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2024-09-15 20:25

唐突に作業配信

完全なる独り言です。無益です。
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サマリー

ポッドキャスト「唐突に作業配信」では、配信者がライブ中に絵を描きながら感じる集中力の欠如や周囲の影響について語っています。また、クライアントワークの難しさや新しいiPadでのデザイン作業の体験をシェアしています。このエピソードでは、仕事のスタイルやクライアントワークに対する考え方、エンターテインメント性を取り入れたモニター企画についても触れています。さらに、音声配信に対する成長と個人的な苦手意識に向き合う様子が描かれています。

ライブ配信の始まり
唐突に作業配信のライブを始めてみました。
今、絵を描いてるんですけど、
海洋圏炸裂させて、一気に終わらせたらと思ってたんですが、
なかなか、層は豚野が降ろさない、みたいな感じで、
いろんな余計なことをしちゃいますね。
いやー、困った。
SWCの皆さんの目に、スタイフ配信を流してみたりだとか、
YouTubeを流してみたりだとかしながらやってるんですが、
今一つ、集中力ができません。
なんか、ダメです。
で、いらんことをしてしまいそうなので、
それやったらもう一人ごとでも言いながら、
配信したろうかなーとか思って、
ライブを始めてみております。
もうね、全然ね、誰か来ないかなーとか、
そんなんもあんまりなくてですね。
アーカイブは残そうかなーとは思うんですが、
あまりにも無益だったらどうするかわかんないんですけど、
どうやろう。
なんかあれですかね、今連休ですよね。
連休やからかな。
SWCメンバーさんに限らず、
私がフォローしてる方々の配信も、
ちょっと少なめなんかなという気がします。
なんかね、BGMとかかけず、聞かず、
作業に集中したらいいんですけど、
なんかね、できませんでしたね。
困りましたね。
困ってもやらないといけないからやるんですけど、
ここでどなたかが来たら、
それはそれでありがとうございますということで、
適当に喋りながら、コメント見ながらやっていきます。
ちなみにこの配信は夫が帰ってきたら終了します。
今ね、なんかホームセンターに行ってきますと言って、
日常の雑談と発見
出かけて行って、しばらく経つんですけど、
イランもう買ってこないようにねと言ってるんですけどね。
男の人も買い物好きだったりします?
あんま関係ない。
なんかね、イランもう買ってくるんですよね。
片付けたらいいんですけど、整理したらいいんだけど、
なんか邪魔なんですよね。
私もね、そんなに整理整頓きちんとしてるか言ったら、
そんなできてないから、
偉そうなことは言えないんですが。
ちゃんとね、今日は手も動かしてます。
今日はスタンド席と場ではないんですけど、
ちゃんとお供に、お供ありますよ。
いつも通り。宝のあれです。
もう何時?もう10時過ぎてますからね。
私的には昼過ぎですからね。
って言ってもね、今日はね、あれですよ。
ちょっと起きるの遅くなっちゃって。
さっきね、今日はすごい話、いろいろ飛ぶと思うんですが、
エリスさんのレベル40の、
40代まだまだヒヨッコみたいな配信をさっき聞いてたんですけど、
地元の人に、姉ちゃんどこの人?みたいなの聞かれたって、
言われたとおっしゃってたんですが、
それはありますよね。私もね、散歩中に言われたことあります。
うちも比較的、村ではないけど、
村言うほど村じゃないですけど、
田舎っちゃ田舎ですね。田舎っちゃ田舎で、
高齢者の方も結構多いようなところで、
そんなところで私がね、散歩とかしてるとね、
どこの子?って聞かれたことあるんですけど、
これね、私の場合ね、
兄ちゃんどこの子?って聞かれたことあるんですよね。
何でしょう。
あの、まあもうこの近所歩くときとかね、
全然化粧もしませんし、
私は今髪型、いわゆるベリーショートなんですが、
まあそれもあるんかな。どうなんだろう。
キャップとかかぶってたりしたからかな。
たまにね、なんか男の子に間違われるんですよね。
いやでも、そんなことないと思うんですけど、
