00:01
スナケンズ・アイ
はい、どうも
こんにちはやら、こんばんはやら、おはようございますやらでございますけれども
そうですね、聞いてる人によっては
はい、人によってはあれですので
はい、スナケンズ・アイが始まりましたね
まぁちょっと、スナケンズ・アイはちょっと落ち着いた感じで
そうですね、はい
えー、お馴染みで落ち着いていこうかなと
はい、あの、はしゃがずね
はしゃがずね
いこうかなと思ってますけど
さぁ、今回のスナケンズ・アイですけども
はい
えー、何をお話ししようかなといろいろうねうね考えていたんですが
はい
えー、サイン計画っていうのがですね
はい
ありまして、なんでこんな話をしようかなと思ったかというと
サイン計画については詳しくお話しますが
はい
えーと、私先にですね、人間ドッグに行ったんですよ
あー、はいはい
はい、えーと、脳を輪切りにされたりですね
あのー、CTシャイシャイシャイシャイシャイシャーっていうやつから
あと初めてのですね、えー、胃カメラとか
胃カメラ
はい、あと身長を
胃カメラつらいよな
測るのも、もう最新ですね
あのー、昔のあの保健室みたいにですね
ゴンってつける
ゴンじゃないですね
はい
シュンって
あー、そうですね、確かに確かに
で、そうするとなんか体脂肪とかも全部こうバーンって
出ますよね
はい
あ、ダイエットしなきゃって、もうつくづく思ったんですけれども
で、必ずその、えーと、内視教室とかそういうところにですね
まあその、まあその、部屋の名前があるとそこの横にですね
マークがあるんですね
はいはい
まあ、要に言うその、まあ今回の東京オリンピックとかでも
まあよく出てきた
話題になった
あの、ピクトグラム
はい
というような感じなんですが
あれをですね、えーと、業界的に言うと
サインというんですね
四角記号
を、がサイン
はい
で、えー、そこで、まあ
えー、そのものを、えー箱物を作るときに
よくサイン計画とか言うんですけれども
まあサイン方からの計画は
そうです
プランを
そう、プランです
計画
へー、これ知らなかったんですよね
で、あれ自体は
要はですね、えーと箱を作る建築家のデザイナーさんと
要はその四角記号、サインを作る
はい
デザイナーさんというのはこれ基本別々なんですね
うん
まあそうですよね
うん
まあなんか能力というか
うん
知ってるべき知識も異なりそうですもんね
そうですね
で、要は施主さん、要はそういう
クライアントさんがこういう
えー、建物を
作って欲しいんだっていうのは
要は建築家にそれを依頼して
はい
で、多分建築家の方と
そのグラフィックデザイナーというか
そのサイン計画のデザイナーの人が
03:01
多分話し合って
この建物とこのサインの
多分相性がいいとか
多分そういうところでどんどん作っていく
はい
なのでトイレとかね
そうですよね
男性女性とか
そういうのでもその
まあよくね、女性のところはスカート
で、男性の場合はズボンなんで
こうスッとまっすぐしてるみたいな
まああれもサイン計画ですから
言っていますよね
うん
だから本当だから商業施設その箱物
もう様々なサイン計画が存在するので
で、まあそういうところを
まあここの病院にいてですね
時間結構長く
朝の9時から15時ぐらいまで
ずっといましたから
長いので
そこでボーッと見てたんですけど
あ、サインか
これもなかなか
面白いなと思ったりですね
それその
各部屋とかに貼ってあると
書いてあるってことじゃないですか
扉のところにね
扉のところに
扉のところに貼ってあります
それって字も書いてあるんですか
一応
そうです
一応書いてあるんですね
字も書いてある
まあそうですよね
うん
で、それで
これが内飾
これがなんとか室です
これは検査室です
なんちゃら検査室です
それにあったデザインが施された
サインがある
四角記号があると
いうことらしくて
で、まあちょっと
先ほど申し上げたように
東京オリンピックの
ピクトグラム
サイン計画
サインっていうその
四角記号自体は
ずっと昔からあるらしいんですけど
オリンピックの
歴史上
今回ね
東京オリンピックの時に
出てきたその
競技ピクトグラム
っていうのは1964年の
東京オリンピックの時に初めて
開発されたそうですよ
競技のアイコンみたいな
が1964年
第一回目の東京オリンピック
の時に
初めて
競技ピクトグラム
これまでは
その
オリンピックが始まってから
ずっと競技ピクトグラム
ってのがなくて
走り幅飛びって書いてある
走り幅飛びしか書いてなかった
確かにそうっす
今競技書くとき必ず
そうだからそれが
1964年の前
はポスターだけだったわけ
要はその
なんとかオリンピックのポスター
で競技場ができて
普通に競技をやってなんとか
っていうその競技名だけだったんだけど
