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2024年9月14日土曜日、時刻は19時を迎えました。
金曜担当のビリーさん、メープルさん、お疲れ様でした。
そして、おとといの木曜日のまいこうじさんの回で、
しゃべり足りない部、ちょっといじっていただいてありがとうございました。
こうじさんがね、ちょっとお便り紹介とお便りへの回答の中で、
しゃべり足りないって言ったぐらいから、もうちょっと出てくるかなって思って、期待しちゃってましたね。
はい、取り上げていただいてありがとうございました。
はい、ということで、毎日多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組アフターセブン。
本日は土曜大体月1担当の私、まいこうがお送りいたします。
はい、9月14日ですね。何の日だと思いますか?
私はね、これ個人的に9月14日は重要な日でして、なぜかといえば、
私の大好きなアイドルグループ、私立恵比寿中学の、基本的には箱押し全員好きなんですけど、
その中でもね、特に推しているメンバーの一人である桜木ココナちゃんの誕生日です。
今日はおめでとうございます、ココナちゃんというのと、
あと今日はね、私は同じ恵比寿中のカホちゃんとリコちゃんというメンバーの
加入10周年のライブに行くことになっておりますので、
私にとっては今日は、今年は特に恵比寿中として大事な日という感じになっております。
その他にもね、好きなヒップホップユニットのガキレンジャーのポチョムキンさんの誕生日であることを今日知ったりですとか、
あとは、任天堂ゲームキューブが発売された日だったりもするみたいです。
はい、記念日はね、ちょっと今日少なめだったんで、あんまりどういう感じだったんですけど、
私にとっては結構嬉しい感じの誕生日でした。
はい、ということで、本日もAfter7始めていきたいと思います。
はい、ということで、本日のAfter7コーナーに行きたいと思います。
土曜のですね、舞妓担当会は、土曜は世の中中どこに行っても外は混んでいるということで、
お家で楽しめることを紹介したいなというコンセプトでして、
土曜のお家ライフ足りないぶーという感じでやっております。
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それでは早速一つ目のコーナーに行きたいと思います。
お家エンタメ足りないぶー。
はい、本日はちょっと趣向を変えてというか、直近のものというよりも懐かしコンテンツを紹介したいと思います。
本日紹介するのは、映画メインブラックです。
はい、ということで本日のですね、お家エンタメ足りないぶーは、また見てほしいメインブラックを紹介したいと思います。
えっとですね、ちょっと初めにあのちょっと注意点というかなんですけど、
メインブラック、今ねあのサブスクで見れるのが調べたらユーネクストとレミノだったかな。結構少ないんですよ。
で、アマゾンプライムビデオだとレンタルが400円ぐらい。購入すると1650円でした。
ということでちょっとね、あの私が身の回りで2大メジャーサブスクと思っている、映画がね見れるサブスクと思っている
アマプラとネットフリックスにないのですが、今更ながらにまた見てほしいなぁと思いましたので紹介したいと思います。
はい、なんでねあの今回メインブラックを紹介しようと思ったかと言いますと、
メインブラック自体ってねかなり昔の映画なんですよ。今思えば1997年だからもう私は小学校入ったぐらいかなの時の映画だと思うんですけど。
この間会社でねちょっとあの仕事の打ち合わせ終わって移動する合間の雑談に、なんかちょっとねあのメインブラックってエイリアンをフィーチャーしてる話なんですけど、
その宇宙人っぽい感じのエピソードが出てきて、私がすごいメインブラック思い出しますねって言ったら、その場にね一緒にいた私より8歳ぐらい下の後輩の子がキョトンとしてたので、
あ、もしかしてメインブラックって知らないって言ったら、知らないですねみたいな感じになって、え、ジェネレーションギャップだっていう話になって、じゃあ宇宙人ジョーンズってなんだかわかってるみたいな聞いたら、
いやーみたいなあのボスのコーヒーのCMであのこの星はなんとかっていうのをトミーリー・ジョーンズが絶対にメインブラックを意識してる感じでCM日本で出てるじゃないですか。
