00:05
生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日はですね、スタ友のゆずちゃんが、私は二重人格みたいな放送を撮ってるのを聞きまして
これめっちゃわかるーって思ったので、私なりにもね、お話をしてみたいと思います。 リアルの自分と発信でのあっこという自分
このギャップ、そしてそれについて、これからどうしていきたいと思っているか その辺をね、お話ししていきたいと思います。皆さんも自分はどうかなーっていうふうに考えながら聞いていただけると嬉しいです
このチャンネルは、1歳4歳、子育て奮闘中、自分のやりたいことがわからなかったあっこが 音声配信を通して自分の好きや得意に気づき、人生を前向きに変えていく過程を配信しています
ちょっとでもいいなと思ったら、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。 まずね、概要欄の方に昨日のゆずちゃんの放送をリンク貼りますので、ぜひそちらも聞いてみてください
これね、タイトル見た瞬間に、これ私もだってすっごい思ったし、内容聞いてもね、うなずくばかりでした。 これがどういうものかっていうと、発信のゆずちゃんっていう自分と、あとはリアルの世界での自分
これには結構乖離があって、ゆずちゃんの方が自分としては心地いいし気持ちいいし、楽しい。 で、今の職場がね、フルリモートでフルフレックスっていうとっても素晴らしい柔軟性のある会社にね
ゆずちゃんは社員として転職を実現して、その中では結構ね 自分の本名と、あとはゆずちゃんっていうね
身分もスタイフで発信しているとか、SNSで発信しているってことも分かった上で転職しているので、もう会社の方からね
ゆずちゃんっていう風な方で呼ばれることもあるみたいで、なんかこうどっちも混ざったような、そんな状況なんだそうです
で、それまではね、やっぱり以前の職場だったら、自分発信をしていない自分が100%だったけど、今の職場ではそのゆずちゃんっていう部分も出せるし
なんかこうゆずちゃんでいる時間がね増えたっていう風に表現してて、それめっちゃいいなーっていう風に思ったんですね
で、実は私もね、このネタをね、いつか話そうと思ってネタ帳にね、メモしてたんですよ
さっき見返したら、なので私もね、ちょっと自分のあの言葉でね、ちょっとお話ししてみたいと思います
私もね、実はこうやってスタイフでアッコとして1年ちょっと発信をしてきてて、多分皆さんの印象としては、すごくね明るくてアクティブで
なんかすぐに何かやりたいと思ったらすぐ行動に移す軽やかな、すごくこう変化にも柔軟に対応できる
03:03
なんていうかな、結構活発な、そういう感じ、イメージを抱いていると思うんですよ
誰とでもね、仲良くできて、いろんな人と関わるのが大好きで、みたいな、そういうめちゃくちゃ社交性も高くて、みたいな、そんな印象を持ってると思うんですけど
実際の私、アッコではなくてリアルな私って、全然そんなことないんですよ
これね、なんか何人かの人にも言いましたが、意外ってすごい言われるんですけど、まず仕事、仕事は結構お堅い仕事をしてます
もう副業も禁止だし、まあ公務員みたいなもんです。だし、しかも職種っていうかな、やってる仕事の内容も会計系の仕事なので
なんか、伝票、伝票のチェックとかね、数字のチェックとかね、そういうことをしてます
あの特にね、人と最悪喋んなくてもいけるみたいな仕事をしています
だし、なんだろうな、あんまりこう積極的にたくさんの人と絡みに自分から行くっていうのは、あんまりリアルの世界ではないし
なんだろうな、いろいろね、思うことはあっても、ぽんぽんぽんぽん、外に言うっていうのもそこまでないですね
で、職場はもちろんですけど、あとはそういう友達付き合いにおいても、わりかし、その時の友達のタイプにもよるんですけど
大学生の時の仲良かったグループなんかに関しては、すごくね、私よりもね、だいぶこう、なんだろう、元気な人とかキャラが濃い子が多かったので
私はどっちかっていうと聞き役で、なんかみんながワイワイやってるのをちょっと引いて見てるみたいな感じだったりもするんですね
