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はい、今日のゲストはですね、株式会社ブログウォッチャーの代表取締役社長 酒田さんに来ていただきました。酒田さん、よろしくお願いします。
はい、株式会社ブログウォッチャーの酒田と申します。 川島さんから、ゆっくりはっきり喋れと言われたので、ちょっと今日はゆっくりめに喋りたいと思っております。
そうですね、あともう少し大きい声で喋っていただけると。 大きい声です。いつも声もでっけーって言われるので、今大丈夫ですか?聞こえてますでしょうか?
大丈夫です。 酒田さんといえば早口で有名ですけどね。 いやいやいや、業界の早口を探してる。
今日はゆっくりと。 よろしくお願いします。
ロケーションウィークリージャパンですけれども、今回からはじめましてになると思います。第一話、記念すべき第一話ではあるんですけれども、というわけで、そんなに視聴者も聴講者もいないと思うので、現時点では。
いないんですか? 最初ゼロかこれですからね。
ゼロスタートなんで、まあまあ、そのうち、ただこれポッドキャストだったりすると、ずっと残ってますんで、そのうち再生回数増えていくといいなっていうのと、そんな感じのことを思いながらというか、期待しながら、ちょっとこの企画を始めさせていただきたいと思いますが、どうですかね?
LBMAジャパン創設して3年経ちましたけど。 そんなになりますか。
LBMAの創設は3年ですけど、その前からありましたよね、その団体。LBMAというか、その手前側に準備期間というか。
まあそうですね。 3年、4年ぐらい。
そうですね、準備始めたのは2018年なので、2018年から始めて、2019年の10月かな、一応その発足というか。
法人してる。
いや、法人じゃなくてあれですよ、あのLBMAグローバルの日本支部として立ち上げましたっていうのが、はい、ありましたけど、どうですかね、当時を振り返って。
団体作ろうって言い出しっぺの一人が佐賀さんですけど。
そうですね、元々ね、川島さんとの、川島さんと最初にお会いしたのは前職の時からなので、もう2015とかですかね。
もうそのぐらい前ですけれども、やっぱりずっと課題感としてあったのが、一条の取扱いに関するガイドラインというか、共通のルールみたいなものがないと、みんな困るよねっていう課題感からそういったものを作りたいというのがあって、話が始まったと思ってます。
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ただ正直最初は、今ね、もう亀井企業50社、何社ですかね。
今もう63社ですね。
63社になってますけど、最初はね、そんなにいっぱい参画してくださるって、正直思ってなかったっていうのが大体だったんですが。
あ、そうなんだ。
最初から逆にこの規模を川島さん代表は肯定同意してなかったんでしょうか。
いやもう1年で100社ぐらい行くかなと思ってたんですけど。
早いっす。
やっぱり世の中そんなに甘くない。
いやでも、逆に後半の加速とかね、直近はすごいですよね。
なんかどんどん井上仲石さんが入ってくることがあって、ベンジャーも大手も入ってくることがあって、っていうのは心強いなと思います。
はい、そこはその通りだと思いますけど。
まあでもね、最初の頃はいろいろ大変でしたね。
いやそうですよね。
ルール、一番最初はね、ルール作るっていうのが一番大変なところですけど。
意思ごある方が特に集まってらっしゃるから、議論自体も割とツルクスを覚えてますけど、
川島さんの前職のこのオフィス、このビルの1階のオフィスとかって、
2、30人でディフィカッションするとかって何とかやるよね。覚えてらっしゃるんですよ。
ガイドライン作る時とかあって、会館の。
あそこでしたっけ?
ブログウォッチャーじゃなかったっけ?
