えていただきたいなと思うんですけど、
来週、天才歴?
- そうですね、来週の天才歴、
月1のアカデミアっていうのが、
日本時間だとね、
なかなかね、
合わせづらいんですけどね、
平日の朝なのでね、
19日の火曜日の朝6時。
- 朝6時。
- はい、天才歴のアカデミアは
大抵その月が始まって、
すぐの火曜日の朝6時に
今設定してるので、
いいのをやっています。
- これもあれですよね。
- 学校はね、まだ決まってないんですけど、
ちょっとしたね、
お話か、お話会ってかな、
こう集まって、
ワイワイ雑談する場所とか、
そんなのも作っていけるといいなとは
思っています。
- 天才歴、私も毎月楽しみにしてます。
楽しみにしてるんですけどね、
本当オラクルカード引いたりね、
オリジナルのセルフコーチングの
シートがあって、
それに書き込んで自分と対話する時間と、
あと誰かとコーチングというか、
対話し合ったり。
- そうですね、お互いにね、
質問をし合うことで、
また自分の書いたことを深めていくっていう、
そういうことを
もっとやっていくっていう。
- とってもね、
パワフルな時間なのでね、
ぜひぜひ、
今ね、紙屋下半期入ってきたけど、
- そうですね。
- 全然ウェルカムなので、
みなさん。
- ぜひぜひ。
- あとはね、
ユーチューブとかね、
LINEとかいろんな、
ユーチューブのオラクルカードもね、
毎週配信されて。
- そうです、
アイアクラボから配信しています。
ユーチューブチャンネルでは、
天才歴に合わせて、
月に2回オラクルを弾いています。
- うんうん。
- あとね、
サウトルラジオっていう音声配信の方ではね、
今は
オーラソーマンのボトルの
誕生日ボトルっていう、
それのね、解説というか、
読み解きというか、
そういったことを今ね、
みおさんと一緒にやってます。
- これもね、
音声の方も面白いですよね。
いきなり私の誕生日ボトル最初出たので、
楽しかったから。
- なるほどって聞いてたんですけど、
音声配信、ユーチューブとね、
いろいろ情報配信されてますので、
ぜひぜひみなさん、
また詳細欄に追加しておきますので、
- ありがとうございます。
- アクセスしてみてください、みなさま。
奇跡を当たり前にする人たちの仲間入りを、
仲間入りをっていうかね、
奇跡を当たり前にするっていうのが、
このアイアクのテーマに掲げられてますけど、
今日のインタビューも
ちょっとテーマ、
隠れテーマとしてですね、
一人一人が本当の自分を生きれば
当たり前になるっていうふうな、
1:06:01
隠れインタビューテーマだったんですけど、
- そうですね。
- 奇跡が当たり前になるっていう
そのアイアクのテーマは、
どこから生まれたんですか?
- これはね、結構、
何回も何回もミーティングをしながら、
そのテーマっていうものに
たどり着いたというか、
出来上がっていったっていうところが
あるんですよね。
その、奇跡っていうものも
人によって
いろいろと
定義が違ったりとかするじゃないですか。
なので、
アイアクラブ4人いるけれども、
4人それぞれでも、
その奇跡ってどういうこと?
奇跡が起こるってどういうこと?
っていうことの定義違うよねっていうのも、
何回かミーティングを重ねながら
深めていったっていうテーマなんですね。
なので、
奇跡を起こす人になるっていうのも、
一口でさらっと言ってしまっているけれども、
やっぱりそこには、
そういう、
自分の人生を選択していく、
自立した
生き方をしていくっていう、
そういうことをしていけば、
奇跡というものは、
起きてくるものなのだっていうことは、
やっぱりそこに今、
アイちゃんが言ってくれたような、
そういうことがありますね。
うーん、
なんかね、今って本当に不安な時代がね、
いろんなね、
コロナとかいろんな事件が、
戦争なんかもね、
あったりして、
本当にね、ずっと不安続きだったりして、
そういう時ってなんかね、
外からの情報とか、
こうやったらなんか癒されますよとか、
こうやったらめっちゃお金稼げますよとか、
いろんなね、
悪魔の囁きが聞こえちゃったりとかして、
あ、そうなの?って言って、
そっちに行っちゃいがちなんですけど、
でも実はもうこのね、
今この瞬間をずっと幸せに、
自分自身を幸せにし続けられるって、
幸せに生きていくっていう力は、
本当に自分の中にあって、
なんかそれを信じることで、
なんか奇跡が当たり前になるのかなって、
私は思ったりしているんですけども、
まあそういう中で、
そう思ったりしてるんだけど、
でも不安だなーって言う時もあるので、
まあ宇宙コーチングがね、
りかさんがいてくれたり、
オラクルのね、YouTubeね、
アイアクの集まりがあったり、
天才的な集まりがあったりすると思いますので、
ぜひぜひ皆さんね、
奇跡が当たり前なので、
奇跡を起こしていくために、
ぜひぜひね、
あやくらをそしてね、
りかさんとね、
いっぱい絡んでいただければ、
嬉しいなと思います。
はい、絡んでください。
絡み方また詳細なのに、
書いておきますので、
はい、というわけでね、
ちょっと1時間ちょいね、
過ごしましたけど、
りかさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
またおしゃべりしましょう。
01:08:55

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