00:07
スピーカー 1
なあなあ、最近何しよん。
スピーカー 2
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
いやー、ほぼ1ヶ月ぶりやね。
スピーカー 1
お久しぶりです。
スピーカー 2
お久しぶりでございます。
弟へもリスナーの方もお久しぶりで元気に。
元気?
いやー、ま、元気、元気ではないかもまだ。
元気とは?みたいになってるけど。
いやー、2人とも5月ダウンしたね。
スピーカー 1
いやー、忙しかったし、バタバタしてましたね。
スピーカー 2
序盤はね、あんたがインドネシアに行ってたから、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
せっかくだし、毎週更新続けようと思って、ソロ回を2回ほど撮ってみたんだけど。
スピーカー 1
あれ、めちゃめちゃよかったね。
ほんと?
うん、なんか、しゃべれるやんって聞いてて思った。
し、なんか、まあ音質とかもよかったし、内容もよかったし、
何があれって、2回やってくれてたやん。
はいはい。
ソロ回の後にさ、ぐっとさ、スポティファイのフォロワー数増えてたやん、見た。
めっちゃ増えてたね。
そう、で、あれって思って、これ、俺イラン説あるやんと思って。
スピーカー 2
いや、あれ、なんだったんだろうね。
なんか、いきなりさ、何十人か増えてたよね。
スピーカー 1
何が原因かはよくわからんけど、タイミング的にはちょっと、自分の存在意義を疑ってしまって。
スピーカー 2
いや、でもね、ずっとソロ回はしんどいわ、やっぱ。
スピーカー 1
結構やっぱちゃんと準備してた。
スピーカー 2
準備ね、めっちゃしたね。
スピーカー 1
まあ、そうよな。
スピーカー 2
だってさ、2人でしゃべるとさ、相手がなんかしゃべってくれるやろうという期待値の下さ、
こう、録音するじゃん。
スピーカー 1
で、相手がしゃべってる間に考えられるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
間が持たんから、結構プロットを書いたね。
スピーカー 1
ああ、そう。
いや、でもね、なんか読み上げてる感もなかったし、すごいいいね。
いいなって思って。
スピーカー 2
よかった。
リスナーとして楽しんでおりました。
あれだね、弟のソロ回も聞きたいよねって中村さんと話してたよ。
スピーカー 1
あ、ほんまに?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、近々。
いや、なんかね、ちょっと内容とか考えたりとかしてたんや、トピックとか。
スピーカー 2
ああ、そうなんや。
スピーカー 1
で、まあ、姉ちゃんの予定が合わんときとかにやろうかなぐらいに思ってて、
結局やらず、来てしまったので、どっかのタイミングでやろうかなと。
スピーカー 2
そうね、そうね。
ということで、まあ久しぶりに1ヶ月ほどね、お休みしてしまったので、
今日のテーマは、「ナナ、この1ヶ月何しとった?」でいこうと思います。
スピーカー 1
はい。
インドネシア旅行のトラブル
スピーカー 1
あのね、まず、インドネシア行ってましたというのは、前話した通りで、
2週間ぐらいトータルで行ってて、前半はほぼお休みで、後半は仕事みたいな。
スピーカー 2
ああ、そうなんや。じゃあ、結構ゆったりしたスケジュールだったよね。
スピーカー 1
前半はね、逆にしとったらよかったとは思ったんやけど、まあまあ。
確かに。
で、そこそこトラブルがあって、まずバリに行ったんよ、前半。
はい。
で、インドネシアまでは直行でジャカルタインだったんで、
ジャカルタはその仕事の関係だったから、
ジャカルタ東京の飛行機は自分で撮ってないのよ。
スピーカー 2
準備してくれるね。
スピーカー 1
撮ってもらってたわけよ。
で、そっからバリに行く分は自分で撮ったわけよ。
乗り換えやけど、まあまあ3時間ぐらい見とけばええやろっていう感じで行ったよね。
はいはい。
まあ、今コロナの云々みたいなのもないし、
インドネシアはビザオンアライバルでさ、空港のカスタムのところでビザ買えるし、
スピーカー 2
そうだね、懐かしい。
スピーカー 1
大丈夫やなと思って行ったら、
スーツケースがね、一向に出てこなくて、1時間半くらい待った。
スピーカー 2
え、そんなことある?
