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2024年8月11日、日曜日。時刻は19時を迎えました。
毎日、たしたようなポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組、アフターセブン。
こんばんは、サングラスデビューした、みどーきょうじです。
こんばんは、汗だくな矢嫌めいです。
暑いっすね、マジで。
暑いんですよ。
いやもう、激暑じゃないですか、この地の夏も。
そうなんですよね。
私、今収録しているのを自宅でやってるんですけど、
はい。
この部屋、クーラーがないんですよ。
あ、マジですか、ヤバくないですか。
灼熱地獄の中、汗をだらだらかきながらね、今日も収録を頑張っていきたいと思いますよ。
はい。あのね、日差しもめちゃくちゃ強くてね、
私はサングラスと、あと日傘とかね、
もうなんか、そういうの、完全防備で、
砂漠の中歩いてるんですか、みたいな感じでね、日々過ごしてますけど。
実際、日傘は重要ですよ、この暑さになってきたと。
いやー、あるとないとじゃ全然違いますもんね。
うーん、ほんとに。
なんか、夏対策グッズとか、矢嫌さんは結構使ったりしてます?普段。
あまりないかなー、私はでもサングラスしたりもしますし、帽子かぶってることもまあまああるんですけど。
はいはい。
そこまで、そう、欲しいの、今日傘をちょうどね、探してるとこなんですよ、いいのないかなと思って。
あ、おすすめありますよ。
マジっすか。ちょっと後で教えてもらっていいっすか。
はい。マジでね、ないと私溶けちゃうんでね、急に。
じゃあ、溶けないうちにさっそくやっちゃいましょうかね。
はい、じゃあそろそろ始めていきましょう。矢嫌さん、いつものお願いいたします。
はい、メールアドレスはafter7podcast.gmail.comです。
after7podcastはAFTER数字で7PODCASTでございますね。
もう一回いきますか。
AFTER数字の7PODCASTでございます。
はい。
XではカタカナでAFTER7と検索、もしくはハッシュタグでカタカナでAFSEVとつけてポストしてください。
ありがとうございます。
はい。
では始めていきましょう。
はーい。
はい、改めまして水道教授です。
矢嫌明です。
はい、まずはね、前回の放送にいただいたコメントだとかお便りとかをね、ちょっと紹介していこうかなと思っております。
はい、お願いします。
はい、最初のコメントがですね、Xからコメントいただきました。
しんれっかだいざんとうれつさんからね、コメントいただきました。
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ありがとうございます。
共感高めです。後から参加したのでなおさらでした。
良さと難しさを持ち合わせていた印象です。
リスナー同士のは、過去非配信者さんに限るどうしたらいいかななんて思いますとコメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ前回ですね、ポッドキャストオアシスで私が立ち回りが難しかったみたいな話をね、してたんですけれども。
うん。
れつさんもね、当日会場にいらっしゃいまして、ちょっとね、お挨拶したんですけれども。
うん。
れつさんもやっぱりね、立ち回り難しかったって話みたいで。
まあ、あれはちょっと目的意識の高い人が結構動いている感じは、実際あったはあったので。
うんうん。
なんかフラッときた人が、ちょっと覗いてて、適当に喋ってみたいなことは確かに難しい一面はあったのかなっていう気はしますけどね。
そうですね。特にリスナーさんって、どうやってリスナー同士で交流するかっていうところもなかなかちょっと難しかったのかなと思うので。
まあね、なんかリアルイベントって楽しんだけれどもちょっと難しさがやっぱりあったなって感じは、やっぱ私も今でもしますかね。
うんうんうん。個人的にはそのPodcastOasisって今回の形、私すごい大成功だと思っていて。
うん。
すごい良い形にはまとまってるので、まあこれではないまた新しいイベントがね、発生してくれると嬉しいなと思うところですね。
そうですね。
はい。
まあPodcastOasisはね、まあ楽しかったですよ。何回も言いますけど。楽しかったんだけれども、やっぱちょっとね、ちょっと難しかったなっていう個人的な立ち回り方ですかね。
まあなんか一個のイベントに全部求めるのって難しいですからね。
いろいろなんかここから多分発生してくるでしょうから。
はい。
それを楽しみにしたいなと思います。
はい。レッツさんコメントありがとうございました。
ありがとうございました。
お次のコメントが、クセでこちらもコメントいただきまして、赤組ラジオのビリーさんからね、コメントいただきました。
ありがとうございます。
はい。我らが金曜日のアフターセブンのビリーさんですね。
ねえ。
