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あると、安倍野べこの、アフターセブン。
昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。
2024年7月17日、水曜日。時刻は19時を迎えました。
毎日、多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組、アフターセブン。
本日は、あると、安倍野べこがお送りいたします。
はい。
大事なことは、先に言っておきましょう。この番組が面白そうだなと思った方は、ぜひフォローの方をお願いします。
配信スケジュールなど、気になってきた方は、Xの方でしますので、あわせてそちらもフォローお願いします。
感想をつぶやく場合は、
ハッシュタグアルベコ、ひらがなでアルベコをつけてポストしてください。
はい、お願いします。
大事なことは全部言ったから、ここからは自由だよ。
はい、ということで始まりましたね。
ついに。
そう、私たちの。
一応ね、アフターセブンは、これが上がる頃には、他の皆さん、結構いくつかあげてるってことですよね。
そう、一週目は終わってね、もう二週目なのよ。
はい、まあですけど、僕ら初なんでね、これが。
そうそうそうそう、お初にお目にかかります。
はい、はじめましてということでね。
はじめまして、ね。
はい、初回ですからね、一応。
そうよ、お手柔らかにお願いいたします。
まあ、僕らのことね、知らない方もたくさんいらっしゃると思うので、
ね、初回は自己紹介でもするのかな。
土手版やろうと思ってますからね。
うんうんうん、やりましょう。
やりましょう。
他の人たちとは違うんだよ、土手版やったっていいじゃないか。
ということで、やっていきましょうか。
いきますか。
ではね、前向きは長くなりましたが、アフターセブン、始まります。
始まります。
アフターセブン、ということで。
はい。
お願いします、ベコさん。
はい、お願いします、アルさん。
名前を呼んどかないとね、どっちがどっちか分からなくなるかもしれない。
男の方がアルですよ。
はい、そしてアベノベコと申しますよ。
はいはいはい。
まあね、おのおの普段は別の番組をやってるわけですけれどもね。
そうね、そうよ。
はい。
なんでね、あの、とはいえ、私たちの番組を聞いてる人が聞いてるとは限らないので、先ほど言いましたが。
うんうんうん。
そう、自己紹介タイムです。
ね、しとかないとね。
そうよ。アルさんの方からやってもらえればいいかな?
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あ、私からでいいですか?
いいんでしょう。
あ、ほんとですか?
どうぞどうぞ。
はい、えー、今しゃべってるね、男の方がアルと申します。
うん。
よろしくお願いします。
お願いします。
ねー、アルってなんかまあ、変わった名前かと思われがちですけど、これ本名なんですね、僕は。
本当にびっくりした、最初聞いたとき。
そうそうそうそう。
アルっていう、僕は名前なんでね、そのまま実名でやってますけれども。
そうだよね。アルって聞いたらアルフォンスしか出てこないんだから。
そう、よく言われるね。
言われるでしょ、それはね、世代ですよ。
そうそうそうそう。まあそんなこと言われますけれども。
普段はね、僕はおいでよ!アルスタジオというポッドキャスト番組を一人で配信してまして。
まあ元々はね、後輩と二人でやってた番組なんですけど、ちょっとね、いろいろあって抜けてしまって、今は一人でやってます。
なのでね、今回久しぶりに二人でこうやってまた撮るとね。
すごいでしょ、すぐ相槌返ってくるよ。
こんなんだっけ、二人で撮るのってね。
ちょっとね、アルさんが前組んでた相方と同じかって言われるとちょっと違うから。
うん、だいぶ違う、だいぶ違う。
そう、だいぶ違う、だいぶ違う、そうですよね、だいぶ違いますよ。
なんでね。
っていう感じですけど、自己紹介って言っても、何を言えばいいのかな。逆にべこさんになんか聞いてもらった方がやりやすいかな。
じゃあね、まずご職業から聞きましょうか。
いいですね。僕は結構わかりやすくて、写真をね、撮ってます。カメラマンですね。
かっけー。
基本はポートレート、モデル撮影が多いので、
そうそうそうそうそう。
こういうさ、ポッドキャストで喋りの練習をして、モデルの撮影中にその話をするっていうね。
逆か。
そんな無言にならないようにみたいな工夫ってことですか?