スピーカー 1
これマジで誇張なしで。
だから、まず乗るとき、東京から乗るときにちょっと遅れとったんよ。
で、あ、やべえなってなって。
で、ちょっと急がないかなと思って、
で、降りるときからすいません、すいませんってタタタタッと先頭を切って行きまして、
で、もうビザの列にも誰もいない状態で俺は行けたから、ビザも一番乗りで取って、
で、パスポートチェック抜けて、
で、まあまあこれやったらいけるやろと思ったらマジで一向に出てこなくて、
どんどん汗かいて、わあやばいなって思ってて、
で、もう途中1時間ちょい経ったら、もう無理やんってなって、
ちょっと諦めたんよ。
で、ちょうどあと1時間ぐらいで行けそうみたいな感じのタイミングで荷物連れてきて、
言って国内線やから、ギリギリ間に合うかもなって思ってたんやけど、
俺ジャカルタの空港行ったの初めてやったんよ。
めちゃめちゃでかいんやね、あそこ。
スピーカー 2
そうね、あたしね、ジャカルタは降りたことないかも。
スピーカー 1
ターミナルマジ3つあるんよ。
スピーカー 2
そうね、慣れた、慣れたあれ。
スピーカー 1
で、その間をモノレールみたいなのね、行き来するんやけど、
もうその時点で、うわ、終わったと思って、
で、まあ間に合わず、
で、それが夕方から夜にかけてやったから、
で、もうその日中に行かんと、ホテルまで取り直さないかんしと思って、
その場で航空券取り直して、
もう最後の1便、ギリ残ってたやつを取りまして、
バリー到着しましてという。
スピーカー 2
でもまあ行けたならよかったね、当日に。
スピーカー 1
そうね、なんか大人になったなって思うのは、あんまし焦らんくなったよね。
もう終わった、じゃあ取り直すかみたいな。
感じになりまして、
で、もう1つのトラブルがね、
これ俺、生まれて初めて体験したんやけど、
携帯を取られたんや。
携帯のトラブルと失敗
スピーカー 2
え、スリにあったってこと?
スピーカー 1
と思うやん。
奪い取られたんやね。
スピーカー 2
え、マジ?
スピーカー 1
その奪い取られたっていうのが、
インドネシアって、
ウーバーみたいなので、グラブっていう、
結構東南アジア全般で使われてるアプリがあるんやけど、
あれで普通のタクシーとか車もあるんやけど、
バイクタクシーあるんよね。
結構もうスリ暑かったから、日中30度超えたりしてたから、
気持ちいいし、バイクタクシーを結構使ってたんや。
で、ジャカルタで仕事も始まって、3日4日して、
ちょっと知り合いの人と、
その仕事とは関係ない知り合いの人がジャカルタにおったから、
その人とご飯食べに行きます。
で、帰りに暑かったし、バイクタク乗ろうと思って、
軽くお酒も飲んでたから、
で、ちょっとこうさ、バイクタクシーの感じおもろいなと思って、
写真撮ったり動画撮ったりしてたら、
後方から来たバイクの運転手に、
携帯を手元からかっさらわれて、
ああ、持ってかれたみたいな。
スピーカー 2
終わった。
スピーカー 1
もう、自分の不注意のせいでしかないんやけど、
っていうのがあって、速攻警察行って、
ポリスレポートをもらいまして、
保険請求をしまして、
新しい携帯買いまして、というのが、
ここ2週間ぐらいの。
スピーカー 2
これ結構あれだね、
航空券はちょっとお金で解決できるというかさ、
ちょっとプラスで払うだけだけどさ、
ちょっとスマホはきついね。
スピーカー 1
あのね、めんどくせえの。
もうなんかさ、そういう時に限って、
スピーカー 2
バックアップとかも直近で撮ってなかったりするわけよ。
スピーカー 1
そうだね。
で、最後のバックアップが5月頭とか4月の末ぐらいの感じ。
まあでもバックアップ撮っといてとりあえず良かったと思って、
新しいiPhoneをバックアップから復帰させようと思ったら、
スピーカー 2
バックアップファイルが壊れてますって出て、
最悪。
スピーカー 1
だるーと思って、そっから1からアプリとかをインストールしまして、
で、結構なんかオランダ関連の銀行のアプリとかまだ置いてたりするからさ、
もうその辺とかマジめんどくさくて。
小枝チョコレートと物語の力
スピーカー 2
いや、そうよね。パスワードとかは別のアプリで管理してたの?
スピーカー 1
パスワードは別のアプリで管理してて、
それは結構なんですか、クラウドで保存してれば大丈夫だったけど、
っていうのがね、ありまして。
SIMを再発行したりですね、そういうようなことをやって、
何がだるいって、あのスイカがさ、携帯の中に入ってたから、
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
空港から帰る時さ、1回1回さ、
切符買って。
切符買うわけよ。
だるいと思って、
ってなことか。
スピーカー 2
結構あれだね、負荷高いとこだったね。
スピーカー 1
そうね、そうなのよ。
結果的にそうなっちゃって、
まあいずれも、しかも誰も責められないというか、
自分の不注意が招いた、
失態だったので、
なんかなんだかなって、
スピーカー 2
ちょっと発散口がないね、これ。
誰のせい?