1964年の東京オリンピックの
時に初めて
競技ピクトグラムっていうのが
できてそれから
1964年以降の
オリンピックでは全部競技
じゃあなんて言うんですか
日本発祥なんですけど
日本発祥のピクトグラムが
06:00
それから世界にこれいいやん
っていう話になってやるようになったらしいです
へえ面白いっすね
確かにちょっと日本人って
記号的なもの好きですよね
そうだね
ほんとどこにも
昔っくも結構
アイコン的なもの
記号的なものっていっぱい
使ってますもんね
今回の東京オリンピックの
実際に動く
ピクトグラムの
あれも要は
モーションにしてるので
確かね
これ僕の薄い記憶で
あるんですけどその競技
になったら横にピクトグラムが
パッて出てきてモーションで動くんですよ
はいはい
水泳とかだったら
それがポーンって
水泳になった瞬間に
ピクトグラムが一緒に動くんですよね
あれはモーショングラフィックですよね
そうですね
確かに面白いですね
なんか日本の企業もそうですけど
結構アイコン記号的に
ロゴデザインする
企業あったりするじゃないですか
片山は結構
アメリカとかの会社って
普通に名前会社名を入れるとか
グーグルとかもそうなんですけど
そういう
感じはある中で
日本人的にはなんでなんですかね
記号だと分かりやすい
そうなんだろうね
多分
分かりませんよ
これはあくまでも予想ですけど
やっぱこう
1964年の東京オリンピック
なので
世界に日本の
底力を
見せなきゃいけないとか
何かこれまで
のオリンピックでやってなかった
ちょっとエポックなベンチマーク的な
何かを作りたいっていうのは
多分
東京オリンピック
東京五輪の時の田毛健三さんが
代々木のあれを作った
とかそういうのはあるように
とりあえずその時の
超一流の人たちが集まって
作ってるわけですよね
建物もグラフィックデザインも
ポスターも
亀倉雄作さんという
あの
ポスターで亀倉さんが
デザインした
競技してる
100m走ってるところが
後ろが真っ黒
であれも何十回
日本中の
ストロボ集めたって言ってたからね
へえ
すごい
それを後ろ飛ばして真っ黒にした
真っ黒にした
だからあれは下をベタで塗ってるわけじゃないわけよ
ストロボで飛ばしてるんですね
ストロボで真っ黒に飛ばしてる
ストロボって照明の
照明のことですね
歴史があるんですね
だから当時の人たちからすれば
その人たちの
タレントとかそういうグラフィック
09:00
クリエイティビティの結晶だったから
多分これまでの
オリンピックではない
非常に日本らしい
これあくまでも予想ですよ
そういうものを
結集して
競技ピクトグラム
っていうのが
その後のオリンピック
世界のオリンピックに
そこに波及していったっていうのは
日本のその時の
グラフィックデザイナーの人たちの
英知の結集であり
その人たちが
その
4年後8年後12年後
の時のピクトグラム
競技ピクトグラムのデザイナーは
その時の時代の
一流の人たちがやってるわけですよ
だから僕は今度
自分で言って面白い
ちょっとあれだなと思ったんだけど
当時のピクトグラムを
並べてみたいね
その時の
時代の一流と言われていた
グラフィックデザイナーとか
そういう人たちが競技ピクトグラムを
作っているはずなので
1964年以降ね
それを並べてみたりとかしたら
面白いね
面白いですよね
それこそ今日収録前に
お話もらって
あれですけど
ピクトグラム
記号もそうですけど色も結構
面白いじゃないですか
赤は女の人
男の人
みたいなのって
別にね
実はみんなあんま知らなかったですよね
そうだねなんで女性は赤なのって
まさにあの
チコちゃんから叱られちゃうみたいな感じ
なんでなんだっけみたいなところは
もちろんある中で
もちろん形みたいなのは
大事だったりするんですけど
色でも
僕が前チラッと見たのは
青のスカート柄の
トイレのアイコン
色を
人間ってどうするんだっけみたいな
なった時にみんな間違えるんですって
そうだよね青って言ったら
男は勘違いしてるわけだよね
だから青のスカート履いてるところは
一応形状を
女性なわけじゃないですか
だから女子トイレにはなるんですけど
間違えて男性の人履いて
そうだよね
結構人間は色での認識も
すぐ想像しやすいのかな
っていうのも
そうだよねこれが本当に
すごくしているから
いかに人間の目は
騙されやすいか
っていう話もあるし
結構目の印象で
多分人は理解をする
だからピクトグラムっていうのも
水泳の動きとか
世界
万国共通というか
そうだね
すごい活用されてるんじゃないかなとは
思うんですね
12:00
色の話じゃないですけど
あのー
すごく
色ってある意味
人が
すごく認識しやすいものだっていう中で
僕あの
気になってるのは7-11とか
コンビニって
色違うところがあるの知ってます?