なんて言うんだろう。やっぱり話が面白い方が撮影も盛り上がるじゃない。
確かに。
だから、撮影の方で得た話題をラジオの方に持ってくることもできるし、
ラジオの方で見つけたネタを仕事の方にもできるっていう、そんな感じだね。
すごい。自分の中で上手にキャッチボールしてるんですね。
そうそうそうそう。なのでそれが楽しくてこうやって配信やってますけど。
そうなると一人配信は、いろいろ自分の中で話題をいろいろ見つけてきて、
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自分の中でどう話すと面白いかなって一回こねた後にモデルさんに投げれるのか。
そうそうそうそう。
そうですね。僕と言えばのエピソードを一つ言いましょうか。
ぜひぜひ。
僕っていう人間を一番知ってもらう上で、一番わかりやすいというかね。
これまでで一番受けがいい話は、僕が板の上で寝てるって話ですね。
初めて聞く人は頭にハテナが多分飛んでる。
僕と仲良い人はみんな知ってるんですけど、
そう。一人暮らしをしたところをきっかけにね。
部屋、東京ってやっぱり狭いじゃないですか。
確かにそう。
ベッドなんか置いた日にはね、もうなんもできなくなっちゃうよと。
確かにね。
そうそう。だからいらないものをどんどん排除していこうってなったんですよ。
はいはいはい。
冷蔵庫捨てて、電子レンジ捨てて。
不要なものを全部消してったら、ベッドもなくなって、最終的に板が残ったと。
先に冷蔵庫と電子レンジを捨てたっていうエピソードの時点でね、不思議で仕方ないんだよ。
一人暮らしで絶対揃えるってことだよ。
そういう人だね。
この話はでもしたら長くなっちゃうけどね。
まあまあまあ、確かにね。
とてもおすすめですよ、そういう。
変わった人?
変わったというか、なんか世の中の当たり前だと思われているものすべてを疑う人だね。
疑った末に、いろいろ試しているところはあるよね。
そう。
あるさんの出てくるエピソード強すぎるんだよ、思った以上に。
食われるの、こっちのエピソードなんて。
まあまあまあ、でもね、そんなもんですよ。
今、リスナーさんの大半があるさんイコール変人でインプットされてそう。
でもね、変人って言ってもらえたらすごい嬉しいっていうのがあって。
えー。
僕ね、あるっていうのが本名なんですよ。
これは僕、実は兄貴もいるんだけど、実は兄は普通の名前なんだね。
世の中でランキングに入るような名前で。
そうなんだ。
弟だけ変な名前なんだけど、けどね、家族でいるときは兄貴の方が面白キャラで。
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あるは大人しい子みたいな扱いを受けててね。
そこにずっともやもやしてて。
なるほどね。勝てないんだ、お兄ちゃんに。
だから幼少期は常に変なことしなきゃっていう焦りでいっぱいいっぱいだった。
なるほどね。
こっち向いてもらうために。
大人になって本当に変人になれてすごい嬉しいね。
憧れになれたんだ。
ようやく名前負けしなくなったなって今思ってます。
名前ってね、偉大だよね。
そういう意味で。
っていう感じですかね。
これからもね、きっとね、不思議なところはいろいろ掘られていくんでしょう。
ここで見せていけたらいいですね。
はい。
っていう感じですけれどもね、ちょっとベコさんの方の話も聞きたいので。
シンクロパサンデーにしましょうかね。
ですね。
アスターセブン。
それでは、バトンタッチでアベノベコの方も、せっかくなんで自己紹介しますか。
ぜひお願いします。
アベノベコと申します。
アベノ漢字間違えられやすいんですけど、アベソウリって言ったでしょ。
アレノアベニノハラノノで、アベノでございます。
間違えやすいんでベコとひらがなで呼んでください。
基本はね、ベコ呼びで大丈夫かな。
むしろこっちの名前ではベコの方が呼ばれやすい印象に残るからね。
そうだね。
アレさんはアルで本名だったけど、アベノベコは何一つ本名と被っておりません。
名前みたいだけどね。
つけてもらったからね。
その話はね、お祝いしようかなとか。
私のね、本体と言いますか、もともとやってた?やってた?じゃない、やってる番組の方で、
何度か喋ってるんでね、そちらも聞いてもらえればと思うんですけど。
いつもはですね、アベノベコともう一人、ヤギラメイというこのアフターセブンでもね、土曜日にいつか出てくる人なんですけど。
ちょっといつか覚えてないんだ。ありがとうだけど。
と、一緒にノンマード、個人ラジオノンマドという番組をやっております。
あっちはね、もう長くてですね、もうすぐ4年ですか?