陰気を発揮してしまうミドさん。ポッドキャストイベントはずっと気になっていたんですが、考えること多そうでちょっと僕には難しいかなと思いましたとコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあね、私の陰気は確実に発揮されていたんですけれども。
ある程度コミュニティっていうのが出来上がっているところって少なからずあるので、そこに突っ込んでいこうと思うとなかなか難しいかなっていう気はしますけど、
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それこそさっきのレッツさんにしてもビリーさんにしてもね、いわゆるソロで来られている方っていうのもそこそこ多分いると思うので、
はいはい。
そういったソロで来ている方々同士で話はできる部分はあると思うんですけど、なかなかね、いっぱいグループで集まっているのを見るとあそこすごい盛り上がっているなっていうので、熱気でやられるときはたまにやりますけど。
そうなんですよね。
あそこね、もう輪になっちゃってるとね、そこそこ切り込んでいく勇気がね、陰気屋の私はなかったって話なんですけど。
ポッドキャストイベントに限らないですけどね、なんか大体のイベントでやっぱりもともとのコミュニティがあるところって、それはそれで盛り上がるのは当然なんで、
そこをね、どういうふうにそこと絡んでいくのか、そことは別のところでまたコミュニティを作っていくのかっていうのをね、確かにちょっと考えることは多いかもしれないなと思いますね。
そうですね。これ教訓にね、また来年のイベントに向けて準備していこうかなと思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きがですね、コメントではなかったんですけども、ちょっとありがたいことにですね、このアフターセブンを取り上げていただいた番組様がありまして、それについてちょっとね、ご紹介していこうかなと思うんですけども、
ポッドキャスト番組、ポッドキャストトークという番組様がありまして、そちらの方で今回のこのね、アフターセブンという番組の紹介みたいな形で、丸々1回分ね、30分くらいね、お話ししていただいたんですよ。
すごいですね、それは。
本当にありがたいことで。
放送の中でお話しされていたのが、ポッドキャスト番組の中でアフターセブンってちょっと、なんか今までにないというか、いろんな配信者さんを聞きたいとか、どういう番組を、なんかね、自分好みの番組を探したいっていう人には、とりあえずアフターセブン聞いとけみたいな感じでお話しされていて。
まさになんか、私がこのアフターセブンやりたかったことというか、どんぴしゃでハマっていただいているようなお話だったので、すごく嬉しかったですね。
それを考えているポッドキャスターも多いし、リスナーさんも多分多いんですよね、実際。
何を基準に番組を選べばいいんだっていうところがあると思っていて、で、そういう中で、ある種、なんだろうな、カタログサンプル的な形でこういうふうに、いろんな人が入れ替わり立ち替わりで話をするっていうのは、このアフターセブンのすごく特徴的であり、いいところだなというふうに私も思っています。
はい。いずれですね、このポッドキャストトークのみなさんをね、この番組にお呼びして、さらにね、この番組について熱く語ってもらいたいなってちょっと私はね、こっそり思ってるんですけど。
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どんどん輪を広げていきましょう、輪をね。
はい。ありがたいですね。
ありがたい限りでございます。
はい。で、前回じゃあ放送いただいたコメントこんな感じで、はい、みなさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ではこの後いよいよ我々のね、フリートークのコーナーいきましょうかね。
はい。
はい。改めまして、トークテーマのコーナーですね。
はい。
今回はヤギラさん持ち込みということでお願いします。
はい。まあ、あのーそんなにね、あのーなんていうか、すごいテーマがあるっていう感じではないんですが、
はい。
普通に、最近暑くねっていう話をしたくてですね、
いやこれなんでかっていうと、
はい。
まあちょっといろいろ考えることはあるんですけど、きっかけがその実はあって、
はいはい。
あの夏フェスっていうのが私の考えるきっかけだったんですよ。
お、夏フェス、いいですね。
ね、まあ前回もねこのイベントの話でしたけども、今回もちょっとねまた続きでイベントなんていう話ですが、
うん。
まあこの時期になるとまあ7月8月とかってもう夏フェスと言われるまあ屋外でね、
例えば音楽フェスみたいなことが結構多く発生すると思うんですよ。
始まってきましたね。
はい。
そんな夏フェスなんですけど、このどんどんどんどん暑くなっていくこの8月に実施したほうがいいものなのか、
はい。
それとももうちょっと9月とかにずらさないっていう、
あーそれね。
秋で良くないっていうところなんですよ。
秋フェス?
秋フェス。別に夏である必要あるかねっていうところで、
まあまあね。
もちろんなんかその夏休みだからその休みは取りやすいとか、
その夏のその暑さでまた紅葉感がねあって、
そのそこで盛り上がるのが最高だみたいな、その風潮ですぐよくわかるんですよ。
はいはい。
わかるんですけど、何でもかんでも夏にやる必要はないんじゃないかなって思っていて、
夏にやるものと秋にやるもので分けてもいいんじゃないなんていう風に思ったりするんですよ。
あー。
ちなみに、
ええ。
えっとヤギラさんは夏は得意な方ですか?
夏か。
子供の頃は好きだったって感じですね。
今は想定もないって感じ?
まあえっと秋の方が好きです。
あーなるほど。
秋が好きで、まあ夏と冬が同列ぐらいかな。
あーなるほどね。
はい、そんな感じですね。
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私はね、あの季節で言うとね、夏が一番ね、最下位なんですよ。
あー、でも夏ってそんなに評価高くないですよね、やっぱね。
まあ長期休みがあるっていうので、みんな夏休みがあるから夏最高だみたいな感じが結構多いと思うんですけども、
うんうんうん。
暑いと私で思考力落ちるし行動力落ちちゃうんで、なんかね、夏満喫あんまりしないんですよね、毎年ね。
まあ単純に苦手っていう感じですかね、暑いと。
そう、ただですやっぱ気温が高いだけで体力奪われていくので、そんな中で夏フェスなんて言ったらもう、そりゃね、もうヘトヘトになるわけですよ。
で、10代20代がそこに行くのはまだわかるけど、
例えば40代50代の方々とかが夏フェスだって言って、わーって盛り上がる、盛り上がるのはいいんですけど、そのままね、やっぱり下手すると熱中症で倒れちゃうなんてこともあり得ると思うので。
ありますね。
で、ちょっとこれ私の個人的な話になっちゃうんですけど、私夏に行こうかなってずっと考えてたイベントがあったんですよ。
フェスですか。
フェスが。それが8月12日なんで明日なのかな。で、結局私は行かないことにしたんですけど。
行かないんですね。
クラッシュクライシスっていう名前のヘビーメタルのフェスがあるんですよ。今回初めてやるフェスが。
で、そこの出演アーティストが、まあこれがですね、早々たるメンバーで。
ちょっとみのさんでわかるかちょっとわかんないですけど、簡単に紹介すると有名どこだと、ラウドネス、アンセム、あとはダミオハマズクリーチャー、デーモン閣下ですね。
あとは少野とかセックスマシンガンズとか。いわゆる80年代にすごい活躍して、セックスとかちょっとまた違うけど、80年代とかにすごい大ブレイクしたヘビーメタルのバンドがもう4組も5組も集まってるんですよ。
私あれですよ、メタリカとかサブ41とかは結構聞いてましたよ、当時。ちょっと後かな。
大体ジャパニーズヘビーメタルが流行ったのって80年代が多くて、例えばそのアンセムとかラウドネスとかでも84年とか85年とかそこら辺から伸びてってるようなバンドなんですけど。
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だいたい90年代になるとEDMが流行り始めて、それでそこで終演しちゃうんですが、ヘビーメタルブームっていうのはユーロビートに潰されるんですけど。そんな80年代に青春を過ごした人たちっていうのはやっぱこの音楽未だに好きで。
で、やっぱり今回フェスでこんな早々たるメンツが集まるフェスって初めてなんですよ。
豪華ですよね、メンツはね。
信じられないぐらい豪華なんですね。それを真夏の炎天下でやろうと。
これもちろん屋外ですか。