だけど一方でね、中学校の時の同級生で仲良かったグループはおとなし目の子が多かったので
そのグループにいると、わりかし仕切るというか、ちょっと流れを作ったりとか、話振ったりとかっていうことをしてたりとか
たぶん私のストレングスでいう個別化の力で、なんとなくその場その場に合わせてバランスはとってたんですけど
スタイフ上のような感じまでは全然いってないかなって思います
で、じゃあこのリアルの私と発信上の悪子、これはどっちが本当の私ってなった時に、どっちも本当ではあるんですけど
ゆずちゃんも言ってたけど、発信上の私の方が多分自分らしいし、自分としても好きですね
じゃあなんでリアルの自分は悪子みたいになれないのか、これは何でだろうなって思うと
やっぱりね、いろんなマインドブロックだったりとか、他者からどう見られるかとか、そういうちょっと他者視点が入るからだと思うんですね
で、例えばリアルの世界で、例えば職場だったり、よく会うママ友とかね、その辺で自分らしさをね大爆発させたとて
06:01
あのなんだろうな、ちょっと惹かれちゃったらどうしようとかね、ちょっと嫌われちゃったらどうしようとか
こう思われるかなとかっていうのをやっぱり意識してしまいますよね
で、発信であれば、私の発信を聞いて、この人ちょっと合わないなって思えば、その人が離れていくだけで、私にとってそんなに大きなことじゃないけど
職場でね、そう思われちゃったら、やりづらいですよね、毎日会わせる人に、えって思われたら嫌だなって思うから
だから調和を図ってね、自分を抑えるっていう場面はすごく多いです
あとは、これはまあ意識の問題もあると思うんですけど、やっぱりリアルでいる
リアルで身近にいる人と発信でつながっている人って、言い方は悪いけど、ちょっとねやっぱり思考の考え方とか意識が全然違ってて
こうやって発信でつながった方は、皆さん本当に意識が高くて、自分の人生をより良くしていこうっていう感じで、チャレンジ
応援するよ、みたいな、何を私が言ったとしても、いいじゃんやってみなよ、みたいな、あっこいいね、みたいな感じで受け入れてくれる人が多いんですけど
やっぱりリアルな職場だったり、そういうリアルの空間にいるとね、なにそれ、ちょっと意識高い系?みたいな感じだったりとかね
いやいや、ちょっと会社員辞めるのはもったいないよ、みたいなね、そういう思考の方が多いっていうのもあります
だから自然とね、いろんなマインドブロックだったり、そういう人からどう見られるか、みたいな部分が自分の殻を作っていくような感覚ですかね
なので本来は発信のあっこが、私の多分ベースだし、私らしさでいくとそっちの方がリアル、本当の私に近い
けども、やっぱり母であったりとか妻であったりとか、会社員であったりとか、いろんないろんな
肩書きみたいなもので、自分を包んでってるっていうかな、っていう感じがありますね
で、殻にちょっと入っちゃって、収まっちゃってる、そんなところがあります
なので自分はね、今まで生きてきて、いろいろやってみたいなとか、ちょっと興味があってもやってこなかったんですよ
きっとうまくいかないだろうな、とか、いやでもな、とかね、できるかな、でもやっぱり私は体力がないから、とか
いろいろ考えては、ちょっと気になったこともやってこなかった人生だったんですね
だから私は自分のことを保守的ってずっと思って生きてきました
特に大人になってからですね
そう、だけどね、一つ、天気があって、私がね、2月にお腹の脳法を取る手術をするために2週間ね、入院してた時に
今回ファンビジーの開講されている、茨城佳林さんとちょっとお近づきになったんですけど、その時に
09:05
佳林さんの何かのライブの時に、私がね、ちょっと自分は保守的なタイプなので、みたいなことをコメントでポロッと言ったらね
佳林さんが、いや、私の放送を聞き続けてる人に保守的な人はいないよ、と言ったんですよ
それが結構私の中ではグサッと刺さって、私保守的じゃないのかって、そこで気づいたんですよね
きっとチャレンジしたい、本当はもっとやりたい、本当はこうしたいっていう思いがあるから、佳林さんの放送が刺さるし、ずっと聞き続けてるんですよね
それに気づいてからは、なんかもっと自分のね、ときめきに正直に生きよう、もっと自分の声を聞いてあげようっていうふうに思うようになったんですね
で、そこからは発信で、結構私らしさをどんどん出しているつもりだし、リアルの世界でもなるべく気になったことは行動するっていうふうに
自分の心に耳を傾けるようにしてきました
その結果が、7月の佳林さんの独立パーティーですね
これに子供を二人、たかしさん夫に預けて、一人で東京に行くとかね
そういういろんな今回のファンビジネス講座、こちらもやっぱり気になるから受けてみようっていうふうに決意したりとか、いろんな行動につながっています
この流れでね、ちょっと言ってしまうと、前にもね、ちらちらっとライブとかでは言ってたんですけど
2月のね、15日に実は私、東京のクラブで踊ることになりました
はい、これもね、詳細はね、また別で収録しようとは思うんですけど
あの情報が解禁になりましたので、こちらでもね、ちょっと紹介させてください
2月の15日にですね、いがらしみちこさんっていうね、私のスタッフでもお世話になっている企業家の方がですね
クラブイベントをやります
これに関しては、先日佳林さんとみちこさんがコラボライブでいろいろと情報を解禁しているので
ぜひ概要欄に貼りますので、そちらも聞いてみてください
これもね、本当にひょんなことがきっかけで、クラブイベントやるよってね
最初ポロッとね、情報を出された時に、私ね、すっごい心がときめいたんですよ
わぁ!と思って
で、私その時は、なんかね、自分にはなんかステージが必要なんだ、みたいなことを佳林さんの放送から
ちょっとこう意識が向いていたこともあって
このタイミングでステージが!と思って
わぁ、なんか踊りたい!って思って
ちょこっとね、コメントをしていたら
あの、あ、じゃあ踊ってよ!みたいな感じに流れでなって
これはもうやるしかない!と思ってね
本当にときめきのまま、やります!って言って
あの、踊ることになったんですね
で、私あの学生の時に、あの社交ダンスをやっていて
で、社会人になってから2年ぐらいかな、ガールズヒップホップを習っていて
12:03
そこからもう10年以上、あのダンスやってないんですよ
だし、ダンスをね、練習する時間がちゃんと本当に取れるの?っていうところもわからないです
だけど、やりたい!って心が動いたから
その心の動くままにね、まずはやるってことだけを決めたんですよね
これも、あっこの声を自分が聞いたっていう感じですね
だからこういう行動をちょっとずつ積み重ねて
よりなんか自分らしく、自分の選択をこれからもしていければいいなぁなんていうふうに思っています
ちょっとね、本題から若干ずれそうになるので、ここでやめとこうと思うんですけど
クラブイベントのことはね、また具体的にね、お話がどんどん出てくると思うので
その時にね、また私の方からもお知らせシェアしたいと思います
ということで、あっこはね、発信上のあっことリアルの私
ちょっとね、ギャップを感じている、だけど
発信上のあっこの方がより私らしいし、すごく楽しいし、好き
だからあっこになる時間、あっこでいる時間をなるべくね、ちょっとずつ増やしていきたいなって思っています
それこそ来年の誕生日、8月5日にね、もう仕事を辞めるってね、決めたんですよ
ピン止めしたので、そしたらね、もはやあっこの時間は爆増すると思うんですよ
そしたらきっと自分の生きやすさ、楽しさがまた変わってくると思うので
その辺もね、皆さんに見守って、見届けていただけたら嬉しいなというふうに思います
はい、すっごく長くなってしまったんですけれども
皆さんもね、発信上の自分、そしてリアルの世界の自分、ギャップ感じたりしますか?
そういう話もね、ちょっとコメントでね、聞けたら嬉しいなというふうに思います
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました
今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう
じゃあまたねー