1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #153【凄腕映像ディレクター..
2023-08-21 42:24

#153【凄腕映像ディレクター/プロデューサー集団が作るポッドキャスト番組とは?】ゲスト:ケイシャのしゃべり場 vol.1

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コラボレーションエピソード@ケイシャのしゃべり場

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▼「ケイシャのしゃべり場」コラボレーション回

#105 初コラボは、まさかのPodcastアワードノミネート番組⁉︎

#106 ケイシャのこと分かりすぎ!アドバタさんは只者じゃない


▼「ケイシャのしゃべり場」のサンクチュアリトーク(江口カン監督出演)

#94 「めんたいぴりり」はパンク⁉江口カン監督作品SP3:

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#95 「サンクチュアリ」はリアルドキュメンタリーだった⁉江口カン監督作品SP4:

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サマリー

クーキーという福岡の映像製作会社が運営しているケイシャのしゃべり場は、注目を集めている雑談番組です。今回のエピソードでは、ケイシャのしゃべり場のメンバーとアドバタラジオがコラボして収録をしています。収録では、クーキーのプロデューサーやディレクターのお話を聞くことができます。クーキーは映像制作会社でありながら、ポッドキャストの始め方には苦労しましたが、最初はボスへの説得も難しく、戦略的な部分も苦手でした。しかし、3人のメンバーで面白いテーマを考え、企画を作っていくうちに、ポッドキャストを続ける中で楽しさや新たな発見の喜びを感じることができました。また、ポッドキャストは会社の広報やPRにもなり、学生のリクルートにもつながる可能性があるとおっしゃっています。このエピソードでは、新人ディレクターの苦労話から、クリエイティブな会社の魅力やコミュニケーションについてもお話ししています。ディレクターやプロデューサー、そしてカラメーターについても触れています。

00:03
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
本日は、とても素敵な環境で収録をしております。
そして、またまた素敵な
今回はですね、ゲストというよりかコラボレーション会となっております。
ケイシャのしゃべり場の紹介
本日お越しいただいているのはですね、ケイシャのしゃべり場の皆さんです。
よろしくお願いします。
やったー。
おはようございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まるでラジオのよう。
すごいスタジオで撮ってますよ。
もう皆さんテンション爆上がりしてる感じがね、分かりやすいんですけども。
固いですよ、皆さん。
そうなんすよ。ちょっとね、皆さん固いんですよね。
もう1時間ぐらい前から僕ら収録してたりとか、
30分前に皆さん入ってたりしてるんですけど、
思いが先行してて。
ミキサーの方より先にブースに入るっていう。
本当に気合が入ってる感じなんですけども、
今日4人の方が福岡からわざわざ来ていただいてて、
僕ら計6人で本日収録しておりますと、
まずですね、ケイシャのしゃべり場さんというのはどういう番組なのかを
山内さんにご紹介いただいた方がいいですかね。
初めまして。ケイシャのしゃべり場の山内と申します。
ケイシャのしゃべり場とはなんですけど、
福岡の映像製作会社クーキーという映像製作会社がありまして、
こちらの会社のスタッフがやってる雑談番組になります。
2021年から番組をスタートしておりまして、
今年3年目に入ったばかりの番組になってます。
ほぼ僕らと一緒ですね。
そうですね。ほぼ一緒ですね。
アドバタラジオも同じくらいなんで。
ちなみにケイシャっていうのはどういうこと?
最初はですね、アルファベットのケイと会社のシャでケイシャっていう。
クーキーのケイから持ってきたケイ。
クーキーのケイからアルファベットのケイでシャっていうので、
某英史みたいな感じの某会社の雑談ポッドキャストみたいな感じで、
名前を最初設定してたんですけど、会社の名前は出そうぜ!みたいな感じになって。
そうなんですよ。
そのケイシャっていう響きが、斜めのケイシャ。
結構、癖が強い人たちというか、目線が変わった方たちがやっぱり多い会社なんで、
そのスタッフの個性あふれる会話とか、目線とかが感じられるみたいなイメージで、
ケイシャっていう名前は残しつつ、スタッフ同士の喋り場っていうところで、
その名前をそのままケイシャの喋り場っていう風にさせていただいてます。
なるほど。
そんなケイシャの喋り場から、山内さんはクーキーの中でどういった?
ディレクターをさせていただいてます。
ディレクターの山内さんと、
クーキーのアシスタントディレクターをやってます原山と言います。
よろしくお願いします。
クーキー広報のひじやです。
自分で言った。
ひじやさん。
この3人でやってます。
広報のひじやさんと、ディレクターの私と、新人アシスタントの原山君っていう3人で、
基本的には回しつつ、会社の社長とか会長とか、
中堅以上のディレクターから、PMからプロデューサーからみたいな、
いろんな人をゲストに招いて、それぞれの視点で面白い話を聞いていくみたいな感じですね。
社長も来たりするんですか?
