1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #51【祝開局1周年】年内総決算..
2021-12-27 25:26

#51【祝開局1周年】年内総決算いたします!<アドバタ雑談>

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:00
はい。
はい。
さんげーさん、今回がなんとですね、
うん。
今年最後の、
なるほど。
2021年最後のエピソードとなり、
なるほど。
かつ、
うん。
今日は12月27日配信でございますが、
僕たちですね、
うん。
1回目のエピソードを上げたのが、
12月28日、2020年12月28日なんですよ。
ほう。
というところで、
はい。
今回は、
はい。
1年を振り返ろう、そして1周年おめでとうという企画で、
ありがとうございます、ちょっとね。
今わかりませんけど、今たぶんバックで、
バックでたぶん今ピューピューピューピューって言ってますから、
まあ嘘ですけども。
そのYouTubeの演出はあんまりしないですけども、
はいはいはい。
いや、そうなんですよ。
うん。
でですね、
うん。
先ほど数えましたら、
ええ。
50エピソードを、
うん。
皆さんにお届けしておりましたと。
今日の今のこれが、
50エピソード目ってことですか。
ええとですね、51回目です。
だから先週のが50ですね。
あ、先週のが50だったんですか。
先週の50で、
うん。
今回で51と。
あ、なるほど。
そういうことなんですね。
まあただ僕らあの、実は、
2回ほど?
はいはいはい。
あのエピソード0はやってましたよね。
そうそう。
はい。
実はあの、本当の本当は12月14日に、
ええ。
ポンと、
うん。
あのー、エピソード0、
え?
何て言うんですか、会議みたいなのを、
会議、はい。
どうするのよって言って酒飲みながらですね、
渋谷ののんべい横丁のシスの2階でですね、
喋ってましたよね。
知ってましたね。
ええと、
そうですね。
ラジオの内容か。
そう。
だからちょうどコロナの、
そうですよね。
その、の、
どうか、はざかりだったんですよ。
もうでもそうですよね。
1年前ですからね。
1年前ですね。
そう。
収録自体は確かね、11月とかにしてるんですよ。
そうだね。
そうそう。
そうだよね。
まだあれだったんだ。
まだ、議員だね。
そうですよね。
うん。
そうですよね。
そっからだっていろいろ、
そっからギューンって来たんだから。
こう考えると大変でしたね、
2020年末から2021年っていうのは。
本当ですよ。
1年振り返りですね。
振り返らせてください。
ちょっと今日はね、
あんまりこう、
企画性はあんまりないですけど、
ごめんなさいね。
テーマ、テーマで言うと、
テーマで言うと。
アドバタラジオ開局1周年記念と、
はい。
言うところでございます、本当に。
いや、素晴らしいですね。
いや、本当、とりあえず、
まずありがとうございました。
本当にありがとうございます。
聴いてる皆さん本当に。
本当にありがとうございます。
あの、最初はね、
手探りでしたけどもね。
そうですよね。
でね、あれですよ。
人を呼ぶって言って、
まだ一回も呼んでませんからね。
1年間誰も呼んじゃいないっていうですね。
これね、本当にちょっとまあ、
今年とか来年、
うん。
2022年にはね。
本当だから、我々が開局してから
ちょうどコロナが来ましたから。
そうですね。
で、最初は、そうですよ。
だって、最初はだから、
03:01
しすいの後は、
ちょっと別のところ会場借りて、
ちょっと収録したりもしてましたからね。
ああ、そうですね。
うん、違うちょっとところ借りて
やってましたけど。
やってましたけど、
まあ結構、
富永の家に落ち着くっていう。
そう、あのね、
ここはね、何がいいってね、
自由なんですよ。
ああ、まあそうですね。
制限ないんで。
制限ないんでね。
すごい、あの、
僕の家で収録を毎回。
そう、収録してますよ。
もう、何回くらいですか?
6回?7回?とか
ここでやってるかもしれないですね。
やってるよね。
そうそう。
ここ自由なもんですから、
ここでお借りしちゃうんですけど。
エピソード自体は、
今日で51回目というところで、
配信をしておりまして。
で、やった内容っていろいろ覚えてます?
だから要は、
教会の話とか、
広告ショーの話とか、
えーと、
最近この広告イケてるんじゃねえか。
えーと、
ああ、
砂原材も含めてそれだね。
お?
あと?
