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2025-01-31 33:00

66. スマホ頼りは危険?! 🇯🇵🇦🇺レジの違い【金曜担当メープル&Billy】

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セルフレジ増えたよね

🇯🇵🇦🇺レジの違い

昭和のレジ

キャッスレス派の弊害

🎙️ラジオドラマ「みどりと京一」第7章


カクテル名(トークテーマ)大募集!!

🍸メープルの今日のカクテル(架空):Do it yourself


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00:00
メープルとビリーのアフターセブン 令和7年1月31日時刻は19時になりました
コージさん、まいこさんお疲れ様でした。 多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン
金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋 バーメルベジッジからお届けします
メープルさんすいません、お待たせしました。 ビリーさんお疲れ様です。
いやー、あれですね。 すいません、遅れてしまった。
もう、理由はなくなった。 もう、理由とかじゃないですから、もう。
じゃあ、ちょっと、来週は5分早く出てきてくださいね。 そうですね、ちょっとそうします。
じゃあ、今日は何を飲みましょう? じゃあ、ジンバックでいきますけど。
じゃあ、私はノンアルコールの Do It Yourself にします。
はい、お願いします。
あー、来ました。 来ました、来ました。
混ぜ物早いですね。 そうですね。
はい、じゃあ、かんぱーい。
最近ですね、買い物をしてますと、 セルフレジ、だいぶふえたなと思いまして。
日本の話なんですけども、 最近、極端にふえた気がするんですよね。
えー、スーパーとかってこと?
スーパーとか、あとコンビニもそうですし、 大層とか100円ショップでもセルフ決済だったり、セルフレジだったりして、なかなか普及しまくってるんですよ。
結構、衝撃なのが、ミニストップなんですけど、
なんとなくのイメージで、ああいうセルフレジだと、 ホットスナックとかソフトクリームとかって、頼めない気がするじゃないですか。
そうだよね。
自分でピッてできないし。
なんですけど、ミニストップとかだと、 タッチパネルでソフトクリームっていうふうにボタンを押すと、
勝手に、たぶん、何らかのシステムで、スタッフさんのほうに、 ミリーくんがソフトクリーム欲しがってますって情報が出て、
えー、スタッフがすすって動き出すの?
持ってきてくれるっていうような仕組みになってて、 ここまでも来てるんだって思うんですけど、見ます?
セルフレジは、スーパーはだいたいセルフレジが多くて、 どっちかというと、人がいるレジよりもセルフレジの数のほうが多い。
03:07
ああ、そうなんですね。
なんか、置ける場所がすごい多い。
こっちのスーパーって、人がいるレジの目の前に、ベルトコンベアみたいに、
ああ、出た。
なっていて、そこに買ったものをのせると、ウィーンってベルトコンベアになって、 レジの人が動かして、自分の目の前まで持ってきて、
それをスキャンして、みたいな感じだから、
そのベルトコンベアの距離っていうか、スペースもとるから、
結構幅をとるんだけど、セルフレジの場合は、そのレジのところと、その両サイドにこれから買うものを置くところと、
買ったものをスキャンした後のものを置くっていう、両方のちょっとしたエリアがあるだけだから、
なんかスペースが小さくて済むんだよね。だからたくさんあるのね。
だから私もどっちかというと、ほぼほぼセルフレジのほうにスーパーでは行くかな。
ほう、なるほど。ちなみになんですけど、オーストラリア行ったときに、スーパー、何店舗か入ったんですけど、
やたらはかり売りみたいなのが多いじゃないですか。
ああ、そうね。
そういうのってセルフレジ通すときどうするんですか?
どうすると思う?
どうする?
さすがにそれは、店員さん呼ぶんじゃないですか。
これね、ピッてやるところあるでしょ。そこがもうスケールになってるの。
測る、計測器になってるの。
例えばりんご1個買おうと思うじゃない。そしたら、りんごをパネルから選ぶのね。
野菜とかベジタブルとか。
あ、野菜とベジタブルは一緒だ。
野菜と果物っていうところを選んで、りんごがあったらりんごだって言ってピッて選ぶと、
置いてくださいっていうふうに指示が出るから、ポンって置くと、
はい、じゃあこれ、グラムいくらですみたいな。
で、向こうは表示がキロいくらっていう表示が多いのね。
そしてパックで売ってないから、りんご1個でも2個でも、バナナ1本でも2本でも買えるんだけど、
だからそうやってみんな測れるの。
なるほど、じゃあその測り売りの文化にちゃんと対応したセルフレジがあるんですね。
そうなの、そうなの。ちゃんともう測りになってる。
で、例えばアボカドが1個いくらって書いてあったとするじゃない、
06:00
そしたらアボカドとか選んだり、あとアボカドのシールのバーコードが貼ってあったりするからアボカドに、
で、ピッてやったら、何個ですかって、数を入れてくださいってなるから、
で、1個とか2個とか言って押す、そういうパターンもあります。
なるほど、そういう完全なセルフレジって不安じゃないですか。
あ、不安?
不安なんですよ、っていうのも、例えばそのアボカド1個2個も手元見えないじゃないですか。
例えばアボカド2個買うのに1個でやっちゃったり、
例えばスケールにりんご置くときも1個しか置かずにとか、
ズルしようと思えばいくらでもできそうじゃないですか。
それがすごい嫌で。
そうだね、それね、どこまで正確かわからないんだけど、
例えばアボカドを2個買うのに1個しか買わなかったり、1個ってしたとするじゃない、
そしたら隣にスキャンした後に置くエリアも、そこもスケールになってるの。
だから、2個分の重さが検知しなきゃいけないのに、
1個分の重さしかなかったらダメみたいにエラーがたぶってるはずなの。
だからスキャンして、次のスキャンしたところに置かないとダメですよっていう風にエラーが起きるから。
なるほど、一応ズルできないようにはなってるんですね。
一応はね、一応は。
ただ完璧じゃないですよね、絶対。
しかもね、ちょっと私もわざとじゃないけど、間違えてしまったことがあって、
それは例えば、こっちバナナとかでもいくつも種類があったりするのね。
なるほど。
で、バナナ買おうと思って、バナナってこういう風にパネルで選ぶんだけど、
普通のバナナと、あとなんかね、レッドチップって言ってバナナの先に赤いワックスがついてるのがあるのね。
で、それはなんかそういう風に作ってますっていう、ちょっとなんか農薬を減らしてますとか、
なんかそういう目印なんだけど、それとあとオーガニックバナナとか、
なんかいくつか種類があるんだけど、
ちゃんと測るものは置いてるんだけど、しかもバナナだし、
だけども、そのどこのパネルを押すかによって単価が違うから、
本当はオーガニックの高いの買ってるのに、
普通の一番安いバナナのパネルをピッと押したってわかんないのよ、誰かが見張ってなきゃ。
なるほど。
あとは、赤オニオン、レッドオニオンと普通のオニオンも金額が違うのね。
はいはいはい。
だからその辺もちょっとずるいしちゃったりとか、マッシュルームもそうだよね。
ちょっと金額が違う。
09:01
だからそういうので、私は何かを間違えちゃったんだよね。
何だったかな。そういうのはあるかな。
そうですよね。あれ得する側にミスるのも嫌だし、損する側にミスるのも嫌だしね。
そうそう、そうなのよ。
逆も当然ありますもんね。
そう。
間違えて高いバナナの単価でやっちゃったって。
そうなの、それもある。
あとほら、お店の人が間違えることもあるよね。
お店の人もやってくれる時も同じスタイルだから。
なるほど、なるほど。
そうなの。
だから見張ってて、何か違うのされたこともあって。
新人のレジの人とか適当な人とかだと違うものだったりとかするからね。
そうか、結局人ですもんね。
そうなの、そうなの。
ちょっとね、だから同じようなものを買って、
これ安いのにしちゃってもバレないだろうなって思っちゃう人は、
ちょっと樋口派な考えを持ってる人はやろうと思えばできちゃうよね。
いやー、それがやっぱり嫌ですね。
気持ち悪さというか。
そこであーって思うのが嫌なのね。
うん、嫌なんですよね。
え、ってことはフェリーさんあんまりセルフレジは使わないの?
