00:03
新の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日も前回のエピソードに引き続き、本田健さんのお話をしたいと思います。
はい、というわけで、健さんね、バンクーバーにね、前回お話ししましたけど、ジャズクラブで健さんの英語の講演会と、そして娘さんのね、ステラちゃんのライブ、
そして親子トークという、がっつり豪華な抱き合わせの会が先週行われたわけで、私もご縁があってね、そこにスタッフとして参加させていただいてですね、健さんと7年前にね、日本人向けの講演会を私、オーガナイズさせていただいたご縁で、
あの再開ね、バンクーバーで再開できたわけなんですよね。で、今回は忙しい、明日帰国されるということで忙しい間だったんですけど、最後にね、健さんに会いたいっていうね、健さんにハグハグしたい、質問したいっていう方がいらっしゃったということで、もう本当にボランティアみたいな感じで、ランチ会20人ぐらいのね、少人数のランチ会をね、開催してくださって、私もね、今回またまたご縁をね、いただいて、そこに参加することができました。
ということでね、健さんにね、もう一度会うことができました。はい、そして、今回20人ぐらいのランチ会で、一人一人ね、6人ぐらいのテーブルに健さんがね、時間決めて、時間測って、一人3分みたいな感じで、それぞれのね、お悩みとか質問っていうのに答えてくれるっていうね、そういうめちゃくちゃ豪華なですね、ランチ会だったんですよね。
で、もうほとんどね、健さんもボランティアみたいな、日本でね、もしこれやったらいくらかかるんだみたいなね、しかも抽選でね、絶対ね、すごい倍率だったりとかすると思うんですよね。
なので、バンクーバーでね、主催していただいた久野さんに感謝でございますっていう感じなんですけど、本当貴重な機会だったんですよね。
うーん、そう、そして健さんがね、テーブルを回りながら、一人一人のね、質問、質問のお悩みにね、答えてくださったんですよね。
で、まあみんなそれぞれね、本当にまあリレーションシップとか、お仕事のこととか、人生のこととか、様々なね、お悩みに答えて、ズバッとね、答えてくださるんですけども、これ3分ってすごいじゃないですか。
でも健さんはグッとね、その人のお悩みとかね、言葉に耳を傾けながら、あ、わかった、こういうことでしょ、あなたはこういうことが、こういうふうなふうに感じてるでしょ、あなたってこういうとこあるよね、みたいな感じで、
なんかね、初めましてなのになんでわかるんですか、私のこと、その通りなんです、みたいなね、なんで知ってるんですか、みたいな感じで、
それをね、サイキックと言えば、まあサイキックだし、スピリチュアルにそういうのは見えます、みたいなことかもしれないし、直感と言えば直感だし、
でも本当にね、何千人、何万人、何十万人のね、あの人々のね、声とか、お悩みを聞いている健さんだからこそ、なんか本当にその一瞬、そのまあ何十秒かね、本当30秒とかね、それぐらいその人が話したことで、
03:08
その人が何に悩んでいるかとか、どういうね、あの世界をね、求めているかとかね、その人の本質とかね、性格とか傾向、思い癖みたいなね、持ってる才能とかいうものがパッて見てね、パッてね、あの感じで見える、その人の今が見える、そしてその人のポテンシャルが最高に開放された時の未来が見えるっていう、
それを質問のね、お答えとして、パッとね、私たち一人一人に渡してくれるってね、そういうね、あの会だったんですよね。これすごいなぁと思って、一人一人のね、あのなんだろう、回答ね、健さんがどういうふうにね、お話に向き合って、そしてそれに対してね、短く3分間の間にですよ、
解決したりね、背中をガッと押したり、お墨つきしたりっていうね、それもほんとすごい技だなっていうふうに思ってたんですよね。で、私は私で、まあ今ね、あの知ってる方はね、知ってると思いますけど、まあ人生のね、波乗りの最中なんですよね、で、その魂のね、声に従って生きるっていう中で、でもやっぱりね、子供も息子もまだ4歳だしね、いろんな家族の関係とか、足絡み、葛藤みたいなものがあって、で、それで
なんだろうな、自分の声に従うことで、誰かをね、傷つけたりとか、息子に対して何かね、いい母親でいられないんじゃないかみたいな、どこかにやっぱりそういう罪悪感があって、でもやっぱり自分の心はこういうふうに生きたいっていうふうに思っているっていうようなお話をさせていただいたんですよね。
で、そしたらけんさんは、まあ以前、7年前にバンクバーにいらした時とか、あと日本でもね、けんさんのセミナーにお邪魔したりとかして、まあ少しね、お話しさせていただく機会があったんですけど、その時にね、けんさんが言ってくれたことをね、しっかりけんさんは覚えてくださってたんですよね。
で、今回もそういうね、ちょっとね、その板挟みというかね、魂の声っていうのと、それとまあ家族に対してのね、息子に対しての、そのなんだろうな、しがらみっていうことの板挟みに対してけんさんがね、言ってくれたことがね、まさにこれがね、なんか再び予言をいただいたっていう感じなんですけど、なんかそう言ってくれたことがね、そうね、言ったでしょ、前にも言ったでしょ、
