1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-45:なあなあ、ゲスト呼ん..
2021-11-18 53:15

Ep-45:なあなあ、ゲスト呼んでみん?〜コワーキングコミュニティhinode 永富士遠さん〜

hinodeのベテランメンバー、シオンをゲストに迎えてコミュニティについて話しました。  本当にすみませんでした/ロードto村の進捗報告/「足りないこと」をつくる/違和感を解消する/ユクタキズム/ビオトープのようなコミュニティ/土みたいな人になりたい/ロードto村〜シオン編〜の第一歩  シオンのTwitter▷ https://twitter.com/co13n 姉のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/OTASM9  弟のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/bakaukeumai

00:04
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらいるとおしゃべりするポッドキャストです。
どうも、今週も元気にやっていきましょう。
めっちゃ笑ってるけど、前よりもちょっと元気じゃなかった?そうでもなかった?
そうね、ちょっとだけね。
今後もちょこちょこ挟んでいこう、自分のために挟んでいこうかなと思って。
なんか元気、声小さくなりだしたなと思ったらいつものやつお願いしますって言うようにするね。
ぜひそれでお願いします。
わかりました。
今日はね、中村さん以来のゲスト会議で、
そうなんだね。
珍しくね、一緒に話したいって手を挙げてくれた人がいるので、
今日はコミュニティーをテーマにして話していきたいと思います。
今回のゲストは、以前このなあなあ最近なにしおんのB面をノートで執筆してくれてたしおんでーす。
しおんいらっしゃーい。
お久しぶりです。
ちょっとまずね、
まずね、一つ言わなきゃいかんことがあって、
俺がしおんくんにすいませんでした。
何が?
一つは、一回俺が収録に参加できんで、
インジューターをやってもらってた記憶があったし、
さっき言った通りノートでね、このポッドキャストのブログみたいなものをしおんくんが書いてくれてたんやけど、
ちょっと俺の体調がよくなかったりとかっていうのもあって、
しばらくポッドキャストの収録自体の期間が空いたときに、
そのノートも自然消滅というか止まっちゃって、
申し訳ございませんでした。
すいませんでした。
これから元気にやっていきましょう。
早速いじってくるやん。
元気にやっていきましょう。
最初にしおんくんに伝えたくて。
ほぼ1年ちょっとぶりかな、このポッドキャスト。
すげー久しぶり。
今日はしおんが来てくれたっていうこともあって、
日の出の最近のこと。
いつも私目線で語ってることが多いから、
しおん目線でどういうふうに見えてるのかとか、
最近しおんの中でもこういうサービスを始めたよとか、
ちょっと動きがありそうだったので、
その辺の話をコミュニティーを軸に話していけたらなと思っております。
03:04
前回、ごめん、この関連の話っていうと、
ロードトゥー村のシェアハウス作ったでーみたいな話とか、
お姉ちゃんとしたのがほぼ最後かな、
そういう関連の話。
今もその時に作ったシェアハウスで今実は収録をしてるんだけど、
自分でシェアハウス作る人とか、
自分で家を借りる人が増えてですね。
あの時、前回は50人いたら村ができると思わんみたいなテーマでしたけど、
実は今シェアハウスが10軒ほど全部で。
10軒あるやん。
周辺地域も含めて日の出に関連する人、
たまに定期的に現れる人たちが38人数えてみたらいることがわかりまして、
もう村やん。
もうできてるやん、ロード。
民族的にはね。
なんだけど、あの時は50人いたらいけるっしょって思ったわけよ。
けど、実情は意外と違うなっていうのが最近の気づきで。
ほぼ40人いるけど、
伊住の土地から車で移動するような距離で住んでる人が多くて。
シェアハウスの距離ね。
伊住だけじゃなくて、隣の茂原市っていうところまで住んでる人もいるんだけど。
茂原まで伸びてるんや。
伊住が広がってる。
伊住は広がってないけど。
それで言うとさ、シェアハウス10軒あるうちの一番遠いところ同士やとどのくらいの距離かな、今。
30分から40分くらいあるよね、車で。
車で?
車で30分だからね、近所。
近所っすね。
感覚がちょっと違う。
車で30〜40分近ばって言ってるの、アメリカ人くらいじゃない。
伊住はアメリカかもしれない。
アメリカではないけど。
ウェッサイとか言ってたもんね。
そうそう、イーサイとウェッサイ。
散らばっちゃってると、日の出の人々が。
だからもし、日の出から10分くらいの距離に40人住んでたらほぼ村だと思うんだけど。
そうね。
所属してるメンバーの数の割に密度が深いなぁと個人的には今思ってるところで。
シオンもね、伊住に移住し始めてからほぼ2年経ったんじゃない?
もう2年になるんや。
ベテランよ。
そうやんね。
06:01
2年のうち、ちょうど1年目の、去年の年末くらいか。
1ヶ月くらい日の出離れてた時期あったよね。
何してたの?
みかん狩りをしてました。
楽しそうなことしてるね。
和歌山県でみかん狩り、お手伝いみたいなことを1ヶ月してました。
それは和歌山のみかん農家さんのところにお手伝いに。
そうです。
1ヶ月ファームしてみたいな感じ。
シェアハウス、和歌山県のある一帯のみかん農家さんに
お手伝いに行く人たちを集めたシェアハウスがあって
そこで全国から来た人たちと一緒に住みながらみかんができました。
これは日の出とは全く別で個人的に?
個人的に行ってきました。
どんな生活だったの?この1ヶ月って。
朝7時が出社。
7時出社で12時になったお昼で
帰宅は5時半とか6時とか
フルタイムでみかん狩りでした。
狩るだけ?収穫のみ?
そうですね。買ってそれを運ぶ。
みかんのカゴがあってそれを
専用のモノレール、モノラックっていうのがあるんですよ。
みかん畑に沿って走ってる汽車というか電車というか
トロップをイメージしてもらったり
トロップのエンジン動くバンドのやつみたいな
そこまでみかんを持って行くとか
運びが8割でみかん収穫2割くらいの
運びです。
みかんの運び合わせだった?ほぼほぼ1ヶ月?
ですね。
楽しそう。年齢層も集まってる人って結構バラバラだった?
そうですね。でも20代が多いかな。
20代とか30代くらいですかね。
へー。いいね。
最近さ、土いじりたいがんぼ
定年迎えたサラリーマンみたいなの入ってる。
すげえうらやましい。
全然違う環境で知らん人と集まって
農作業すると楽しいですよ。
日の出の子も行ってましたね。
そうなんや。
みんなシェアハウスには住んでるんだけど
別の農家さんのとこに派遣されていくわけよ。
で、帰ってきたら
うちのみかんは?みたいなこと言い出すんですね。
09:01
すごいな。
なじみ力というか。
みかんのほうがきれい。
甘いとか。
シオンのところのみかんはどうだったの?
いいとこですよ。
僕、農家じゃなくて会社だったんで。
ゆえの出社?
そう、出社だったんですよ。
タイムカードあったんで。
マジで?タイムカードあるんや。
どうでした?みかんの質は?
うちの会社は?
ETですよ。
いいやつを日の出に持って行きました。
ピッカピカのみかんが4キロ?
4箱か3箱?
5キロ?
5キロだったかな。
30キロ持って行ったんですよ。
30キロは無理やん。
消費できんやろ。
お土産ね。
みんなすごい去年の冬はビタミンが摂取できて。
手が黄色くなりましたね。
でもそれ期間限定なわけね。1ヶ月?
そうですね、年末だけ。
年末ないな。
みかんの時期に合わせて集められる。
なるほどね。
今、その1ヶ月間と
チヨン君が住んでる
泉市の
みかんの時期に合わせて
集められる。
みかんの時期に合わせて
泉市のシェアハウスで
やっぱり結構違いとかあった?
あー
まあ、そうっすよね。
和歌山だと本当に知らない
何のゆかりもない人たちが
急に集まってたんで
ちょっと緊張しましたね。
久しぶりに緊張しましたね。
そうよね。
うまくやっていけるかなとか。
そうよね。
クラスみたいな。
でもなんかいいよね。
もう日の出には2年ぐらいってなって
なかなか新人というか
新入りの体験ってできるもんね。
そうですね。
なかなかこの1ヶ月離れることってさ
今までなかったじゃない?
で、その1ヶ月の間に
年末こっちに帰ってきて
あれ?なんかちょっと日の出変わった?
って思うこととかあった?
よく集まってたシェアハウスがあるんですけど
そこに集まる回数がめっきり減っちゃって
ほぼゼロぐらいだったのが
もうちょっとショッキングというか
悲しいなと思ったり
ほうほうほうほうほう
いつもみんなで晩御飯を食べたりする
ずっとアパートと呼ばれる
シェアハウスがあるんですけど
そこで
年内はそこで食べてたんですけど
帰ってきたら
あれ?みんなほんま集まらないな
12:01
みんなそれぞれのシェアハウスに行ってる
ご飯食べたりしてるなって
変化がありました
それって別に仲高い人とかって
いうわけじゃなくてよね?