教会、TCC、ACC。
まあ、あれですよね。
こう、
僕らの中でこう、
シリーズ的なことで言うと、
誕生秘話とかね。
そうですそうです。
いろいろ実はやってて、
まあ一個は、
広告を、
皆さんに学んでもらおう、
広告の裏側、
柱ね。
これが軸だったんですよ。
軸です、軸です。
で、砂原さんにもACCの話をしてもらったりとか、
僕が製作会社の話をしたりとか、
こういう人たちが関わってるんですよ、
みたいな話をしない軸があった。
しましたね。
で、もう一個まあ、
多分一番多いのは雑談なんですよ。
アドバタ雑談っていうのが、
まあこう、
二人が最近気になってることを話そうよ、
こんなことね、みたいなね。
で、もうちょっと額のある話を、
その後に、
えーと、
砂原材という。
はいはいはいはい。
砂原さんが気になってる。
まあ雑談から、
なんですか、
もう一個踏み込んで、
はい。
あの、ちょっとこう、
砂原さんの知見とかも話をもらったりとかしてる、
砂原材と。
はい。
あと、
あの、
これはですね、
僕の、
あのー、
かかる時間がすごく長いっていうのもあって、
勉強する。
トレンドトークっていうのがあるんですよね。
そう。
これはね、
結構トミーがね、
頑張って調べるから、
もうこの子はね、
軽くできない子ですからね。
そうなんですよね。
そう。
で、またこの人ね、
あのー、
ファッとかできませんから、
本とか読んで、
まあそこに付箋とか付けてですね、
いろいろやっちゃうタイプですから、
もう僕にはできないタイプですけども。
それをやってましたね。
そういうのもありますからね。
ありましたよね。
で、トレンドトークと。
で、まあ、
だから今、
5つぐらいか。
そうだね。
軸があってやっていく中で、
まあね、
こう、
三原さんと話していく中で、
うん。
まあ、なんかいろいろ軸っていうのは増え、
増えつつも、
うん。
まあなんか、
やっぱりこう、
思い立って喋るっていうだけだと、
06:00
うん、そうね。
なかなか皆さんに、
うん。
週1回のコンテンツとしては、
うん。
なんか、
歯ごたえのないものになってしまうのかなって思うので、
そうだね。
うん。
少しでも皆さんの、
うん。
あのー、
なんていうんですかね、
知識になるような、
はい。
お役立ちですね。
とか、
そうですね、
気になる視点を増やしていただくとか、
うん。
そういうやっぱり視点で、
まあ、
僕はなんか今年、
1年振り返ってやれたのかなっていう、
そうですね。
ああ、してますね。
いや、
だからやっぱりこう、
今、
トミーが言ったみたいに、
企画立てて、
ちゃんとやることによって、
うん。
自分たちの頭の中では分かっているんだけど、
うん。
調べて、
うん。
口に出して、
発見があるっていう、
うん。
だらけだった気がするんですよね。
そうですね。
確かに。
そう、
自分の中の知識としてずっと頭の中にあるんだけど、
そうですね。
口に出して、
さらに向こう側にこれを聞いてくださっている、
えー、
聴者の方がいらっしゃるっていうことが、
やっぱちょっと、
緊張感にもなるし、
まあ、
変なこと言えないなと思うし、
そうですね。
で、
まあ、
変なことを言うけど、
変なこともちょっと、
まぶして言うことによって、
考えてくだされば分かることとかね。
まあ、
そうですね。
まあ、
そのまま言っちゃ面白くないんで、
そうですね。
少しこう、
行間を読んでいただくというか、
まあ、
そこまで、
僕は何も考えてはいませんけど、
うふふふふ。
なんかそういうのが、
そうですね。
あると、
やっぱり自分たちの勉強にもなるし、
まあ、
そうですね。
で、
えーと、
僕もその会社で喋る仕事をしているので、
まあ、
書くこともありますけど、
基本喋るお仕事なので、
あのー、
学びがたくさんありましたね、
やっぱね。
で、
このコロナの時期だったので、
まあ、
今も現状まだね、
いろいろありますけれども、
はい。
完全になくなっているわけではないので、
やっぱり僕からすれば、
その、
会社にももちろん行ってましたけど、
まあ、
リモートとか、
そういうフェーズでも、
いろいろ段階があったので、
僕的にはだから、
このラジオで喋るっていうことと、
クラブハウスで喋るっていう、
なんかこう、
喋ることに慣れとくっていう感じの、