ブログウォッチャー、何でもやってらっしゃる。ブログウォッチャーでもやってるし、
あそこは青山の、あそこのビルの1階で。
もう多分結構覚えてるのが、言いたかったのは議論自体がみんなこう、
ガイドライン作る時とかあって、こうしなきゃとかこうしたいって思いが、
思った人が集まってるから、ディフィカッション自体もすごく長くなるし、
いや俺はこう思う、俺はこう思うみたいなものが収集がつかないから、
なかなか進まないっていうのがあるのを、
結構半年くらいずっとこうやってできたのが今のガイドラインなので、
結果的にすごくいいものであったと思うんですけど、
なんか作るときは本当大変だったなーっていうことを今、
昔思い出して思ったというところですね。
うん、そうっすよね。
まあその団体は団体でね、作るところから大変でしたねっていうところから広がってきてっていうのは、
まあなんかそんな話もあるんですけど、どうですかブログウォッチャーさんとしては。
そうですね、大変だったところですか。
いやいや、なんか最近どうすかっていう。
そんなに思い出話とかしてても面白くないかなって。
最近どうすかブログウォッチャーさん。
いやでも最近、おかげさまで行政的には人もすごく増えて、
年々売り上げ側っていうのもありますけど人も増えて、
どちらかというとニーズ自体がすごく増えているのはやっぱり実感をしていて、
一情報業界、僕ももう13年いますけど、
実際に一番最初に起きた波ってポケモン王がイリスしたときぐらい、
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やっぱりイリスにドーンと来たなっていうのは実感としてありますけど、
直近2回目がやっぱりコロナの人流の話があって、
今このコロナ開けてるこのタイミングだから、
改めてマーケティングだったりとか新しいことをみんな仕掛けていこうっていうタイミングで、
かつ人流っていろいろ使えるって最近聞いたよねっていうのは、
コロナぐらいからいろいろ皆さん思われているので、
結構いろんな業界の中でこの人流だったりとか、
データを使ったらこんなことができるんじゃないのっていうアイデアが、
急にいっぱい出てきてるなっていう実感があるのが直近なので、
結構これは僕らにとってももう1回大きな波が来てるなっていう実感がある。
大きな波ですか。
やっぱりコロナで1回下がったんですか、ブログウォッチャーさん。
ビジネス的には若干下がり目になった瞬間もあったんですけど、
それこそ広告だったりとかはどうしてもビジネス的には厳しかったんですけど、
データを分析したりとか使いたいっていうニーズが逆に増えたっていうのが本当に実態でして、
国の機関だったりとか研究所だったりとか、
人の動きを知らないといけない人たちが急に増えたタイミングでもあるじゃないですか。
考えるとやっぱりデータを見たいっていうニーズはその時に増えたっていうのが実態としてはありますよね。
っていう時にデータって一定使えるよねって気づいた人が増えたのがこのコロナ期間中で、
コロナが明けて予算もついてビジネスとしては若くなりする時にそれを思い出しながら、
自社のビジネスにデータを使いたいって思う人が増えているっていう。
一応僕はそういうふうに捉えてまして。
なので結構これまでデータを使わなかった人が例えば不動産系だったりとか、
建設業界人とか、あまり僕らとしては少なくとも1億のデータを使っていただいたわけではないようなプレイヤーに関しても、
データ自体のニーズが高まっているっていうのが一環だと思います。
逆にそれまでは割とマーケティングとか広告とかっていう分野が多かったんですけど、
そうじゃないところでの利用が広がっているなっていうところですよね。
そうですね、業界全体としてはもちろんいろんな出口というかビジネスがあるっていうことは重要になってくるかなと思っていますし、
そういう事例をどんどん広げていくことでみんなビジネス広がっていくんだろうなっていうのは、
もっともっと可視化していきたいなと思ってはいるんですけどね。
個人に思っているのはデータを使って日々ニュースとかでも人の動きを見ることで、
分かることってみんな頭の中に少しずつインプットされてたんだろうなっていう感覚があって、
それを思い出しながら建設業界だったり、人の動きってこういう風に新しい建物の評価をするとか、
新しく道路を作るんだったらこういう風な人の見方とか、
これまでってアナログでカチカチやらないといけなかったデータっていうのを、
例えばこういった人の動きを可視化できるっていうデータが世の中にあるんだったら、
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これを自社のビジネスに使ったらもっとそこのコースが下げられて生産性が上げられるんじゃないかと思ったり、
そんなことを思う方がいらっしゃったりとか、
いろんなデータの使い方のリアリティが高まってきているっていうのかなとお話をしてて思うところです。
せっかくなんでちょっと聞いてみたいんですけど、
よく位置情報データを使った施策やりますと、
ちょっとこおりさんからよく聞かれること、
その中、位置情報を使ったジオターゲティングをやってみましたとか、
そういうので本当に効果が出てる人いるんですか?みたいなことを聞かれることがあるんですけど、
ちょっと反論してもらっていいですか。
じゃあ、北海道でも何言ってもポジショントークっぽくならないですか?