屋外です。屋外でしかも昼間。しかもその時代に青春を過ごした人って、要は80年代に10代だと思うんですよ。
そうですね。
ってなると、つまりもうそこから40年ぐらい経ってるわけで。
結構ベテランの領域に達してますね。
40代50代の方が圧倒的に多いんですよね。
健康が心配。
みんな焦点していくかもしれないですね。一つステージ終わるごとに。
本当に夏フェスである必要あるかなっていう。
難しいんですよね、ここがね。盛り上がる気持ちはわかるんだけど。
しかもね、もっと最悪なことに、夏のコミケと日程被ってるんですよね、確かね。
なるほど。
そうすると多分、本来だったら、例えばお台場でやるんですけど、お台場の近くの宿とかを抑えれるはずなのに、夏コミ勢が多分宿を抑えちゃってるんで。
そうですね。
近場で泊まるってこともね、なかなか難しいと思うんですよ。
遠征で結構大変ですよね。
遠征の移動で疲労が溜まってる中、この国書の中でヘビーメダルでガンガンに頭振ってる人もいるだろうし、ガンガンジャンプする人もいるだろうし。
それをね、この真夏でワイワイ騒いで、そのまんま帰らなきゃいけないわけですよ。
いやー結構体力きつい目になりますよね。
だって30代の私ですら躊躇ったんですからね。
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ヤギラさんは夏フェスは結構前はよく行ってたんですか?
いや、私は夏フェスは行ったことないです。屋外イベントは行かないです。
なるほど。
暑いから。
暑いから。
イベントとしてね、夏フェスって一個のブランドの中でやるっていうところの利点というか、そこのメリットは十々承知してるんですが、
いやターゲットがターゲットのだけにもうちょっと違うやり方もあったんじゃないのっていうのが気になってしまったという。
もしかしたら会場行ったらね、ものすごくそこらへんの管理されてるのかもしれないですけどね。
屋外がね。
って感じですよね。せめて室内のフェスだったらちょっとまただいぶ変わってくるんですけどね。
最近なんか例えばこの暑さのせいで学校のプールの授業が危険だから中止になりましたみたいな話もありますけど、危険なレベルなんですよねこの暑さって。
特に東京がね、異常な暑さに今なってて。
暑いですねほんと。
おそらく体感は40度も超えてるんですよね。
そうなんですよね。そう気温で測るから30、それでも78度とかっていう気温の中で。
でまぁやっぱ一番暑い時間帯、特にそのビル群の中とかにいると、もういろいろこうやっぱヒートアイランド現象じゃないですけど、まぁ暑くなってくるのでどうしても。
確かにね、ちょっと危険ですね。
危険だなっていう風に思ってるっていう話なんですよね。
あのフェスじゃなかったんですけども、私夏のライブ昔結構何回か行ったことあって。
はいはい。
で屋外のライブとかもあったんですけども。
2年前とか去年とかだったかな。
国立競技場が新しくなったんですよ。東京の。
はいそうですね。
でそれに合わせて矢沢栄吉さんの国立競技場で初めて有観客でやるライブのコケラオトシショー、矢沢栄吉さんがやられたんですよ。
へー。
それにちょっと行かせていただいて。
はい。
まぁ初めて栄ちゃんを見たんですけれども。
うん。
栄ちゃんもまぁなかなかいい歳じゃないですか。
うん。
でこのちょうど8月の下旬ぐらいだったんですけども。
うんうんうん。
激アツですよねその日も。
でもどんどん人が入ってきて。
会場はもちろん満席なんですけども。
うん。
さらに熱気がすごいんですよ。
21:00
そうそうそう。
でお客さんもやっぱ栄ちゃんと同じぐらいの世代の人たちがもちろんいっぱいいて。
うん。