あれもなんか全然知らないですみたいな感じだったから、ああ嘘でしょと思って、でちょっとあのすごい面白いよみたいなこと言って、私と同年代のねその場にいた他のあの同僚の人たちも面白いよねみたいな感じだったので、
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よかったら見てみてって言ってその子も見てみますみたいになったんですけど、私はそのこれってメインブラックって地上波とかでも相当放送されてたから多分10回ぐらいは見てると思うんですけど、でもなんかそれって昔の思い出だから子供だから面白かったのかなというパターンあると思ってちょっと見てみたんですよこれを機にもう1回、そしたらねやっぱりめっちゃ面白かったからちょっと今日は改めて、
皆さんももう1回見てみませんか。そして見たことのない方は是非見てみませんかという回です。なんか本当に20代半ばかそれより年下の人って本当に見たことがないのかもしれないですよね。なのでちょっと改めて簡単なあらすじと何よかったかみたいなことを今日は紹介していきたいと思います。
はい、まずストーリーなんですけれども、メインブラックというのは地球を舞台にしている話、ニューヨークが舞台のハリウッド映画、SFコメディって言ったら言い過ぎかな。ちょっと面白い場面がいっぱいあるんですけど、あ、wikipediaにはSFアクションコメディ映画って書いてありますね。やっぱコメディなんか結構なんかね笑えるところもあるんで、SFアクションコメディ映画だそうです。
でですね、ニューヨークマンハッタンが舞台なんですけれども、このメインブラックの設定の中ではというかこの世界の中では普通の人間と見分けがつかない形で、宇宙人が人間の姿に擬態して普通に生活している。
で、ほとんどの宇宙人、この舞台設定としてはマンハッタンで、マンハッタンに1500人ぐらいのエイリアンが実は住んでいるけど、普通にみんな気づいてなかったりとかするっていう感じで、この秘密組織であるメインブラックはその宇宙人たちが何か悪事を起こさないか、
例えば人間に危害を及ぼすとかね、何か危害を加えるとか、そういう犯罪行為に出ないかとか、地球に飛来する宇宙船を監視してたりね、地球と他の惑星間を巡航する宇宙船の監視をやってたりとかで、宇宙人を監視することで治安を守るみたいな、ただ宇宙人なんで結構大変っていう感じですね。
ほとんどの宇宙人はいい人なんですけど、犯罪者とか法を破る人とか、そういう人というか宇宙人とかを取り締まっていくような仕事。
けど、このメインブラックってのは超絶最高機密機関みたいな感じなので、もうメインブラック所属のエージェントたち、レザーバードッグスとかみたいな黒のスーツを着て、白いワイシャツに黒のスーツと黒い細いネクタイみたいな感じで、その格好で全員行動しているんですけど、
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もう、何ですかね、戸籍上の身分とかも全部、ちょっとメインブラックの秘密裏の手続きで消されて、指紋も焼き消して、みたいな感じで、もうこの世にいないものとして、裏裏に、なんて言ったらいいんだろう、なんか皆さんに、死生の皆さんにバレないように宇宙人を監視していくっていうような仕事です。
で、えっと、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのダブル主演かな、ですね。ウィル・スミスはこの映画ですごい有名になったみたいな印象がすごい強いですが、トミー・リー・ジョーンズがベテランのおじさんで、ウィル・スミスはニューヨーク死刑から抜擢されてきたメインブラックの構成員、新米構成員という感じで加入して、
その2人のバディ者というか、2人で今回の敵であるバグっていう凶悪なゴキブリの宇宙人を退治するっていうのが大筋の話となっています。
このメインブラックの面白いところって、今見てもエイリアンの美術とかもすごかったですし、
CGとかほとんど使ってないけど、特撮の日本で言うとゴジラとかみたいな感じで、ミニチュア模型を使って撮影されてたりとかして、すごい映像がいいですし、
あと何よりもやっぱり話がめっちゃ面白かったですよね。
よくマドマックス・フューリーロードの説明をするときにあらすじを砂漠を行って帰ってくるだけっていう人いますけど、
極端に言ったらこのメインブラックの1作目、3作プラススピンオフで4作あるんですけど、