どういうこと?
茶色になってたりとかする
コンビニがあるんですよ実は
なんかね7-11でね
黒いの見た?
そうなんですよ
あれって
結構知らない人が
いるんですよ
あれはそこの警官に合わせて
条例的に
色を変えなきゃいけなかったりするんですよ
だから京都とかは
茶色いんですよ
やっぱそうなんだ
浅草は黒だったよ
白黒だった
そういう色の
人に与える情報というか
警官の部分も含めて
一応そういう条例がそれぞれあって
それはその
際立ったところ
京都とか浅草とか
昔の
トラディショナルな感じが残っているところには
発色の良い色はいかんよ
合わないから
都市警官条例
みたいなことがあるらしいですよ
はあ
だから僕の実家の方は都知事だったりするんですけど
あっちの方でも
中にあるコンビニとかは
茶色かったりします
へえ
都市警官条例
みたいですね
これは京都における
条例の
書いてあるやつなんですけど
この条例は屋外広告物
提出物件及び
特定屋内広告物の
位置 規模
形態及び
ままについて
同じ制限を行うんですって
目的としては
都市の警官の維持及び
向上を図る
というところで
ある意味店舗みたいなのも
店舗の柄なんですか
ロゴとか
ああいうのも広告物だと
おっしゃる通りだと思いますけど
なるほどね
っていうのを守るために
そういうことをしてるんですって
なるほど
えーと
皇居周りに
高いビル作っちゃいけないよ
まあそういうこともそうですし
そういう場所
イギリスで言うと
建物壊せないとか
昔の建物を維持しましょう
っていう話があったりとかするんで
そういう中での
一個の条例の中で
コンビニってみんなね
いろんな所にあるものだと思うんですけど
あれも広告物
あの時違和感だったもん
新しい
なんかその
15:01
セブンイレブンさんが
新しい業態で始めたのかなと思ってくれたの
でも中身一緒だし
そうそうそう
2000年
見る限り14,5年ぐらいには
最近なんだよね
なってますね
結構面白いですよ
見かけると
茶色
なんですよ
他のコンビニもそういうところあると思いますよね
俺見たのは浅草だった
浅草のね
白黒かったの
すごいですよね
ファミリーマーカーとかもありますね
だからどこの
別にあのどのコンビニとか
企業とかって限らず
その都市にあるものに関しては
そこに寄り添わないと
出しちゃダメよ
ごめんなさいちょっと脱線しましたけど
でもなんかそういう
デザインが与える
色が与える
人間の印象であるとか
いかに人間は
騙されやすいかというか
目からの情報で
情報をキャッチするっていう
生き物なのかもしれない
ちょっと語弊があるかもしれませんけど
細いなんか
細身の女性の
髪の長い人が後ろにいたと思って
声かけたら思い切り倒せたとか
全然それはもう
切ってくださいね
日産かなんかのCM
ありましたよね
赤いスカートを
なんとか疑え
あったね
そうそうそう
常識を疑え
まあそういうことはありますけども
先ほど先田さんと話してて
建物とか
建物と
サイン計画
今の時代
両方できる人が
増えてきていらっしゃる
ちょっと言葉は違いますけど
ハイブリッドというのか分かりませんけど
建物の
デザインの監修もできるし
だけどその人は
建物の
プロフェッショナルではなくて
デザイン的にはできるけども
建物としてそれを
グラフィックデザインの観点とか
柱がここにあるとかっこいいってことで
建てちゃうと
建物が構造上壊れてしまうので
なので
建物のプロと
グラフィックデザイナーの人がそこに入ったりして
よりかっこいいものを作っていく
で
建物の建築家と
グラフィックデザイナーが
言語が
違うので
共通言語をまた語れる
また一人の人物が必要だったりする
広告の人が割と多かったりするんですか?