全然そんなわけじゃなくて
各々が自分のシェアハウスを持ったり
とか心地よくなったりとか
それぞれだよね
そうだね
定住としては仮住が
定住になってきたっていう感じが
なるほどね
するかな
私もシェアハウスが増えて
みんなが自分の家で生活をするようになった時に
悪くはないと思ったのよ
そういう風になったらいいなって思ってたから
けど
やっぱりコミュニティの一体感というか
日の出の人たちって
こういう感じだよねみたいなのが
徐々にただ一市民になっていく
感覚を持ったから
そこで何かせないといけないなと思って
日の出にコミュニティアドバイザー
っていうポジションで
私が別に
アップスポットゲットストア
あの人に相談して
みんなが集まるタイミングを作りたいんですよね
つったらこの子さんが
じゃあちょっとゆるく
月一お茶会でもしますかって
いいね
そしたら
そこで人が集まった
20人くらい
20人ということは
村民の約半数
村民の半数が集まってきて
みんな集まるきっかけ
行かなかったんだなって
そうよね
気づいたんよね
お茶会っていうのもいいよね
飲み会じゃない
健全だよね
お菓子とお茶会が
お茶が出る
そうそう
その派生ではないけど
月に一回行って
忘れちゃうこともあるし
予定入っちゃって
その日参加できない
翌月になっちゃうし
もう少し回数があったらいいのになって思ってたら
ちょうど
昨日ですね
チヨンと
パートナーの子が一緒に
カレー会をやってくれたんですよ
いいね
めちゃくちゃおいしかった
秋の日参カレー
それはみかん入りではない
みかんは入ってない
去年の話
失礼しました
みかん
あった
みかんは出ました
おやつとして出しました
それをチヨンくんが
運んだみかん
運んでない
スーパーに行っちゃうんか
15:01
っていうのが
私が声かけてやってもらうじゃなくて
メンバーの中から
そういう機会を作ってくれたっていうのは
すごい嬉しかったし
こういうのが
今後ちょくちょくあるといいな
っていう感じはしたね
それはもう
チヨンくんが
さっきだんだんアパートに集まらんようになってきた
っていうのはあって
ちょっと
自分もなんかしたいな
みたいなのが最初にあった
そうですね
そういうもともといた人たちが
また集まるくらいになったらいいな
と思いましたし
あと最近来た人が
来た人と交流ができたらいいな
と思って
それで来ましたね
いいですね
なんかちょっと前回
2個前かの話にも
つながるんやけどさ
間の思想の話を
姉ちゃんとしてたときに
それと関連して思ったのは
みんな
自分のシェアハウスで
居心地よくなっちゃうとさ
シェアオフィス
コーワーキングスペース
シェアハウスの中で
自分で仕事できちゃうとか
あんまり外に出る
インセンティブが弱まる
別に家でええやん
みたいな感じになるから
足りないことって
大事なんかなっていうのは
それはあるね
足りないことが人と人を
結びつけるみたいなのも
一つやし
そのお茶会とか
しおんくんのカレー会
みたいな感じで集まる
言い訳を
作ってあげるみたいな
のは確かに
人が顔を合わせる上で
大事やなって感じがするね
そうなんよね
初めはね私
シェアハウスごとに役割が
あったらいいなって思ってたのよ
シェアハウスごとに
ここはご飯を食べる場所
ここは
グループをする場所みたいな
役割があったらいいなって思ってたんだけど
なかなかね
それって練ってできる
ものじゃないなっていうのは
使ってみて感じた
考えたらすげーわかるけどね
そうそうそう
いいなって思うけど
実現するってなると確かに難しそうだよね
そうなるとやっぱ
シェアハウスに入る人も
若干制限されるじゃない
色々出す気の人が
集まるとか
必ずしも
料理が得意な人同士が
上手くいくかどうかってわからない人間関係
そうそう
それを実現させようと思うと
やっぱりちょっと
ビジネスライクな管理人が
必要になってくる
あーそうね
人同士を持って運営していく人が
必要だなっていう気はしたんだけど
なんかちょっとね
18:01
それはね
不自然というか
ちょっと会社っぽくなっちゃうよね
持たせるとね
そうなるとあんまり日の出っぽくないなって思って
そこは今正解
うんうん
うんうん
そうそう
だから中心に何か
みんなが集まるきっかけとか
を作るっていうのは
実際にしおんの
彼が見てても
こうさんのお茶会見てても
こっちの方がっぽいなっていう感じはした
あーなるほどね
それぞれ持たせるよりも
そうそう
今回のイベントも
しおんからね
ちょっとこういうのやろうと思うんですけど
って提案があって
やってくれたと思ったけど
なんだろうな
単にイベントがやりたいっていうよりはさ
さっきの新しい人と
古い人をつなぐとか
なんとなく
自分がコミュニティの中で
こういうポジションを
役割として
やっていきたいな
みたいな印象を感じたんですけど
あーしおんくんからのね
はいはいのど的な考え方を
そうそう
しおんはどういうものを
どういうポジションをイメージして
イベントを企画したりしてくれた
今回のでいうと
新しい人と
もともといた
古株の人たちが
交流して
この2つの間にある違和感を
回想できたらなっていう
役割としての
活動としてやってました
うんうんうん
ということはしおんくんの
しおんくんの視点からすると
ある程度長くいる人と
新しく入った人間で
ちょっとこううまく
新しい人が入っていないな
みたいな
印象があった
そうですねこう
日の出に集まる人が
日の出によく来るっていう人が
減ってきたんで
出会うタイミングが
いつでも減ってきて
顔を覚えれてない
名前がまだ
分からないなとか
その状態が僕はすごく
違和感というか
それを何とかしたいな
と思って
確かに会う機会が少なくなったら
そもそも日の出に
行くのやめよっかなと
そうそう
みんながみんな
イケイケですごい誰とでも仲良く
なれる人だけじゃないと思うんで
そりゃそうよね
なんかしらのアシストみたいな
そういう場があればいいなと思ってやってましたね
うん
確かにね
確かにね
別にあるよね
すごい排他的な感じがあるとかじゃなくて
そのきっかけがないっていうのが
しおんくんの
課題感としては一番大きい
そうですね
21:01
なんかしらのきっかけになればいいなと思って
うん
なるほどね
そう
こういう
日常にすごい近いことだから
仕事ではないから
うん
仕事ではないけど
なんかやった方がいいなとか
思って動いてくれてる
わけじゃない
そうそう
なんかそれって
コミュニティが実装する上で
すごい大事なことだと思うのよ
うん
なんかやってくれて
お客様としてメンバーが所属してると
なんかそれって
徐々に徐々に
責任を持つというか
ここをどうにかしようという人が
どんどん減っていきそうな気がする
うん
うん
そういう人が出てくれたのは
私は尊いなと思いながら
昨日は見ておりました
うん
他なんか
そういうコミュニティの問題として
ありそうだ
確かに役割が固定化したりとか
すると
なんかこう上下関係がね
新しい人と
既存メンバーの間で生まれたり
っていうのはありそうよね
実際その
日の出の人がそうかというと分からんけど
うん
確かにそうね
よくありがちなのって
滞在期間が長い人順に
重要なポジションを
任される
結構思考停止で
できる
何も手を加えんかったらそう
なりがち
そうそう
そうそう
そこが
適正を見た上で
動いて
もらうみたいなのは
ちょっと意識してるところではあるんだけど
うんうん
ただなんか
今までって
日の出はさ自分が作ってきた
みたいな気持ちがね
あるわけよ
そうなんだけど
これじゃね
私ここが永遠に続けばいいと思ってるから
そう
じゃあ60年後
私がまだコミュニティマネージャー
でなくてはならなかったら
それやばいと思うんだよね
それも結構おもろいっちゃおもろいけどね
96歳にも
おばあちゃんが
そう
だからもうここ丸3年
運営してきて
そろそろ私はね
外人になる時が来たと思ってるんで
みんな空を見れば
ゆくたけアサギがおる
イスビの空を見上げれば
そうそう
僕たまにこの
ゆくたけとはを考えますよ
このコミュニティで
この時ならゆくたけはなんて思うかな
24:01
とか
ゆくたけっていう
ガイドラインというか
制限というか
そういうのに戦うにはどうしたらいいのかな
とか
ゆくたキズムって言ったり
もう外人化始まってるやん
始まってるみたい
よかったですねこれ
でもその
ゆくたキズム自体はさ
教祖である
姉ちゃんはさ
私の理想はこういうものです
みたいなのって言語化
してんのすでに
いやこれがね
できてなくて
できてないから
2日前にニュースレターを始めたんですよ
そうですね
なんかねいつか
コミュニティ運営を
体系化して
本なりノートなり
まとめたいなっていう野望は
あったんだけど
ノートとかブログって
人目がありすぎる
ビジネス寄りになりがちじゃん
EVは
それ考えるのね
めちゃくちゃ私苦痛で
はいはいはい
どうしても読者のことを考えすぎちゃうところあるよね
そう
ちゃんとわかりやすく書かなきゃなとか
かといって
日記を書くとね
今まで日記多分
十数冊捨ててると思うんだけど
人の目がなさすぎて
続かないんですよ
ニュースレターだったら
割とみんな気軽に読んで
私も
その日思ったことを
ファンで書けるなと思って
今後
皆さんに読んでいただいて
聖書にしていきたいなと
します
受け継ぐ
受け継い
ユキタキズムと仮にここで呼ぶとして
受け継いだ形で
それを
概念化したアネがおって
例えば
今の姉ちゃんのポジションに
つきたいみたいな感じなのか
それとも自分で新たな
コミュニティをつくりたいみたいなのって
どういう風に考えてるのか
ゆくかけさん、あさみさんの
ポジションにつきたい人までは
思ってはないですけど
でもそういう日の出を
サポートするポジションみたいな
コミュニティになれたらいいなとは
思ってますね
自分でも作りたいです
新しく
そこはシオニズムみたいな感じ
新たにね
シオニズムになるとあるからな
すでにありますね
27:05
名称はまた別送り
考えるとして
それは
なんとなくあるイメージというか
僕がイメージしてるのは
自然なんですよ
自然
それは自然豊かなとは
違う
そういうネイチャー的な意味じゃなくて
それぞれが
それぞれの人々がやりたいことをやってたら
誰かのためになっている状態
っていうのを目指して
例えば
生態系とかを想像してもらうと
わかりやすいと思うんですけど
人間とか動物が呼吸をすると
二酸化炭素が出るじゃないですか
で、この二酸化炭素を植物は
吸収して
植物は逆に酸素を出して
その酸素がまた人間とか動物が
吸って
そういうなんか循環
呼吸
ただ自分は生きているだけなのに
誰かのために生きているみたいな
自然っぽい
これを同士の
実現、再現できたらいいなと
ビオトープ
ビオトープみたいなコミュニティを
作るっていう
感じのイメージ
パッと聞いただけだと
すげえいいなって思っちゃう
やったやった
なんか私もね
このコミュニティ運営してて
実はこう
なんていうのかな
ちょっと迷うというか
悩むところでもあるんだけど
自然ってさ
私二種類あると思ってて
野蛮地
自然農法的な
雑草にまみれて生きていけっていう
タイプの自然と
自然を想像する方と
あると思うよ
なんかさっきのビオトープじゃないけど
目が出しやすいような
サポートをするとか
たくさん伸びるために
水をあげるとか
なんかその
二種類に分かれるような気がしてて
でも資本を作るって
どうなんだろうとか
そうそう
まあ確かにちょっとこう
矛盾を抱えている感じな
そうそう
気持ちがイメージしているのって
野蛮地の自然と
ビオトープ的な方とどっちだったり
ビオトープ的な方ですかね
野蛮地だと
それってもう
僕いらないじゃないですか
確かに
マネージャー的な役割って
必要ないんで
いろんな動物とか
植物とかがうまく活躍できるように
環境は整えたいなと思ってますね
うん
なるほどね
そうですね
やりたいことをやって
30:01
フィットするって
なんかそのさっき
パッと聞いていいなと思ったっていう
話だったんだけど
やりたいことをやってフィットするって
考えると
さっき言った
植物と人間の関係とか
動物と植物の関係とか
逆に教職の
関係性とか
考えると
それぞれ
違う特性を持った人が
揃う必要が
あるんじゃないかなって
今パッと疑問が浮かんできて
そこ
そうなるとコミュニティ
に入れる入れないみたいな
選別が出てきちゃうかなって思うけど
そこって自然に
フィットするもんなのかな
どうなの実際
日の出とか見てて
あーなんか
徐々に
徐々に
そういう状態に
収まっていく感じはする
それこそ自然に
それこそ自然にね
なんか違うなって
思ったら別の拠点に
行く人も出てくるし
戻ってくる人もいるし
なんか
人がいきなり10人とか
増えると1回目
空気がこう
歪む
わかる?
だけど
やっぱ1年
その10人が入って1年経つと
なんかいい感じに
鳴らされる
新しいバランスが
そこで生まれて
な感じがするから
なんか
そこは自然に
なってるような気はする
今のところ
それはね
ちょっとね
今いき想像できてなかったけど
そこは自然にフィットしていく
ような感じ
ただそこで
やりたいことを全力で
やれてるフィット感
とはちょっと
違うような気がしてて
収まりがいいようにはなってるけど
やりたいことをやって
相手のためになるみたいな
そこは確かに違う
そのレベルまで
いってるかっていうと
まだまだやれることはあるかな
って気持ちがする
まだ目が出てないというか
目が出てない状態で
鳴らされて自然に
なってる
例えば
意地悪な質問
役割が自然とはまっていく
みたいな話で
言ったら
自分の役割を果たすことを
例えばギブと言うとしたら
33:01
ギブアンドテイク
みたいなものが
コミュニティの中で発生するわけやん
そうなった時に
何やろこう
私はこれやってんのに
あの人はやってないとか
私の方が
大変やのにみたいな
不公平感が生まれたり
っていうのは
あるんやっぱり
そういう感情って生まれちゃうもんな
生まれちゃう
ないとは言わないかな
そこのギブアンドテイクが
人数が増えてきたら
みんながみんな
コミュニティのために
何かをせんくても
いい状態になることも
たぶんありえるやん
いわゆるフリーライダーというか
自分は
コミュニティの維持とか
創造にはそこまで貢献してないけど
他の人がやってくれてることは
享受してるみたいな
状態の人が
いるんやなっていうのが懸念として
あって
その辺は
2人はどう考えてんのかな
これは注意深く見ないと
見ないと
っていうか
出てきたらちょっと目立つ
かもしれないけど
そうね
突然こう
フリーライダーに
くらがえするとびっくりするかもしれない
あーもうやや
みたいな
びっくりする可能性はあるけど
こんだけの規模になってきたらね
このフリーライダーがいるのって
なんか当然な気はするんや
そうよ
出てきちゃうよね
そうそうそう
だからまあ
そのフリーライダーが
出てくるのは当然で
それって別に悪ではない
気がするのよ
うん
なんかちょっと迷惑かけたらだめだけどね
うん
なんかこう静かにそこにそっと乗ってる分には
意地っかなって
気がしてて
ちょっとなんかその時に
ギブしてる人が
なんで自分だけ
になると
ちょっとつらいし
なんかここは嫌だってなりかねないから
なんかその人が
自分の意思で動いてるか
2人分やるのも3人分やるのも一緒だから
まあやっとくかみたいな
うんうんうん
そうよね
かつまあそれが
願わくばその人の
やりたいこととか
嫌な気がすることとかと結びつけば
なんか負担感もないしな
うんうん
そうなるとこうフリーライダーの人に対する
こう
嫌なと思う感情も生まれつらい
やろうし
36:01
うんうん
あのね
全然逆じゃないけど
生態系の中で
植物の役と
動物の役割の
人がねいたとして
たまにはさ植物になりたい
ときとかさ
変わりたい
みたいな
のってなんか
やっぱある気がしててその人のペースによって
そうですね
なんかそのときに必要な支援はなんだと思う?
なんかそれを
まあ許してくれるような
空気感というか
雰囲気というか
なんかそういう
空気感
僕は土って呼んでるんですけど
土みたいな人になりたいなと思ってますね
許してあげられる
あなた植物だけど
まあ今日からなりたいんなら
動物になってもいいよ
とか他の人にも
許してあげてねって
言ってあげるような
愛顔を持つ土みたいな
人になれたらいいな
と思ってますね
なるほどね
そっかそっか
だから
さっきお前言ってたように
やりたいことを
ちゃんとできるような
環境を準備する
役割を担いたい
そうですね
場を作るというか
空気を作るというか
確かに
なんかこれさあ
間のエピソードでもさ
話したけどさ
シオンもインフラポケモンだね
まさにそうだね
土って間だと思ってるんですよ
前回のやつを聞いて
土って間だなっていう
全部の間に存在する
動物も土がないと
言うか
地球って言ったら土じゃないですか
そうね
だからほぼインフラ
道路と一緒ぐらいに
また一匹いたわ
インフラポケモンが
日の出にインフラポケモン
多いっていう話を聞いてたけど
おまじさんが
いっぱいやってます
生息してる
でもそうなるとエリア数
増えるかもしれない
そういうコミュニティが
生まれやすいのかな
でもそのさ
シオンくんが日の出の中でも
もう少し別のことできたらいいなと
自分のコミュニティも作りたいなって
思ってる
そう考えるとさ
日の出に
もうちょっとこういうのがあったらいいな
みたいなものもなんとなく
飛んだくなる
飛んだくなるね
日の出に対して
もっと
自分のやりたいことを
39:01
やってる人が増えたらいいな
とは思ってますね
さっき面倒が出てない人が
いるというか
生かしきれてない
自分を生かしきれてない
そういう人が
いるなと思ってて
それのサポート
あなたは花に向いてるんじゃない
とかを気づかせてあげる
みたいな仕事を今ちょっとやってます
実は
生かせてないっていうのは
遠慮っていうよりも
気づけてないってことだよね
何が自分の得意なとか
何がありがたく感じるとか
本人がその
私花なのかなとか
草なのかなとか
ちょっと迷ってるような状態
そういう人を見つけたら
じゃああなたは
草か花かちょっと一緒に
考えよっかみたいな
今までの経験からして
どっちの方が向いてそうみたいな
質問をするとか
そういう感じのことで
その人を生かしたいなって
思ってます
実際にそういうことをやってるやん
今の感じで
日の出の人3人ぐらい
どうか
困ってそうだったんで
僕のやりたいことを
見つける自己理解講座
っていうのを勝手に開いて
そこで
11ぐらいで
その人が何に向いてるのか
それはその対話形式で
やってくるの?
対話形式そうですね
実際に僕の家に招いて
質問しながら
そういうのを聞きながらやってますね
自己分析っぽい?
そうそうそんな感じです
やり方とかは
ヤギペイさんっていう方の
ワークショップを
参考にしてやってて
僕独自の本ではないんですけど
それを真似して
こういう質問をしたり
とか
やりたいことを見つけるときには
こういう考え方は
外した方がいいよ
とか
規制概念とかは
考えなくて大丈夫だよとか
自由にしてあげるような
質問とか
声かけとかをしながら
やっていますね
やりたいことを見つけるために
伴奏してるみたいな
伴奏してる感じですね
コンサルっぽくないのは
なんかあれだよね
自然な状態を目指してるから
42:01
対話をきっかけにして
自分の言葉を出す
ようにしてるのは
すごい目指してる方向
って感じがするね
こうしたらめっちゃでかい草になれますよ
とかそういう
その人はどうやったら
据えられるかなとか考えてますね
それ面白いね
必要としてる人が多そう
やりたいことができないって
結構もうさ
すごい右ステージやん
そもそもやりたいことって何?
なんて言うの
やりたいことって
何か
何か
やりたいことって
どんなことに
やりたいことって
やりたいことって
どんなことに
そもそもやりたいことって何? みたいな人が多分圧倒的に多いと思うし
うんうんうん
それは大事やなって思ったのと
あとこう日の出を見てて思うのが
そのさっきのカレー会とかお茶会とかもそうやけどさ
自分がやりたいなって思ったのを
こうトライできる環境があるのがいいなって
いつも思います
その場としても
フィジカルなスペースとしてもあるし
そこに来てくれる人もおるし
それをビジネスにするのかせんのかっていうの関係なく
自分がこれ楽しそうとかこれやりたいって思った時に
手伝ってくれる人も多分おるやろうし
そういうトライする環境があるっていうこと自体も
やりたいことを見つける上ですげえ大事やなって思うよね
うんうんうんうん
そうそう
なんかそれってやってもいいっていう確信だと思ってて
メンバーのみんながこれになってもいいんだって思えるような確信を
こう作っていきたいなって僕も思ってますね
今までに対しては
そうだね
できるだけしょうもないことをやる人とかおってほしいよね
いやー
そしたらさ
そうするとハードル下がるよね
ハードルは下げたいしね
うんうんうんうん
なんか最近のねえちゃんツイッターやったかな
これさあのお絵かきしてなかった?
お絵かき?
あ、最近?
昨日マンダラかな?
あ、マンダラ
あ、マンダラや
ごめんごめんお絵かきって言っちゃった失礼
お絵かき?違うお絵かきっぽい
そうそうお絵かき
いろいろいつもやってる
お絵かき
そうそう
ああいうのとかいいよね
うん
ワークショップをね
カレーのアケネンだったり
うんうんうん
なんかそういうこう
あんまり肩の力入れずにさ
でもこうみんなでやることを
45:01
こうちっちゃい企画を実際にやってみるっていうことが
さっきしおんくんが言ってた
やってもいいっていう
確信につながるかなって思う
うんうんうん
そうそう
でなんかこういう
なんかやってもいい確信ってことはさ
なんかまあコミュニティの中のことを考えてるじゃん
誰かを呼び込むんじゃなくて
今いる人をどうしていくかっていう
なんかこのね内向きの
内向きのイベントとかを思考って
私すごいね日の出っぽいと思ってて
ほう
そうっていうのは
なんか私もニュースレターにも書いたんだけど
こう晴れとけっていう言葉があるじゃない
なんか日日常と日常みたいな
で私日の出のコミュニティって
圧倒的にけのコミュニティだと思う
そうね
世界中に密着してるし
そうそうそうそう
でじゃあなんか日常の中で
あの派手なことってさ
なんか毎日ステーキは食べれません
なんかご飯と味噌汁が欲しいですみたいな
なんかこっち側で
なんだろうな
こうサポートするものが
なんか白ご飯とか味噌汁であって欲しい
みたいな
なんかそこはすごい
しおんとバスのパートナーの子は
単独で動いてくれたけど
でもやっぱそのゆくたキズム
ゆくたキズム
残ってる感じはするんだよね
良かった良かった
そうそう
でなんかこの今さ
始めたばっかり
で今後いろんな人の壁打ちだったりとか
なんかその目が出るためのサポートをね
きっと動いてくれると思うんだけど
なんかそれが徐々に
なんかしおんはこういう人だよね
っていうのが認知されてくると
なんかそのコミュニティ全体のメンターとか
マネージャーみたいな存在になる気がして
はいはいはい
コミュニティを見る人になるような気がしてるから
なんかこれは私が概念になるためにも
非常に必要な要素であるわけですけど
そうそうそうそう
でなんかそこが
なんだろうやりたいこと
この人はこれがやりたいっていうのが見えた時に
やっぱり私もこうノード的に
しおんから情報を回してもらうことは
していかなきゃいけないなって思ってて
なんかそれはもちろんワークショップとか
身内向けのイベントだったら全然
52どうぞみたいな感じなんだけど
もしかしたら日野で主催で
何か大きなフェスをやりたいって
になったらやっぱり決裁権がね
こうある人に交渉をしなきゃいけない場面ってあると思うから
その時になんかもうしおんから聞いてるから
やればって
やりたいんだったら準備はある程度できてるから
本当にやるってなったらいつでも動けるよみたいな
そうそうそうそう
っていうのが必要だなって思った今日話を聞いて
48:02
いやそうよね
特に新しく入ってきた人ってさ
誰にそもそもやりたいって言えば
そういう5人とか10人
グループに密に接してて
かつその人たちにやりたいこととかを
把握的な役割の人がおると
全体としても調和があるそうな感じはするよね
そうだねそうだね
だから前回は50人いたら村になるんだって言ってたけど
50人できた後にハブになる人が出てきたね
だからちょっとその予感が逆だった
確かにだって
1クラス3、40人としてさ
小学校とか中学校とか
やっぱ全然関わりない人がおるし
全員の思いとか
コミュニティの思いとか把握しようとしたら
結構な能力よね
そうそうもうね
一人一人見る規模じゃないよ
いやそうよね実際
しおんくんは今もシェアハウスに住んでる?
そうですはい
でもなんとなくそういうことを
メンバーにどういうことしたいのみたいな話とかも
自分からしてる?
どういうことしたいのとか
僕がこういうことしたいとかってことですか?
っていうか一緒に住んでる人に
もうすでにそうかとか
すでにさっき言ってた
サービスをやってる
サービスとしてはやってるのか
確かにねそれやってたら
そういう役割をしおんくん
マネージャーみたいな役割をしてくれると
確かによさそう
そうそうそうなのよ
だからちょっとね今後がすごい楽しみ
なんか待ってましたって感じがする
いいね
そしたらねしおんくんのノウハウを
他の例えば違うシェアハウスの人に渡して
誰かがまたそこでまた違う
マネージャーみたいな人が生まれてなったら
よさそう
いいですね
いやいいね
こうなんか日の出
目で見てるところしか見えなかったけど
しおんから見た時の日の出が今回見れたの
すごい面白い
なんか私にとっても村でもあるし
しおんにとっての村でもあるから
これは
そうね
かつ自分の村も作ろうっていう話やからさ
これはもう新たなシリーズ
51:00
そしてロードトゥー村
しおんの村が始まります
始めます
その第一歩は
まず第一歩
僕の中だと
僕最近ずっとこれ考えてたんですけど
第一歩目がもうすぐ自然を作るようになっちゃってたんですよ
すごいね
ここまでのマイルストーンが全然なかったんで
まずはマイルストーン
大きい目的に対しての目標を決めるってとこから
まずはスタートですね
なるほどね
道中のお土産とか
まずそこからやっていきたいですね
20代の時こんなこと考えてた?
いや全くよ
コミュニティへの貢献とか
マジでなんも考えてなかった
自分のことしか考えてなかったよ
すごいね
尊いね
イスミの未来は
イスミとは限らんのか
モバラかもしれないし
全然違う
和歌山かもしれない
このメンバーがいるコミュニティは
上がるそうですね
楽しみです
明るく元気にやっていきましょう
元気にやっていきましょう
今後も明るく元気にやっていきましょう
ということで今日はこんな感じで終わりですかね
ありがとうしおんくん
ありがとうございました
このポッドキャストでは
姉のあさみ、弟のあつしへの質問
概要欄のツイッターアカウントから DM いただければ
次回以降の題材の参考にさせていただきます
ということで
また次回
ロードトゥ村しおん編の第2回ということで
そこ
じゃあまたね
バイバイ
53:15

コメント

スクロール