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ペティナレンテ、この放送はSWC、Slowth with CreatorsコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
昨日は、Slowthオリジナル本体のデザインが4つ完成しました、みたいなポストをですね、Xに投稿しまして、
リポストとかしてくださった皆さん、ありがとうございます。
こちらのダルマの方はね、もう申請済みで、あと3つ、残り3つは、今日にでもやろうかなと思ってます。
ダルマとコケシとアカベコとコマイヌですね。
コマイヌは言うか、犬ハリ子なんですけど、まあまあ元はコマイヌということで。
名前はそれぞれゴロウにナルコにサトシにコマキチ。
これはXにもポストした通り、今のところノーユーティリティ、ノーロードマップで、
完全に私の趣味というか、もうなんかね、これやりたい!みたいな感じで、やりたいだけで押し進めたという作品になっております。
が、これはね、でも何かいずれ何かに使いたいっていうか、何かもっと活躍の場があるはずと思ってます。
すごいぶっ飛んだ理想ですけども、願わくば世界進出!
日本の伝統を引っさげて、日本らしいデザインとかを引っさげて、世界に繰り出そうぜ!みたいな、そういう理想を思い描いております。
夢はでっかく、理想は高く!そんな感じでね、引き続き何かやっていきます。
背景とかもね、ちょっとつけたいなとか思ってて、これもやっぱり日本的な柄、波とか麻の葉とか一松模様みたいな、何かわかんないけど、
何かそういう柄をね、背景として作っていけたらなと思っております。
衣装とかも作りたいなと思ってるんですけど、でもね、結構今すでにあるスロースの公式から出てる衣装も、合うやつがありそうなんですよね。
板前とか旅館のお髪とか、あと舞妓さんヘアとか、何かそういうね、結構和っぽい感じのアイテム衣装があるので、何かそういうのにも合うんじゃないかなと思っております。
これもあの、ちゃんと申請が通れば出るんですけど、うまいことNFT化されたらの話なんですけども、うまいことそういう風になればいいなと思います。
はい、今はですね、ご依頼いただいている、あー待って、また帰ってきたけど、ちょっと待って、喋ろうかな。
ご依頼いただいているオリジナル本体と衣装のデザインをしております。
こちらはね、言うたら可愛い女の子みたいな感じのデザインをしてるんですけど、やっぱり確かに難しいっちゃ難しいんですが、でもそれがいいんですよ、面白いんですよ。
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やっぱりスロースのフォルムあるでしょ、丸っこい形の中に収めつつ、ちょっとたまにはみ出すけど、あれを活かしつつ、かつオリジナリティを出す。
で、ちゃんと全体のバランスもよく仕上げるみたいなね、そういうところを考えるのがね、これが醍醐味ですね。
はい、なので、ちょっと引き続きやってきます。
あー待って、はい、またちょっと夫が帰ってきて犬がヒュンヒュン言ってました。
はい、すいません。
はい、で、なんだった、なんやった、なんやった、なんやった、うーんと、はい、なので今日はそれをデザインまたして、
で、今日中にはね、ご依頼主の方にラフをお送りできればなと思ってます。
はい、ではではでは、じゃあ昨日の放送にいただいたコメントを見ていきます。
えーと、166日目、言葉を届けるためには社長の言葉はなぜ届かないのか、より、にいただいたコメントです。
じゃあまず小山さん、竹みたいなメンタル良いですね。文章は元気な時じゃないと読めないです。
はい、そうなんですよね、文章ってね、ね、なんかそうなんですよ、こっちのね、こう、なんなの、準備が必要みたいなね、
いやそんなに気負わなくていいんですけど、でもなんかこう真剣に書かれた文章であればあるほど、
いやなんかこっちもちゃんと読まなきゃみたいな、なるんでね、なかなかこう流し見できないみたいな、そういう感じになりますよね。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ次、白井さん、テキストお手伝いできることがあれば是非、ということでありがとうございます。
いやなんかね、白井さんもこの、何、顧問編集者みたいな役職合いそうやなとか、ちょっと勝手に思ってるんですよね。
この、この昨日の放送で、その社長の言葉をなぜ届かないのかっていう本を書かれた著者の竹村さん、
こちらの方もね、顧問編集者という肩書きでやられてるんですけど、
うん、そうなんかこう経営者にね取材して、でそれをまとめて、こうコンテンツとして世に出すみたいなお仕事なんですけど、
なんか白井さんもできそうとかね、ちょっとなんか無責任にも言うてみたりとかして、
ね、なんか洞察力あるし、なんかね、文章力もあるのでなんか、なんか良さそうですよね、とかね、
ちょっと勝手に言ってるだけなんであれですけど、はい、なんか機会があればぜひお願いします。
はい、ではミサイアッシュさん、面白そう。書くのがしんどいの著者ですかね。
ヒサイアッシュとしてもちょっと気になる本ですね。はい、ありがとうございます。
あ、書くのがしんどいっていう本も出されてるんですかね。ちょっとチェックしてみます。
そうですね、秘書、秘書の立場からしても、そうですね、やっぱ社長と近い存在ですもんね。
ね、なんかその身近にいる人とかにはね、その社長の言葉は結構届きやすいというか、
まあやっぱね、普段から、普段の何、コミュニケーションの中で聞けると思うんですが、
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それをいかに多くの人に伝えるかみたいな、そういうところがね、やっぱね、難しい、難しいのかな、分かんないけど。
まあでもこの本はなんかすごいヒントがいっぱい詰まってるような気がします。
はい、ありがとうございます。じゃあ、はい、えっと、作業に戻ります。
では、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろスロープ。