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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。
皆さんですね、なんかもう調子悪いなっていう日とか、なんかもうモヤモヤするなっていう日あるじゃないですか、月に1回ぐらいね。
そういう時って皆さんどうしてますか? なんか良い方法ありますか?そこから抜け出る。
で、私もですね、そういう方法があったら知りたいんですけど、ちょうど2、3日前結構ね、そんな感じでホルモンにね、翻弄されてですね。
とっても機嫌が悪かったんですよね。機嫌も体調も悪くて、なんかこうモヤモヤ、朝からモヤモヤしてて、1日中モヤモヤしてて。
で、どうしたん?とか言ってパートナーに聞かれて、いや別にみたいな。すごい態度悪かったんですけど。
そうそうそう。で、1日そんな感じでね、モヤモヤしながら、ポテトチップ食べ過ぎちゃったり、チョコレート食べ過ぎちゃったりして、1日ね、過ごしてたんですけど。
そしたらですね、夕方に夜にね、そのパートナーが帰ってきて、はいお土産ってこうやって、私のですね大好きなミルフィーユ、抹茶とね、抹茶のミルフィーユとパイナップルのミルフィーユ、買ってきてくれたんですよね。
おーって、おーありがとうみたいな。なんかそれを受け取った瞬間にですね、あ、この人はちゃんと察知してたんだなっていう、私が今やばいということを察知してたんだなっていう、そういうなんか感謝とね、なんていうのかな、危機管理能力っていうんですか、やっぱりこいつ、こいつが機嫌悪いとこっちにもなんかね、被害が及ぶみたいなね。
そう、なんかね、やっぱり母ちゃんのご機嫌は家族のね、平和のもとでもあるので、ちゃんとそういう危機管理能力のある男だなっていうふうに改めて、尊敬し直したんですけど、感謝し直したんですけども、でもね、そういうふうになんか、これ買ってってあげようかなとか、なんかしんどそうだったし、ちょっとご褒美っていうかね、そういうのね、甘いもん好きなもん買ってってあげようかなって、
ただそういう気持ちがすっごい嬉しいなあと思って、私はその気持ち自体にね、すごくこう救われたんですよね。
なんか夕方までモヤモヤモヤモヤイライライライしてたんですけど、なんかそのケーキをね、買ってきてくれたっていう、そのことだけで、なんかすごく、あの、コロッと、モヤモヤどこ行ったんだみたいなぐらいね、コロッとね、あの、いい気分になりました。
あ、幸せだったっていうところにね、戻ってこれたというか、そう、それでね、お風呂入って、ゆたらもお風呂入って、みんなお風呂入って、ね、綺麗にしてから、美味しいお茶を沸かして、みんなでケーキ食べたんですけどね。
そのケーキ自体の美味しさももちろんですけど、それを私のところに持ってきてくれようとした、そのパートナーの優しさと、そして素晴らしい危機管理能力に感謝したという一日でした。
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やっぱりなんかそういうふうにね、何かこう、渦巻きに、モヤモヤの渦巻きに陥った時って、自分自身では、カチューにいると、こう、よっこいしょって、あの、渦巻きの中から出るのってすごくエネルギーがいると思うんですよね。
そういう時に、甘いもん一つね、チョコレートね、あなたが私のためにチョコレートをね、買ってきてくれるっていうことが、どれだけ私を救うかっていうことを、なんか周りの人にね、あの、伝えておく。
そう、私のパートナーのもね、結構、別にそんなタイプじゃなかったんですよ。まあ、買ってきてって言ったらもちろん何でもね、買ってきてくれる人なんですけど、なんか何も言わないのにそういうふうに買ってきてくれるっていう、別にそういう、なんかマメなタイプじゃなかったんですけど、
なんか、どれだけこのね、チョコレート、甘いものというものがね、女をね、ただそれだけ幸せにするか、そしてその女が幸せになるということで、隣にいるね、家族とかね、あなたがどれだけね、幸せがそこに及ぶかっていうね、それを結構ね、コンコンと伝えてきたんですよね。
で、それもあって、そういうね、ちゃんと私がやばい時には甘いものを買ってきてくれる、そういう素晴らしいね、男性に育ってきた、育ってきたというか、学んできたというか、まあ本当にまだ危機管理能力だなって思うんですけど、まあそういうふうにね、周りの人にその自分のね、取扱説明書というか、こういう時はね、こういうふうにしてくれたらすごく救われるんだ、すごくハッピーになるんだっていうことを感謝とともにね、お伝えしておくと、
そう、ぐるぐる渦巻きね、一人で脱出しなくてもいいっていうことになるんじゃないかなぁと思いました。
うん、ミルフィーユは美味しかったです。
はい、皆様のぐるぐる渦巻き、脱出法は何ですか?また教えてください。
ではでは、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。
バイバイ