そうですね。
なんかちょっと忙しいな。
社長もゲストに来るって、そんなね、忙しい。
今日はね、特別にアドバードさんにご招待いただいたということで、社長にも来ていただいています。
クーキー代表のモメンです。
よろしくお願いします。
お待たせしました。
僕もディレクターもやってるので、今ちょっと社長業とディレクター業両方やってます。
そんな4人の方々がわざわざお越しいただいて、コラボレーションが実現したというところで。
アドバタラジオとのコラボ
もともとをたどすと、僕がご連絡させていただいたんですよね。
そうですね、メールでね。
僕らね、アドバタラジオ広告の話をしている番組なんですけども、
あまりポッドキャスト界隈で、そのジャンルっていなかったりするんで、
ちくいち新しく誰か来たら、僕もチェックしてたりするんですけど、
あ、経営者の喋り場さん、クーキーさんがやってるんだ。
そして、モメンさんとかもゲストに出てる。
あの、前仕事を一緒にさせていただいたことがあるんで。
あ、モメンさん?ちょっと連絡してみよう。
で、受け取ってもらったのがヒージャーさんですか?
そうなんですね。
2ヶ月くらい前ですかね?
ですかね。
うんうん、それくらいですかね。
そうですよね。
うんうん。
なんか、なんなら福岡来ますみたいなやり方を。
そうそう。
コラボって言われたんだ。コラボが初めてだったんですよ、ポッドキャストの。
そうですね。
そうですよね。
そうそう。
で、どうするんだろう、どうするんだろうと思って。
僕、あのメールを見たときに、
あ、俺行くんだ、福岡って一瞬思いました。
一瞬僕も悩みましたよ。
俺も一瞬悩んだ。
行ってもいいなと思ったんですよ。
有給使うかと思った。
それで実現したのが、今回のコラボレーションなんですけども、
アドバタラジオの方では、ぜひですね、
あの、まあ、経営者のしゃべり場のご紹介だったりとか、
番組始めた経緯、
まあ、それに伴った社内とかの影響なども、
いろいろ伺っていきたいなと思っております。
で、経営者のしゃべり場さんでも、
僕らアドバタラジオ出ているっていう形で、
今回収録をしていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。
ではまずですね、
まあ、経営者の喋り場さんでも、
はい。
ではまずですね、
まあ、経営者のしゃべり場について、
さっきいろいろ伺ったんですけども、
くうきさんはどういったお仕事をされている会社なんでしょうか?
私から言っていいんですか?
はい。
いいですよ。
社長。
社長がいるけど。
社長が5を出したら。
社長を差し置いて。
社長が5を出したから。
クーキーの映像制作業務
基本的には映像制作会社。
映像をベースに、
ディレクターズカンパニーとして、
ディレクターが9名在籍しておりまして、
そのディレクターがCMだったりですとか、
ウェブムービー、ゲームのオープニングとか、
いろいろ、広告に限らず、
はい。
映像表現でお仕事をさせていただいているという感じですね。
ちょっと補足しようかな。
社長。
社長。
社長。
代表取締役。
ディレクターズカンパニーとしてスタートはしたんですけど、
今プロデューサーも在籍してて、
はい。
会社がプロダクションなのか、
ディレクターズカンパニーなのかっていうことよりも、
両方やるし、僕ら、後出てくるかもしれないですけど、
絶対面白いもの作ろうぜみたいなことだけ、
ポリシーにしているので、
そこにどういう人がいるかっていうのは全然、
変に縛らずにやれるといいなみたいなことは思っていて、
映像は軸なんですけど、
なるほど。
きっかけではあったっていうことなんだよね。
そうですね。
映画もやるし、ドラマもやるし、
作りを作ってたりだとか、
インタラクティブのコンテンツを、
体験型のコンテンツを作らせていただいたりとか。
接想ないっすね。
接想ない。
面白いという縛りで。
それこそ、アドバタラジオでも特集させていただいた、
サンクチュアリー、正義の監督をされている江口寛さんが、
会長です。
会長で始められたっていうところもあるので、
今、注目のディレクタープロデューサー集団だと。
そう。で、こうやってる、我々が収録してる間に、
いろんなメディアに江口さんが出てたりとか、
ラジオとかもこの前出てると。
そう。
たくさんあと、そういうドラマもちょっとポンポンでしたりね。
すごいですね。
この場を借りて、会長ありがとうございます。
おつかれさまです。
ラジオを通して。
ラジオを通して。
それで言うと、江口寛さんが会長で、
社長が桃園さん。
で、さっきおっしゃってましたけど、
ディレクターの人数で9人いらっしゃって、
プロデューサーは何人いらっしゃるんですか?