いやー、コンビニとか明らかに店員が対応するの嫌そうだったらやるんですけど、
気持ち的にはあんま好きじゃなくて、
最近日本のスーパーだと、完全なセルフレジじゃないんですけど、
お店の人がピッピしてくれて、支払いだけ機械でやるみたいな。
あー、あったね。
これめちゃ多いんですよ、今。
それだと比較的、お店の人がピッピしてくれるし、支払いは機械だから一瞬だし。
あー、そうだね。
あれすごい安心感があるんですけど。
あー、そうか。なんで日本はこっちと違ってね、ピッピだけやるのかなって思ったのね。
でも、それってお客さんのことを信用してないというか、
そういう疑いを持つリスクを減らすためだよね、きっと日本ならではなのかなって思った。
ってことですよね。
でも、あれこっちからしてもありがたくて、
君らがやったんだから、全部君らのせいだし。
で、払うのは自分でっていうね。
そうなんですよね。あれだけになってほしいんですよ。
で、コンビニのセルフレジは、あれ、自分でスキャンするのがあるの?
自分でスキャンして、支払いも自分でやるんで。
そうなんだ、ほんとにちゃんとセルフレジがあるんだね。
ほんとにセルフレジがあるんです。
でも、あれが一番ずるしやすそうなんですよね。
12:02
その時、ソフトクリームとかを買わなければ、お店の人は全然来ないし、知らないってこと?
そう、知らんまにできちゃうんですよ。
袋とか、さっき私が言ったように、こっちは重さでずるしないようになってるけど、そういうのはないの?
そういうのもないんですよ。
ほんとにただ、元々のレジのカウンターに機械が置いてあって、ピッピしていくだけなんで、ほんとに普通のカウンターなんですよ。
じゃあ、100%お客さんを信じているレジ。
だから、大丈夫かと思って。
そのレジは知らなかったな。
私は、日本に一時帰国した時にびっくりしたのは、コンビニでピッてやってくれるんだけど、お金を入れる機械がこっちを向いていて、
私、お金をグイッて出したら、「そちらに入れてください。」って言われちゃって、「え?」って思ったら、目の前にお金を入れるのがこっちを向いてたから、
私がやるんだと思って、すごく戸惑ったっていうのはあったんだけど。
あれも流行ってます。ミスドとかも全部そうで。
ああ、そうか。
ポイントカードのスキャンから自分でやるんで。
その間、お店の人は待ってるんだよね?
お店の人はその間にドーナツ詰めてるんですよ。
あ、そうか、なるほどね。
めちゃくちゃ効率的ではあるんですけど。
私さ、前回日本に帰った時に、どこかの駅でお茶を買おうと思って、温かいお茶みたいなのから出して、お願いしまわして出したのね。
お店の人がさ、今、コンビニの人って外国人の人が多いじゃない?
見た目もインドとかスリランカとか、そっち系の感じの人だったの。
全然あいそうがなく、スッと立てて、私がお願いしまわして出したら、ピッて無言でやってくれたんだけど、
私もそこで自分で払うのを気がつかなくて、お金を出そうとしたら、無言で手でこっちみたいなことを刺されて、
私が、あ、ごめんなさい、間違えました。
あ、ごめんなさい、こっちねって言ったんだけど、その人は何にも言わないのね。
それでスンって立ってて、私は、あとは自分の仕事しかないじゃん。
お金を払って、買ったお茶を持って、ありがとうございましたって言って帰ったんだけど、
お店の人なのに、一言も話してくれなくて、
え、これあの人やったことって、ピッしかやってないなって思って、
しかも、ありがとうございましたも言ってくれないし、
15:01
なんだこれ、みたいな思ったのを一回経験して、おかしかったんだけど。
なるほど。確かにもう買いはいらないですかね、それがあると。
そうなのよ。だからさ、でもちゃんとそこで働いてるってことはさ、日本語わかる人だろうし、
なのに、もうちょっと愛想よくしてくれてもいいのにって、ちょっと悲しい思いをしたんだけど。
なんか嫌ですよね。
そうなのよ、そうなのよ。なんかちょっとね、レジも変わってきてるから、戸惑いもあるよね。
あ、そうか、並ばれちゃうと嫌ですよね。
そう、うっかり。なんかあったよ、スーパーのレジも戸惑ったことあったよ、日本のレジで。
ありました?
