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エッティナレンテ、この放送は SWC、スロースリーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のサムネは、ロトンです。
このロトンね、ちょっと直そうかなぁと思ってるんですよね。
あの、体の色の、この何色?青緑みたいな。
色がちょっと気になるような、なんかちょっとちゃうな、みたいなのを持ってて、直そう、直そう思ってるんですが、
まだね、ついついね、次の制作に行ってしまってるので、まだ手つかずでございますけども、申請する前に直します。
まだ申請してないんかい?って感じですけどね。
まあ、あの、でも今申請中のウカちゃん、オトちゃん、セオリちゃん、スロースがまだ出品されてないので、
いや、どうしようと思ってね、それが出てからにしようか。
いや、でもそんな別に待たんくてもいいのかなとか、なんかちょっと考えてしまうんですけど。
まあまあまあまあ、直します、とりあえず。
あとガンジーのね、着物がね、この前Xにポストしたやつを見たら、
ちょっとあの着物の、なんていうの、なんかヘリみたいなところが、片方だけ色がついてなかったんで、
それもね、ちょっと直さないといけないですね。
やっぱりね、あの、なんでしょう、iPadのイラレで描いてる時は、
あ、いけたわと思うんですけど、なんかそれを書き出して、で、Xとかに載せて、
で、こう、新たに目で見ると、なんか、なんかちゃうな、みたいなことがね、よく起きます。
はい、なのでね、ちょっと私、ついついね、こう、先走ってしまって、
よっしゃ、できた、送ろう、みたいな、なっちゃいがちなんですけど、
ちょっと、あの、一呼吸置いて、はい、あの、なんでしょう、見直しの時間をね、
ちょっとゆっくり目にとることを意識しております。
はい、でね、今日は、どう、とね、まだタイトル決めてないんですけど、
うんとね、ちょっと3Dモデルのことについてにしようかなと思ってます。
まあ、そんな語れませんけど、あの、3Dモデルっていうのかな、3Dアバター?
まあ、なんか、なんせ、3Dの、何?キャラ、キャラを作りたいなーってね、思ってるんですよ。
なんか以前、一瞬、ブレンダーを触ってみたことがあって、で、何かやろうとしたんですけど、
なんか、意味がわからなすぎて、割とすぐに中断しましたね。
うん、で、それっきりなんですけどね。
で、なんか、メンバーの中だと、ちょっと前にカーグさんがされてましたね。
なんか、ブレンダー使ってなんか、作ってて、で、そしたらこのカーグさんの高校生の娘さんが、
なんかすぐにできてた、みたいなことをね、書かれてて、すげーと思ってね。
なんか、チャットGPTに聞きながら、やったー言ってましたけど、
いやー、え、私たぶん、なんかそれ聞いてもなんかわからなさそうな気がする。
いや、すごいですね。なんか若いってすごいと思ってね。
で、あと、やっぱりあの、3Dモデルといえば、ね、SWCメンバーの中ではデイコさんですけど、
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もうね、デイコさんはあの、何でしょう、結構、もう初期の頃から、あの、作られてましたね。
あの、今年の2月、え?今年の2月?うん、そう。
今年の2月に、やった、あの、ファンアートコンテストの応募作品も、3Dモデルでしたしね。
なんか、クレイ、クレイな質感の、なんか可愛いやつで、あの、見事、研修賞を取ってましたね。
で、そっから、あの、何?メタバースで使えるようなやつとか、何?