そうだよね
広告の人が多いってことを聞いたことがあります
できるっていう人もいますよね
あと本当に代表的なところで言うと
もうこれは
オープンになってる話ですから
18:01
もう全然言っちゃいますけども
12月9日から
倉津市が
オープン
原宿にオープンする
それはもう完全に
Z世代に向けた
店舗なんですよ
で
映えとかですね
なのであれの
倉津市のロゴ
新しいリブランディングしたんですけど
あれは佐藤嘉洋さんが
担当されていて
建物その中身
その
施工とかの監修も
佐藤嘉洋さんが
やってるという話を
ニュースで
見ましたけれども
やっぱそういう
プロダクトデザイン
建物プロダクトとするならば
プロダクトデザインと
アイコンだったりとか記号の部分のデザイン
両方できる人が
やっぱり
記号デザインできる方って
なんとなく
なんていうんですか
行動心理みたいなのも
たぶん計算されてるのかな
っていうのを思うんで
動線をどうするとか
ここに物があると分かりやすいよね
っていう建築的な
観点とすごい相性がいいな
と思うんですよね
そうだよね
動線とかそういうところに対しては建築家の人は
プロフェッショナルなんだよね
建築家の人と
全体のクリエイティブディレクターと
言われる人が話し合ったことで
この動線で行くとここに
何かあった方がお客様
喜んでくださいますよね
っていう時にそこはやっぱり
クリエイティブディレクターというか
アートディレクターの腕の見せ所で
ここにここがあるといいです
っていうのが
ディスカッションによって生まれるっていう
これがこういう記号があればより分かりやすくて
そうそうそう
それで言うと
なんていうんですか
商業施設とか
サービスをやってる
店舗とかって
建物が素敵とか
出す内容が素敵
プロダクトの部分で
素敵だとしても
普及が流行るのに時間がかかるじゃないですか
かかりますね
そういう意味だと広告の
多いと思うんですけど最近
広告やってる人たち
クリエイティブディレクターとか
アートディレクターみたいな人たちが
結構
何かプロデュースするのって
さっき増えてますよね
これは
これも記事に上がってましたけど
小西さんの
ひき肉と米
あれ行きたいですね
めちゃくちゃ評判いいですよ
ですよね
内装も格好いいし
もちろんデザインもいいんですけど
やっぱり
プロモーションする
21:00
プロたちなわけですから
やっぱりそういうので
もう仕掛けていくっていうか
そうですね
だから本来であれば広告屋さんは
クライアントの
こういう商品が出たから
それのプロモーションというか
広告のお手伝いをしてくださいっていう
立ち位置で入るけども
そのコンテンツ自体も
自分たちで作って
それのプロモーションやら広告とか
そこにおけるマーケティングとかも
自分たちで考えていくっていう
そういうのはやっぱ
あれかもしれないですけど
10年20年くらい前にあまりなかった
なかったですね
流れですよね
だってほんとすごいと思う
だから経営もされてるから
そうですよね
経営はされてないけど
コニスさんとかホテルとかの
やってるし
ステートメントっていうか
こういう風にやっていこうっていう
指針の開発までされてるから
もう本当に入り込んでる感じ
パートナーとしてちゃんと組んでる感じ
だってさっき言ってた
ひき肉のなんちゃら
米もさあ
あまりにも評判がいいから
違う会社が丸パクリでやってる
なるほどね
これ渋谷と吉祥寺にありますか
ありますね
今度行こうかな
渋谷の場所が本当に
隠れ家なくなっちゃっていいんですよ
なんか面白いですよね
なんかそうやって
コンタクトの部分にも
やっぱり広告の人たちが
どんどん入ってて
ちょっと前だと
本とか
映画とか
そっちに行きがちだったじゃないですか
広告の人たちって
でもそれがどんどん
よりサービスというか
自分たちでやってみよう
結構やっぱね
話し聞く回り結構面白いですよね
やっぱりそういう
根付くもの
根付くものにはやっぱり
コミュニケーションが絶対必要なので
古びないものであるとか
今の場合は古びてるものに
また新しい価値を与えるっていう
コミュニケーションの仕方もあるし
そうですよね
古いからそれを