愛さんはね、波乱万丈、波乱万丈人生なんだよって、それは愛さんが本当にでっかい愛をね、持ってるから、そのでっかい愛を世界中にね、こう届けていく人だから、だから波乱万丈、冒険せずにはいられない魂なんだよって言われたんですよね、だからね、それはもうね、屈服するしかないっていう、サレンダーするしかない、まあサレンダーって言う言葉使ったかわかんないけど、
そういう、そういうね、そういう人だから、それだけのね、愛っていうものがね、あるから、だからそれに、それとその、まあ現世のね、まあちょっと言葉は違うんですけど、まあそういうね、こうあらねばならないとかね、普通はね、お母さんってこうだよねとか、そういうふうにこう、なんていうのかな、そういうふうにこう圧迫されてしまうっていうか、そういうふうに自分を閉じ込めてしまうんじゃなくて、
06:24
もう子供っていうのは、もう子供に関してはもうノーウォーリーみたいな、心配することは何もない、ただ自分がね、自分らしく本当の自分を生きることで、それが一番子供に対してしてあげられること、だから子供に対して、あの、そばにいた方が、もっともっとね、あの、そばにいた方がいいんじゃないかとかね、もっとね、まあキャラ弁、キャラ弁じゃないけど、あの、なんか教えてあげた方がいいんじゃないかとかね、いろいろね、考えることあるけど、子供はね、
子供に対してできることっていうのは、一番、母ちゃんがね、一番ね、最高に輝く生き方をするっていうことが、それに一番できること、だからもうそういうね、心配はもう一切しなくていい、だから自分のその愛の、あの、あふれてくる愛みたいなことをしっかりね、こう、手なづけてというか、コントロールっていうとね、あれですけど、手なづけて、それをどういうふうにね、届けていくかっていうことに、
向かう、自分がどういうふうにね、それを発信、愛を発信していくか、どういうふうに輝いていくか、どういうふうに幸せになっていくかっていう、それはまあ、自己中心っていうよりはね、そうすることが一番ね、息子もそうだし、周りの人もそうだし、世界に対してもそうだし、
できる、私ができることに一番直結しているんですよね。なので、愛さんはね、波乱万丈、万丈人生なんですよ。もうそれにね、それを認めてくださいと、大いに認めてくださいと。で、なんかね、いろんなことがね、これから本にね、本にね、書けるぐらいにいろんなことがまだまだこれからありますよ。だからそういうね、
ふうに、ちょっと悩みそうになったら、This is my life というふうに、This is my life これが私の人生だっていうふうに、しっかりね、自分に胸張ってね、言ってくださいっていうね、そういうね、お告げをいただきました。いやー、ほんとね、なんだろうね、すごいこの、ほんとたった3分間だったんですけど、
すごいね、自分の、まさに予言っていうか、まさにね、スピリチュアルリーディングじゃないですけど、自分が感じていたこととか、なんだろうな、すごいね、言って欲しかったことを、なんかもうはっきりとね、言語化してくれた。それを自分自身の不安とか、不安とかね、葛藤とか、未来がね、どうなるんだろうっていう、そういうね、もやもやを全部こう、ぶわってこう、書き消して、
あんたはそれで言ったらもう大丈夫っていうね、全信頼を見せてくれたっていうね、私、まだまだね、自分で自分を信じられない私の代わりに、ケンさんが私のことを信じてくれたなっていうふうに、思うんですよね。それは本当に7年前にね、
09:10
あいさんは、観客席の方じゃなくて、ステージでね、みんなにメッセージをね、マイクを持ってメッセージを届けていく側なんだよっていうふうに言われたことと同じで、なんかまた新しくね、これからまだね、波乗り途中ですけれども、どんな波がやってきてもね、それを生きていく。
This is my lifeってね、胸張って、叫びながら生きていくっていうね、それができるよっていうことを、なんか本当に太鼓板というかね、でっかいお守りを再びね、いただいたような気持ちでございました。というわけで、なんかこの気持ちがね、ちょっとあったかいうちに自分にもね、リマインダーしとこうと思って、今からこれを録音して、残して、未来のね、自分に対して残しておきたいと思いました。
いやー、やっぱすごいなぁ。やっぱすごいですね。10万人とか100万人とか本当に、たくさんの人たちのね、幸せにとかね、一歩進む勇気っていうものに、全身全霊でね、貢献している、命を使っているけんさんならではのね、なんだろうなぁ、エネルギーを本当にいただけた貴重な機会でございました。
というわけで、なんかね、今度新しい英語の新刊が出るらしくて、これがまたね、ちょっと今までのけんさんのね、新骨頂というか、まだ見ぬ、誰も見たことのない部分が、新刊では出てくるんじゃないかということで、このね、新しいハッピーマネーに続くね、新しい5本もね、英語の5本も楽しみだなぁということで、手もワクワクしております。
いやぁ、けんさん本当にありがとうございました。また、バンクーバンなり、日本なりでお会いできることを楽しみにしております。というわけで、皆さんもね、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバーイ。