子育ての喜び
生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ、どうもあっこです。
今日はですね、ちょっと珍しく子育ての話をしつつ、そこからね、自分の中で、あ、これって子育てだけじゃなくて他にも通ずるなぁと思った、そんな話をしたいと思います。
テーマはですね、まあ、誰かのね、真似をするところから始まるよね、そんな話になると思います。
良ければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは、転職・副業経験なし、資格・スキルなし、体力・時間なし、そんなモヤモヤ会社員ワーママあっこが、来年の37歳の誕生日までに、自分らしい働き方、生き方を手に入れるまでのドキュメンタリーを配信しています。
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はい、ということで、まずはね、ちょっとエピソードからお話しさせていただきたいんですけど、私ね、今、上4歳の男の子と、下は1歳の女の子を育てているんですけど、この1歳の娘がですね、結構ね、え、もうそんなことするの?っていうようなことをするんですよ。
例えば、あの、お友達の家に遊びに行った時に、あの、お人形のおままごとセットみたいなものがあって、ちっちゃなね、便座の、うん、トイレの便座のおもちゃがあったんですね。
で、それを娘は見つけて、その便座の蓋を開けて、自分のズボンをね、下ろすような所作をして、そこに座ろうとしたんですよね。
うん、これってもう完全にお兄ちゃんのトイレに行くときにいつもついてくるので、お兄ちゃんがトイレをしてるのを見てるから、自分もやってみようって思ったんだろうなぁと思って、すっごい可愛かったんですけど、トイレがねちっちゃすぎて座れなくて尻文字をつくっていうね、すごい可愛らしいあの情景だったんですけど、なんかすごく感心したんですよね。
あとは私が寝る前に、じゃあ絵本読んでから寝よっかって一言声かけると、あの自分でね、本棚のところに行って、自分で選んで、はいって渡してきたりとか、それもね1歳なったぐらいからね、あのやるようになって、あ、もう言葉ちゃんと通じてるんだな、わかるんだなっていうふうに感心したりとか、
最近一番びっくりしたことは、あの鼻水がね結構出るんですよ、最近寒くなってきて。で、あのティッシュをね、私があの鼻に当ててあげると鼻チーンするんですよ。これってね、できない子って結構できないって言いますよね。
4歳とかなってもできないっていう子もいるって聞くんですけど、あのうちの息子は2歳の時にできるようになって、それでも早いねって言われたんですけど、今1歳4ヶ月の娘はもうできるんですよ。
で、これも多分私がねしょっちゅう娘の前でお兄ちゃんの鼻をねチンって噛ませているのを見てるから、なんとなくねそれでこんな感じかなってやってみたんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱりね、兄弟がいるとやっぱ上の子の影響を受けて下の子はね、ちょっと早くね、習得するみたいなことは前から聞いてたんですけど、本当にそうだなって思ったんですよね。
で、なんかそれを見ながら思ったのは、やっぱりちょっと先行く先輩が近くにいるってすごい影響力なんだなって思ったんですよ。
で、なんでもそのちょっと先行く人から吸収して、まずは真似てみるっていうことをどんどん繰り返していったら、もうなんか急成長するんだろうなーっていうふうに、ちょっとね子供を見ながら感じました。
自己成長への道
そう、だから私もね、実際今会社員としてほぼほぼフルで仕事をしているような状況なんですけど、これからね会社員を辞めて、ちょっとでもね、自分業みたいなもので収入を得ていけるようになりたいなって思っていて、
どうなんですかね、本当に起業っていうふうになるのか、もしくはもう一回ちょっとパートタイムでもいいから何かしながらパラレルワーク的にやるのか、またその辺はね、自分の今後のどういう商品にしていくかとかを詰めていってやってみて、その時の感触になるとは思うんですけど、