1作目はこのウィル・スミスがJとして、コードネームなんですけど、アルファベット一文字でJとして抜擢されて、
トミー・リー・ジョーンズが演じるKとバディを組んでゴキブリの宇宙人をやっつける、それだけなんですけど、
すごい面白いんですよ。なんかポップコーン映画っていうにはすごい凝ってて話もしっかり見ちゃうんですよね。
この宇宙人の設定がやっぱりすごくいいなと思ってて、宇宙人って別にそんな宇宙人らしい姿じゃないんですよっていう設定がやっぱり子供ながらにすごい新鮮で、
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私はこのメインブラックを見て、世の中に宇宙人いるかもなっていう妄想も楽しいなって思ったのをすごい覚えてます。
なんか本当に普通のお店に見えるところの店長が実は宇宙人とか、このJの中学校とか小学校の時の先生も、
あいつ絶対宇宙人だったと思ってたんだよねみたいなこと言ってたら、本当にそのデータベースで調べたら宇宙人だったとかね、なんかそういうのがあったりとかして。
で、実は生活の中にいる宇宙人、だけどみんな知らない方が幸せ、だけどメインブラックの人が頑張って監視してるみたいなところがとっても良かったですね。
その設定がすごく好きなんですよね。
結構ね、このウィル・スミスが、ちょっとこれネタバレもしつつちょっと説明するんですけど、
ニューヨーク市警で働いてる時に犯罪者が逃亡しちゃって、それを追いかけるんですけど、妙に足が速かったり、妙に身体能力が高かったりする犯罪者で、一生懸命追いかけるんですよね。
わーって普通に徒歩というか、自分で走って追いかけて、実はその犯罪者は宇宙人だったんですけど、めっちゃ足速くて、めっちゃ身体能力高くて、なんか取り押さえたんですよ。
取り押されたんですけど、その宇宙人は飛び降り自殺を図っちゃって、結局捕まえることはできなかったんですけど、それを知ったメインブラックから候補生みたいな感じでスカウトをされて、
合計で6人ぐらい候補生が集められて、ウィルスミスはNYPDからニューヨーク市警から来ましたっていう感じで、他はもう海軍とか空軍とか、いろんなレンジャーとかね、もう本当キレッとした若者みたいなのが集められて、
もうなんか頑張ります!みたいな感じで、エリートだからここに集められました!みたいなすごい気合の入った若者みたいな、そういうのがちょっと空回り若者みたいなギャグもあったりするんですけど、その中でウィルスミスだけがちゃんと宇宙人を見抜く観察眼を持っているっていうことをMIBが、このメインブラックがね、察して採用するんですね。
この模擬試験みたいなので、筆記試験とかいろいろ受けさせられるんですけど、みんな、なんて言ったらいいんだ、的当てゲーム、シューティングゲームみたいな感じで、物理的にちょっと宇宙人のイラストの的が出てきて、これちょっとすごいね、子供の時から覚えてて印象的なシーンだったんですけど、
宇宙人の的がいっぱい出てきて、怪しいと思った宇宙人を撃ってくださいという試験があって、海兵さんとか陸軍とか空軍の兵士の人たちはみんなエイリアンをバンバン撃つんですよ。
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で、その街中で、夜中の街中のセットから、いろんな凶悪そうに見えるエイリアンがパネルでシュッシュッと出てくるんですけど、このウィルスミスJはね、女の子を撃つんですよ、8歳の少女を撃って、で、8歳の少女の眉間を撃ち抜くんですね、パネルだけどね。
で、撃ち抜いて、そしたらメインブラック側の人が来て、「ちょっと、なんで今撃ったんですか?このティファニーちゃんをなんで撃ったの?」みたいな感じで聞かれたら、「いや、ティファニーちゃんは危険だと思ったから撃ちました。何が危険だと思ったの?」って言われたら、ティファニーちゃんは本を持ってたんですけど、そこに量子力学だかなんだか、なんとかフィジックスみたいな、なんとか物理学みたいな、絶対に8歳じゃ読まないような本を持っていたし、
こんなにエイリアンがいる街中で、夜中に一人で出歩いて、絶対におかしいみたいな。他のエイリアンは、笑っているように見えるけど、実はティッシュを持っていて、鼻を噛みたいのかなって思ったから、この人も撃たなかったし、