スピーカー 1
でも、プラスサイドとして、
帰ってきまして、
2週間おったから、ちょっとインドネシアのご飯飽きたな、みたいな感じで、
日本のご飯おいしいなって食ってて、
フラッとコンビニに入った時に、
全然見たことないお菓子を見つけて、
あんま普段コンビニでお菓子買ったりせんないけど、
これはって思うのがあって、
今ちょっと写真をシェアしたんやけど、
まるかじり小枝っていう、
チョコレートバーを発見したんよ。
何これって思って、
スピーカー 2
小枝20本分って書いてある。
スピーカー 1
で、これ、すげってなって、
目を惹かれちゃって買って食べたんよね。
で、おいしいなって食べてたんやけど、
よくよく考えたら、
これって1本満足みたいなやつとか、
ブラックサンダーとかと何ら変わらんのよ。
小枝を20本集めたら、
ただのチョコレートバーにしかなくないよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これは、すごい、ずっと前話した、
コロナにかかりかけた話
スピーカー 1
物語の力ってすげえなって思いながら食ってたんよね。
小枝20本ってなるとさ、
小枝20本分の厚みってなるけどさ、
冷静に考えたら、
いや、そんなんいっぱい売ってるやんみたいな。
スピーカー 2
確かに。
これはあれだね、
ロマンで購入する感じだね。
これは考えた人賢いなと思って、
スピーカー 1
ふむふむって、
新しい携帯の到着を待ちながら、
これを食べてました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
どうでした?
こんな悲しみに暮れていた弟やけど、
どうやった?姉ちゃんは。
スピーカー 2
いや、こちらはですね、
ソロのエピソード2回上げつつ、
上げつつ、コロナにかかってたね。
あ、そうなんや。
今さら。
スピーカー 1
今さら感はあるけど、
全然感じさせてなかったな。
スピーカー 2
いやー、しんどかったね、コロナ。
スピーカー 1
だろうよ。
スピーカー 2
ちょっとこう、
はじめは風邪っぽかったんや。
喉痛いなとか。
でもまださ、5月ってさ、
そうそう、気温の上下もあるし、
ちょっとこう、免疫弱くなって、
喉痛いとか、鼻水出るとかあるやん。
で、なんかちょっと気をつけななと思ってたら、
あのー、ある日、
ちょっと用事があって、駅に向かってる最中に、
めちゃめちゃ寒気してきて、
もう歩いてるだけで震えが止まらないのよ。
スピーカー 1
あのインフルエンザっぽい感じのね。
熱と感染症
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、私ね、インフルエンザかかったのも、
小学生の時だから、
もう覚えてないんだよね。
スピーカー 1
まあ確かに、最後いつよって感じよな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、なんか普段熱出ても、
38度いくかぐらいの感じだから、
あ、なんかこれはとんでもないことになってきたぞと思って。
この寒気と関節痛。
で、コロナだとね、思いたくなかった。
スピーカー 1
まあまあ、気持ちはね。
スピーカー 2
もうかかんないんじゃないかみたいな気持ちがあったから。
スピーカー 1
今来るみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、このブルブル震えてる間に、検索しながら、
あ、神奈川県は今インフルエンザが流行ってるから、
これかもしれないなとか。
大人の、大人高熱なぜとかで、
スピーカー 1
Googleレベル1の検索やん。
スピーカー 2
変動栓とかが荒れると高熱出るって。
で、どうにかコロナじゃないと思いたかったんだけど。
スピーカー 1
まあまあ、気持ちはわかります。
スピーカー 2
ただまあ、周りの人にも影響出ちゃうかもしれないから、
平塚の駅の近くにPCRの検査所があるのよ。
スピーカー 1
あ、まだあるんね、平塚は。
スピーカー 2
で、そこに駆け込んで、検査して、
で、またブルブル震えながら、
用事も済まさずに家帰って、
そっからパーンと熱上がってね、
2日間、駆動5分から、
まあ40度はいかんかったけど、
スピーカー 1
いやでも、39超えたら結構身の危険感じるよな。
スピーカー 2
いや、そうそう、なんか、
それもさ、40度超えてきたらさ、
いろいろ危ないと言うやん。
そうそう。
なんか、超えちゃうんじゃないかなとか、
もしかしたら体温計壊れてんじゃないかなって思ったんだけど、
何回測っても、余裕で駆動超えてて、
アクエリアスとお友達になって、
スピーカー 1
飯も食えんよね、そうよね。
スピーカー 2
無理無理無理無理。
なんかね、最初、1日目に熱出た時は、
なんかもうそこでもしかしたら味覚が狂ってたのかもしんないんだけど、
スピーカー 1
めちゃくちゃ濃い味のものが食べたくなって、
スピーカー 2
布団の中でポテトチップを食べてたんだけど、
楽しそう。
そうそうそう。
それ以降、もうなんか咀嚼する元気なくなって、
アクエリアスとウィダインゼリーみたいなやつ、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ひたすら飲んで、
でもまあ言うてね、2日で熱下がるんだって思った。
スピーカー 1
まあそうね、なんかそこもちょっとインフルエンザっぽい感じ。
スピーカー 2
で、まあなんかこの熱が落ち着いて、
広島旅行
スピーカー 2
で、しばらくしてからの広島にね、
もともと行く予定にしてたから、
スピーカー 1
あー言ってたね、はいはいはい。
スピーカー 2
まあまあ落ち着いて、
なんかウイルスの排出量が落ち着くでしょうって言われた期間も過ぎたから、
まあまあ予定通りに行きましょうと思って、
広島に2泊3日で行ってきたんだけど、
でも広島ね、めちゃいいとこだったね。
これも小学生の遠足ぶり。
スピーカー 1
広島って俺ももう香川におった頃しか行ってないからね。
スピーカー 2
なんかさ、あれ小学生の頃さ、
遠足広島じゃなかった?
いやー覚えとらんけど、
スピーカー 1
家族でも行った記憶がかすかにある。
スピーカー 2
そうやっけ?私それは覚えてない。
スピーカー 1
なんか牡蠣どう?イメージがやはり頭に刷り込まれてるね。
牡蠣お好み焼きの。
スピーカー 2
あーそうねそうね。
いやそうなんだかね、今回ね、牡蠣食べたかったのよ。
スピーカー 1
うんよね、行ったらな。
スピーカー 2
うん。で、食べたんよ。
食べたんやけど、あのーもう嗅覚がいっちゃってたから、
スピーカー 1
あ、あの噂の後遺症ね。
スピーカー 2
あ、そう、あれね、出たよ。全然匂わない。
あ、そう?マジで?
まあ広島行って、空港から駅まで結構距離があるんだけど、
で、まあ駅までリムジンバスで行って、
で、そこでもう早速牡蠣定食食べようと思って、
頼んで、喜びさんで食べたらさ、
あのー磯の香りがしない牡蠣って、
ただモニョッとした食べ物なんだよね。
スピーカー 1
気持ち悪いよ。
スピーカー 2
全然美味しくなくて。
スピーカー 1
え、それ牡蠣以前もそうだったの?
その広島行く以前も、その回復して、
普通に飯とか食ってる時も、なんか味わからんなみたいな感じは?
食欲不振と弁当生活
スピーカー 2
あんね、今思ったら、広島行くまでね、そんなにご飯を食べてなかったのよ。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
そう、食欲があんま戻ってなくって、
ちょっとそうめん食べるとか、
スピーカー 1
なんか味噌汁飲むぐらいで、
スピーカー 2
ま、きっと食ってないから芋ね、あの縮んでるのもあるやろうしね。
そうそうそうそう。
そうで、たぶんね、その時も嗅覚なかったはずなんだけど、
あのー、たぶん想像で匂ってたんだと思う。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いつも味噌汁飲んでるから、こういう匂いがするだろうと思って食べてたっぽくって。
人間の脳すげえな。
すごいな。
そうそうそう。
で、あの普段食べない牡蠣を食べることで、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
記憶があんまなかったんだろうね。
スピーカー 1
確かに最近牡蠣食ってなかったからね。
そうそうそう。
スピーカー 2
記憶で、あの、補足しきれない嗅覚があったみたいで。
スピーカー 1
バックアップがもうなくなっちゃってたよね。
スピーカー 2
いや、なくなってた。壊れてたね。
で、ま、そこで、愕然として、
3日で治るかなって思ったんだけど、
全然治んないから、
スピーカー 1
結局私ね、あの、コンビニで弁当買ったりしてたもんね、最後。
スピーカー 2
何食べても一緒だから、外食しても意味ないなって思って。
スピーカー 1
そうだ。
それはちょっと悲しいもんな。
悲しいでしょ。
広島観光
スピーカー 1
せっかくね、お好み焼きのソースの香りとかもわからんわけやろ、ちょっと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかお好み焼き食べなかった。
それは意味ないな。
うん。
スピーカー 2
いや、それ意味ないわな。
そう。
で、なんか私、なんでファミマで弁当買ってんだろうって思いながら、
ホテルで食べて。
スピーカー 1
別になんか、広島ご当地ファミマメニューとか買ったわけでもなく、
スピーカー 2
いや、チキンナンパン食べてたよ。
の弁当。
スピーカー 1
でもちょっと濃いめのやつ食ってたね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、なんかちょっと食を諦めて、
一応その、久しぶりに原爆ドームとか、
資料館も行ってみようと思って。
資料館はね、小学生のときに行ったときと、
展示が変わってたね。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
うん。
スピーカー 2
へー。
私なんかその、遠足で行ったときに、
うん。
めちゃくちゃ怖くて、昼ご飯が食べられなかったのよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、今回行って、バーっと一通り見終わった後に、
あ、なんか、もちろんその悲惨なんだけど、
なんかあれほど強烈じゃなかったなと思って、
うーん。
なんか変わったんかなと思って調べてたら、
たぶん2019年ぐらいに、
うん。
一新されたらしくって。
スピーカー 1
おう。
スピーカー 2
展示が。
おう。
たぶんなんかあの、G7に向けて変えてんのかわからないけど。
あー。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
はいはい。
もともとは入口のところに、老人形みたいな、
嗅覚・味覚について
スピーカー 2
おう。
その、原爆当時のこう人がこうめちゃ皮膚がただれてる人たちとかが、
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
こう歩いてくるみたいな展示があったの。
うんうん。
スピーカー 1
当時。
スピーカー 2
うんうん。
あれが怖かったんだね。
スピーカー 1
あれがなかったから、
あー。
スピーカー 2
なるほどね。
そうそうそうそう。
っていうことに気づいて、
うん。
ふむふむ、なんかやっぱ変わっとるなと思いながら、
うん。
こう広島。
で、まあ宮島も行ってきた。
五島神社も。
スピーカー 1
あー、そうなんや。
スピーカー 2
そうそう。
でも、いわゆる観光っぽいことをして、
うんうん。
ご飯が食べられないなら、
スピーカー 1
まあ飯食えんからね。
そうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
視覚聴覚で。
もう目と足で楽しむしかないと思って、
ではいって、やっぱ気候もね、
久しぶりにあの瀬戸内海の穏やかな海を見て、
いいです。
あ、やっぱええな。
そう、次の時はちゃんとご飯食べたいなって思って、
うん。
リベンジを誓って帰ってきたよね。
スピーカー 1
え、今はどうなん?食欲、あ、食欲じゃない。
あの味覚、嗅覚は。
スピーカー 2
えっとね、味覚はほぼ戻ってる気がするけど、
嗅覚はまだいまいち、
7、8割って感じかな。
スピーカー 1
まあ、嗅覚と味覚って別にこうスパッと分かれんやん、しかも。
スピーカー 2
あー、そうねそうね。
スピーカー 1
ね、こうクロスモーダルというか、嗅覚と味覚が補い合ってるみたいなとこあるから、
まあ、その判定も難しいよね。
スピーカー 2
いや、そうね、で、なんかもうこの嗅覚がさ、
一生戻らなかったらどうしようって不安に襲われて。
スピーカー 1
結構長い人もおるって言うしね。
スピーカー 2
そうそう、で、またそこでググったわけよ。
嗅覚いつ戻る?つって。
スピーカー 1
相変わらずレベル1。
スピーカー 2
そうそう、レベル1の検索したらね。
な、なんやったかな、細かく覚えてないんだけど、
6、7割の人が3ヶ月以内には戻るみたいな検索結果が出てきて。
スピーカー 1
うーん、結構怖いね。
スピーカー 2
いや、3ヶ月以内に戻る人少なくない?って思って。
ね。
そう。
スピーカー 1
3ヶ月ってちょっと長めにとってるのに6割ぐらいなんてなるよな。
スピーカー 2
そうそう、で、なんか私さ、食べることをさ、割と生き甲斐にしてるじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そう、でもこれが、もうこれ以降この匂いのまんまだったら、
なんかもう体半分なくなっちゃったのと一緒だなと思って、そう。
絶望したけど、徐々に戻ってきてる感じあるから、
コーヒーの匂い
スピーカー 2
大丈夫なんじゃないかなと思うんだけどね。
スピーカー 1
あ、そういうふうにやっぱ徐々に戻ってくるっていう感じなんや。
こう、ある地点でパンと戻るわけじゃなくて、
あ、かすかに味噌の香りがみたいな、そんな感じじゃない?
スピーカー 2
味噌は全然ね、あの繊細な香りだから、
あんままだね、こうちゃんと香ってないんだけど、
あの広島の3日目に、あのマウントコーヒーさん行ってきたのね。
スピーカー 1
おー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
匂わないけど、コーヒー買いたいと思って行ってきて、
で、マウントコーヒーさんでコーヒーの匂いがしたのよ。
スピーカー 1
あーよかったー。
スピーカー 2
そう。で、やっぱさ、あの焙煎してるところって結構強くさ、豆の香りがするじゃない?
スピーカー 1
そうね、焙煎香も結構強めやしね。
コーヒーの香りとまたちょっと違う。
スピーカー 2
で、まあ、あんまり自分の嗅覚に期待せずにパッてお店に入ったら、
久しぶりに匂いがして、ちょっと涙出たよね。
スピーカー 1
あーいや、出るもんね、それ。安心するよな。
スピーカー 2
そう。あ、生きてた私の鼻って思って。
スピーカー 1
ね、まだ完全に戻ってないから心配ではあるんだけど、
そう、なんか五感のうちの一つが、一時的に機能を停止する感覚って記録に残してたよね。
スピーカー 2
結構貴重な原因を。
そうそう、だから、甘いのとしょっぱいのは気づきやすいなとか、
スピーカー 1
なるほど。
コロナに関する話
スピーカー 2
辛いものって味覚じゃなくて、ただの刺激だなって思ったりした。
スピーカー 1
あー、するよね、言うよね。
スピーカー 2
痛さを感じるとかっていうね、話を。
スピーカー 1
酸っぱいとかはもう普通に大丈夫か?
スピーカー 2
あ、酸っぱいも気づくね。
一番初めに戻ってきたのは、甘いだったかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
しょっぱいの方が後だった気がする。
スピーカー 1
へー、面白いね。
スピーカー 2
で、苦いはさらに後。
へー、おもろ。
いや、その体験としてはね、おもろいんだけどね。
いや、まあ、冷静に見れんよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあでも、自分でなんもできんしね。
そうそう、待つしかないよね。
努力するためにどうこうできるって話もないしね。
スピーカー 2
まあまあ、大丈夫でしょ。
で、マウントコーヒーさんのさ、コーヒー託したのもらった?
スピーカー 1
あ、いただきました。
ちょっとまだ他のもあって飲めてないけど、これから飲もうと思って。
スピーカー 2
ありがとね。
よかったよかった。せっかくだからと思ってね。
ありがとう。
めっちゃいいお店だった。なんかね、みんなすごいフレンドリーで。
スピーカー 1
そう、ヤマさんはおらんかったよね。
俺が一緒にこの間ポッドキャスト撮った。
スピーカー 2
そうなのよ。なんかね、配達に行ってるか、なんか外に出てんのよって言って。
スピーカー 1
結構外に出てること多いっぽい。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。言うか迷ったのよ。
この、あの、ポッドキャストに出た弟の姉ですって言うの、すごい迷ったんだけど、
せっかく来たから誰かと喋りたいなと思って、
どっから来たの?って言われたら、いや、神奈川から来て、
実はそのヤマさんのポッドキャストに先日弟が出ましてって話をしたら、
え?誰誰?って言うから、
いや、スタンダードのゆくたけの姉ですって言ったら、
え?あすしさんのお姉さんなの?って言って、
めっちゃ歓迎してくれた。
スピーカー 1
それは嬉しいな。
スピーカー 2
ヤマさんなのかな?マウントコーヒーさんで買ったのかわかんないけど、
あんたのジンもお店の中にあって、
スピーカー 1
ああ、そう、ヤマさんが購入してくれたの。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、ジンここにあるのよって見せてくれて、
ああ、なんか広島でこのジンを見ると思いませんでしたって。
スピーカー 1
それ嬉しいね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
リベンジするときにはまた行って、
次はヤマさんにも会いたいなって思ってる。
スピーカー 1
いや、そうなんよ。
あの、広島行かななと思ってて、
全然プランできないから行きたいよね。
スピーカー 2
いや、次ちょっと一緒に行く?
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
楽しかったよ、広島本当に。
スピーカー 1
ちょっと、嗅覚が戻ったら行こうか。
スピーカー 2
うん。
まあ、夏には戻ってるでしょ、たぶん。
スピーカー 1
まあまあ、3ヶ月には6割だから、まあ戻るでしょ。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
っていうのでね、やっぱちょっと最近はこのコロナが一番のトピックだったね。
マウントコーヒーさんのお店についての話
スピーカー 2
そう、で、まあなかなかね、体調が戻りづらいっていうのは、
まあ、年もあるだろうし、
あの、基礎体力がないっていうとこもあるだろうから、
まあ、引き続きジムに通おうっていうのと、
あと、秘書のね、しーちゃんにね、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
体力がね、戻んないんだみたいな話をしたら、
ゆくたけさんの星周りを今見てみたんですけど、つって。
スピーカー 1
できるね、なんかそのさ、フレーズすごない?
調子悪いんだよね、つって。
今ちょっと星見といたんで、みたいな。
スピーカー 2
すごいでしょ、しーちゃん先生、先生やってるから。
スピーカー 1
その会話聞いたことないけど。
スピーカー 2
で、なんかちょっと誕生日は基本的に、誕生日周りはわりとみんないい時期なんだけど、
なるほど。
11月、もう1回ちょっと体力落ちそうなタイミングがあるから、
なんかそこは休み入れた方がいいかもしれないですね、みたいな話を今日してて、
あの、星で休みの予定を今日立てました。
でね、もともと4月は、星周り的にもう体調が低下する時期だったらしいのよ。
スピーカー 1
あ、もう分かってたんや。
スピーカー 2
そう、なんか疲れやすいこととこう、なんかことが起こりやすいから、
5月にガクッと来るのは、まあ納得っちゃ納得ですね、みたいな。
スピーカー 1
ああ、星はすでに知っておったと。
スピーカー 2
そう、星はすでに知ってたらしくて、
あの、しーちゃんはもうオンライン秘書からマネージャーになり、
その後私のお抱え占い師になるっていうね。
スピーカー 1
ちょっとお抱え占い師はやばい印象しかないからな。
スピーカー 2
芸能人が身を崩していくイメージしかないから。
星の話と休暇のスケジュールについての話
スピーカー 2
これはあれよ、ニュートラルな自分を保つためのスキルを、
しーちゃんが身につけてくれたっていうだけだから。
スピーカー 1
そのうち、あの、家の一室とか開けるんちゃう?しーちゃん用に。
スピーカー 2
ああ、そうだね、開けるかもしれない。
でね、なんかちょっと、アクセル割とバッて踏むタイプだから、
休みのタイミングを事前に入れとくっていうのは、
スピーカー 1
まあそうね、それは大事かも。
スピーカー 2
楽しい時間あるなと思ってましたね。
有給の使い時を今日決めました。
調子は悪かったね、5月は。
スピーカー 1
そうね、ちょっと俺も帰ってきてからバタバタしいの。
まだ6月末にちょこっと移動がありの。
え、どこ行くの?
ギリシャに行ってまいります。
スピーカー 2
遠いな。
スピーカー 1
3日、4日ほど。
スピーカー 2
3日、3日、4日か。
結構、弾丸っちゃ弾丸よね、このインドネシアと比べたら。
スピーカー 1
そうなんです、はい。
スピーカー 2
体調崩されないように気をつけて。
油断したらコロナかかるよ。
スピーカー 1
そうね、まじでね。
一ヶ月の音声体感
スピーカー 1
あの、俺結構体調悪い時とかさ、連続して本読みがちなよね。
あ、へえ。
モヤモヤしてる時とか。
スピーカー 2
なんか読んだ?
スピーカー 1
遠野遥っていう、えっとね、2020年だったかな?
近年の芥川賞受賞者で、別の人の小説をバーッと今出てるやつ4冊ぐらい読んだ。
へえ。
これがね、めちゃめちゃおもろくて、
ちょい前に話した、自由意志とは何なのかみたいな話とかちょっとタッチするような内容でおもろかったので、
ちょっとそれの話をまたしようかなというのと、
先週ですね、怪物っていう映画を見てきて、
スピーカー 2
あ、あれ見たいんだよな。
スピーカー 1
あれはね、めちゃめちゃおもしろかったから見たほうがいいよ。
俺もちょっと話をしてもいいかなと思った。
スピーカー 2
へえ、これはあれだな、ちょっと見てから喋ろう。
スピーカー 1
うん、めちゃめちゃよかったと思う。
スピーカー 2
そっか、映画はね、その怪物が見たいのと、
あと今さ、ウーマントーキング。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。タイトルだけは。
スピーカー 2
そうそうそうそう、あれ見たいんだよね。
うん。
そうそう。
なんかまあ、最近その、ソロ会でも喋ったんだけど、
コルベニールブックストアさんっていうね、大船にある本屋さんにちょっと通ってて、
で、なんかそこが割とジェンダーとかの本も結構扱ってんのよね。
そう。
でね、ひたすら今、珍しくね、10冊ぐらい今月本読んでる。
スピーカー 1
すごいね。
全然読めるようになってるよ。
スピーカー 2
そう、そうなのよ。
で、まあなんかそれ関連で、ちょっとそっちに今アンテナが立ってるから、
このウーマントーキング映画見たいなって思ってるんだけど、
ちなみにね、今ね、読んでる本はね、
なんか日本史、日本史から見るジェンダーレスみたいな本を今読んでて、
スピーカー 1
面白そうだね。
スピーカー 2
あの、昔の日本、昔の日本っていうか多分日本人は、
基本的にこう性的にゆるい考えを持ってるから、
スピーカー 1
まあ結構聞くよね、そういう話。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、なんかそれが古事記にどう載ってるかとか、
室町時代はどうだったかみたいなことを、
振り返りながら、こう作者が解説してくれるんだけど、
これね、おもろいのよ。
スピーカー 1
なんで、じゃあそれが時代に応じて変わってったのかっていう、
その背景みたいなのも説明してくれる?
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう。
で、なんかあのさ、キリスト教徒がこう外から入ってきた時に、
キリスト教の教えをさ、こう布教させようとするじゃない。
で、その時にめちゃくちゃ日本人からブーイングが来たのが、
離婚しちゃいけないとか、
一人の相手しか選んじゃいけないみたいなのが、
スピーカー 1
非常に難しいみたいな記憶が残ってるらしくて、
スピーカー 2
それは厳しすぎるみたいな。
で、あのやっぱこの離婚も当然、
会ってない人と一緒にいるのってしんどくない?みたいな考え方だったみたいで、
ああ、なんかその、すごい今っぽい考え方を当時の日本人としてたんだなとか、
なんか今も、なんかすごい参考になる考え方とか制度っていっぱいあるなっていうので、
結構興味を持ってね、読んでるんですよ。
これ読みきったらまたこの話もしたい。
スピーカー 1
去年ね、読んだ本で、
女性差別はどう作られてきたかっていう新書があるんやけど、
で、その人がなんかその日本の家という制度を中心に、
なんか昔の家って今の家とは感覚が違うみたいな感じで、
スピーカー 2
男性が必ずしも家の代表者じゃなかったみたいな感じだから、
スピーカー 1
で、まあなんかそのちょっと起業っぽいというか、
キリスト教と日本の制度変遷
スピーカー 1
家がただその家というビジネスを守るための組織であって、
その性別による役割みたいなのは、
当時の意識が今に比べて薄かったみたいな話ができて結構おもろかった。
で、今ちょっとその話を思い出した。
スピーカー 2
そうそうそうそう、その辺もね、面白い。
結構昔のなんか縄文時代?ヨヨイ時代のその集落の首長は、
女性が半分ぐらいいたみたいな話とか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうそう。で、なんかどこで今のなんていうのかな、
長男が家を継ぐみたいな考え方になった、
ターニングポイントはどこだったかみたいなのも解説しちゃった。
あ、なんかこう日本の昔からの価値観だと思ってることって、
割と最近結構人の…
スピーカー 1
そうだね、そういうのあるよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんか人の都合でできてる文化って結構あんだなと思って、
それすごい読んでて面白かった。
スピーカー 1
それは確かにね、思うね。
なんかめちゃめちゃ昔からあると思いきや、
実は戦後に作られた制度でしたとか、
戦後からの慣習でしたみたいなのってちょいちょいあるよね。
メールの依頼とコラボ企画
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
そうなの。
なんかそんな本やら、映画やらを読んだり見たりしたいなと思っておりますね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
いやまたぼちぼち撮っていきましょうかね。
今月からね。
スピーカー 1
お便りもね、送ってもらってましたし。
スピーカー 2
あ、そうそうそうなのよ。
次回こうまた紹介しつつ、
スピーカー 1
最近コラボの依頼がね、
スピーカー 2
はい、いただきましたね。
来たのね。
スピーカー 1
ちょっとそっちも何喋るか企画しながらお届けできたらいいかなと思っております。
スピーカー 2
じゃあお互い無理をしすぎず。
ご試合して水曜を乗り越えよう。
はい、どうしましょう。
ということで今週はこんなところで。
このポッドキャストでは姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、
エピソードの終わり
スピーカー 1
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
スピーカー 2
それではまた次回。
はい、じゃねー。
スピーカー 1
はい、じゃねー。バイバイ。
はい、バイバイ。