なるらしいですよ。
気づいたら4年ですか?
気づいたら4年ですよ。でも言って、ある人さんも近いはずなんだよ。
そうそうそうそう。こうやってね、今2人で番組やるのは初めてだけど、
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コラボとかをしましてね、割とお友達になってから長いので。
うちの相方やら、火曜日の平田さんやら含めてね、飲みに行くようなメンツだもんね。
もう一番飲んでるかもしれない。
だってあるさんがふっからなんだもん。
その話も仕出すと長いからね。
またね、そんな感じでね、共通の話だったりはいろいろあると思うんですけど。
私も何から喋ればいいかな?
そうですね、そしたらご趣味は?
趣味ね、一番力入れてる趣味は正直このポッドキャストなんですけども。
まあね、そうだよね。
確かに。
うちの番組に限るのかもしれないけど、マジ仕事かなっていうような仕事をやるときあるからね。
でも、それが出来上がるのが楽しくて仕方ないから、ここにいて。
そうそう。
裏方が出来るから楽しいんだよね、こういうの。
私はね。
喋るだけじゃなくて、編集したり企画考えたりとかね。
楽しい。
これが好きになった理由としても、大学の時にキャンプのイベントの主催というか、スタッフをずっとしてて。
そう。
で、裏方がやりたくてっていうところからずっといたんだけど、それもそこの繋がりで、趣味としてキャンプは強めの趣味かな。
そのイメージある。
そうだね。
キャンプだけど、子供たちを連れてくタイプの林間学校のスタッフさんみたいなことをしてたから、
キャンプなんだけど、同級生とか同僚とか会社の人にその話をすると、みんな揃ってサバイバルだって言い出すんだよね。
確かに。なるほどね。
そんなことないよ、キャンプだよって言うけど、出してるエピソードが空き缶で込めた板とか。
そうかそうか。そういうの何て言うんだっけ?レンジャーみたいな。
そうね、それもあるね。ボーイスカウトとかのイメージ。
ボーイスカウトだ。そのイメージだね。
あれのリーダーさんやってた感じ。
楽しいんだけどね。山登りもするし、川をライフジャケットだけ着て流れてきたりとか。
楽しそう。
めっちゃ楽しいよ。めっちゃ楽しいけど、上手く流れられないとひっくり返って超怖いけどね。
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そうとか。
べこさんの僕の印象に残ってるのは、ある日Xでスペースやられてたんですよ、べこさんが。
珍しいなぁ、べこさんがやってんのと思って、スペース入ったら、めちゃめちゃ雨の音だけ流れてて。
ちっちゃい声でボソボソ喋ってるんだけど、雨の音がデカすぎて。
聞こえないんだよね、あれね。
何このスペースっていう。あれはテントにあたる雨の音だったんだよね。
テントっていうかね、いわゆるタープってやつ。
テントあんまりしない人はわかりづらいかもしれないけど、テントみたいに全部囲われてる居住スペースっていうよりかは、何か活動するために上にかける、
体育祭とかの時に職員が座ってるところのテントみたいな感じのやつをビニールシート、ブルシで作るので、そのブルシにバツバツ当たってて、ちょっと近かったんだよね。
あれはあれで面白かったけどね。斬新って思って。
そう。よくそれでさ、みんなちゃんと私の声聞き取ってくれてたよね。コメントちゃんとくれるんだもん。優しいなって思ったよ。
何かああいうのがキャンプならではというかね。
そうね。
いいなと思いますけど。
なのでね。インドアも得意だけど、モデルアウトドアやってるタイプの。
確かにね。
趣味ね、他にもゲームとかお絵かきとか言うんだけど、それと同じかそれ以上にキャンプっていうのがあるので。
確かに。
外にも中にも行けるよ。
インドアだと思われがちだけど、全然そうじゃないよっていうね。
あべのべこでございます。
これがべこです。
これがべこです。
あるとべこでアフターセブンです。
楽しんでください。
ということで、疑い自己紹介しましたけど、残りの時間は何するのかな?