さっき言ったさ、ペディさんが、お会計とは別々っていうやつあるけど、そうじゃなくて、自分でそこはピッてやるとこだったの。
あー、なるほど。
で、やだ、こんなのオーストラリアでやってるんだから、まかせてよって思って。
で、なんかお菓子とかをね、ピーなってやってたわけ。
したら私さ、きゅうりのパックみたいなのを買ったのね。
で、きゅうりのパネルってどこだろうって、ほらオーストラリアはきゅうりのパネルを探すからね。
で、あれ、これどこだろうってじっとパネルを見てたわけ。
そしたら、私よりもちょっとずっと年上のおじさまみたいな人、お店のスタッフが見守ってる人がいて、その人が私のほうを見てて、
で、私がきゅうりを持ちながらパネルを見て迷ってたら、すすすってきて、
で、なんかここ、ここですみたいな、なんかピッてやればいいんですみたいな、なんか教えてくれて。
あ、そっか、こっちはこう、重さじゃないから、ただこれでスキャンすればいいんだって言って。
戸惑っちゃうんですよ。
そうなのよ、だからさ、かなりね、年配の人とかをお助けするような見守り隊のおじさまだったと思うのに。
はいはいはい、まさかそんな。
そう、私はね、そんな若くはないけどもさ、そこで戸惑うような感じではなさそうな人を助けるというね、ちょっと。
ちょっと恥ずかしい、最初ほら、こんなの任せてって思ってた気分があったから。
いやー、でもわかりますよ、僕でもたまにセルフレージのボタンを押し間違えたりして、
であれ何回か間違えるとその、一旦店員を呼ぶモードになっちゃって。
赤いランプが光って、店員が走ってきて恥ずかしい思いするっていう。
寝言が。
あるよね、戸惑うよね。
いや、そうなんですよ。
18:00
でもそういうなんか、ランプがついたらでもすぐ飛んできてくれるでしょ、お店の人。
うん、確かに。
こっちね、全然来てくれないの。
そうなんですか。
セルフレージが多すぎて、あとそういうランプがつきすぎちゃって、
いろんなところで一人のスタッフしかいないから見守り隊が。
だからその人があちこちで対応してるから、ずっと順番待てなきゃいけなくて。
その辺もね、ちょっと気長に待てないといけないっていうね。
なるほど。
そう、なんかいろいろあるね、セルフレージ。
ありますね。
いいですけどね、セルフレージ。
私、子供のときね、こういうレジって手打ちのレジだったの。
手打ち?
見たことある?
手打ち?
そう。
ピンとかがないってこと?
ピンがないの?
キュウリが150円とか売ってくるんですか?
そう、150円っていうの、そう。見たことある?
え、ないんですよ。
え、手打ち?
まあ、そりゃそうか。
そうなのよ。私が子供の頃、昭和の頃は手打ちのレジがあって、値段をね、180円とか書いてあるじゃない?
そしたらお店の人がね、180円とか言いながら180を押して、210円、999円とか言いながら押していくわけ。
だからそのスキルがあるわけよ。だからあのレジ打ちの人は早いとかね、こっちの人は遅いとかね。
なるほど。
私そのレジ打ちがすごい憧れで、なんかこのレジ打ちをやってみたいってすごい思っていて。
で、もうおままごとに導入だよね。
なるほど。
電卓を持って、そしてお友達と一緒に、お客さんが来ても友達がね。
で、私大体本屋さんをやってたんだけど、本を並べて。
で、これくださいと友達がね。
はい。180円とか500円とか言って。
はい。
で、当時はさ、パッチ貯めるとかそういうのがないから、値段がわからない。
みんな覚えてるとか、あとは特売品とかが覚えてなきゃいけなくて。
そうか。はいはいはい。
で、これがわからないと、お隣のネジの人に、あ、佐藤さん、これいくらでしたっけ?なんて聞いて。
で、佐藤さんがさ、あ、それ180円です。
あ、ありがとうなって言って、180円とかやって。
そのやりとりも見てて。
で、それもおままごとに導入だよね。
私と友達しかいないのに、私は知らない同僚、見えない同僚に、
エムダさん、これいくらだっけ?とか聞くの。
そういうお店屋さんゴッコっていうのをやりました。
すごい。すごいよく見てますね。
21:01
憧れてたの、ネジ打ちの人に。
だから、ベリーさんの時はもうピーだから、おままごともピーだね。
お父さんのシェーバーみたいなの持ってきて、ピッてやるんじゃない?
おままごとリーダーで、ピッピッと。
いやー、ちょっと歴史を感じるね、ネジもね。
えー、そうか。
でも、絶対ミスありますよね、そんなの。
いや、あると思うよ。
ですよね。
だから、一応、読み上げながらやってたもん。
あー、そういうことか。
そうそう。
その時はね、カード払いじゃないから。
あー、そうか。現金だから。
今はほとんどね、キャッシュレスが多いと思うけど。
ベリーさんもキャッシュレス?
