00:01
初回のこの放送が7trailsラジオっていうのか、他のタイトルにつくのかまだ決めきれてないんですけど、
とりあえず7trailsとしてポトキャストを始めてみようということで、プレイ収録っていう感じで仲間うちをちょっと呼んで、
ランニングについてとか、いつ出会ったの?みたいなことの話だったりとか、そういうところから聞いてみたいなと思います。
今日来てもらっているのが、7trailsとして一緒に練習している仲間なんですけど、一人ずつちょっと紹介したいと思います。
まず、大地。
大地です。
谷口くん。
谷口です。よろしくお願いします。
パチパチってするものなのかどうかわからないけど。
で、正面の智野さん。
はい、智野です。よろしくお願いします。
で、左側に大地さん、北川くん。
北川です。よろしくお願いします。
今日は7trailsのチーム紹介というところで、今日この3人呼んで、4人でちょっと収録したいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
年齢的に誰が一番若いのかな、ここで。
大地。
大地ですね。
じゃあ、今どんなことをやっているのかとか、自己紹介ながらお願いします。
分かりました。
まず大地って言われているんですけど、デザイナーになる前の時に、石川さんの先生で。
何年前なの?
何年前ですかね。僕は今37で、多分21、22だったから、15、6年前ですかね。
その時に同級生が、当時大地っていう同級生がいてて、それが10年くらい生き残って、石川さんに出会ってからもずっと大地だったっていうのが、今でもずっと大地で。
僕のトレイルネームですね、これは。大地。
ちょっと横で挟んで申し訳ないけど、僕は大地の先生、大地が教え子だったので、僕は30、多分中盤くらいだったかな。
専門学校のデザインの講師で一時期、仕事しながらしてて、そこに大地が来てた生徒だったんです。
僕は今デザインの先生、別にしてるんですけど、デザインの先生って言ったら最初の生徒なんですよ。
そこの出会いから、もう10年以上は全然落とさたなくて、今こうやって知り合ったんですね。
そうですね。10年くらいブランクがあって、出会った。それもランニングが繋がりで出会ったっていうのが始まりですね。
僕が走り出したきっかけっていうのは、本当に不節制。
仕事からデザイナーってデスクにずっと座ってるたりとか、夜も遅かったりとか、そういう不節制がずっと続いたんで、
なんらか運動しようかなって思ったのがきっかけで。
03:00
それ何歳?
それが23、4くらいですかね。
早いよね、23、4で走るって。
でもあれですよ、本当スニーカーですよ。ポンバースで走るみたいな。
家の周り3キロ走りたいな。
その頃何キロ?
体重、どうすかね、でも75、6キロだと思いますね。
まあまああります。
ずっと野球をやってたんで、高校まで野球をやってて、大学で辞めて、そこからもずっと不節制が続いたみたいな。
でも足は速かったね。
そうですね、高校の頃体がでかい割にはみんなより走れるみたいな。
なんかこう、持久力があるなみたいな。
その時はそうあったんですけど、こんなに走ると思って、その頃から陸上部に入るかって言われたら、陸上部なんて全然嫌だみたいな。
長距離なんて嫌だみたいな。
そんなレベルでしたね。
みんなそうかもしれないけど、俺ら特にもう世代全然違うから、走るっていうのは罰ゲームやもんね。
運動場走ってこいっていうのは罰ゲームやから、それを部活動でやるっていうのは、なんかどっか恥ずかしいところはあるんだよね。
今みたいに箱根英雄とかそんなんじゃないからね。
駅前すごいとかじゃないから。
そうですね。
走ることの意味はあまり分かってなかったですね。
走ることで強くなるのが。
お使いやん、まぁ。
お使いやん。
そうですね。
買ってこいぐらいの。
そんな感じでしたね。
だから社会人になって走り出したみたいな感じだったんですけど。
最初の大会は?
最初の大会は、俺なんか見たよ、Facebookでホノルルマラソンがなんだよな。
ホノルルマラソンだったんですけど、最近ちょっと見返したら、社員旅行でグアムに行ったんですけど、そのグアムに行った先に、5キロぐらいの市民レースがあったんです。
発見しちゃって、これちょっと自分の足で行ってみて、エントリーしてみようと思ったのが最初のレースですね。
だから僕は最初グアムの5キロの、なんていうレースだっけ、グアムイズグッドっていうマラソンが。
かっこいいですね。
かっこいいね。
が、最初の僕のレース。
僕初レースは何歳?
これが24ぐらいですね。
でももう10年以上前。
10年以上前ですね。
10代でそんなに海外に行ってるのがすごい良いですね。
王子ですからね。
王子だからね。
行けますしね。
そこからは?
そこからは、それが5キロだったんで、フルマラソンっていうのはホノルルマラソンが最初です。
ホノルルマラソンが僕の初レースですね。
それが新婚旅行の後ですね。
新婚旅行はフランスとかに行ったんですけど、その後にまだその流れで海外旅行とか。
え、王子なの?
いや、本当に。
それで行って、ホノルルマラソンの初マラソン。
06:02
それが夫婦で、妻と一緒に走って。
その初マラソンで僕は4時間15分だったんですけどね。
一般的よね。
まあまあ。
でももうちょっとかかると思ったんですけど。
でも割と早い方よね、初マラソン。
早い。
そうですね、今までその時全然知識なかったんであれですけど。
そこからですね、どっぷりとか。
もうちょっと頑張ったら面白くなりそうだ、早くなりそうだ。
この場合は本当にマラソンがきっかけで走り出した感じですね。
それが何年前?
2015だから7年前ですかね。
そこから、その時はずっと一人で走ってたと思う。
別にこういう仲間もいないし、ずっと一人で走ってて。
その後ですよね、そのぐらいからいろんなレースに出るか出ないかみたいなことをインスタで上げ始めたら、
今の石川さんからフォローとかしてもらって、
インスタ上だけで、全然まだリアルで会わないぐらいでメッセージをやりとりして、
確か北九州マラソンですかね。
その2年後ぐらいの2017年ぐらい北九州マラソンで石川さんとちゃんと会って。
それ、王子がサーブ3.5やったじゃないですか。
サーブ3.5やったじゃないですか。
その時にしっかり会って、ランニングの集いやりましょうよみたいな。
声をかけ始めたのが本当のきっかけかもしれないですね。
そこが始まりよね。
俺もメタボでやりだして、身近に走ってる人があまりいなくて、
その時に王子を見かけて、王子走ってるんよ、速いんや。
その時サーブ4でも速いじゃないですか、マラソンやってて。
というかマラソン感想でもすごいじゃないですか。
それがサーブ3.5みたいなんですよ、王子のなんか。
サーブ3.5って3時間半って何それみたいな。
こんなにすごい奴やったみたいな話やったよね。
そこをちょっと純粋に聞きたいっていうのがあって多分。
どうしたらそんなに速くなるの?みたいな。
今日見返したんですか?ずっとどんな練習してたのかみたいな。
よくわかんないですよね、見返してても。
何見返してたの?
インスタで、今あんまあげてないですけど、走りましたみたいなぐらい。
インスタ練習してないよね。
キロ後で何かちょっと10キロ走ったみたいな。
今日は4分半で8キロみたいな。
そういうのばっかりだったんですよね。
たまにロングで20キロ。
本当に本番でドカッと走るみたいなことで繋いでたみたいな感じなんですよね、結果見ると。
サーブ3.5は僕が一番嬉しかったです。
一番こだわった目標だった気がするよね。
市民ランナーってなんとなくだらーっと始めるじゃないですか。
09:01
だから3.5に行くって結構。
ちなみにベストタイムいくつですか?
これはですね、公認じゃないんですけど2時間43分。
いきなりその質問いきましたね。
それは言っとかないとまずね。
公認じゃないです、これは。公認じゃないんですけど。
いや、公認ですよ。
ちゃんと公認大会だと。
みんなが聞いた人はなんで公認じゃないのっていつ出したかって。
それは今年の2月にあった。
別題が置いたマラソンが流れて、その後に熊本トライアルマラソンっていうのがあって周回コースなんですけど。
2.5キロを17周。
実際は42.195キロが48キロ9キロだったんですよ。
僕のガーミン場では大会場の記録で言うと2時間46分ぐらいだったんですけど。
ちょっと僕はポジティブに。
僕が42.195キロで走った距離でガーミン場の時に見ると2時間43分ぐらいだったので。
僕のベストは2時間43分。
公認じゃないけど。
公認では何分?
46分です。
それもね、十分です。
サブ映画はちゃんと達成した。
その時はもう山に行かず、ひたすら労働の練習をしまくれて。
我慢してたね。山に行かない練習。
全然行かれたよね。
全く行かなかった。
サブ映画まで達成するまでの期間って何年くらい?
2015年が始まりとしたら7年?
サブ3まで早かったよね。
サブ3は早かった。
2,3回で行ったよね。
もうそんなに2,3回ではないですけど。
サブ3は2019年くらいだったので。
もう3,4年ですかね。
早かった。サブ3.5からすぐは3時間8分。
そんですぐサブ3。
そこでトントンだったんですか?
ロードも速いけど、トレイルも50速いんで。
そこにはちょっと。
山も強いですね。
今日またトムノさんとタイちゃんの話もするけど、
その中で言えば王者もトレイルは下りもめちゃめちゃ速いフォーマスで。
トレイルの話はまた次にやろうか。
じゃあ王子との関わりは元生徒というところで、
このランニングを通じて仲良くなったと。
そうじゃないと多分そこまで会わないよね。
会わないですね。
教えた生徒からすれば200人近くいると思うんですけど、
付き合っているのって20人もいないですもんね。
その中でも一番付き合っているからね。時間的にね。
全然ランニングの繋がりってデカいなって。
12:02
じゃあトムノさんお願いします。
トムノさんのランニングの始め方。
ランニングの始まりは僕もともとすごい好きだったんですよね。
小学生の時から冬休みとかに友達を集めて、
うちの裏の山のそこを走るっていうのを日課にしてたんですよ。
これなんじゃなくて、
冬休みにそれをするっていうのをやってて。
小学校でそんなことやってたから、小学校の中では結構早かったね。
校内マラソンはだいたい一桁ぐらい。
自分は早いと思ってたよね。
中学校に入って、駅伝部っていうのがあって、
これに入るしかないと。駅伝部に入って、
最初は良かったんだけど、すごい体もちっちゃいのもあって、
どんどん勝てなくなってみんなに。
あっという間に挫折して。
中学の時も長距離?
長距離、駅伝部。
名門平松中学駅伝部。
九州大会は僕らの年は4位になったんだけど、
全くついていけなくて、最後練習行ってなかった。
嫌だと。それも完全に挫折して。
練習もきついし、行ってもつまんない。
自分遅いから。
行かなかったんだけど、高校入った時に、
しょうこりもなくまた陸上部に入ったんですよ。
なんでですか?
なんでかわからないけど、また陸上部に入っちゃったんですよ。
走りの方が好きだったと思う。
陸上部を練習してたら、
あんまりきつい練習が好きじゃないでしょうね。
よく僕が武室ですぐサボってたんですよ。
真面目な女の子が怒られて、
そんなのだったらみんなの意識が下がるから。
そんなにサボってたんですか?
想像できない。
割と真面目なのね。
あんまり走りたいわけじゃなくて、
そんなのだったら嫌だと。
また挫折したんです。
そこからサッカー部に入り直して、
サッカーは自由だったんですよね。
そこから大学に入ってからも、
友達とチームを作ってずっとやってたんです。
フットサルをやってた。
30後半くらいになった時に、
20代くらいの子たちと試合したら、
全然ついていけなくなっちゃって。
体力も身体のキレとか。
15:00
勝つことに対する欲求がどんどん薄くなっちゃって。
サッカーもそれでやってるのがつまんなくなって、
どんどん体も太ってきちゃって。
めちゃくちゃ食ってたし。
その時が僕68キロまでだったんですよ。
165センチで68キロまで。
まあまあの肥満ですよ。
みんな肥満やな。
これはやばいよ。
走ろうと。
走りだしたんだけど、
60キロ、それが30キロして初かな。
大森公園とかもなんか、
今考えたらね、
メッシュみたいなアディダスの
1センチくらいのソールのやつを
エビシマとかのやつが安かった。
タワースティックのやつですか?
スピードタイプなんだけど、
68キロ。
それ履いて走ってたんだけど、
なかなかやっぱり痩せなくて、
それでも63キロくらいまで落ちたんだけど、
そこからなかなか痩せなくて、
せっかく走ってるから、
ちょうど40になる年に、
40になるから、なんかチャレンジ。
で、フルマラソン。
フルマラソン。
周りが何か走ってる知り合いがいて、
ちょっとすげえなって憧れがあるじゃないですか。
ちょっと俺が
自分ができないことやってるっていう、
そこに対して好奇心がある。
え?俺にもできるの?できないの?
40になる前に一回チャレンジしなきゃ。
で、ちょうど40になった年の
3月の末に
佐賀桜マラソンがちょうど
ハーフマラソンからフルマラソンになりますよって。
これに行こうと思って、
佐賀桜マラソンをエントリーして、
最初に走ったんですよね。
で、その時のタイムが4時間21分。
すごい雨、嵐みたいな天気で、
その割には結構良かったから、
あ、またポジティブ。
俺向いてんじゃないか。もうちょっと頑張れば。
俺結構いける。結構余裕だったし。
サブ4とか余裕や。
サブ4ね。みんなサブ4目指してるね。
次の年の佐賀桜で、
もう絶対サブ4できると思って、
ぼちぼち一生懸命練習したつもりだったんですけど、
今考えたら1回に10キロも走ってない。
月間320キロ走ると思うんだよな。
今考えたら月間でたぶん120キロぐらいしか走ってない。
18:01
それでもちょっとした女子やね。
結構練習したつもりで2回目行って、
けどまあ走れるようになってるんです。
それ佐賀桜ですか?
そう、2回目。次の年佐賀桜。
その時が28キロぐらいまで結構いいペースで行ったんですよ。
3時間50分ぐらいで行けるぐらいのペースで、
もう余裕やね。
けどちょっと足が疲れたから、
ここらで1回ストレッチ。
ストレッチして、よし行くぞと思ったら、
もう足が動かなくなってて、
あれ?何これ?
たぶんその時だから補給とか、
何にも知らないから。
ジェルとか。
何にも取ってないわけですよ。
行かなかった?
そう、もう足が動かなくて、
そこからずっと歩き続けて、
その時のがホントワーストタイム。
5時間40分ぐらいあったかな。
1回目もジェルを取らなかった?
1回目もジェルとか取ってない。
ジェル飲もうと思った。
エイドで補給してた?
そう、アクリル酸しか飲まなかった。
で、そっからもう…
長かった?
長かった。
また挫折するんかっていうね、
サブ4したいって思いながら。
そしたら39でサブ4できんやったんやろ?
そうそう、結局全然できなくて、
その後も福岡マラソンも走る、
澤桜も走るけど、
だいたいどのくらいのタイムを
行ってた?スイッチしてた?
4時間10分とか、
4時間6分とか。
長かったね。
もうたぶん永遠にサブ4できない。
信じられない。
で、東京マラソンに、
2016年の東京マラソンに当選して、
ここはもう絶対やらなきゃいけない。
もうここでやらなかったら、
また俺はもう陸上で挫折する。
クリック第1ラウンドの挫折みたいなね。
今みたいにゆるい感じだった。
結構入れ込んでたんですよ。
それでそこでなんかもう、
本当最後もめちゃくちゃきつかったけど、
なんかすごいワントラを唱えながら。
ワントラとか唱え切るの?
何時にやるの?
なんかもうずっと唱えながら。
そこでやっと3時間54分だったかな。
もうあの時が一番嬉しかったですね。
2016年?
2016年。
やっぱあれが今までで一番嬉しかったですね。
サブ4がじゃん。
みんなやっぱサブ4行って、サブ3ってなんぼ行って、
もうそこからガッていくのね。
なんか要領を得るのかな。
やっぱ一番大きかったのは、
21:00
やっぱり意識の壁なんです。
できるって思った瞬間できちゃうんですよ。
やっぱもうずっと自分できないんじゃないかって。
ずっと思いながらやってたからできなかったんですよ。
3時間サブ4切った後に、できるじゃんって思った時に、
次からすごい伸びてったんですよね。
もちろん練習もできるようになったし、
なんかやっぱ意識の壁が一番大きいですね。
4分、例えばキロのペースで言ったら、
キロ5分を4分台で走るっていうのが、
最初の頃は、え?
キロ4分台で走るのはきつくねえかって思ってたのが、
5分20がきついと思えた。
5分20で走らないと、え?ならないの?
嘘や!みたいな。
あれってやっぱ完全に意識の壁だと思う。
4分50ってダッシュだったもんね。
ありえなかったですね。
できるんだ、できるできるって、
なっちゃうと普通になるっていうね。
確かにね。
それが一番自分が走ってて、
学びはそれっすかね。
なんかやっぱできるって思うこと大事だなと思う。
ありますね。
俺友野さんのところのコーヒーショップに行って、
なんかはじめまして的なこと言ってたじゃないですか。
あれ何年だった?
あれはね、
イシカさんのことは間接的にずっと知ってたんですよ。
イシカさんが作ってたフリーペーパーを、
誰が持ってきてくれたのかわかんないけど、
ずっと誰か、
リトルクレスかな?
リトルクレスをずっと持ってきてくれてて、
イシカさんのこと知ってて、
あの頃なかったじゃないですか、
ああいうフリーペーパー、
なんかすごいおしゃれな人やなって思ってたんですよ。
で、僕のインスタで、
多分羽田さんのインスタにイシカさん載ってて、
え?と思って。
イシカさんって走るん?って思って、
イシカさんのインスタをさかのぼってみたら、
なんか羽田さんが走った次の日に、
なんか20キロとか走ってたりして、
いや、してたんすよ。
羽田さんって誰なんですか?
え?って思って、ちょっと頭おかしくなった。
走ってたんだよ。
なんかすごいやん。
出し切ってなかったんですよね、羽田さんって。
そうかね、その間に遅かったけどね。
え?すごいと思ってたら、
イシカさんが店に来てくれて、
これはと思って、
24:00
僕はあんまりお客さんにアプローチしないけど、
あ、イシカさんですよねって。
わざわざ言ってんすよ、俺。
イシカさんその時バチバチで来ましたよ。
バチバチで来たんすよ、バチバチで。
これにすり勝てば。
ターゲットを決めた。
あの頃、いつですかね、
僕も3.5やってたんですよね。
やってないぐらい。
僕ね、初めてサブ4までは、
羽田くんターゲットにしてて。
いつか羽田くん出ると思うけど、
このポケキャストにも。
リュウジーと思って、羽田ターゲットにしてて。
そこで、とりあえず一緒にサブ4行って、
もうちょっとひと山来さないといけないなと思って、
ひと山どこかなと思ってたら、
友能さんだったんですよ。
近くの。
リュウジーうまいね。
多分あの頃サブ3.5するのも、
4,5回失敗してるんすよ。
それなんかね、ちょっと俺見てたんすよ。
次の目標は3.5じゃないですか。
その時に友能さんが、
やっぱ10分、20分は早い人やけん。
この人やけんも早く3.5達成するぞみたいな、
ロックオンしたんやんすよ。
3時間30分台と31分台と、
3,4回出しましたもんね。
もうちょいっていう。
そういう、いつもそういう。
もうちょいが次が。
インスタでターゲットを探してる時に、
友能さんがあって、
近くだから行こう、コーヒーも好きやけん行こうって、
友能さんのとこ行ったんすよね。
あれが2018年か。
その時はもう俺は大地と知り合ってて、
その時は友能さん知らなかった。
3人でちょっと山行こうかみたいなことが、
トレーランの一番最初です。
トレーランの一番最初です。
きっかけです。
トレーラン俺らは知ってなかった。
大地はあの時初めて会ったからね。
山に、若杉山、羽田駅でね、
重曹が友能さんと初めて会った。
多分3人が初めて会ったのが、
若杉、東山。
笹栗駅まで行ってね。
今キストンとかやるけど、
若杉、東山だけで、
俺らやりきった。
やりきりましたね。
やったよね。
途中何回も休んで、
アブに刺されまくって。
あれ、15キロ?
12、13キロ?
何キロぐらいかかったんだろう?
もっとあるんじゃない?
15キロぐらいの流石線。
多分ものすごく短かったと思うよ、今。
でもね、ずっとでついていけなかった。
僕らずっと。
それできつかったんすよ。
2人が早くて。
2人が早かったね、ものすごく。
でも、興奮したアブの中に
俺が突っ込んでいくみたいな。
ずっと全部俺アブ拾って回ってるみたいで。
今ではアブなんて刺されないけどさ、
動き続けてるけどさ、
あの当時は立ち止まるから
めちゃめちゃ刺されて。
ちょうどこのぐらいの時期ですよね。
27:01
夏の暑い時期。
3日目が最初ですね。
僕ら3人で出会ったのはその時。
その時はみんなトレーナー。
それが初めて。
トレーナーのレースっていうことも知らなかった?
知らなかった。
そんなレースあるの?
山走るレースあるの?
あれ靴とか何杯っていつからやるの?
ほぼ練習服は初。
トレーナーシューズは初。
初で山に入ったような感じなんすよ。
教えてるルートがそれしかなかった。
石川さんにハッピーハイカーズに誘ってもらって
トレーナーっていうものがあることを知ったんです。
それまで知らなかったです。
そこでも色々質問して
全部装備を揃えて。
この山はすごいきっかけだよね。
初心者であれきつかったっすよ。
フォーマン山頂行ったらもう満足するのに
さらに行くんでしょ?
逆から行ったのに。
今ならピストンやん。
遊べば行くって言えたら。
物足りないっすもん。
でもあれですよね。
あれが始まりでしたね。
こんなロードランナーが初めて会うのが
トレーナーっていうのはよくわかんないですけど。
憧れがあったんだろうね。
ノーさんですかもんね。
ノーさんもまだロードの話も聞いてあるし
怪我とかのやつも一回収録して
怪我だけで一回収録したりとかね。
怪我つきものじゃないですか。
大怪我しましたね。
単純な怪我もあれば骨折っていう大怪我もあって
大怪我から復帰したっていう
それで言って元のペースに戻ってるっていうか
中心に戻ってるっていう
そこが一本に値する内容だなと思って
そこであれかなと思ったんで
それはちょっと聞きたいなと思いました。
僕ら目の当たりにしてますからね。
そうそう。そのエピソードは
また別の機会にしたいですね。
じゃあ一旦タイちゃんに振りましょうかね。
タイちゃんお願いします。
走り始めたきっかけですけど
その間にタイちゃんマンでいいんですか?
最近タイちゃんマンが消えたので
タイちゃんの方がちょっと嬉しいです。
マンはやらない。
横方もちょっとハズレがあって
マンをつけてるのかなっていうのがあって
マンが消えてるとちょっと距離が近づいてるかなっていう
初めてのレースっていうのは
仕事で東京にいたときに
職場の県立女性の人に
新宿のハーグマラソンもあるから
資料を読む
彼女は毎日仕事帰りに
東京を3周
1周8キロくらい
7キロくらいあるのかな?
1周5キロです。
毎日?
毎日通勤ランなのか
30:03
電車で帰って5キロだけ走ってるのかわからないですけど
すごいな。
当時フルマラソン3時間10何分で始めたくらいの
アスリートだよね。
仕事の席の隣に座ってて
出てみようよって言われて
それはきっかけで出てみたんですけど
ストって立ってるわけじゃないの?
わけではないですね。
まだ当時入社23年目なんで
23、24くらいですかね
もともと小学校の頃とかに
友野さんと近い地元なんですけど
小さな小学校で
20、22とか
もともとは早かった?
長距離は好きで
中学も陸上部はなかったので
各部活から選抜されて
市中陸上大会みたいな
1500の選手とかに選ばれたりしてたので
あまり苦手意識はなかったんですよね。
とはいえ20キロなんて
走ったこともなくて
その時のタイムが1時間52、3分
選手があるようで
多分身抜いてた
そうかもしれないですねその方が
それから走り続けることもなく
年に1、2回ハークマラソンの大会に
出るくらいですね
そこまで真面目にしてはなかった?
全然してないです。
レースが終わったら練習もしないし
レースの3週間前くらいから
2、3キロ、5キロとか走るくらい
長くて8キロ走るくらい
だったんですよね。
そういう話を実家に帰って
父に話したりしてたら
父も走る習慣がついてきて
当時父も51、52キロだったと思うんですけど
気づいたら毎朝10キロ走る習慣が
ついてるような感じで
自分より先にフルマラソンに
参加をして
自分のフルマラソンの
初めて参加したフルマラソンが
京都マラソンなんですけど
そんなに練習もする
日常的な走ってなかったので
4時間8分とかで
初マラソン
その次が北急
同じ4時間8分で
なかなかサグ4の壁ってのが
すごく高くて
京都の次が北急って
デンちゃんで?
1年後?
1年後ですね
1年進歩なかったの?
なかったです
練習する時間がないから
でも落ちてもないのね
京都マラソンでそんなに日はつかなかった?
つかなかったですね
今みたいに周りに走ってる人
33:01
今でもついてないの?
いい?
ちょっと怪しいところですけどね
ぼやくらい
北急の翌年の大阪マラソンで
暑すぎて
4時間30何分とかで
もうそれ完全に激進やね
激進だし
そんなタイマー持ってる
嬉しくなるね
初フルマラソンの3回までは
サグ4に達成できずに
そこでようやく
父が先にサグ4を
したんですよね
あそこはやっぱちょっと意識を
チェンジしないと無理なんだよね
毎日走る習慣を
毎日じゃなくても
週3とか
仕事が忙しくてもそういう習慣を
つけることになって
習慣を変えたんですよね
翌年の福岡マラソン
初めて当選して
それで一気に
3時間32分
ジャンバルして
行き過ぎました
30分くらい縮まって
それはちゃんと練習したんですか
しました
もう月間
200行ってたかどうかは分からないんですけど
そのくらい
ランニングが習慣っていうくらいの
練習にはなってるよね
5年前くらいですかね
それでも5年前
2018
そこから
まずサブ3.5
サブ3.5やれば
マラソン引退してもいいかな
っていうくらい
そこまでそこ以上いかんでもいいかな
それ以上は想像つかないんだけど
サブ3なんて
普通なんて
全部行くよね
それからその次
丹波笹山
関西の兵庫の田舎のマラソンなんですけど
そこで3時間24分
走りやすいコースなの
まぁまぁアップダウンはありましたけどね
それで24分ってすごくない
その数ヶ月後の
熊本マラソン
熊本城マラソンで
もう結構ガチでやってるやん
当時まだ体重が
67、8ぐらい
その体重でも
3時間
18分待ち目で
そこから
仕事の関係で
協力会社にちょっと
ライバル的な存在が
現れて
ランナーが
めちゃめちゃ
自分より速かった人間が
体重が無限に違いすぎるんですよね
身長は変わんないけど
78キロぐらい
軽くって
トントン漁師にサブ3行っちゃって
その方いたんですかね
同級生で
会社の引き寄せの
法則がすごいよね
サブ4できないぐらいの時は
サブ4ぐらいの
人
36:01
自分よりちょっと遅いか
ちょっと早いぐらいの人しか
いつもいないのに
3.5してる人とか
全く見合ったりもしなかったのに
サブ3.5ぐらいしたら
サブ3ぐらいの人が
急に現れてきちゃう
あれなんですよね
早い人とか
もっとすごい人っていうのは
どんどん現れてくるよね
それに目指した
3時間18分の
翌年の
青タイ向けて
すごい絞ったんですよ
体重落とさないといけないと思うので
飲まなかった?
平日は飲まなかった
絶対すごいですよ
毎日
豆腐納豆
鮭
ご飯ちょっとっていう習慣
ガチだね
半年ぐらいで
キロ近く落ちて
3時間18分から5分まで縮まって
2、3ヶ月後の
北九州マラソン
2時間
57分台まで
結構ジャンプアップ
やっぱ体重
体重
体重は大事よね
体重かーって肩落としてる人も
いると思う
早くなるだろ
結構早くなります
一番簡単に早くなりますね
1キロ落としたら
3分ステップが間違い
あれはちょっと都市伝説っぽい感じ
でも間違いない
軽いに回したかった
だって自分の体重を
移動させなきゃいけないんだから
軽い方が楽に決まってる
持ちタイムの最速は
今
2年半前の別台
あれか
40何分だったっけ
時間48分
50何秒とか
初めてサブ映画を
ラジオ聴きながら走ったやつ
基本ラジオ聴いてますね
信じられない
ラジオのテンポで
なんで足早く動くのかな
と思うけどさ
イヤホンと携帯の重さを持って走ってる
携帯とか絶対持ちたくないけど
もう
駆除できる重さがあるなら
全部捨てたい
ポッドキャスト効かない?
効かないよ
少しでも軽くしたいでしょうね
いつでも軽くしたい
すごいよ
携帯なんて持ってる人いないよ
自分の母の声を
聞きたくない
聞き去りたい
イヤホンで
このメンバーで2人もサブスリーがおるって
すごいよね
すごいですよ
だって3%しかいない人たちが
50%ですかね
私5人ぐらいの頃におった
39:01
この中で50%やからね
おられますからね
サブエロですよ
ヨドモンさんも行くかもしれない
じゃないですか
行かないよ
行くならもう
50%ですからね
みんなの聞いて思ったけど
サブ4に行くまでの
時間が長いとか
サブ3.5に行くまで長いじゃないですか
俺みんなより遅いけど
みんな時間があるから
いつでも行けるって思ってるんじゃないかな
って思う
俺は48から
ランニングしだして
メタボでランニングしだして
48なわけですよ
48からそもそも大会に出るとか
出続けるなんて
意識あんまりなくて
とにかく痩せればいいかなって
福岡マラソンに
一回目一発目エントリーして
48の
6月から走りだして
10月か11月だったでしょ
そこぐらいだから
そんなにもう体力もそこまで
ない状態で
やってるわけじゃないですか
そこでは
4時間25分だったんですよ
4時間25分
最初からまあまあ外れてるよね
あのー
ちょっと自慢していいですか
故障してる割には
割とうまくはいったんですよ2時間
でもそれって結局休まない
トレイルームでもそうなんだけど
歩かないかったら
割と縮まるんですよね
止まらない歩かなかったら
その時はもうその
よちよちやけど走ってたんですよ
一応
バンバン抜かれるけどよちよち走って
まあそれでも4時間25分
だったんですけど
半年後の北九州マラソン
それでサブ4行ったんですよ
2回目で行ったんですよ
ランニング
初めて6月から
2月だからまあ1年経ってなくて
サブ4行ったんです
でも自分なんかサブ4しか目標がなくて
サブ4行ったら
とりあえずもういいやと思って
辞めるまで行かないけど
俺めちゃめちゃ最強やん
的なことで追われるんじゃないか
最強モードで追われるんじゃないか伝説として追われるんじゃないか
うちの嫁さんとかにも
結構言ってたんですよ
俺サブ4って
あんまりみんなオランらしいぞ
とか言ってめちゃめちゃ自慢してたのに
サブ4行ったら
またおるやないですか
45分切ってるとか30分切ってるとか
まだ次第がねえ
サブ4の次に
3.5って
そこらへんはもうすぐ
目標になってくるじゃないですか
だったらなんか自分の
時間ももうその時も49になってたから
50までに3.5をやろうとか
常になんかその
年齢とその時に
目指せそうな
基準がセットになるわけです
みんなのように
いつでもやれるな
っていう時間が
自分の中になくて
42:01
50までにこれやれたらいいかな
52ぐらいまでにこれやれたら
いいかなとかいうのが
未だにもね続いてて
っていうのを思うと
大昇さんとかまだ若いから
いつでもまだね
もっと上にいけるし
石川さんすごいのは
さっき言ってた
意識の壁みたいなのを
すぐ壊せる
感じがするんですよね
もうほんと短い間だけですよ
リミッターパンって切れるでしょ
すごいな
俺なんか自分で
自分の
強いところっていうのを
言ったら
思ったな
多分故障しないといけない
一番強いんじゃないかな
みんな見るもんね
周りで見るもんね
ほんまのメンバーみんな
あんまり故障しない人多いんだけど
周りって結構故障するじゃないですか
シーズスプリントどの部分
シーズスプリントってどの部分
シーズスプリントってどの部分
故障しないからわからない
だから俺ね
体の筋肉の部位全然知らない
なんとか死闘筋とかやって
それどこの部分ですか
ストリングもあんまりピンときてないし
全くわかんない
ももで勉強してくださいよ
ももとかね
ふくらはぎとか言われないとわからない
ふくらはぎの中に何本筋があるかとか
言われてもわからない
でも故障してる人
やたらそういうこと言うじゃない
だから俺故障しないかわからないから
故障しないっていうのが
自分の中で一番
編集できますもんね
故障しなかったら
だからめちゃめちゃやっても
故障しないんですよ
割と
1週間で160キロ走ったときありますよ
体痛えなって思うぐらいなんですよ
そこがいいんかな
とりあえずね
だから負荷かければ
とりあえず伸びてくれた
今からはちょっとうまくいかないと思うけど
でもまだまだ
大地とか
大ちゃんとか見てたらさ
山練した次の日も走ってたりとか
するやん結構な強度で
すごい
それは若さなのかもしれない
回復力がちょっとある
差はありますよね
ちょっとじゃないよ
ちょっとじゃないよね
ちょっとじゃない
お先輩方の
スタートを聞くとですね
僕らまだ早いんで
朝パーっと起きれるでしょ
俺朝起きたら
一回こう潰せになって
腕立て伏せのように体を持ち上げて
そのまま5分ぐらい
ずっとしてるよ
じーっとしてるよ
もうすぐに起き上がれない
ギシギシして体が
ランニングの格好をして
出ても大堀公園行くまでは
むちゃくちゃ重い
もう何回も
今日は帰ろうと思って
カットワープあるんですね
45:01
ものすごいある
でも分かるんだよ
僕らなじむとか
山行ってても
今日重いなとか思うけど
5キロ行ったら大丈夫
1時間行ったら大丈夫
僕ら思いますよね
年齢行くとね
騙し具合が分かるっていうか
騙し具合
僕は走るの好きだから
僕はもう夜になったら
明日の朝になる
楽しみにして
子供やね
夜は走らない
今からはまだ疲れてるから
走らない
夜寝て一晩経って
体が元気になったら
また走れる
好きなんだろうな
っていうのはすごく伝わってくる
明日の朝
走れるか不安でしかない
僕もこの間
石川さんと大堀公園あったけど
めちゃくちゃゆっくり
キロ7ぐらいで走るよ最初
後ろから煽ってきた
この狭いとこで
大堀公園の日陰ルートがある
日陰ルート
キロ7ぐらいで
ザッザッザッ
カッと
ニヤッとして
あれぐらいは
カラフルな
2キロぐらい走ったらね
どっちかっていうと
日々を走らないといけない
っていう義務感が
強いかな
落としたくないってこと?
そうですね
走りたくないわけではない?
ではないでしょうね
微妙だね
長い距離走ってないじゃないですか
僕はもう
体が許すんだったら
ずっと走りたい
絶対に壊れない足で
欲しい
絶対に走りたい
大ちゃんとの出会いは言ってなかったんだ
大ちゃんは
あの時
マラニックみたいなことやってたんだよね
いとしまの方に走って
パン屋に寄って
いうようなことをやるときに
あこさんと一緒に来て
あこさんと
ストライドラボのイベントで一緒にやって
あこさんが
今度石川さんとかと
走るから
って言って追いかけてくれて
そこからなんだ
あれが最初の
大ちゃんどんぐらい走るか
分からんから
速いか遅いかも分かんない
遅い手で話してたんだ
初めて来たら
サブスリーの人は来るなんて思わない
行けるのじゃないけど
ゆっくり行くから
みたいなことを
今思えたら
大ちゃんにゆっくり行くから
みたいなことを言ったんじゃないかな
とんでもないこと言ったな
サブスリーの人に
安心させるようなことを
言ったっていうのを
そこが最初だったよね
48:01
その次っていつだったの
その後にみんなで
二の荷に行ったんですよ
二の荷に王子は
三発したての王子が
現れて
一杯だけ
飲んだんだっけ
翌朝
友郎さんも
40キロしたんですよ
そうだよ
ぜひ行かせてください
マリナータウンやないか
俺は40キロしたいから
誰か来ません
って言ったら
西川さんと王子
最初に行ったのが
自分が先に着いて
友郎さんが来られて
まだ面識ないから
そんくらいの感じだったんだ
最初の
大堀百人来てくれた
俺それあんまり思えてなかった
知らなかった
中平圭君が
今日の夜やってみたいですよ
西川さんっていう人が主催で
僕もやっぱり取材増やしたいんで
豪華に
辿してきたばかりだったんで
ちょっと行ってみようかな
行ったら行ったでやっぱり
そんなにね
積極的なタイプではない
黒さんがやっぱりいたんですよね
だから
受付だけして
もう一人で走って
とりあえず50キロ頑張ろうと思って
50キロやったの?
やりました
初めてのフルマラソン以上の距離が
大堀
その時ね
失礼やけど覚えてなかった
西川さんに声かけたんですよ途中で
西川さん
覚えてなかった
知らなかったですね
仲良くなるもんですね
走りおけば仲良くなるもんやね
その間の大会も何個もあるしね
僕らからの言えば別大ですやっぱり
別大遠征がね
楽しかったね
別大遠征が楽しかったね
もうなんかあれで
トモロさんのメンタルの弱さを
思い知った
こんなにメンタル弱いの
ちょっと待ってください
とにかく別大
別分を置いた毎日マラソン
とか走れる
夢みたいな話
だったわけです
みんな初別大でした
初別大
自分がもうね
レースを走れるとか
思いも寄らない
ね
そんな夜に
そんな前日の夜
楽しみにしてたね
腐った漬物
腐った漬物
腐った漬物事件
永遠に語り継がれますよ
語り継がれる
変な味するなと思ったんよね
たっちゃんも食ったろ
いや食ってないっすよ
僕ら二人は食べてない
あれだってトモロさんが頼んだんだよ
悪いと思って
そうなん
51:01
飯食ってて
飯食ってたんだけど
うなぎ食った後ですよ
うなぎ屋がすごい待たされて
カメラしてて
ビール飲みたいな
適当なとこ入った
ちょっとここやばくない?
ここやばくないんだとこ入って
何も食いたくないから
食いたくないけど
何か注文せんとな
朝漬けかな
浮か漬け
あったから
一人二品ずつ頼もう
つまめばいいや
食べたら
これは知ってる味じゃねえな
まさか
お店で
変なのが出てくると思わないから
独自の味付けだな
三切れくらい
食いました
置いた別風のあたりは
こんな味付けなのか
置いた時から
違うなと思ったの匂いが
早よ言ってよ
ともさんこれ草糖が入ってる
やっぱり?
あれね
食った後すぐ吐いて
そこのおしごりで口を拭いたい
ベロを拭いたい
飲み込んでない
口に食われたら
腐ったのがすぐわかったから
ベロまで拭いたい
ともさんが目の前で
俺のこと見てる
衝撃的な顔して
俺何切れも食ったわ
やっぱり?
内心腐ってると思って
ずっと食ってたんだな
腐ってるとか変な味するな
爆笑する
酒は飲んでましたっけ?
アルコールも
ビールちょびちょび飲んでた
保証中ぐらい
うなぎ屋では飲んでました
飲んでなかったからね
次の店でも俺飲んでないんだよ
グローチャーとか飲んでない
コンディションに対して
シビアなテイクに
たどり着いたら別題ですよ
ホテルに帰った時の
しょげた顔がね
俺の腹いつ爆発するんだ
次元爆弾抱えたみたいに
大丈夫ですよ
ネットでめちゃくちゃ調べました
次の日もあるじゃないですか
次の日もバイキングで
王子とタイちゃんが
全然野菜摂ってないのを見て
自分は野菜たっぷり摂って
さすがに当日野菜食わないですよね
って言ったら
それもやっぱりね
空気満々だった野菜
54:01
持ってきてるのに
一口も食わない
そんなに簡単に影響されるんだ
だって早いじゃん
マラソンの前に生物は食わないでしょ
そうなん?
ヘルシティに行った方がいいかも
普段さ
ともさんさ
わりと言うやん
練習でもさ
そうじゃないです
わりとしっかり
インプットした情報の
正確さを言うのに
なんでそんなに弱気になるの
と思って
本番に土地食いますよね
本番になるとちょっとおかしくなるね
本番がね
本番がちょっと面白いよね
大体やらかしますからね
大体やらかして
常に面白いの本番が
こないだの
えんねつ
ちょっと量が
えんねつ?
小荷物のみたいな
えんねつサプリ
えんねつは裸にしてポケットに入れてただろ
裸で
小荷物みたいに
入れとったら絶対忘れとる
パーンって忘れとるから
全部残っとる
最初にポケットに入れだしたんですよ
それが取りやすいから捨て
僕もそのつもりだったんですけど
結構中入ってると思って
もうすぐ
そんなに入れるの?
そんなに?
ちょっと俺ももうちょっと入れて
調子
調子ですね
もうちょっと戻った方がいいんだろと思った
もうね
本当に影響はされるんよ
もう
党実の
メンタルの弱さっていうか
いやいや
学べるものすべて吸収しようとする
ポジティブさ
直前すぎでしょ
まあでもきついのにね
負けるわけじゃないから
自然
走り出せばいい
スタートまでがおかしい
ちょっともうね
慎重すぎるんだよね
スタートまでが
朝まで心配でしょうがなかったですけどね
寝れました?
寝れて朝起きたときにトイレに行って
普通の
めでたく
普通の配線がついて
よし
やったら野菜は
ダメだ
スタート前の
ごちゃごちゃ結構ある
ヤクシマにみんなで
遠征行ったときも
前の日に
ベッドの横に次の日に
朝着るものまで畳んでおいてる
小学生の遠征の前みたいにしてる
で
今からそんなことするの?
みたいなことなのに
ちゃんと用意して
57:01
一早く起きて着替えて
プラスコに水入れて
結局その水を忘れてきた
いやもう
山頂の
千何百メートルまで行って
そこから登山口に入るのに
水がないと一人に
真っ暗
一人で水がない
水を忘れてました
水場とかない
優しい一さんがね
ペットボトルを
ペットボトルかき集めて
水入れて
前日に用意してるのにね
普段ね
一人で仕事を
完結してるじゃないですか
人と
合わせようとすると
結構テンパるんですよ
時間合わせたりとか
そういう経験ができるのも
ありがたいことなんだけども
なんかちょっとテンパる
遅れちゃいけないみたいな
そう
本当おかしいね
大地は雑な強さ
大地もね雑な強さが
僕はほら
ルーティンも
野郎ですから
ルーティンがちょっと壊れる
走り出したら強いっすって
走り出したら
世代以内じゃないかな
世代
案外
田舎のちょっとやんちゃんのやつみたいな
草負けんぞ草
みたいな
そういうのがあってね
辞めるっていうのがね
しないじゃないですか
辞めるはあんましたくない
すいません
大地の辞める話したら
ちょっと長くなるよ
それだけで一本やらんといかんぐらいの
長さになってくるから
トレイルの話はまた
またやね
トレイル話もまた
花は咲くと思うんで
僕らが
知り合って今に至るみたいな
きっかけがランニングっていうの
ツールが大きかったっていう話が
労働なんですね
労働やねやっぱり
山入るのっていうのは
ハードル高いやんコースがわからん
山走るのって
大丈夫だみたいなことになるから
労働がやっぱりきっかけだよね
俺らいいのがやっぱり
めちゃめちゃ走りやすいところが近くにあって
ランニングしてる人が
集中してるエリアやったっていうのが
俺と出会える
いい環境やったと思う
これがなんか
俺も自分の実家
田川とかなんやけど
帰って走ろうと思ったら真っ暗でまず走れない
そこらへんのね
地理的なものっていうのも
恵まれとったんやなと思う
明るいもんね
10時に走ると12時に走り出しても
明るいからね
セブントレイルズってね
割とトレイルに系統してるわけじゃない
1:00:01
だからまあ
今後はトレイルネタっていうのももちろん
どんどん多くなってくると思うけど
そういう話もねこれからちょっと
やっていければいいかなっていう風に
思っています
いつかお二人にもトレイルネーム
そうね
トレイルネームをしないと
友野さんと石川さんっていうのはいじりにくい
いじりにくいかな
ヒゲとパーマぐらいにしておかないと
いじりにくいんじゃないかって
ヒゲ男爵とカーリ君で
名前にしておかないと
僕はもう王子って言われてるから
二人で走り行くとさ
前から女の人が来るやん
そしたらみんな目線が
王子に行って
一人ぐらいその中のちょっと年齢いった人が
これでもいいかなみたいな
俺を見てくれるんだよ
だいたいみんな王子に行きますわね
目線がね
普通王子って言われたらイヤイヤイヤってなるけど
まあもう王子でも受け入れるもんね
10年以上王子ですよ
でも今からちょっとさ
おっさんなって言って
王子ってちょっと恥ずかしくなるな
どうしてくれるんですか
僕が決めたわけじゃない
そういうゆるい話を今後
やっていきますので
皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
今日は一旦これで終わりにしようか
乾杯
じゃあこれから頑張ろう
また
またね