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2024-12-31 1:45:12

epi135.5 2024年7trailsラジオ練、今年も楽しく走り納め!来年も笑顔で走りましょう~。

今週は今年最後のエピソード。イシカワ、トモノウ、チュウゲンの3人で、2024年を振り返ります。内容はとくに参考になるようなものではありませんが、平民ランナーの悲哀を分かち合えるエピソードになれば幸いです。今年も「7trailsラジオ」をご愛聴いただき、誠にありがとうございました!2025年も毎週欠かさず配信を続けて参りますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。2025年が皆さまにとって素晴らしい1年でありますように!健康で、そして楽しく走っていきましょう~。ランニングは、僕らの人生を豊かにしてくれる!


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を経営しており、天然パーマがトレードマーク。現在、左足首を負傷中ながらも、2025年には1月に「川崎雄哉カップ・上五島トレイル」、2月に「長崎ラウンドトレイル」「おきなわマラソン」への出場を予定。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む一方、2025年には1月に「川崎雄哉カップ・上五島トレイル」、2月に「別府大分毎日マラソン」への出場を予定。


中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner

7trailsメンバーで、現在は福岡に単身赴任中。今年、不整脈手術を受けて完全回復し、術前よりも調子が良い状態。2025年には1月に「川崎雄哉カップ・上五島トレイル」、2月に「長崎ラウンドトレイル」への出場を予定。


収録 : 2024年12月27日


#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン3 エピソード56


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00:21
ポッドキャスト7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のラーニングメディア7trailsのメンバーが日頃のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、玉野です。
駿源氏です。
今日は12月の27日、金曜日です。僕の桜坂の事務所より、この3名でお届けしたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
昨日、ナオトリさんの収録でビールをいただきましたので、皆さんの前にあると思いますけど、みんな種類が違うんですけど、ちょっとこれいただきましょう。
ビンタン。
ビンタン。
ちょっとみんな種類が違います。これ久しぶりに乾杯しましょうか。
乾杯最近ないけどね。
そうですね。
じゃあみなさん、今年1年お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうもありがとうございました。お疲れ様です。
うまいね。
飲みやすいですね。
飲みやすいですね。
軽いです。
アジアのビールってこんなの多いですもんね。
そうね。4本、4缶持って帰ろうとしたんだけど、1缶飛行機の中で開いちゃったとか言って割れちゃったとか言ってて、3缶持ってきましたって言っていただきました。
この前小林さんが来た時、無事行のビールも持ってきてもらったんですけど、
友野さんとどうぞって言ったけど飲んでしまいました。
毎日にありがとうございますって毎日に飲んでましたね。
美味しかった?
美味しかった。
友野さんこの前の打ち上げも来なかったもんね。
来れなかったもんね。
そうですね。
ちょっと年末一緒に飲めたらなと思ったんですけど、今日はこのビールで乾杯ということで。
皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。
今年の振り返りということで、いろいろちょっと振り返りたいことってあるんですけど、皆さん1年どうでしたか?
ランニング?
ランニングもプライベートもどんなことでもいいんじゃないですか?
僕らがランニング言ったってあまりそこがないもんね。
ランニングに関しては、どのレースも割と個人的には納得のいく結果が出た。
今年って言ったら別代?
別代から。
ロードでは別代か。
マラソンはもう別代1本だったんですけど、そこでもう自己ベストが出ましたし、そこから2条から始まり。
ああ、そっか。
そうね。
あの辺はショートレース。
03:01
2条も2時間切れたの?
2時間切って、なんとこれね、10位だったんですよ。
早かった。
プレ大会だったんですけど。
コースのイメージがあったっていうのも強いね。
ボラー行って、その後ね。
行ったもんね。
1回失踪した。
失踪したもんね。
だからどう走ればいいかっていうのがちょっとあったんで。
で、トレイルは2条から始まり。
そうそう。
その後も。
結構出たもんね。
そうそう。
ちょっと五日山はね、ちょっと腰が痛かったんですけど、その後カントリーも今までのタイムよりだいぶいいタイムが。
これ、石川さんのタイムにね、1分くらい届かんかった。
カントリー。
カントリー?
はいはいはい。
20分くらいだった?
カントリーはね、3時間、23分。
俺のが早かったね。
21分。
でも23分早いよ。
何年くらい前です。
だいぶ前になるんじゃないかな。
3、4年前だったね。
カントリーはマラソンやってた時のが強かった気がする。
やっぱりそうよ。
ここはそうだと思う。
前半は登りきついけど結局後半結構走るやん。
あそこはやっぱ走りきれないとタイム出らんもんね。
マラソンやってた時のが良かったね。
その後は太良の森に始めていって、
もうちょっと途中嫌になったけど、なんとか8時間半切れた。
押し込んでいきたいもんね。
飛び込みで。
あそこの京和岳、あそこからの下りで気が狂そうになって、
もう嫌と思ったけどね。
半田君に会ったの?
そうそう。
行けますよって。
もうここから下りだけなんで大丈夫ですとか言うのよ。
いやいや、下りだけやけきついんよって思って俺はね。
下りが得意な人が言うけんで。
そうそう。あんたの下りとは違うんよって思いながら。
そんな感じ。
で、あれですよ。
ボルケーのですよ。
僕ね、初めてのロングトレイル。
ロングトレイルね。
楽しかったね。
ロングトレイル、ナイトトレイルね。
そうそう。
夜通しも初めてでした?
そうそう、レースでは初めて。
けど夜通しそうだね。
ちょうど5時ぐらいだったから、開けたぐらい。
俺も楽しかったな、友野さんとね。
ロングレースに行くことは今回初めてだからね。
楽しかった。
前の日も普通に順調だったしね。
そこまでトラブルなしでね。
そうそう。
だけど暑かったね。
暑かった。
そうか、切れ指があんまり僕はうまくいかなかったんだけど、
06:00
そこから八千代やって、熊川100マイル。
かなり出てますよね。
今年は出ましたね。
トレイルばっかりね。
そしてトレイルランナーになりましたよね。
トレイルランナーになっちゃったんですよ。
平日も南小屋ばっかりだったしね。
この頃、またマラソンでやってるじゃないですか。
トレイルに行きたいって思うんですよ。
そんななっちゃった?
なっちゃってるんですよね。
そうなんだ。
単調に思える?
やっぱね、飽きてくる。
前園はやっぱりまだロードレーンに切り替えて1ヶ月ちょいだから、
淡々と走ることにまだ慣れてないとこがあって、
なんかね、きつくなってきだしたら、
よしここを耐えるぞみたいなモチベーションっていうか、
その楽しみが出てくるんやけど、
その前がね、
なんかもうちょっと飽きてきちゃうみたいなところがあって、
なんかちょっと山へ行きたいなって慣れて、
これかと思いましたね。やっと。
単調なんですよね。
山へ行ってると大堀公園を回るっていうのが、
特にね、僕は逆走するんですよ、あれ。
純走しきらないんですよ。
そうなんですね。
みんなの流れに乗ると、
より単調に感じるの。
そりゃそうだよね。
目の前から人がガンガン来る方が、
まだ目に入る景色が、
なんか知り合いもいるじゃないですか。
だからやっぱりちょっと挨拶したりとか、
なんかあのみんなと同じ周りでずっと回るのが、
もう耐えきれなくなるのよ。
だからあれをやって、
何も感じなくなるまでやり続けないと、
やっぱりマラソン無理だなと。
マラソンのレースだったら緊張感あるけど、
練習がね、30キロ走とか考えられんやろ今。
だっけこの間33キロ。
やったんだ。
いや、ちょっと外出た。
だいぶ慣れてきたけど。
同じペースで走らんといかんけんね。
そうそう。
マラソンだったらね。
ちょっと歩こうとかないじゃないですか。
あーこれかーって感じ。
鹿さんよく言ってたのはこれだなと思って。
俺よく言うほどやってんのかって話やけどね。
ほんと走れないね。
僕はそんな感じっすね。
去年の今ぐらいまではね、
怖い、下りが怖い、足が痛いって、
ずっと言ってましたけどね。
それはなくなったね。
やっぱりあれやね。
だってほら熊川の振り返りの時も、
ねえもいたじさんが、
トレイルでイキイキして。
下りも結局なんかね、
意識を変えただけなんですよ。
下りが遅いっていう気持ちがあるじゃないですか。
だからなんか、
速く走らなきゃみたいな。
ちょっとでも速く走りたいみたいな。
09:01
けど怖いみたいな。
スピード出すと。
それの感覚を、
とにかくゆっくりでいいから、
もっとスムーズに下ろうみたいな、
足を止めずに。
前は多分なんか、
スピードが乗りすぎて怖くて、
一歩一歩がちょっとこう、
衝撃が強いっていうか。
まあでもそれは、
南公園走ってる、
あれでもなんか、
智野さんの後ろ見たら感じるよ。
なんかあの、
柔らかくなったっていうか、
スッていってる感じがする。
そのイメージを、
とにかくゆっくりでもいいから、
足をバンって、
一歩一歩に力がかからないように。
次の足が出るように、
スムーズにいけばいい、
丁寧にいけばいい、
速くなくていいって、
思い出してから、
なんかだいぶ上手くいくようになったですね。
遅くないしね、
見ててもね、そんなに。
そう、決して速くはないと思うけど。
なんか普通にタタタタタタって、
こういい感じで走ってる。
だからなんかあんまり前よりは、
ダメージが少なくなった。
やっぱ上手になったんじゃないですか。
そうだよね。
やっぱ慣れが大事ね。
そんなトレイルザンマイナー1年だったと。
DNFも一度もないしね。
DNFはないね。
我々は一応DNFはないね。
あんまりね。
ないですね。
そんな無理しないですよ。
ツッコまんしね。
故障もそこまでせんしね。
どうですか、中原君は。
私は前半というか、
あ、そっか。
私は始まりが悪かったもんね。
不生脈。
私だって初マラソンを走る予定だったのに。
そうですね。
それがキャンセルというかDNSになって、
2月に手術をしまして、
ちょっといろいろあって死にかけまして。
死神みたいになったと思うね、顔は。
そうですね。
ただで青白いのにね。
ただに痩せてさ、顔は白いしさ。
その子の写真見ると白いですよ。
白い。
大丈夫って言ったもんね。
本当本当。
ドイツ人かなと思ったもん。
顔の雰囲気が。
なんでドイツ人?顔長いからね。
ドイツ人かもな。
髪の毛も白いしさ。
そういうあれはあったんですけど、
前半はボラを結構やらせてもらって、
その2条の時も。
ボラに対して暗礁な対応をしてね。
あれも今までやってなかったことをやらせてもらったりして、
走る側じゃない視点と言いますか、経験と言いますか。
もう経験させてもらえたことは良かったなと思いますね。
その流れで、
ただの森か。
12:00
も、誘導のボラさせてもらいましたし。
そうか、そうやったね。
あと、ボルケーノも応援して、
途中から最終エイドのボラかな。
エイドのボラをやらせてもらったんですけど、
やっぱりその経験が後半、自分のためにも、
自分の顔を皆さんに覚えてもらうきっかけにもなったりしたので、
すごく良かった、前半。
4月ぐらいからはもう走れてた?
4月ぐらいからぼちぼちやっと走り出したんですけど、
だから最初、8キロがきつかったんですよ。
やっぱ怖いよね。
怖いのもありますけど、本当に体が動かないんですよ。
体がもう無理みたいな感じになって、
自由に上がってきて、
それが6月、ちょうど水上ですか、
水上が復帰戦だったんですけど、
あの時は調子に乗って、
調子は良かったですって言ってましたけど、
そこまではじんわり上げていった感じでした。
結構けが走れたね。
走れましたね。
追いつかんかった。
そうでしたね。
それが終わってから、クマ側かな?
あ、あとあれだ。
サウスパークとかもあったじゃないですか。
サウスパークやってたった。
それで2ヶ月連続100キロのやつがあったので、
他はやってないの?
やってないです。
それに向けて、西公園とか南公園の色やかな坂を、
とにかくゆっくりでもいいから走り続ける練習をずっとやって、
インターホンとか全然やってなかったんです。
でも結果的にどっちもちゃんと100キロ。
速かった。
できたし。
まあ良かった。
けどやっぱりジョーグの距離が長くなったよね。
めちゃくちゃ伸びましたよ。だって500キロとか行きましたもんね。
結局そこがベースアップしたことで、
友の理論がね。
今まで5分半、どっちかっていうと石川さん的なジョーグがずっとやってて、
5分半くらいの。
6分半とかのジョーグで20キロとかっていうのを
割と頻繁にやってたから。
結構長いもんね。
スープンランも長いもんね。
北クランもそれまで10キロくらいだったのが倍近く伸びたんですよね。
だからペースは遅いんです。
それで結局体は長い時間動くことに慣れてくれて、
100キロくらいのところでもそんなに苦しむことなく、
たったきつかったですけどね。
南公園100キロの時、中原さん強って思ったの。
15:03
淡々とね。
中行きましたね。
で、熊川ですよね。同じく。
熊川もね、あるおじさんと一緒に。
俺のおかげでね、寝らずに済んだからね。
もうちょっと早く行くと思ったんやけどな。
まあ行けたやろうけどね。
でも中原君見よったらまあまあ限界っぽかったね。
足がちょっとブルブルしちゃったからね。
ブルブルはしたかもしれんけど、
あなたよりはマジで。
いやまあやっぱり今振り返っても楽しいですね。楽しかったですよね。
まあけど、腹も満場やったね今年はね。
最初がいきなりズドンと落ちましたけど、
最終的にはね。
結果的にはITGも1分短縮したわけでしょ?
1分だけでしたけどね。
まあ落ちてないから。
出だしがあれで落ちてないからね。
結果オーライじゃないの?
結果オーライでした。
本当だから。ありがたいことに。
今後はちょっとやっぱり練習としては、
インターバルとか走力を上げる練習、
走力を上げるっていうかスピードをキープするとか
上げる練習っていうのは?
ITJは1分は上げられたんですけど、
やっぱりスピードが落ちてはいたんですよね。
感覚的な。
去年と同じくらいのペースで走ってるつもりだったんだけど、
記録を見ると遅くって。
でもやっぱりもうちょっとスピードを戻したいから、
ちょうどITJが終わって体が休まった後からは
ジョグのペースを少し上げたりしてます。
そういう難の時とそうじゃない時と
メリハリをつけるような。
スプリント系は?
スプリント系まだやってないです。
一応来年入ってからかな。
ちょっとやろうかなっていうあれはある。
でもね、1回練習の時に
今ちょっと不正免疫が来てるとか言い出すんよ。
割といい森行ってる時に。
分かる。
なんかちょっとおかしいんで。
なんか違和感はある。
うっていうのがあるんで、自分で測ったりするんですけど。
怖っ。
ねえ、怖いやんやっぱね。
それは治ってるのか、
潜在的にまだあるのか。
1回だけですよ。
ほんと熊川の終盤で。
それ以外1回もない。
それっていうことは決戦とかが飛ばなければ
はいはい、そうですそうです。
いいってわけじゃないけど
致命的なことにならない。
そうならないです。
ただいいことではないので。
そうだよね。
折れよかしらが多いもんね。
それしょうがないでしょ。
これDNAだからしょうがない。
無理せんこつやね。
そうね。
ほんとつくづく健康第一だなという。
18:02
いやいやほんとそう。
要するにひまな1年経ったってことね。
真逆やろ。
いやいや走る時間が延びてるからね。
まあまあまあね。
ありがたいことにひまでした。
素晴らしいと思いますよ。
僕は上がっても落ちてもないかなっていう感じですね。
しかもさっきより前半すごかったですよね。
前半は僕ね、神事トレイルで
あれも多少走ったり登ったりするじゃないですか。
いかに自分が登れないかっていうのをすごくやっぱ気がついたんですよ。
登れないかというか走れないか。
ゆるい坂もなんかあんまりきついんですよ。
ガシガシ登るのはいいですよ。
いい森で慣れてるから。
でもやっぱり林道とかあいうトゲ草とかも全然してないから
ちょっと走れる登りが続くと嫌になるんですよ。
ほんと。
でそこからかな、南公園だけやろうと思って
それ終わって2月からとにかく南公園しか行かないぐらいでずっと南公園。
ほんと今年の夏ぐらいまで南公園しかやってない。
しかやってない。
もうのみのみのみのみ。
嫌かやったね今年は。
でもそれが良かったですね。
自分の中では今までやってなかったことだったんで
ああいう走れるところが走れるようになったんですよ。
で3月の五日山、4月の太良の森、6月。
湾岸も出たでしょ。
湾岸も出ましたね。
湾岸にボルケーヌに水上っていうふうに怒涛にそこら辺出ましたね。
どれもまあまあ。
まあぼちぼちな感じでしたよ。
まあ悪くはないかなっていう感じですね。
まあでもその時はそのまではやっぱ涼しかったっていうのがありますね。
確かに確かに。
やっぱ俺の走れるのは5月ぐらいまでだなって。
もう水上はもうちょっときつかったんで。
水上なんかもうたぼろなとだもんね。
順番で言うと水上の前が?
ボルケーヌ。
ボルケーヌそうですね。
そうかそうか。
ボルケーヌまでは良かったね。
まだね。
でもあるま暑かったけどね。
暑かったけど。
まあ暑いってことではないですよね。
夜の区間もあるからまあどっこいどっこいになるじゃないですか。
全体的には。
でも水上はね暑いだけではあるから。
まあそこまででしたね。
なんか急にガクーンと落ちましたよね。
そう。
ねえ夏になってさあやっぱ暑いの苦手って言ったら
いやいや暑い時に走らんからやって友野さんから言われながら。
でもねやっぱりね動かんのよね。
なんだろうね。
やっぱ体質になってるんじゃないかなと思いますよ。
だって南公園もそんなにペース早くないのに
一人だけああああって言ってましたもんね。
俺もそんなにね弱くなかったんですよ。
本当50代前半までは。
21:00
そこまで弱くなかったですよ。
組長も言うたもんね。
52?何歳だっけ?
暑いのダメだったって。
何歳からパキって変わったとか言ってましたね。
52でまあ変わったけど55でやっぱ変わったね。
相当変わった55で。
マジっすか。
あれえっと今もうすぐ52なんで。
52がねまあ自分の中では一番調子良かったって感じ。
52ぐらいの時強かったですよね。
やっぱり今全然違うね今とは。
めっちゃ練習してたしね。
いいもにガンガン行っただけでしょ。
3000やっても全然キツくなかったっていうぐらいだったね。
いやあの頃強かったわ。
あのキリがないから辞めるみたいなそれぐらいの気持ちあったよね。
まあそういう感じですね。
まあ暑いのちょっともうダメ。
もうダメ。
ダメになりましたね。
確かにまあこの頃ねちょっと暑すぎますよね。
で僕もボラはヤッチロウまた2年目もヤッチロウボラしてあれは楽しいね。
ヤッチロウね。
選手も楽しいけどボラも楽しい。
何やろうねあの雰囲気はね。
なんかこうお祭りみたいな感じがするよね。
祭り感は強いね。
九州みんな勢揃いみたいなね。
運営も走る方も。
まあなんかまあそれなりにみんなその頑張って走るけど結果的にその順位がつかない。
まあわかるんだけどつかないとかまあそういう趣旨みたいなものは。
もう夏祭りみたいなもんですよね。
そうそう。
乾燥できたらラッキーっていうのがすごいじゃないあのねレースって。
1分縮めようとかないじゃん全然ね。
そうね。
まあなんかあれ雰囲気はいいね。
暑かった。暑かったヤッチロウは。
あれなんかでも出てみたいなってちょっと思ってる今。
マジっすか。
暑いの苦手やん。
暑いの苦手の中でやるレースって言ったらもうあれしかないっていうかさ。
その中で何かやってみたいっていうことってあの時のあれしかないなっていう感じね。
そうですね。
それも一つの楽しみかなっていう気持ちではいますけどね。
大丈夫と思いますよ。
氷があれば。
氷がね。
氷あれなかったら相当やばいですよね。
でもボルケノンの時もさ友野さんの帽子をさ氷入れる帽子慎重しとったやん。
なんかあの時期っていかに涼しくなるかっていうことに対してなんか楽しいねなんかいろんなギアが出てきてさ。
これちょっとはいいかなとかさ。
いや結構このシャツあのアンダーだけでいったら涼しいかなとか。
24:04
それこそなんかあのいい森の時にね優さんが逆向きザックをさ。
前ザックね。
前ザックすると背中空いて涼しいよとかこれもいいねとかさ。
そういう楽しみがなんか夏は夏であるなっていう気がするね。
でそこからはレースなくて立ったでしょ。
立った出て熊川ですよ僕も。
立ったはもうちょっとあのなんだっけ。
風邪ひいたのかな俺。
咳咳。
咳だ。
マイクロプラズマっぽかったんだなんか。
なんで走ると思ったけどね。
病院にも行かんし。
病院行ったってねマイクロプラズマですよとかコロナですよって言われて終わりやん。
薬ないもんね。
本当に行かんよね病院。
後に続く話ですけど。
あれがありましたね。
あれで4週か。
4週。
4週って言っても40キロでしょ。
49キロ。
結構走るよね。
そうね。
今回ちょっと長かったんですよ。
コースが変わってて。
あれ本当に乾燥した人すごいよ。
中堅くんもだけど。
すごい。
感動したもん最後。
見てないよ。
あっさり終わらなかった。
寒かった。
寒かったっけ。
9週目にはもういなかったもん。
温泉行っとった。
待っとけんよね何時間もね。
待っとけんよもう。
頑張れよって言ったくせに。
セブントレーズの看板背負って頑張れよって言った人間がもういないんですよ9週目帰ってきて。
寒かったねあの日。
寒くない。
雨降りとったよね。
雨降りとった。
でも後半はそんなに。
途中土砂降りやったね。
土砂降り。
あれはすごかったですよ。
あれちょっともう俺乾燥できる気しないな。
ぶっちゃけだった。
あれはちょっと難しい。
難しいですね。
難しいあれは。
全然単純に。
100キロのウルトラサブテンぐらいの感じでしょ。
まあそんぐらいあるでしょうね。
それにねやっぱしっかりシャドーもあるからねあるところはね。
部分的にはですね。
あれずっと走り通すのはやっぱきついっすよ。
でもなんか最後の方の開放感というかなんかすごいですね。
いけるっていう。
ワンメイト違うじゃないですか。
このループを終わったらもうこれで終わるんだっていう。
しかもいけるっていうね。
最後の半周3分の1ぐらいかな。
もうこの歩いてもいけるっていうもう確信に変わった瞬間からのこの開放感は。
他の多分レースではないような感じはあると思いますね。
トモさん頑張ったらいけるんじゃないですか。
いやね僕もああいうのの方が得意なんじゃないかって自分で思ってたけど。
そうじゃなくて熊川みたいなのが好きかも。
本当?
熊川の話はもうちょっと先にしようか。
27:02
走らないでいいやつの方が得意かもって最近思ってる。
それやっぱ変わってきてるんじゃないですか自分の。
どっちかというかオンオフがあった方がいいのかもしれないですね。
ずっと高い負荷をかけ続けるよりも。
けどそっちの方が好きなのかなってずっと思ってたけど。
次のウルトラみたいな。
そういうのも好きなんですけどね。ずっと追い込んでおくみたいなの嫌いじゃないんだけど。
僕の話だったっけ?
そうですよ。
あとは熊川は振り返ったように中堅君と最後は途中からずっと一緒に行って何とかやりきりましたけど
僕にとっては12月1日に行われた彦さん峰入り堂を撮れるですよ。
これがもうメインイベントでね。
コースは楽しかったです。短縮されてましたけどパンチがある彦さんらしいなっていうかレースだったんですよね。
後半下っていく激下りのまあまあ長いところで。
結構前の方走ってたんでしょ?調子よかったんでしょ?
言ってくれますね。
そうなんですか?僕その辺全然聞いてないから。
もうちょっと一桁台だったんですけど。
そうなんだ。
その時は調子に乗っててまあ俺の好きなあの下りっぽいところで結構長いんよ。
長くてまあ気持ちよくどんどんパスしていくわけなんよそこら辺で。
下ったらもう終わりみたいな?
もう終わり終わり。もう下り切ったら終わり。
入賞見えとったんですか?
はいはい。
来たなと。
俺一桁台乗ってるみたいな。
よっしゃもう一人ぐらい捕まえられんかなと思って。
調子乗ったねこれ。
人生って面白いよね。
ぶっちゃけねすごい良いスピードやったんですよそれがまた。
気持ちよかった?
来たと。
あのスピードは王子ぐらいしかついてこれんのじゃないかなっていうぐらいのスピードで行ってて。
2回いやらしい引っかかり方したんですよ。
左足がついてこないような。
木の根っこみたいな。
なんかグネって2回ぐらいやったんですよ。
それまあ別にこけるわけでもなく。
こける寸前ぐらいまで2回やってこれ結構乗りすぎてるとスピードが。
ちょっと1回しっかり止まった方がいいんじゃないかって思った矢先に3回目でバキって行ったんですよ。
もう一瞬ねなんかね。
ヤバいって。
ヤバいのが分かったんよ。
もう左足がついてきてないって。
左足のバランスが悪いんですよ着地の。
で1回止まろうって思った矢先にバキって言ってすごい音がしたんですよ。
あれすごい音がするのね。
しますよ。
バキって言ったんですよ本当に骨が折れるような。
枝が本当にバキって折れるようなあんな音がしたんですよ足から。
30:02
あ行ったと思って。
で止まったらもう頭巾を通り越してるみたいななんか自分の足がここからなんかちょっと変わった形になってるかのような変な感じ。
ついてるけどなんか曲がって。
感覚が別物みたいな。
これも感覚ねえわみたいな言っちゃってるわと思って。
でちょっと休んでたらどんどんやっぱり痛くなって。
距離を見たらもうゴールなんですよ。
なんかもうその公式の距離踏んでるんですよ。
たぶん1キロあるかないかぐらいだと思う。
足踏んだかったんですか。
でもまあ全然見えないよまだ全然。
でももうそのアドレナリンがある時に行かないともう動けなくなるじゃないですか。
で誰か来たところで絶対自力で歩かないといけないぐらいのなんかやっぱり入り組んでるんですよ。
だからもうどっちにしてもこれ降りないといけないし。
まあぶっちゃけちょっとやっぱ寒いんですよ。
ウィンドブレーカーぐらいしかも出ないから。
この調子で降りるしかないと思って。
もうほんとマジビッコ引きながら木にしがみつきながら。
そしたら今まで抜いた人がバンバン抜いていくんですよ。
大丈夫ですかとか言いながら。
正直肩貸して欲しかったんやけど。
もうそのそこら辺の人たちってもう一瞬で横通り過ぎていくから。
肩貸しましょうかとかも言わずに行くわけですよ。
これ言ってくれるやつおらんなと思って。
これもうマジで降りるしかないと思う。
でまあなんとかかんとか降りて。
1キロもなくなかったと思いますけどね。
でまあ見たら病院行ったら皮骨骨折っていうやつですか。
皮骨縁部分の剥離骨折。
まあもう外側のところがポキッと。
人体がくっついているところ。
あれよくあるやつなんね。
ありますよね。
大体あのパターンです。
ネットで見たら全く同じレントゲン写真がいっぱい上がってるのね。
自分が見せられた人。
レンガで骨折は大体そのパターンです。
もっとひどいのは脱臼骨折とかもありますけど。
でまあ最初はもうめちゃめちゃむくむじゃんあれ。
でもその青じみがなかったから大したことないのかなと思ってたんですよ。
まあ歩けるし実際。
そしたらそのむくみが取れたらすっげえ青鋒が出てくるんですよ。
今ね話飛びましたけど。
病院行ったって今言ったでしょ?
行かなかったもんね。
すぐには行ってないですからね。
すぐ行けってもうその日に俺たちが
LINEグループセブントレールズでね。
すぐ自分で晴れた足を写真アップしてきて
みんなが行け行けって。
すぐにダメですよって言って
それ日曜日でしたよね?
そうです。
で月曜日行かなかったんですよ。
で俺がどうでしたって言っても返信がないですよ。
返信がないって絶対怒られると思って。
俺だいぶ相談したいんですよチャットGPTに。
33:00
なんでチャットGPTに?
僕もメッセージして行きましたかって言ってやると。
だからもう怖い症状のネットの記事をバンバンアップして。
子供かよ。
人体が伸びてビロビロになるとか言うんですよ。
固定しない。
で行ったの火曜日ですからね。
で行った逆に絶対ブーツつけると思ったら
全然違うやつ買ってて。
話が分かるお医者さんで
俺そういうのやりたくないって言ったら
そういう人もいますからねって。
じゃあせめてこれはどうですかって言って
サポーターみたいなのを進めてくれたんよ。
それは自由度が高くて
これなら100歩譲って大丈夫ですって。
100歩譲ってって。
なんでブーツ履いてないんですかって。
あんな無理やんとか言ってさ。
マジ無理やんなの。
あれはちょっと無理だな。
実際どうやって風呂入るんですか?
ギプスだったらそのまんまですよ。
ビニール袋とかで。
1ヶ月ぐらい?
そう。外すまで。
でもですよ。しょうがないこれでいいと。
その倉庫に貰ったわけでしょ。付けましたか?
最初付けたよ。
何日?
2日ぐらいは付けた。
直らんばい。
1ヶ月付けろって言われたでしょ?
良くなるまで付けろって言ってたよ。
2日ぐらいでまあまあ良くなってた。
まあまあ歩けるよなって。
帰って付ける方がむくむ?ギュッて締めるじゃない?
まあまあ。むくんだと思うね。
痒くなるし。むくむのよ。
当たるんよね。
マジックテープみたいなところが皮膚にね。
分かった上でそこを締めるんだって話ですよ。
あれも無理やね。
無理やねって言いますね。
1週間ぐらい経ってむくみが取れて、さっきの話で黒くなって痛くなって。
やばい。痛い。
いろいろネットで調べるやん。
そうするとギブスをしてないっていう人もいるのよ。一定数。
その人たちはギブスしなくて、そこが筋肉が弱らずに関節とかも癒着せずに
逆にリハビリにかける時間が少なくてよかったっていう人もいるのよ。
その考え方も一理あるよね。
完全に締めるとそこが筋肉が弱くなって、関節とかも癒着してリハビリが大変と。
トータルで考えるとどっちのほうがいいのかっていうことなんよ。
36:04
だそうです。僕はそう思わない。
まずは固定っていうのはセオリーですね。
順番が。
伊豆川さんの体を思ってみんなつけろって言ってんのに全く真逆の行動をしてる。
リハビリは後からでも全然できますからね。
あなたが一流アスリートだったらね。
話は別ですよ。
何ちゅう顔してんすか。
最後の最後でね。
初めて怪我した。
俺その原因わかっとるよ。前の日飲みすぎ。
飲みすぎた。あれは飲みすぎた。
多少飲みすぎたね。
あれね、ぐねるのって脳の問題だから。
脳が疲れてるからぐねるんですよ。
足ついた時に脳が反応してないんです。
一番早く脳が反応すれば戻せるんですよ。
それが脳の反応しないからそのまま行くんです。
確かにちょっとね、妙な感じだった。
もうちょっと早くくだれるんじゃないかなっていう気はしてたんよ。
めちゃめちゃ飲んどったもん。
だってその12時間くらい前ですか?
楽しい、楽しいって。
あの焚火のね、俺家でストーリー見よったじゃないですか。
この人めちゃくちゃ飲みようなと思ったら、
次の日の朝飛行さん行っとるやん。
5時くらいに起きて行ったんでしょ。
いたいた。
直で行ったん?
直で行った。
この人ちょっとやっぱ頭おかしいね。
思ったんよ。
そういうのもあるのか。
それはありますよ。
俺絶対そうやと思いますよ。
今までないじゃないですか。
ないね。
散々あの入門にね、行ってたのに。
でもあの焚火はね。
楽しそうだったもんね。
しっかり楽しかったですよ。
楽しいね、あれね。
僕お酒飲んじゃなかったんですけど、帰らなきゃいけなかったんで。
楽しいですね、あれは。
森谷さん、例もサービスが。
森谷さんがすごいよ、まじで。
なんでもあるんですよ。
あの酔っている人さんみたいなの。
あれはないですよね、森谷さん。
ありますよ。
俺らがあんまり知らないだけで、いいもの持ってるんよ。
一つ一つこだわりのあるもの。
だから多分キャンパーのある程度の人が見たら、
それなんとかじゃないですかっていうようなものいっぱいあるんよ。
でも俺らが知らないから言ってあげられない。
でもちょうど加藤さんが知ってて。
加藤さんが言ってんだよ。
それはもしかしてなんとかですかって言ったら、
これですね、これなんとかで買ったんですよとか言うけど、
それすげーなと思って。
なんちゃあるんですよ、車の中に乗ってて。
なんでもあるんよ、ほんと。
森谷さんね、奥が深いっす。
すごいよ、森谷さん。
39:01
料理の手際がいいね。
そう。
だってここで打ち上げした時も、
餃子とかサクッと焼くでしょ。
そうそう。
餃子やん。
で、ご飯を炊くつもりで準備されてたのが、
うまくいかなかったからどうしようって言って、
チーズ入れてリゾットにしてくれたんですよ。
いいね。
すごくうまいんですよ。
勇気をリカバリーしたやつが。
料理うまい人はそういうのもうまいじゃん。
ちょっとごまかしじゃないけど、
ごまかしたって全然初めからこれ作る気があったみたいなぐらいの
うまさがあるじゃん。
それが食べたりして、楽しい。
ものすごく楽しかったよね。
ものすごく楽しかった。
飲みすぎて椅子の座ったまま寝て転がったんよ。
そりゃぐねるわ。
それぐらい結構飲んでて、
でも酔いさまさんと思ったわけで、
早くは寝たけどね。
そういうことなのかもしれない。
脳が疲弊しそうだったと思います。
キャンプで寝てるわけですから、そんな体も休まってなかったんでしょうね。
でもコース的には俺好きですよ、あのコース。
好きやもんね。
なんかもう家らしい下りなんですよ。
友さんとかもうマジ嫌なやつ。
もう嫌になるやつやろ。
すげえんすよ。
そういうとこめちゃくちゃ早いけどね。
早いっすもんね。
まさかでしたよね。
石川さんが気がつくイメージがなかったからちょっとびっくりしましたけど。
あんなね、ぐねり方してもいつもならならないんですよ。
戻るんですよ。
微妙にリカバリーできるんですよ。体重抜くとか。
ボクサーが叩かれた瞬間こっちに逃げるような。
あんな感じはあるんよ確かに俺も王子も。
体重抜くんでしょ。
90度曲がったってピッて戻るんですよ。
その反応が多分遅かったんですよきっと。
使えてるとできなくなりますもんね。
それはあるやろね。
そんなこんなで今怪我して1ヶ月ちょっと走ってないですね。
今日ポール持って南公園を散歩したらちょっといい感じでした。
かかとがちょっとまだ痛いんやけど、このかかとの痛さはなんなのかなって。
かかとが骨折したところじゃないじゃないですかかかと。
これって何か癒着してるの?
かかとのとこってめちゃくちゃ神経が通ってるんですよ。
そんな問題だと思う。
僕もありましたよ。
やっぱり炎症してるの?
同じとこぐねった時に動かしてないから。
動かしてないから痛いな。
っていうのもあると思いますし。
だけどねその2週したんだよね。
そしたら1週目終わったぐらいで気持ちよくなって痛くなくなって。
42:00
でも温まったらちょっとゆうむでしょ。
いい感じ。
ある程度動かしてないから神経が圧迫されてたりとか。
一応俺もサポーターやったりとかちょこちょこはやってるんだよ。
ずっとはつけてないけどね。
ここからが一番大事なんだよね。
急にやらない方がいいっすね。
ほんと自由割りやってる。
そうね。左足に体重乗ったらまだ痛いんで。
ちょっと様子見ながら体を動かして。
オフっていうか特にね。
特にね今頑張ってあげるようなこともないし。
そんな焦ってないですよもうこの年やし。
走れればいいから。
一回しっかり休んだほうがいいっすね。
そんな感じの2024年でした。
でも充実してましたよ。
今年は充実しとったな。
充実ですよ。
いろいろいきましたね。
キリエビもね。
いかしてもらって。
ラジオ連でね。
いかしてもらったしね。
面白い体験できましたよね。
僕も純玄君もレポートさせてもらって。
ともさん走って。
キリエビ久しぶりだったな。
なんか昔ってもいいかなって気分になったな。
キリエビ楽しいっすよ。
僕は好きだなキリエビは。
今年の思い出に残るレース一本あげてみたらどうですか?
思い出ね。
いろいろあると思うけどね。
やっぱ熊川になるよね。
時間が熊川が長いしね。
強烈よね。
僕は初めて100マイル走ったっていうのもあるし。
搬送したの初めてなんで。
どうしても熊川になっちゃうかなって。
それはあの時間やしね。
いっぱいあるけどね。
全部思い出やけど。
100マイルはちょっと別格としましょうか。
100マイルはもう別格やね。
なんか自分の新しい限界に挑むレースがあったかとかさ。
僕は五日山セフリークロストレールなんですよ。
あれも2回出てるんですけど。
1回目はちゃんと頑張って走ったけどそんな早くないし。
2回目はバーチーが結構くたびれてたんで一緒に走ったりとかしてたりとか。
久しぶりに出たんですよね今年ね。
頑張って4時間19分だったんですよ。
早いね。
俺頑張りましたけど。
あれ4時間切ったらダブルっていうののチャレンジ権があるんですけど。
当然そんなもんチャレンジしたところで完走できるレベルのものじゃないんですけど。
45:00
でも4時間を切るっていうのは一つの目標としてる人がいるじゃないですか。
僕も目標として頑張ったんですけど。
19分足らんかったけど。
あれ4時間切るのは面白いなと思いました。
できなくはないなと。
ちゃんと頑張らんといかんよ。
相当練習してね。
コースもしっかりイメージしてね。
クロストレイルはちょっと僕の中では面白かったですね。
あとは長崎ラウンドトレイルかな。
これはちょっとまたクサイベントのことをみんなと話したいなと思うんで。
その時にちょっと話したいなと思いますけど。
どうですか?中原君。
僕ですか?
なんだろうな。
結構どれも比べられないぐらいなんですけど。
復帰戦の水噛みが記憶には残ってるかなって感じしますかね。
いけるのかしらっていう不安がある状態の水噛みだったので。
走れるんだって思ったっていう意味では水噛みが残ってます。
もちろん熊川は思いに残ってますけど。
だってある意味重傷よね。
不清脈で手術ってね。
心臓やけん。怖いっすよ。
その時にゲジさんとかと後半一緒に走らせてもらって。
この間ITJの時にも前半一緒だったんですよ。
序盤ですかね。
最初登りでバーって登るんですけど。
途中でお会いして一緒に行ったんですけど。
最終的には全然ゲジさんの方が早かったんですけど。
その時水噛みでお会いしてゴールまで一緒にできたんで。
ITJでもまた一緒していろいろ話せるっていう。
このトレイルの縁みたいなものっていうのもあったので。
僕は水噛みがすごく印象に残ってますね。
来年コース変わるみたいな話もありますよね。
水噛みね。
きつくなるらしいね。
逆算になるのかな?
わかんないっす。
下りが激登りになるみたいな。
そういうのもあるのでちょっと楽しみですね。
あそこはきつい方がいいよ。
あとボラで一緒に残ったのは広島湾岸。
湾岸もボラに行ったんですか?
行きましたよ。
ボトルで走る予定だったの。
カズヤさんが川に走って。
石川さんも走って。
その時も九州勢たくさん出られてたし。
トップの皆さんが走るのも見れたし。
堂井さんとか半田君とか。
広島の皆さんともね。
修玄君めちゃめちゃ貢献しとるね。
結構ボラ三万やったんじゃない?
48:00
前半そうでした。
あれでも広島旅行楽しかったよね。
僕は旅行でしたけど。
ガンちゃんとかね。
楽しかった。
来年会ったら行きたいんですけどね。
ちょっと見送りになったみたいで。
そうですね。
完全行くつもりやったんやけど。
ですね。
どうですか?
僕は熊川以外だったらカントリー。
カントリーと来ましたか。
やっちまって来るかと思ったらカントリーですか?
カントリーはバチってハマったんですよ。
コンディションも良くて。
あの頃レースを週1とか2週に1回とかレースが入ってたから。
どんどんコンディション上がってきて。
ノリノリの時期でしたよね。
そう。
カントリーがバチってハマって。
いい感じで走れたんですよ。
4時間20何分は早いですよ。
3時間です。
早いですよ。
3時間何分だったんですか?
23分。
石川さんにはね。
3時間23分立派ですよ。
カットで言い方できるけどね。
本当に気持ちよかったですね。
最初から最後まで気持ちよく。
今は22キロくらいの1800くらいの累積かな。
楽しいっていう感じ。
あれが楽しかったらやっぱ走れたんじゃないですか。
カントリーのゴールした時は足もひどくつる記憶しかないですもん。
いつでも。
最後めちゃめちゃ走らなきゃ。
走れた時もそうでなかった時もとにかくゴールしたら足がひどいんですよ。つりが。
もうほんとたまらんとですよ。
足つります?
カントリーはほんとそうなりますね。
だから相当強度が高いんだと思いますけどね。
強度は高いです。
その中であんまりスピードを落とさずに走りきれた充実感はカントリーが一番良かったですね。
今までよりタイムもだいぶ上がったんですか?
20分くらい。
いつもあんまり良い状態で行ってないですよ。
2日酔いとか。
そんなにコンディション合わせてないっていうか、あれくらいの時期ってあんまり良くないですけど。
今年はもうボルケーノがあったからずっと上げていってたんで、結局カントリーの時が一番コンディション良かったです。
なんで今、今じゃないのかっていうのがあるよね。
上がってる時にね。
確かにボルケーノと熊川に対するコンディションの上げ方っていうのは見てて上手やったね。
51:03
確実に上げていくね。
そういうのは上手やね。
心配はしないのでって感じでしたよね。
心配はしないです。
毎日毎日コーヒー豆を売るだけあるね。
そういうことです。
同じですよ。
ちゃんと売り上げ立てるっていう。
毎日毎日コツコツ売り上げを立てるっていう。
ドカーンっていうのがないっていう。
コツコツ走って。
トータルこんだけ売り上げ上げるみたいな。
それと一緒です。
一緒一緒。
上手。
俺ついドカーンって上げたくなるからね。
内川さんはもうね。
今月いらんけん来月ボーンっていくけんみたいなね。
そういう商売やけどね。
デカい仕事きたーみたいなね。
2ヶ月悪くても3ヶ月目で元取るみたいなのあるけどね。
仕事と取れるって連動するんですか?
あるんですかね。
あるあるある。絶対あると思う。
農耕民族か狩猟民族かぐらいな。
そういうのはあるよね。
結局そういう仕事が向いてる性質っていうのがあるじゃん。
そうかそうか。
やっぱり依然に商売はやっぱり堅実派よ。
そうですそうです。
だって毎日の売り上げでなんかね贅沢してたりとかなんか買ったら生活費がなくなるわけだからね。
それをきっちりプールしていかなきゃいけないんで積み上げていかなきゃいけないから。
そういう感覚的なそういうマインドがありますよね。
でも練習は石川さんコツコツじゃないですか?地道に。
どか走りしないじゃないですか?
いやそれは最近の話よ。
そう?
この男。
あ、今までどか走りしてたんですか?
どか走りしかしてない。
あのどか走りっていうかね、上げていくサイクルが短いんよ。
2週間前とか3週間前とか。
それはわかる。
レースの2週間前にかなり強いのやったりするじゃないですか。
全く意味がわからない。
でも上がってきたよって。
結局結果が出るんですよ。
それがよくわかんないです。
こっちがひしこえてね。1ヶ月とか2ヶ月単位で考えてるのに。
そろそろやろうかなみたいな感じだもんね。
でもね、みんな上げてきて緩やかな下り坂ぐらいがレースでしょ?
まあまあそうですね。
自分はこう登ってきてる途中がレースやから。
レースでピークに持っていく。
そうそうそう。そういうイメージ。
みんなちょっと下ってないよね。
なんだよイメージって。
俺は結構登りだから強いよね。
登って出るから。
強いよね。
なんかおかしいんだよ。
僕らがコツコツ積み上げていったものを、わずか1週間ぐらいでぐらってまくられるから、
僕らは負けるんよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
確かあその時もそんな感じだったんですよ。
俺絶対勝つと思ってたけどね。
言うたね。
54:01
まあまあとか言いながら心の中では、
正直僕は旗から見てたから、
いやこれ友野さん行くなって思ってたんですよ内心。
あの練習用の石川さんに負けるわけないやんって思って。
僕実況してたじゃないですか。
あのなんだっけ、いぶきで。
見てたら、序盤はほら結構近かったじゃないですか。
それが中盤ぐらいからグイグイ行くんですよ。
うわー来たー来たーって石川ひろみの。
いつものが来たーと思って。
涼しくなったからですよ。
いやほんと参った。
後半絶対もうまくるけんと思っとったの。
今夜でしたからね。
中原さんの石川さんはもっと早いし。
だいぶ詰めたろって。
そうでもなかったですよ。
でもなかったんですよ。
俺もいつ来るかと思ってましたよずっと。
嘘やんって思って。
俺A5からA6結構行ったんですよ。
ここでかなり詰めたはずと思って。
たぶんあと15分か10分ぐらいで、
たぶんA6からでまくれると思ったんですよ。
思ったやつって。
だってめっちゃ元気でしたよね。
いやマジで愕然としたけんね。
あそこで諦めた。
どんぐらいで行ったかわからんけど、
ほんでもう最後のアスペクターのロードで
後ろだけでチカチカって光るんですよ。
うわー来たーと思って。
ここで追いつかれてたまるかと思ったもんね。
俺も絶対友達のとこだったな。
僕も持ってなかったよ、そこは。
ちょっとね、参った。
いやいやいや。
早いっす。
そんなことないっす。
熊川じゃあもうほぼほぼ変わらんかったじゃないですか。
ほんと。
あんだけ詰めとっても勝てんけんね。
まあ結果だけでいけばね。
いやいやいや、熊川ほんともう負けたと同じですよ、もう。
レース内容が。
レース内容がやっぱ。
全然ですよ、やっぱ。
あと30キロあったら勝てたね。
それはもちろんもう。
30キロあったら俺もう土になってますよ、どっか。
ITJ行った時にたまたま途中で追い抜いた方が、なぜの方がいらっしゃって、
どっから来たんですかって話になるじゃないですか。
僕福岡から来ましたって言ったら、
福岡ですか、九州っていえばラジオ連邦ってその方が言ってくれて。
僕中原地ですって言ったら、えーとか言って。
してたの?
してくれて。
すごいね。
ちょうど熊川の後だって聞いてくれてたんですよ。
来ましたよーって言ってくれて。
走ってんのに握手して。
すごいね。
やっぱいろいろお話聞いたら、やっぱり今ポッドキャストいろいろ他にもやってますけど、
やっぱ強い方とかメジャーな方が多いけど、
やっぱ僕らの話のこういう草がない話とか、
57:02
一般ランナーの平民ランナーっていうのがむちゃくちゃ面白いと。
平民ランナーの悲哀って言ったよね。
毎週朝、もう7時じゃないですか大体。
もう楽しみに。
7時。
嬉しいねー。
聞いてくれてるって言ってくれてました。
そういう人はいるんだ。
ぶっちゃけ僕らもね、この1年相当声かけられたじゃないですか。
そうですね。
ホラーしてても選手で行ってても。
九州はね。
そうね。僕も今年は九州以外は広島ワンガン。
まあでも広島でも声かけられましたよ結構。
中原君がITJで声かけられるって言うからまあまあですよもう。
ありがたいですね。
ありがたいことですよ。
来年ほら四国だってとうとう行くでしょ。
そうですよ。
そうだ今年は四国に行ったんだ僕と友野さん。
高知にね。
高知も行ったじゃないですか。
行きましたよ。
高知まあまあ、まあまあなところなんよそこの山荘知らさが。
遠いんでしょ。
むちゃくちゃ遠いんよ。
本当はあの石土のふもとみたいな。
四国のど真ん中みたいな感じでしょ。
四国産地の。
迎えに来てくれるって言うからまあ迎えに来てくれるんだぐらいにしか思ってなかったけど
こんなにあのね離れてるところまで連れて行ってくれたんだっていうのが後で。
どこ行くんすかこれ。
どこ行くんすかみたいな感じ。
ありがたいことだけど。
感覚的に石井行くみたいなぐらいな感じでしょ。
山を本当に山を。
むちゃくちゃそんな感じ。
そんな感じですよね。
それ迎えに来てくれた感じ。
いやでもねあそこまでねなんか集まってくれてたもんね。
結構来てくれてたんよ。
20人ぐらいいたもんね。
来てた来てた。
結構来てくれてた。
すごいよね。
あれ九州で九州でやりますって言った時に来るんかな人。
本当本当やね。
あんなに来てくれんかもね。
普通に会ってますからね。
すごいなと思って。
あれ来るの大変ですよねわざわざ。
結構遠くからもいらっしゃってたっていうのは。
だって香川からとかも来てくれてたから。
えひめか。
泊まりで。
ね。
すごいよね今考えたらね。
すごいすごい。
あれまたね晴れてる時に行きたいね。
そうそうそう。
会いに行くのがあったっけ。
鬼ヶ城でようかな。
行く?鬼ヶ城。
行きたいなと思って。
行ったことないですよ自分プライベートでも四国に。
踏み入れたことがなくて。
行きたいなと思って。
いいやん行こう行こう。
フェリー乗ったら案外楽ばん。
ですよね。
だってすぐやもんね。
みんなで行こうよ。
行きたいっすね。
いやもう声は結構かけられましたよ今年は。
1:00:02
ありがたいことですね。
ではでは次はね。
いろいろと今年もエピソードを取ってきて、
54、5ぐらいまで今年は行きました。
0.5音の刻みが何回かあるんで、
52種プラス3、4音ぐらいはあったんじゃないかなと。
一応毎週かけなく落とすことなくできました。
すごいですね。
やりましたか。
すごいっすね。
やりきりましたね。
やりきりましたね。
これはね、ある意味ちょっと充実感が僕にはあるんですけど、
一週も落とさないと。
期間で言ったら2年半ぐらいですね。
2年半やね。
7月7日から始めてだから2年半ですよ。
だからもう今140ぐらいあって、
総再生数は21万。
この前10万だったんであっという間に20万越したっていうことなんで、
なんかちょっと感慨深いものがあります。
一週間ちゃんとやり続けられるっていうのは僕にとっては嬉しいことなんですけど、
その中でトップ10、
毎年これだけちょっと振り返ろうかなというふうに思っております。
再生。
再生回数ですね。
1番がエピソード85のヒャホイ太郎さん。
セブンとレイズラジオ連出演期。
あれまた今年か。
今年なんですね。
そうなんですよ。
ヒャホイさん1番になってこれ落ちたことないんですよ。
3,008再生数になってますね。
ずっと上がっていくんだけどみんな。
だからどっかでどんどん順位は変わっていくんですけどね。
ヒャホイさんです。
エピソード85だから今年じゃないですか。
第2位。
エピソード108。
同年代の二人は良きライバル。
タンバ104位同時入賞、同着入賞の村内君と半田君のエピソードでした。
ここからはほぼずっと近差なんですよ。
2,300のラインでずっとほぼ10,20ぐらいの近差で10位ぐらいまでがいくんですけど、
2位は村内君と。
スター村内君ですね。
半田君でした。
3位がエピソード77。
広島ワンガントレイルラン完全攻略ガイド定山なめるな邪気なんで、
しげさんに案内いただいたエピソードの回なんで。
熊川もこの後出てくるんですけど、やっぱりコース解説をしていただいたエピソードっていうのは大体伸びてますね。
1:03:04
やっぱり出られる方がしっかり聞き込んで大会に臨むというような使い方をしてくれてるんじゃないかなと思います。
これ最切高かったです。3番です。
第4位がエピソード129。
最近ですよ、行くぞ未来へメンバーで振り返る過去一きつかった熊川リバイバルトレイル。
え?4位?
これ4位ですね。
最近なのにね。
グイグイ上がってくるんで、もうほぼほぼ3位ぐらいの勢いですね。
これね、僕よく運転するんですけど、自分でよく聞きます。
ヘビーリスナー?
ヘビーリスナー。
いやあれ長いんですよ。2時間ぐらいあって。
長かったね。
そう。
長い運転の時にいいの?
いいんですよ。私サセボと福岡を往復したりする時に1時間半ぐらいなので、途切れずいいんですよ。
これまあまあね、楽しんでもらえたんじゃないですかね。これぞ本当平民ランナーの嫌いですよ。
やっぱお互いの姿がお互いに語れるっていう。
これはもう面白かったね。やっとって面白かったもんね。
喋ってて面白かったですもんね。
ほんと平民ランナーの嫌いですよ。絵に描いたような落ちっぷりの俺。
これぞ100マヘルこんなもんだぞっていうね。
結構楽しんでいただけたんじゃないかなっていうね。
俺は楽しんでいただけたんじゃないかな。
よかった。
これも最近のエピソードですけどグイグイきました。
エピソード5はちょっと前になるんですけど、石川ひろきさん。僕がこれからやれることをやらなければならないこと。やっぱさすが石川ひろきさんですよ。
多分石川ひろきって打ったらもういっぱい上がってくる中に入ってるんですよ。
僕らのエピソード。何じゃこれみたいな感じで多分聞かれてるんだと思いますね。
ここで歌いましかったなぁ。
平日だったでしょこれ確か。
平日ですね。
一緒にカレー食いに行ってね。
ここも仕事をおっぱらかしてたんですよね。
いつもやったら絶対断るんだね。
来るって言われて行くっす。行くっす。
あれだってコーナー行くわね。
人生にないですからねこんなチャンス。
ゴールドチケットが今手渡されたようなもんやな。
もう一瞬で。
ですよね。
それはそうです。
これはマジで来るでしょ。
6位がまたまた広島ワンガンとレルガン。
役に立つか立たないか僕らボンランナーの振り返り。
振り返りが人気があるんですよ。
やっぱりね。
セットで聞いたらわかりやすい。
そうですよね。出た人は聞いてみて。
100キロとか100マイルとかはみんな自分と照らし合わせて
また自分も思い出に引かれるじゃないですか。
自分の物語もあるけどね。
俺はどうやったなみたいなところがあったよねみたいなね。
1:06:01
ロングレースはそれがあるかもしれないですね。
特に僕らのボンランナーっていうのはもうほとんどのランナーさんが。
記録に残らない物語が物々にあるわけですからね。
やっぱ苦しいじゃないですか僕ら。
きつい話が出てくるんですよ。
それにどう乗り越えたかっていうようなものなんですけど
そうだねっていうことで共感してもらえるんじゃないですか。
共感しかないと思いますよ僕ら。参考にはならないですか。
参考にはならない。
7番エピソード106。
水上村地域おこし協力隊の彼らが詳細にコースを解説する
熊川リバイバルトレイル完全攻略ガイドです。
これ結構聞き込んだ人多いと思うよ。出る人は。
相当コースのイメージがわかる。
これを聞いたらもうここで1.5リットル水を持たなくちゃいけないとか。
あなたが一番聞いてなかったでしょ。
失敗した。
本当に言うこと聞かないんですよ。
寿司カタロウ?
そんなアクションはなかったけどね。
でも走ってないからっていうかそこのコースを実走してないから舐めとるね。
舐めとるねって言ってたし。
2,3キロきついって言ってんのに。
ここはきついっすよ。
距離とか把握してます。
コース全く覚えないでしょ。
コースは覚えてないけど次まで何キロかっていうのは。
そのためにあれをやったわけですよ。
事前に気をつけてねっていう意味を込めてあの回をやったわけだ。
聞いたでしょ?石川さんだって。
だからそういうことはちゃんと聞いた方がいいって。
聞いてないじゃないですか。
聞かなかったからこうなったって。
4時間5時間かかるのに1リットルしか飲まないと。
なぜそういう判断をするのかもう分からない。
俺マジであの時ほんと調子良かったんだよね。
ただねポッドキャスト的には何度聞いても面白いです。
裏作りのために体を張ったんや。
ほんとに面白いですよ。
俺が32時間で言ったって何も面白くないやろ。
面白くないね。
仮にいけたとしてもよい。
エピソード8位。
エピソード8じゃない。
第8位。
エピソード96。
俺って天才だなって思いました。
トレランカのカリスマメーカー、アンサーズのコバさん。
コバさんの面行きたかったな。
コバさんの収録がね。
川の横でうるさいんだよ。川の音が。
1:09:01
ジャバジャバジャバジャバジャバジャバ。
もう過去一うるさいね。
ものすごく収録の環境が悪くて。
実はめちゃくちゃ寒かったんですよ。
日がどんどん陰ってきて。
コバさんめっちゃ寒そう。
寒いし、うるさいし、車の音もギャンギャン言うし。
とてもじゃないけど収録できる状況じゃなかったね。
本当は室内の予定だったんですよ。
急遽ちょっと使えないってなった。
外の。
せっかくのコバさん回。
そうじゃなかったらもっと長い尺になってたと思うんやけど。
寒すぎて。
申し訳なかったです。
これちょっと大失敗だったな。
話は面白かったですよね。
第9位がエピソード49。
これ結構過去回ですよ。
最後の一人になるまで走り続けるランナー、平田時政さん。
出た。
第10位がライフスタイルについて考えよう。
ハッピーハイカーズ、富島秀樹っていう流れですけど。
平田さんのバピアードの回はぐいぐい上がってきてるので、
もうここら辺勝手抜くぐらいの勢いで上がってきてるので、
抜くんじゃないですかね。
それはかみつくんを詰めた回ではなくて、
この前の回のやつですね。
かみつくんを詰めた回もまあまあ人気があるね。
めっちゃいいですよ。
いいですよ。
ついに2、3日前に聞いてみたんですよ。
いいですね、あれは。
あれは噛めば噛むほど面白いですよ。
あれはね、ポッドキャストじゃないです。
ドキュメンタリーですよ。
噛めば噛むほど味が出るやつ。
あの、何て言うんですか。
マガソン。
空白のあのね。
かみつくんが死んでる。
あの間がたまらん。
あれ結構編集してないですよね。
これは残しとかないとダメだと思って。
かみつぶち切れるか?みたいな。
あの間がいいやん。
どんな空気感やったんやろっていう。
あれここで撮ってたんですかね。
あの後にもう。
友野さんなんで来てくれなかったんですか。
いや、息子の誕生日だったんですよ。
あ、そうだったんですね。
それしょうがないですけど。
友野さんがいてくれたら。
かみつも頑張ってるんですよって言ってくれたはずなのに。
いたとてですよね。
どっちかっていうと。
UFOに会ったことないですよね。
この前の熊川で。
誰だったかな。今さっきまで覚えてたんですけど。
あのバックヤードに出てた方で。
僕が抜かれたんですよ。
僕の横を見た。
そしたら、ボンランナーですって。
48ランプいってない?
ボソって言って。
ちみくん覚えてない?
僕ら抜いていったじゃない。
抜いていったんだよ。
1:12:00
坂のところで最後の映像出て。
ずっと坂があったじゃない。
あそこで。
抜かれた方が。
聞いてますって言って。
ボンランナーですって言って。
あれ関東の方ですよね確か。
そうかそうか。
言いました。すみませんって。
ネタなんで。
あれはかなりね。
ご立腹された方がいらっしゃるかもしれませんけど。
申し訳ございません。
ご理解ください。
そういうようなエピソードでございました。
結構最近の。
でも2000台はほぼほぼ全部一緒なんですよ。
ほぼみんな2000台ぐらいに入ってるので。
もう団子状態。
もう団子ですね。
100円さんの3800が飛び抜けていいぐらいで。
でも言うてもそのぐらいの差なんですね。
まあそうですね。
平均再生回数みたいなのが1800近くあるので。
だいたい同じぐらいですね。
初期のはちょっと低いんで。
そこら辺が多分平均値をちょっと下げてると思いますけど。
安定した再生数になってるので。
ヘビーリスナーというか毎週聞いていただいてる方がいらっしゃるんだと思います。
だから今配信時間っていうのを前まで7時とか6時とかにしてたんやけど。
今5時とかにしてるんですよ。
予約5時。
別に1時でもいいんですけど。
ちょっと5時とかにしてるんですよ。
それいいと思います。
やっぱ朝出勤、通勤の時とかね。
早い人いるでしょ結構ね。
走るの。
ほんと早朝走ってる方いらっしゃいますもんね。
いるんですよ。
ストラバとか見たら5時ぐらいにもう出てる。
タイちゃんとか4時半とかに出てるでしょ。
びっくりする。
だからちょっと早めに今やるようにしてます。
そのようなポートキャスト再生数から来るランキングをご紹介いたしました。
はい。
何か思い出に残るエピソードあります?
それこそほんとやはり小池さん、ひろきさんとやっぱりいらつさんのバックヤード回かな。
その3つかな。3つだったら。
他インパクト強いかな。
ある?樹原君は。
何だろう。
熊川回がめちゃくちゃ面白いんですよ。
それはね。
それはちょっと手前味噌なんで。
手前味噌なんですけど。
何だろう。
結構毎回、とにかくいろんな方が出られるじゃないですか。
つい最近もほら、
埼玉からいらっしゃった、何でしたっけ。
堀さん?
堀さん?
堀さんの回も聞いていて、
僕はちゃんとお会いしたこと多分ないと思うんですけど、
すごく真面目そうな方だなっていうのもすごく伝わってきたし。
1:15:05
めちゃくちゃ真面目。
そう。
もういじりようがない、この真面目さ。
なんかあんまり優劣なく毎回面白いなと思います。
効果反応上げようとしてたね。
いやいや、ほんとほんとほんと。
僕ほら、どっちかっていうとガヤ担当なんで。
なるほどね。
毒消しやからね、茶屋くんね。
そうそう。
だからこう、
中和剤やから。
バラエティー派なんで。
そうそうそう。
毎回楽しみですよ。
そうですね。
僕だな、何かのエピソードだな。
何でもない話とか、こうやって3人で話すのとかは気が楽なんですよ。
何も考えてなくていいから。
でも誰かを呼びするときは一応勉強するじゃないですか。
話の進行とか何を伝えたいかっていうのを漠然とイメージしながら話も進行したりとかして、
それなりに緊張もするんですよ。
なので、僕はわりとこうやって3人でダラダラ喋るっていうのはすごく楽で、
何ていうかな、思い出に残るとはまた違うけど、
エピソードとしてはそういうのが自分の中ではいいかな。
あとゲストね、やっぱ興味のある人に声かけてるから、僕からすればわりとみんな平均なんだよね。
言われますよ、やっぱり何でもない話が楽しみ。
最近ないですよね、とか言われます。
あーね、俺もよく言われる。
ちょっと少なかったかもね。
結構ゲストが多かったので。
やっぱり1ヶ月って4週なんよね。
案外パパってなくなっちゃうんだよね。
なくなっちゃうんですね。
収録すると。
だからその間とかに流し出せばいろいろできるんやけど、
一応月曜日配信っていうルールは決めてるから、そこだけはちょっと落とさないようにと思ってやってるんだけど。
言っても僕らもそんなネタないですから。
まあね、あんまりやりすぎるとネタもないんだよ。
そうなんですよ。
そこまで。
でも意外と聞いていらっしゃる方は本当の普通の普段のお話とかっていうのも楽しみにしていただいてるみたいな。
トモノーズセオリーもね。
そう、最近あんま聞かないですね、セオリー。
そうだね。
この間、熊川の時にすごいセオリーが出ましたけどね。
ジョブの延長だという。
熊川はまた出ると。
熊川リバイバル。
気持ちとしてはまた出たいっていうのが俺結構びっくりしたと思って。
もう1回で十分でね。
言ってた。
1:18:00
言ってたから、それはね、びっくりした。
あくまでも楽しいっす。
あの長さを走る意味がわからないって言ってたよね。
なんでそこまで1回で?また次の日走ればいいや。
そうそう、言ってたんだよ。
って思ってたんですけど、楽しいね。
走られる前は、熊川はやっぱり知り合いも多いし地元だし走る意味がある。
だから僕は走りたいっていうのが走る理由だっておっしゃってたんですよね。
じゃあ走りたいっておっしゃってるのは熊川なのか、熊川じゃないとこも考えたいのかっていうとどうなの?
熊川じゃなくてもいいです。
あの距離っていうのの面白さがあると。
そう。
かなり発行したね。
熟成というか。
ちょっとね、100マイルに恋したかもしれないです。
これはね、100マイルっていうのはトレイルランナーのボンランナー、僕ら平民ランナーのみんなの一つの憧れやから、
平民ランナーの僕らが100マイルのことを話すっていうのは、それなりの需要あります。
そうかもね。
ありますあります。
確かに。あれだけ別に本当に100マイルに対して魅力を感じてなかったわけですからね。
感じないって言ってましたもんね、実際。
そう、実際なんかダメージ起きそうじゃないですか。
だから僕はその1回160キロ走ることより、毎日10キロ走ることの方が大切なんですよ。
言ってた。
だからそれダメージが大きくて、そういう日々のランニングがその後しばらくできないとか、そういうのが嫌なんです。
それに係る家庭的な犠牲とかいろいろあるからね、やっぱり。
大きなやつをドカンってやろうとすると。
そうそうそうそう。
なんかね、そうなるぐらいだったら別に毎日10キロ20キロ走ってる方がいいじゃんって思ってたんですよね。
けどやっぱ今回やっぱ月に400キロから500キロぐらい走って100マイルをそこまで無理のないペースで走れば、
これやってもそのまま普段の僕のルーティンのジョグも全然継続できるっていうことがわかったし、
今回たまたまそうだったかもしれないけど、
これだったら全然やってもいい。
しかも楽しいし。
ケチョンケチョンにやられてほしいな、次は。
すごい多分いろいろ、僕の中でうまくいったんだろうと思うんですけど。
1:21:04
ケチョンケチョンにやられてほしいなって言うけど、
俺割とやられてたと思うんよ。
友野さん、友野さんなりに。
確かに森谷さんも言ってましたもんね。
多分きついところはきついように見えましたよって後で言ってましたもんね。
ユコさんも友野さんラジオで結構余裕みたいなことは言ってたけど、
私がお会いしたときは相当死んでましたよね。
そうか。
でも実際ご本人の感覚で言うと、そこまではなかった?
実際きつかったのは、どこかありました?1個でも。
あったあった。
ウォーターエイド3からエイド3に入るロードで11キロ、
ロードね。
あそこ結構きつかったんですよ。
でも序盤やもんね、まだね。
序盤、序盤だけどあそこはあんまり走れなかったんですよね。
頭も痛いのと、案外きついなって、ロードがとにかく長いし。
それとA4までのリード、あそこはちょっときついっていうのがあったけどね。
その時点でモニターさんと一緒なんでしたっけ?
その時点は前後してた。
前後してたのか。バディじゃなかったんですか?
本当に一緒に行き出したのはA4から。
それもやっぱり大きいと思うんですよ。
話してると紛れるんですよ、やっぱり。きつさが。
別にそんなに会話はなかったけど、ずっと後ろにモニターさんいるっていう感じは。
よいしょよいしょでちょっと会話したりするじゃないですか。
やっぱり気持ちの紛れ方がね、やっぱり違うんですよ。
どうかな?僕結構一人でも大丈夫ですけどね。
いや、楽しみですね。
でもトモさんあんまり潰れんからね。そういうのは上手な気がするね。
そうね。自分をコントロールするのは案外上手なような気がする。
絶対準備するしね。やるんやったら。準備不足で行くってことは絶対ない。
雨だったりとか、サーフェスもレイクビアだったら20キロぐらい映像がなかったりするし、
いろんな100マイルでもね、条件があるじゃないですか。
そこで感じる面白みとかきつさとかいうのもありますからね。
そうなった時はまたちょっと違ってくるだろうな。
それも楽しめるんじゃないかなと思いますよ。
今トモさんそうやって100マイル面白いねっていう気持ちでいけばね、
どういうものだってそれはそこであるステージだからね。
それを知りに行ってるんだから。
1:24:03
それはいいやん。
なんかね、新しい楽しみが増えてきて。
じゃあ来年の目標的なお話で言うと何か100マイル?
まあ多分熊川でしょうね。
そんなにやっぱり遠くまで行っていったらいろいろ時間的な制約も多いし。
熊川で十分じゃないですか。
いろいろコースも毎回変わるし。
安定なのがやっぱりすごくいいね。
あとね、我々やっぱりさ、今から上がってはいかないですよ、そこまで。
規約的には。多少はあるかもしれないけど頑張って練習すれば。
だからまあ、どうかしたら落ちていく中で自分をどう鍛えて走るかっていうのもまた面白いんじゃないかなと思いますよ。
特に友野さんとか大怪我からね、復帰してここまで来てるんだから、
そういうのも楽しめるんじゃないですかね。
それこそ今俺怪我してるじゃないですか。
だからもう、今日大堀じゃない南公園回っても120キロぐらいを走ってきたぐらいの間隔でしか走れないわけですよ。
ペースで言うとね。
そうそう。歩いてないけど走ってるうちに入らんみたいなぐらいなんだけど。
なんかやっぱ気持ちいいんですよね。久しぶりに、1ヶ月ぶりにさ、体を動かしてるだけで。
そうですよ。
こういうことが友野さんが怪我したときに焦らずに1日1日上げていくちょっとした喜びっていうのを感じてるんですよって言って、
結構ポジティブなこと言ってるなと思えたけど、そうだなって俺はもう今。
1日1日できることが増えていくっていう。
あんなにちょっと足首が痛かったのに、1周2キロぐらいしたら痛くなくなってきたみたいな。
僕も4月ぐらいそんな感じでした。
10秒上がった。
これ本当もう治ったら、たとえばマラソンでめちゃくちゃきつくなったときでも、絶対耐えれるわって思ったんですよ。
一番ひどかったけどね。
耐えれなかった。
それはそれ、別の話。
きつくて、こんなもん。
足折れてるわけがないんやけん。絶対いけるとか思ったけど、全然いけないっすね。
やっぱきつくなるわ。
でもあれだけ足折れて走れるようになった友野さんを見ると、そんなんから来れば10分の1ぐらいなんもんじゃないですか。
全然楽勝っす。
そこに悲観的なことはないんだけど、ちょっと我慢して。
でもそうやって上げていく楽しみがあるなと思いましたね。
足首は割と難しい。
長めに行きますからね。
慎重にやろうかなって思ってました。
1:27:02
ここも2年ぐらいかかりましたからね。全く気にならなくなる。
結局やっぱその側部が安定しないと、いろんなところに不具合が出てくるんで。
着き方とかね、違いますね。
今後やっぱテーピングなりなんなりで、いろいろ対策したほうがよろしいかと思います。
あと精神的にもちょっと臆病になるし。
それはあるよ。だって今でもやっぱそう思うもん。
痛くないけど、なんかずっこめないっていう。
なんか次やったらもっとひでんじゃないかなと思う。
耐えきれんで。
やっとですよ。やっともう肝分が。
ずっとまた痛くなるんじゃないか、どうかなるんじゃないかってずっと走ってる時も思ってたけど、やっとそれがなくなりましたね。
それはやっぱ何回も繰り返さないと、
大丈夫、大丈夫だった、今回も大丈夫だった、今回も大丈夫だったってやっぱ積み重ねないとなかなかそれもできないんで。
まあ飲んだら走るなと。
いやちょっと飲みすぎとったね。飲みすぎたなと思った。まさか次の日レースと思わんかったよ、あの飲み方は。
最後の目標。
今まあ目標。
来年の目標的なもの。
来年の目標か。
けどボルケーノも走りたい。
ボルケーノね。
あれいいよね、あのセットいいよね、ボルケーノ、熊川ね。
間もね、空いてるし。
どっちもね、天気が良かったもんね、ボルケーノも熊川もさ、なんだかんだ良かった。
そんなにピーカンで暑いわけでもないっていう具体でしたもんね、どっちもね。
雨降らなかったらいいよ。
そうですね、どしゃどしゃね。
やっぱロングレースで雨降るとやっぱきついよ。
いろいろ狂いますね。
やっぱきついっすよ。
中原君は。
目標。来年は一番興味というか行きたいのはレークビバですね。
だよね。
最近よく聞くんだよねレークビバって。
レークビバって100マイル走らないと出れない、まあ一応なんか文章というか作文しなきゃいけないんですけど。
PVみたいなやつがあって、美学校が山の上の方から撮ってるような映像があって、これ生で見てみたいなっていうのもあるし、
石川さんとか千葉さんも出られたこともあっていいよっていうお声を聞くので。
僕も熊川以外だったらレークビバ。
レークビバっていうのが一つ。
もう一個は西の国、僕は出ないんですけど、千葉さんが出るんですよ。
エントリーしてて、一応ペーサーの予定で、西の国のペーサーって簡単じゃないと思ってるんで。
1:30:02
2周目から行くんだったらね。
しかも西のサウスで2周なので、自分ごととして練習しないと無理かなと思ってるんで、前半は西の国。
レークビバ出れたらいいね。
出れたら出たいんですけどね。
今レークビバどういうアレになってんの?エントリーするための。
文章書いて送って先行なのかな。
最終的には抽選なのかもしれないんですけど。
あとはその次の年、レークビバが終わってその次の年にかけてはマラソンをちょっとやってみようかなと思って。
来年はやらない?もうエントリーがあるから。
ちょっとそこまでまだ上げるの怖いんですけど、来年、2025年の前半でしっかりやって、
体力的に大丈夫だなっていう自信をつけた上で、マラソンにちゃんと向き合ってみようかなっていうのは。
中堅くんの息子くん陸上結構速いでしょ?
あれ何の競技?
幅跳びです。
幅跳びなの?
なんで、ランじゃないんですけど。
幅跳び強いっていうことはね、それぐらいスピードあるってことだからね。
分かんないですけどね。
でも陸上競技っていう意味では話ができるね。
そうですね。
いずれなんか、父ちゃん俺もちょっと山走ってみようかなみたいな感じになるかもしれない。
遠い未来かもしれないですけど。
でも一緒に走れたらいいね。
夢ですね。
これ本当に結構醍醐味じゃないですか?
野球やってた人が子供とキャッチボールしたいみたいな、そういう感覚かもしれないです。
でも今も勝てないですよ、100mって。
そりゃそうや。
でも楽しみですよ。
っていうのが来年かな。
石川さんはありますか?
僕はですね、レース何が出たいっていうのは特に今はないですね。
熊川とかボルケーノとか出れるんだったら出てみたいなっていうか、自分の年齢どんどん上がっていくんですけど、
その中で長い距離が走れるうちはずっと走ってみたいっていうのはもちろんあるんで、
来年とか再来年とかに何をやりたいって明確ではないんですけど、そういう気持ちではいますね。
ただ山にはもうちょっと行きたいなと思ってますね。
走りねとかじゃなくてキャンプでもライブでも。
ファストパッキングしたいってずっと言ってます。
そうそうファストパッキングのスタイルで山をもっと行きたいですね。
まあほら焚火の会じゃないですけど。
競技としてそうやって強く走るっていうのは今後も落ちていくと思うんですよ。
でも走れるっていう能力はあるわけじゃないですか。
長い距離走るとか長い時間走っても苦にならないとか。
1:33:01
そういう中でファストパックとかだったら楽しめるんじゃないかなと。今だったらね。
短い時間で長く行けますね。
ファストパックって別に山に止まらなくても、山越えて麓に降りて止まってもいいっていうぐらいの発想だから。
もうちょっといいとこ取りみたいな。ハイプとランのいいとこ取りみたいな。
そういうスタイルで山楽しめたらいいなと思いますね。
行ってない山結構いっぱいあるんですよ。
ベプさんとかの話聞くといろんなところいっぱい走ってるじゃないですか。
あそこまで危険なことっていうか自分の能力が試されるような状況の中で走るってちょっと難しいんですけど。
そうじゃなくてもたくさん山あるし、九州は九州自然歩道っていうのは3000キロくらい繋がってますから。
そういうところのセクションハイクとかはもうちょっとやりたいなとか、やれるうちにやりたいなっていうふうに思いますね。
そういう旅をしたいね。
旅したいですね。
自分たちでできますからね。
できるできる。
僕らの距離の間隔っていうのは普通のハイカーさんよりもものすごく長いじゃん。
ハイクしてる時っていうのは1日の行動距離が20キロって結構あるなと思ったけど20キロになってめちゃめちゃ短いじゃないですか。
3、40キロくらいはね。
倍以上の間隔があるから、今の間隔でスピードハイクで山を楽しんだら結構なスピードでいろんなとこ行けるんじゃないかなというのは思いますね。
レースがね、今もうコロナも終わり、もう重なった日数くらいやってるじゃないですか。
予定入れちゃうとね、なかなかそういう目標ができてしまうと。
僕もそこまでこういう関係広くないんですけど、誰々さんが何々やるみたいなことの情報って入ってくるじゃないね。
結構先の方まで予定入れてないですけど、知ってる予定びっちりなんですよ。
誰がここで何するみたいな。
また大会があるじゃない。本当土日がね、半年先まであっという間に埋まるぐらいの出来事がやっぱり今あるんで。
そういうのを追ってたらちょっときついなって思ってるのは今あります。
確かに。
1ヶ月に4つしか土日がないでしょ。
それはあっという間になくなっちゃうんですよ。
そうですね。
もうちょっと山に行かないと、フリーで山に行かないとあっという間に人生の時間なくなっちゃうよっていう感じがするのよね。
その感覚よくわかります。
そのために練習もしないといけないじゃない。
そうしたらやっぱり土日にちょっとロングソーやろうかとか峠ソーやろうかとか、
そんなんしてるとこの前のキャンプみたいなああいう楽しい土日っていうのがなくなるなって。
1:36:04
作る時間ないじゃんみたいな感じがしてるんで、
そういうイベントじゃない山遊びの時間っていうのを増やしたいなっていう気はしてますね。
この前コマエさんに話聞いた時も年間14本とかレース。
月1じゃないんですよ。
下手したらちょっとかぶってるわけでしょ。
ぐらいみんなあるでしょ案外。
5月は何、6月は何、7月は何ってある。
案外1年のこれとこれとこれ出るみたいなことになっちゃうと結構埋まっちゃうよね。
レースとか合宿とかいろいろあるんで、
選ぶ方が困っちゃうぐらいな感じですよね。
先の予定をあまり前もって入れるとその時に行きたいなと思ったことが入らなくなるよね。
ギリギリで決まったような面白いものとかがあんまり先詰めすぎるとちょっと窮屈だなっていう。
贅沢な悩みみたいになってきましたね。
自分の体調が悪くなったら全部流れるからねこれね。
俺ほんと12月何も入れてなくてよかったわと思った。
あとはね、皆さん1月のスタートは髪ごとトレーニングです。
ここ3人は行くことになってるんで楽しみだね。
新年会だね。
今回はゲストとしてセブントレールズの西村くんが来てくれるということなんで。
この間ITJの前の受付の日もレース後もお話して。
面白かったですよ。
やっぱ早いね西村さんね。
当たり前ですよ。
トップの高権さん大笠原さんがバッチバチですごい勝負だったみたいです。
ほぼほぼ変わらないじゃんね。
年齢も上じゃないですか西村さん。
あのレンジはやっぱ強いですよ。
この間伊勢の森も優勝。
頑張ったねちょっと肩叩こうか。
ゼッケンにステッカー貼ってくれてたんですよ。
セブントレールズのステッカー貼って。
無理やりTシャツ着せようかこんなの。
これは着とってって言って。
あのTシャツにはパタゴニアって入れとけばいいじゃん。
パタゴニアにラジオレンのTシャツ作ればいいんだよ。
ベースで。
そしたらどっちも入ってるから。
いつもこれ着とってやるんですよ。
1:39:03
楽しみですね。
楽しみですね。
それがスタートということで2月は後はもう東野さん別代。
我々は長崎ラウンドトレイ。
2月の初めランタンSだろと合わせてます。
2月のツイッター中とかそんな感じじゃないですか。
別代と長崎ラウンドトレイ。
2月の2日?
じゃあ一緒ですね。
そんな感じです。
来年も健康で頑張っていきましょう。
健康第一ですよ。
健康第一ですよ。
怪我して分かる健康のありがたみということなんですけど。
怪我もポジティブに捉えて悲観せずに頑張りましょう。
世の中怪我してる人まだいると思うんで。
みんな頑張ろうぜ。
怪我は治るから。
インフルエンザがめちゃくちゃ流行ってるんで気をつけましょうね。
インフルかかったら2,3週間後引くからね。
マラソンとかでインフルかかったら終わりやからね。
インフルかかったら別代ダメやろ。
実際しんどい。
2週間くらいへこむでしょ。
やっぱ1か月前大事じゃない?
1か月前から2週間前くらいまで。
なかなか戻せんかもね。
そんな感じで皆さんここら辺で締めましょうか。
久しぶりに堂々さん締めてもらいましょうか。
急に?
まとめるでも良し、来年の決意でも良し、何でももう。
昨日ね、今年2024最後のグルランだったんですけど。
正直僕たぶんね、3人くらいと思ったんですよ。
最近の傾向的にね。
僕大概言ってるじゃないですか。
大体12月少ないですね。
寒いし、年末やし、忙しいじゃないですか。
たぶん中芸さん来るの分かってたし、僕も来るじゃないですか。
来てもあと1人か2人。
そうやね、ユカリンと誰とか。
そう、と思ってたんですよ。
そしたら行ったらさ、結構来てくれてたね。
11人。
すごい集まってた。
遠くからこまえさんが来てくれたり、
はやさんもね、はっとりさんも来てくれたりとかで。
びっくりした。
この年末に、もうほんとなんかね、お年玉みたいな気分で。
1:42:04
モッチーのお土産もあり。
ほんと少ない時もあったけど、あるけど、
もうどんだけ続けた?
1年半ぐらいですね。
もう結構なりますよね。
これもね、よっぽどのことがない限り欠かさずやってきたじゃないですか。
もう雨わかってるぐらい。
雨でもやってたからね。
細雨ぐらいやってましたね。
なんかやっぱこの継続してきた?
12月5日で52回だから。
そうやってるんで。
なんかね、無理やり集まってるっていう感じがなくなってきたっていうか。
今日ブルダイヤンみたいなね。
そうそう、なんか自然に、もちろん告知もするけど、
自然に集まるような感じになってきたんじゃないかなっていう気がして。
なんか昨日はちょっと感慨深かったんですよね。
ありがとうございます。
石川さんおらんかったのはちょっと寂しかったけど。
最初来たじゃないですか。
最初来てくれたけどね。
ほんと店とか一緒ですよね。
やっぱその行って空いてるっていうのって。
そうそうそう、そういうこと。
大事じゃないですか、やっぱ。
それをやり続けてきたことが、
なんかちょっと形って言ったらおかしいけど、
そのコミュニティになりつつあるかもしれないっていう実感がちょっとあった。
やるって言ったらやるんです、やっぱ。
だからね、これからもね、
結果が、結果っていうか人が集まらないとか、
世界数がゼロとかあるかもしれないけど、
やり続けましょう。
そうです。
粛々とルーティンワーク。
ラーミングもそうだし、やり続けるっていうことが大事ということで。
いいと思いますよ。
よろしいでしょうか。
いいと思います。
すごい原点だと思います、継続。
継続ですよね、やっぱり。
継続です、大事ですよ。
しかもソーブも継続してつけてくださいね。
継続。
継続。
頑張りましょう。
来年も皆さん継続で。
継続でよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ最後乾杯しましょうか。
今年1年お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。
01:45:12

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