1. Kaoriチャンネル
  2. #82 KREAでだまし絵を作ってみ..
2024-08-14 09:20

#82 KREAでだまし絵を作ってみよう!15秒で簡単生成

KREAというAIツールのご紹介です🌟スマホでもある程度いけます👏🏻
https://www.krea.ai/home

🎨SWCのだまし絵
https://x.com/kaorika_orika/status/1822816817557192913?s=46&t=Mj94AxSEMInjNd9Zf_cQGA

🎨slothのだまし絵
https://x.com/kaorika_orika/status/1823452266978009349?s=46&t=Mj94AxSEMInjNd9Zf_cQGA

#AI #Krea #だまし絵 #SWC #毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63e6dd464cdcce3e25fe484c
00:05
ペスティナレンテ、この放送はSWC、Slowth with Creators コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、KREAというAIツールをご紹介します。
これね、私も最近知って、ちょこちょこと触って遊んでみているAIです。
このKREAで何ができるかと言いますと、一般的なAIツールと同じように、画像生成と動画生成がこちら、もちろんできます。
あとね、エンハンス機能というのがあります。
エンハンスって何やねんと思ったんですけど、これは、いわば画像のアップスケールですね、解像度を上げることができます。
元の画像を高品質に変換し、より鮮明で詳細な画像を生成することができるという機能です。
メインはこの3つなんですけど、あとね、ミニアプリというのがあって、2つあるんですよ。
1つ目がね、ロゴイリュージョン。
これね、独自のロゴデザインを生成するためのツールなんですが、
こう言われてもね、あれなんでちょっとわかんないと思うんですけど、
ロゴを見ながら説明すると、デフォルトでね、いろんなロゴが入ってるんです。
AppleとかInstaとかNikeとかX-Notionとかね、そういうのパターンがデフォルトで入ってて、
それと画像をフュージョンさせることができるっていうやつですね。
これちょっと面白いんですよ。
もちろんプロンプトも入れることもできるんですが、
そのプロンプトもね、結構ランダムでいろいろ出すこともできるし、
結構これ面白いです。
例えばAppleだったら、Appleのリンゴのマークが森の画像と組み合わせたら、
森の中にリンゴがワーンみたいな。
なんかはっきり映すこともできるし、ちょっと分かりづらくすることもできるみたいな。
そういう機能があるんですよ。
それがロゴイリュージョンです。
もう一つAIパターン生成っていうのがありまして、
こちらは特定のパターンやデザインをAIを使って生成する機能とあるんですが、
これも説明すると、
あれ?ちょっと待って。さっきのがどれ?
ロゴイリュージョンとAIパターン。あれ?一緒?
あ、違うわ。いいんだ。良かった良かった。
ごめんなさい。AIパターン。
これもデフォルトでいろんなパターンがあります。
渦巻きとか、ハートとか、千鳥格子みたいなのとか、波みたいな。
そういういろんなパターンがあるんですけど、
それをさっきと同じように画像と融合させることができると。
パターンと同様にテキストですね。文字も画像と融合させることができて、
03:02
この文字は自分で決めれます。
今はどうなんだろう。日本語は対応してないっぽいですけどね。
あ、でもいけるんかも。いけるんかも。
ちょっとごめんなさい。今やりながら。
やりながら喋ってるっていうやつなんですけどね。
これでもすぐなんですよ。15秒ほどでできるんで、結構早いんですよね。
今試しにアっていうね。IU用のアだけをテキストに設定して入れたんですが、
あ、いけますね。いけますいけます。ひらがなも反映されます。
まあまあそうなんですよ。そんな感じでね。
テキストと画像の融合みたいなことができます。
これもうほんとだまし絵みたいでね、面白いんです。
私今これ、この機能結構ね、なんか気に入ってよく使ってます。
はい、まあちょっとこれはまた後で言うとして、
もう一個ね、機能があって、これはね、レガシーアプリっていうやつなんですけど、
これはね、私全然使ってないしよくわかりません。