とにかくね、辞めようってことは決めたわけで、なんかやっぱりその辞めようって決めてからは、あのSNS起業している先輩方だったりとか、そうやってパラレルワークをして、会社員とそのフリーランスっていう働き方を両立している方とかの発信がやっぱり目につくようになるし、
こんなことをしてるんだな、あんなことをしてるんだなっていうのをちょっと見て、自分にも取り入れていこうみたいなふうに自然と思う気持ちも出てきたりしているんですよね。
だからやっぱり環境って大事だなと思うんですよね。ここでもしね、自分が発信をしていなかったら、私はリアルなお友達で会社員じゃない人ってほぼほぼいないので、
なんかやっぱりそういう刺激もなければ、サンプルというか例みたいなものもないから、何をしていいか全然わからなかったと思うんですけど、こうやってスタイフっていうね、他にもSNSやってますけど、こういう発信をすることによって自分の参考になる人みたいな人を追えるっていうのはすごくありがたいなというふうに思うんですよね。
あとは真似るっていうことで言うと、このスタイフでも私はめちゃくちゃやってきました。最初はね、やっぱりプロフィールもどう作ったらいいかわかんないし、どんな配信をしたらいいのかわかんないし、どんなふうに立ち回ったらいいのか全然わかんないっていうところからスタートしましたけど、
いろんな人を見てて、この人のプロフィールいいなとか、この人の立ち回り方いいなとか、ライブってこんな風にやると盛り上がるんだなとか、いろんな事例を自分が見ていいって思ったものをもうその都度パクって、パクるって言うとね、言い方あれですけど真似させてもらって、それで今のアカウントになっているので、
ちょっとね、スタイフをね、もう少しワンランク上にしていきたいなって思ったら、自分がね、いいなって思う配信者さん、こんな風になりたいなとか、こんな風にスタイフ楽しみたいなとかっていうサンプルみたいな方を見つけて、その人のね、いろいろやってるところからどんどんね、真似して自分のものにしていっちゃえばいいと思うんですよね。
プロフなんてね、本当にそのいい例で、1回で綺麗になんて絶対できないので、私は本当にいろんな方の書き方を見て、それをいろんな人のミックスした感じで私は今作っているし、
ライブのやり方も、特にカリンさんとかアサヒルさんとかのライブをしょっちゅう行ってて、あ、そっか、コメント拾えないときはコメント長押しして固定すると、自分のコメントが見てもらえたっていう感覚になるから、ちょっと嬉しくなるんだなとか、
あとはそのアサヒルさんがよく、初めましての方が来たときにプロフを読んであげるとかもすごく親切だし、なんかすごく丁寧に扱ってもらえたっていう気がして、なんか好きになっちゃうんだろうな、こういうのやられるととかね、そういうのを学んでですね、
本当に真似ることからしかむしろ始まらないんじゃないかっていうふうにね、最近すごく思うようになってます。
はい、なので発信だったりとかビジネスだったりとか、何でもいいんですけど、ちょっとね、停滞気味だなーっていう方はね、まずは誰かの真似をしてみるも全然いいんじゃないかなっていうふうに思います。
中にはね、真似るってパクるみたいで嫌だなーみたいな思いを持つ方もいるかもしれないんですけど、なんだろうな、真似してもね、全然バレない。正直ね、誰も気づかないと思いますし、仮にね、真似て、その真似た方に〇〇さんのここを参考にさせてもらってますとかってね、むしろ言ってくれたら嬉しいと思うんですよ。
いや何真似してんだよなんていう人いないと思うんですよね。むしろ自分がやってることが評価されて、しかもその人が真似してくれてるなんて、もう嬉しくないですか。
自分が何か影響を与えられたんだと思って、むしろ喜びだと思うので、なんか積極的にね、真似して、なんならね、その人にこの部分すごくいいと思ったので真似してますって言っちゃったらいいんじゃないかなって思います。
はい、ということで今日はね、ちょっと子供のお話から発展しまして、何事もね、まずは真似ることからだよねっていうね話をしてみました。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。じゃあまたねー