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2024-04-01 1:03:06

epi96 「おれって天才だな!って思いました」トレラン界のカリスマメーカーAnswer4のコバさん。

今週のラジオ練のゲストはトレラン会のカリスマメーカー「Answer4」のコバさんです。2024年3月10日に福岡那珂川市で開催される「五ケ山クロストレイル」へブース出店しているタイミングで収録させていただきました。Answer4といえば、ターコイズブルーの3インチのパンツ、背骨に張り付いたような独特のカタチのザック、ユニークなデザインのTシャツなど、その独特の世界観はトレランギアメーカーでも異彩を放っています。そのAnswer4を率いるコバさんに、Answer4のヒストリーをお聞きしました!Answer4のTシャツ着てるけどあまりよく知らないという方、案外多いんじゃないでしょうか。はい、これ聴いてください!よくわかりますよ〜♫


出演 : 7trails / @7trailsfun


石川博己 @rolleinar

7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。


中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner

7trailsメンバー。ただいま福岡に単身赴任中。ロード、トレイルとどちらもまあまあな走力を持つが、過去2回マイルに失敗している。


*屋外収録のため沢の音が耳に響きますがご容赦ください〜♫


ゲスト :


小林大允(コバさん)

2014年8月に自身がデザイン・縫製したザック(のちにブランドを代表するザック「FOCUS Light」として販売される)を背負い、UTMBを完走。その感触から一気に製品化へ。同年12月には製品化と同時にトレイルランに特化したブランド「Answer4」を立ち上げる。2018年6月に初の直営店舗「Living Dead Aid by ANSWER4」を高尾にオープン。自身も高尾に移り住み現在に至る。100kmや100mileレースの完走記録多数。


Answer4

https://answer-4.com

仲間の「100mileランナーたちが着たい、使いたいと思う」製品を開発。ロングディスタンスの競技において必要なものという視点はブレずに、しかしそのテイストやデザインはユーモアがあり、トレランギアメーカーの中でも独特の世界を醸し出している。


Living Dead Aid by ANSWER4

2018年6月に高尾にオープンした『Living Dead Aid(以下LDA)』はANSWER4が手がけるスペース。「生きているか死んでいるかわからないようなギリギリのトレイルランナーが集う」場所(エイド)と、「お酒で酩酊してフラフラな状態」という2つの意味を重ねている。

住所 : 東京都八王子市初沢町1231−17−302

*移転計画あり、詳細はHPをご覧ください。


収録 : 2024年3月9日


#マラソン #トレイルランニング #小林大允 #Answer4 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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シーズン3 エピソード15


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サマリー

アンサーフォーのコバさんは、九州のトレーニングについて語られています。2014年に初めてUTMBに出場し、その後アンサーフォーを立ち上げたカリスマメーカーとして知られるコバさんは、自身のブランドアンサーフォーについて語ります。頭の良いトレイルランニング界のカリスマメーカーであるコバさんは、登場し、ゴールした人たちが抜かれた人でもゴールできたため、まだ行けたと語っています。応援する方も総勢でいて、エントリーが多かったそうです。アンサーフォーディアルの店のリビングデッドエイドの意味についても説明されました。トレラン界のカリスマメーカー、Answer4のコバさんのインタビューを通じて、アンサーフォーメンツというブランドやトレイルランニングに対する情熱について深く探ります。

00:21
ポッドキャスト7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のラーニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
すでにシャッターが乗ってますね。こんにちは、石川です。
中源二です。
今日のゲスト、早速紹介したいと思います。
今日のゲストは、Answer4のコバさんです。コバさん、こんにちは。
今日は、他にも場所とか言わないで、言おうかなと思ってます。
今日は神奈川9号で、高架圏、中川市。中川市の結構アウトドアなんですよ。
明日、五日山クロストレールというトレランニングの大会があるんですけど、その会場の受付会場となっている色彩館というところなんですね。
ここで今収録をしているんですけど、本来はちょっと中でやろうかなと思ったんですけど、ちょっと中が撮れないということで、急遽、急遽探しようと、外で今収録しています。
すごい冷たい椅子に座らせて、コバさん、すみません。東京からわざわざここまで来て、冷たい椅子で。
今日は一日ずっと冷たい外で販売と。
九州はどのくらい来られてます?
先々週に家族旅行で福岡に来ました。
それ初めてですか?
福岡は、毎日スタラードラボで出展したりしてたのかな。
そっかそっか、そうだそうだ。以前はないんですか?
アソラオンドトレイルに出たことがあったので、2回くらい来てるんですけど。
2019くらいですか?それって89くらいですよね、アソラオンドトレイルって。
そうですね、そうですね。あとは高木くんの出展で呼ばれてくるのがたまにあります。
今日はコバさん、もちろん100マイルランナーなんですけど、
今日はアンサーフォーのことについてお伺いしたいと思っています。
アンサーフォー、いろいろ記事も、僕も今回の収録前に勉強させてもらったんですけど、
コバさんいろんなところで話されてるんですけど、
九州の人たちにとって、僕らが聞きやすい形で1人ずつにまとまってるっていうのがなかなかないもんで、
今回僕らのこのポッドキャストは一応九州のランナー向けということでやっておりまして、
九州の方は割と聞いてくれてるんですね。
なので九州向けに一本きれいにアンサーフォーについて語っていただく回を一本きれいにまとめていきたいと思いますので、
散々話したことかもしれないんですけど、またお伺いしたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
コバさんのトレランニング歴
コバさん、今もこうやって走られてますけど、2014年に初めてUTM-VPに出たんですよね。
それまでのランニング歴ってどんなんですか?
2015年前ぐらいに仕事のつながりで高級ランをやろうっていうグループがあって、そこで誘われて、
その時に初めて同席したのはトモさん、うちのアスリートである。
彼と出会って高級ランとかやってたんですよ。
その後にちょうどプレーランニングが流行り始めて、一緒にやろうぜみたいな感じになって。
今もパタコニアで働いているジローさんという友人もいたりして、
その数名で15年ぐらい前に始めたのがきっかけです。
15年前といったら2010年、9年とかですかね。
もともと高級ランする前はランニングぐらいはしてた?
全然やってなかった。
運動、他の?
ロードバイクに20代のときにちょっと乗ったぐらいなんですけど、
レースに出たりとかも全然しなかったんで。
なんでまた高級ランやろうかなって。
面白そうじゃないですか、高級ラン。
メタボとかではなかった?
全然普通だったんですけど。
トモさんその時っていうのは広告代理店に勤めてたとき?
でも飲み食いが多かったんじゃないですか、割と広告代理店で。
営業でしょ?
そうです。
じゃあ結構バリバリ接待ありますよね。
阿蘇に行ってましたよ。サーキット場あるじゃないですか、阿蘇。
名前はスゴーだったけど。
なんだ?
あるある。
オートポリス?
あ、そうですそうです。
あそこはお客さんと一緒に乗ってた。
トモさん結構モータースポーツ系ですか?
結構好きなんですよ。
そうですよね。
お客さんもスポーツ系だったんで、自動車メーカーだったんで。
じゃあそういうのが来てた。
じゃあそこから公共ラン始めて、トレールランニング面白いからやろうぜって。
それまでっていうのは山とか全然行ってない?
幼少期に結構両親は山好きだったんで、それで結構毎週連れて帰ってたんですよ。
それが嫌で山行かなくなって、また山走り始めて。
そういう人いますよね、両親がそうやってやるからやりたくなかったってね。
どっちもいますよね。
でも結局また行ったりとかするんで。
そうそう。
で、トレールランニングを始めて。
でも2014年には、エンジン音がするね。
これどこまで編集で消せるんじゃない?
まあ後でわかるんでいいか。
2014年のUTMBに出るまでに、でも5年くらいですか?
トレールランニングをやってて。
結構走り始めてもう2,3年でマザラオの50キロ出て、
その翌年新越語学に出たの。それが2011年に新越語学出てるんで。
もうちょっと長いんですかね。
でも走り始めて結構すぐに新越語学を走り始めた。
じゃあ結構早いですね。長い距離にチャレンジした。
そうですね。新越語学の2011年で長い距離走るのにハマっちゃったんで。
そこからUTMBってポイントとか必要じゃないですか。
それでポイント稼いだりとか。
その頃はまだポイントで行けましたもんね。
12ポイントぐらい?
12ポイントぐらい。
その頃は割と行きやすかったんですか?ETMBは。
比較的抽選はあんまり外れてる人はなかったですね。
2014年にショイタイザックがないからっていうのを見てみましたけど、
その頃ってそんなザックとかないですか?
選択肢は限られてて、サロモンとUDとかそこら辺だったんで。
そのあたりっていうのは、そのザックのデザインが独特じゃないですか。
そのデザインはどこからヒントじゃないけど思いついたんですか?
何気に出してるじゃないですか。
何気に加藤さんがおもろに出しましたけど。
ガチのザック揺れる印象がすごい強くて、サロモンも早めなメッシュ生地なんですよ。
こういう普通のストレッチ系の。
100マイルとか、腕から荷物入れると結構重量が大体3,4キロ経っていくんで。
そうすると結構暴れてるんですよ。
それがすごい嫌で、何かいい方法ないかなと思って重心を上に持っていく。
ただどうなんだろう。
試作作った時意外と調子良かったんで。
試作っていうのはどうやって作ったんですか?
十分で一人でミシン買ってきて。
ヤフオクで落とした。
本当ですか?どのぐらいのミシンで縫えるものなんですか?
ヤフオクで2,3万円で落としたやつ。
今はちゃんとした銃器も使ってるんですけど。
昔はどこのメーカーだっけ?
ファミコンカラーのすげえダサいやつがあって。
その時の生地っていうのは試作品は何で作ったんですか?
普通に生地屋さんで。
3Dメッシュとか売ってたりしてるんで。
そういうので買ってきて。
型とかどうしたんですか?
独学です。全部。
とにかく定規とかいろんなものを使ってて。
最初パターン作る時に結構やばい生地があるんですよ。
テスト用の。
シェッチングみたいなやつですか?
ちょきちょき切って、角度調整してとか。
商品としてテストしたのは3つぐらいでも今のこの形になってるんで。
独学で一人でやってました。
こんな感じっていうスケッチをきちんと起こしてくれる
パターンがいるじゃないですか。
ウェアとかは全部引いてもらってますよ。
マック系は全部自分でやって。
原型はその頃からほとんど変わってない?
全然変わってないです。
これはイケると思いました?
マジで天才だなと思いました。自分でやってて。
天才だな。
狙いを揺れないで快適なものが欲しかったんで。
トモさんにも1回渡してテストしたりしてて。
その時のトモさんの感想ってどうだったんですか?
コバ君天才だなって。
いつもそれしか言わないですけど。
それじゃあ2014年。
本当今頃ですね。ちょうど10年前の今頃。
UTMBの当選発表が1月なんで。
アンサーフォーの立ち上げ
1月か。
8月ですよね。
その前回使ってたバックガーズあんまり良くなかったんで。
それで作ってみようと思って。
今頃パターンが似てる時だからです。
10年前。
スピード感がすごいですね。
でもその時はまだサラリーマンでしょ?
やってましたよ。
帰って?この世帯から帰って。
酔っ払った感じで。
その時はちゃんと調べてたんで。
でもそうやって仕事しながらエンディランス系のトレーニングをして
UTMBに2014年に出て
そのザック作って
そこから実際のアンサーフォーを立ち上げるまで
っていうのは2014年の12月にはアンサーフォーですよね。
よくご存知ですね。
徹底的に調べてますね。
だからそこからスピード感すごいじゃないですか。
4ヶ月くらいで
商業化まで行っちゃったってことじゃないですか。
すごくないですか?改めて。
もうちょっと早くできたんじゃないかと思いましたけどね。
本当ですか?
それはやっぱりUTMBで実際自分が使って
これは市販化というか
世に広められる形じゃない?
手応えはあったんで、商品として。
あと会社に行きたくなかったんだよね。
今日も結構コバさんの記事見たよね。
いろいろネットで。
そうすると大体短パンなんだよね。
この記事で撮られてる写真が。
2023年とか10年とかいろんな記事があるんだけど
ネットに大体コバさんが取材されてるのは短パン。
短パンでビール飲んでるとか
そういうのが多くて
仕事したくなかったって
行きたくなかったっていうのが
短パン姿がパッと頭に浮かぶっていうか
ドボンの記事があったじゃないですか。
何もしないのにいきなりドボンするっていう記事がね。
なんかあれが今頭に浮かんだな。
これで独立できるかも。
ウェアの開発とブランディング
とりあえず会社に行きたくないなと思って。
今のブランディングは広告代理店の時の経験っていうのが
絶対生きてると思うんですけど
ある意味それでいくら上がるかとか
上がるっていうのは金額ですね。
どれだけ稼いで自分が年間
どれだけやっていけるかっていう産業っていうのは
立てた?一瞬に立てた?
あんまり立ててないです。
でも手応えはあった?
商品としての手応えはあって
あとは今作ってるウェア
今世の中に出てる自分のウェア
その時に考えたものなんですよ、基本は。
こういうのがあったらいいな。
最低限のパンツ、Tシャツ、スリーレイヤー
あとはミッドレイヤー、パワーグリップとか
そういうのは結構あったんで。
2014年ぐらいっていうのは
それだけトレーラーをやる時のスタイル
これだけの防寒がいいよねとか
走るのにこれが適してるよねっていうのは
割と定着してたんですか?それぐらいの。
いや、走ってる時に
そのUTMBの時に履いてたパンツが
パタゴニアのバーギンズショーツで
アンサーフォーの始まり
結構周りでも履いてたんですけど
あれ、海パンじゃないですか
夏のレースで汗かきすぎて
マジで自立するぐらいガチガチになったけど
濡れますよね、あれね。
そういうので、ここがこうだったらいいのになっていうのは
結構いろんなものがあったんで。
あれ、メッシュを切るタイプですか?
切りますよね。
確かに、メッシュみんな切りますよね。
いいね、これね。
駐車場の横で収録してるっていうのが。
生々しに行くとしてくださいね。
ね、わかるね。
これ結構、ギャラリーもいるんですよ、みんな。
なんか温かそうなガウン着てるタイプとかね。
朝方旗。
ありがとうございます。
常連さんじゃないですか。
もう着てますからね。
ちゃんと着てますからね。
俺も目着てくるかなと思ったけど
目着てくるだろうなと思って。
じゃあその時にはもうそれだけの
今販売しているラインナップが構想とした?
ありましたね。
じゃあもう割とやることは見えてましたね。
ただノウハウが当たり前ですけど
全然知らない業界に来てるんで
ヒジをどこで買えばいいのかとか
当たり前のことがわからなすぎたんで
そこがすごい苦労しましたね。
当時はお一人?
全部お一人ですよね。
ヒジって当たりますけど
何百メーターとか買わなきゃいけない。
最低ルートでのね。
そういうのをポーラーテックに
日本支社に直接連絡したりとか。
あれしてくれるんですか?
してくれましたね。
ポーラーテックが一番最初にしてくれましたからね。
返事ないのもあったりしますよ。
サンプルを作るときに
当然今だったら中国とかのが安いとか
いうふうにはわかるんですけど
やり取りするのも結構大変じゃないですか。
僕Tシャツをやり取りしたことあるんですけど
結構大変で
だったらちょっとくらい高くても
日本の方がいいのかなとか思ったりするんですけど
そこらへんというのはこだわり的にはどうなんですか?
日本製を日本内でにしようと思ってます。
日本で?
せっかくなのだけで。
サンプルとかも含めてできるだけ日本で?
基本的に貴重さも全部日本製なんですよ。
小物でどうしても中国でしか作れないものとか
あったりするんで
それはしょうがなくやってるんですけど
ウエアとかバックパックとか全部日本で。
でも日本で見つけようってする方の方が
自分で努力すればできますよね。
海外って割と言語の壁とかあったりとか
取引上の問題とかあったりとかするかもしれないけど
ただ日本は高齢化で
ぬいこさんがいなくなっていっちゃうんで
割と工場の取り合いなんですよ。
家のパンツ縫ってる工場とかもそうなんですけど
いろんなところがお願いしちゃうんで
動きがずれていっちゃう。
ちょっと前もありましたよね。
パンツの工場がなくなってどうしようみたいな時期がありましたよね。
それ全部コウさん一人でやってるんですか?
一応基本そうですね。
直接やり取りしてやってるんで。
知らないからすっげー苦労するんですよ。
何が正解かは未だに分かってないんで。
でも広告代理店に勤めてて
アパレルの知り合いとかいなかったんですか?
何人かはいたんでパターン引いてもらってる友人とかが
今はやってもらってるんですけど
それ以外は全然いなかった。
紹介してもらったりとか。
じゃあネットで調べて電話してとかいう感じですか?
キティちゃんのTシャツ作りたかった時は
サンリオのお客様相談室にメールして
それでやりましたね。
それでちゃんと相手してくれるところっていうか
大きいところの方が相手してくれたりとかするんですか?
こっちは法人なので。
法人ならさすがにね。
それに担当室の人って担当がいらっしゃるからね。
その人はその仕事ですからね。
対応しますよね。
逆にワンマンの社長の方が
ほたらかしにするかもしれないですね。
気分で。
じゃあもうすぐに12月にはフォーカスライト、量販、量産。
受注生産なんですけど。
アンサーフォーって商品を小林さんが開発して作ったら
基本的にはネット販売じゃないですか。
今はリミックデッド、エイドがあるから
そこで直販っていうのもできるんでしょうけど
割と少ないじゃないですか。
当時っていうのはどういうふうな販売を?
アウトドアのデザイン
今と一緒でWEBが中心ですね。
あと今回みたいに日本で前は出展させてもらったりとか
それがですね。
自分が量産入っちゃうと見知り込まないじゃないですか。
熊さん自分で縫ってたんですか当時も?
最初は縫ってました。
パンパンと縫ってました。
バックパックは自分で縫ってました。
今は工場で。
WEARの工場に入っちゃったらもう3ヶ月くらい暇なんで
家でマジでやることなくて
どうしようかなと思って
直営店でも作ろうと思って
それであれですか。
6年前に作ったんですよ。
直営店ってここで行ったことある人います?
今度移転されるらしいですよ。
そうそう今度ですよね。
そこもまた壁はターコイズブルーですか?
いやもう全然違う。
もう違うんですか?
逆になんかモノトーンですか?
雰囲気は全然違うんですよ。
熊さんの僕自宅も見ましたよ。
やめとるねー。
自宅も見ました。
車も見ましたよ車も。
ってなるとやっぱりモノトーンみたいなのかなって。
たまたまうちの向かいの人が
Amazonで呼んでたらしいんですよ。
開いたらうちんちんが映って
マジで腰抜かしたらしくて
すぐ来ましたよピンポンして。
あれはね結構なんか
工場さんアウディ乗ってるとか思って
じゃあもう上から電球もぶら下げない?
ぶら下げないっす。
でもビルあるでしょ?
はいはいはい。
ビル今何十種類あるんですか?
今もうビル、冷蔵庫あっち持ってっちゃって
だいたいでも50種類ぐらいありましたね。
あれがいいなーなんかね。
次はもうちょっと減っちゃうんですけど
冷蔵庫は1機になっちゃう。
2機でだいたい50種類。
でもターコイズブルーのあの店舗も
参考にされるような方いらっしゃったんじゃないかな
って思いますけど。
いらっしゃったんですか?
なんか意外でした。
ああいう色にするんだなって。
あんまりアウトロっぽくしたくないですね。
なんかね。
普通に考えたら木の板が
キティでとかがあって
そういう業界で来たわけじゃないし。
Tシャツもそうですけど
ちょっとやっぱりアート志向な感じしますね
工場さんのね。
そうですか。
ちょっとアートっぽいって感じ?
ロボティはやりたくないですね。
結構お願いされることあるんですけど
そのために作ってるわけじゃないんで。
ロボティはやりたくないんだよみんな。
ロゴ消してくれない?それ全部。
あれはロゴじゃないですよ。
商品の。
僕はもう結構知ってるんだけど
工場さんのぐらいですけど
なぜそういう商品かっていうか
商品のアンサーフォーの
雰囲気をちょっとお聞きしたいんですけど
なぜああいうデザインになっていくのか。
デザイナーさんも何人?
そうですね。
神山さんも。
神山さん可愛いし。
これ神山さんじゃないですか?
これ自分で。
飛び出し坊やのウサギバンド。
そうですね。
道端にいるあの飛び出し坊や。
可愛いし。
やっぱりアウトドアっぽくなくしたい感じですか?
そもそも自分がアウトドアをやりたくて
ブランド作ってるわけじゃないんですよ。
アウトドアブランドをやりたいわけじゃなくて
自分たちが、それこそともさんもうちのアスリート
全100マイラーなんですけど
自分たちが走るものを作りたいから
ブランド立ち上げてるわけであって
だからアンサーフォー誰誰?
アンサーフォーの4は数字の4
FORのともさんのために答えを出す
というところでウエストベルト作ったりとか
次新商品作ったりしてるんですけど
自分たちが着たいものを作るのであって
アウトドアブランドになりたいから
やってるわけではないんで
Tシャツにしっかりロボティ着たいわけじゃないんで
自分たち。
神山さんにお願いしたりとか
フィルマーイッチのアーティストにお願いして
着たいものを作るという感じなんで
アウトドアのものを作るときのスピード感っていうのも
早いですよね、コバさん
そうですね
コレクションとか春夏秋冬とかで分けてるわけじゃないもんね
入ってきたら即興に決まったので
不定期にボンボンって出しますもんね
トレイルランニングのカラーパンツ
こういうのが欲しいと思ったらすぐ作って
別に春夏秋冬関係なく販売
100マイルはどこでもあるし
どの大会でも交換いりますからね
シーズンに分けるのもアパレルで当たり前っちゃ
そういうの関係ないんで
僕は初めてトレイルランニングのレースに出たときに
アナサー4の水色のパンツ
あの色なかったんですよ、ああいう色のパンツが
だからなんか結構目立ってて
タコイズブルーのパンツですかね
そうです、タコイズブルー
ああいうのなかった
知ってる?あの色、みなさん
あれってなかったよね、ああいう色はね
今でも他のカラムじゃないですか
カラーがカテだったり抑え目もあるし
10色くらいあったりしますね
もっとありますか
コエコにある記事で結構ありましたよ
あの色は欲しかったですね
あれは結構目立ってました
タコイズブルーなかったんですよ
僕知らなかったんで
まだトレイルランニングはじめてて
クソもダサかったから
よく近づいてみると
引きたいで書いてるんだよねロゴが
でもそこだけでは読めなかった
引きたいのロゴ、引きたいのロゴと思って
で帰って引きたいのロゴトレイルブランド
あのロゴが出たよね、画像で
アンサーフォーって書いてたから
アンサーフォーって読むんだと思って
よく出ましたね
そこで初めて知りました
さすがにちょっと
俺はタコイズブルーは履けないなって思ったんやけど
その時は、綺麗だった
あれ結構履いてました
パンツも基本アスリートで選んで持ってます
ユカリちゃんだったら青とか
田中さんだとオレンジとか
リュウジがピンクとか
基本的にはアスリートが選ぶもの
欲しいと思うものを作るということですよね
何人かの記事でスカートを作るか作らないか
っていう時にユカリちゃんに欲しいって聞いたら
頑張りますって言ったから
コバさんの天才的な才能
じゃあいらないなって言ったっていうね
コアさんのやつは思ったけど
作ったら作ったで
フリニみたいに売れるんだろうなと思うけど
みんなが欲してないと
なんでって聞かれた時に
売れるからっていう話じゃないじゃないですか
むしろどちらかというと
アスリートが気に入って
勝負服として着てくれる方が嬉しいんで自分で
小原君はタコイズブルーが大好きなんで
似合ってますもん
タコイズブルーも似合ってるし
白のTも似合ってるし
似合ってる
去年何歳のプリね
そうですね
去年ですね
タコイズブルー入ってましたね
おばあさんが最後ゴールした時に
出し尽くして体育館で横になってたの
すごかったね
僕見てないですから
見てないんだ
僕サウス行ってました
そうか
お前は体育館におったのかっていうような言い方だね
なんでいらんだ
いやすごかった
あれはすごかったな
ものすごいスピードでしたよ
入県実行しましたからね
すごかった
でも小原さんといえば2019年のUTMPの日本人
そうですね
8位になった
でフォーカスライトを背負ってたっていう
そうですね
その時もタコイズブルーのパンツ履いてて
なぜか知らないですけど
Tシャツ何枚か預かってるんで
白白
俺ピンクだったんですよTシャツ
着尽くしちゃって
ピンクしかなくて
タコイズブルーのパンツとピンクのTシャツは
さすがにねえだろって話になって
速攻タンクトップに帰る
やったわけじゃない
確かにね
ちょっとエグすぎますね
結構きつかったです
でも小原さんだったら何着てもなんかOKじゃない
全部残るじゃないですか
映像とかね写真とか
コバさんのランニング活動
どうでした2019年自分の作ったザク
しょったランナーが
感慨深いですよね
UTMBで
自分があのレースに出てなかったら
やってないと思ってたんで
2014年からわずか5年ですよ
これまたすごいスピード感
小原君もね
総力があったから達成できたと思うんですけど
でも小原さんがしょってもいいなって思ったザク
そこらへんの出会いというのはどうなんですか
小原さんとは
間に大瀬和文っていう
あいつが高尾に住んでたんで
それで確か高尾に遊びに来た時に
うちでどうっていう話をしたと思いますね
それは結構前だったんですけど
かっこいいですよね2019年のUTMBは
現地でいられたんですか
ずっとサポートしてました
よっしゃと思いました
そうですよねあればったりは
ただ一人で回ったのですごくきつかったんですけど
でも結構サポートってするでしょ小原さん
そうですね
されることもあると思うんですけど
特にアスリートが全員100マイルなんで
サポートも100マイルなんで
出るよりきついですね
どんどんやっぱりサポートアスリートが増えていったって感じですか
そうですね
今8人なんですけど
そこらへんは小原さんが一本ずりするんですか
うちのサポートどうよって感じでビール飲ませながら
酒?
酒はあるんですけど
サポートさせてほしいっていう感じ
お願いします
うちがサポートすると他よりはこう違うよっていうのってあります?
チームワークはあるんじゃないですか
うち仲がいいっていうか
全員まだ
最近高齢化問題がやべえって話してるんですけど
誰が牽引してるんですか
全体的にやっぱ
上がってきちゃってるんで
田中さんもそろそろ50だし
若手ハンティングしますか
長い距離で50人の人がいたら
若い方は増えてますもんね
ほんとそうですよね
上田類かと思ったら上田類かね
ブランドやりたい
自分でね
いろいろ手伝いしてるんですけど
OEM的には上田類君のところでやってるんですか
記事とかも紹介してあげたりとか
パターンも基本そうです
フォーカスライトから商品の開発はどのように進んでいったんですか
2010だから4年から
その次がアリボディのTシャツにプリント
アリボディもあったんですか
質が良くないんで今のTシャツに変わってます
その次がタンパン
その次がパワーグリップのフリジップフーディ
その次がネオシェル
ネオシェルっていうのは
パワーグリップもそうか
開発費ってかかるんですか
うちは問い下ろさ経由で買ってるわけじゃないんで
単で買わなきゃいけないんで
300mとかで普通にどんぶらどんぶら来る
会社によるんですけど倍数の時とかあるんですよ
300mの次600mになったりするんで
それだけ作らないといけない
ちょこちょこしか増えていかないんですよ
基本何か作るアイデアを形にするのは
コバさんオンリーですか
今はうちのスタッフが最近出したハットは
任せるってわけじゃないんですけど
最終的には責任は自分にあるんで
直営店とか海外店舗も
それは直営なんですか
いやいや卸して
コバさん的にはフォーカスライト出した時に
衣装券を海外で一気に取りまくった
っておっしゃってるじゃないですか
真似されると形独特だから
海外の方を拡大したいというのはあるんですか
日本と欧州全域で取ったんですけど
お金がないから中国とアメリカは辞めたんですよ
かかるんですか
結構かかったんで
あれって何年ですか
3年か5年か
ずっとじゃないんです
フォーカスライトっていう名前とまた形と
ロゴがあったらロゴとか全部ものすごく細かく分かれてます
あとはどういうジャンルで取るかとか
フォーカスライトっていうのは全部認められないわけじゃなくて
麦茶フォーカスライトがオッケーだったり
ギリギリ近いところでやられちゃうと
よくわからない世界観ができちゃうってことですよね
経済力ものに合わせて取りまくるかっていう話になっちゃうんです
結果的にヨーロッパよりアメリカの方がヨーロッパの方がニーズあるのかな
ヨーロッパの方がどうなんですか
新しいものにも興味を持ってもらえる感じですか
どうなんですかね
UTMBで誰か書いてたら独特の形だからあれはどうなんだってなるんじゃないですか
アメリカの方が自分も含めて聞かれます
商品開発と海外展開
アメリカの100マイルレースとかで
アメリカ人何も持たないイメージですけど
踊るしか持たないイメージ
でも結構興味持ってる人は聞かれたよとかよく言われるんで
独特なやっぱり
印象を持ってますよね
まだこれ以上に他にアイディアは形になってないものはあるんですか
バック以外ですか
ありますよ何個か
一週間あったら商品開発のかける時間は一週間だ
あれば大丈夫だけど
縫製とかがどうしても時間かかっちゃうんで
それも自分でやるサンプルぐらいは
バックはやりますけどウェアはどうしても
プロに頼んでるんで
今ご自身100マイルレース結構出てるじゃないですか
これからも結構それは予定あるんですか
トモさん100マイリ100本っておっしゃってますけど
70何本かぐらいなんですけど
100キロ越えのウルトラが今20何本ですね
コバさんも行くんじゃないですか
去年ぐらいからすんごい出られてますよね
やりすぎましたね一昨年が一番やりすぎちゃって
1年で6本とか
去年はうち100キロ越えが
4本やって今年の1月にハーフやって
100マイルやってんで
12ヶ月で才能君を入れて6
6本やってた時ちょっとこれは
回復のサイクル間に合ってないんじゃないかみたいなこと言ってませんでした
間に合ってないですよね
それと商品開発って
同時はなかなかしんどいんじゃないですか
なんとか
せっかくコバさんが来てるから皆さん聞きたいことってないですか
なかなかないですよ
もっちさんなんかないですか
おすすめのレース
おすすめ
UTMBじゃないですか
今年行くんですか
来てた
サングラス
買いました
サングラスもミリ単位でこだわったっていう
普段のサングラスしかなかったので
あれはコバさんミリ単位で考えてるんですよね
自分が作ったみたいな言い方してる
知ってるから
昨日商品のこと言って
よさげですか
斜めに体を見せる
ラジオとか聞いてると
時短でその代わりに
レースと同じように
重いものを背負って走ったりとか
練習されてるイメージがあるんですけど
毎月の累積の距離ってどれくらい
毎月の累積の距離
去年の西の国エントリー
の練習始めたときで一番走って300ちょいで
普段は100キロから150キロ
全然足りてないですね
そんなもんなんですね
西の国向けで200キロ300ちょい
200キロ300ちょいでも頑張っても
そんなに登らないでしょ
そんだけ濃いんじゃないですか練習は
1万ちょいでした
月間300いくらい
距離短くて1万ってことは
坂ですね
あんまり距離走ればいいってもんじゃないなと思って
山行くときは必ず背負って水入れたりして
何リッターくらい入れてんすか
大体6キロする
結構空身で走ってる人いるじゃないですか
MRJCキッドくらいとか
100マイル出たとしてって考えたら
UTMBの比計品をうちの商品で入れても4キロくらい行くんですよ
ってことは普段空身で走ってるのにレースだけで4キロプレイしちゃう
ってことはその4キロがどれくらい筋肉にかかるか
って考えたらもうちょっと重くして回復したほうが楽じゃないですか
全然違いますもんね
4キロは全然違いますね
2キロマイナスになるからめっちゃ足が長くなっちゃう
西の国の登りも大したきついと思わない
長いんでそれがいつまで続くんだみたいな
登りが辛いとは全然思いません
やっぱりこの重りは結構いいです
僕が話しかけた時に俺はこれをやりに来てるってことを言ってたんですよ
かっこいいことを言ってたんです
それは確かに俺もやりに来てるんだけど
俺もやりに来たんだと思ったんだけど
これやりに来たんだ
感想する度に
かっこよかったなぁ
おもさんとコアさんが
ぐっと言いながらどんどん迫ってくるんだよね
言うんだよ
俺らが一番最後のギリだよみたいなことで言って
俺らに抜かれたらもう終わりだよみたいな感じのプレッシャーをかけてくるんだよ
すごい楽しそうに喋りながら
だんだん近づいてくる
つぶれましたね
ついてこいって言ってる
コアさんから抜かれたらダメだって言ってるけど
トレラン界の盛り上がり
抜かれた人でもゴールしてたからまだ行けたんだよ
結果的にはギリギリじゃなかった
つぶされました
人の面から
ゴールシーンはかっこよかった
みんな総勢で
最後の国はあれが楽しいですね
応援する方もそこにいるし
ニュースアンティアで風呂入ってればいいだけ
アイスクリームとかコーラ飲みながら座って待ってるから
あれなんかいいなと
エントリーできなかった
めちゃくちゃ多かったね
うちのランニングクラブ20は確実にエントリーしてる
6分くらいで終わりました
俺そのまま宿は2部屋抑えたんですよ
エントリーの多さと宿泊予約
なのに自分だけエントリーできなかった
宿は早かった
僕もしましたよ
100回くらいかからなかった
多分30回以上はコールした
結構あさっぱらに電話したら大丈夫でした
ちゃんとした時間だよ
10時とか
電話でしか予約はできない
全然違う話です
離れましょう
東京に出張行った時にランボーで
松井さんにこのサイズがいいんじゃないかと
言ってもらった
僕ら今九州で一番近いの山梨の
もっと西日本とか九州に
俺はよく聞きますよ
九州で買えるとかないのか
あんまり考えてないですよね
道がまっすぐとファンダムランボーと日光の雨土
全員アスリートとか
松井もずっといろいろお願いしてる
そういう商品を知ってくれてる人なんで
そういう人に言ってもらいたいなっていうのがあるんで
行って買いましょう
高尾は
おばさんもそうやって移って
どんどんどんどん皆さんを吊りすぎて結構やっぱ高尾って盛り上がってるじゃないですか
すごいですよね
ファンナだけでもたぶん4,50人いるんじゃないですか
最初全然いなかったですね
ムーンライトギアの千代田
最初同じマンションで住んでたんですけど
最初にあいつが行ってその後上が引っ越して
コロナになってリモートワークができるようになったんで
それで毎月あいつが引っ越してくるらしいぞみたいな
サクさんっていうランナー
彼が引っ越す前に家バレをしてて
まさにサクさん家だから
引っ越してきてないのにバレるっていうのがあった
ちょっとしたコミューンみたいですね
パートナーとかいたりするんで
何に住んでんだろうな
歩いていけるような距離でしょ
バーが成り立つじゃないですか
10分15分圏内にすごい数が住んでるんで
5分圏内とか走って5分じゃないですかね
高尾の駅の周りにすごい住んでる
時代拠点になりましたね
スーパー行ったら人に会うし道歩きしたら反対側から多いところに会えたり
マジで平和ですよ
ドボンしてた水があるところ
綺麗ですね
山も近いですし
九州とかになったらどこになるんですかね
油山とか近辺としては
結構住んでる人いるんだ
ドボンできないじゃないですか
鏡洲ぐらい綺麗なところがあればいいけど
あんまり九州というか福岡に
西流っていうんですか
あんまりないんじゃないかな
雰囲気ここら辺が近いんじゃないですか
新店舗のプレスリリースと山の近さ
中川市っていうのがありかもしれない
博多駅から新幹線で来れるんです
新幹線の整備場がここにあって
そこまで新幹線がたどり着くっていったら行くんですよ
300円とかそのくらいでしょ
博多駅から300何十円でここに来れるんですよ
安すぎじゃないですか
たぶん2、3分ですよ
山も近いですね
山繋がってるんですよね
だから昨日九州では
有名な小林製品さんとか鬼塚さんとかデプさんとか
森本工事さんとかシェフリーを重装して
80キロぐらいやったんですよ
エイドポイントとか行ったんですけど
山繋がってるんですよね
住んでる人あんまりいないんですか
増えてると思います中川市は
町から最近は市になったんですよね
だからどんどん増えていくんじゃないですか
九州のタコになるようにね
どうですか今土地もちょっと安いですよね
今のうちにお店とか
今のうちに手を付けといたほうがいいんじゃないですか
結構来ますよあっという間に商品が売れていくと思います
アスリートとか
九州の人たちにとってアンサーフォー人気ありますから
手に取れるところっていうのはないよね
客がいっぱいいますよね
結構やっぱり
ストラドラムの時は結構来たでしょ人
ポップアップで2日間だったんで
なかなか近くないですね
実際買おうと思っても結構すぐ売り切れちゃいます
そんなに作ってないですからね
ダンボーとか出る前にも中で売れちゃって
オンラインに上がった時には割とない
Tシャツがねやっぱショービティでみんな買うもんね
なんかね気分上がるし
Tシャツのサイクルっていうのは決めてるんですか
それは依頼してるアーティストから上がったら
あとは自分で考えて
3日ぐらいに入口してたりとかします
でもボディは一緒?
もちろんボディは一緒です
アンサー4のボディのTシャツ着てる人ってレース多いっすよね
あれなんですよ物持ちが良すぎちゃって
自分も横で汚したやつを
破棄したぐらいで
Tシャツが家の中でとんでもないことになってるんですよ
強い
コアさん靴下履いたら洗わずに捨てるって言ってたじゃないですか
そうですユニクロも履いてます
ずっと持つよそれ
白のTシャツって早そうですね
汚したら汚せられないですよ
泥がついてる
着たことないですか
でも僕は知ってるんですけど
アンサー4の店のリビングデッドエイド
どういう意味かっていうのをここでもう一回
知らないでしょ
アンサー4しか知らないでしょ
アンサー4の店の名前って知らないでしょ
リビングデッドって生きる屍なんですよ
集まるエイドステーションで
ウルトラ走ってるとボロボロになって
あれはリビングデッドが集まる
ランナーが集まるエイドと酒飲んでぶっ潰れてる
生きてるか死んでるかわかんないようなやつらも集まる
ダブル
100マイルホットアイムズ聞いたことある人いますここ
だいたい聞いてるでしょ
トモさんがLDAとか言うじゃないですか
知らない人多いんだなっていうのがあって
改めてそういうのもこのラジオで知ってもらえるといいかな
ありがとうございます
新店舗いつですか
4月中ですね
KO電鉄のプレスリリースが待ってて
それまた乗るんですかあれにサイト
乗ります乗ります
シャワールームが5品
ランステンなんですね
じゃないと入らないという条件で
そうなんですか
極楽園の開通券買わなくていいですか
極楽園
近所の丁寧音声があるんですけど
それでも内緒拡大でそこに行かせてあげないといけないんじゃないですか
今でもすげーことでした
結構そういうのが増えてきたからそういう需要もあるんでしょうね
うちは会社が店が高尾駅なんですよ
高尾三口駅が
高尾山に登る
観光客が来てるんで
やらなくてもそこは盛り上がるんで
もう一個手前の高尾駅
中央線の終点なんですけど
そこを盛り上げようって感じで
ビールには結構いろいろ予定になってた
次は入る予定なんで
小葉さんが店を高尾に出すときに
やっぱり山っていうか
そういうフィールドの近くにいないと
ダメだっていう話してたじゃないですか
そういうのも改めてお聞きしたいなと思ってますけど
ぶっちゃけ言うんですけど
関東のアウトダブランドで山のそばで
秋名やってる人なんかゼロなんで
作り手とか代表が山遊びしてないと
説得力ないじゃないですか
そういうストーリーが必要だったなと思うんで
そうですね
大神山に店があってもですね
そうなんですよ
どうしても都内が当たり前なんで
何のためにものを作ってんだろうな
っていうのは正直やったんで
でもそれって当時はそこまでなかったでしょ
高尾でそういう
今はないと思いますよ
ですよね
メーカーっていう風になるとなおさらないですよね
ショップはありますけどね
もちろんショップは山の近くとかあったりすると思うんですけど
メーカーが
ないですよね
うちはだってすぐ行ったら山でテストできるんで
だいたい自分は朝仕事して
ランニングして昼寝してまた夕方仕事するみたいで
念願が叶えましたね
そうですね
近くでいいですね
あのー
神代寺のジャッキーさんとはいつからのお知り合いなんですか
ジャッキーも
10年以上ですねもう15年ぐらいですね
例えばああいうニョグカルチャーの人たちとお知り合いだったのが
自分で縫い始めたきっかけみたいなのが関係ありましたか
ジャッキーが
誰かのつながりで紹介してもらって
ジャッキーも走ってたんでその頃が
そのニョグのグループに呼んでもらったんですよ
彼らが出来になったら自分も出来るって感じで始めた
アンサーフォーディアル前の
前ですねそれで西に教えてもらったりとかしてたんで
結構長いです
結構です
0点何回っていうのがね
実は相当あるんだけど相当数に見えないっていうか
この前10万回再生言ってたじゃないですか
すごいじゃないですか10万回再生って
1人が何回か聞いてくれてるっぽくて
あれでも同じエピソード来ても2カウント2アカウントならないでしょ
再生ですか
同じものですか
同じもの
それならないって聞いてましたけどね
ほんとですか
その端末が違えば
例えばiPhoneとPCとかが違えば
あるのかなっていうのは思いますけど
カウントされてるじゃなきゃあれですよね
いやいや結構いってるんじゃないかな
今20回ぐらいですね
0.19とか
1発とか
1.19とか
でももう早かったですもんねやったのが
結構コバさん達
今めちゃくちゃ多いじゃないですか
うちらもそうなんですけど
ここ2年ってトレールランニングとか
ランニング系のポテキャストめちゃくちゃ増えましたもん
前はほんとにエスカレーターとか100
100とか
ほんと
1節ぐらいしかなかったですよやっぱ
なんのテングラジオは何も役に立たない
でも役に立たないって言ってるからね
時間を無駄にするって書いてるから
でもあれは
結構あの許さっていうのは
ないなーって思いますけど
ありがとうございます
じゃあこの辺で
終わりたいと思いますけどよろしいですか
質問ないの
たのひさん
あえて分かってるけど
こういうこと言おうかな
っていうのはないですか
アンサーフォーメンツの商品づくり
逆にアンサーフォーメンツがすごいな
たのひさんアンサーフォーメンツ全然着てないじゃないですか
パンツとかで
作ったりとか
一緒にトラック
サポート選手がいたときに
アンサーフォーメンツを
そうなんですか
明日の参加賞はアンサーフォーメンツじゃないですか
参加賞はアンサーフォーメンツじゃないですか
では次
厚木さん
厚木大輔
厚木大輔ね
今月末の
やっぱなんかその
ランナーファースト的なところがあるんだよね
それはやっぱりエンディランス系というか
長く走るものに対しての興味っていうのは
そっちの方がある
ランナーにしても
自分たちは長い距離が
興味があるんですけど
使ってくれて
愛用してくれてる人は別に
距離とか問わないんですが
いいですね
自分の作った商品で
そういうコミュニティっていうのが
できるっていうのは羨ましい気がします
僕も一応デザインみたいなことやってるので
全然広告バターなんですけど
直接自分の考えてるものが
商品になってコミュニティができるっていうのは
本当にすごい
それは本当に嬉しいです
ものづくりのプレッシャーは結構ヤバいですね
そうですか
責任はもちろん自分が全部
背負わなきゃいけないんで
結構
嫌になるというか
失敗したらどうしようとか
今また
すごい増えてきてるじゃないですか
メーカーにしても
スタンディングに向けた商品っていうのが
競争って言ったら
向いてる方も微妙に違うから
そうでもないのかなと思うんですけど
やっぱ商品群の中で
埋もれがち
だからこそコンセプトっていうか
どこに向けてどういうものを作ってるのか
っていうものが文脈みたいなものが
大事なのかなっていう気がしますね
だからさっきみたいに
スカート出したら売れるから作ってみようかとか
あれ作ったらっていうのが
もしやってバレたときには
今まで文脈がなくなってしまって
そこら辺がやっぱ
うちは
自分も走ってるんで
そこら辺の説得力が
なくなったときに
見てる人が
全然違うじゃんみたいな
それが嫌なんで
こういうの出したんか
出だしたみたいな
確かにありますね
でも100キロ
100マイルを走るっていうときに
必要なものっていうのは
ずっと生まれてきそうですね
おばさんがずっと走り続けたら
あとはスリーとかちょっと相談したりして
だってサポート用の
バッグ
自立するやつとかも
それこそそういうエールする中で
これがあった方がいいっていう
あとはどれかいトートバッグとかあるんですけど
プレレース行くときに
適当に入れとけばいいとか
あるんで
作るにある程度
ちゃんとした理由がないと
僕はハサミも好きですよ
チョキチョキ
ハサミあれサイビーですよ
めっちゃ切れるんですよ
ジェルが開かなすぎて
どうしようと思って
ハサミ
ちょうど探してたら面白いのがあったんで
オリジナルのカラーにしてもらって
かゆいところに手が届く感じですよね
将来的にはシューズ作りたい
っていうふうにおっしゃってた
在庫を抱えたくないな
シューズになると
つらい感じになりますね
サイズとカラーと
行ける場所もないんで
あれはちょっと大変そうですね
でもワラウチなら行けるんじゃないですか
確かにね
確かにね
ワラウチ需要があるんじゃないですか
ワラウチ結構入ってたんですけど
滑って結構汗かくんですよ
中で滑って
痛くてしょうがなくて
5月ぐらいから10月ぐらいまで
普段バキってワラウチでしょう
どうかしたら
あんまりワラウチはかないな
僕らはね
ほぼ単般ワラウチ
それで走ります?
走りはしないですけど
普段ワラウチは
B3ですね
同じですね
B3と同じようなもんですね
だからもう走ってないときは
それ履いてるっていう感じだから
ランニングとなんか
トレイルランニングに対する情熱
ワラウチか
ワラウチはいけるんじゃないですか
ワラウチはどうなんでしょうね
ちゃんと調べたことないですけど
じゃあこの辺で皆さん
終わりたいと思います
温泉でも履いて帰ってください
消えました
現場は明日のレースですからね
皆さん頑張りましょう
出られる方が頑張っているの方
よろしくお願いします
じゃあコアさん明日は?
明日は朝の8時まで
6時から
スタート8時ですよね
8時まで出店で
10時の飛行機に乗って帰ります
売り切ってください
またじゃあコアさん
楽しみにしてますので
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
しんしんと冷えてきました
01:03:06

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