なんかね、調べたところによると、これ以前のバージョンのアプリだそうで、
具体的には2つあって、まずはAIトレーニング。
これはユーザーが自身のデータセットを用いてAIをトレーニングする機能です。
ということなんで、これはチャットGPTで言うところのGPTsだと思います。
ちょっと私にはまだ難しいので、手をつけておりません。
で、もう一つがスタジオキャンバス。
これもね、よくわかりません。
でもサイト行ったら、ちょっと軽い動画のチュートリアルが見れたりするんで、
わかる方はぜひやってみてください。
ちょっとこのレガシーアプリはね、ちょっと手つかずです。
まあまあそんなね、クレアなんですけども、
これ無料でも全然使えます。制限はありますけどね。
で、以下ちょっとパープレキシティ調べですが、無料でできること。
じゃあね、まず生成できる画像の最大解像度。
これは無料プランでは512x512ピクセル。
いやちょっとわかりませんね、こう言われてもね。
まあなんか、すごいきれいな解像度にはならないということだと思います。
そして画像生成の回数制限。
これは1日あたり最大50枚だそうです。
まあまあ十分ですね。
あとはね、エンハンス機能の利用回数。
そのアップスケールの利用回数があると。
まあ限られた回数でとしか書いてないんで、何回かはわかりませんが、制限があると。
そして商用利用の制限。
これはもう仕方ないですね。無料プランでは商用利用ができませんと。
もしたくさん作りたかったり、商用利用したかったら、有料プランへのアップグレードが必要ですと。
これはね、月額だと一番安くて10ドルからですね。
06:01
10ドルからのプランがあります。
私はまあまあまだしばらく無料で遊んでみようかなと思ってます。
これ概要欄にリンクも貼っておくんですが、
多分このスタイフ聞いてくださっている方はおそらくですけど、
皆さんスマホで聞いてますよね?多分。
いや、わかんないけど。
スマホで見たことなかったから、どう見えるんだろうと思ってさっき見てみたら、
パソコンとちょっと見え方違いますね。
でもスマホでも全然使えて、
すぐにできそうなのは画像生成とミニアプリですね。
ミニアプリはロゴとかテキストを騙し絵みたいにするやつ?
あれはもうスマホですぐにできそうです。
PCで画像生成がちょっと難しくてね、
他のAIツールと見え方全然違うんですよね。
これ何これっていう感じの画面になって、
丸とか四角が出てきてね、
四角を移動すると画像の消失点が移動するとか、
なんかわかんない。
これちょっと分かったらすごく楽しいんだと思うんですけど、
楽しいと思うんですけど、
ちょっと誰か教えてください、これは。
まあまあ、そんな感じでね。
今のところお気に入りはミニアプリです。
特にそのAIパターン生成ですね。
文字を騙し絵にするやつ。
これ何回かやってみて、
SWCとかスロースっていう文字を騙し絵にして、
Xにも投稿したりしてます。
これはどうしようかな、概要欄に貼っておきます。
これなんかいいんですよね。
結構簡単だからみんなすぐにできそうだし、
企画部屋で企画出しても良さげだなとか思ってみたり、
あとはね、Kindleで騙し絵本とか作れんじゃないとかね、
思ってるんですよ。
楽しい絵本が作れそうだなと思うんですけど、
これもちょっとやりたいとか思ってるけど、
今やり始めると色んなことがおろそかになるから、
ちょっとしばらくは置いておきますけど、
まあまあ、そういうアイディアも出てきたなということで。
まあまあ、そういうクレアというAIツールがあります。
ちょっとね、どうなんでしょう?
話題になってるのかな、これ。
よく分からないんですけど。
でもなかなか面白いと思うんで、
ぜひぜひ皆さん触ってみてください。
はい、ということでね、
今日はクレアについて色々とお話ししてみました。
さあ、今日は水曜日ですね。
水曜日だからあれです、
ハイパー企業ラジオです。
これどうだろう?
さっき見たらまだ更新されてなかったんですけど、
どうなんだろう?
毎週6時ぐらいに更新されるもんやと思ってたんですけど、
そんなことないんかな?
どうなんだろう?
09:00
どうなんやろう?
今まだ、試しにYouTube、
あ、YouTubeにもまだアップされてないですね。
まあまあまあ、気長に待ちましょうということで、
はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
すらすらすらす。
09:20

コメント

スクロール