1年間だったかなー。
喋る機会が減ったからこそ、
そう。
能動的に、
喋る場を作ったっていう感じですね。
そうじゃないとさ、
自分、
いや、
そう、
クラブハウスとかやってる人って、
このラジオとかなくって、
もし仮にだよ、
喋るつもりでさ、
いつもだったらこのワードが出てくるのに、
出てこないときとかってあったりするわけ。
あー、
ありますよね。
ここでは喋ってるんだけど、
ここまで降りてこないっていう。
脳では喋ってるけど口。
ここまで降りてこないっていう。
恐ろしい状況になるわけですよ。
それもある程度こうね、
偉い人がプレゼントが、
で、今回zoomとかで、
実際にフェイストゥーフェイスじゃない。
ほんとそう。
そう。
一応ね、
考え方としては、
zoomだってフェイストゥーフェイスじゃないか。
チームスでも使えばフェイストゥーフェイスじゃないかっていう考え方もできるけど、
09:04
生身の対面のときのやっぱりこう、
あるじゃない。
わかりますよ。
人がそこにいる状態のプレゼンテーションとzoomのプレゼンテーション。
で、zoomのときのプレゼンテーションは、
そのpdfとかそういう資料、
データの資料を自分で送んなきゃいけないじゃない。
そうですね。
だけど紙でそれ、もし対面だったら紙でそれ説明できるよね。
はい。
そうすると紙のめくりのタイミングとか、
それを全部、もちろん先にpdfの資料も送ってるけど、
でも基本的には画面を見るわけだから、
そうですね。
そうすると自分が言ったタイミングで、
そのページをめくらないといけないとか、
そういう技術的なこといろいろあるじゃないですか。
タイミング。
だけど、生で会ったときのタイミングとか、
そういうのをいろいろ考えさせられたね。
その前にやっぱり喋んなきゃいけないしね。
そうですね。
喋って伝えるみたいなことが軸だとすると、
やっぱりこういうラジオみたいなのは、
なかなかやっぱり経験にもなりますね。
いや、ほんとだったよ。
あとね、やっぱり聞いてるよとかね。
ああ、そう。そこがやっぱり嬉しいですよね。
嬉しいね。
結局、毎回でも30人とか、
いいときは、
僕らのエピソードの中で、
順位だけをお伝えするとすると、
あら、準備がいいね。
やっぱり、
これは僕もなぜかわからないですけど、
エピソード0の1回目はいいんですよ。
これ途中で実は非公開にしてて、
ちょんとは数字伸びてたりするんですけど、
数字的にはいいんですけど、
それを抜きとして考えたりね。
それを抜きとしたときに、
やっぱ、ACCの相手たちについての、
僕らの第1回目の、
エピソード0ではなくて、
第1回目の配信はすごく高いです。
これがたぶん1位かな。
2位でいうと、
スナゲさんのレスリーさん。
会ったときのやつは、
めちゃくちゃ数字にする。
レスリーさんもツイートしてくれるとかだろうね。
レスリーさんがいいねしてくれたんだよ。
ありがたい話ですね。
コピーライターについて。
コピーライターって何?っていう。
04回か。
これは僕の周りのコピーライターも、
すごい言ってましたよ。
意外とここら辺、
聞かれてるんだなと思っていて。
12:02
あと、スナケンズアイもやっぱりいいですね。
トレンドに乗っかったタイミングの話をされたりとか。
トレンドに乗っかった?
スナケンズアイでよかったなっていうのは、
さかいのファッションムービーとか。
結構ノービーがよかったですね。
トレンドトークはあんまりね。
これ僕頑張っていかないといけないなと思ってますけど。
トレンドトークがね、
ちょっとやり方考えていこうかなと思ってます。
ただ僕がこれ単純に調べるのが好きなので、
ここは引き続きやっていきたいと思うんですけど。
あとポカリスエットの魅力の話とかはやっぱりいいですね。
やっぱり皆さん気になるところっていうのは、
本当に世の中であんまり出てない部分だったりするのかなって、
制作課程の話のところだったりとか。
やっぱり一番主張は高いですね。
なるほど、そうなんだね。
結構今蓋を開けてみるとそういう感じでしたね。
なるほど。
でもそういう聞いてくださってる方がいらっしゃる。
ありがたいね。
ありがたいですね。
本当にレギュラーで聞いてくれてる方の数は増えてるんですよ。
本当に。
僕らはだって始めた時、
知ってます?