見た目だけで言ったら、男っぽいとかユニセックスなとかいう、
そういうタイプではないと思うんですが、
なんなんですかね。いいんですけど。
以前はね、なんか夫と一緒に畑にいたら、
息子さん?って言われたことがありますね。
息子か!と思って。いや、おもろいですね。
私は全然、むしろ嬉しいですけどね。
なんか私、ショート動画作るときに、
ロケスタ君をよく使うって、
最近の配信でも喋ってたんですけど、
なんかね、自分にそのペルソナを当てがうとしたら、
ペルソナを当てがうって言い方あってるかわかんないけど、
としたら、なんかね、女の子じゃないんですよね。
なんか少年なんですよね。
で、私もこう、いつまでも少年の心を持っておきたいなみたいな、
そういうふうにも思ってたりしてて、
なんせね、私悟空好きなんでね。
幼少期の孫悟空がすごく好きなんですけども、
なんか少年なんですよ。少年の心みたいな。
少女じゃないんですよね。
なんなんでしょうね。少女って言うと、
ちょっとこう、夢見る感じがありません?ありますよね。
夢は見るんですけど、なんかちょっとちゃうんですよね。
どっちか言うと、少年が見る夢みたいな感じ。
なんか冒険に出かけたいみたいな。
宝探しに行きたいとかね。
クライアントワークの挑戦
実際私は秘密基地とか作るのすごい好きでしたからね。
で、そんなことはいいんですが。
そんなことはいいんですがとか言って。
どうしよう。
イラスト。
私ね、今ね、すごいね、自分の中でむちゃくちゃかわいいイラスト描いてるんですよね。
むっちゃ難しい。
なんか私のかわいいが、やっぱあの、
一般的に受けるかわいいじゃないっていうのはもうわかってるんで。
でもね、それ、いやどうなんだろう。
でもこれね、ちょっと必要なやつなんです。
私の趣味で描いてるものではなくてですね。
ご依頼の文のやつで。
これをですね。
なんとか。
なんとか今日中に。
お店で、その、ご依頼主の方にお見せできるような状態にして送りたいと思ってるんですよ。
それでもう全部終わりになるとは思わないけど。
まだそれでもまだ修正することにはなると思うんですが。
それは全然いいんですけど。
いやー心配です。
大丈夫かなっていう気がする。
難しいですよね。
えーどうしよう。
どうしよう。どうする。
どうする。どうしたらいい。
そうはなー。
そうはなー。
どのブラシで描くみたいな。
いやでもね、あの、あれ。
今ね、iPadが新しくなって、前より画面が大きくなったんですけど。
でもこれいいですね。やっぱ大きいにしたことはないです。
ほんと。ちょっとやりやすいっていうか。
これも慣れたらね、もっと大きい方がいいわとかなると思うんですけど。
でもやっぱ大きいのいいですね。
で、まだね、この新しいiPad Pro 13だったかな。
これのね、ポテンシャルを絶対に活かしきれてないと思うんですが。
ちょっとね、まだProcreateしか触ってないんで。
他のアプリだったりツールだったりで、どういういいことがあるのかと言われると全く分かってないんですけどね。
これねー。
いやー、海王犬はなかなか炸裂させれませんね。これ。
大丈夫、大丈夫。大丈夫と思ってやったら大丈夫みたいな感じで。
できると思ったらできるんですよね。そうなんですよ。
思い込み結構大事ですからね。
ほんと、できると思ったらできる。
いやー、でもやっぱクライアントワークって基本しませんけど。
あれー、やる人すごいですね。
クライアントの要望も聞きつつ、で、自分のカラーも出すわけじゃないですか。
いや、すごいなと思いますわ。
仕事のスタイルとモニター企画
なんか自分で今後のね、仕事って言うんかな。
仕事のスタイルをどうするかっていうのを考えてみると、
クライアントワークはね、あんまり向いてないんじゃないかなっていうのはちょっとあるんですよね。
どうなんでしょうね。がっつりやったことないから何とも言えないんですけど。
まあでもどうなんやろ。でもね、やっぱね、頼まれたらね、絶対にこう、
まずNOとは言いたくないっていう、なんかね、そんなのあるんですけどね。
で、やるからには絶対こうやったろみたいな。
期待は、期待?期待は期待通りで当たり前。
期待は超えてなんぼやみたいなところがね、ずっとそういうのはずっとあってですね。
そうそう、期待は超えてなんぼみたいな風によくね、常々思ってるんですが。