なんかね、特攻服みたいなのを着てるおじさんたちがね、ゾロゾロと来るんですよ。
矢沢栄吉さんのファンはかなり熱狂的な方多いですからね。
そう。でおじいちゃんたちですよね私からするとが。
うんうんうん。
でもね全然声出してね、なんか頭から水かけて、いつでもねテンション上げて声出していけるぞみたいな感じでどんどん始まっていくんですよ。
うんうんうん。
で夏フェスで屋外のライブでそれだけエネルギーが出るってのもなんかすごいなってその時感じて。
うんうんうん。
なんか夏ならではだなって思ったんですよ。やっぱちょっとみんなちょっと狂っちゃってるような感じがしたので。
暑さのせいなのか。
なんかやっぱああいうイベントごととかって一個タガが外れるところはあると思っていて。
はいはい。
ただそのタガの外れ方っていうのがこの暑さに当てられてなおさら激しく外れるんですよね。
うーんそうそうそう。
そう。なんかやっぱ開放感が強いんでしょうかね。
いやまあそうですよね。なんか思いっきしもうここまで来たからやるみたいな感じ。
であとはもう汗だくになって、一つのスポーツをしに来るじゃないんだけども。
うんうんうん。
アドレナリン全開でいっぱいね声出して叫んで、あとはねゆっくりとフェードアウトみたいな感じっていう。
あの紅葉感っていうのがやっぱりみんな、なんかライブでもあり夏でありっていう感じなんですかねって思って。
私も夏ライブはでもその時面白くて。
なんか周りやっぱ熱気に当てられて私も。
うんうんうん。
普通に声出して私もねジャンプしてましたけど。
その魔力魅力っていうのがやっぱ夏フェスにはある感じがしますかね。
それが夏だからなのかフェスだからなのかなんですよね。
夏だ気がしますけどね。やっぱみんなちょっとねおかしくなってるっていう感じがしますけどね。
そうだって別に暑さだけで言うんだったら秋だってまだまだ暑いわけですから。
その暑さの中でね9月なんて言ったって残暑がね昔のそれこそ8月ぐらいの気温を誇っているわけですよ今は。
まだまだ夏ですもんね秋って言ったら。
まだ夏ですよっていうところの中で別にその8月にこだわる必要ないんじゃないのっていうのが私の今回の提言ですね。
夏じゃなくて秋フェスにしろということで。
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全部が全部そうする必要はないですけどただでさえこのクソ暑い8月という時期にあっちでもこっちでもそっちでも夏フェスで夏フェスでっていう風にやってるとやっぱそれ回っていくだけでも体力使うし。
そうですね。
そこらへんある程度分散させていけませんかっていうね。
はい。
そう思いはあるわけです。実はちょっとフェスではないですけど花火大会とか。
夏っぽいですね。
新潟には秋にやる花火大会があるんですよ。
大きい3大花火大会のやつって言うんですよね。長岡でしたっけ。
長岡の8月にやるんです。
なんですけどカタカイっていうところでやる花火大会はだいたい9月か10月にやるんじゃなかったかな。
じゃあ秋ですね。
これ別にその暑いから秋にずらしたってわけじゃないんですけど。
昔から秋にやってるお祭りではあるんですが。
そういうね秋のイベントってやっても別に花火は花火て綺麗じゃんっていうね。
特に多分秋の方が空気は澄んでいるので。
より綺麗に見れるんじゃないかなっていうね。
いいっすね。
そんな思いもあるんですけどねっていう。
感的にまとめると暑くねっていう話なんですけどね。
暑いっすね。
いや本当に。
私はもうね自分の思いを今ぶちまけれたんで満足です。
残りの夏満喫していきましょう。
はい、ではそろそろエンディングのお時間になってまいりました。
はい。
本日はいかがだったでしょうかということで。
めちゃくちゃ、はいどうぞどうぞ。
アフターセブンですね、無事にと言いますか、全パーソナリティが出揃いまして。
そうですね。
では皆さんですね、いろいろともう第1回目終えて、
もう8月ねこれ中盤なので第2回とか第3回ね、土日枠なんかも始まってきてるんですけども。
うんうんうん。
私たちの昨日の配信回ですかね。
はい。
しゃべりたいないぶのまいこーさんの回だったんですけども。
うんうん。
まいこーさんのこの回はですね、
おうち時間を充実させていく曜日にしていきたいみたいなね、お話をされていて。
なるほど。
ちょうどこうね、おうちエンタメ足りないぶだとか、お取り寄せ足りないぶっていうねコーナーをやられているんですけども。
うん。
まあこれだけ暑いとですね、もともとインドア派の私もですね、さらにどんどんインドア派になっていくんだけども。
27:00
うんうんうん。
なんかですね、この家で楽しめるね、このエンタメ情報みたいなね、まいこーさんこれからね、配信されていくってことで、私も個人的に楽しみなんですけども。
うんうん。
何かこうあれですか、おすすめの漫画とかアニメとか、エンタメ系ですかね、最近ハマってるものとかありますか?
漫画、アニメはあんまり見ないんですけど。
はい。
そうですね。
おうち時間は何されてます?
おうち時間は最近はゲーム実況を見てるか、AIと会話してますね。
AIと会話。
ええ。
それはあれ、あれですか、AI酷使していく感じですか?むちゃ振りして。
まあその普通の雑談してる時もあるし、調べ事してもらうこともあるし、なんか気が向いた時にAIと適当に喋りながら、特に例えば筋トレのメニューの相談したりとか、食事管理の相談したりとか、そういう感じで使ってますね。
そんなこともAI喋ってくれるんですね。
例えば今の私の体型がこうでこうでこういう感じで、メニューがこんな感じだけど、ここのところをこういうふうに強くした方がいいかとか、このメニューも追加した方がいいかとかっていうのを相談すると、今これこれこういう目標に対してだったら、ここは別に追加しなくていい、ここはもうちょっと充電的にやった方がいい、みたいな相談、開始をしてくれるんで。
AIってそんなこともできるんだ、すごいですね。
ええ。
トレーナーイラスですね。
私の中ではパーソナルトレーナーとして、食事管理とか、あとはそういう筋トレの話とかもね、全部いろいろ聞いてますね。
いやー、私も使おうかな。
便利ですよ。
私、使いこなしてないんで。
なるほど。
分かりました。
じゃあ、おうち時間はAIとお喋りして、マンツーバーでトレーニングしてもらうって感じですかね。
そうですね。
分かりました。ありがとうございました。
はい。
ではね、ヤキラさん、じゃあいつもの最後のアレをお願いいたします。
はい、After7ではお便りを募集しております。
メールアドレスはafter7podcast.gmail.comです。
After7ポッドキャストのスペルはAFTER数人例7PODCAST、もう一回行きましょう。
AFTER数字で7PODCASTとなっております。
Xではカタカナでafter7と検索、またはハッシュタグAFSEV、カタカナでAFSEVとつけてポストしてください。
はい、ありがとうございます。
はい。
では明日は月曜日ね、祝日ですけれども、月曜日はね、ウルフさんということで、
30:03
毎回ね、面白いサブカルの話なので、明日もね、どんな話が聞けるのか楽しみですね。
うん。
はい、ではまた明日も聞き逃しなく。
はい。
はい、ではまた我々は来月お会いいたしましょう。
はーい。
ではでは。
ではでは。
