行かないみたいなのに声かけられて前働いた会社の仲間と一緒に行ったんですけど、
それからなぜかリピートしてずっといるみたいなのとか、
なんかね、あんまり本当に流れてきただけみたいなのがすごい強いんですけど、
まあその今もまた途中にあるみたいな感じですけどね。
結局九州、福岡に来てね、また離れた北海道に家を建てるっていう、
なんか面白い生活していますよね。
まあでも福岡の話ですよ、次はね。
一応住民票とか全部まだ福岡で、福岡県民なんで。
多分映さないです。
一応帰ってくるんだね、ちゃんとね。
帰ります帰ります。
スキー、しこたま、滑った後は。
でもこっちに帰ってきたら今度はサーフィンで宮崎行ったりするしね。
それはありますけどね。
まあまあ今日はね、その家の話も十分お聞きしたかったんですけど、
福岡ということで、僕らハッピーハイカーズっていうハイクコミュニティの活動やってるじゃないですか。
で、それの大きな活動の一つで、
ハッピーハイカーズホッケインギャザリングっていうのを今まで2回やってきて、
今度3回目をコロナ明けということで久しぶりにやることになったんですよね。
そうですね。
これが12月2日なんですけど、
その辺のそのハッピーハイカーズギャザリングの話もちょっとお願いしたいと思いますけど、
まあギャザリングはね、もともとはね、
僕も福岡移住してきて山登る友達もいないし、
でも福九州にいっぱい面白そうな山あるなってなった時に、
本当に薄くというか本当の初対面に近いぐらいの石川さんとか、
他のメンバーにそういうハイキングコミュニティみたいなの作りませんかって言ったら、
やろうやろうって言ってもらって、それで始まって、
せっかくだからリアルに九州のハイカーみんながバーンって集まれるような、
そういう場というかイベントというか、
作ってみたいよねっていう話から、
九州のホッケイン温泉山荘さんに話を持っていったら、
お前らよう来たなみたいな感じになって。
その話聞いた時も全然そんなのやるっていうイメージがね、
僕もなかったから、
そんなのできるんだというかやるんだって言ってびっくりした感じなんだけど。
特にその登山といわれる、今まで言われてた登山というのと、
少しちょっとニュアンス変えてハイカーという言葉を使ってみたりとか、
それから第1回は2016年に開催したんですけれども、
その時はウルトラライトっていう言葉をテーマにして、
ウルトラライトハイキングの業界の方々たくさん招いて、
やってたんだけどね、結構ね、進めたっていうか進めようとしてた。
そうですね、準備してて、
で、その時にね、もう実は今回のテーマであるライフスタイルっていうのはもう出してて、
第3回目はもうライフスタイルだ。
ウルトラライトってきて、ローカルってきて、
ライフスタイルってきたら、ウルトラライト、ローカル、ライフスタイルみたいなんで、
これもまたいいなって思ってたんですよ。
で、その時のライフスタイルっていう言葉の使い方は、
ファッションとかね、そういうことでのライフスタイルってことではなくて、
日本語で訳すなら生き方みたいなのに近いようなニュアンスでライフスタイルを捉えて、
できたらいいなとは思ってたんですけど、
そこからご存知のようにコロナ禍に突入して、
で、そのギャザリングも開催がちょっと難しくてことになり、
やらない、見送りっていう形になって、
で、このイベント自体が保健院温泉さんの教材って言いますか、
僕たちが本当にもうやらせていただいてるみたいな感じなんで、
産総さんの方で社長とも話して、
みんながもう本当にちゃんと気軽なく来れるっていう状況になってからやろうよっていう話もいただいたので、
それまではちょっと無期延期というか、そんな感じにしましょうってことで、
ようやくコロナも五類になりまして、
で、もうマスクとかも基本的にしなくていいよっていうようになったので、
どうですかっていう話を持ってったところはもういいんじゃない、やろうよやろうよっていうふうにおっしゃってくださったので、
ただしそれが12月だっていうので、
結構これは逆に面白いよねみたいな話になったんですけど、
これはまだ1月って言っても2月って言っても、それもそれで面白いよねっていうふうにならないとね。
それで晴れて12月2日っていう日程を社長からいただいて、
それでやりましょうっていうことにようやく至ったって感じですね。
なので今回ついでにライフスタイルっていうテーマについて話すと、
本当に脈々としたライフスタイルとか生き方っていうことでなくても、
この前回のハッピーハイカルズの保険ギャザリングの2018年から、
今23年っていうこの5年だけ取ってみたとしても、
すごいいろんなことやっぱあったなと思って、
全地球規模で揺るがすようなことがね、
一つはやっぱりパンデミック、コロナのね、っていうのが一つ大きかっただろうし、
でもう一つロシアとウクライナの戦争っていうものが始まって、
それは遠い国々のね、どこまで全部の影響を与えていったりとか、
それから気候変動、今年みたいなもうめちゃくちゃ暑いよねみたいなのが、
今やっぱりヨーロッパとかの方がもっとひどかったみたいだし、
北海道にいても僕初めて北海道にずっとシーズン通していますけど、
今年はちょっとないよってみんなが言うぐらい暑くて、
普通に九州って暑かったですね。
普通に九州並みに暑かったですね。
35度ぐらいまで行ったりもしてたんで、
だからそういう気候変動にもね、本当に目を見張るものがありますし、
それから物価とかもね、どんどんどんどん上がっていって、
物価ね。
ね。
俺も結構自分たちの生活を直撃してる問題になっちゃってると思うんですけれども、
こういうパーと今挙げたようなことだけ撮ってみても、
多分もうこの前のギャザリングやった2018年と同じ生活スタイルっていうのはもう無理なんじゃないっていうか、
なんかもうこのたった5年間の間に、
ちょっともう自分たちここからどうやって生きていくか考え直してみてもいいんじゃないっていうぐらい、
なんかいろんなことがもう不可逆的に違う方向にいってる感じはひしひしとするなと思ってて、
なのでその前につけたライフスタイルっていうテーマだったんですけど、
まあそういったこの5年間を経てより響くライフスタイルっていうテーマの置き方ができるなっていうふうにも感じて、
まあもうなんか別のテーマのがいいかなとかもちょっと思ったんですけれども、
まあやっぱライフスタイルっていうのがふさわしいんじゃないかと思って、
ちょっとかしこまったっていうかちょっとなんかあの真面目っぽいテーマになっちゃうなとは思ったんですけども、
結構広いけんねライフスタイルってね。
今聞くと確かにこの5年でっていうところの尺度で考えるっていうのもできるんだけど、
ライフスタイルって深いし広いじゃないですか。
そうですね。
まあでも逆にあのハッピーハイカーズってハッピーなハイカーたちを目指してるわけで、
まあハッピーっていう言葉もね、すごい何がハッピーなのってめちゃくちゃ広いんだけど、
だけどまあハッピーってなんかこうあのギャザリー、あのハッピーハイカーズの言葉にもいつも書いてますけど、
すごいシンプルなんだけど、なかなか俺はもう最高にハッピーだって言える人ってすごい少ないような気もしてて、
シンプルなことなんだけどイージーじゃないっていう。
なんかその辺のなんかすごいざっくりとした漠然としたことでもあるんだけど、
みんなが望んでることなんだけど意外とそれを本気で自分はもうハッピーに毎日生きておりますって言い切れる人って、
なかなかいないよなっていうそのイージーなことでもないんだなっていうのも、
と同じ意味でなんかライフスタイルってなった時に、
まあこの5年振り返ってみてこれからのこと考えて、
毎日今まで通り山登りとかねハイキング行きたいけれども、
こんだけ暑くなってきてどうなっていくんだろうとか、
なんか僕とかもね北海道でスキーしてますけどこれ雪あるのこれからもとかね、
そういう風にもなっていったり、
実生活、趣味的なそういうものも同じようにずっとやっていけるのかとか、
トレイルランディングとかもどんどん暑くなって、
よりハードなスポーツになっていくかもしれないし。
華麗ですよ、華麗。
これからのベーマン華麗ですよ。
華麗ね。
なのでちょっとそういった意味で、
もう誰にでも関係することっていう意味で、
まあ生きてるからねみんなね。
捉えて、
ちょっとどちらかというとやっぱり過去に戻ろうとか、
あの時みたいにっていうのはもう無理だっていう前提で、
じゃあどうしていこうかっていう、
そういう話として取り扱いたい言葉だなというふうに思ってます。
なるほど、分かりました。
僕も分かってるんだけど。
今回12月2日なんですけど、今回のゲストとかのご紹介も。
そうですね、今回も一応ちょっとね、
今までとはちょっとコンパクトにやろうっていうのもありまして、
今までね、過去2回かなり産総さんに負担をかけつつ、
いろんな物資を運んでもらう、荷上げしてもらうとか、
いろいろ負担をかけすぎていたという反省もあり、
まあやっぱりハイカーなら自分たちで完結できるぐらいのことで
やろうよっていうのもあったので、
ちょっと大げさなところの出来を用意するとかちょっとやめて、
だけどでも最低限ここだけはやろうよっていうところの開催になったので、
今まで1泊2日仕立てで2日間ともフルでイベントごと用意してたんですけれども、
もう土曜日だけにまとめましょうと。
土曜日の朝始まって土曜日の夜終わって、
次の日皆さんねテントとか小屋とかに泊まっていただけたらベストなんですけれども、
泊まっていただいて次の日はもう九重の山登ってもらう、
日曜日はハイキング楽しんでもらうみたいな日にしましょうっていう、
そういう形なので開催日は1日にしましたっていうのが一つと、
だってね天候が荒れたりとかするともうギチギチになっちゃうもんね、
その前の日とかね。
そうですね18日目の時は2日目が台風になって、
結構早く下山してくださいみたいな感じもあったんで、
でもトークのところはやっぱりやりたいなと思ったので、
今回も2名の方に来ていただくことになってて、
まず1人目がロングトレイルハイカーであり、
大阪でカフェ&バーPEGをされている清田正さんなんですけれども、
彼はアメリカの3大トレイルって言われるPCT、CDT、ATって言われる、
3つのロングトレイルを3年間で連続で踏破した人なんですけれども、
清田さんそれ以外にも日本のトレイルも歩いたり、
いろんなところのトレイルも歩いてるんですけれども、
面白いなと思ったのは清田さんの他でやってるトーク聞いたりとか、
個人的にもいろんなお話させてもらったりしてるんですけど、
ロングトレイルを歩いてること自体が特別なことではないという感じの雰囲気を醸し出してまして、
普段から旅の途中にあるみたいな、生活自体が一つの旅っぽいっていうか、
そういう感じのことを言葉の端々から感じてまして、
また逆に、ロングトレイル自体も一つの生活の一つでしかないみたいな、
そういう感じもあって、
その辺の彼の旅と日常生活とそういうところの差異とか、
まずはそれの共通点とか、
それからもちろんそういうトレイルを歩いてる人、
仕事、いわゆる今お店もされてるんで、
お店で働いているときのこととかっていうのの差とかも、
普通で考えたらね、僕たちで考えたらオンとかオフっていう言葉があったり、
仕事と遊びっていうことで、何がそういうところで線をつけてるんですけれども、
そういう部分がなさそうな雰囲気が、そういう匂いがムンムンとしている方なんで、
豊島さんはないですけどね。
僕はね、またそこで一つヘリクツがいっぱいあるんですけど、
清田さんのトークは、旅とともに生きるっていうタイトルでお話ししていただきます。
もう一方が去年ですか、ムーンライトギア、九州、福岡店っていうのができて、
そこの株式会社ノマディクス、ムーンライトギア代表の千代田隆さんに来ていただいて、
お話しいただきます。千代田さんも、もちろんウルトラライトハイキングとかに関する情景非常に深いし、
いろんなギア扱ってるんですけれども、いろんなこともしてる人で、
もともと自転車もすごい乗ってたりとか、マウンテンバイクすごいやってたりとか、
それから最近だと僕、ニセコンでもよく会うんですけど、スノーボードやってたりとか、
それからもっとスノーボードの板だけで滑るみたいな、雪板って呼ばれるものの、そういうものをやってたりとか、
最近一緒にやってるムーンライトのメンバーたちもすごい遊び好きな人たちばっかりで、
スケートやったりサーフィンやったり、本当にいろんなこと、トレイルランニングもやってるしもちろん、
そういう人なんですけれども、最近ですね、彼の動きの中に面白い一つのステップがありまして、
それが21年から、人と地球の再生っていうのをテーマにしたウェブメディアでリージェネレイトっていうのを始めてまして、
最近、ポッドキャストとかYouTubeでリージェネレイトマガジンレディオっていうのをやり始めたりとか、
静岡の大きなイベントを開催したりとかもしてて、だからアウトドアとかそういうものに接してるから、
環境問題とかそういったものにも敏感になってくる中で、再生っていう言葉を一つのテーマにして、
やりていきたいんだけど、彼自身も別にそれのエキスパートではないので、
自分も学びつつ一緒にみんなで学んでいこうよみたいな、そういう場作りをしたいなっていうことがあったみたいで、
その辺の動きっていうのが割とウルトラライトハイキングっていうところから入ってった、
そういうノマディクスっていう会社っていうところでの動きっていうのと、
それから自分が今一番もっとも興味を持っているというところで、また何かしら深掘りしていくっていうことだったり、
それから会社組織もノマディクスってみんなで畑やってたりとか、
そういう合宿と称してあちこちのフィールドに出かけていったりとか、
会社としての動き方っていうのも非常に思いますので、
どこまでがオンなのオフなのっていうのが、また曖昧な方の一人になりますけども、
そういう人に今彼が考えているライフスタイルとか、生き方みたいなところでの話をしてもらえたらなというふうに思っています。
なので、一般的なお勤めされている方からすれば、「なんだこの人たちは?」みたいなところもあったりすると思うんですけれども、
そういう1つの固定されたライフスタイルを提案するっていうよりかは、
1つの考え方であったりとか、同じ人間ではあるんで、人の生き方としてこういう人もいるのかとか、
こういう部分は取り入れられるなとか、またこういうところは全然自分はこういうことでいいなと思えるとか。
第2回のローカルと一緒で、別に北アルプスがいいとかそういうわけじゃないから、
その話を聞いて、手が出らんわとか真似できんわとかいう話でもないんじゃないかなっていう話ですかね。
そうではないですね。
あくまでもライフスタイル、自分のそれぞれの100人に対して100人のライフスタイルがあるわけで、
それを考える上での1つの、そういう目線もあったのかとか、今そういうことを考えてる人もいるんだとか、
そういうことで刺激を与えられて、自分のライフスタイルに対しての次の一歩が出せたら一番いいなとは思っています。
このテーマに関連したインスタグラムのアカウントも1つ立ち上げたんですよね。
テーマというかギャザリングテーマですね。
アップライカーズギャザリングのアカウント1個立ち上げて、
まだ1個しか投稿できてないですけど、これからギャザリング情報はそっちでメインで流していきたいと思います。
でもこれにハッシュタグでHHG2023ライフスタイルというハッシュタグをつけて皆さんにいろいろ投稿していただいたら、
そのハッシュタグで皆さんがどういうようなライフスタイルの生き方をしているのかというのを見て取れるということを目指して立ち上げているので、
ぜひこれにもハッシュタグで投稿してもらいたいなというふうに思っております。
あとはですね、
ハッピーハイカーズ、今まで主に僕とか石川さんともう1人のウェブやってくれるメンバーとで作っている
ハッピーハイカーズのウェブマガジンというのがね、
もうね実は8年やってるんですよね。
長いね。
知ってました?
長いとは思うよったけど、そんな長いんだ。
いやなんか、僕この活動を初めて5年でとかいうふうに自分で投稿で書いたんやけど、よく考えたら5年じゃねえなと思って、何年だろうと思って計算したら7年かと思ったけど8年なんだ。
8年なんですよ。
でもうちょっと数えてないですけどな、もうバックナンバー見たら何号出したかこれね、多分もう75ぐらい出してると思うんですよね。
まあ毎月ね、話してるからね。
毎月更新してて、でそこでね、結構ハイカーズっていうコーナーですごいいろんなハイカーの人の取材してきたし、
それからエコーズっていうコーナーでいろんなね、九州に拠点を置いてて面白い人たちに連載してもらったりしてるんですけれども、
そっからもねやっぱね、いろんな、ハイカーズにはもちろんね、場合わりの公務員の方とかでね、公務員のトレイルランナーさんとか、
普通に勤めているハイカーさんとかね、取材させてもらってるんですけど、
やっぱそういう人たちの話から独特のライフスタイル浮かび上がってくるなっていうのがあって、
なのでやっぱ何の仕事をしているかっていうことじゃなくて、どういうふうに向き合ってるかみたいなのが、
やっぱすごい面白い人たちいっぱいいるなっていうふうにやっぱ気づかされるっていうか、
極端な人もいっぱいいますけどね、山の中でね、自給自足してる人たちもいたりしてましたけど。
まねできん人はいっぱいおるけどね。
でもそういうのをやってみたいなとかいう気づきはたくさん得られるもんね、ああいうのを聞くとね。
そうですね、ありますあります。
一個やるだけでもちょっと幸せになったりするよね。
なりますのに、もうベランダサイエンで十分幸せになりますよ。
わかる。ベランダサイエンなんか今年うちもやったんですよ。
トマトを作ってて、もう色づき始めて、明日食べれるやんと思ったら、明日ないんですよ。
あれね、カラスが取っていくんよね。
例年というか過去2回と大きく違うのが、ギアのマーケットも前は外でやってたのでチケットをお持ちでない方もショッピングしていただけたんですけれども、
今回は2階の大広間で一つのコンテンツとして開催しますので、入場するにはチケットが必要ということになりますので、
そこが大きく違いますので、それはちょっとご注意いただいて。
何か会合って思ったらやっぱりチケットを買っておいてねっていう話ですよ。
そうですね。
でも、懇親会が盛り上がるじゃないですか。
そうですね。
終わった後の土曜日の夜もね。
猛烈に盛り上がりますね。
猛烈に盛り上がるんで、やっぱりこれチケット持ってってもらわないと入れないんで、
これだけでも僕は楽しみの大きなものになるんじゃないかなと思いますけどね。
チャリティーオークションがね。
1500円ですよ。
物価がどんどん上がっていく時代において。
いいですね。
1500円なんだけど、300円のお買い物券を申請されるんですよ、これ。
1200円ですね。
1200円です、実質。その300円使ったらね。
いや、これちょっと値段変えていいんじゃないかなって思うけど。
もう変えられない。
冷え入り事業としての強みということで、皆さんに来ていただいてね。
1200円、実質1200円なんで、もうあっという間に来ていただけるんじゃないかと思いますけど、
これが10月の15日の20時から。
そうですね。もう間もなくなんですけれども、このハッピーハイカーズのギャザリング2023の特設サイトを、
もう今最終準備段階で、もう間もなくリリースされますので、
それされたら中をもう一回じっくり検討していただいて、
多分10日後である10月15日20時より予約受付開始ということで、
サイトから申し込みボタンを押していただいていけます。
ただし、そこでもう一個注意事項としましては、チケット購入サイトを介して購入していく形になりますので、
その場で申し込もうと思ったら、会員登録してくださいとかになりますのでね。
事前に会員登録していただいた上で、
そうね、あれ申し込むやっぱりね。
結構最近は申し込むアカウント作ってる人多いもんね。
多いですかね。
ハイカーはどうか分からないな。
イベントで言われたら積極的に出てる人はだいたいアカウント作ってるけどね。
だから事前にアカウント作っておいてねっていうことですね。
そうですね。事前にアカウント作っておいて出かけると購入がかなりスムーズになるかと思います。
第1回なんてね、10分ぐらいでチケット購入はじまりましたね。
あっという間に売れたよね。
でももういないし逆にメールではオンラインで習いたいですっていう人もいたりとかするんで
そこら辺で大きく変わったっていうのもあるし
仕事においてもこれコロナっていうわけじゃないんですけど
やっぱりインターネットとかがどんどんどんどん発達していくじゃないですか
そうなると僕らのクリエイティブっていうのもどんどん変化していくんで
そういう意味でやっぱりコロナだけじゃないんですけど
ここ2,3年っていうのは大きな変化があったかなと思うんで
僕自体やっぱりライフスタイルっていうことに対して
ここ本当に2,3年で思うことってすごく多いですよ。
ぶっちゃけ仕事変えてもいいなと思ってるぐらい思いましたね。
本当ですか?
なんか脆弱だなと思った。自分の仕事がある意味。
これからの時代に対して脆弱な仕事だなって。
年齢にもよる。今まで30代でクリエイティブやってたのと
今から60になろうっていうところでクリエイティブやるのはまた違うんですよ。
自分が興味のある対象と表現したいテイストと世の中が求めているテイストとか
いろんなものにおいてのズレもやっぱり出てくるし
やっぱり人気商売的なところもあるんですよ。クリエイティブって。
だからそういう今から60,70に向かってずっとこれやっていくのかっていうところの
スキルに立たされているっていう感じでしたね。
だから変えてもいいなと思った。本当に。
まあけどそれ脆弱かどうかって言ったら俺とか超不安定ですよ。
いやー僕はね、もののさんの売船ってこれ結構普遍的やなって客観的に見て思う。
いやいやいや。不安定だって。超水商売。
だってお客さんが一人も来なかったらその日ゼロ円ですからね。俺。
毎日の積み上げで1ヶ月の売り上げができてるっていうのは確かすごいなって俺的には思います。
俺ら一発逆転があるからですね。
そうでしょ。
ポンと100万の仕事が入ってきたりとかするわけだから。
だって僕なんかは別に誰からも頼まれてないのに
はい店開けますって開けて
売船したからね。
勝手にやって勝手に並べて
みんながそんなに種類欲しいかどうか分からないのにたくさん種類売船してるわけだからね。
だから不思議だなーって自分では思ってますよ。
それは確かにギャンブルだよね。このまま売船して買うんかなみんなみたいなね。
毎日そういうことですよ。だってゼロの可能性も常にあるわけですから。
いやめちゃくちゃ実は不安定ですよ。けど人生そんなもんですもんね。
だからさっきの人のことを見ると羨ましく思うかもしれんけど。