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どうも、あっこです。
今日は、第3回目の【あっこの部屋】をやっていきたいと思います。
今日の特別ゲストはですね、わーぱぱのたかしさんです。
こんにちは。
大丈夫ですか?
こんにちは。はい。
こんにちは。たかしさん、緊張されてますか?
結構緊張してます。
緊張してますね。大丈夫ですよ。リラックスしてやっていきましょう。
ということで、私のチャンネルフォローしている方で、たかしさんのこと知らない方もいると思うので、自己紹介をお願いします。
わーぱぱ、たかしと申します。
現場監督をしたり、ママと一緒に育児をしたり、ママの権を取ったりしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーと、ちょっともしかしたら、たかしさんの方の声の音量が小さめかもしれないです。
本当ですか?
トーンで大丈夫でしょうか?
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
そうですね。ちょっとたかしさんの方から、お悩みというか、ちょっと相談したいことがあるということで、ご連絡をいただきましたので、ちょっとまずはそのお話ししていただいていいですか?
はい、そうですね。私、三次大のすべてというチャンネルを始めておりまして、そろそろ100回の放送になるんですけれども、
その放送の軸っていうのが、育児とか、あとキャリア関係、ちょっと何かふらつきがあるなというところと、
私ね、まだ話すのがちょっと下手というか、自分の思ったことを伝えられないというところがありまして、
今回そのチャンネルの方向性ですとか、あとは、そうですね、チャンネル名もね、三次大ワーパパのすべてって漠然としているので、そこら辺もね、ちょっとこう考えていけたらなと思いまして、今回ご相談させていただきました。
はい、ありがとうございます。今のチャンネル名って、ちなみにどんなチャンネル名なんですか?
今のチャンネル名は、三次大ワーパパのすべてという名前で。
なるほど、三次大っていう言葉と、あとワーパパってことで、あれですね、お子さんがいるパパさんなんだな、みたいなぐらいですかね、情報量としては。
そうですね、はい。
お名前、アカウント名はどんな感じになってるんですか?
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アカウント名は、ワーパパたかしっていう名前で。
なるほど、じゃあ基本的にはなんか、すべてっていう風に言ってるから、育児に限らずいろいろなお話をされてるってことなんですかね。
そうですね、育児関係もそうですし、やっぱりこう働くパパとしてのね、働き方とか、自分がこう体験したね、働き方とかね、あとはその、子供がいる家庭なので、
いかに仕事を切り上げて変えるかとか、あと働き方とか、あれこれを話をしております。
なるほど、はい。結構でも、やっぱり働くパパさん、子供がいる、ちっちゃい子供がいるパパさんってなると、やっぱり気になるテーマはありそうですよね。
その子育てだけじゃなく働き方とか、共感してもらえたりしてるんじゃないですか?結構聞いてもらった方からは。
そうですね、ただあまりワーパパさんには響いてないのかなというところで、フォロワーさんはどちらかというと、女性の方が多いのかなと。
そうなんですね。それはなんで女性の方が多いとかって自己分析されてるんですか?
そこはですね、フォロワーの方を見てて、自分がフォローしてるからかもしれないですけど、大体働くママさんからのフォロワーが多いのかなと。
なるほど、で自分の、そうか、自分としてはこれを軸として話したいみたいなものってあるんですか?