今、1人増えて、ちょうど今月1人増えたんですけど、
5人かな。
5人ですね。
ちなみにPMもいらっしゃいますよね。
PMが、そうですね。
同じ人数ぐらいいるんですけど、
ちょっとまた後で、
兼任したりしながらですね、いろんな。
専門職で何か1個やるっていうよりは、
何か2個役割あるみたいな人の方が多いイメージですね。
そうなんですね。
ちょっと次回のタイミングで、
空木さんについては詳しく伺っていきたいと思ってるんですけど、
全テクオカが本社。
はい。
で、東京大阪と。
で、さっき言った人数のメンバーの方々が、
聞いた人数のメンバーの方々が散らばってるっていうところですよね。
なるほど。
そんな中、なぜポッドキャストにも繰り出してきたのかを、
詳しく聞かなきゃなと思ってるんですけど、
映像がきっかけだってさっき言ってありましたけど、
これはポッドキャストやりたいって言い始めた誰なんですか?
山内さん。
言い出しピアは私ですね。
そうなんだね。
山内さんが。
意外ですね。
こういうのは意外ですね。
広報が出張ってくるんですよ。
今日広報二人いるんでね。
こういうのは意外ですね。
広報が出張ってみんなが、
いや、めんどくさいよって言うところなんですけど、
意外に違ってたね。
やった方がいいんじゃない?みたいなこと言いそうですけどね。
そうですね。
だから、私もこういうのやった方がいいとは思ってたんですけど、
やっぱり番組として映像作ってないんで、
出れないですよね。
みんなに出てもらわないと。
そうですね。
そんな中、ディレクターの山内さんがやりたいっていうものだから、
それはもう乗っかるしかないと思って。
なんかどっかで聞いたことがあるフレーズ。
若者の発言に乗っかるっていう。
同じ人種ですかね。
山内さんが始めたいなっていう。
そうですね。
もともと始めようってなったのが、
コロナ禍が結構きっかけだったりとかはするんですけど、
このアドバターラジオさんでもおっしゃってたと思うんですけど、
もともと私も古典ラジオのファンで、
古典ラジオのファンで、
アポッドキャストっていう媒体が面白いなと思いつつ、
会社の飲み会がやっぱり楽しかったんですよ。
クールなブランディングが得意な会社じゃないと思ってるんですけど。
社長それは。
社長を目の前にして言うことではないですが。
できません僕ら。
そうなんですよね。
そういう印象もあるけど、
でも会社の人たちのことはすごい好きだし、
魅力的な人が多いなって思うところもあって、
その会社の雰囲気とアポッドキャストっていう媒体の相性がいいんじゃないかなって思ったところから、
ヒージャーさんに声をかけて。
最初に声かけたんですか。
やりたいと思ってるっていうのを伝えたのはヒージャーさんですか。
ポッドキャストを始めるきっかけ
そうですね。
もともと古典ラジオも株式会社古典さんのPRというか広報活動としてしてるみたいなお話とかもあったりしてたんで、
ヒージャーさん広報こんなのあるらしいですよ。
しかも映像よりも編集が楽だと。
チャチャっとやれるよみたいな感じで。
その時はそう思ってた。
あとで気づく。
その時はね。
なるほど。
声かけて、ヒージャーさんも乗っかったって感じですか。
そうそう乗っかりました。
でも上司を説得するために準備しようって言って、
私は結構情熱先行型というか、
わーって言っちゃうタイプなんですよ。
だから説得の材料とか説得の算段とか、
そういう戦略的なところを苦手としてて、
そこをヒージャーさんがうまくカチッとハマってくれて。
なるほど。
その順番を踏めると必ずモメイさんいるわけじゃないですか。
このポッドキャストやりたいっていう話をお二人で固めてって、
企画書なんかわかんないですけど、
プレゼンテーションしたんですかね。
一番最初は副社長の小沢さんに、
後方の私の上にあたる。
なるほど、鑑賞センターね。
で、小沢さんに確認して、
小沢さんもいいねってなったんで、
これはいけるかなみたいな感じで。
最後のボスだからね。
そうですそうです。
で、ボスも割といいんじゃないかと。
映像じゃないっていうのが良かったんですかね。
正直言うと、
何それ、美味しいの?って。
わかんなかったんですけど。
モメイさんは確かにそんな感じでしたね。
ただやっぱり、ただやりたいだけじゃなかったのが結構正解で、
ちゃんと資料も作ってきてて、
なんかわからんけどえらい盛り上がってて、
戦略的な部分とボスへの説得
やりたいんだなすごい伝わったんですよ。
めちゃめちゃお金かかるみたいなことでもないし、
だったらもう全然やった方がいいじゃんみたいなことで、
僕半信半疑でした。
モメイさんは割とそうでしたね。
すいませんでした。
みんなそうでした最初は。
それは福岡の本社の方で分け始めた情熱なわけですよね。
それが東京のメンバー、大阪のメンバーともゲスト呼んだりとかすると、
それなんかすごく輪が広がってた感じなんですか、どんどん。
そうですね、もともと始めたタイピングがコロナ禍で、
社員のコミュニケーションになればいいなっていうのも、
もちろんあったんですけど、
プロデューサーとかの中にはもちろん最初、
そんなの垂れ流してどうするんだみたいな。
そういう風に、そういうお言葉をいただいたことももちろんあったんですけど、
でも自分がポッドキャストのリスナーとして、
アクテナジオさんとかを聞いてる時に、
やっぱりその企業自体のイメージとかも、
やっぱりすごい自分に植え付けられたし、
伝わるものがすごいあったので、
たぶんうちの会社の人は、
飲みに行った方が仲良くなれるんじゃないかみたいな。
なるほどね。
そういうのもあったので、
社内のコミュニケーションがメインにありつつ、
制作会社とか代理店の方とかが聞いた時に、
空気って面白いなみたいな風に思ってもらったら、
会社の広報とかPRとかにもなるし、
学生さんが聞いたら、
こんな人たちと働いてみたいみたいな、
自分もここで働きたいみたいな風になったらいいなっていうので、
リクルートにももしかしたらつながるかもしれないみたいなのは、
そういう考えもあるんですよみたいなことを、
プロデューサーとかにも。
リクルメるためにね。
本当にそんなことになるかなって思われながらも、
でもとりあえず社内のコミュニケーションとして、
ちょっとみんなでおしゃべりしませんかっていうところで。
そうですね。
そういう意味においては、
良かったことっていうのは3年目に入られて、
コロナの時期だったらでも、
いろんなメンバーに小柳して、
やろうよ、やろうよっていうわけじゃないですか。
そういう意味では、
今現状良い感じのコミュニケーションが円滑にできてるっていう、
空気の中でもね。
そうですね。
っていうのはやっぱりある。
感じます感じます。
でね、たまにね、会長呼んで、
ドーンと。
そうそうそう。
繊細な会長をね。
聞いてらっしゃる。
すごいなんかね、
棟梁みたいな感じの雰囲気。
棟梁。
かもしれませんね。
そうですね。
だけど、
意外に繊細ってことを空気のみんな全員知ってますみたいな。
でもそういうこうあって、
そういうね、
通常業務のところで皆さんやってる中で、
時間作るってやっぱ大変ですよね。
そうなんですよ。
そう、売れっ子ディレクターが結構いらっしゃるので。
スケジュール押されるのも大変だったりとか。
早すぎると仕事優先にしたいから、
だいたい2週間くらい前とかに、
この日だったらいけるかなみたいな感じで撮るって感じなんですけど。
あんまり前すぎるとね。
そうね。
結構もうみんな仕事パンパンで。
そうですね。
じゃあ1ヶ月後ねってやっても、
じゃあごめんちょっとやれなくなったって感じになりますよね。
そうなんですよ。
それもあるしなんかそのスケジュール先行じゃないんですよ。
その企画の練り方が。
やっぱりみんな喋るのがなりわいではないので、
やっぱ出たところで喋れないじゃないですか。
喋りにくかったりとか。
でもより喋りやすくしてもらうために、
メインで動いている3人で、
この人とこの人をこのテーマで喋ったら、
すごい面白いんじゃないかみたいなところで、
見立てをして企画を作って、
それでスケジュールどうですかみたいな感じでやってたりするので、
なかなかそのスケジュールと企画の足並みが揃わなかったりとかして、
結構企画はなんか大変ですね。
大変ですね。
でも山口さんはディレクション業務、
2人ともそれをやりながらやってるじゃないですか。
そうですね。
それは誰がアサインするんですか。
どうですかって。
3人で企画会議を代替して、
でアポイント取るのは私。
PJさんがやるんですね。
そこは広報的な役割ですね。
そうですね。
それは社長会社的には協力しろよっていうお達しはしてるんですか。
いやもちろんそうなんですけど、
絶対全員出るよとかやっちゃうと、
乗り気じゃない人が入るのは違気もするから、
この3人がやっぱり面白いテーマを考えてくれるので、
そこでなるべくみんなでやろうよっていうニュアンスでは話しますけど、
無理しようしかないですね。
僕から出ろよとかは言ったことないです。
楽しさや発見の喜びとポッドキャストの効果
私たち3人も、
どうしてもあんまり人前にはしゃべりたくないっていうスタッフとかもやっぱりいるので、
そういう人はもちろん全然それを優先してます。
気持ち優先でその人の気持ちというか。
だからみんなまだ話し足りないみたいな感じで。
そうなんですよ。
結構ぶわーっとしゃべりだすね。
すごい楽しそうにしゃべってますよね。
何パーセントくらい出られたんですか?
空気さんのメンバーで。
8割。
そんな出たんですか?
それはすごいですね。
すごい協力的。
めっちゃいいですね。
今新人ちゃんで入ってきている原山さん的には、
どうこの参加をしてさ、
先輩方がわーってやったわけじゃない?