あとは信号にぶら下がっているエイリアン、危ないのかなって思ったけど、ただちょっとジム感覚でここで運動しているだけなのかもって思って、これも撃てませんでしたみたいなことを言ってて、それを見て採用しようみたいなことを決めるんですよね。それがすごい新鮮だなと思って、面白いなって思いながら見ていたのをすごい覚えています。
そういうリアリティのある話だし、結構宇宙人物ってホラーとかパニック映画が多いような気がするんですけど、私はこのメインブラックを見て、出てくる登場人物も人間も含めて普通の庶民みたいな人が多いんですよね。
あまりにも出来すぎた登場人物っていうのがあんまりいないし、あとは一般人が体験しそうな出来事で全部構成されているから、だからこれで結構可愛い宇宙人とかだったり好きになったような気がしますね。
私の方が可愛いというか、宇宙人っぽい目がいっぱいあるとか、本当姿形が虫みたいとか動物みたいとか、そういう宇宙人を好きになるきっかけになったような気がしますね。
あとね、ムーを好きで美容院とかで読むんですけど、ムーの人たちもこういう話で夢があるみたいな、宇宙人とか夢があるみたいなのをよく書いてる気がするんですけど、ムーに。
なんかそれに近いような感じもあって、メインブラックを見てそういうことに影響を受けた節あるかなというようなふうに自分の子供時代を振り返って思いました。
はい、ということで本日のおうちえんため足りない部ではメインブラック改めて見て面白かったので、皆さんも改めて見てくださいという話をしてみました。
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ちょっとね、私かなり好きな映画の中の一つでもあるので、ぜひ皆さんの子供の頃からだったり最近だったり初めて見た感想だったりも知りたいです。
はい、ということで本日のおうちえんため足りない部は映画メインブラックでした。
はい、それでは続いてのコーナーに行きたいと思います。
お取り寄せ足りない部。
本日はですね、私のおすすめお取り寄せ品を紹介する前に、以前にね、ボイスカプセルさんのコッドキャストトークという番組にておすすめいただいていた、そしてお便りもいただいていた
ヤマニ果樹農園の梨が前回のマイコー担当会の後に届きまして食べたので、その感想も伝えたいと思います。
私はボイスカプセルさんのね、コッドキャストトークにておすすめしていただいたヤマニ果樹農園さんのウェブサイトにあの後行ったんですけれども、公式ウェブサイトでは売り切れだったのですが、なんと無印良品のオンラインストアで買うことができたということで、香水という品種を買ってみました。
品種の説明としては、食感は香水に比べると柔らかく、味わいは甘さとともに少し酸味が感じられます。
程よい酸味が甘さを引き立てるので、味わいの完成度が高いです。酸味のあるタイプの梨がお好みでない方にこそ、桃園の香水を一度お試しいただきたいです。
はい、というヤマニ果樹農園さんの説明なんですが、私は酸味のある梨も好きなんですけど、確かに梨って甘みというより酸味というイメージだったので、ちょっと気になってこれを買ってみました。
というか、これを買いたかったんですけど、その公式で売り切れてたので、そしたらたまたま無印にあったんでこれを買いました。
めっちゃ美味しかったです。シャクシャクなんですけど、確かに甘いし、ちょっと柔らかい感じの梨でカットして食べたり、家でカットしてもらって夫に食べたり、あとは梨をすりおろして炭酸水に入れてジュースとして飲んだりして楽しみました。
結構ね、7個ぐらい届いたんで、夫婦でもう連日梨を食べまくって、すごい梨を充実させた生活をすることができました。
ちょっとね、あの、ポッドキャストウィークエンドに行って以来、果物のお取り寄せいいなと思っているので、また何か取り寄せてみたいなと思います。
はい、ということでおすすめありがとうございました。
それでは本日おすすめするお取り寄せ商品は、そんな無印良品のオンラインストアで見つけた野菜を食べるスープシリーズです。
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はい、あのですね、この山に果樹農園さんの梨はやっぱり季節品ということもあって、収穫され次第発送みたいな感じだったので、届くまでの間にちょっとラグがあったんですよ。
で、無印のオンラインストアを見てたらね、まんまと欲しくなってきまして、あとちょっとコホウソウのスープが欲しいなぁと思ってたんです。
忙しい時とかにスープパッて飲みたいみたいな時に、ちょっといいスープ買いたいなぁと思っていたところですね、ちょうどよく見つけましてそれを買いました。
私が買ったのは、野菜を食べる夏野菜のミネストローネというものと、野菜を食べるトマト豆と、あ、トマト豆じゃない、トマトとインゲン豆のメキシカンスープというものです。
ちょっとね、一袋で買うと190円とかなんですけど、なんかお得用セットみたいな20点で3600円、まぁちょっとだけ安くなるみたいなやつもあります。
なんかね、無印といえばカレーをいっぱい売ってるみたいな、レトルトのね、パウチカレーをいっぱい売ってるっていうイメージで、で実際買ったりもして以前から、で美味しいなとは思ってたんですけど、そういえばスープって買ったことないなと思って、フリーズドライかな?のこのスープを買ってみました。
他にもね、春野菜とマッシュルームのスープとか、ゴンサイとおしむぎのスープとか、気になるものがいっぱいあったんですけど、ちょっととりあえずね、どんな感じか試したかったんで、ちょっとずつ買ってみました。なんか5袋ずつとかを買いました、2種類を。
そうしたらね、めっちゃ美味しかったです。フリーズドライってすごいってなりました。あのね、夏野菜のミネストローネの方が特にわかりやすいんですけど、野菜がね、すごく大きいんですよ。なんかズッキーニとか入ってるんですけど、普通にね、角切りというか乱切りというか、2センチくらいの大きさで、果肉みたいな感じで入ってるんですよ。
よくコンビニで買うスープとかだとさすがにそんなに具も入ってないじゃないですか、卵が入ってると言いつつちょびちょびみたいにしか入ってないってよくあると思うんですけど、本当あの、この浮かんでる具がカップの表面を埋め尽くすぐらいぎっしりに具が入ってます。めっちゃ美味しかったです。
これはね、もう非常に、このヒヨコ豆の方もめっちゃ美味しくて、これもこれでね、すごくいいんですよ。インゲン豆?ヒヨコ豆じゃないな、インゲン豆か。インゲン豆もね、すごいあの、え、なんか普通に今茹でた豆ですか?ぐらいの美味しさあるし、トマトもね、すごいね、トマトとインゲン豆って言ってるけど、ちゃんとトマトとインゲン豆なんですよ。
どっちが小っちゃいとか両方小っちゃいとかなくて、両方がゴロゴロ入ってるっていう感じで、トマトとインゲン豆以外の具材も入っていまして、とてもとても美味しかったです。これはね、もうぜひまた買いたいし、他の種類も買いたいし、あと店舗でもね、簡単に買えるので、お取り寄せだけじゃなくて、普通に店舗で買えるのもいいなと思いましたね。
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他の人のレビューを見てみたところ、米を入れてリゾットにしても美味しいですって書いてる人がいて、なに?それはめっちゃ美味しそうと思ったんで、それもね、ちょっと試してみたいなと思います。なんか私は朝に飲むことが多いんで、とりあえずこのスープとバナナだけ食べるみたいなことが多かったんですけど、パンと一緒に食べたりとか、たぶん本来はするとすごく美味しいんだと思います。
はい、ということでね、無印良品のオンラインストアから買えますし、店舗に取りに行くってこともね、注文だけして店舗に取りに行くってこともできるので、ぜひぜひお試しいただきたいなと思います。
ということで、本日のお取り寄せ足りない部は、無印良品の野菜を食べるスープシリーズでした。
アフターセブン!
はい、アフターセブン本日もそろそろエンディングのお時間となりました。
今回の土曜のおうちライフ足りない部はいかがだったでしょうか。
概要欄にマイコー宛のお便りフォーム貼っておりますので、よかったら皆さんのエンタメ情報とかお取り寄せ情報とか、お気軽に送っていただけると嬉しいです。
そしてアフターセブンではお便りを募集しています。
各界のコメント欄または公式Xの固定ツイートにあるメールフォームにてお待ちしております。
カタカナでアフターセブンと検索するとアカウント出てきますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
そしてご感想をXにポストしていただく際は、ハッシュタグアフセブ、カタカナ4文字でアフセブ、そして土曜日担当のメンバーの会に関しては、ハッシュタグアフサタ、カタカナでアフサタもつけていただけると嬉しいです。
はい、ということで今回のマイコー担当会以上となります。
明日はりりこさんのアフターセブンです。
それではまた明日もよろしくお願いします。