まあ、だからポジショントーク、
いやいや、それはプロゴッチだったから売ってるからでしょ?みたいな。
いやいや、いいじゃないですか。
いや、絶対にそうですね。
いや、あるかないかもそれは当然あるんですけど、
ただ、もし本当にいなかったら、こんなサービス成り立ってないというか、
たぶん使う人いなくなって終わりだと思うんですよね。
でも一つの証明としては、
逆に我々がそういうことを川島さんと一緒にやらせてもらい始めた2015とかぐらいに、
位置情報のデータを使った広告商品というのは出始めて、
我々もかなり早い時期から始めたと思うんですけど、
2020年頃になってから大手の広告プラットフォームの中に
位置情報を使ってターゲティングをするというメニューが当然のようにできているはずなんですよね。
それはGにしろYにしろFにしろ、いろんな広告サービスの中に
当然のように位置情報を使ってターゲティングをやるというメニューができてきていて、
それを使うのがむしろ当然の広告運用上のメニューになってきたというのが
世の中的には大きな変化としてはあります。
そういった結果を何を言っているかというと、
データを使って配信をしてその結果を強化するというのが
ある種当たり前にやっていくものだよねというふうに
むしろなっているという証明でもあるかもしれません。
インターネット広告予算が上がっているというのも当然
マクラーの事情としてもありますけど、
その中で位置情報広告、それを使った配信にかけられている予算というのも当然増えてきていて、
ハセラー大手のプラットフォームに実装されていて、
使われているというのは一つの答えない気がするんですよね。
我々のお客様でももう長いところだと5年6年ずっと使い続けていただいているところは
いくらもありますし、そこは当然一定の可視化といわゆるPDCAが
ちゃんと回っているから評価もいただいているのかなというふうに思います。
まあまあ何よりブログチャーが成長しているということを聞いているだけで。
そうなんですけど大丈夫ですね。今伝わった気が生まれました。
いや難しい。結構そういうの聞かれるんですけど、
どう答えたらいいんだろうなと思って僕も悩んでいるんですよね。
効果ありますみたいな。
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まああることはありますってあるんですけど、
やり方によって確かに違うとか出しづらい、
合う合わないがあるところはやっぱり事実なんですよね。
データの限界とかそれこそ精度のこんな細かい建物に来た人だけターゲティングしても
全然数が集まりませんよとか、
あるいは技術的な限界として地下とか、
ビルの上の方に来た人ってなかなか特定しづらかったりするので、
そういったところだけを補足しようとか、
技術的には得意なところ不得意なところがあるのはやはり事実ではあるので、
そういった技術的な特性も含めて、
合う合わないを見極めて使うかどうかの判断もやっぱり合わせていった方がいいんだろうなと。
佐賀さんはなんで位置情報を好きなんですか?
いや僕は別に位置情報が好き。
位置情報が好きっていうか行きがかり上位置情報やってたらもう13年経ってたっていう。
そもそも会社名ブログウォッチャーじゃないですか。
ブログウォッチする会社だったはずですよね。
ブログウォッチしても全然儲からないことに気づいたのが10年前ぐらい。
10年前に気づいてブログウォッチャーって名前やめましょうって言ったら
当時の社長にめっちゃ怒られて、
社名変えるとは何事だみたいな。
変えられなくなったっていうのが本当の話なんですけど。
この瞬間は変えとけばよかったって僕は本当に思いますけどね。
今逆に言っても変えづらくなっちゃって。
え、なんでですか。
だってブログウォッチャーって逆におかげさまでブログウォッチャーって
名前のブランディング自体が一定定義されてるんで
ブログ見てない人ブログウォッチャーさんですよねみたいな言われると
そうですそうですってなるじゃないですか。
それとしてそのうち変えるかもしれないんですけどね。
ただ一応デザインってすごく面白いのが
結構何人でも使えるじゃないですか。
使える範囲がやっぱめちゃくちゃ多くて
それこそ今日は朝からコンサルの方とお話をしたんですけど
いろんな業界どこに行っても結構使えるデータってあんまり多くないはずなんですよね。
なんでかっていうと人の動きが関わらないような
お店だったりとかB2Bのビジネスだったりとか
人の動きが全く関係ないんですっていう商売というかビジネスって
そんなに関係ないところを探す方が難しいぐらい
関わりが大きいはずなんですね。
