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親愛なる皆さま、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。
今から突然ですが、出来たてほやほや、私のDemiを朗読したいと思います。
このDemiが何かというと、私が参加しているオンラインの世界が変わる学校というものがありまして、
そこで日々使われているマップなんですね。道を示すマップ。
これどういうものかというと、自分が望む世界の理想、そして今ここにある現実、
その現実がなぜ起こるのかという真因、真の原因ですね。それを変えるためにできること、
後転策とは言ってもこうだよねという反論、そしてこんなアイデアを考えたよという解決策、
そして一緒にやりませんかという提案、依頼、この7つの要素で構成されているんですけれども、
自分が望む世界とその原因、現状などを後転策をあえて言語化、
ビシビシ言語化していくことで、そこにどんどんエネルギーを集中させていくっていう
効果があるんですよね。効果というか、自分の潜在意識への
宣言でもあるんですけれども、私これずっとちょっと精査してまして、今
ちょっとできたぞっていうものがありますので、ちょっとここから朗読させていただきたいと思います。
まずいきます。
私が世界に望むこと、それはこの星のすべて、
人、動物、植物、鉱物、人工物、その他すべてが
持って生まれた役割を生かし合い、魂の目的を100%開放することで、
誰一人、何一つ取り残さず、余すことなく循環する世界です。
その世界でお金は必要ありません。
すべての人が自分の愛、資質、才能を開放していれば、
お金も契約も介在させる必要がないからです。
その世界にゴミは存在しません。
すべてのものが大地から生まれ、大地に帰るのであれば、
もしくはすべてのものが誰かに愛され、その役割を果たしていれば、必要とされないもの、人間、
物など存在しないからです。
しかし現実には、2020年現在、私たちは生きることにお金は必要であると思い込んでおり、
またお金を使うほどにゴミは増えてしまいます。
野菜も洋服もトイレットペーパーもプラスチックに包まれており、
水を流せば海を汚し、移動すれば空気を
怪我してしまいます。
私たち人間が今の生活を生きるだけで、どこかの誰かを搾取し、環境を汚し、
巡り巡って自分自身も苦しめてしまう。
いかにしてこのような世界は作られるのでしょうか。
それは、一人一人の人間が自分の本当の姿に気づいていないからです。
すべての命が、その命しか咲かせられない才能を持っている。
すべての命が、その命にしか全うできない役割を持っている。
すべての命が、その命を解放するだけで他の命に貢献している。
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私という命は、あなたという命と地続きであり、そこに境界線はありません。
私とあなた、人間と動物、動物と植物、植物と鉱物、
すべては一つの命なのです。
誰かを搾取すれば、あなたが搾取される。
誰かを傷つければ、あなたが傷つけられる。
もう一度伝えします。すべては一つの命なのです。
そして、それは同時に愛と呼ばれる真理なのです。
誰かを愛すれば、あなたが愛される。
誰かを助ければ、あなたが助けられる。
私が与えることは、私が受け取ることなのです。
だとしたら、私は、あなたは、何を与えますか。
すなわち、私は、あなたは、どんな世界を望みますか。
世界を変えるために、私たちにできることは何でしょうか。
それは、まず私自身が望む世界を体現することです。
私の望む世界が、お金の必要のない世界であれば、
まず私が、自分にとって最も価値のあるものを無償で提供すること。
私の世界が、そのすべての命が、その資質、愛を全開放させる世界であれば、
まず私が、その資質、愛を全開放すること。
そうは言っても、自分にできることなんて小さい。無償でやるなんて無理無理。
そんな思い込みの声が、頭の中から聞こえてきますよね。
そこで、こんなアイデアを考えました。
私は、ギブネスウィーク、これは10月の11日から17日に開催されるギブネスウィーク中、
私にできるすべてのことを無償で開放します。
そうすることで、ギブネスの3原則。
1、自分にとって最も価値のあることを無償で提供する。
2、困った時は助けを求める。
3、どんなに正しいと思っても、相手を変えようとしない。
そして、原理の一つ、与えたものしか受け取らない。これらを
体現し、実証します。
私自身がギブネスになることで、私に触れた人にギブネスが自然と伝わっていく。
そうすれば、今ここから世界が変わっていく。そう信じて、
私はギブネスの世界を、あなたと一緒に体験したいと思っております。
1人より2人、2人より100人、100人より1000人、より多くの私が愛を開放し、循環させることで、やがてお金は必要なくなり、やがてゴミは存在しなくなります。
ギブネス・ウィーク、一緒に楽しみませんか?
はい、というわけで、これが私の望む世界です。
皆さん、どないでしたでしょうか?
ちょっと詰まっちゃったし、喉がカレカレなんですが、これですね、私言語化してみて、私が望む世界が本当に
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なんかぽやぽやと見えてたんだけど、ああ、そういうことだったんだなっていうのが、私自身の中ではっきりしてきたなと思います。
まだまだね、ちょっと研ぎ澄ませていく必要はあると思うので、どんどん精査していこうと思います。
やっぱり言語化することで明確になることで、そこにエネルギーがね、どんどんフォーカスされて注がれていくっていう、そんなことを今実感しております。
はい、というわけで、今日はちょっと長くなっちゃいましたが、私が世界に望むことを皆さんの前で開放してみました。
そう、ギブネスウィークね、なかなか面白いことになりそうなので、この謎の祭りですが、また皆さんぜひ一緒に遊びましょう。
では、今日はこの辺で。バイバイ。