そこにスポーンと入ったわけでしょ?
そこにどう前のめりに行ってもなんかいけないし、
先輩方がわーってうちどうしようかなみたいな。
両サイドを。
すごい熱量ありましたね。
うわーって燃えてるとこに、そこに新人がポンと入って。
できるだけその熱量のお力添いになるように。
でもそもそも僕も、
ちょうどこのポッドキャストが始まった時が、
僕が入社前のタイミング。
入社は決まってたけどまだ入らない。
だからどんな会社かよくわからないって時に、
ひじやさんからポッドキャスト始めたから見てよって言われて。
私の推し売りがね。
確かに映像制作会社が音声コンテンツやってるんだと思って、
聞いてみたらどんどん面白くなってきて。
しかも入る前だから知らないディレクターの人とか、
こういう作品作ってる人なんだとか、
こういう思いで仕事してるんだっていうのを、
入社前に感じられたのはすごい僕としては良かったです。
狙い通りですね。
狙い通りですね。
すごい、じゃあ本当に入社前から聞き始めたと言っても、
それこそこれから入りたいなと思う方だったりとか、
チェーンドもそうですけど、
これはある意味経営者のしゃべりは聞いて、
情報がいろいろわかるなっていうのはすごいですよね。
いやでも普通に映像制作会社でポッドキャストやってるって、
俺の知る限り知らないのよね。
いなかった。
いなかった。俺の知る限りだよ。
え、これぶっちゃけ自分でやりたいと思わなかったんですか?
確かにね。個人でね。
そうですね。
思ったな。
いや、思ってはないです。
私もおしゃべりはすごい好きなんですよ。
友達としゃべってても、
5、6時間通話しちゃうとかも全然あったりとかするんで、
おしゃべり自体は好きなんですけど、
自分一人語りするみたいなタイプでもないんで、
誰か受け手だったりとか、
自分の会話で自分含め化学反応が起きるような場の方が面白いっていうか、
自分一人単体でやろうとはあんまり思わなかったんですよ。
普通に簡単になってるじゃないですか、
ポッドキャストの収録自体は発信する。
でも自分個人でやるよりかは会社、
この楽しいメンバーたちとやりたいなって思いが。
そうですね。あとなんか、
自分個人ごとだとやっぱりお座りになるというか、
やっぱり一個ちょっとやりがいはあるんですよね。
会社のひとつ役に立ってるとか、
番組の企画を通じて、
その人の意外な部分とか面白い部分が出てきた時の発見の喜びとか、
そういうのもあったりとかするんで、
この規模でやれてるのは、
そういう楽しさがあるのはこの規模でやれてるからかなとは思います。
会社として名を出してやるっていうのはとても意味があるんですよね。
そうですね。あとある程度、
自分の発言とかやっぱり気遣いますし、
自分を顧みるものすごい良い企画なんですよね。
そうなんです。
確かにそうですよね。
関係なく喋っちゃうのもなんかちょっと違いますもんね。
あとこうやってると、
各々の現場あるじゃないですか。
はいはい。
大橋さんも原山さんも桃明さんも。
やってるときに、
作業したときに聞きましたよみたいな、
ないんですか?
ありますあります。
ありますあります。
やっぱり嬉しいですよね。
とか、やっぱり作業してると、
自分がディレクターであり、
自分で手を動かして映像作ったりとかする、
日常業務でそういう作業する時間が多いので、
どうしても日常の中の雑談がどうしても少なくなるんですよ。
今日一日作業しかしてないなみたいな。
なるほど。
人がやっぱりあったりするので、
そんな中でちゃんと自分の話とかを、
この前聞いたよみたいな感じで聞いてくれて、
それで会話が生まれるのはすごい良いなって思います。
それこそ桃明さんの会とか結構会社のメンバーとしては、
新人ディレクターの苦労話
普段どう思ってるんだってなかなか聞けなかったですよね。
そうですよね。
桃明さん淡々と喋ってましたね。
どの回だろう。
僕が痺れたのはね、
桃明さんが手を挙げて自分やりますって社長の。
そうそうそうそう。
それがすごい好き。
それがすごい好き。
なんかそういうのを仕事っぷりとかを見て、
江口さんがちょっと桃明、やれ。
じゃなくて自分でピンって挙げてやりますっていう感じのシーンを、
オフィスの椅子でやってって言われて分かりましたっていう感じを勝手に想像したわけ。
だけどそれを自分がこうやりますっていうのを、
なんかしんないけどかっこいいって思いながらね。
良かった良かった良かった。
割とうちの会社こうやれっていうのはあんまないですよね。
そうですね。
割と自らやりたいっていうのを求めてるっていうか。
やれって言ってもやってくれないんじゃない?