僕もキャッシュレスですね。
本当に現金持たない主義なんで。
本当?やっぱり便利?
そうなんですよ。便利ですね。お金おろさんでもいいし。
そうだね。
それがやっぱり、一番ストレスフリーです。
なんかね、私、やったことないんだけど、こっちのスーパーって、
キャッシュアウトっていうのができて、
例えば、お会計するでしょ、ものを買って。
それが、たとえば、50ドルだったりとかして、
そしたら、50ドル出したい、引き出したいときは、
そこで50ドル引き出すことができるの。レジで。
なんか、不思議でしょ?
その50ドル、どうやって?
自分の銀行から落ちるみたいな感じにできるの。
だから、銀行に行かなくても済むの。
それは便利ですね。
そう、そういうこともできる。私はやったことないけどね、それができる。
へえ。いいですね。
そうそうそう、ちょっと場所が変われば。
でもね、こっちはPPがない。
ああ、そうか。
そう、あれは日本のあれだからね。
そうですね、QRコード決済は。
大好きです。
大好き?よく使ってる?
大好きです。よく使ってます。
お金を送ることができるんで、割り勘なんかめちゃくちゃ楽だし。
もう1円単位で送れるってこと?
1円単位で送れます。
そうなんだ、じゃあ。
手数料かかんないんで。
え、そうなんだ。
そうなんですよ。
じゃあ、きっちりみんなでいくらずつね、みんなでペイペイやり。
送り合えるっていう。
電話番号がわかれば送れるってこと?
送れるし、なんなら最近は電話番号わかんなくても、
URLを送って、そのURLからお金を送るみたいなこともできちゃうんで。
すごいね。
24:01
そう、めちゃくちゃ未来というか、危ないですけどね。
ほんとだね。いろんな使い道ができちゃうね。
ただやっぱり、これだよりだとダメなこともあって、
ほんとについ昨日、スーパーに行ったらですね、やけに混んでたんですよ。
おかしいなと思ってレジやっとたどり着いたら、
ちょっとシステムの不具合で、
現金かクレジットカードしかできないって言われちゃったんですよ。
そっか、あれが動かないのね、リーダーが。
そうなんですよ。
で、僕そのとき、冗談のときでスマホしか持ってなくて。
どうしたの、それ。
車に戻ればあるとかもないんですよ。
そっか、持ってないんだもんね。
持ってないから。
で、一応スマホにカードを入れてあって、
タッチ決済だったらスマホからできるんで、聞いてみたんですよ。
クレカのタッチ決済はいけるかって聞いたら、
ちょっとやってみるとわからんって言われて、
トライだけさせてくれって言ってやったら、
結局通ったんですけど。
あ、そうだったんだ。
その通信は生きてたんだね。
そう、そこはできたんですよ。
だから、あぶねーと思って。
ほんとだね。
これ、何回もこういう目にあってて。
あ、多いのね、結構。
いや、多いんですよ。
だから、本当に元気持ってなきゃいけないねっていう反省を何度もしてるのに、
本当に油断して持ってかない。
そっか、今もう何でもさ、携帯に入ってるでしょ。
パスも、スイカみたいなのも全部。
だからね、携帯の電源が全部落ちたり。
いや、それも実はこの年末やって、
いやマジで、本当におしまいなんですよ。
どうしたの、そして。
その時は支払いもできないし、
お迎えを呼ぶ予定だったんですけど、呼べないし、
で、タクシー取ろうにも、
呼べないです。
ラミ会行くっつってんのに、財布持ってきてないもんね。
呼べないで、結局友達にお願いして、レンタルのモバイルバッテリーを借りて、
そっかそっか、そうだよね。
で、チャージしてことなきを得たんですけど。
昔さ、財布とかなくしたりとかして、
お金がもうない、電車鎮がないとかって言ったら、
交番で借りるみたいな話を聞いたことがあるんだけど、
今、交番で充電とかさせてもらえんとかね。
お金借りれたなら、電気も借りれそうですよ。
27:00
きっとなんか借りれそうだよね。
あとなんか、どなたかが言ってたけど、
駅でピッてやるときに、
電車に乗ってる状態でバッテリーがゼロになっちゃった場合は、
駅でチャージさせてもらえるみたい。
駅員さんに言って。
iPhoneだと、電池切れても、しばらくはスイカとかだったらいけるみたいな。
そうなの?