そこがね、結構ふわふわしてまして、育児路線で行くのか、働き方路線で行くのか、はたまた別の路線で行くのかっていうのが揺れてるところなんですよね。
なるほど。難しいですよね。私はもうなんか、あまりその辺を考えずに、本当にありのまま垂れ流してる感じなので、ちょっとそこら辺のその専門性を出すっていう部分のアドバイスはちょっとなかなか難しいんですけど。
そうですね、私もちょっとあのたかしさんの放送をいくつか聞かせていただいたんですけど、あれですよね、結構趣味の話とかもちょこちょこされてますよね。
そうですね、はい。
なんかそういうのも、なんかたまにそういう会があっても、それはそれでいいのかなって、私個人の意見なんですけど、あの私の仲の良いスタイフ仲間さんで、あの山猿さんっていう方がいらっしゃって、
あの、もうマラソンとか、それに特化してるのかな。そういう感じで、雑談プラス本題はもうマラソンのことみたいな感じで、こう振り切って配信されてる方もいるんですけど、なんかやっぱりそれやるってなると、かなりのなんかこう熱量とか専門性がないとやり続けるのがきついんじゃないかなっていうのがあるので。
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そうですね。
なんか、なので今、たかしさんがやられてるみたいに、育児は塾、育児をしてるパパっていうのは塾だけど、ワーパパってことなんで、こうね、あのキャリアの話をするっていうのも全然ありかなと思うんですけど、
なんかその30代ワーパパのすべてっていう、そこのチャンネル名をもしかしたらもう少し工夫したら、こう気になる方も増えるんじゃないかなっていう気がなんとなくしていて、なんかそこにちょっと個性を出してもいいんじゃないかなっていう気はするんですよね。
そうですね。
私その、まるでネーミングセンスがなくてですね。
そうなんですね。
なんか自分の特徴とかって、なんかこう思いつくものってあります?
特徴、私の性格としてはやっぱり口数が少なくて、口で喋るより頭で考える方が多いのかなっていうところと、
割とこう、なんでしょう、人間関係とかも本気が多いとかよりも少ない友達と深く付き合うとか、そういう性格。
そういうのね、一言でわかりやすく言えればいいんですけどね。
ってことは逆に言うと、なんかそういうちょっとこう内向的って言ったらあれなのかもわからないですけど、そういう人の頭の中がスタイフだと聞けるっていう意味だと、なんかちょっと気になる人は増える気もしますけどね。
そうなると。
例えば、自分がちょっと口下手だっていうことを逆に逆手にとって、なんか口下手パパのなんちゃらみたいなラジオ名とかにしちゃうと、
それはそれで、お、口下手な人が喋ってるんだ、どんな感じかなって聞いてくれる人がもしかしたらいたりするんじゃないかなっていうのはちょっと今思いましたね。
言われてみると、私もスタイフ始める前までは、ちょっとボイシーとか聞いてたんですけど、
やっぱりパーソナリティへの憧れはあるんですけど、やっぱり自分話が下手なので、自分なんかがやっていいのかなっていうのはちょっとやっぱりありましたね。
そうですよね。私おしゃべり大好きですけど、それでもありましたもん。
そうですね。
意外ですね。
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だからなんだろう、やっぱスタイフとかってお話しするのが上手な人がするものなんでしょみたいな、多分思ってる人たくさんいると思うので、
逆にそういう口下手であまり自分の言葉で話をしない、普段しない人がスタイフでいろいろ頭の中のことをアウトプットしてるよみたいなスタンスでいくのもいいんじゃないかなっていうのはちょっと思いましたね。
あーなるほど。
あと今さっき女性のママさんからのフォローが多いっていう話もあったんですけど、
ちょっと思ったのは、旦那さんがそれこそ口数が少なくて、何を考えてるのかわかんないみたいに思ってるママさんも少なからずいると思うんですよね。
だからそういうママさんが気になるっていう視点からも、なんかその口下手とかその口数少ないみたいなところを逆にアピールして、
プロフィールとかそういうタイトルとかに入れるのもいいんじゃないかなって思いましたね。
自分の弱みを逆手にとって。
逆手にとって、なんかそのギャップっていうんですかね。
普段しゃべんない人がどんなことをしゃべるんだろうみたいなのも面白いかもって思いました。
そうですね、あんま普段しゃべんない人がこうですね。
頭の中でどんなことを考えてるのかっていうのが聞けるっていう、なんかちょっとそこに付加価値みたいなのはあるかもしれないですね。
その発想はなかったですね。
身近なお友達とかにも、例えば今スタイフで話してるようなことってしゃべったりしないってことですよね。
絶対しないですね。
じゃあやっぱりなんかそれがいいよ、そんな路線いいんじゃないですかね。
そして多分その口下手なパパが頭の中で考えてることを、私流の言葉で言うと垂れ流してるみたいな感じでいけば、
なんかそんなに育児とかキャリアとか、そこらへんいろんなジャンルの話してても違和感はないかなっていう気がします。
なるほど、自分が思ってることが軸になるってことですかね。
そうですね、口下手なワーパパが思ってる、日頃思ってることみたいな感じでを軸にして、
それは子育てだったり、仕事のことだったり、趣味のことだったり、みたいな感じでやってもいいかもですね。
あーなるほど。
今お酒飲みました?
ちょっと、はいすみません。
いや大丈夫です。なんかでもお酒もかなり好きみたいなんで、お酒の話もやっぱり共通点があって聞いてくれるっていうのもあるかもしれないから、
お酒好きアピールもいいんじゃないですか。
そういうあれなんですかね、ジャンルは広くても構わないってことですかね。
なんかわかんないですね、私もちょっとその専門的な方でやったことがないんでわかんないんですけど、
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なんかどっかしらに取っ掛かりがあったら聞いてくれる人が増えるかもしれないなっていうのがちょっと思いましたね。
なるほど。
あれギターとかもされるんですよね、確か。
そうですね。
そうですね、なんか結構趣味がいろいろ話せそうなことはありそうですよね。
そうですね、ちょっと来年からはMSDとかあるじゃないですか、
ああいうのもちょっとどんどんチャレンジしていこうかなって考えてましたね。
いいですね。
今多分その、なんだ、まだ100回っていうところで多分ね、これからどんどんこう数をどんどんこなす段階なので、
なんか今からこう、なんだろ、これでこれ1本でってやる必要ないんじゃないかなって個人的には思いましたね。
じゃあとりあえず、ちょっと今回の相談いただいた内容でやってみて、どんどんブラッシュアップして、
そうですね。
だからこう、本質の部分を考えていくっていう。
そうですね。
やりながら考えるっていう感じでいい。
なんかそれで何か、例えばパパじゃなかったとしても、なんかギターをきっかけに聴いてくれる人が増えたり、
お酒が好きってところが引っかかって聴いてくれる人がいたりっていうので、少しずつフォロワーが増えてきて、
こういろんな交流とかしていく中で、なんか自分はこれを軸にしようみたいなのが出てきたタイミングでもいいんじゃないかなって思いますね。
今急いでこう軸を決めてっていうよりかな。
そうですね。なんか自分が楽しいと思える、自分が楽しいのが一番じゃないですか。
そうですね。
だからあんまりその軸がどうっていうのに悩んで囚われすぎずやりたいように、
すいません、私のアドバイス、こんなんでいいのかわかんないんですけど、
でもなんか、自分が楽しんでると多分聴いてる人も楽しいんじゃないかなっていう。
そんな思いがちょっと私は今ありますね。
そうですね。楽しくないと続かないなって。
そうですね。まずは続けて重ねていくことかな。
でもやっぱりその口下手パパのみたいなのいいと思います。
なるほど。
なんかその口下手がだんだんこう回遇重ねるごとに上手くなってたとしたら、
それもなんか家庭プロセスエコノミーじゃないけど、
なんかアウトプットこの人上手くなってきてんじゃんみたいなのも面白いかなって思いました。
その家庭がね、分かれば、
そうです。
口下手な人もどんどん、やっぱ頭いい人でもね、やっぱ口下手な人って多分いると思うんでね。
そういう人たちにもちょっとね、その人の魅力っていうのを発信してもらいたいなっていうところがある。
そうですよね。
やっぱり頭の中だけでぐるぐる考えてるよりも、きっとアウトプットした方がね、きっといいと思うので、
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そういうちょっとね、抵抗ある人でも、ちょっとこの人の話聞いてたらちょっと自分もやれそうみたいな、
そういう層にアプローチできるかもしれないなっていうのはね、思いましたね。
いいんじゃないですか?
あとなんかあるんですか?自分の中でこういうのどうかな、みたいなのは特に今のところはアイディアはない感じですか?
今はそうですね、ただその先ほど言った楽器も弾いてたんで、
そういうところもちょっとまだ出せてなかったんで、
そういうものをちょっと出して、また違ったジャンルというか、今はその子育てとキャリア関係、
ちょっとお酒、ちょっとギターみたいな感じなので、
いいんじゃないですか?
そこをもうちょっと何だろう、ジャンルを広げて、広く浅くって言い方おかしいですけど、
広くね、ちょっとやっていきたいなって思いましたね、あこさんの話を聞いて。
今ちょっと思ったのは、なんかその子育てとキャリアの話が基本メインだけど、
そのたまにお酒の話とかギター、音楽の話、みたいな言ってたじゃないですか、
そのお酒とかその音楽の話がある程度こうまとまって埋集できるとかだったら、
例えば何曜日はお酒の話、何曜日は音楽の話みたいに固定しちゃうのもちょっとありかもって思ったりしました。
なるほど。
そうすると、この人のお酒の話は聞きたいんだよな、みたいな人が、
今日何曜日だから高橋さんやってるかな、みたいな感じで定期的に聞きに来てくれたりするかもしれないとか、
そういうの試験的にやってみるのもありかなとかもちょっと今思いました。
そうですね、そういうのも全然ありですね。
うーん、ですね。
なんかでも高橋さんあれですよね、かなりこう育児・家事、かなりママレベルでやってる感じですよね、収録放送聞いてると。
そうですね、実は先日なんですけど、
ママがね、急にちょっと入院しちゃったことがあって、
3泊4日ぐらいでちょっと入院しちゃったんですけど、
あー、そうなんですね。
一人で半年の娘と3歳の息子を、
ちょっとするという機会があったんですけど、
それなりにやっぱりスキルっていうのは自分はあるんだなっていうのは、
僕にもできたんで、
もしママが1週間ぐらいいなくても、
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自分一人でなんとかできるっていうレベルまで連れて行きたいなって思って。
そこまで言えるパパはなかなかいないんじゃないですか。
ありがとうございます。
だからなんか、そういう部分もちょっとプロフィールとかでアピールしてもいいかもしれないなって思ったり、
育休を、こう育休を取ってるとか、
なんかその、限りなくママ寄りのパパですみたいな感じとか、
かなりママに寄り添った方のパパだよみたいなところも、
あとあれだ、あれですね、戦略的ラッピングパパって前、なんかハッシュタグつけてましたよね。
あー、放送してましたね。
そういうのとか、結構キャッチだから、なんか目につくかもしれませんよね。
どういうこと?っていう感じで。
なるほど。
なんかそうすると、なんかママさんのフォロワーさんもなんか増えるかもしれないし、
あとはなんか、これからパパになるプレパパさんとか、
に向けた放送とかもなんかこう聞いてもらえるかもしれないしとか、ちょっと思いましたね。
そうですね、プレパパさんにやっぱり聞いてほしいなっていうところあるかもしれない。
ですよね、やっぱり未来のパパさんとかにもね、聞いてほしいですよね。
自分が経験したことなんでね、経験するであろうパパさんには聞いてほしいかなってやっぱ思いました、今。
そうですよね、だからなんかそこもプロフィールになんかこう、こんな人に聞いてほしいです、みたいなので過剰書きにして書いてみるとか。
そうですね、プロフィールらもちょっと一新したいなっていうところがある。
そうなんですよね。
だから多分、結構こう盛り込むと興味、何かしらで引っかかって興味を持ってくれる人はいるような気がするんで。
あー、そうですね。
あとは対談とか、この間株さんとされてましたよね。
ああいうふうな対談も増やしていくと、またより何か見えてくるものがあるかもしれないんで。
いいと思います。
それこそママ寄りのパパって言ってるから、いろんなママさんと話をして、それをアウトプットしていくみたいなのもいいですよね、きっとね。
パパ目線で、みたいな。
そうですね、幸いなことに、我が家は結構夫婦関係も良好な方なので、
パパに代わってほしいママさんとか、そういう方とお話ししてみて、
一般的なパパの現状を知りたいなっていうところは、そこのそこではあるんですよね。
いいんじゃないですか、なんかそれ。
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いいですかね、そういうのも。
パパに代わってほしいけど、どうやってアプローチしたらいいかわかんないみたいなママさんも結構いると思うんで、
それに対するママさん向けの放送みたいなのもあってもいいかもしれないですね、こういうふうに。
パパさんの扱い方みたいな。
扱い方っていうか、そうですね、伝え方とか、
そういうのがあっても、すごいママさんとしても気になると思うし、
逆にパパさん向けに、こういうふうにママさんに対して抗議した方がいいよみたいなのが、
もしあればそういうのをやったりとかですね。
あれですね、やっぱりターゲットを広くした方がいいのかな。
そう、今の段階で絞るのはまだもしかしたら早いのかもしれないっていうのはちょっと思いましたね。
なるほど。
わかりました。
ちょっと私のこのアドバイスで本当に正解かどうかわからないんですけど、
私自身がまだ全然ターゲット絞ってないっていうのがあるので。
いやでもちょっと今ね、まだ模索中な部分もあるんで、
とてもいいアドバイスいただいたんで、ちょっと実践して、
あとは自分なりにね、こう改善とあれを繰り返して、
そうですね。
できたらいいかなと思います。
あとはあれですね、単純にコメントでいっぱい交流するとフォロワーさん増えるんで。
自分からコメントしてってみたいなやりとりが盛り上がってくると結構仲良くなるし、
いいと思います。
ありがとうございます。そういうコツもあることをちょっとあまりわからなかったんで、参考になりました。
よかったです。
いやでもちょっと楽しみにしてますね。もうすぐ100回なんですよね?
そうですね、はい。
すごい、じゃあ何か100回、何かやるんですか?100回記念で何かみたいな。
そうですね、ちょっと振り返り会はやりたいかなと。
はいはい。
そして、あとは毎回コメントくださるリスナーの方もいるので、
やっぱり何でしょうね、
そういう人への感謝の気持ちとか、あとは今までの振り返りをして、
今後どういう放送にしていこうかなって、
リスナーの方からもね、いろいろ意見聞いてみたいなっていう気持ちはあるので。
そうですよね、スタイフってなんかやっぱボイシーと違って、
リスナーともう友達感覚というか近いのがやっぱ売りだと思うんで。
そうですね。
何かそこでを活かして、いろんな人から意見聞きながらやる、
何か一緒に育てていくみたいな感じが何かいいんじゃないかなって、
私も今そういう感じなんですけど。
そうなんですか?
はい、今のチャンネル名も皆さんからリスナーというかスタイフ仲間のみんなからの募集で考えたりしたんで、
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何かそういうぐらい何か一人で悩むよりは、
いろんな人に聞きながらやるのもいいと思います。
なるほど。
はい。
分かりました。
すごい良い話聞けましたね、今日は。
良かったです。
ぜひぜひ。
はい。
何か楽しんでやるのが一番なので。
はい。
分かりました。
やっていきましょう。
大丈夫ですか?こんな感じで。
今日はとても良い話をアドバイスを聞けたので、
また私の方で今日の放送をもう何回か聞いてアウトプットしていきたいと思いますので。
はい。
じゃあ楽しみにしています。
はい、今後ともぜひよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで今日のゲストはですね、わーばばのたかしさんでした。
また対談しましょうね。
はい、すいません、ぜひよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
聞いてくださった皆さん、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
もしね、あっこの部屋に一緒に何か喋りたいよという方もまた募集しておりますので、
ご連絡いただければと思います。
じゃあ、たかしさんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあ終わります。またねー。