ってことは原理的にはこういったデータをうまく扱って
ちゃんと世の中に価値還元しようと思ったら
結構どこにでも価値を出していける結構珍しいデータな気がしていて
そこが僕は一応面白いところだなってやっぱり思うところなんですよね。
まだできてるところってやっぱり広告とか一部の業界だけだったりするんですけど
まだまだデータを使ってアナログなところはいわゆるDXっていう言葉もそうですし
いろんな良くしていけるところっていうのがあると思うんで
そういったところを一つずつちゃんと書いていければ
もっと面白いことができるかなと思っています。
どうですかなんか最近の
15:00
猫もシャクシもチャットGPTって言うようなのが今なっちゃってますけど
チャットGPTの話
一応聞いとこうかなと思って
ありがたい一応聞いていて
半年ぐらい経ってこれを見たときに
代表坂田が何を言ってたかみたいな
逆に恥ずかしくなるやつかもしれない
僕でもただね今も社内だと
チャットGPTおじさんが仕事の8割9割ぐらいチャットGPTの話してるんちゃうかもない
そればっかり言ってるんだけど
未来に本当に思ってるのは半年1年後そうかもしれないんですけど
今って結構データを使ってこの業界でも一応データの分析したりとか
お客さんのニーズに合わせて可視化したりとか
データを加工してインサイトを出したりするじゃないですか
半年とか1年後にはデータの分析とかデータ数やらなくなってるんじゃないかなって気がするんですよ
データを僕らいろんな方に使っていただいてっていう商売をしてるわけですけど
これ別にいらなくねってなる気がするんですよね
機械を考える方が賢いし早いじゃないですか
僕なんか考えたら僕らがやるべきことはやっぱりデータ自体をどうやったら
むしろああいった機械に与えられるかというか
機械を賢くするための土台として
転換することができるかっていうことを僕はやっぱり考えるべきだと思うし
今それを考えているんですよね
それができたら1年後に別に人流の分析をしても
今日の渋谷の人の動きってどうなのって聞けば
可視化もしくれるしそこから必要なインサイトとか
必要な比較とかもしくれるような世界になったら
別に誰も頑張ってそのデータをわざわざ取り出して
重回帰分析したいと思わないじゃないですか
別にそれがやりたくてやってる必要だからやってるだけじゃないですか
僕はだから未来はこういう方向に必然的に向かっていく気がするので
位置情報を取り巻く世界もこういう風に変わっていく
AIに最終的にデータも取り込まれて
こういうインターフェースで使われる世界に相応になっていく
なるほどね
3、4ヶ月経ったらそういうプロダクトをブログウォッチが出すとか
そんな感じになるんですかね
なるのか全くできてないのか
全然違った未来だってあいつら何言ってたんだろうなって
笑われる可能性があるかどうかですよね
そうですね
ただ一方で僕が今注目しているのは
どちらかというとこれ規制が結構早くもき始めてるじゃないですか
そうですね
多分こういう流れって止められないんだろうなとは思うんですけど
なんでかって言うと
僕この間インドのカンファレンス登壇したんですね
オンラインですけど
そしたら全然すげえいい加減で
18:01
出てねって1ヶ月前に言われて分かったつって
忘れてたんですよ
忘れてて明日よろしくみたいなのいきなり来て
はぁと思ってよく分かんない
詳細も何も聞いてないけど何なのみたいな
とりあえず
適当ですね
まあいいんですよそれはそういう文化なんで
ふと出てチャットGPTの話を振られて
でなんか適当に答えていたら
なんかそのパッと見たら会場1000人ぐらいいたんですよね
1000人のインドの人たちが僕の話を聞いて
すごい真剣な顔で聞いているのを見てしまって
すんげえ適当に参加してたのにそんなにいっぱいいない
いやびっくりしましたね
で位置情報をかけるチャットGPTってどうなるんだ
日本では何が起こるんですかみたいなこと聞かれて
うわまだわからんこれと思いながら
なんで答えたんですか
いやちょっともうそれはシークレットだみたいな
適当な
もうすぐ発表するよみたいなことを言って
カミングスーンで終わった
カミングスーンで終わらせるしかなかった
ただなんかそのカンファレンス自体が
全てそのもうチャットGPTどう使うとかどう作るとか
どういう形でっていうインドでもそんな状況ですっていう
世界中でこんな状況になっているっていうこの流れに対して
ただ規制をしていきましょうとか
DDPRがもともとAIに関しての法案を
今通そうとしていたのがこれで多分
チャットGPTみたいなものも含めた
AIっていうことに変わっていくんだろうなっていったときに