あと、アバタビか、アバタビで使える、なんか、何?今、スロース写真部で大活躍中のスロースくんとか、
ね、作られてるので、いやー、もう、いいなと思ってるんですけどね。
ちょっと、まだ私も、まだ私もじゃないわ、なんか、やりたいなと思いつつ、まだ手を付けられておりません。
が、やっぱりね、やりたいですね。
いや、なんか、あの、私今は、メタバースとかは、そこまで使ってないんですけど、
ちょっと前にね、一瞬ね、なんか、なんだったかな、クラスターとかで遊んでたことがあって、
リアムも何回かは遊びに行ったことあるんですけど、最近はまあ全然ですが、
でもこれはね、もう今から、もう遅かれ早かれ、ね、絶対普及するというか、人気になる、人気になるっていうかな、
なんか、普通にね、もっと多くの人が集まってくると思いますので、やっぱ3Dアバターはいるよなと思ってます。
で、そこで、やっぱ、何かお気に入りのキャラクターのアバターがあったらいいなと思うし、
で、作れるもんならね、やっぱ自分でも作りたいですね。
うん、ちょっと、ちょっと、これは何とかせねばと思っております。
はい、で、今ね、すごいなと思ってるそのクリエイターさんが2人ほどいるんですけど、
えっと、どちらも忍者ダオのお二人ですね。
1人はナノさん、ナノさんですよね、ナノのさんじゃないよね、ナノさんかな。
うん、えっとね、何て説明したらいいか分かんないけど、とりあえずナノさんです。
なんかあの3DDとかを作られ、え、3DDのコミュニティ?いや違うかも、分からん、なんかディスコードになんかあるっぽい。
あ、そんな知らんのかいって感じだけど、いや、なんかいらっしゃるんですよ、ナノさんっていう方がね。
で、なんかちょっと見てたら、なんかめっちゃ可愛いんですよ。
なんか、なんか上手いとかその何技術的なことは私まだ分からないけど、なんかとにかく可愛いんですよね。
こんな風に作れるんだみたいなのがあって、私もやりたいみたいになってます。
で、もう一方はサクラッチさんですね。
サクラッチさんいう方はもう、何でしょう、私の中ではもうとにかくゲームを作る方っていう風に思ってるんですが、
でもゲームに限らずですね、きっと。
なんかすごくいろんなことされてます。
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もうあの方こそ爆速クリエイターじゃない?と思ってね。
いやー、なんだろう、クリプトニンジャマージとか。
うん、なんだろう、ちょっとなんか間違ったこと言いそうやからあんま言わんとくけど。
なんかたくさんのゲームを作られてるんですよ。
で、昨日たまたまですね、サクラッチさんスペースされてまして、
で、なんか毎日されてるっぽいので、ちょっと今日もやられるようであれば聞いてみようかなと思います。
で、私ずっとね、サクラッチさん男性だと思ってたんですよ。
なんで?って感じですけどね。
アバターがシャオなんですし、で、名前もサクラッチさんなので、
まあどう見ても女性だと思って間違いないと思うんですけど。
いや、こんだけすごいゲームを作ってるから、なんか変なね、先入観ですねこれね。
よくないんですけど。
なんかいや、男性、中身は男性なんだろうなと思ってたんですが、
昨日のね、スペース聞いたら、はい間違いなく女性でしたね。
いや、すごいと思ってね。
いやー、なんか、なんかテンション上がりました。
なんで?みたいな。
なんで?言ったら。
なんででしょうね。
やっぱあの、すごい方見るとね、テンション上がりますね。
なんか、私もやりたいみたいなね、なりますね。
本当に、なんかありがたいです。勝手にありがたがっております。
なので、ちょっとまだ、まだすぐには取り掛かれませんけども、
とりあえず私は、このクリプトニンジャーとソロボスのコラボ本体をね、
まだまだ残りありますので、それをね、攻めていきます。
まだ、ちゃんと、ちゃんとっていうか、もっと作ります。
まだ、今でどんぐらいだろう。
2週間は経ってないと思う。1週間ちょっとぐらいですかね。
最初に作り始めてから。
なので、まだまだ、私のモチベーションというか勢いというのは、まだ落ちてないですね。
私の中で2週間がね、区切りというか、今そういうことが多いんですよね。
2週間で、ちょっとこう、減速するパターンが多いので、
ちょっと今回どうなるか分からないですけど、まだまだやっていきます。
ちなみに今はコンガを作っております。
まあ、今日中にはできますね、これは。
コンガが終わったら、久々にかわい子ちゃんでシャオランでも行こうかなと思ってます。
はい、では今日はね、珍しく、久しぶりに連日の放送となりました。
はい、では、あ、どこいった。
コメントをね、見ていきます。
昨日の放送にいただいたコメントです。
187回目、VSCの試練再びMさんありがとうにいただいたコメントです。
白井さん、なんせ、すみません。なんせをフィーチャーしてしまったばっかりに。
VSC、レトロゲームを作る時に使ってます。
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本体や衣装を作る時にも使う場合があるんですね。知らなかったです。
ということでありがとうございます。
そうなんですよ、なんか私がね、なんせっていうのをね、口癖みたいで。
で、っていうのをね、白井さんから聞いて、いや嘘やろと思ってたんですけど、
ならもう、昨日の放送でもね、3回は言ってましたね。
あの、言うてるわと思って。
はい、間違いないわと思ってね。
ね、びっくりしました。
はい、で、このVSCね、ビジュアルスタジオコード。
あ、これゲーム作る時に使うんですね。
これ、な、何に必要なんですかね。わからんけど。
いや、覚えたところで私、わからん。
作る、使えるんか、わからないけど。
あ、でもなんかどうなの、アバターに作るのにはいらないよね、さすがに。
どうでしょう、わかんないけど。
まあ、なんか、なんかあったら、また教えてください。
はい、ありがとうございます。
では、本日はこの辺で最後までお聞きくださりありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
プロツロープロス。