そうなんですよ。
ギリ、ほんとに最低限、スイカをピッてやる電源だけ残るというか。
あ、そうなんだ。
自ら電源を切った状態じゃなくて、勝手に切れちゃったっていう状態だったら、生きてるんだ。
っていう状態なら、いける。
そうなんだね。
ただ、たぶんそれも限界があるんで。
そうだよね。あと何駅かっていうこともあるもんね。
でも、駅に出たけど、そのあともう終わってるよね。
そうなんです。そこでおしまいなんで。
帰りだったらいいですけど、行きだったら最悪です。
今はほんとそうだね。
そういったバッテリー無しでは。
あとは通信だよね。通信障害なんか起きたら、すべてが。
たまにありますからね。通信障害とか。
そうだよね。こっちでもあったよ。
大きな通信障害が、大手が2つあるんだけど、電気会社、電話会社みたいのが。
そのうちの1つがダメになってしまって、
それを使っているお店、その決済に使っているお店が、
もう全部使えなくなって、
で、現金かっていう話だけども、
それも現金なんかみんなこっち持ってないから、
だからお店によっては、もう閉めちゃったりとかしたりして、
だから、それの賠償どうなってるんだみたいな、
そういう問題が何年か前に起きたかな。
オーストラリアはタッチ決済がすごいですからね。
そうね。こっちはもう全部ピピピピやってる。
あれ最高なんですけどね。
でも日本も増えてるよね。
だいぶ増えてきました。
この1年ね、僕が意識してるだけかもしれないですけども、
すごい増えた気がします。タッチ決済OKの機会が。
ね。かざすだけでいいっていうやつだよね。
あれ早いです。番号を3でいいし。
あれは何?クレジットのことだよね。
クレジットの、はい。
オーストラリアではコロナが流行った後に、
接触を減らすためにタッチ決済が一番いいってことで。
そうかもね。でも結構その前からこっちピピピピやってるよ。
そうなんですか。
じゃあ僕は合成情報をつかまされた感じ。
コロナでキャッシュをなくしているところが多くなったかな。
それをきっかけにね。
30:00
そうそうそう。
でもね、いつもニコニコ現金払いっていう言葉があるぐらいな日本だけど、
だんだんとキャッシュレスになってきてるけど、
それにもやっぱりちょっとスタンバイは用意しておかないといけないよね。
そうですね。本当に僕は反省したいと。
いやもう何回もやってるから、もう全然反省してない。
もう本当にやりすぎてる、本当に。
いつもでもなんとかなってるからじゃない?
いやそうなんですよ。僕あんまり一人で行動しないので。
そっか誰かって助けて。
だいたい一緒にいるやつに迷惑かけて、ごめんねって言って。
そっか。いつか絶対絶命になったら行動を起こすかもしれない。
呼びますね、すぐ。
すいません、ちょっと現金がないんですけど。
そうだね、ちょっと誰かを呼ぶのは。
でも電話も使えなかったら呼べないよ。
もうそしたらおしまいです。
そうだね、念を飛ばしてください。
はい。
じゃあここを、あれ?ここの。
ここはいつもどうやって払ってるんですか?
どうやって払ってるんですか?
あれ?回収決済?回収リスク?
ペイペイぐらい使えそうですけど。
本当?じゃあ私ちょっとペイペイ持ってないから。
フリーさん、ここは。
今日は僕がペイペイで払っておきます。
嬉しい。
じゃあ。
すいません、お会計でお願いします。
お願いします。
緑は再会のお約束を交わし、
緑はメルボルン行きの飛行機に乗り、
京一は豊橋へ戻ります。
行っちゃったな。
あれ?なんだこれ。
手紙?
緑さんから?いつの間に?
京一さんへ、楽しい時間をありがとう。
鬼祭りの短切り雨、
凜空ビーチの景色、
全部大切な思い出です。
次はメルボルンで再会して、
新しい思い出を作ります。
ニューイヤーの花火、
一緒に見られるのを楽しみにしています。
緑。
絶対行きます。
待っててください、緑さん。
豊橋とメルボルン、
遠く離れても、
二人の心は未来への
約束で繋がっています。
また会えるその日まで、
新しい物語は続きます。
メイプルと、
ミリーの
アフターセブン。
おやすみなさい。
33:00

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