どっちに流れるのかなというか
いやでもそれは僕は2つやるべきだと思っているのは
1つは規制されるっていうことにはかけない
かけるべきでもないしかけてもしょうがないから
されない前提で生きるべきだと思います
それが1個目でもう1個は規制自体を
LBMAみたいな話でどういう使い方だったら
もっとちゃんと世の中のダメになるとか
それこそ一条法をかけるチャットGPT
こういった言語モデルを拡大してやればいいと思うんですけど
どういうガイドラインとかどういう使い方だったらいいよね
っていうことをむしろ決めにいくってこと自体を
ちゃんとやればいいよね気がするんですよね
現状ってみんななんとなく怖いから
いろんなルール作ろうっていう風に言ってると思うので
そうじゃなくてこうだったらちゃんと大丈夫だよってことを
我々は散々デバイスロケーションデータでやりきってきたわけじゃないですか
それと同じようにどういう使い方をしていけば
ロケーションデータかけるAIで
いい使い方ができるかってこともむしろ
僕ら自身が作ってラインを作っていくってことを
LBMAとしてもぜひ考えていったらいいと思うし
それが我々の次のもしかすると
大きなテーマになっていくのかもしれないな
なるほどね
21:01
そうなんですよね
これをたぶん3ヶ月後半年後1年後に聞くと
完全にこいつら化石みたいな顔してる
でもそのくらい早いですよね
でしょうね
出始めの頃の会話とか見てても
もうすでに遅いというか
そうなんですよ
定点観測が意外と最短距離で観測できて
この移り変わりってすごいなっていうのは実感できる
そういうのも
履歴を音声で残していくみたいな
のがこの取り組みの一つでいいかなと思って
それは素晴らしい取り組みなんですけど
いきなり第1回から視聴者は増えないわ
黒歴史は来るわってちょっと大変
いやいやいや
そうですね
そんなにいいんですよ
世の中みんなこれを聞いてしまったらどうなるんだろうと思いながら
ある意味ブログウォッチャーさんと付き合いする企業の方々には
ぜひこれ展開していただいて
社長の人となりとかって結構重要だったりします
いやいやいや
社員だってもう120人でしたっけ
120人いますけど
営業のメンバーから
全員に見てもらわないといけないですね
嫌ですよ
言ってんすかって言われるし
そんなお客さんに出さないでくださいよって
取り直しを要求されると思います
いやいや絶対そんなあれじゃないと思いますけどね
お客さんにもぜひ展開していただいてみたいな
だからメールの周りに付けていただいて
恥ずかしい
言ってる内容自体は本当そう思いますし
今のAIの話でも結構そうなっていくのは不可欠だったりしますし
むしろそこに積極的に考えていくってことをやりたいですよね
それはブログウォッチャーとしてもそうだし
LBMAとしてもむしろ考えていって
むしろこう扱っていくから
より便利とか
ロケーションデータできることを広げてくれる
今のトレンドだと思っているので
そこを広げてむしろね
中で勉強会をしていくとか
社会的に研究していくっていうのは
僕はすごくいいと思うので
確かにね
勉強会はやった方がいいかもしれないですね
これはね
むしろ今だったらね
GPT単体でもいいと思いますし
ロケーションデータに限らず
わかりました
ありがとうございます
最後にこれを
見ていただいているまた聞いていただいている
貴重な視聴者
重宝者の方に向けてメッセージをお願いします
そういうコーナーあるんですね
特に考えていなかったです
ありがとうございます
改めて
そうですね
先ほども最初に申し上げたように
使える可能性がどんどん広がっているな
というふうに思っています
今のこのAIの流れの中で
さらにデータの
24:01
使うことができる人がさらに増えてきているし
あるいはそこで得られる資産というのも
また増えていく状態にあるのかなと思っているので
おそらく人流データを使って
業務をよくできない会社は
逆にないというふうに
これからなっていくと思います
もう既にそういう状態にあると思っていますので
もし何かそういった
仮定ができることがあれば
ぜひLBMAでもロボットでも
ご相談のよりと思っていますので
お聞きください
最後に営業告白しようと思いました
ぜひ営業で
使っていただく
ビデオ資料だったりすると思います
ありがとうございます
また半年後ぐらいに
佐賀さんの会を設けたいと思いますので
振り返るのがちょっと怖いですね
どう変化するか
それはそれでコンテンツとして言うべきだと思います
やっていきましょう
今日はどうもありがとうございました
どうもありがとうございました