残りの時間はですね、コーナーをやっていきたいと思います。
このコーナーはね、水曜日各週でもう一人パーソナリティのゆめさきさんっていう方がいらっしゃってね。
先週はゆめさきさんがやってるんですけど、そのゆめさきさんの方でも同じコーナーをやっているサイコロトークというのをやっていきたいと思います。
アフターセブン。
18:10
ということで、サイコロトーク。
イエーイ。
盛り上がってんかこれ。
あんまりこういうキャラじゃないですけどね。
サイコロトークをやっていきたいと思います。
サイコロトークとはどういうものかというと、
サイコロに書かれたお題に沿ったトークをしていこうと。
なんかどっかで聞いたことある企画ですね。
ちょっと黄色いライオンが見えるな。
それをやるんですけど、サイコロの出目はですね、
ムカつく、嬉しい、怖い、悲しい、恥ずかしい、聞いて欲しいと。
こういう出目が用意してますね。
6つあるね。
これを振って出た目のテーマを即興で話してもらうと。
はい、そんな企画になってますけど。
実は僕はプレ配信でこのサイコロトークすでにやっていますので。
そう。
今回はベコさんがチャレンジャーということでね。
はい。
はい、面白い話をお願いします。
ハードル上がるな。
ムカつく。
ムカつくですね、1は。
ムカつく。
ムカつく。
ムカつくか、なんだろうな。
それはね、ムカつくことはいろいろあるよ、仕事していれば。
一番多そうだよ、ベコさん。
でもね、ちょっとあんまり面白くないからね、その話をしても。
ムカつくというか、最近ちょっと諦めもきてるんだけど。
ああ、そういう系のね。
私に弟がおりまして。
弟さん、はい。
なんだけど、姉に対する態度がね、どうもね、敬っていることが何もないみたいな。
それはない?最近の話?
ずっと。
ずっと?
そう、なんか小さい頃から、なんかどうもね、小バカにした態度しか取ってきてくれなくて。
本当に、まず、お姉ちゃんなんて、まあそうそう呼ばない。
うちは、教育として母親は、お姉ちゃんとちゃんと呼びなさいと言ってたのに、弟は、そんなこと話聞かないから、ベコしか呼ばない。
ベコはちなみに本名じゃないけど、ベコって呼ばれてるんだね。
あ、それもある。
いつもはね、ちっちゃい頃は、いわゆるベコ、だから下の名前で呼び捨てで呼んで、母親にケチョンケチョンに怒られてたんだけど。
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そう、炎症もないからね。
ケチョンケチョンに怒られてて。
で、大きくなって、あれのベコとして、友達のところに弟がちょっと加わることがあるから、
こうすると、弟ですって紹介してるんだけど、ある意味社会人なんだけどさ、いつもベコがお世話になっておりますから始まる。
なんかちょっといじってる感もあるね、そうすると。
そうなんだよ。なんかさ、ムカつくんだよね、あれ。
でも、よく考えると、確かに、お姉ちゃんらしいことはあまりしてこなかったかもしれないっていう反省があって。
なるほどね。
年はそこそこ近いし、私の方が慌てたりとかしやすいとか、忘れ物が多いとか。
はいはい、そのイメージありますよね。
俗に言うドジだから。
だから、弟的には、こいつは補助してやらねばならんみたいなやつなんだよ。
弟の方がしっかり者なんだ、キャラクター的には。
反面教師にされたっぽい。
なるほどね。
彼の方が要領が良くて、基本生草なんだけど、やるとこちゃんとやるし、児童社交生ちゃんとあったし、
だから、何かと器用にやってのけるのね。
なのに、その前でわたわたしてるから、姉の威厳なんてものはなくって。
なるほどね。
ゲームするにあたっても、お前はこれがあかん、あれがあかんって言われながら。
そうか。
なんかね、でも、うちも兄弟、僕は兄がいるから。
うん、なんかわかる気がする。
ちょっと兄貴を小バカにしてるというか。
わかるんだ。
弟ってそういうもんなんじゃないかな。
そっか、そっか、じゃあこれは普通の反応なのか。
うーん、かなぁ。
あとその、まあ一応ムカつくエピソードだけど、多分これ聞いてる方みんなちょっと思ったと思うんですけど、
仲いいじゃんって。
あ、言われる。
今のエピソードでも、なんだかんだね、なんか挨拶来たりするわけでしょ。
確かに。
なんか普通仲悪いと、そもそも会話すらないとか言う人もいるだろうからさ。
確かに。そうね、仲はいい。仲がいいからこそムカつくよね。
わかる?多分お姉ちゃんたちとか、上は、なんだろう、直せって言うほどじゃないんだけど、時々カチンと来るみたいな。
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もうちょっとさ、みたいな。そんなにケチョンケチョンに言う必要なくない?みたいな。
言うけどね、なくないって。
はーって言われるけど。
そう。なんでね、ムカつくのは弟です。
永遠に多分これは変わらない。それがある意味コミュニケーションだから仕方ないんだけど。
まあもう諦めてるってね、最初に言ってたけど。
弟って関係性は死ぬまで変わらないからね。
付き合っていくしかないと。
弟聞いてたら直してくれ、多少。
聞いてる可能性があるからな。
これはでもリスナーさんも結構、兄弟とかいる方は共感できるとこあるんじゃないですかね、もしかしたら。
ぜひ感想に兄弟のムカついたエピソードを書いてください。
私が共感しに行きます。
ぜひぜひお願いします。
こんなもんかな?
