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2020-10-14 04:27

# 53 わたしがあなたに差し出せる最高のこと

愛
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わたしがあなたに差し出せる最高のこと
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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ、研究所。愛です。
カフェの窓の外が、本当にキラキラいいお天気になってきました。 今、ギブネスウィーク2020を開催中で、
私もギブネス祭りの屋台を出しているんですけど、その名も 愛のギブネス開放部屋と称して、
私が今できる最も価値のあることを無償で提供するっていうことをやってるんですが、
結構ね、フェスブックでグループページ作って、みんな参加ボタンを押してくれてるんだけど、
なんかね、やり方いろいろ書いたんだけど、なかなかみんなそれ以上扉の中に入ってこないっていう状態になっております。
なんでだろう。そう、やっぱりね、今最も 自分にとって価値のあることを無償でっていう
そこをね、私も考えたんですよね。なんかコピーライティングを無料でやりますとか、 ブログの添削ただでやりますとか言ったら、きっとたくさん来ると思うんだけど、
それは私にとってあなたに与えられる、 本当に最も価値のあることなのかなーっていうことを考えて、
そうなんですよね。最も価値のあることっていうのは、私とあなたの間に何が生まれるかによって変わってくるんじゃないかなっていうことで、
まず対話。向き合う。対話すること。 そしてその人の望んでいる世界を教えてもらう。
それに対して私が今できることを、 最高のことを無償でする。
そういう流れをね、作りたかったんで。作りたかったっていうか、作りたいと思ってるんですよね。
どういうやり方がいいかなーって考えたのが、まあ今のやり方ではあるんですが、
はいそうなんですよね。まあもうちょっと屋台広げて待ってようかなと思うんですが、
まだ今のところね、結構そんなにたくさんの方はドアを開けてない。ドアの外でなんかコワコワ眺めてるって感じなんですが、
怖がらずにぜひ遊びに来てください。 そうなんですよね。
でもね、ギブネスウィークってやっぱりいいなーって思ったのは、こうやってお祭り機関を設定することで自分にできるギブネスとかって何だろうとか、
ギブネスってそもそもどういうことだろうっていうことを毎日考えてるんですよね。
今日も私バスに乗ってね、ユタラを連れてダウンタウンの方に来たんですけど、
その時にね、すっごい大きなサンタクロースみたいなゴミ袋を担いだお兄ちゃん。
たぶんね、カンカンとか集めてお金にするんだと思うんですけど、そのお兄ちゃんに話しかけられて、
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バッグをね差し出されたんですね。これ買わへんか?みたいな感じで、絶対これ偽物やろうっていうコーチのバッグだったんですけど、
いやいや、いらないいらないって言って、ただ首を振ったんですけど、横に首を振ったんですけど、その時に、
んーって思って、私に今できる最も価値のあること、このお兄ちゃんに対して最も価値のあることって、
何ができるんだろう?って思ったんですよね。
で、それってやっぱり究極言うと祈りとか、この人の最善を祈る、信じること。
とかまあ瞑想してね、そこで愛につながることだと思うんですけど、でもこの肉体を持って私たちはこの星に生まれてきているので、
それプラスアルファー、この体を使って、その人、そのものに対する最も価値のあることっていうのを、この体を使って表現できるんじゃないかなーって思ったんですよね。
だからその時に、私はあのサンタのね、お兄さんに何ができたのかなーっていう風に今もちょっと考えたりしてます。
またね、皆さんともテキブネスについてお話ししたいなーなんて思っております。
ではでは引き続き良い一日をお過ごしください。
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