新しくしましょうって言っちゃって
間違っちゃったコミュニケーションして
終わっちゃうパターンもあるじゃないですか
古びてるものにさらに
どうよ古いのよ
私たち古いんだからって
開き直るっていう
コミュニケーションも出る
でちょっとそこに
綺麗なおべべを着させることによって
その古さがより目立つ
とかそういうコミュニケーションの仕方もあるし
古風こそ良いみたいな
そうそうそう
まあそうですね
だから本当にいろいろな
でも大正って
物が良くないといけないっていうのは
結局広告してみて
いろんな人が知って体験だったり
とかそれを
24:00
味わったことで
リピートするかどうかって
実はそっからは
プロダクト勝負というか
そうだねだから相当
そのプロダクトに自信がないと
もう
化けの皮ってすぐ剥がれちゃうからね
剥がれちゃうからね
だから本当に素晴らしいものに対しての
そういうねだって
コミュニケーションはいくらでも
考えられるので言葉は紡げるけど
だけどそのものが
えー
やわかったら
これダメですからね
サービスとしては
なんか皮だけ綺麗
みたいな
身なりだけ素敵だけど人としてはクズみたいな
笑
なんだろうなんだろう
一回デート行くぐらいでいいみたいな
人になっちゃいますよね
身なりすごい綺麗で
俺それに関しては何も言わないから
笑
例えるだろ
例える
ここは大事だよ
ここだぞ
ハートがね大事
そうですね
ごめんなさいちょっと話だせんしちゃったんですけど
やっぱりその
ピクトグラムというか
アイコンのところからやっぱり話として入って
目からの情報というのは
人は結構
大事にしてるんだなと
そうですね
そこからさっきの
トミーの一番最初の
最後の話に戻ります
結局
中身ですから
中身なのよ
皮が綺麗だよね
しょうがないですから
広告の人じゃん皮綺麗に見せるのはすごくできる
まあそうだね
だからそこでずっと
何年もやってる人たちは
それをやり尽くしてるから
だから
ある程度
中身も自分たちで作って
そこもプロモーションも
自分たちで考えるっていうところに
多分行き着いて
だけどそこでなんやかんや
いろんな人たちいたじゃないですか
そういうね
自分でコンテンツを作って
プロモーションが得意だからってやっても
コンテンツがやわかった場合が多いから
でも
そこをちゃんと協業し合って
ちゃんと知識として
得てやってる人たちが
今増えてるよって話ですよね
持ち屋持ち屋の人たちがやっぱり存在してるので
だけどその持ち屋持ち屋の中でも
あるんだけどそこに特筆している
クリエイターがやっぱり存在してるので
そこで互いに
良いものをお客様に
嬉しいサービスを
美味しいサービスを提供している人たちが
最近続々出てきて
面白いなと
思いますね
個人が広告代
になってるって感じですね
そうすると
違うな難しいな
なんて言えばいいんだろう
これなんか昔の
27:00
言い方みたいで
ものすごく嫌だけど
一億総表現者
って感じだよね
そうそう
だから今だったら
SNSで個人が全部発信できるし
発信はできるけど
キャッチアップしてもらうための
言葉は必要だよね
どこに出すかとか
それはセンスになってくる
今までちょっと最近
マルチタレントというか
能力っていう
僕はあんまその言葉って好きじゃなくて
なんか僕が
最近思うのはオーバーラップする感じ
自分の能力から
他者の能力に対して
理解を示したりとか
そこまでちょっと網羅してあげるとか
そういうオーバーラップできる
人たちっていうのが
可能性をどんどん広げていくのかなっていうのは
思うので
なんか非常に
結果すごくいい話になりましたね
これを収録する前に
収録する前にいっぱい話さないほうがいい
ってことでよくわかります
確かに
あんまり話すことなくなっちゃう
なくなっちゃうんで
新鮮さなくなっちゃうんで
ということで
今回はサイン計画の
お話から
結局中身だぞ
人間中身だぞ
ココココココって言って
言った後に何ですかそれ
チクビっていう人いましたけどもね
くらなくなっちゃった
くらなくなっちゃった
まあそういうことでですね
今回の砂原罪は
こちらで終わり
ということでありがとうございました
ありがとうございました