いいんじゃないですか?
ということでね、以上サイコロトークでした。
次回はきっとアルさんがまた強強エピソードを見せてくれるでしょう。
頑張ります。
アスターセブン。
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
早い。
あっという間ですけれどもね。
ごめんなさい。
大事な話を先にしとかないと私は不安になる性質でね。
アスターセブンではお便り募集していますよっていうお話ですよ。
各界のコメント欄だったり、概要欄だったりのところにメールフォームがあったりですね。
Xの方でもポストしていただければ見に行こうと思っておりますので、ぜひぜひ感想をお送りください。
ぜひぜひお願いします。
Xでつぶやく時にはハッシュタグ、ぜひアルベコをつけて、ひらがなでアルベコですよ、アルベコつけてつぶやいていただけると私たちが探しやすいので、ぜひぜひお願いします。
お願いします。
そして更新のお知らせなどはXで行っています。カタカナでアスターセブンと検索していただくか概要欄に書いてあるので見つけていただいてフォローお願いしますと。
はい、さすがです。
いや、こういうのは慣れてる。
なんかいつもやってそう。
いつものアルさんとベコの様子は概要欄で貼っておくのでそっちのやつも見に行ってくださいと。
27:04
ぜひぜひお願いしますね。
さて、やってまいりましたが、いかがでした?初配信アスターセブン。
まあ、今のところ企画がサイクロトークしかないから、それを喋らない側は特にね、もう終わっちゃったみたいな、よもしぶさた感というかね。
それはあるけども、あとあれだもんね、各種なんでね、アルベコ配信は。
そうなんだよ。次回の水曜日はゆめさきさんがやるから、もう一個飛ばさないとね、うちらとは会わないんだけど。
そうですね。
まあ、なんでちょっと寂しさもありますけど、今後も楽しみにということで。
何やりましょうか。
今後?
まあ、初回はね、初回だから自己紹介ベタにね、やりましたけど。
もう一個ぐらいコーナー増やしたいかな。
ずっと言ってるもんね。
ちょっと間に合うのかな?言わないとこ。
まあ、ベコさんが普段別でやられてるノマドさんの番組はもうコーナーで有名ですから。
コーナーしかないからね。
そのメンバーのベコさんだったらコーナーの一つや二つね。
あれ、コアしてるの相方なんだよね。
そういう意味では、なんかコーナー作ってみようとか、いつもの相方とじゃないことをしようっていう挑戦をね、続けていきたいなと思いますよ。
ね、確かに。
ガンガン挑戦していきましょう。
ね、やりましょう。できるかな。
普段の配信だとこんなにテンション高くないんで。
確かに、今落ち着いてる。
めちゃくちゃローでやってる。
確かに。
いいですよ、こういうのも。たまにはね、楽しいなと思いますけど。
月2回ですから、張り切っていきましょう。
張り切っていきましょう。
ということで、アフターセブンそろそろお時間ですかね。
そうですね。
明日はコウジさんとまいこさんのアフターセブンとなります。
楽しみ。
ね、あそこはあそこで毎回面白いことされている感じがするので。
いろんな人を聞いた上であそこ聞くと絡みが見れるからね、絶対面白いよ。
確かに。力ありますからね、あそこは。
そちらもお聞き逃しのないようにぜひしてください。
はい。
ということで、いいですかね。
いいです。
ここまでのお相手は、
アルと、
まいこでした。
ばいばーい。