そうですね。
良いですねあのシーン。
でもだからさっき言ったみたいに須田健さんがさっきおっしゃったみたいに、
妄想が膨らむじゃないですか。
やっぱりこんな感じだったんじゃないのかなみたいなので、
社員同士というか上司部下とかで距離があったりすると、
そんな風に勝手にイメージを作ってやっちゃうような部分があるんですけど、
1対1の差しの会話みたいな感じでそういうことを聞くと、
応援さんってこういうことを思いながら、
仕事やってるんだとか社長やってるんだとか、
会社のこと考えてるんだっていうのが、
やっぱすごい音声めっちゃ伝わるんですか。
伝わる。
ヒジワさんがキングダム大好きだって話。
今日聞いた中で一番どうでもいいと思う。
キングダムを悪く言ってるわけじゃないです。
キングダムに罪はない。
罪はない。
いやでも本当に泣いてましたもんね。
ハラセンって最高です。
全部読みなさいってみんなに普及してる。
でもそういうので、ヒジワさんと話すときにキングダムの話が出てくる。
そうですね。
大きいですよね。
時間をもってあんま探らずに。
とか何々興味があるんだよねとか、こういうのやってみたいんだよねみたいなことを言うことってやっぱ大事って言うじゃないですか。
この人は何が得意かとかっていうのがみんなが可視化されてる状態を作れてるから、
じゃあこの仕事だったらこの人とかこういうことやりたいからこうして書くよっていうのがすごくシンプルにいいですね。
機能してますよね。
それはすごいな。
素晴らしいな。
あと社内のコミュニケーションというかインナーコミュニケーションの一環で始まったと思うんですけど、
3年目に入って、その間にもちろん御社の中で、空気の中で、旧人とか新卒とかのところのフェーズがあったのかちょっとあれですけど、
面談か分からないですけどその時に、経営者聞きましたみたいな。
そういうところは今のところない?
今のところまだないですね。
聞いてはないですね。
これからは聞いてるんでしょう。
仕事してる他会社の方とかは結構聞いてくださってるみたいで、
私は直接は聞いたことないんですけど、
ディレクターの方で聞いてますよみたいな、面白いですよみたいな評判はあるみたいですね。
それいいですね。楽しいですね。
自分の発言が勝手に伝わってるっていうのも。
でもゆくゆくはリクルートで。
そうですね。
それは全然あると思いますね、本当に。
僕らもアドバッタラジオ話したのも、何をやってるか分からない業界じゃないですか。
DMとかディレクターとか。
それは僕らは話してますけど、
ちゃんと会社としてそういうのを話されてるっていうのは、
就職とか入りたいなと思って初回してみたらかなり親切なコンテンツになっているとは思いますね。
入る前にこんな人たちがいるって分かっちゃうんだよね。
ちょっと勇気いりますよね。
まあね、減るパターンもあるからね。
思い直すパターンも。
今のところ全て素敵です。
ありがとうございます。
というところで、残り少ない質問させていただきたいんですけども、
番組内での最も感銘、驚いた出演者、話したことによって、
この人こんな人あったんだとか、この人のエピソードとか話しすごい楽しかったなっていうのを、
ぜひレギュラーメンバーである皆さんに伺っていきたいなと思うんですけど。
私からいこうか。
シャーディス出しですかね。
私はシャープ18から21の副社長兼ディレクターの白川さんと、
ディレクターの上原さんの回がすごく感銘を受けました。
大体どういったお話かというと、お二人は大学が同じで、
大学卒業後、別々の会社に行ったんですけど、
別々の会社に居つつも、お互いがSNSだったりとか、
お互いの仕事をチェックしてて、刺激し合ってたっていう。
その二人がまた今同じ仕事、空気で働いているっていう話なんですけど、
本当にこの人たちって映像好きなんだなっていうのが、腹落ちしたというか、
ちょっと疑問だったんですよ、私。
こんな朝から晩まで映像を撮って、
そんなこともありますね。
そんなに集中して、ずっとよく頑張れるなって思ったんですよ。
そしたら、この二人は、うちの会社の人たちと同じで、
お互いの仕事をチェックしてて、
別々の会社に行ったんですけど、
別々の会社の人たちと同じで、
お互いの仕事をチェックしてて、
別々の会社の人たちと同じで、
頑張れるなって思ったんですよ。
そしたら、この二人は、うちの会社のディレクター陣っていうのは、
本当に映像が作りたくてたまらないっていうか、
そういう人たちだったんだっていうのが、ちゃんと分かったというか。
だから今までは、そんな働いたら体に毒ですよとか、
ちょっと言いたくもなるんですけど、
そういうことは逆にいらないんだっていうのが分かったっていう。
なるほど。
好きでやってるんだなっていう。
すごい輝いて見えたっていうか。
しかも学生時代から仲良い二人がっていうことですよね。
そこは話してみないと分からないってことですよね。
やっぱりそういう話ってなかなか聞けない話じゃないですか。
飲みの席だとうやみ合いに話が終わってしまったりとかするんですけど。
クリエイティブな会社の魅力
3時間以上終盤とかですよね。
そういう話になるかもしれない。
ちょっと覚えてないとかね、なっちゃうんじゃないですか。
でもしっかり番組として聞くので、面白かったです。
みんなちゃんと喋ってくれる。
なるほど。
じゃあ次私が。
ちょっと冠名とはまた違うかもしれないんですけど、
シャープ76から78でPMの奥村さんという大阪オフィスのPMの方が出たエピソードで、
特にシャープ78のコミュ力についてのお話があったんですけど、
私も割と自分にコミュ力にそんなに自信がないタイプだったりとかするんで、
そんなコミュ力がない人も、
こういう広告業界ってやっぱりキラキラしてて交流が多くて、
社交的な人がやっぱり多いっていうイメージなんですけど、
でもコミュ力がない人はないなりに違う楽しみというか、
違う風な戦術でやっているみたいな感じがすごい新鮮というか、
自分と似た人の話面白いみたいな。
すごい共感できるなと思ったんで、
広告業界目指してるけど自分キラキラしてないなみたいな人とかは、
聞くとすごい励まされるというか、
自分なりのやり方でやるのもいいんだみたいな。
キラキラしてないってご自身思ってるんですか?