まあでもそれもわかんないですからね。
そういう気持ちでやるのは大事なんで、その気持ちはずっと持っておこうと思うんですが。
でもそれは、それは自分の好きなようにやれるのが一番、じゃあ一番ですけどね。
それはね、好きなようにできるもんならしたいと。
できますけどね、きっとね。できる思ったらできるからね。
でもなんかおかげさまで、おかげさまでっていうのもわかんないけど、ちょっと、ちょっとなんか筆が動いてきましたよ。
さあ、でもね、結局は自分好みになっていきますね、こういうのってね。
いいんかな、まあそれ、まあまあでもそうじゃないとね。
その人のカラーというか、その人の色みたいなのがね、出ないとね。
あ、そう、で、まためっちゃ話飛びますけど、
スポンサー企画ですね。
今回モニターを募集して、爆速でパンダさんに決まったんですが、
先生術のやつですね。
ですが、なんか最初やろうと思ってたのは、もうとにかくその方の出生図を出して、もうわかることをバーッとこう出していこうみたいな思ってたんですよ。
で、それを、まあ全部、どこまで全部できるかわからないけど、
それをね、こう、まあ基本性格だったり、
あと何、その人の活躍する分野だったりとか、
まあそういうのも分かったりするんで、
そういうのをね、ちょっとお伝えしていこうとかなとか思ってて、
でね、単にその、何事務的に解説するだけじゃやっぱ面白くないので、
私はどうしてもね、ちょっと多少エンタメ性を入れたいんですよね。
その人、その本人だけじゃなくて、
聞いてる人、その関係を受けてないけど、
なんかその、まあメンバーさんですよね。
メンバーさんが聞いても、やっぱおもろいなと思えるようなものにはどうしてもしたくて、
で、そうするにはね、どうしたらいいかなみたいなのを、
うっすら考えてはおります。
でね、どうせやったらこう、その他人のことでも自分ごとに置き換えれるような、
そういう内容を配信にしたいですしね。
ね、というのがあります。
音声配信の成長
で、まあまだ、まだやらないですけどね、
早くても今月末ぐらいに官邸をスタート始めて、
そこからまあ、おそらく最初はスタイフで配信することになるかなと思います。
ででんでーん。
あいまに入るででんでんってなんやってね、自分でも思うんですけど、
全然意味はないです。
いやでもなんか成長しましたね。
私あの本当に音声配信無理やって思ってたところから、
こんな突然ライブ配信をすることができるようにもなり、
で、一人でなんか取り留めのない話をしながら手を動かすということもできるようになりましたね。
いやーやっぱね人って変わるもんですね。
だからね、やっぱね、やればできるんです。
いやまあその向き不向きもちろんありますけどね。
私がいくらやればできる言ったところで、なんだろう何苦手かな。
いっぱいありますけど苦手なもんはいっぱいあるんですけど、
ていうかこれ聞こえてるんかなちゃんとどうなんだろう。
まあいいや。
結構運動系苦手なんでね、体力とかあんまないんで。
やればできる。
大学の時水泳部やったんですよね。
で、まあ4年間ずっとはいなかったんですけど、
水泳はね苦手ですね。
はっきり言ってめっちゃくちゃ苦手ですね。
で、なんならベビークラスから水泳スクールには行ってたんですけど、
もうその時から苦手でしたね。
小学生までかな、習ってたけど。
もうほんと無理。
無理だって自分で分かってたからあえて大学の部活?
あれ?部活?
そう、水泳部でしたね。
サークルとかじゃなくて結構本気の水泳部に入ってみたりしてね。
もうほんともう一生分泳いだんじゃないかなっていうぐらい泳ぎましたね。
あ、帰ってきた。
帰ってきたね。
ということで唐突に終わります。
でれん。
どうしよう、こんななんか無益っぽい、
無益なライブ配信アーカイブ残してどうするって感じですけど、
なんかどなたかの暇つぶしになるかもしれないんで、
とりあえず残しておきますね。
では、また唐突に始めるかもしれないけど、
とりあえず終わります。
終わろうかな?え、ほんとに帰ってきた?
ちょっと待って、ちょっと待って犬が静かだし。
あ、終わります。さよなら。
20:25

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