00:05
【生きてりゃ毎日コンテンツ】
【子育て奮闘ママの等身大ラジオ】
どうも、あっこです。
今日もですね、休日ということで、雑談をお話ししたいと思います。
今日のテーマはですね、子供の頃に好きだったもの、好きだった遊びとか、ハマったものありますか?
もしよかったら教えてください。そんなお話をします。
このチャンネルは、0歳・3歳を育てるあっこが、子育て・夫婦関係・働き方などについて模索する過程を、リアルタイムでありのままに発信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな気持ちでお届けしています。
はい、ということで、本題に入りたいと思います。
我が家のですね、もうすぐ4歳になる、6月で4歳になる息子なんですけれども、2歳ぐらいからね、突然恐竜にハマり始めて、本当にね、もう何をするにも恐竜みたいなブームがありました。
もうYouTube見るにも、絵本を図書館で借りるときもそうだし、もうね、とにかく恐竜恐竜、遊び方も恐竜っていう感じで、
私はね、全然恐竜の名前とかね、難しくてね、覚えられなかったんですけど、さすがにね、もう毎日恐竜恐竜だったので、はい、すっかりね、いろいろ教えてもらって覚えましたね。
恐竜ブームだったんですけど、3歳半ぐらいかな、突然ね、今度妖怪ブームが始まりまして、もう今は毎日妖怪妖怪です。
妖怪好きな子っているかな?ちょっと私はあんまりわからなくて、男の子って結構、電車とかね、車、乗り物系ですよね。
とか、動物とかね、海洋生物とかね、あとは昆虫とかね、そういうのはよく聞くけど、恐竜もまあまあ人気あるのはわかるんですけど、
妖怪好きな子ってあんまり私は見たことなかったんで、何がきっかけで妖怪になったのか全然わからないんですが、なんとなくなんですけど、彼は今実在しないものにロマンを感じているのかなとか思って。
ついついね、ちょっと大人の視点からいくと、動物とか、そういう生き物だったりとか、あとはなんだろうな、お花とか植物とかね、あとは車とか乗り物とかだったら、今現実世界で目の前に現物見せられるじゃないですか。
だからそういうの好きになってくれたら、お出かけの幅も広がるし、リアルにそのものを見れたりするし、いいのになーって、前から恐竜好きな時からね、そっち行ったんだみたいな感じで思ってはいたんですけど、
でもまあそれはね、親のエゴであって、彼の中ではやっぱりリアルであえないからこそ、なんかこう自分の中の想像力がね、かきたてられて、こう惹かれるのかなーなんてね、思うと、なんかそれもそれでね、一つの個性というか、やっぱり想像力豊かなのかなーなんてね、思ったりもしています。
03:13
で、本当に毎日妖怪のね、妖怪しりとりっていう歌があるんですけど、お母さんと一緒でやってるのかな。それをね、毎日歌ったりとか、youtube 見る時もひたすら妖怪の動画を見ていて、あと図書館に行っても妖怪の本を借りてくるので、もうねすっかり妖怪博士になりまして、あのママ何々って知ってる?って聞いてくるんですけど、全然わかりませんね。
でね、今度ね、ちょっと4月に東京に行く予定があるんですけど、その時にね、ちょっとあの花屋敷行ってみようかなーってちょっと時間があるので、で、その時にお化け屋敷とか連れてったらどんな反応するんだろうなーなんていうこともちょっと企んでいます。多分ね、怖がると思いますけどね。
はい、皆さんのお子さんはどんなもの好きですか?あとは自分がね、子供の時にどんなことにハマってたかって覚えていますか?
私はね、子供の頃からね、歌ったりね、踊ったりしてた記憶はありますね。アイドルの真似っ子とか、あとはなんか音楽をかけて、なんかオリジナルで踊ったりしていたような気がします。で、それってなんか今も考えてみると、歌うのも踊るのも好きなので、子供の頃から好きなことの系統というかね、それは一つ一致してるなっていうふうに思ったりします。
子供の頃からね、読書が好きっていう子はね、きっと大人になっても読書好きだと思うし、なんかやっぱりそういうのって繋がってるのかなって思うしね。
そう、あと体を動かすのもめちゃくちゃ子供の頃から好きで、よくね、外の木に登ってましたね。
だからやっぱり今もね、ちょっとこう足かけられそうな高い場所とか見ると登りたくなる気持ちはなんとなくありますね。
はい、だからそういう子供の頃の気持ちを息子を見ながら思い出して、ちょっとしみじみしていました。
もしよければね、皆さんのお子さんだったり、皆さん自身がね、子供の頃にこんなことにハマってたよとか好きだったよということがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
なんか最近ね、私あの入院してるあたりから自分をね、自分に向き合うみたいな時間を結構とっていたら、なんだろう、やっぱり子供の頃から好きなこととか、子供の頃に没頭したことが、なんか自分の好きとかときめきとか心がその動くみたいなことのヒントになるような気もしていてね。
私振り返ると子供の頃からそうやって歌ったり踊ったりも好きだし、ステージに立つとか劇に出るとか、そういう割とこうなんて言うんですかね、人に見てもらって表現する、自分を表現するみたいなことが昔から好きだなってことに気づいて、
06:17
なんかこれが私の今後の活動の何かヒントになるんじゃないかなっていうこともね、うっすら考えたりもしていました。なんか自分に向き合うきっかけとしてね、そういう思い出話も誰かとしてみるのも面白いんじゃないかなと思ったりしましたね。
はい、ということで今日は超雑談になりましたが、子供の頃にはまったことについてお話ししたいと思いました。はい、ということでこれからですね、ちょっとあの息子と妖怪しりとりっていうね、歌を家で歌ったときの音を最後に流して終わりにしたいと思います。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。じゃあまたねー。
ギュレッタン 妖怪博士が帰ると 雑誌きわらしが待っていた 妖怪しりとりし妖怪 妖子爽快し妖怪
ジャラジャン 雑誌きわらし 七宝堂 台柄墓地 蝶神おばけけ けらけら女 泣きばば あまのじゃく くらげの火の玉
まめたぬき きむらいぬ ぬらりひょん 負けた 雑誌きわらしは悔しそうに てんぐり返りで転がった
おしまい
次は?
次は