1週間で17回くらいしか撮影させてなかったですよ。
一年間やってるとさ、
最近とかさ、
ずっとやり続けていて、
トミーがメディアさんにそういうのやってますとか、
とりあえず取り上げていただいたりとか、
取り上げていただいて、
それを見た方なのか、
共通で広告大好きな人たちいて、
その人からもメッセージを
こちらからトミーが送ってたりとか、
そういう交流も生まれてくるじゃないですか。
最初だからね、
その時の1回目でも僕たしかエピソード0でも言ってますけども、
一緒に渋谷に飲みに行ったんですよ、この人と。
そうですね。
そしたらすなかさんって言って、
なんだよって言って、
自分ラジやりたいんですよね。
そうなんだねって話をして、
一緒にやりませんかって目キラキラして言うわけですよ、この男がね。
いいよって、別に俺で良ければねって話になってから、
マジっすかって言ってそれから始まったんですよね。
そうですね。
本当に1年前、そっか1年前ですね。
そうだよ、1年前にあそこの渋谷の道玄坂のところで飲み屋で飲んだんだから。
そうですね。
15:00
でも本当この間、
エピソード0の話を改めて聞いたんですよ。
聞いたんだ?
そしたらやっぱりこの話してましたね。
でしょでしょでしょ。
だからそうなんだよ、
あの時に誘われて、
それでいいですよってやりましょうって。
でまぁその時何度も言うけど、
コロナの前だったから、
そう、人をこういう人を呼びたい、
こういう人を呼びたいみたいな。
確か1番エピソード0か何かの時は、
確かPP音が走ったんですよね。
そうですね。
あのここでは聞けない、
なんとか話してみたいな。
みたいな感じでPP音入れてました。
もうそんなもうそれ以降なんかもう、
もうそれ入れんの大変ってもう分かってますから、
もう極力そういう話はしないと。
そうですそうです。
もう長い編集でカットしますみたいな。
めんどくせぇしみたいな。
なんか別にそれ入れると、
なんなら消化不良になっちゃうのかなと思って、
入れるぐらいだったらそもそもカットしようみたいな。
正しい正しい。
そういう交流が生まれたりとか、
そうですね。
そういうのがあるのはやっぱり嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
あと僕、個人的にあれでもありましたけれども、
8月ですか今年の8月ぐらいから、
僕自身パートナーができて、
パートナー、地方に住んでいる方なので、
週に一回流れるじゃないですか、
助かってますって感じで。
それ何か、
そうですね、頑張りますよ本当に、
魅力ながら。
僕の編集遅れないように頑張ります。
なんでね、もちろんね、
毎日LINEとかしてますけど、
たまたま忙しい時とかは電話できないとかあってそうじゃないですか。
だけど必ず週1回声聞けますからね。
確かにねありがたい話です
だから本当にもうトミーには感謝してます
マジじゃんけんちょっともう
素直に喜べやねんな
まあまあ美力ながらがお手伝いできればとは思っております
本当にありがとうございますと僕は申し上げたいですよ
だからねそういうのあるんですよね
本当に助けられてるなって感じですよ
本当にありがとうございます
ちょっと話は変わりますか
これはですね僕らのこうやってエピソード的にはもう50何回やってますと
ツイッターもおかげさまでフォロワー数も右肩上がりと
素晴らしいですね
というところで本当にありがとうございますと
本当に先ほど園木さんおっしゃっていただいたように
僕らの興味を持ってもらったりとか
僕らから仲良くしてくださいっていうやりとりも
18:01
ツイッターで頻繁にやらせていただく機会が多くてですね
本当にこれも皆さんありがとうございます
ありがとうございます
今日27日そうですね28日
明日にはちょっとなんか動画を
お礼の動画を上げさせていただけたらなと思うので
ぜひ見ていただけたらなと
あらま楽しみじゃないの
思っております
楽しみじゃないのさ
いやーそうですねなんか色々ありましたね今年は
そうですねあなたもね
いやいや僕も本当に色々ありましたけども
コロナにかかってみたりとか
そうですね本当ですね僕はそれもじゃないですよ
流行りに乗っかっちゃいました
結構ね本当に流行り大好きなんで
見事に乗っかりましたけども
でもこれがネガネガよく
スナケさんもおっしゃっていただいてくれてるように
なんか自分の一個のプロフィールとして
ラジオやってるんだっていうところが
僕も人と初めて会った時だったりとか
そういう話題とかで盛り上がる
一個のネタとかにはなっていて
あとやっぱり
普段生活してる中で
ラジオネタを探す
ちょっとアンテナが
ビンビンですというところはありましたよね
そうだね本当だからやっぱり
仕事のこととかでこれはネタとしてちゃんと
感度を立てておかなきゃいけないなっていう頭と
アドバタラジオっていうアンテナも
立てておかないと
立ててることが
わからないですよ
これいったらもしかして仕事のネタ一個見つかるんじゃないかな
と思って足を一歩踏み出してるわけですよ
それともう一つ
これいったらアドバタラジオのネタ一個見つかるんじゃないかなっていう
その行動する一つの
情熱が行動指針になるわけですよ
そうですね
それは僕らとしてもやってる意味があるというか
そうそうそう
だからこういうのが一つでも
普段の仕事ではないところの側面として
一つでもそのコンテンツ
自分の中の一つのコンテンツを持ってると
足を踏み出す自分の行動指針の一つになるっていうのは
面白い流れで自分としてはいいなと
トミーありがとうと
ありがとうよと
やればもっと僕らとしても
より多くの方々に聞いてもらえるような発信を
頑張りたいと思います
ちょっと今年は
今年はというかごめんなさい来年はか
来年はより何倍なのか分かんないですけど
目標みたいなのがあるといいのかなと思いつつ
トミー そうですね
それなりのなんていうんですか
広告人額ですからね
そうですねそう考えれば
誰か呼ぶっていうのが目標ですよね
21:02
トミー ただちょっとこれは後付けですけど
要は広告人額っていうのは
人呼ぶってことだけではなくて
我々が語っている仕事であるとか
広告人っていうのはこういう人たちだよっていうのを
我々が知っている人たちのことを
広告人 人を呼ぶってこともありますよ
けど広告ってこういう人たちが
こういう素敵な人たちが広告人なんですよ
っていうことの発信の場でも
我々にとってでもある
これ完全に後付けですけど
1年やってみて
やっぱそういう表現の仕方だったり
お伝えの仕方ができているというか
できるのかなっていうところですよね
そうなので来年も精進していこうと
頑張っていかなきゃいけない
いつ毎回撮っている動画が公開されるのか
決して僕はいつとは言わないんですけど
なぜならば結構大変だからです
結構大変だから
だから本当に50だから
全部含めるとですよ
52本分あるわけでしょ?
そうなんですよ
おっしゃる通りで
52本分くらいあるんで
そうなので
それはここで話す感じじゃないけど
ダイジェストパンパンパン
ダイジェストなのか分かりませんけどね
ダイジェストってことは全部見なきゃいけませんからね
そうなんですよ
そうなんですよ
そこだけちょっと腰が重い
まあしょうがないでしょ
でも動画で残っている
二人で喋っているのだけで
動画上げちゃうと
あんまり変わらないのかなと
ちょっと最近は思っていて
できれば情報的なもの
かといって広告を載せれるか
そういうわけではないんですけど
もう少し皆さんが
耳からの情報だけじゃなくて
目からの情報を得る時の
動画として分かりやすいもの
フォーマットにしたいなとは思っているので
本当に1年前も言ったと思うんですけど
広報を期待というか
広っていつまでなんだ
広はいつなのよ
という話もありますけどもね
というところで
2021年は
スタンケさんもありがとうございました
スタンケ ありがとうございました
よろしくお願いいたします
来年2022年も
アドバタラジオどうぞ
よろしくお願いいたします
スタンケ このアドバタラジオは
皆さんにかかっております
評判があって
ありがとうございます
スタンケ ありがとうございます
ありがとうございます
スタンケ ガイトの
ダメですそれは
ガイトです
スタンケ 一応なので
24:00
僕が思いましたのは
最後に僕が毎回
読んでいる
頭のご挨拶
最後読んで終わろうかなと
いいですね
読まれますよ
スタンケ サンケさん一緒に読みます?
読んだことないですよね
一緒に読みましょう
えー
ちょっと待ってよ
スタンケ 僕から出すんでちょっと待ってください
これ毎回
僕が読んで
スナケンさんが最後
いいねっていじるっていう
お決まりですけど
これをね
ぜひスナケンさんにも
送ってくださいね
スタンケ 送りますね
はい送ってください
スタンケ これで一年を締めくくれればなと
僕らのね行動指針なんで
そうですね
スタンケ やっぱこのアドバタラジオの思いを
最後お伝えして
ありがとうございましたという形で終われたらなと
思っております
ではこの番組から行きますよ
スタンケ 一緒に読むんで
行きます
この番組は広告大好きな二人が
広告に関わる出来事や
出会いを通して
広告に興味を持ってもらい
広告を好きになってもらいたい
そんな広告人格をお届けする
ラジオです
ありがとうございました
来年もよろしくお願いします
25:26

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