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エスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日はまだ、制作の方はやっていなくて、何をしていたかというと、ちょっと本を読んでおりました。
社長の言葉はなぜ届かないのか、という本なんですけども、こちらは、著者の方は竹村俊介さん、株式会社ワーズの代表の方で、
もともとはビジネス書の編集者だったんですが、今は顧問編集者という肩書きでお仕事をされています。
何かというと、経営者の話を聞いて、言語家とコンテンツ家のお手伝いをするという内容ですね。
こちらの方は、Kaori商売ラジオのゲストで出演されていて、そこで私は興味を持ちまして、本の購入に至ったという流れです。
今日はその本の中から面白いなと思ったところを引用しつつ、ご紹介していきたいなと思います。
今日読んだのは第2章と3章です。なぜか1章を飛ばして、2章、3章から読んでみました。
その中から3つほど紹介したい部分があるので、行ってみます。
まずは1つ目なんですが、投資家は経営者を見るということですね。
授業の内容とかももちろんそうなんですけども、やっぱり見るのは経営者であると。
なぜかというと、メンタル弱そうな人は危ないなと思うらしいんですよね。
確かにね、授業が傾いたりとかしてもまた立て直せるかなとか、多少ふてぶてしくても、鬱にならなさそうな人の方が安心するみたいな、そんな話でね。
そうなんだと思って。確かにそうですけどね。
優しい人とか、すごい気遣いができる人とか、その人としてはすごく魅力的だとは思いますけど、
経営者となると、やっぱりいつもうまくいくとは限らないし、やっぱり状況が悪くなる時もあると思うので、そういう時にどれだけ保てるか。
めげずに、くじけずに、折れずに、みたいな、そういうところを見るんだそうで、なるほどなぁと思いましたね。
なんかよくメンタルの例えで言うと、鋼のメンタルとか言いますけど、やっぱりその方がいいなと思います。
でも私の中のイメージだと、私の理想は竹なんですよね。
竹ね、あの、なんだろう、こう、竹しなるじゃないですか。
たまに強風とか吹いたりとかして、ぐーって傾いたとしても、結局は折れることはないし、なんかビヨンとまた戻るしね。
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しなやかなメンタル、しなやかな強さ、みたいなのがね、私の憧れでね、理想のメンタルの状態は竹でございます。
はい、続いて2つ目。
暗黙地、言語化、情報化、コンテンツ化の順番で届く人数が増えるということなんですけども、これはね、まず暗黙地っていうのは自分だけが知っていることですね。
なので、あの、あ、はいすいません。なんか音が返ってきたんで、ちょっと一瞬中断しました。
はい、もうこのままいきます。えーと、なんやった、暗黙地かな。
暗黙地っていうのはその経営者だけが知っていること。
その頭の中にはもうすごい熱い思いだったり、こうしたい、なんかああやったらとか、もうなんかすごいいろんな思いが渦巻いてるんですけど、で、それが一番大事やけど、でもそれはやっぱ誰にも伝わってない状態です。
あのね、頭の中にあるだけですから。で、それをちょっともっと広めたいと思ったら次は言語化。
はい、言語化することによって、で、周りにいる、まあ数十人とかには伝わることにはなりますよと。はい、でもまだまだそれでは足らない。
なので次は情報化にしましょうと。情報として発信することによって、もっとこうより多くの人に届けられることが、届けることができるんですが、まだ足りない。
で、これをね、もっとさらに何千人とか、もうすごいもっと多くの人に届けようと思ったら、次はコンテンツ化ということなんですね。
で、コンテンツっていうのは何か言ったら、あのまあこの本の中では、相手の心を動かすものというふうに定義されております。
そうですね、なんかエモい感じですかね。なんかストーリーがあったりとか、なんかこう気持ちが乗ってたりみたいな、そういうところでやっぱ確かに人の心は動くんでね。
ちょっと待って、なんか使いちゃった。なんかちょっと突然のことでびっくりしちゃって。いや何でもない、ごめんなさい。
えーと、何だっけ。そうそう、なんかより多くの人に広めを持ったらコンテンツ化するのがいいですよということですね。
そうですね、なんか単なる情報も、確かにいいんですけど、役に立つ情報だったらね、いいけど、やっぱ味気ないっちゃ味気ない。