そうですね、私はキラキラしてないです。
そうなんですか。
結構話す限りはキラキラしてるというか、
どっぷり使ってる感じがしますよね。
そんなそんなですね。
原山さんは?
僕はそれこそ山内さんと、
あともう一人原口海さんっていうディレクターがいるんですけど、
2人がちょうどディレクターになりたての時に、
そうですよね。
開始当初はアシスタントでしたよね。
その時に2人が今までディレクターになるまでの苦労話だったりとか、
ディレクターになったことで変わったこととか、
結構セキュララに喋ってるんですよ。
それはシャープなんですか?
コミュニケーションの重要性
それはですね、シャープ69から71ですね。
飲み会の会は本当にそんな感じですよね。
先輩の背中じゃないですけど、
そういうのを感じれて、
自分の立場とも比較しながらすごい聞いてて楽しかったです。
副社長も入れて交えて喋ってますからね。
なるほど。
セキュララで。
ちょっと痺れますね。
何なら山内さんがしてみたら、
経営者で喋ればホームですもんね。
で、あなた達は来た状態で私の思いを聞かれている。
それは良いですね。
でもあれなんですよ。
私のさっき言った、
くむらさんの会も、
花山くんの行った会も多分そう。
ひじやさんの会もそうだと思うんですけど、
やっぱりうちの会社は泥臭い人がすごい多い。
本当ですね。
本当にね。
なるほど。
でもその泥臭さが、
すごい私は好きというか、
クリエイティブですごいクールな人たち、
かっこいい人たちっていう印象がやっぱり強いじゃないですか。
強い強い。
でもそういう部分の魅力だけじゃなくて、
こんなに温度を感じるというか、
そういう魅力が伝わればいいなと。
これはね、じゅうじゅうに埋まってますよ。
まんまとね。
まんまとね。
それこそ、
もめえさんはどうなんですか?
いいなと思ったエピソード。
僕ね、でも、
意外だった?みたいな。
意外は実はそんなにはなくて、
おかげさまで、
僕、比較的いろんな人と話せる立場にはあるので、
面談とかも半期に1回くらいやってるので、
めちゃめちゃ意外とかはなかったんですけど、
入ってきたばっかりの人たちのはやっぱ面白いなと思って聞いてましたね。
あのCGの回とかも面白かったし、
さすがに深くまだ話せてない人たちの回の時には。
なるほど。
逆に面白いですか?そっちは。
えっとね、結構僕3次会までみんなと一緒にいるから、
聞いてはいるんですよ。
これ聞いたことあるわみたいな。
本当に飲み会の時に回しててもいいと思うんですよね。
そうね。
言っていいこと言われることありますけどね。
でもさっき言ってた確かに、
白川上原っていう2人はもう全然ね、
昔から知ってるし、
どういう関係かも知ってたんですけど、
聞くともうちょっと僕が知らないことももちろんあったから、
せめて面白かったですよそれは。
なるほど。
やっぱあなたについて聞きますよっていう番組の箱に来てもらうって、
結構やっぱいろんなことをいつも以上に掘り下げてるじゃないですか。
そうっすね確かに。
飲み会とは確かにまあ違いますよね。
飲み会だったらその後にお料理来たりとか話したり、
忘れちゃったり。
そうそうそう。
例えば聞き役に徹するキャラクターというか、
ポジションの人とかもいるじゃないですか。
そうですよね。
飲み会の場だと聞き手になっちゃうけどっていう。
はいすごいですね。
ちょっとまあ山内さん、ひじやさんに聞くべきことだと思うんですけど、
今後は経営者のしゃべりをどんな感じにしていきたいとかあるんですか。
展望というか。
そうですねとりあえずもう続けることっていうか。
とにかく続けることが大前提なんですけど、
ちょっとよくも出てきまして、
リスナーさんからのリアクションとか、
リスナーとのコミュニケーション
社内外とかのリアクションとかもやっぱりちょっと欲しいなとか、
会ったら楽しいだろうなっていうのはちょっと最近やっぱり思い始めてきたので、
アドバタさんも最後におっしゃってるじゃないですか、
皆さんお便りお願いします。
ご意見ご感想みたいな。
ところで私たちもちゃんと欲しいですよみたいな、
お待ちしてますよみたいなことをやっぱり言わないと、
そういう交流というか、
次なる発展みたいなのはないんだろうなっていうのはちょっと最近思ってますね。
なるほど。
リスナーの方との積極的なコミュニケーションを今後はもっと増やしていきたいですね。
盛りだくさんで第1回目から上がってるんですけど、
ちょっと1回これでこのエピソードは切りたいなと思っておりますが、
ちょっと告知がね。
いいですか。
もちろんですよ。
今、空気の白川ディレクターがメインでやられているスケスケ店in東京というのが、
8月27日日曜日まで東京ドームシティの方でやっております。
僕はこのスケスケ店行きまして、すごい面白かったです。
子供ももちろんですけど、大人も見ててめちゃくちゃ楽しい。
体ってこうやってできてるんだとか。
あれが僕一番好きなの。
宿借り。
こうなってんの?
空が透明なんですよね。
だから宿借りの中身が見える。
たまにレアだと宿借りのお引越しが見れるっていう。
ボロンと出た。
宿借りの話します?
めっちゃ面白いですね。
後でやってください。
一応宿借り内景するらしいんですよ。
引っ越しする前に、これどうかなみたいな。
東京ドームギャラリーアーモンですね。
スケスケ店透けると見える仕組みの世界。
アダルトなコンテンツではないので、スケスケとついてますけれども。
間違えちゃった。
二人伸びよりやってもらっていいですか?
すいません。
8月27日日曜日まで、今現在やってます。
あともう一個、会長から家と言われてる。
もう一個あるんですよね?
もう一個あります。
後でもう一回絵打ちの話をするときにもお話しさせてもらおうかなと思ってたんですけど。
カラメーター企画
カラメーターっていう辛さの企画を作るみたいな。
辛さって単位が、一生前スコピルみたいなやつあったみたいですけど浸透してなくて。
もっとちゃんと使えるやつを作ろうよということで。
カラメーターっていうポータルのサイトで辛いもの色々そこに行けばわかるみたいなことをやって。
自分たちでこのお店の辛さは何辛いみたいなことをつけたりっていうのをやってて。
みんなで投票しながらその辛さを決めていこうみたいな。
世界統一単位を作ろうとしています。
なるほど。
KM値という。
カラメーター値ですね。
お店によって変わったりするじゃないですか。
ここの5辛は辛いけど、ここの3辛は食べれたもんじゃないか。
あとその人によっても感覚が違うじゃないですか。
それをAさんはこの辛さは4辛だって思ってるけど、Bさんは2辛だと。
その辺のデータをいっぱい入れることによって正しいKM値を出していこうっていう。
面白そう。
それをやってるんですか?
それを江口監督がやりたいって言って。
色んな人を巻き込んで。
そうそう。
で、会社も作って。
カラメーター株式会社。
今ね、6万ダウンロードだって。
ダウンロードとか。
はい、6万6千人ダウンロード。
アプリで。
アプリです。
で、カラメーターウェブもありまして月間PV数が約50万。
すごい。
最近はピエトロさんとコラボしてます。
ドラマもあったよね。
激辛堂。激辛堂でも役者の方がKM値を出したりとか。
今までもハウス食品さんとかファミリーマートさんとかでもコラボの商品を出させていただいたりとかしてますね。
知ってる知ってる。
何か分かんないけど、何かいい。
しゃびくり7にも出たんですよ。
おもしろいおもしろい。
今ね、辛いものが結構ブームじゃないですか。
もめんさんも辛いもの大好きなんで。
僕も本当大好きなんで。
夏だ。夏に辛いもの。
素晴らしい。
そこはアプリもぜひダウンロードしてください。
そうですね。辛いもの好きな方はぜひぜひダウンロードお願いします。
苦手な方もね。
そうそう。苦手な人もこれぐらいがちょうどいいっていうのが自分で決めるっていうか分かるようになってくるので。
新ラーメンから辛ムーチャーまでありますね。
これもぜひともうちの概要欄に貼っておくので。
ありがとうございます。
というところで今回のまずは一本目経営者のしゃべり場については以上として、
次ですね、空木さんのお話をいろいろしていきたいなと思いますので、
次回も聞いてください。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
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