で、心が動く、いた方が、あの行動にもつながるでしょうしね。
ユーザーとか見てる人、聞いてくれてる人にアクションを起こしてもらおうと思ったら、やっぱ心を動かすことが大事やなと確かに思います。
はい、では3つ目、最後。テキストが一番強いということですね。
これは、やっぱテキストを読むっていうのは能動的な行為だから、しっかり向き合ってくれてる人に届くんですと。
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で、音声とか動画っていうのは受動的な行為になるんで、やっぱこう流しちゃう。
で、そのコメントとかね、残してくれることももちろんあるけど、なんかテキストよりかはちょっと軽い感じでね、コメント残してるみたいな、そんなようなことを言ってました。
で、音声も動画も元をたどればテキストであると。だからね、やっぱテキストはいいですよっていうことです。
これね、私ね、耳が痛いですね。ちょっとテキスト苦手なんでね。
なんかテキスト、読む、読むのはまあいっちゃいいけど、でもそれもね、ちょっと自分の状態によりますね、確かに。
あの、おっしゃるように能動的な行為だから、自分の状態がね、なんか余裕があったりとか時間があったりとかじゃないと、ちゃんと向き合って読めないので。
そうなんですよね。で、それを自分が書くとなるとね、余計にそのキャパがないとね、書けないんで。
いや、なかなか難しいところなんですけど、いやでもやっぱテキストかと思ってね。
いやー、でもあのSWCは本当テキスト得意な方たくさんいらっしゃるんで、本当に武器ですね、武器だなと思います。
はい。はい、ということで、ちょっとなんか途中なんか中断して、私の頭の中もなんかシッチャカメッチャカになってしまいましたけど。
まあまああの、この、なんだった、社長の言葉はなぜ届かないのか。
で、これサブタイトルかな、なんか帯に書いてあるのが、経営者のための情報発信入門だったかな。
ちょっと今本置いてきちゃったから、ちょっとわかんないけど。
で、私はね、この経営者っていうところをもう勝手にクリエイターに置き換えて読んでおります。
やっぱね、あのクリエイターも発信すること大事だなと思いますし、ちょっとね、これで勉強して発信につなげていこうかなと、
つなげていこうかなじゃないわ、つなげるように頑張ります。
はい、ではではではでは、えーと、コメントを見ていきます。
昨日の放送にいただいたコメントです。
はい、じゃあまずは白井さん。
ないと、クレカ情報変更のところからサブスク回約できそうな感じでした。
まだ更新に余裕があるのと、メールの返信待ちなので試してないですが、
2,3日経っても返信なさそうだったらサブスク回約する形で不意にプランにしようかと思ってますということで。
そうですね、私もね、まだね返信きてないんですよ。
んー、まあ、どうだろう、どうしよう。
明日だからな。
で、クレカ情報変更のところからか。
ちょっとまだ見てないんですけど、ちょっと見てみますね。ありがとうございます。
なんかこうやってこう、サブスク系は定期的にこまめに見直さないとね、
どえらいことになるんでね、こういう見直し必要ですね。
はい、では続いてシトラスさん。
コメント読んでもらうの嬉しいですね。ありがとうございます。
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こまきち楽しみです。
はい、ありがとうございます。
いやー、今日こまきちちょっと続きをやろうかなと思います。
ちょっと次のコメント、ゆのたるさんからなんか何?
なんかTipsみたいなのをいただいてるんで、それを使ってやってみようかなと思います。
はい、じゃあそのゆのたるさんのコメントですが、
ベジェ曲線のひげの長さは次の点までの3分の1ぐらいだと綺麗なベジェ曲線になります。
何を言ってるのかよくわからないかも、ということなんですけど、
はい、あのひげ言うのは多分ハンドルのことですね。
はい、あのイラストレーターだとこう点と点を打ってその間に線ができるんですけど、
その線を動かすんですね。
動かしてカーブを作っていくんですが、その点にハンドルが出てくるんですよね。
それをたぶんひげとおっしゃってるんだと思うんですけど、
そうなんですよ、そのねコントロールがね、なんかなかなかまだ難しいですね。
ちょっと3分の1を意識してちょっと今日もこまきちやってみたいと思います。
ありがとうございます。
はい、ではではでは、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろそろす。